* お仕事うにゃの、東京帰還。移動のお供はドイル先生で『シャーロック・ホームズの冒険』。コテコテの古典こてーん、でごぜますにゃ。
*
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ま、もっとも。収録作品10編の内半分近くはやっぱり記憶にあった訳ですががががが。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー」
カニ子「お帰りカニー。お仕事、お疲れ様カニー」
へむ2「おう、お疲れだぞコンチクショウ。なのに何をおめ、一人寝坊してやがんだ? あーん?(ぐりぐりぐりぐり)」
カニ子「痛いたいたい痛いカニ! て言うか、寝坊したのは私だけじゃ無いカニよー!!」
ぴーす「はぅ。す、すみませんでしたー」
はつね「あはははは(^^; ゴメンね、お兄ちゃん」
かえで「・・・すみません、でした」
へむ2「いや、俺らは結局間に合ってるのでおけ。それにはつねちゃんらは、最初から行く予定じゃ無かったんだし」
かえで「・・・そう、ですけど。でも、もう少し早めにお起こしすれば」
へむ2「いやまあ、気にしなさんなて。だがしかーし、一人間に合わなかったカニ子だけは責められるべし。ですおあだーい」
あずさ「あー(−− とりあえず黙れそこの馬鹿。でもカニ子も、ちゃんと起きる様にしなさいね。規則正しい生活は大事だし」
へむ2「と、自分の事は棚にあげて言うあずあずでした。まる」
あずさ「・・・・・・(−−メ 何か。文句でも」
へむ2「いえ、なんでもございませんm(_ _)m ところで猪名川は、やっぱり今日は帰ってこんのね?」
はつね「あ、うん(^^) 年内は・・・じゃなくて、年明けも一週間くらいは戻ってこないって」
かえで「・・・あー君に、風邪をうつすと、いけませんから」
へむ2「ん、ありがたい話やね。と、そーゆー気配りは出来る様になると良いぞ、白血球。見習いたまへ、君も」
カニ子「気配りはしてるカニよ? 風邪のウィルスを持ち込まない様に、一日家にこもってるカニー」
へむ2「・・・いや。それは単なる引きこもりだろう?」
カニ子「だって外にはウィルスうようよカニよ? くわばらくわばら、カニー」
へむ2「うーむ。それはかなり堕落なセリフと違うか白血球。お前の立場上、その手のもんを見かけたら攻撃に行くのが」
カニ子「身体の中に入ったら考えるカニ。外までは責任持てないカニよー」
へむ2「まあそうかしらんけど。むー」
あずさ「いいじゃないの、別に(−− それより、ご飯にしましょ?」
カニ子「あ、はいはい! お腹すいたカニよー!!」
へむ2「あ、えと、はい。では、あの、すぐご用意いたしますね?」
* はもはも。で、後はなんだかんだでゴタゴタと。写真の整理も始めたんですが、全部終わらない内にこげな時間になってしまいましたので。さすがにちょっと、続きは明日ー。
*
へむ2「とゆー訳で。んじゃ寝ますか」
はつね「うん(^^) お休みなさい、お兄ちゃん」
へむ2「うん、おやー。ちなみに
ライアーで『
LOVE&D』の
DL販売が始まってたりもするんですが、こっちについてはまた後日。どっちにしろ、年末年始はプレイ出来ませんからにゃ」
まるち「そうですね(^^; あの、ご旅行ですし〜」
へむ2「それにボンのいるトコじゃあさすがに、じゃしね。年明けて、仕事で向こう行くよになってからゆっくり落としますべさー」
* つ事で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。