まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



逝ってこ〜い!
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


あさひと秋葉。

* ・・・・・・眠れん(爆)

* と、ゆー訳で、疲れてるしダレてるんだけどいつまでたっても眠れないまま今日も夜が明ける。ヤァ、朝日ガ綺麗ダナァ(棒読み)

* ・・・うーむ。やっぱり寝部屋には扇風機が必要ですか? 暑いとどーも寝れないや。

*

へむ2「つーか、素直に2階で寝るべきだったのかもしれません」
まるち「そうですね。お2階ですと風通しがいいですから、扇風機無しでも十分涼しくなりますし」
へむ2「問題はこー。2階は風通しがいい代わりに日当たりもいい、って事よねぇ。こっちで昼まで寝るのはちっとこー」
あずさ「とか言いながらアンタよく2階で昼まで寝てるじゃない」
へむ2「むう、そう言われると返す言葉が無いんですが」
まるち「・・・と、言いますか、1時の段階で素直にお2階の方で寝ておられれば、外が明るくなる頃までに十分な睡眠がとれたのではありませんか?」
へむ2「むう、そう言われると本気で返す言葉が無いんですが(笑)」
あずさ「よーするに、アンタがまぬけだったんだわ(−−」
へむ2「がぁん」

* まあただダラダラ起きてるだけでもアレなので、ちっとだけぐるぐる。

* えーと。あのー、その踏み絵は少なくとも6/1の段階ですでにあってですね。いやそれ自体は別にいいんですけど、

6/30にはすでに無くなってた

* んですが(爆)

* 確か、今はもうJ-DSLの地べた広告に変わってるハズです。いちおー、俺今日も秋葉行くんでもっぺん確認してみますけど(^^;

*

まるち「・・・あ」
へむ2「にゅ? どったい?」
まるち「いえ、あの、踏み絵広告がいつからあったか調べるのに過去の日記を読んでいて・・・あの、こんな記述が(^^;」
へむ2「おわ(笑) ダメじゃん俺(笑)」
あずさ「・・・ホントにダメねぇ、アンタ。わっざわざ後から検索しやすい様に、備忘録チックな事には全部『未来の俺』って単語付けて書いてるのに。ちゃんと月に一度くらいはチェックしなさいよ」
へむ2「むう、まったくだな。サジタリウスDVDの事もすこーんと忘れたままだし(笑)」
あずさ「・・・とりあえず、今日秋葉行ったら見てらっしゃい。買うかどうかはともかく」
へむ2「そだねぇ。そーするかー」

-

* 続いて、『ヘルシング』、地上波でアニメ化・・・て、あら? 何かリンク先が404(汗)(2001/07/11追記) ちゃんとした情報のあるページに張り替えました。

* おかしいなあ、夜中はちゃんと『アンデルセン神父の声は野沢那智』とか情報あったのに。まあほっときゃ復活するかもしんないのでリンクは残しときます。後、先行DVDも出ますのでそっちも要チェック。

* 後は。

* 何かまいせかんどWeb鯖のVirtualHost設定がうまくいってなかったんで、それをふにふに設定し直してたら本気で朝。えーい鬱陶しい。さっさとこの預かりサイト、持ち主に引き取ってもらいたい所だ(笑)<そしたらそもそもVirtualHostの設定自体必要なくなるから

* ちなみにさらに腹が立つ事にちょーど同じタイミングでもぎたてgooの検索ロボットがその預かりサイトに来てたりして。あんなぁ、こんなチャット一つしか存在しないサイトに100回も200回も数秒おきにアクセスに来てんじゃねぇぞ、ゴルぁっ!!凸(−−メ

*

あずさ「何かささくれてるわね、アンタ」
へむ2「基本的に頭の悪い検索ロボットは嫌いだ。に、加えて、同じチャットのログ、クエリー文字列だけ変えて何度アクセスしてきたところで引っこ抜ける情報は全く一緒なのでやるだけ無意味。ささくれるだろ、普通そんなん見たら」
あずさ「まあ、分からないでもないけど」
へむ2「他にもまあ、いくつかささくれる理由はあるのだが。とりあえずそれはおいておく」

* ・・・とりあえず、何かいー時間になっちゃったんで、このまま秋葉にでも出かけますかね。ふに。

-

* と、出かける前に一個追記。

* ・・・あれ? 飛びませんか?<提供>おかしいっすね、うちだと飛ばないのは各話のタイトル、『約束』とか『秘めた想い』とか雛子ちゃんが言ってる部分だけで、後の部分はほんとに全部かっとびますよ?

*

あずさ「て、タイトル喋ってるのは雛子ちゃんだけじゃないでしょ(−−」
へむ2「いやしかし。俺の記憶に残ってるのは雛子ちゃんだけですが(笑)」
あずさ「・・・阿呆(−−」

* いやそれはさておき。確かにコンマ数秒のタイムラグは存在しますが・・・飛びません? 俺なんかED後の『提供』をかっ飛ばそうとして好感度予報までぶっ飛ばしてうっぎゃあ、てのがよくあるんですけど(笑)

-

* 秋葉原到着。とりあえずDVD見物に。

* ・・・あー、出てる出てる『サジタリウス』。んー、結構数あるね。これなら無くならないだろう。よって夏が終わるまで放置プレイ(爆)

*

あずさ「待たんかコラ(−−メ」
へむ2「いや待て! これには理由があるんだ! 聞いてくれたまえ!!」
あずさ「・・・何。言ってごらんなさい(−−」
へむ2「うむ、実は俺、今まであえてまともなDVD屋に行ってなかったんだけど。今日行って一通り見てみたら、『クロノスの大逆襲』だとか『コブラ』だとか。『ミカヅキ』だとか『月光仮面』だとか。やたら欲しまり度MAXなもんばっか出ててさあ。一個買ったら歯止めがきかなそうだったんだよう(泣)」
あずさ「・・・て、そもそもそんなもん全部買うお金無いでしょ」
へむ2「いや、そうなんだけど。聞いて聞いて。ねぇねぇ」
あずさ「何よ?」
へむ2「何と恐ろしい事に、つーか素晴らしいことに、『忍者部隊月光』のベストセレクションまで出てたんだよ! これはもう買わなきゃ!!」
まるち「はぁ。それで、お買いになられたんですか?」
へむ2「いえ、やっぱりお金が無くて(泣) つーか、それよりも先にMPEGキャプチャボードのいいの買わないといけないから。そっちにお金が回らんのよ」
あずさ「ま、しょうがないわね。とりあえずゲーム買うお金をそっちに回しなさい」
へむ2「にゅ〜・・・それが出来るといいんだけど。困ったもんだねぇ」
あずさ「困ったもんなのはアンタだよ(−−メ」

* その後はトライに行って情報収集・・・て、何か2階もう完全にお片付けモードに入ってやがるし(笑) いちお、『今改装中で2〜3日中には開店』つー事だったけど、ひょっとしてもう1階、強く言ったら買い物出来るんじゃねぇか?(笑)

* とりあえずそーゆー事なんで、土曜か日曜には新装開店ぽいっすよ。安売りはしなさそうな雰囲気でしたが(笑)>hermitさん

* で、JR秋葉駅でやっぱり地べた広告が撤去されてたのを確認して、ちっと本屋へ。

*

へむ2「で、本屋で何を買ったかと言うと・・・いや、まずちょっとまだマシな話からいきましょう。『妄想戦士ヤマモト』の単行本が出てたので買ってきました」
まるち「・・・は? 妄想戦士ですか?」
あずさ「それが『まだマシ』な話なのか(−−」
へむ2「だってボクらのG.B.小野寺先生の漫画ですし。しかも素晴らしい事に『第1巻』ですよアナタ。1巻分で完結せずに2巻以降続くんですよ? やったぁ小野寺先生、大出世だ!」
あずさ「いや、それを大出世って言っちゃダメでしょ、アンタ」
まるち「それよりあの、作者名が・・・」
へむ2「いいんだ。知ってる人には『G.B.小野寺』先生で通じるから(笑) ちなみに連載は『アワーズライト』。要チェキです」
あずさ「そうか? 本当にそうか!?」
へむ2「なお、『G.B.小野寺』の名前を知ってる人にとっては蛇足でしょうが、知らない人のために普及活動。『ロリータ番長 外道校長 外道ハンター バーサス』あたりで検索かけてみると面白いですよ?」
あずさ「・・・・・・何を熱心に勧めてるんだか、この一番星馬鹿は」

* ちょっと一息。

* えー、俺がこんな馬鹿な事を考えていた頃、このサイトは6000Hitしていたよーです(笑)

* 読んでくださってる皆様、どーもありがとうございます(^^)

*

へむ2「さて。それでは小野寺先生の話はこれくらいにして」
あずさ「何かろくでもない話が始まるのね(−−」
へむ2「はい。まさにろくでもない話を」
あずさ「・・・て、悪びれもしないのね、アンタ」
へむ2「まー悪びれても結果変わりませんし。で、ですな、今日はちっと事情があってマイナー系えろ小説をチェックしてきたんですが」
まるち「・・・・・・あのー。一体どんな事情でその様な事を?(^^;」
へむ2「いや、某触手系えろ小説家の友達の友達、もちろんやっぱりえろ小説家の作品リスト見てて、聞いたことのないレーベルが出てきてたもんで。まあもうそのレーベル自体潰れた、って書いてあったんですけど、一応確認に」
あずさ「て、何故そんなもん確認する必要が?」
へむ2「いえなんとなく。で、『実はナポレオン文庫ってもうほとんどどこにも置いてないのな』とか『わ、たちばな書房の4階がえろ同人誌コーナーになってるよ、しかも昨日から。前ここにあったえろコス屋はどこ消えた?』とかこれまたどーでもいい情報もあったんですがそれはさておき」
あずさ「・・・いや、まあ、いいや。あえて突っ込まないけど」
へむ2「で、まあ結局目的の物は見つからず。代わり、って訳じゃないんですけど、色々納得のいかないもんがあったので『おにいちゃんに抱かれたい妹のために』とゆーえろ小説を買ってみました。出版社はオークラ出版。全然本屋で見かけた事無いんですが2年も前に出てるんですな、これ」
あずさ「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
へむ2「あ、キミタチ。何か誤解してるね?」
あずさ「誤解も何も。そんなタイトルで何をどう誤解しろと。アンタ、いつのまにか妹属性が?」
へむ2「違うとゆーに。納得出来なかったのは裏の作品紹介だ。えーと、簡単に要約するよ?」
まるち「はぁ」
へむ2「優子ちゃん(内気な眼鏡っ娘)は恋する十歳の女の子。恋の相手はお兄ちゃん。で、ちょっと中略して妖しい科学の力で優子ちゃんは大人に大変身。以上」
あずさ「・・・えーと」
へむ2「まあ、2年前と今じゃ状況違うからアレですけど、ヒロインが10才、つーのも大したもんで。しかしそれはさておき、『妹が大人になったらダメなんじゃねぇのか、おい』と、思わず突っ込みたくなった訳よ」
あずさ「うーん。まあ『妹』は別に年齢制限ある訳でなし、構わないっちゃ構わないんじゃ・・・ひょっとして、年齢制限あるの?」
へむ2「少なくとも『お兄ちゃん』より年上になっちゃダメだろ、多分。とりあえずそーゆー条件で話を進めてみる。まずはキャラ設定を見てみよう」
まるち「あ、はい。えっと・・・え?」
あずさ「・・・変身して15才、ってアンタ。それ、大人?」
へむ2「はつねちゃんとほぼ同年齢である、と考えればその辺自ずから結論が出るであろう。俺の口から明言するのはあえて避ける」
あずさ「はつねと一緒って、そりゃアンタ・・・あーいや、そうね。私もノーコメント」
へむ2「まあいずれにしろ『お兄ちゃん』は大学生なので。何かいきなり先の年齢制限仮説がどーでもよくなったな(笑)」
あずさ「うわ。しかも最後は10才モードでお兄ちゃんとえっちしてるし。いいの、これ?」
へむ2「まあ、作者のプロフィール見るに、『小説アリス』がまだ生きてた頃の作品だからなあ。つまり例の法案施工前。多分当時は問題なかったんだろう。今売るのはどうかと思うが」
あずさ「そっかぁ。に、しても最後の締めが『たまたま同じ親から生まれただけで許されない愛になるなんて』なあたり。10才の娘にえっちした事に関しては何も後悔してないわね、この腐れ兄貴」
へむ2「『小説アリス』出身者ならさもありなん。うんうん」
あずさ「何だかな。ほんっっっとにろくでもない話だったわねー」
へむ2「いや、実はこれからが本題」
あずさ「はぁ!?」
へむ2「このオークラ出版。『くりぃむレモン』の小説も出してるんですが・・・何で、よりにもよって1作目が『スーパーバージン』なんですカッ!?(恐怖)」
あずさ「・・・そんなだから潰れたのね、このレーベル(しみじみ)」

* とりとめ無くろくでもない話は続き、そしてオチもなく、しゅーりょー(マテ

-

* で、ちょっとだけぐるぐる。

* あ、Artemisさんところの日記タイトルがいつの間にやら愉快な事に。イカスー(笑)

-

* ユニゾンシフトではまたまたやきいもパッチが。

* ・・・何かこー、修正パッチ連続で出されるとつい、へらっと笑っちゃう(あんまりいい意味でなく)のは俺だけですか?(苦笑)

* さて。んじゃ家帰るザンス。

-

* 帰宅。晩ご飯食べてまたちょっとだけぐる。つーか眠いぞ(笑)

* はっはっは、俺もそこら辺きっぱり分かって無いので軟弱にRubyに全てお任せです(笑)<文字列置換のセオリー

* つーか、やっぱし楽ですよRuby。どうでしょ、次組み直す時はC++じゃなくて一足飛びにRubyなりに飛んでしまう、とゆーのは。

* あ、それからつっこみキャラはきっとなんとかなります。ほら、人間誰だって心に天使と悪魔を持ってると言いますしー(笑)

*

あずさ「待て」
へむ2「にゅ?」
まるち「あのー。『心に天使と悪魔がいる』、というのと『つっこみキャラは大丈夫』というのは、一体どこで繋がるのですか?(^^;」
へむ2「えー。だってほら、大抵のゲームで天使と悪魔が出てきたらそれって漫才コンビじゃん。だから人の心にすんでる天使と悪魔だって、どっちかがつっこみ役だよう、はっはっは」
あずさ「ゲームと現実を一緒にするな。て言うか、ゲームでさえ『天使は天然系ボケ、悪魔は暴走系ボケで結局二人ともボケ』って場合の方が多いと思うわよ、私」
へむ2「・・・む? 確かに、そう言われてみるとそんな気も」
あずさ「でしょ。で、どうすんの、さっき安請け合いした分(−−」
へむ2「えーと・・・」

* ・・・(ぽん)そうだ、どーでしょー、『お約束LOVE』やって悠をスカウトしてみる、とゆーのわ(笑) あれは世界を狙える逸材ですよ。スカウトするにあたってはライバルも多いですけど(笑)

-

* 続いて、庄田さんのところから、うっぎゃあ

* ・・・あーくーあーぷーらーすー(号泣)

*

へむ2「だーもー。しかもよりによってコミケ前日。怒るぞ」
あずさ「仕方がないじゃないの。コミケの後にしたら、それはそれで文句が出まくるでしょ」
へむ2「に、してもなあ。9日、つーたら最後の修羅場で徹夜でガンガンコピー誌作ってる人も多いじゃろに。そこにこみパ投げ込むなんて、鬼だよ鬼」
あずさ「・・・あ、そうだ。今思ったんだけどさ」
へむ2「にゅ?」
あずさ「9日晩の徹夜組の中には、ドリキャ改造してバッテリーで遊べる様にして、ついでに液晶TVも持ち込んでこみパやってる人がいるんじゃないかと思うんだけど、どう?」
へむ2「あ、それはいそうな気がする。みんながみんなそんな事してたら、それはそれで笑えるねぇ、はっはっは」
まるち「・・・笑っていていい事なんでしょうか、それ?(^^;」
へむ2「倫理的にはどうか分かんないけど、絵的には寒くてなおかつ笑えると思うぞ(笑)」

-

* 最後ー。エスクードにてメタモル遅れてごめんにゅ情報キャラ情報が。

* ・・・あにょー、セリフ数15000のエキストラ30人ってああた(笑) つーかまあ、声もCGもゲーム性も頑張ってるのは分かったんですけど、

システムは?

* デバッグ1ヶ月〜、の前にそもそもちゃんとしたシステムが作れてますでしょうかエスクード様。前作『とびっきりRUIN』はちょっとアレでナニだったご様子でございますが。

* ・・・てゆーか、もしシステムがアレでナニなのなら、この触手えろへのメタモル難易度を低くしてください、ゲームクリアせんでも見れるよーに(笑)

*

へむ2「と、ゆー訳で『触手えろマンセー』とか書いて『プリマヴェール』のアンケートはがきを送っておこう。おまけCDも貰えるみたいだし」
あずさ「・・・アンタな(−−」
へむ2「えー。これだって立派なユーザーの声じゃないですかー」
あずさ「ユーザーの声なのは認めるけど立派じゃないとだけ断言しておく。て言うかそのアンケートはがき送ったところでメタモルの難易度下がらないと思うわよ」
へむ2「まあそこはそれ、気は心ってゆーしー。やるだけやろーじゃないか、はっはっは」
あずさ「・・・そんなに元気が余ってるのなら全力疾走で崖に向かってチキンランでもやってこい(−−メ」

-

* さて。今日こそ寝るですよ。ぐぅ。

*

へむ2「ところで」
まるち「はい?」
へむ2「・・・今日の日記のタイトルは『あさひちゃんと秋葉さん。』にした方が良かったであろーか?」
まるち「・・・あの、それでは全然別の意味になってしまうと思うのですが(^^;」
へむ2「むう、世の中ままならんものだなあ(嘆)」
あずさ「ままにならんのはアンタの頭の中身だ。馬鹿言ってないでさっさと寝なさい」


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