日々是戯言。
* そしてニキニキが結構まともに日本語しゃべってる事にビックリ。成長したもんですなあ、彼も(笑)
* ちなみに一番の見所は40年前の『待てぇい!』。そこからの一連の流れは実に昔のまんまで、良かったですにゃー(笑)
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* にゅ。
>全ライダーが出てくる理由』が、さすがに無茶過ぎるだろう
いやもうほんとに。そこまでは(一応)筋の通った話になってただけに、V3登場以降のカオスっぷりとの差がすごい映画でした。勢いでごまかせると思ったら大間違いですぞ!
40年前の「待てえい!」は確かに萌えましたが。
……あと、そもそもの発端である「オーズの世界の眼鏡の少年が70年代の記憶を持ってた理由」について、最後までいっさい言及されなかったのもたいへん気になりました。
>……あと、そもそもの発端である「オーズの世界の眼鏡の少年が70年代の記憶を持ってた理由」について、最後までいっさい言及されなかったのもたいへん気になりました。
一応、「最終的に歴史の修復に失敗してる」ので、あの少年はあの時点で既に「少年」と「(ネタバレ的存在につき秘匿)」の二重存在だったんじゃないか、と推測はするのですが。でも、そう考えてもやっぱり納得出来ないですやねぇ。やっぱり。
#後、すげぇどーでもいい話ではあるんですが、「ラスト、ほにゃららのお父ちゃんがアレで、で、お父ちゃんは40年前にあのくらいの年齢だった訳やから子どもが生まれたのはどう考えても40才前後。嫁さんはお父ちゃんより年上に見えたから40オーバーで初産かー。すごい高齢出産やなー」と、ワタクシあのシーンを見ながら実はその辺が一番気になってたり。お母ちゃん、頑張ったんやなあ(^^;