* 朝。
* ごー。カイジ君は困った事に、引き延ばし入りましたよコンチクショウ。
*
へむ2「『結果だけじゃなくて過程も大事』とかぬかしましたよ坊ちゃんてば。おのれ」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの、はい。これを元に、また小説をお書きになられるみたいですので〜」
猪名川「ま、リサーチ大事やいうんは分かるんやけど、なぁ。やけど、これで多分この冬中に完結せんくなった訳で」
へむ2「おーのーれー。とゆーこっちの気持ちも分かっていただきたい。ふんまにもー」
* で、つくば。おお、ターミナルのバス乗り場、来月18日から正式稼働なんですな。
*
へむ2「これで仮設バス乗り場の場所が空く。つまり、よーやく新しいターミナルビルの着工、と」
カニ子「やっとカニかー。でも、来月からだと完成は早くて一年後とか、そんな感じカニよねぇ」
あずさ「それ以前に、ホントにターミナルビルが新しく建つのか、分かってないんだけどね。その辺の看板には書いてないし」
猪名川「行くトコ行きゃどっかに完成予想図もあるんやろうけどな。まあ、あんま見に行く意味も無いから探す気無いんやけど」
へむ2「うん、来月末には分かってる事ですからな。それにまあ・・・バスのチケット売り場の関係上、あの仮設スペースに本気で何も建たない、って事は無いじゃろうしねー」
* ちう事で。では、今日も働くですよー。
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* 昼。
* ぽたぽた。<お仕事
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* 夕方。
* 帰宅。今日は早めに終わったので、ぐるっと大きく回り道。嫁へのクリスマスプレゼントに美味しいケーキでも買って帰るべぇ、とゆー魂胆だったのです、が。
*
へむ2「残念ながら、オール売り切れー。やっぱケーキ屋、夕方に行っちゃいかんね」
ぴーす「お帰りなさいませー。それは、あの、はい。残念でしたね」
あずさ「て言うか、素直に駅前のデパートで済ませとくべきだったわね。いつもいつもあそこだから飽きてる、ってのは分かるんだけど」
へむ2「やってせっかくやから美味しいもん食いたいやん。まあしょーがねぇんで、代わりにわらび餅買ってきましたが」
カニ子「ケーキの代わりがわらび餅。切ない話カニねぇ」
へむ2「つーても、同じ洋菓子だと心の中で比較しちゃうだろー。ま、ケーキについてはまた後日、なんとかしましょーね。いう事で」
* とりあえず山形からの帰り道、羽田空港で。<なんとか>あっこならまあ、遅い時間でも普通に残ってますからにゃー。
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* 夜。
* ライアー。『どすこい! 女雪相撲』の情報が出ましたよー・・・て、ちょっと待てーい。>メインヒロインっつーか主人公
*
あずさ「・・・『能力にあぐらをかいて楽しようとばかりする小ずるい奴。軽く人をバカにしてる節もある』って。いや、アンタ(−−」
猪名川「・・・他の登場キャラも何つーか。個性的言うたらええんか、ぶっとんどる言うべきか。おーいカニ子ー、ちょっとこっち来ーい」
カニ子「わ、私に文句言われても知らないカニよ!? 岩清水さんが悪いカニ、岩清水さんが!!」
へむ2「あー。いや、うん、悪いかどうかはさておき、岩清水さんだねぇ。うん。主に、こんな企画他の誰も考えねー。的な意味で」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「いや。正直、これをあえて『
ヴァルーシア』の次に持ってくるあたりむしろ頭が下がる。普通は、やらん」
ぴーす「・・・です、ねぇ。あの、はい。普通は、その。そもそも、『作風』をもっと統一なさいますしー」
猪名川「一つのカラーに染まるの嫌やねん、て公言しとるからなあ、
ライアーは。にしてもホント、思いきったもんやで」
へむ2「ホンマにねぇ。どうしよう、俺。キャラ紹介開く前は『上半身は袴系の服だけど下半身は袴じゃ無くてふんどしなんだよなー。これははたして袴娘として認めていい物かどうか』とか、そんな事考えてたのに。あっさりと遙か上空、斜め上いかれちゃったよ? とてもじゃないけど、既にそんな事言う雰囲気ですらないよ?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
猪名川「気分的にはまあ、『ごめんなさい』やな。なんとなく。白旗ー、でもええけど」
へむ2「・・・世の中、まだまだ奥が深い。うむ」
猪名川「やなー。あ、ところで、や。うち、明日から姿くらますな? 今言うとかんと忘れそやから、言うとくけど」
へむ2「ん? ああ、年末有明な。頑張っといでー。にしても・・・うん。ホントに、なぁ」
* 困った物です。いや、何が困ったか、て聞かれると具体的には何一つ出てこないんですが、なんだろうこのメダパニ感。ねぇ?(^^;
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* にゅ。
* つ事で混乱しつつ。今日はここまで、また明日。
* ふにゅ〜。