* げつよー。ふにふに、れっつらごー。
*
へむ2「そして
世界樹II、全員レベル75以上にー。昨日の朝、
ヨドで並んでる間に延々々々レベルアップしてた甲斐があったとゆー物です」
あずさ「これでようやく、話進めれるわね(−− 正直ここまでの話、もう何も憶えてないけど」
へむ2「だいじょーぶ。敵がいた。ボコった。そんだけでOK!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^; え、と。確か、あの、お空にあるお城を目指す・・・んでしたよね?」
猪名川「そないな話やった気ぃはするな。そして再開記念にクエスト受けたら、まったく記憶にないお爺ちゃんが『あの時は云々』言い出した訳なんやが」
カニ子「エスバット・・・どーんなギルドだったカニ?」
へむ2「知らん。が、なんか三層ボスの前に出てきたらしいな、会話からすると」
あずさ「・・・・・・(−− 絶対、一度は戦って倒してる相手だと思うんだけどね。会話の内容からして」
へむ2「とか言われましてもにゃあ。ま、よくは分かりませんがとりあえずクエストは受けますべー。進めてって何か思い出せば良し、思い出さなかったら、そん時ゃそん時でー」
* あ、でもこの依頼、途中『ペット一人だけ』で進めなきゃいけないでやんの。メドい。
*
へむ2「なんで他のを先に進めましょー。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。え、と?」
あずさ「気にしなくていいわよ、ゲームの話なんだし(−−」
ぴーす「あ。そうなんですかー」
へむ2「うん。まあ好き勝手に色んな事やってヒャッハー! モード。ただまあ、自分が地図描く時に地図記号のどれをどれに対応させてたかをまったく憶えてないのが、問題と言えば問題ではありますな」
まるち「そうですね(^^; えっと、特に、あの、採取・採掘・伐採ポイントのマークが〜」
へむ2「多分上から順にしてたと思うんだけどねー。ま、昔の所をあさる可能性なんてほぼゼロなんで、間違ってても問題は無いんじゃけどさー」
* とかそんな感じで、ふにふにと。まだ疲れが取れないんでボンを寝かせ付けがてらばたんきゅー。夜中起きだし明日の準備で、では改めて、お休みなさい。
* ぐぅ。