* 朝。
* ごー。移動のお供は森博嗣、『四季 春』。
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へむ2「んー。四季博士が単なる特異能力持ち、に成り下がってるのがやや哀しい、とゆーか。ぶっちゃけるとですな、範馬勇次郎と同格になっちゃっててどーにもこー」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや。アレと一緒って、アンタ」
へむ2「だってさ。『生まれた時点で既に人間限界を突破してる』んだよ? んなもなオーガと一緒で十分っつーか、個人的には人の中で人を突き抜けていただきたかっただけに、残念だ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「最初から『別』な物が別格な能力発揮しても当然過ぎてつまらんよ。ピクルがどんだけ超雄でも、『ああ、原始人だからネ』で流される様な物」
あずさ「いや、いちいちバキにたとえない(−− 分かりやすいけど」
へむ2「分かりやすいならいーじゃん。で、後はまあ、推理小説としてはいささかつまらんのと。最後に載ってる『これ読んだ読者の感想集』がとってもイタイイタイイタイ、なのが残念な所か。四季博士ファンブックとしてはまあ、正しい作りなんじゃけどねー」
* でもやっぱり、感想集はイタ過ぎだとおも。や、『読者がああ思ったこう思った』事自体じゃ無くて、『そういうのだけ選別して載せて、読者の声という形で自画自賛』してるあたりが。何つーか、映画のCMなんかで『感動しましたー』つーインタビュー流してるやつ。アレと同じ感覚がして、どーにもこー(苦笑)
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* 昼。
* あい。そいじゃお仕事ー。
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* 夕方。
* ばたんきゅー。
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* 夜。
* 復活。いつものよーに、既に朝っと。
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へむ2「まあ、よくある話やね。おはよう」
まるち「はい〜、お早うございます〜(^^)」
へむ2「とりあえず晩ご飯にしようか。腹減ったし」
まるち「あ、はい(^^) すぐご用意いたしますね」
あずさ「・・・朝ご飯よねぇ。どう考えても」
へむ2「時間的にはね。あずあずも、おはやう」
あずさ「おはよ(−− しかしホントによく寝るわね、アンタ。今日も12時間よ?」
へむ2「やー。今週は一昨日あーんど今日と、二回5時起きでちょいキツかったですからにゃー(ぽりぽり) すんませんが、許してくだちぃ」
あずさ「まあそりゃ、寝れる内に寝とくべきだとは思うし。いいんだけど(−−」
へむ2「すんませんねぇ。さて、と。んじゃごちゃごちゃやる事やっときますか。飯が出来るまでの間に」
* て事で。んじゃ今日はここまで、また明日ー。