* 土曜日。今日はボンが起きるなり『公園に行きたい』だの『朝ご飯はパン屋さんでパン買って外で食べたい』だの言い出したので、とりあえずお出かけ。
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へむ2「でもって適当に遊んだ後、
秘伝解析器インロウマル買って帰宅ー。ホントはもーちょい公園で遊んでから帰る予定だったんですが、本人が早く帰りたいと」
はつね「あはは(^^) 公園よりも、インロウマルとシンケンマルで遊びたかったんだねー」
かえで「・・・インロウマル。30種類以上、ディスクを認識出来るんですね」
へむ2「うん。正確には31種類+1、ですな」
あずさ「プラス1?」
へむ2「ビットが立ってねぇ時は単に『秘伝ディスク』て言うだけですので。で、5bit。だから32から1引いて31」
ぴーす「はぁ。あ、なるほどー。本体に付いている、この五つの突起で判定してるんですね」
カニ子「ほー。その突起でどうやって・・・て。引っ込むカニね。この突起」
あずさ「・・・ああ。なるほど。それで、秘伝ディスクの裏の、ネジ止めしてる所を。引っ込んでる所と、出てる所があるから」
へむ2「そーそーそー。それで突起を押して、全部で5bit31種類。大変アナログなシステムであると言えましょう」
はつね「あはは(^^; でも、うん。下手に精密な物だと、壊れるかもしれないし。いいんじゃないかな、それはそれで」
へむ2「まあねー。それにまあ、おかげで、『手動で突起押して全音声を確認する』も出来ました。出来ましたが、しかし、『ダイカイオー!』の声は、一体どの秘伝ディスクと対応するのでしょう? 不思議不思議」
かえで「・・・? 普通に、ダイカイオーディスク。じゃ、無いんですか?」
へむ2「それは『海老ディスク』なのよ。入れて確認してみたけど」
かえで「・・・そう、なんですか?」
へむ2「なの。だから不思議不思議。まあ、本編で出てこない、おもちゃオンリーの何かがこの先出る・・・いう事なんかもしれませんけど、ねぇ」
* 他にも殿様名乗り音声だとか、ゴールド名乗り音声だとか。<インロウマル内部音声>どれと対応するんですかねぇ、この辺は。
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* にゅ。
* とか考えつつ。明日は朝から晩までドタバタなので、今日はここまでお休みなさい。ちょーっと、睡眠時間が足らないですよー。
* ぐぅ。