[Multi Inside.] Tawagoto Nikki.

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[弥生日記一覧] : 2013/03/01 :

夜更かし白赤とれったー。

* きんよー。結局昨日は日記Upした後、呼び出しくらって朝の4時まで。＜お仕事

へむ２「なのでおにーさん、さすがにお疲れです。て事で午後休でも取ろうかと思ったのですが」

カニ子「取れなくて、結局いつもの時間。なのね」

へむ２「またこーゆー日に限ってぽんぽん色々入ってくるのですよこれが。ま、お仕事なのでしょーござせん。とりあえず、帰りの電車の中じゃあぐてーんてするよー。ぐてーん」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい～。どうぞ、はい、出来る限り、お休みくださいませ～」

* ぐてーん。で、うにうにしながら、きーたーくー。

へむ２「して、何です。アレだ、ボンが無くしたトレッタレポートの代わりに新規購入したトレッタレポート。アレに、こつこつ過去弾トレッタ登録してたんですけどね？　なんかこー、どっかに抜けがあったらしく。トレッタコンプリートにならなかったのです」

ぴーす「はぁ。そうなんですか？」

へむ２「うん。や、二弾の方は確実にハイパーシュバルゴとハイパーヒヒダルマが抜けてるんですけど。一弾の方がこー、どれが抜けてるか分からない、とゆー」

カニ子「確認、出来ないんカニよねぇ。過去弾のデータって」

へむ２「『新しくその弾のトレッタゲットした時』に一瞬映るだけで、こっちから呼び出す方法が無いですからなー。つー訳で、です（ざらざら）　登録に使った後放置してあった一弾トレッタ。これを改めて確認です」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい、お手伝いいたします～。ええと、では、私は、ノーマルさんの方を～」

ぴーす「では、私はスーパーを。ハイパーとマスター・・・は、こちらには入っておりませんよね？」

へむ２「うん、そっちはボンのトレッタ入れに入れっぱなし。で、ノーマルの方は一枚抜けてるハズ。ピカチュウをファイルから出して使って、既に戻し済みなので」

まるち「あ、はい～。でしたら、はい。ノーマルさんは、全部揃っております～（＾＾）」

ぴーす「あ。スーパーの方が、ええと。1-18が抜けておりますね」

へむ２「お？　ああ、じゃあそれが原因か。ふむ、じゃあ二弾の抜け二枚と1-18・・・ジャノビーか。それ持って、明日登録に行ってみるとしますかねー」

* ・・・これで、『持って出たはいいけど実はうっかり登録しないまま登録済みに放り込んじゃった』トレッタがあったらどーしよか（笑）　ま、まずはとにかく明日、確実抜けをチェックですなー。

* にゅ。

* だばここまで。おやすみゃみゃー。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2013/03/02 :

やっぱり鬼門な連打系。

* どよー。とりあえずトレッタの過去弾登録は、幸い予想外の抜けが無く。無事に済ませてコンプリート。

へむ２「で、その後ガンバライドの大会へ・・・なんですが」

まるち「はい～（＾＾；　あの、二回戦で、その。残念でした～」

へむ２「うじゅー。何つーか、ボンはアレだ、連打が下手過ぎる。なんで自分より小さい子、それもマスターボーナスでかなり勝ってるハズの相手に負けるのかと」

あずさ「それも、二回ラッシュがあって二回とも、だもんねぇ（－－　本当に、なんであんなに下手なんだか」

カニ子「二回目は、アレカニよね。勝ってる、って思って油断したんカニよね。きっと」

へむ２「油断っつーか疲れて落ちたっつーか。ラッシュ判定のかなり前から連打してっから肝心なトコで息切れすんだよ、つーんが一つ。でもってもう一つ、こっちが最大の原因なんですけど。手首の使い方がなってない。肘から先、全部まとめて動いてっからロスが大きいんだよ。もう」

まるち「はぁ（＾＾；；；　それは、あの、はい。確かに～」

へむ２「こー、手首をしなやかに震わせてやなー。アレか、その辺の修行にピアノでも習わせるべきなのか」

あずさ「いや、それを理由にするのはやめときなさい（－－　ピアノ自体は、まあ、止めはしないけど」

カニ子「止めはしないカニけど、でも本人がやりたがらないんじゃないカニか。それ」

へむ２「多分ねー。とは言え、手首の柔らかさは結構色んなトコで重要だったりするしなあ。なんかこー、いい訓練方法って無いもんですかね。その辺」

* うにー。ー。ま、いいや。今日はこの会場の近所で、もう一個大会があるんで。とりあえずそっちも回ってから帰りましょーか。

へむ２「で、そっちはベスト4までは行ったんですが、そこで敗退。大人も参加する大会なんでこっちはしょーがないかなー、ではあるんですが、ここで負けるならも一つ前で負けてくれた方が。その何だ、帰る時間的に考えて」

ぴーす「はいー。今日は、ちょっと、あの、随分と、遅くなられましたね」

へむ２「ゴメンナサイ。とは言え、後一つ勝ってりゃあその後は勝っても負けても賞状が貰えた訳で、あそこで離脱するのはさすがにこー。つまり結論としては、一番嫌なタイミングで負けた。以上」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「一応明日も大会参加に行く予定ですが、さて。連打の仕方もボンには懇切丁寧に説明してみましたが、まだ全然アレだし。どーなりますかねぇ」

カニ子「と、悩むまでもなく抽選で落選。っていうのが一番ありそうな未来カニけどね。真面目な話」

へむ２「まあねー。その可能性は十分考えられるんで、どうしようかしらん。明日は大人も参加可能じゃけ、俺も登録だけしとこかなー。ボンと両方受かったら俺はICカード無しで参加。ボンだけなら言うまでも無く。俺だけ・・・の時が一番困りますが、まあでもボンもその時は多分、お父ちゃん頑張れて言う思うしなあ」

ぴーす「そうですねぇ。前にも、あの、その様な事を仰られておりましたしー」

へむ２「ふぅむ。じゃ、明日またボンと相談しましょーか。じゃ、そーゆー事で今日はここまでー。」

* 明日は勝てると・・・つーかそれ以前に参加出来るといーですな。ぐー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/03 :

急速育成がんばらー。

* 日曜日。よーよー考えたら、二人とも抽選突破した時用に『ちょっとだけ相手をドキドキさせれる程度の能力』持ったICカード用意しとけばえーやん。つー事に気がついたので。

へむ２「ゲキレツ用に雷タイプ。後は、ボンの使うカードとかぶらなくてなおかついいトコまで食い込めるポテンシャルを秘めている物、つー事で闇タイプ。具体的には今弾レジェンドレアの王蛇さんですが」

カニ子「まあ、過去最高級の必殺数値カニからねぇ」

へむ２「現時点ではな。ゴールドカードが世間に届きだした時点で二番手に落ちるの確定な訳ですが、まあさておき。その二つをレベル20にしときゃあまあなんとかなるんでないかと。タイプ進化は要らん。どうせSPカード使ったらマスターボーナス、消えるので」

ぴーす「です、ねぇ。ただ・・・ええと。今日の大会までに、20に行くでしょうかー？」

へむ２「いかなきゃいかないで別にいいよ。さっきも言うた通り、こっちはあくまで『相手に一瞬でもヤバいと思わせれればOK』レベルでえーんやし。勝ち残り？　いいよ、ボンが抽選突破してんだったらそれで」

あずさ「割り切ってるわねぇ（－－　まあ、実際別に、勝つ必要なんかどこにも無いんだけど」

カニ子「て言うか、勝つ気が無いんだったら素で出てもいいハズカニよね。ホントは」

へむ２「ホントはな。ただなあ、逆に自分が抽選落ちた立場で。出てきた参加者がIC無しとか、『どー考えても勝ち目ねぇだろコレ』レベルだった日にゃなあ。お前ちょっとそこ代われコラ。と、そーゆー感情が生まれる事を否定出来ん」

まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、はぁ」

へむ２「まあ、理不尽な言いがかりである事も理解しとるけんどさ。でも、せめてもの誠実さとして『勝つ気はあるんですよ、一応』とゆースタンスを取ってるフリくらいはしておきたい。その為のまあ、ポーズじゃね。レベル20は。うん」

* つ事でお出かけして、ボンがトレッタしてる横でのんびりほへほへレベルあーっぷ。してたら、なんか気分が変わったのか。

へむ２「今日は大会に行かない、と言い出しましてな。結局、今日はのんびりでありますよ」

ぴーす「そうなんですかー。お帰りなさいませ、お疲れ様でしたー」

へむ２「いえいえ。まあでも、こうなってくるとアレですかな。時間の余裕も出来た事ですし、闇と雷だけじゃなくて一応全タイプレベル20にしとくべきですかねぇ。しょーじき、各一巡だけならまったく苦痛じゃ無いですし」

まるち「はぁ（＾＾；　たしかに、あの、はい～。絶まで、とかいうので無ければ～」

あずさ「そこまでやる意味ある？（－－　とは思うけどね」

へむ２「うーん。微妙ではありますが、まあでもいっぺんやっときゃ今後使うカードが変わっても、特にレベル上げ必要無くなりますしねぇ。でもって、加えて言うとレベル上げなら今弾の内に済ますべきではあるのです。キャンペーン的な意味で」

カニ子「そーカニねー。オールタイプのおかげで経験値いっぱい、ダメージいっぱいカニー」

へむ２「次の弾からこのボーナス、無くなるからなあ。ま、とりあえずアレだ、今週いっぱいは頑張ってみるといたしましょう。その程度の手間なら、うん。かけて特に問題もごぜぇませんし」

* うに。あ、ちなみに余談でありますが、ボンは今日もマスター引きました。＜トレッタ＞おかしい、俺が微妙にすれ違いしてるのに、なんでボンはこんなに運がいいのか。

へむ２「しかも。今弾最重要なランドロスですよ。なんなんだろねぇ、ホント。ボンのこの運は」

あずさ「アンタの運、吸われてるんでしょ。きっと（－－」

カニ子「て言うか、今回のマスターって知らないポケモンばっかりカニよね。思い入れの差じゃないカニか、その辺」

へむ２「うーむ。確かに、前弾の『白黒じゃー！』レベルの気合いは入ってねぇですけんど。うーん、その辺が理由の一端、ではあるのかなあ。やっぱり」

* みゅう。ま、いいや。とりあえず手に入るんならそれでオッケー。てぇ事で、今日もこれまでまた明日。

* ぐー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/04 :

思考実験SP系。

* 月曜日。お出かけ電車でしんきんぐ。

へむ２「んー。リングでプラス1。ゲキレツでプラス3。ラウンド2開始時の自然増加分がプラス1。合計5で、ふぅむ。やっぱり『妖怪いちたりない』出現ですな」

まるち「はわ？（＾＾；　あ、ええと。ガンバライドの方の、お話ですね」

へむ２「そそ。昨日の話の続きで、まあアレコレパターンを。マスターボーナス付けない言う時点でSPカードの使用も視野に入る訳じゃけど、そうするとバトサポが動かないので前述の通り『いちたりない』。つまりこの戦略をとるなら、ラウンド1にオイウチが出てくれるのを期待しなくちゃいけない訳ですな」

カニ子「・・・それはちょーっと、ギャンブリックすぎるんじゃないカニか？」

あずさ「て言うか、そもそもゲキレツが出るのが当然みたいに言ってんじゃないわよ（－－　出ない確率だって十分にあるでしょうに」

へむ２「んー？　や、出る出る。つか、こっちが出さなきゃ相手が出す。多分」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、確かに、はい～。土曜日の大会でも、ほとんどが、はい。その様な感じで～」

へむ２「どっちかが単独ゲキレツ。どっちもゲキレツじゃなくてAP同値によるラッシュ発生、そっからゲキレツに変化。でもって両方ゲキレツでゲキレツライダーラッシュの以下略。九割以上がこのパターンのどれかになると俺断言。ならんのは、両方が雷タイプ使って無いとか、そーゆー時だけじゃろさ」

カニ子「で、今回はこっちが雷使うから、多分出る。そーゆー話カニかー」

へむ２「そーゆー話だ。だから考えるべきはゲキレツパターンのみ、つー事で冒頭の話に戻る。結局のトコ、ゲキレツ出しても2ラウンド必殺に届かんのだったらリングでライドパワー上げる意味は無いなあ、と」

まるち「そうですね（＾＾；　その、3ラウンド目になりましたら、おそらく、はい。普通に必殺技、撃てますし～」

カニ子「オイウチ頼りは、まあダメカニよねー。あ、でも、ラッシュのプラス1、とかは結構出るんじゃないカニか？」

へむ２「そーね、出るだろね。でも多分、ラッシュは相手に取られる。マスターボーナスの差があるからな」

あずさ「ああ、そうね。負けるわね、それは」

へむ２「うん。で、ラッシュで負ける以上前提だと、基本1ラウンド目は相手にゲキレツ取られる。そう考えると、つまり1ラウンド目は動けん訳で、やっぱバトサポは意味が無ぇ。うむ、SPカード一択だな。やはり」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

カニ子「んー。でも、何使うカニ？　負けてもいい様に、ライドパワーアップ系カニ？」

へむ２「や、ここは『ガラ』だなー。後攻になった時だけ相手とライドパワー交換、とゆー」

カニ子「あ、そっか。そりゃいいカニねー。相手のゲキレツ分、丸取りカニー」

へむ２「こっちが先攻、つまりゲキレツ取った時には何も起こらない、つーんがポイントよなー。一応最悪を考えとくと、両方がゲキレツ無し。こっち後攻で、ダブルアタックオイウチミガワリ全発動で、ライドパワー4」

あずさ「それにラウンド2のプラス1で5。まあ、必殺は撃たれないわね。最悪でも」

へむ２「ん。ただ、うっかりリングでプラス1とかしてっと必殺撃たれちゃう危険が出るな。やっぱ、うん。リングでプラス1も無しだ」

カニ子「まあ、負ける前提ならそーカニね」

へむ２「加えてさっき言うた通り、勝ってもどーせ届かん。うむ、リングはフレイムドラゴンでゲキレツ発生率アップやな。ほんでガラに・・・んー。ここまで来たら前衛後衛両方雷タイプかなー。で、完全ゲキレツ特化。そーゆー方向で動いてみますかねぇ」

* うに、ではお仕事。でもって帰還の、帰ってからもーちょい詳しく、データチェック。

へむ２「あ。ドラゴン系のウィザード前衛にして、フレイムドラゴンリングで火タイプっつー手もあるな。スキル、『レベルアップボーナスが超強くなる』の効果でゲキレツ予測値、それなりにいいトコ行く感じ」

ぴーす「はぁ。そうなんですかー」

へむ２「ボーナスでのゲキレツ発生率アップが、オイウチミガワリの効果アップと同程度、つー前提での話じゃけどねー。ただ、前衛ウィザードなら各種専用システムも乗るしなあ」

カニ子「悪くはないカニねー。ドラゴタイマーで必殺上げて、ドラゴライズで相手のガッツ下げるカニー」

へむ２「うむ。おまけにフレドラだと純正雷組と比べて攻撃数値がやたら高くなる。つまりゲキレツ通常攻撃で、かなり相手の体力削れる。そこに高威力必殺どーん、になるから、うまくいきゃあランドラさんのミガワリでも貫けるな。問題は、武器アイコンが合わん事なんじゃけど・・・」

ぴーす「はぁ。ですけれど、あの。基本、ゲキレツアタックという事でしたらー」

あずさ「関係無いでしょ（－－　別に」

へむ２「ま、そだね。ふむ、じゃあウィザード前衛雷後衛で。さてさて、素体はフレドラハリドラランドラ。どれを使うとしますかねぇ」

* んー。攻撃力はフレドラが一番。防御力はランドラが一番で、必殺はハリドラ。ただし、どれもせいぜい50から200の差で、そんなには違わない。うーむ。

へむ２「・・・まあ、ハリドラでいくかな。一応、体力もハリドラが一番高くなるし」

まるち「そうですね（＾＾；　もしかしたら、あの、そのギリギリの差が、勝負を分けるかもしれませんし～」

へむ２「合計数値的にはどうだろ？（ぴっぽっぱ）　あー、これもやっぱハリドラが一番か」

カニ子「悩む余地無いカニねぇ。それだと」

あずさ「そうね。後はまあ、それでホントにゲキレツが出るといいわね。くらい？」

へむ２「ですなー。もしゲキレツの出が悪い様なら雷前後に変更・・・じゃけど。正直、二度出番があるかっつーと無い気がします。今度の週末は大人参加可能の大会は行かねぇし、次の週末はトレッタ大会。その次の週末は一応大人参加可能んトコ行く予定じゃけど、でもボンと俺、両方が受からにゃ出番無ぇしなあ」

ぴーす「そうですねぇ。その次の週になりますと、あの、もう、今の大会は終わっておりますしー」

へむ２「うん。まあ次の大会がそのまま連続開催ですから一応もう一度くらいはチャンスあるでしょーけど・・・と。ああ、いけねぇ。よく考えたら次の大人参加可能大会行くのて、もうシャバ4弾になった後やん。いかんな、下手したらゲキレツ発生率に修正が入って、そこまでゲキレツにならん可能性が」

まるち「はわ（＾＾；　あ、そ、そうですね。確か、あの、21日から、というお話でしたから～」

あずさ「・・・つまり、今日の検証、全部無駄？（－－」

へむ２「に、なるかどうかはまだ分かりませぬ。分かりませぬが、でもこれ以上考える意味が無くなったんもまた事実。後はとにかく、うん。レベルだけ上げといて、で、大会参加出来たら、その結果見てから続きを考える事にいたしまっしょー」

* うにー。だばだばここまで、また明日。

* ぐー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/05 : (コメントが3件あるにゅ)

暗殺必殺獣剣。

* 火曜日お出かけヒーロータイ・・・強ぇなお父ちゃん！？Σ（￣Д￣；）

へむ２「・・・この世界の人間は。本当に（－－」

カニ子「ひょっとして、実はいっぱいいるカニかね。恐竜に勝てる人」

へむ２「いるんだろうなあ。いやしかし何だ。緑お父ちゃん。とても暗殺剣の継承者とは思えんくらい、正道で真摯な求道者ね」

まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、確かに、はい～」

カニ子「・・・その設定、消えてないカニかね？　なんか、どこにも暗殺剣っぽいトコ、無いカニよー」

へむ２「うーむ。ま、ちょっと後で調べ直してみましょーか。ほんじゃ次、ウィザードー」

* は、先週の続きでお婆ちゃん。ああ、やっぱり覚悟完了してらっしゃる。

へむ２「そして普通に良い話。キョウリュウジャーと続けて、親族の情愛の話ですなー」

カニ子「カニねー。で、次はメデューサ話カニかー」

へむ２「なんやメデューサさんそっくりの子がいて、学園に潜入。とゆーのはテレビ雑誌で読みました。で、先の予告のシーンから察するに、双子なんでしょうなあ」

あずさ「そうね。そういう人形、出てたし」

へむ２「ちなみにフェニックスさんは素性話の直後にリタイアでしたが、今回は如何に。まあ、フェニックスさん退場からまだ間ぁが無いんで、さすがに連続で退場、は無いと思いますけどねー」

* うい。で、お仕事の、夜ガンバ。大会の後、ボンが普通に一人でプレイをしてる関係で雷バトサポが消えてるので、もっぺんてきとーなもん、ゲットー。

へむ２「ほんで後はサブICのレベル上げ・・・なんですが。マスターボーナス無いと、やっぱ微妙にキツいね。オールタイプキャンペーンのカード使っても、2ラウンドで削りきれない事が結構あるわ」

カニ子「へー。そうなんカニか」

へむ２「うむ。ゲキレツアップが無いからゲキレツの回数が少ない、攻撃アップとオイウチアップが無いからぶん殴りダメージのアベレージが低め。ま、もーちょいレベルが上がりゃあ多少は楽になるでしょーけど、と、そーだ。朝の続き、キョウリュウ緑の設定の方はどうかね？」

まるち「あ、はい～（＾＾：　ええと、あの、テレビの方ですと、あの、暗殺剣では無く、『必殺剣』と紹介されている様です～」

あずさ「何その言葉飾っただけの（－－　て言うか、その後の『家の宿命は憎んでいる』が、全部台無しにしてるんだけど」

へむ２「うむ、普通に必ず殺す剣なら宿命憎むとか、そんな必要ねぇしな。しかし・・・うーん。この表記だと、設定が無くなったのかこの後出てくるからまだ隠してるのか、微妙。ふぅむ、とりあえずは一クールくらい、様子見ですかねぇ」

* うに。だばばここまで、また明日。

* ぐー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/06 :

久々遭遇金チャンス。

* すいよー。ガンバの経験値稼ぎは、ちまちまと。

へむ２「で、ですな。久しぶりに出ましたよ、ゴールドカードのチャンスカード」

カニ子「へぇ？　まだ街に残ってたんカニねー」

へむ２「うむ。いやま、筐体上の弾数表示は確かに『キャンペーン版』のままだったんじゃけど・・・それはただ単に店員さんが気付いて無くて交換してないだけで、ホントはもう通常版なんだろうなー。と、思ってたんで、結構ビックリだ」

あずさ「つまり、最初のがまだ全然残ってた訳ね。ひょっとして、あんまり誰もプレイしてない？」

へむ２「やー。この辺の店ん中じゃあ一番撃破数高いんですけどねぇ。まあ、多分アレだ。稼働直後、チャンスカードの先着枠が残ってたタイミングで一度カード切れ起こしてっから、そん時に多めに発注かけたんだろさ。で、先着枠が終わった瞬間一気に排出ペースが落ちたから、在庫が残ってる、と」

まるち「はぁ（＾＾；　な、なるほど～」

へむ２「実際、俺が経験値稼ぎやってた間はともかく、その後は二週間かかってようやく撃破数4アップ、とかそんなレベルにペースダウンしてましたからなあ。うん、まあ。大分お店の誤算はあったんでしょーね。多分」

* ま、何はともあれ。せっかく出たんで一応登録。＜チャンスカード＞ダブルチャンスが当たる可能性は低いですが、登録しない理由も別に無いですからなあ。

* にゅ。

* だばここまで、また明日ー。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2013/03/07 :

SP専用もうすぐコンプ。

* もっくよー。あい、今日の経験値稼ぎ、おしまーい。

へむ２「で、宇宙タイプのみ18、他は全部19。現在、そゆトコまで来ております」

カニ子「おー。もう後ちょっとカニねー」

あずさ「そうね。20まで上がったら終わりなんだし・・・ひょっとして、後一周くらい？」

へむ２「うん。現状『キングダーク戦の手前』なんで、キンダさん撃破してからプラス一周。ミッションで既にレベル20のばっかり指定された、とか、そういうよっぽどの不運が無い限りは終わるハズです」

まるち「はわ～（＾＾；　一週間で、あの、はい。上がる物なんですね」

へむ２「ま、その辺はホント、オールタイプキャンペーン万歳、ですな。アレが無かったら、うん。大分しんどかったと思いますですじょー」

* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日ー。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2013/03/08 :

ガンバ完了ガブ来週。

* 金曜寄り道秋葉原。とりあえず、ガンバの経験値稼ぎはこれにて完了。

へむ２「そして毎週毎週、必ず一度はマスタートルネロスを目の前で他人様にゲットされてる、そんな気がするおにーさんでございます。ただいま」

ぴーす「は、はぁ。あの、はい。お帰りなさいませー」

へむ２「いや真面目な話。ゼクレム一度、ゲノセクト一度目の前でゲットされた以外は、ぜーんぶトルネロスだったハズ。何なんだろうあの鳥。今回のマスター陣で一番使えないくせに」

あずさ「そういう事言ってるから逃げられるのよ。きっと（－－」

カニ子「まあでも今回、ホントにマスター陣ぽんぽん人に獲られるカニよねー。弱いんじゃないカニか、マスター」

へむ２「うむ、実は結構弱い。つーか、ランドロス以外はすごい簡単に弱点突けるんだ、これが。だからタイプ相性理解してる大人がプレイしたら、もう一瞬な訳よ」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、ゲノセクトさんは炎に弱いですし、トルネロスさんは電気に弱いですし～」

へむ２「そそ、だからハイパーレシラムどかーん、とかハイパーロトムズびりびり、とかであっという間。ボルトロスはハイパークラスにゃ弱点突けるのがいませんが、スーパーランドロスで地面アタックするだけで落ちますしねぇ。そらね。獲られますわ、普通に」

* にゃー。で、話変わってWebぐる。来週から稼働のダイスオー、ガブリンチョ一弾の情報も色々出た訳です・・・が。

へむ２「またアレだ。旧弾カード、データが色々書き換わるみたいですのう」

ぴーす「ですねぇ。連携スキルの、三段目は完全に無くなってしまいましたしー」

カニ子「それぞれの戦隊のスペシャルパワーもみーんなルーレットスキルカニねー」

へむ２「まあ、システムが完全に変わるからしょーがないとは言え。データ変換、メンドい。加えて、ガブ弾のデータもまた形式が変わってっから、データゲットの方も書き換えなきゃならん。ふぅ」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、えっと、はい～。が、頑張ってくださいませ～」

あずさ「・・・いっそ、データ取るのやめてもいいんじゃないかと思うんだけど。結構真面目な話」

へむ２「そうなあ。まあでも、ボンも大会があったらまた行きたい、言うてるし。とりあえず、うん。暇が出来た所でなんとかしときますはー」

* うにー。あ、ちなみに残った連携スキル自体も発動方法変更で、今まで確定自動発動だったのがバトル中にガブリボルバーで撃つ事で発動に変わったもよ。で、防御とかカウンターとかは守りの時に発動・・・ぽいのですが。どんなもんかしら。対戦モードでこのシステムだと、ガブリボ戻してもう一人の子が取って、で、えらいせわしなくなるんじゃないですかねぇ。

へむ２「それか、防御側はガブリボじゃなくてボタンで制御になるのか。ええい、『遊び方』と言いつつ肝心な事が書いて無いから困りものですのう」

あずさ「ま、実地で確認するしかないでしょ（－－　どうせ、大会なんてすぐにある訳じゃ無いんだし」

カニ子「ダイスオーは少ないカニよねー。大会」

へむ２「どっちかっつーとガンバが多すぎんだと思うがな。まあ・・・うん。他の諸々含めて、とにかく来週週末にチェックですなー。はってさて、どーゆー感じになってるのやら」

* 後はトレッタの新しいイベント情報とか。その辺確認しつつ、今日はこれまでまた明日ー。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2013/03/09 :

残り一月部屋準備。

* 土曜日。ボンのお部屋のお片付け。

へむ２「現状、半分物置ですからなあ。それを整理して、小学校に入ったら自分のお部屋で色々出来るよーにしましょーね、とゆー」

ぴーす「はいー。ただ、あの。お勉強につきましては、はい。今まで通りリビングが良い、と仰っておられますのでー」

あずさ「・・・勉強しよう、って気になるあたりが偉いわよねぇ。あの子」

カニ子「そーカニねー。まあ、『勉強しないとゲームさせてあげません』はあるんカニけど」

まるち「でも、はい～（＾＾）　お勉強、お好きですよね」

へむ２「うむ、俺がガキん頃より遙かに勉強家。さて、後は棚追加したりして、また後日」

* んで夜ばたんきゅー。しかし何ですなー。後一ヶ月でもう小学校ですよ。早いもんでございます（しみじみ）

[弥生日記一覧] : 2013/03/10 : (コメントが3件あるにゅ)

鬼門で修行で激烈な。

* 日曜。昨日の日記の日付を間違えてたのでこっそり修正しつつ。

へむ２「今日はガンバの大会へ。で、やっぱりライダーラッシュが鬼門」

あずさ「・・・あの子は（－－　本当に、連打が苦手なのねぇ」

カニ子「で？　どの辺までは行けたんカニ？」

まるち「あ、はい～（＾＾；　ええと、あの、準決勝で、はい。敗北なさいまして～」

へむ２「また、『後一つ勝っときゃ賞状確定』ん所でですよ、もー。ま、でもさすがに本人的にも大分思う所があったよーで。大会の後、連打の練習して多少はコツを掴めた模様。次やる時は、うん。『自分より小さい子には負けない』レベルまではいけんじゃないですかねぇ」

ぴーす「そうなんですかー。それは、はい。良かったですー」

へむ２「うん。ただちーと問題もあって、来週からはトレッタの大会も始まるんですよね。でもって、そっちが優先になるもんですから」

あずさ「ああ。ガンバの方はしばらくお休みなのね」

カニ子「せっかく掴んだコツ、忘れないといいカニねー」

へむ２「そそ、その辺が問題。まあ・・・うまく抽選さえくぐり抜けられりゃあ再来週には参加出来るハズなんで、うん。その辺でなんとか。ではありますなー」

* で、余談を二つ程。とりあえず、ボンは今日もトレッタでマスタークラスをゲットしましたよセニョリータ。

へむ２「あの運は一体。俺は相変わらず、目の前でかっさらわれ続けてるとゆーのに」

あずさ「はいはい、運吸われ運吸われ（－－　まあいいじゃない、結果的に毎週毎週マスタークラス、増えてるんだし」

カニ子「そうカニねー。これでゼクランボルが二枚ずつ、後はトルゲノが一枚ずつ入ったらミッションコンプリートカニー」

ぴーす「はいー。ですので、あの。良い方向、だとは思いますのでー」

へむ２「まあそーなんですけど。そーなんですけどだから何故俺一人の時はぶつぶつ以下略。で、余談二つ目ですが、先日考えたゲキレツ特化デッキ。アレ、思ったよりも使えますな」

あずさ「あら。そうなの？」

へむ２「うん。ボンの連打の練習相手ん時に使ってたんですが、マスターボーナス付きのボンのデッキとほぼ同等レベルでゲキレツが出る。まあもちろんマスターボーナス無い分、色々脆い所はあるんですがそれでも結構一線級で使えるな、つーんが印象。やっぱアレじゃね、今の環境だとゲキレツ特化は強い、つー事じゃねー」

* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/11 :

未着金色きゃんぺーん。

* 月曜。お仕事ぽたぽた。

へむ２「で、特に何事も無く帰宅。ただま」

ぴーす「はいー。お帰りなさいませー」

へむ２「ういうい。ところで、世間様ではそろそろゴールドカードが届きだしてるよーなのですが」

ぴーす「はい？　あ、いえ、特にあの、そういうお届け物はー」

へむ２「そかー。残念、出来りゃあ仕事行く前に現物見ときたかったんじゃけど」

あずさ「ま、しょうがないでしょ。週末、戻ってくる頃には届いてるわよ」

カニ子「でも正直、貴重すぎて使いにくいカニよねー。あの金色」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、もし、落としてしまったり、あの、いたしましたら～」

へむ２「うん、泣くに泣けんなー。後汚したり傷つけたりするのもヤだし、何回か使ってみてその後はバインダーに厳重保管。そういう未来が目に浮かびます」

まるち「はぁ（＾＾；　でも、それは、はい～。しょうがございませんかと～」

あずさ「世間様はどうなのかしらね。やっぱり大会用に持ち出したりするのかしら？」

へむ２「どーだろ？　ウィザードに限って言やあアレ、必殺偏重で他のステータスは結構平凡ですからね。で、その必殺も、正直既にオーバーキル状態なんであんまし意味が無いとゆー」

カニ子「まあ、そーカニね。必殺4000あれば、普通にぶち抜けるカニー」

へむ２「なんでまあ、個人的には大会にはあんまし使えんかなー、なんじゃけど、他人様がどう考えるかはよー分からん。必殺威力に全てを賭ける、紛失や破損のリスクも恐れない、いう人は、まあそりゃ、いるかもねー」

* ちなみにレベル1から必殺5000なので、対人戦はともかくレベル上げには大変役に立つと思われます。＜金ピカウィザード＞でも、日常使いするとそれこそ紛失破損リスクがめがっさ高まる訳で。ちょーっと、さすがに、個人的には避けたい手でありますなあ（＾＾；

* うに。

* ま、何にしてもまだ届いてないので、どーするかは届いてから改めて。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2013/03/12 :

黒色双子なヒーロータイム。

* 火曜日お出かけヒーロータイム。今週のキョウリュウジャーは、黒話。

へむ２「これでようやく全員、仲間に正体明かして本当の戦隊に。そして『あれ？　この怪人、そんな前から活動してたん？』て疑問に思ってたんですが、きっちり伏線だった様で」

カニ子「あの哀しみ幹部が、本当のカタキだったんカニねー」

あずさ「最後に出てきたあの宝石も、何なのかしらね。いや、例の親友のお宝なんだろうな、って言うのは分かるんだけど」

へむ２「うん、でもそれだけじゃなくてなんか他にもありそうな雰囲気ですよねー。遺跡云々もあったんで、なんか古代のお宝、つーのがまず思いつく線ですが」

まるち「そうですね（＾＾）　キョウリュウジャーさんか、敵の皆様の方か、どちらかが、おそらく、はい～」

へむ２「関わってるアイテムなんでしょーね、と。ま、でもとりあえずはまた話に絡んでくるまでは棚上げ。そして来週は新戦士、キョウリュウシアン登場、と。雑誌情報によると、古代の戦士で新しい獣電池を託しに現れる、んだそーですよ」

カニ子「死んでからも大変カニねぇ。戦隊世界の人達は」

あずさ「死んだくらいじゃゆっくり休めないもんね（－－　ビートバスターも、来年の映画では復活してくるんでしょうねぇ」

へむ２「復活してくるんでしょーな。ま、戦隊世界ではよくある事よくある事」

まるち「はぁ（＾＾；」

へむ２「ま、とりあえず。キョウリュウシアンについてはまた来週。続いて、ウィザードに行くですよー」

* て事で、こちらはメデューサ話。わー、普通に変質者だー（＾＾；＜マヨネーズ

へむ２「うん。捕まるわな、そら」

カニ子「言い訳の余地、無いカニよね。セリフだけ聞いたら」

あずさ「あー（－－　まあ、双子とか思ってなかったんでしょうから、しょうがないんでしょうけど、ねぇ」

へむ２「ま、ね。さて、で、久々の学園シーンをはさみつつ、メデューサさんの正体バレ。さて、来週はどーゆー展開になりますかねぇ」

* いじょ。あい、ほんじゃあ後は仕事して、今日はこれまでまた明日ー。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2013/03/13 :

連続大会当て外れ。

* 水曜日。ありゃ、三月末からのガンバ大会は認定会方式かぁ。

へむ２「対人戦じゃなくてスペシャルバトル戦。で、勝ったら景品貰えてICカードは使用不可ですってさ」

まるち「はわ（＾＾；　あ、だ、ダメなんですね」

あずさ「まあ、ICカード付きだと、確実に倒せるしねぇ。CPU戦」

カニ子「そうカニねー。でも、『相手の強さはどれでもいい』んなら、結局一緒じゃないカニか？」

へむ２「うむ、『かんたん』ならまず間違い無く勝てるしな。素直に使わせてくれなさいよ、とは思うんじゃけど・・・まあ、しゃーない。とりあえず開催店舗公開されたら、行けそうなトコで適当なトコ狙うかね。モチベーション、上がらんけどナー」

あずさ「・・・いや。上がらないんなら、無理に行かなくても（－－」

へむ２「だって限定のリングは欲しいやん？　どっかこー、空いてそーな場所があるとえーんですけど、さてさて」

* ちなみに限定リング、とゆーと映画の方もそうなのですが。こっちも、どーしたもんですかねぇ。抽選で2000名て。映画見に行く子らの数考えると、まあ、当たりませんわなぁ（＾＾；

へむ２「うじゅー。ああ、後アレだ。二連続大会の後半が認定会になっちゃったせいで、普通に対人バトれる機会が後一回だけになっちゃったのですが」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、今週は、ご予定がございませんし～」

あずさ「来週も一度だけ。まあ・・・しょうがないんじゃない？」

カニ子「抽選さえ突破出来れば、まだ本人も納得するんじゃないカニか。突破出来れば、カニけど」

へむ２「そこが問題なんよなあ。正直、後半大会まで含めて参加回数想定してたからこれで随分当てが外れたっつーか何つーか。何とかもう一ヶ所くらいは組み込んでみたいんじゃけど、うーん。難しいかなあ」

* 悩みんぐ。ま、でもとりあえず、今日もこれまでまた明日。

* ぐー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/14 :

お気楽工作来週用。

* 木曜ー。

へむ２「さて、ここに。帰りに電気屋のワゴンで買ってきた、SDカードケースがあります。ケース一個にSDカードが一枚入って、それが六個で一パック。お値段、300円でございます」

まるち「はわ？（＾＾；　あ、は、はい～。えっと、つまり、一つ50円ですね」

へむ２「です。そしてもう一つの素材がこちら、ウィザードリング。これをドライバーでちょちょっとバラしまして、中の基盤と銅線部分だけ取り出します」

あずさ「・・・ああ（－－　つまり、中身だけ持ち歩こうと」

カニ子「まあ、確かに中だけカニよね。必要なのは」

へむ２「うむ。て事で基盤をカードケースに・・・あら、ちょっとケースが大きすぎるか。じゃあ中に四分割したティッシュペーパー詰めてクッションにして。ほい、上に基盤乗っけて蓋閉めて、でーきーあーがーりー☆」

* つ事で、来週から稼働のシャバ四弾に向けた、今日の工作コーナーでありました。これで持ち歩きがさらに楽ちん、経験値稼ぎが気楽になるとゆー物です。

へむ２「もっとも、大会には使えんのですけどね。さすがに」

あずさ「そりゃねぇ。基本的に中身取り出した時点で『改造』扱いでしょ（－－」

へむ２「うん。だから経験値稼ぎ専用、と。ちなみにもう一回り小さいケースがあると完璧だったんだけどなー。miniSD用のコレがあったら良かったんだけどなー」

まるち「はぁ（＾＾；　ですけれど、あの、はい～。あまり、あの、そういう物は、ございません様で～」

へむ２「そーなんよねー。ま、しゃーないしゃーない。ほんじゃこれまで、また明日」

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2013/03/15 :

けもーの電池と第五弾。

* 金曜今日は定時越え。つ事で、普段より遅くにきーたーくー。

へむ２「つっても、何気に普段とあんまり変わらんかったりする訳ですが」

あずさ「普段、どれだけ秋葉で寄り道してるかって話よね、それ（－－　ただいま」

ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。遅くまで、お疲れ様でしたー」

へむ２「いえいえ。とは言え、遅くなって時間もございませんのでちゃくっと日記は済ませましょう。まず、トレッタのトップページで第五弾の稼働は四月下旬、てぇ情報が出ましたよセニョリータ」

カニ子「て事は・・・25日カニか」

ぴーす「そうなりますね。18日では中旬ですし、25日の次の木曜は、もう五月ですしー」

あずさ「で、次は黄色なのね・・・て。この『サーチ』って何？　具体的な事、何も書いて無いけど」

へむ２「さて。もーちょい情報が無いとなんとも言えませんが、まあぱっと思いつくのは二つ程。まず、サーチモードで使うとポケモンシルエットが増える。でもこれは多分、無いなー」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、バトルモードまでは、こちらのトレッタを使う事はありませんし～」

へむ２「うん。て事で次に考えつくのはこちら。内部のターンテーブルに、例えばポカブとチャオブーが乗ってたとして。バトルにポカブが出てきた時、『サーチ』を使うと進化後のチャオブーに置き換わる」

あずさ「え？　それは・・・え。出来るの？」

へむ２「システム的には不可能じゃ無いとは思うよ？　後、四弾のファンブックに載ってる次回予告にねぇ。なんかポカブがチャオブーに進化してるよーな映像があるのよね」

ぴーす「あ。そう言えば、ございましたね。ただ、あの、本当に進化かどうかは、ちょっと」

へむ２「うん、どーとでも取れる画面構成だったんで確証は無いんじゃけど・・・あ。いかん、俺、もっと極悪な事考えついた」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

へむ２「アレだ。『サーチ』がランダム発動で、発動した場合のみ相手のポケモンがハイパー以上に置き換わる、とゆー。もっと言うと、『サーチ』を使わないとハイパー以上が出て来ない可能性」

まるち「は、はわわわわ！？（＾＾；」

あずさ「いや、それはさすがに・・・さすがに・・・やりかねないわね（－－　最近のアコギさ的に考えて」

カニ子「・・・カニねぇ。や、さすがに完全に出て来ない、って事は無いかと思うカニけど。思うカニけど、確率がぐっと下がる可能性は、あるカニよねー」

へむ２「単体だと滅多に出てこないから、ニャース使って『サーチ』でハイパーに置き換えてね！　ニャース弱いけど！　弱いけど！！　でも必要ですよねげっへっへ。ああ、なんならニャース三体で発動率あげてくださっても構いませんわよ？　とゆー声が聞こえてくる気がしてなりませぬ。なりませぬったらなりませぬ」

まるち「は、はぁ（＾＾；；；」

へむ２「ま、サブタイが『ニャースと探せ！　あの三体』なんじゃから『サーチ』もエンブオーダイケンキジャローダに限った能力だとは思うのですが。思うのですが、まあでも。最悪の場合は、それくらい外道な仕様がやってくる覚悟は固めときましょうね、つー事で」

* で。後はダイスオーで獣電池情報とか。ああ、どーゆー組み合わせで突っ込んでも、一応必ずコンボは発動するんですな。

へむ２「じゃ、気にせず使えばいいか。ところで、獣電池情報の最後に載ってる『スペシャル獣電池』って何じゃろか？」

あずさ「さあ？　まあ、分かんない事は先生に聞いてみたら？」

へむ２「そーですね。教えて、ぐーぐるせんせー・・・あ。一月のプレミア発表会で配布してたんか、これ。しまった、行っときゃ良かった」

カニ子「相手にダメージで、自分は体力回復カニかー。確かに、良さげな感じカニねー」

ぴーす「ですが・・・ちょっと、あの、はい。もう、どうしようもございませんのでー」

へむ２「うん。ま、直近に大会がある訳でも何でもないので素直に諦めましょう。で、明日には初プレイしてきましょう、新生ダイスオー。長野の方では既に近所で一店しか取り扱いが無く、今日は秋葉寄り道してる暇が無く、で、結局まだプレイ出来てませんからなー」

* あい。じゃ、ここまでで、また明日。

* ぐー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/16 :

サイコロ王様第三期。

* 土曜日。今日はトレッタの大会行くも、まあ予想通りに抽選の壁。

へむ２「うん。知ってた」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「まあ、開催店舗が少ないもんねぇ（－－　今週は」

へむ２「うん。いやま、朝イチで行けりゃあもーちょい可能性高そうなトコもあったんじゃけど、今日はボン、終園式だったからな。それに出た上で行けそうなトコ、つーともう選択肢が無かった訳で。しかも多分、他の朝イチ店舗で落ちた人らもある程度流れ込んできてた訳で。うん。しょーがないわな」

ぴーす「です、ねぇ。えと、でも、はい。まだまだ、機会はございますのでー」

カニ子「て言うか、正直素直に四月を待つべきカニよね。開催店舗の数的に考えて」

へむ２「まあねー。都内とか県内で一店舗だけ、とか、んなもん混むに決まってんだろがばーかばーか。て、言いたくなるレベルの刹那五月雨撃ち開催が多いですからな、三月は。て事で、うん。ボンにも納得していただいて、明日はガンバの方に行く事に」

あずさ「ああ。納得したんだ？」

へむ２「だって、どー考えても明日は今日より混んでますよ？　だからそっちで一縷の望みを賭けるより、『トレッタ大会のせいで確実に客足が減ってるガンバ大会』に行った方がえーやないですか」

まるち「はわ（＾＾；　はぁ。それは、あの、はぁ」

あずさ「・・・まあ、減ってるのは間違い無いわよね。そりゃ」

カニ子「客層、結構かぶってるカニからねぇ」

へむ２「トレッタの方が小さい子、多いけどな。でも、経験則的にはトレッタ大会期間にガンバ参加者が減るのは確定的に明らか。とは言え、確定で参加出来そーなトコは無いので、とりあえず二ヶ所くらい回る予定を立てときます。最初ので参加出来れば良し、出来なきゃあ二店目、つー事で」

* うい。で、後、ダイスオーもプレイしてまいりましたですよセニョリータ。

へむ２「アレだ。真ん中のガブリボルバーって、アレ、よーするに『単なるセンターボタン』なんだな。『ねらえ！』とか出てくるけど、別に狙う必要ナッシング」

カニ子「なんだ。そーなんカニか」

へむ２「うむ。だもんで、二人プレイん時は普通に左右の三つボタンでOK。で、内容的な話もすると、プレイ自体はテンポよくなってる。ただ、かなり絶望的なレベルでロボバトルに行かない。元々さぁ、ダイスオーて『勝った側しか攻撃しない』ゲームやったやん？　だから、アレの体力バランスて『お互い勝ち負けして三ラウンド目もつれこみ』くらいの感じで出来てんのよね」

あずさ「ああ。それが先攻後攻制、両方絶対攻撃する、に変わったから」

ぴーす「三ラウンド目まで行かない・・・と、いう事ですかー」

へむ２「です。特にCPU戦だと、こっちだけ獣電池のブーストがあるもんだからもー。難易度難しいでやっても、二ラウンドで超☆余裕の殴り倒しモード。結局今日は俺、ロボ登場を一度も見てませんよ」

ぴーす「は、はぁ。そ、そうなんですかー」

へむ２「うむ。諸々ひっくるめて、体力が最低7000は無いとロボ戦まで持たんレベル。つまり大会出るならそれくらいは確保せんとアカン・・・いう話ではあるんじゃけど、さて、どーしたもんか。ロボで3500は最低確保するとして、残り3500。レンジャー一人当たり平均700？　まあ一応、確保しようと思えば出来るレベルじゃああるけど・・・連携スキルの事考えると、どこまで自由度があるやら。アカンな、やっぱ早急に、スクリプトの改善せにゃあ」

まるち「はぁ（＾＾；　確かに、あの、はい～。今のままでは連携スキル、分かりませんものね」

へむ２「まあ大会自体、開かれるかどーか分からんレベルではあるけんど・・・とりあえず来週の水曜が空いてるんで、そこで何とか目処を付けときたいトコですなあ」

* つ事で。では明日に備えて、今日はこれまでお休みゃみゃー。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2013/03/17 :

不運幸運乱高下。

* 日曜。今日はガンバの大会行くも、あっさり敗退。

へむ２「見せ場無し。まあ負ける時はあっさり負けるゲームなんでしゃーないんですけど、もーちょっとこー、何て言うかさー」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「ま、しょうがないでしょ。来週また、頑張りなさい」

カニ子「次がラストチャンス、カニねー。まず、抽選突破出来るといーんカニけど」

へむ２「じゃなあ。あ、ちなみに余談でありますが、今日もボンはトレッタでマスタークラスゲットしました」

ぴーす「は。今週も、ですかー」

へむ２「うん。つーてもさすがに均等に、とは行かず、既に二枚持ってるボルトロス。出来りゃあゲノセクトが来て欲しかったんですが、まあしゃーなし。後、ボルは手に入れたんですがその後マスタートルネロスを目の前でぶん獲られたんでボン的には御不満な様子です」

カニ子「あらら。て言うか、て事はつまり、今日一日でマスターに二回遭遇したんカニかー」

へむ２「うん。ちなみに言わなかったけど、実は昨日レジェンドゼクロムをやっぱり目の前ぶん獲られ、とかもしてますぜー？」

あずさ「つまり、この週末で三回マスターレジェンドに会ったと（－－　本気でどうなってるの、あの子の出会い運は」

へむ２「さぁ。とは言え獲れなかった分、敗退分も含めて最終的に運がいいんだか悪いんだか、てぇ話ですわなぁ」

ぴーす「そうですね。それで、はい。全部ゲット出来てましたら、はい。運が良い、となるんでしょうけれどー」

へむ２「どーにもこー、上げて落として感がある週末でありますよ。ま、いつもどーりっちゃあいつもどーり、ではあるんですけんど」

* あい。ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/18 :

三年お疲れ幼稚園。

* 月曜。幸いお仕事お休みになったので、ボンと一緒に卒園式。

へむ２「つまりこれにて、幼稚園完全終了。な訳ですが、ボンを含めて最後まで元気でしたなあ。クラスの皆さん」

ぴーす「そうですね。女の子の中には、はい。泣いておられる方もおられましたけどー」

へむ２「うん、男衆は誰一人、でしたな」

あずさ「まだ実感沸かないのかしらねぇ。これでおしまいだ、っていう」

へむ２「かもしれませんね。あ、で、午後から買い物にも行ってトレッタしてきたんですけど、ボンは今日もまたマスターボルトロスゲットしましたですよ」

カニ子「またカニか。またカニかー」

まるち「ボルトロスさんとは、はい（＾＾；　なんだか、縁がございますね」

へむ２「うむ。今弾に関していやボルトロスには好かれてる。トルネロスには嫌われてる。とゆー傾向が明確に。そしてゲノセクトはひたすらにステルス中。そんな感じでありますなー」

* そして残り二体は、まあ普通。＜出会い運＞んだばこれまで、また明日ー。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2013/03/19 :

どうしたものやら過去弾賽子。

* 火曜日お出かけ・・・ありゃ？　PSP忘れてきたか。

へむ２「しょーがない。今日のヒーロータイムはお休みー」

カニ子「あらら。まあでも、夜なり明日なりに見ればいい話カニよねー」

あずさ「そうね。向こうでも録ってはいるんだし」

へむ２「ん。じゃあまあ、ダイスオースクリプトの方でも、やってよーかねー。えーと、まずは過去弾読み替えの方から。何がどう変わるんだったか、過去弾は」

まるち「あ、はい～（＾＾）　ええと、あの、確か、連携スキルの方が～」

あずさ「こんな感じ？　上段は種類が減って、下段は武器種に変更・・・武器種？」

へむ２「む？　そのデータは多分、ゲットしたデータん中に入ってないぞー。あ、でも、大半のはそのまま通るのか。『ほのお』『あらし』『みず』『だいち』のみ変更。それならなんとか・・・うお、ダメだ。結構わらわらいやがる。ついでに、多分各レンジャーの固有武装基準で考えりゃいーんじゃろーけど、でもそれが正しいかどうか確認する手段が無ぇ。おのれ」

まるち「は、はわわわわ？（＾＾；」

へむ２「あ、くそ。『過去弾の戦隊スペシャルパワーは発動しません』と合わせて、過去弾使わせるつもりが無ぇなこの野郎。使うけどな！　使うけどな！！」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「とは言えメンドくせぇなあ、もう。えーと、どうせ正しい保証は無いんじゃからレンジャー名で引っかけて、固有武器の属性に強制変換かけて。上段は素直に書き換えるだけなんでいいや。後はルーレットスキル？　あーもう、こっちもシールド持ちがデータになってねぇよコンチクショウ」

あずさ「・・・大変そうねぇ。色々と」

へむ２「にゃー。まあ、シールドもアレ、『それっぽいの持ってるレンジャー』の固有スキルなんで、名前のリストアップさえ済めば後はさっくりなんじゃけどねー。とにかくアレだ、まずはデータ揃えるトコから始めっぺぇよ」

* ちゅー訳で公式カードリスト見たり、Wiki見たりして色々。こーゆー時、Wikiは役に立ちますな。

へむ２「・・・て、いや待て。見てて気付いたんじゃけど、そうか。DXのカードには、『コウゲキ数値が設定されてない』のか。ダメじゃん、読み替え表をオフィシャルで公開してくれねぇと、どうあがいてもデータ補完出来ねぇよ」

まるち「はわ（＾＾；　あ、そ、そうですね。確かに、はい。今までは、『ヒッサツ』と『タイリョク』だけでしたので～」

へむ２「まあ、元々『ボウギョ』が隠しパラメータになってるゲームではあるんだけどさ。うーん・・・どーしたもんかいね、つーか、どうしようもねぇなあ、こりゃ」

* と、悩みつつ、今日はお仕事遅くまで。終わってからもあーだこーだして、ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/20 :

まったり祝日ひーろーたいむ。

* すいよー。祝日。なのでぐーすか寝たり、部屋の片付けしたり。で、後は一日遅れのヒーロータイム。まずはキョウリュウジャーからー。

へむ２「ふむ。話の流れから言って、てっきり『最強の武器』は鈍器なのかと思ったのですが。違ったのですな」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－」

カニ子「まあ、敵倒したら暴走してるアンキドンが元に戻って、って話だったカニからねー。私もてっきり、今週でアンキドンがカミツキ合体するんだと思ってたカニけど」

へむ２「実は！　ですからなあ。まあでも、来週にゃあアンキドンと合体してキョウリュウジンマッチョになる事でしょ・・・お？　エンディングが変わった」

あずさ「あら？　あらホント。二番になってるのね」

まるち「あ、そうですね（＾＾）　今度は、はい。ちょうど、アンキドンさんから～」

へむ２「ふむ。ふむ？　おお、なんと。アンキドンはトンカチで、その次がハンマーなのか。つまり、将来的にはダブルハンマー武装とかがあるんですな、きっと」

カニ子「・・・あるんカニねぇ。きっと。どんだけ鈍器好きカニか、キョウリュウジャー」

あずさ「て言うか（－－　カブりすぎでしょ、トンカチとハンマーって」

へむ２「ははははは、まあ良いではありませんかー。さ、じゃあ続いてはウィザード、と」

* こちらは先週の続き。メデューサさんの双子の妹さんの話で、実はその妹さんもゲートだった、とゆー。

へむ２「で、色々あった結果、新たな魔法使いが生まれそうになっとるのですが。どーなるんでしょね？　この先」

あずさ「どうなるのかしらねぇ。まさか、あの子もライダーに？」

へむ２「なるかもしれませんなあ。かもしれませんが、まあ不明。いずれにしても、その結果が分かるのはもーちょい先でしょーね。来週はビーストパワーアップ話だし」

カニ子「そうカニねー。来週再来週でパワーアップして、ほかの話もう一つ二つくらい挟んで、で、それからまた白い魔法使いカニかねー」

へむ２「そーね、それでちょーど五月になるから、タイミングとしてもちょうどいい気がしますし。ま、つー訳でのんびり待ってるとしましょーか」

* そしてここまで。また明日。

* ぐー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/21 :

四弾稼働しゃばどぅびー。

* 木曜。今日からガンバライドは、シャバドゥビ四弾。

へむ２「つー訳で、恒例のレベル上げ。もっともこの週末に大会行く予定でいる以上、ある程度の制約がかかるのですが」

まるち「お帰りなさいませ～。そうですね、あの、レベル20を、崩す訳にはまいりませんから～（＾＾；」

カニ子「つまり、本格的なレベル上げは来週から、って事カニねー」

へむ２「うむ。来週から始まる方の大会は認定会方式かつIC使用無し。なんで、とにかく今週さえ乗り切れば後はフリーダムれっつごー。ただねぇ、やっぱアレだ。三弾がやたら経験値大盤振る舞いだったせいで、ツラいね。この四弾は」

まるち「はぁ（＾＾；　やはり、あの、そうですか？」

へむ２「うん。特にオールタイプのボーナスが無くなったのが大きい。アレがなくなったせいで一戦当たりの経験値がなー。ボス撃破ボーナスとかは残ってんじゃけど、撃破数がゼロにリセットされてっから現状、まったくボーナス無いし」

あずさ「あれ。残ってるんだ、アレ。三弾限定じゃ無かったのね」

へむ２「無かったんですなー。で、加えて、どーもバランス調整が入ったっぽく。いや、調整入るんは予想の内ではあるんですけど、結果ゲキレツ発生率とガッツ発生率が落ちてる感があって」

まるち「はぁ（＾＾；；；　そ、そうなんですか～」

へむ２「や、もちろん？　今回は一戦の経験値が少なくなった分、それ補うのに難易度『難しい』でやってますからその補正ももちろんあるはあるんでしょーけど。でも、それを考慮に入れてもやっぱり落ちてる風味。アレだ、時空と幻惑のマスターボーナスにそれぞれガッツゲキレツが入ってるから、『それを育てれば三弾と同等』くらいになる、程度の補正が入ってるんだと俺予想」

あずさ「ああ。ボーナス増えたんなら、確かにね。その分、バランス下げられてるかもね」

へむ２「困るんだけどなあ、もう。まあでもその代わり、ミガワリ防御はよーやく普通に発生するよーになったみたいです。今までは『出ても助からない時』『出なくても助かる時』にしか出なかったんですが、今日だけで既に二回ほど、『ミガワリのおかげで助かった』がありましたので」

カニ子「へー。じゃあ、ランドラさんがさらに輝くカニねー」

へむ２「つーか、これでようやく本来の意味で輝ける様になった、が正しい表現です。つ事でまあ、ボンも週末の大会はランドラさんで一つ。と言うても、まずは抽選くぐり抜けれなきゃあ意味無いんですけどねー」

* あい。ほんじゃこれまでまた明日ー。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2013/03/22 :

武器種検索旧賽子。

* きんよー。お仕事ここまで、ですが。

へむ２「今週は家族の方がこっち来るので、帰らず。て事で、ぼちぼち迎えにいきましょーかね」

まるち「はい～（＾＾）　ちょうど、はい。良いお時間ですし～」

カニ子「でも、日曜にこっちから帰って火曜日にまたこっち、っていうのはちょーっとドタバタ感があるカニよねー」

あずさ「そうね。とは言っても、明日帰る、ってなったらそれはそれでドタバタだし」

へむ２「うん。ホントはもーちょいのんびり予定立てれるといーんですけど、ま、色々都合もあるんでしゃーないですわな。ほじゃ、れつごー」

* で、ボン達と合流して、晩ご飯に卒園祝い兼ねて焼肉食べて。後はボンを寝かしつけて、のんびりと。

へむ２「ちなみに余談。ダイスオーの例の書き換えの件ですが、とりあえず書き換えが必要なもんをリストアップする事は出来ました。出来ました、が、さて。こっから先をどーしたもんやら」

ぴーす「はぁ。やはり、あの、武器種が・・・ですか？」

へむ２「うん。本気でどーせーっちゅーのよ、レベルで情報が無いですからなあ。ざっと見てみましたが、同じレンジャーでもカードによって属性が『格闘』『射撃』『特殊』、全部あったりしてもー」

まるち「はぁ（＾＾；；；　それは、あの、はい。困りましたね」

あずさ「・・・まあ、ある程度決め撃ちするしかないんじゃない？　それにどうせ、使うカードなんか決まった何枚かくらいしかないでしょ。多分（－－」

へむ２「まあねー。一度デッキ決めりゃあそこから大きくは変わりませんし、何より今弾のアビリティ、ガブットがかなり強力ですからなー。まあ、うん。確かに、決め撃ちしかないんでしょうねぇ。きっと」

* ま、名前と属性で引っかけて、例えばシンケンレッドで格闘だったら『ソード』、射撃だったら・・・ちょっと。ちょっと殿。ああた、属性射撃でも武器種んトコ、『ほのお』と『ソード』しか無いんですなー（＾＾；

へむ２「全カードサーチして、これだ。うん、殿はもうソードでいいな」

まるち「はぁ（＾＾；」

カニ子「ま、殿だからしょーがないカニよねー」

あずさ「て言うか、なんで射撃があるの？　レベルよね」

へむ２「その辺はアレだ、必殺技が『マンタンガン』の、映画配布カードがあるからですな。まあ何にせよ、そんな感じで。えー・・・全部で100ちょい、かな。そんだけのレンジャーの情報を設定すれば、うん。何とか。うん」

ぴーす「・・・多いですねぇ。100、となりますと」

へむ２「しょーじき心がめげてますが何か。ま、その内暇が出来た時にでも、なんとかしときますですはー」

* あい。じゃあぐんにょりしつつ、今日もこれまでまた明日ー。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2013/03/23 :

ガッツ不足のがんばらー。

* 土曜日。今日は近所・・・と言う程近所でも無いですが、とりあえず無理なく行けるレベルの場所でガンバの大会、トレッタの大会両方あるのでれっつらごー。

へむ２「で。ガンバの方は定員割れだったんで親子揃って参加、トレッタの方は倍率二倍の抽選で俺だけ参加。まあ確率通りっちゃ確率通りなんですが、どーもボンはこの手の大会、運が無いねぇ」

ぴーす「そうですね。でも、あの、はいー。今週も、あの、やはり、トレッタの方でー」

へむ２「あ、マスタートルネロスゲットしてまいりました。週一マスター記録、さらに更新ですわよセニョリータ」

あずさ「・・・偏ってるわねぇ。あの子の運は、ホントに（－－」

カニ子「豪運な所は、とことん豪運カニよねー。で？　大会の結果の方は、どーだったんカニ？」

へむ２「うむ。トレッタの方はさっくり上位入賞者のWINNERシールまでゲット。ガンバの方はボンも俺も、二回戦った所で敗退。しかもどっちも敗因が、『相手ぶっ倒す→相手にライダーガッツ発生→必殺くらう→こちらガッツ発生せず』とゆー、実にシステムに嫌われた結果でしてなー」

カニ子「あらら。そりゃ残念カニねー」

へむ２「ホンマにな。ただ何つーか、多分この辺シャバ四弾の調整が基本そうなんだと思います。ガッツ発生率、ラッシュ発生率がかなり低下。ゲキレツ発生率がそれなりに低下で、ミガワリ発生率が適正レベルに改善。今日見た限りの印象は、そんな感じですなー」

あずさ「ふぅん。じゃあまあ、次はその辺・・・無いのよね。もう」

まるち「はい～（＾＾；　今回の大会は、明日までですので～」

へむ２「ほんで明日は行けません。ので、今回見て取ったバランス調整も、まったく意味無し。次に対戦大会があるのは、多分シャバ五弾になってからですからなあ」

* つ事で、やっぱり遠かったー。＜賞状ゲット＞もう後ほんの少し歯車がかみ合えば届くんですが、その『もう少し』がなかなか、ねぇ。

へむ２「まあしかし、ミガワリが発動するよになるとやっぱ強いわ、ランドラさん。必殺耐えきった時相手に与える絶望感がハンパない」

まるち「そうですね（＾＾；　でも、あの、今日は皆さん、あまり使われておられませんでしたね」

へむ２「そーね、この辺の人らはハリドラ派、フレドラ派が多いよーです。後はゴールドカード派もいましたが、でもやっぱあんまり怖くないね、ゴールドカード」

あずさ「ああ。やっぱり？」

へむ２「どんなにヒッサツ高くても、撃たせなきゃ済む話ですからなー。あのカードはアレだ、むしろ来週からの認定会形式の方で輝く、ハズ。ICカード使えない分、基礎能力が重要ですからにゃあ」

* と、考察した所で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2013/03/24 : (コメントが3件あるにゅ)

トルに続いてらんどろー。

* 日曜。今日はりたーん・とぅ・東京ですが、それは午後になってからなので。午前中はのんびりと・・・マスターランドロスだー！？Σ（￣Д￣；）

へむ２「はい。とゆー訳でボンは、昨日のトルネロスに続いて今日もマスタークラス、ゲットです」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・本当に。一体（－－」

カニ子「何に愛されてるんカニかねぇ。あの子は」

へむ２「さぁ。まあいずれにせよ、これでランドロ三枚。一枚はコレクションファイルに突っ込むとしても、残り二枚がフリーになった訳で。正直、次弾以降の大会がえらい楽になったんちゃうやろか、と思うおにーさんがここにいます」

ぴーす「そうですね。炎と電気、両方に『こうかばつぐん』ですからー」

へむ２「うん。加えて、ドラゴンタイプにも通常ダメージが通るからゼクレシ相手でもオッケー。飛行にまったく効かない、のが難点じゃけど、それも一枚電気なり氷なりの強いの混ぜときゃ、多分問題無いしなあ」

カニ子「えーと。飛行と、後は草、虫カニか？　が、ダメなんカニから、その辺おさえれる・・・氷の方がいいカニかね？」

へむ２「ん？　んーと。ああ、そーだな。飛行が居なくて草虫だけなら炎でもいいけど、その辺は臨機応変だなー。いずれにせよ、うん。今後も結構末永く活躍してくれそーですよ。ランドロス」

* つ事で。んで、午後には予定通り戻ってきて。今日もこれまで、また明日。

* ぐー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/25 :

ようやく到着金色系。

* げつよー。何つーか色々あって、遅れに遅れてたゴールドカードがようやく到着。

へむ２「まあ、某財団Bがえらい大人の対応してくれたんで今更何も言いませんが、多分理由は黒猫ぉぉぉぉぉ！　いや、何も言いませんけどね？」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「ま、言いたくなる気持ちは分かんないでもないけど。ホントだったら二週間前に届いてたハズなんだし」

へむ２「うむ。ま、でも届いたので良し。これで次の週末から開催の、チャレンジカップに持ってくカードに困らんとゆーもの・・・あ。そのチャレンジカップ、開催店舗情報がよーやく出とる」

カニ子「あ、やっとカニかー。相変わらず、一週間切ってからしか情報が出ないカニねー」

へむ２「うむ。ああくそ、しかも先着受付系、『今日から』なトコがいっぱいだ。アカン、今回先着はほぼ無理だ」

まるち「そうですね（＾＾；　前回の時も、あの、初日に登録に行って、それでも結構ギリギリでしたから～」

へむ２「抽選に賭けるっきゃねぇなあ、もう。ただ、ボンはトレッタ大会優先する意向なんでそっちにカブらんよーにして。んー。さて、何回チャレンジ出来ますかねぇ」

* まあ、普通の大会と違って一度抽選くぐり抜けさえすれば、後はほぼ間違い無く、賞状その他がゲット出来る訳で。出来る訳で・・・いや、出来るよな？

へむ２「えーといや、ちょっと待て？　ICカード無しじゃろ？　て事は体力が下手したら1000しか無くて、防御力次第じゃゲキレツ食らったら積みかねない？」

まるち「はわ（＾＾；　え、あ、そうなんですか？」

へむ２「いや、可能性として。ああでも、スペシャルバトルは確か、相手はバトサポ使ってこないんだったっけ？　だとしたらまあ、別に問題は無いか。ただ、先攻取る為にはAP補正、ある程度必要じゃから・・・あ。ゴールドカード前衛に使ってAP補正40行くのって、『金タトバ＋003弾ガタキリバ』の一個しかねぇでやんの」

ぴーす「え？　あ、あれ、そうなんですか？」

へむ２「うん。ゴールドカードの方にAP補正持ちがタトバしかいませんからなー。補正30でおさえりゃあもーちょい選択肢はあるんじゃけど、それだと先攻取れない確率がそれなりに・・・ん？　あ、でもアレか。どーせIC使わんのじゃから、素直にSPカード使やぁいいのか」

カニ子「あ、そーカニね。どーせマスターボーナス無いカニから、気楽なもんカニー」

へむ２「いちお、バトサポとはバーターだけどな。とは言え、プラス30から定番タチバナさんでAP50、ついでにライドパワー1。リングでさらにライドパワー上げて、通常攻撃のラウンド2増加分で4。む、ダブルアタック狙えない組だと2ラウンド必殺はちと遠いか」

あずさ「・・・相変わらず、そういう細かいトコ考えるの、好きねぇ（－－」

へむ２「性分じゃからな。ああ、逆にAP補正捨てて、2ラウンド必殺に特化するのはアリだなあ。ゼネモンとリングで4、ゴールドカードウィザードとシャバ四ドラゴンならアイコン全部キックなんでダブルアタック確定じゃし、相手がゲキレツ出さない限りは確実に2ラウンド必殺。いや、出されると思うんですけどね？　ゲキレツ」

まるち「はわ（＾＾；　はぁ、では、あの、それでは、あの、困りますね」

へむ２「うん。でも、ゼネモン使うとどーもゲキレツ食らう、つー印象があってなあ。一発勝負ならやっぱタチバナさん。ほんで3ラウンド先攻必殺を目指しつつ、運良く2ラウンドで撃てればもっといいね、くらいの戦略でー」

* と、うん。まあ、よっぽど運が悪くない限りは勝てそうではあります。ので一度だけ抽選の壁突破出来りゃあそれでオッケー。のハズ、なのですが。さて、実際にはどーなりますやらー。

* にゅ。

* ではうにうに考えつつ。今日もこれまで、また明日。

* ぐー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/26 :

トンカチ強化まよねーず。

* かよー。いつものお出かけヒーロータイム。

へむ２「おい。おい。相手の巨大化怪人、ぶん殴ってスタンさせよったぞ、キョウリュウシアン」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、えっと、はい～」

あずさ「・・・まあ、特殊能力っぽい何かは使ってたけど（－－　使ってたけど、ホントに、今回の戦隊は、もう」

カニ子「その内、獣電竜抜きで巨大化済みの相手、倒しちゃう話とかあったりするんカニかねー」

へむ２「一人でコレじゃからなあ。五人でガチバトったら本気でそれが出来かねんあたりが恐ろしい。さて、そしてプテラゴードンの獣電池のありかが判明した訳ですが」

あずさ「相手のボスが持ってる、と。まあでも、このまま引っ込まれてたらマズいけど、来週ほいほい出てくるみたいだしねぇ」

へむ２「うむ、結構腰が軽いみたいなんで適当に出てきたトコぶん殴って取り戻せば良いでしょー。ほい、じゃあ続いて指輪の魔法使いー」

* は、マヨネーズパワーアップ話。なんと、ツナマヨドーナツがマヨネーズツナマヨドーナツに！

あずさ「・・・・・・（－－　うん。そういうパワーアップじゃ無いから。無いから」

カニ子「まあでも、マヨネーズパワーアップに掛けたネタカニよね。これってきっと」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、そう・・・なのでしょうか～？」

へむ２「さて。そこまで制作陣が考えてたかどうかは微妙っぽですが、まあさておき。えー、学者先生が実に学者先生な件について」

あずさ「あー（－－　あー。まあ、学者先生だからしょうがないわよね」

カニ子「そーカニねー。ああ、うん、しょーがないカニー」

へむ２「学者先生だからなあ。で、大ピンチで来週につーづーくー、と。いよいよ来週は、ビーストハイパー登場ですなー」

* で、ヒーロータイムの後はお仕事。そしてそれを済ませて晩ご飯。の、途中で職場からの呼び出し受けてトンボ帰り。なんやかんやで、朝の5時までー。＜ザ・お仕事

へむ２「・・・さすがに、『頑張った自分へのご褒美』とやらを考えてもいいんじゃないかと思うおにーさんである。まる」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい、本当に、あの、お疲れ様でした～。お帰りなさいませ～」

へむ２「ただいま。で、こっから風呂入って、ってやってたらあっという間に6時。さすがに寝てる間、無ぇなあ」

まるち「は、はい～（＾＾；　でも、あの、お身体の方は、あの」

へむ２「いや、一徹くらいでどーこーなったりはせんからえーんじゃけど。まあ、とにかく、うん。お風呂はいろお風呂。沸いてないよね？　さすがに」

まるち「あ、はい、すみません（＾＾；　今、あの、沸かし直してまいりますので～」

へむ２「うい。よーろーすーくー」

* つ事で。にゃー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/27 :

徹夜稼働de半日休み。

* すいよー。昨日がアレだったので、さすがにかなりこー、アレではあるのですが。

へむ２「今日は忙しいので休めなかったのです。でも代わりに、明日の午前はお休みいただきましたよセニョリータ」

まるち「そうなんですか～（＾＾）　それは、はい、良かったです～」

あずさ「お帰り。でも、午前だけなのね」

へむ２「まあ、ぐーすか寝りゃ一発回復ですからなこんなもん。さて、じゃあ・・・寝る前に、ちょっと色々済ませましょーか。昨日はなーんも出来ませんでしたからなあ」

カニ子「・・・素直に寝た方がいいんじゃないカニか。余計な事せずに」

へむ２「とか言われましても。ま、てけとーな所で寝るですよー」

* て事で、てけとーに日付越え（ぉ　ではここまでで、また明日。

* ぐすかー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/28 :

おーるはいぱーすーぱー系。

* もっくよー。

へむ２「平穏。そしてガンバでレジェンドレアのスーパータトバさんが出ました。いえい」

カニ子「お？　出たんカニかー」

あずさ「何気に三枚目ね。今弾」

へむ２「うん、特に日記にゃ書いてませんでしたけど、オールドラゴンとビーストハイパーは先週に出てますからな。これで残るはザビーさんだけ。まあ、ザビーさんが要るかって言われたらかなり微妙なトコなんですけど」

まるち「はわ（＾＾；　そ、そうなんですか？」

へむ２「やー。幻惑タイプはスーパーレアのディエンドがねぇ。APプラス20なスキル持ちなもんで、後衛に置くならそっちの方がいいっつーか何つーか。前衛に置くとちょーっと必殺が足らんのでアレなんですが、今は融合タイプの育成が最優先なんで幻惑前衛に置く事自体がほとんど無いですし」

まるち「はぁ（＾＾；　な、なるほど～」

へむ２「加えて、スパトバさんが手に入ったおかげで融合の次の育成はおそらく時空に。で、今も次の時空ん時も、幻惑は後衛に置いて優先的に育成する予定じゃから時空が育った時点で多分『絶』くらいまでいってると思われます。うん、アレだ。この時点でもう、『この後もずっと後衛でAP供給装置やってもらえばいいんじゃね？』ですなあ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「実際、そこまで行けば後はレベルの低い方から順番に前衛にして、ミッション指定のタイプを後衛に置いて。で、多分いつの間にか全部マックスになるハズ。て事でザビーさんはいなくても多分なんとかなるとゆー」

あずさ「まあ、知らないライダーだしねぇ。いいんじゃないの、要らないならそれで」

へむ２「見てませんからな、カブトは。でもまあ、ザビーさんは今弾レジェンドレアん中で多分一番安くなるカードなので。今弾の終わりくらいにはひょろっと、うん。なんとかしてると思います。多分」

* つ事で。だばこれまで、また明日。

* ぐー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/29 :

久々大会賽子編。

* 金曜日。帰還。

へむ２「んー？　ダイスオーで大会の情報が出てますなあ」

あずさ「へぇ？　やるんだ？」

カニ子「久しぶりカニねー・・・て。こっちも認定会方式カニかー」

へむ２「うむ。しかも貰える物が何故かキョウリュウブラック。何でや。このタイミングやったら映画合わせで特別カード、ライダーなり宇宙刑事なり出すべきちゃうんか」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、それは、えっと、映画にはまだ少しだけ、早いからではないでしょうか～？」

ぴーす「それに、あの。映画の入場特典の方が、はい。必殺技にウィザードさんとギャバンさんが、ですからー。それと、あの、かぶらない様に、ではないかとー」

へむ２「かもしれんけどなあ。まあ・・・他の大会にカブらん様なら、行ってみますかね。このタイミングだとトレッタの方が終わってるハズですし、チャンスはある、と、思いたい所でありますなぁ」

* ただまあ、ダイスオーは基本大会やってくれる店少ないですからな。近所の開催店舗次第じゃあうーん、って感じ。はてさて、どーなります事やら。

* にゅ。

* んでまあ、今週末も大会行くんでそれの準備をしつつ。今日はこれまで、また明日。

* ぐー。

[弥生日記一覧] : 2013/03/30 :

さらに絶壁抽選の壁。

* どよー。今日は二店舗ほどトレッタ大会廻りをした訳ですが。

へむ２「倍率が五倍とか七倍とか。さらに状況は悪化しておりますよセニョリータ」

ぴーす「は、はぁ。えっと、あの、はい。残念でしたー」

あずさ「残念・・・だったのよね？　結果、まだ聞いてないけど」

へむ２「うん、聞くまでもなく分かる倍率ふぁっきゅー。て事で明日もチャレンジ行きますが、本命は来週かな。ポケモンセンターで大会があるんで」

まるち「はい～（＾＾；　えっと、こちらですと東京と横浜、それぞれで400人以上の受付がございますので～」

カニ子「んー。そんだけあれば、受かるカニかねー」

へむ２「どーかな。ただ、さすがに1000人は越えん思うんで、倍率的には今日よかマシだ。後、そやって400人引き受けてくれりゃあ他が多少は緩くなるじゃろから、落ちた場合の再チャレンジにほんの少しだけ期待が持てる。いやホント、『少しだけ』なんじゃけどねー」

* つ事で、うじゅー。ま、とりあえず明日もあるので、今日もこれまでまた明日。

* ぐぅ。

[弥生日記一覧] : 2013/03/31 :

先着レジェンド認定会。

* 日曜。今日は上野のヨドで、ヨドにしては珍しい事にガンバライドの大会があったので。

へむ２「しかも、先着受付ですよセニョリータ。抽選じゃないんで間に合いさえすれば確実ですよセニョリータ。つー訳ではい、ワタクシ現在ヨドの前に来ております」

まるち「はい～（＾＾；　でも、あの、ちょっと、早すぎましたね」

へむ２「はっはっは、さすがに五時起きは気合いが入りすぎてたもよー。とは言え、分かんなかったからなー。正直、どれくらい人が集まるか」

まるち「それは、確かに、はい～（＾＾；　あの、もしかしたら、という事もございましたので～」

へむ２「ま、事前にきちんと『後でちゃんと子どもが来るんなら、親だけ並んでてもOK』と確認はしてございますので。ボンに無理させてる訳でなく、俺がちょっと早起きする程度。その程度のコストなら、安いもんですはー」

* て事で、無事に大会参加。ちなみにボンの希望が『ゴールドカードウィザード使いたい』だったので、ゼネモンからのダブルアタックで2ラウンド必殺、戦略だったのですが。

へむ２「うっかり。ゼネモンをスキャンしそこねましてな」

ぴーす「は。それは、あの、はぁ」

あずさ「・・・アンタ。いきなり（－－」

へむ２「はっはっは。ま、もっとも？　結局1ラウンド目に、相手がゲキレツ出してきやがりましたから？　ゼネモン使ってたとしても、どっちにしろ2ラウンド必殺は無理だったんですが」

カニ子「あらら。じゃ、ひょっとして負けたんカニ？」

へむ２「いや？　つか、ダブルアタック確定だから実はリング使ってりゃゲキレツくらっても3ラウンド必殺には届くんよねー。リングで1、ラウンド頭の増加分が合計3、ダブルアタックで2だから」

あずさ「合計6。あら、ホントね」

へむ２「うん。なんで、後は普通に先攻必殺ぶっぱして勝ってきた。ほんで、その後はトレッタの方・・・だったんですけど、これがまた倍率七倍程度でしてなー」

カニ子「ああ。やっぱり、そうなんカニかー」

ぴーす「このあたりでは、一店舗だけでしたものねぇ。それは、あの、はい。しょうがございませんかとー」

あずさ「ま、来週ね。来週（－－」

へむ２「うん。今日のこれはもう、『うん、知ってた』レベルの話ですやなー。正直言うて」

* うい。んで、後は余談なのですが。

へむ２「とうとう、ボンの『毎週最低一枚はマスタークラスゲット』記録が途切れましたよ。トレッタ」

カニ子「お。とうとうカニかー」

まるち「はい～（＾＾；　あの、今日も、出会う事は、出会っているのですけれど～」

へむ２「やー。混合台でさー。三弾マスターの、ホワイトキュレムだったんよねー。なんで正直、いらんなあ、と」

あずさ「・・・ああ。それは確かに、要らないわね（－－」

ぴーす「余っておりますものねぇ。現時点で、はい」

へむ２「ちなみに別っこの店で、合計二体に出会った。ボンが白に好かれるのは相変わらず健在やなー」

まるち「はい～（＾＾；」

カニ子「て。ホワイトキュレムに二体、カニか？」

へむ２「うむ、白に二体だ。後はアレね、トレッタの方でゲットしなかったから、てぇ訳じゃ無いんじゃろうけど、ガンバの方でレジェンドレア引いてたりもする」

あずさ「・・・は？」

ぴーす「え。そ、そうなんですか？」

へむ２「うん、ひょっこりと。しかもああた、唯一手に入ってなかったザビーさんですよ？」

ぴーす「は。それは、あの、はぁ。お坊ちゃま、やっぱり、あの、すごいですね」

あずさ「・・・・・・（－－　なんで。そんなにピンポイントに」

へむ２「なんでだろうねぇ。まあでも、せっかく手に入ったんでまた予定変更です。融合が育ったら次幻惑で、その後時空。ほんで獣、といく事で、多分ほとんど全部のバトルを『レジェンドレア前衛』でいく事が可能なハズ。つまり必殺数値には事欠かん訳で、随分楽になる事でしょう。多分」

* ういうい。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐー。

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久々大会賽子編。

さらに絶壁抽選の壁。

先着レジェンド認定会。