* 今日はお仕事特に無し。とゆー訳で昼の飛行機でとっとと帰宅・・・の予定だったのですが。ギリギリになって急な仕事が入ったんで、結局夕方飛行機で帰る事に。うにゅ。
*
あずさ「まあ、仕事だしね」
へむ2「仕事だしね。しゃーないっちゃしゃーないし、別にそりゃ構わんのですけど。ただなー。その仕事が、実働40分、コアの部分に限ると10分弱っつーのがなー(遠い目)」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。ちょっと、はい。短めでしたね」
へむ2「その為に帰る時間が四時間遅れる、とか考えちゃうと萎えるネ! いやま、それまで含めて仕事じゃから、いーんじゃけどさー」
* でもやっぱりちょっと萎え。気分も乗らないんで、帰りは推理小説読むのやめて、代わりにペンシルパズルをふにふにと。あ〜〜・・・ロジックだけで物事が決定されてく世界は気持ちいいですなあ(しみじみ)
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へむ2「つまり別の言葉で言うと、感情に流される下等種族は滅びろヒューマン?」
あずさ「黙りなさい人類の一員(−− 自分の事棚にあげて、寝言ほざいてんじゃないわよ」
へむ2「はっはっは。いやまったくその通りで、返す言葉もありませんわー。とゆー訳で、ただいま」
ぴーす「はぁ、お帰りなさいませー。あの、お荷物が二つ、届いておりますー」
へむ2「へ? あれ、二つ?」
へむ2「あ、なるほど。ほいではさっそく(ごそごそ) む。『
赫炎のインガノック』情報が当然トップですが、でもWebの方が情報多いですな」
あずさ「どれ? ああ、そうね。ちょっと少ない・・・て言うか。いつも通りの量ね」
へむ2「うん。だからつまり、会報のタイミングがズレてるんですな。いつもなら、こやって会報に情報が出てからWebの方で細かいの、なんですけど」
あずさ「・・・まあ。人手が足りないんでしょうねぇ。きっと」
へむ2「多分ね。ちなみにWebの方では、今日も
ストーリー、
世界設定、
キャラ紹介に更新ががががが。なんか見れば見るほど
スチームパンクなシャドウランだぜうぇーっはっはー」
まるち「はわ(^^; はぁ。シャ、シャドウラン、ですか?」
へむ2「うむ。つまりスチームパンクにしてサイバーパンク。いやもー大変ステキなんでマジでTRPGシステム出しませんかね、
ライアー様。初回特典でばーんと付けてみるとか」
あずさ「無茶言わないの(−− て言うか、さすがにそんなの作ってる暇無いでしょ。本業だけであれだけ忙しそうなのに」
へむ2「うん。つーか、『作りませんか!?』て本気で言ったら『同人でどうぞ』って返ってくると思うんだー。多分」
ぴーす「はぁ。それは、あの、はい。少なくとも初回特典は絶対無理でしょうし、はい。そういうお返事が返ってくる可能性は十分にございますかとー」
へむ2「やー。能力値関係と判定システムさえ面白いのが出来りゃあ、本気であっさり仕上がる気もするんでさぁ。ちょーっと真面目に考えてみる余地はあるかと思うんだけどねー。ただ、今はいいのが思いつかないのよな。うーん」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「ま、適当に考えときなさい(−− どうせ、
セレナリアはともかく
インガノックの方はゲーム出てからじゃ無きゃ何も出来ないんだし」
へむ2「ああ、そりゃそーだ。んじゃまあ、のんびり考えますかの。とーりーあーえーず、判定は六面ダイス使用でいいたぁ思うんだけどねー」
* とか考えつつ、ついでにぐる。LOSTSCRIPTでデコまんがが更新されてて、やっぱりかさねさんは可愛いなあ、と。
*
あずさ「・・・まあ、完全に予想の範疇なアンタの反応は置いといて。この漫画、いつまで続くの? もう発売日なのに」
へむ2「さあ? つっか、俺も今回で終わるとばっかり思ってたんですが・・・」
ぴーす「『続く』になってますね。ですから、はい。後一回は続きますかとー」
へむ2「ううむ。ふつーこゆのは発売前販促なんですけどねぇ。ま、でも、いいか。ここの漫画、面白いし。特にかさねさんの出てくる回は俺万歳」
あずさ「いや、だからその分かりやすい反応はもういいから(−− でもまあ、確かにね。結構面白い方よね、ゲーム屋さんのWeb漫画の中じゃ」
へむ2「多分、真面目にキャラ紹介しようとかそーゆー考えがまったく無い所が良い方向に作用してるのだと思われます。とゆー訳で改めて、かさねさんらぶー」
あずさ「・・・いや。だからそれはいいと(−− あー。もういい。もういいから寝ちゃいなさい、もう。日付も変わったし」
へむ2「らじゃー。ほではぼちぼち、お休みなさい」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様」
* つ事で。ぐー。