* 朝。
* おっ出かっけごー。
*
へむ2「よっしゃ! パズル、オールくりゃー☆」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます〜」
へむ2「はっはっは。まあとは言え、全105問中2問をトライアル&エラーでクリアしてますからな。完璧じゃないのが悔やまれる所です」
まるち「は、はわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。本来は試行錯誤なんぞせずにぱーふぇくしょん理詰めで解くべきですし、解けるハズなんです。とは言えまあ、2%ならよしとしましょう。て事でパズル解きは、一旦ここまでー」
* まあもっとも。後で思い立って、てけとーに数独解析フリーソフト落としてきて解かしてみたら、大半の奴でやっぱり解けなかった訳ですが(ぉ<トライアル&エラー物>なんで、ホントに『ぱーふぇくしょん理詰めで』解けるかどうかはやや疑問符。解けてしかるべきだし、ニコリ物なんでその辺はしっかり作ってると思うのですが・・・うーん。
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* 昼。
* まあとにかく。お仕事ー。
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* 夕方。
* 結構ギリギリまで働いて、ダッシュで帰宅。あ、今週は土曜日が仕事ですので。
*
へむ2「代わりに明日が休みな訳やね。ので、今日は日帰り」
まるち「はい〜。ちょっと、あの、ドタバタいたしますね(^^; 日帰りですと、やはり〜」
へむ2「まあ、ドタバタは仕事がギリギリだったせいもございますけどね、っと。さて、じゃあ推理小説。今回は歌野晶午、『白い家の殺人』でー」
* ほむほむ。いきなり家系図があって、現場の見取り図があって、と、極めてオーソドックスな本格物のテイスト。あ、でも、本文第一ページ目からいきなりアレでやんの(笑)
*
あずさ「アレ?」
へむ2「アレ。まあ詳しい事はネタバレの範疇になるんで具体的にはいいませんが、でもとりあえず。この一ページだけでいきなり犯人は限りなく限定された、と言えましょう」
まるち「はわ(^^; はぁ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。これはほにゃららがほにゃららなので、逆にほにゃららと考えれば以下略。ふふふ、こんな物にひっかかるおにーさんではございませんの事よ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 何がなんだか、さっぱり分かんないんだけど?」
へむ2「分かんない様に話してますもん。や、でも、まだ分かる人には分かるか? ネタバレ回避の為に、もっと伏せて話すべきかも」
あずさ「やめなさい(−− 端で見てて、鬱陶しいから」
へむ2「ちっ。ではボロが出ないよーに、読み終わるまで黙ってる事にいたします。つかまあ、普通に読書に没頭してますわ。俺」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。どうぞ、ご本の方を、お楽しみください〜」
* で、さくりと読了。実際のトコ、第一章の時点で予測済みの結論だった訳ですが(ぉ まあでも、細かい所では色々楽しかったので、久々のリハビリとしちゃあ十分でございましょう。どーも、ごちそーさまでした☆
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* 夜。
* む。TOUCHABLEで『侵蝕2』のマスターアップ告知が出とりますな。
*
へむ2「ほむ。これでおにーさんが11月に買うもんは、全部マスターアップした訳やね」
へむ2「しかも両方通販申し込み済ませてあっから俺気楽。ただまあ、これで12月は何も買えなくなりますな。多分」
あずさ「そうね(−− アンタ、最近積みっぱなしだし」
へむ2「や、他にごちゃごちゃやってっとどーしてもねー。まあ、これから冬になって部屋に引きこもる事も増えますし。ぼちぼちやってきますわーよ」
* つ事で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。