* と、ゆー訳で。
*
へむ2「はーい、今日はえろげの日です。えろげをしましょー」
あずさ「・・・またそういう腐った事を爽やかに」
へむ2「腐った事とは何かね。ゲームはいいぞ、ゲームは」
あずさ「やかましい。どうせだったらもっとまともなゲームやりなさい(−−」
へむ2「キミぃ。『ゲームに貴賤無し』とゆーことわざを知らんのかね?」
まるち「それ、ことわざじゃないと思います(^^;」
あずさ「て言うか、そんな言葉無いし」
猪名川「まーええやん。どーせ何言うたかてコレ、やる事変えんのやし、素直に話進めよや」
あずさ「そりゃそうだけど・・・」
猪名川「で、何やるん?」
あずさ「・・・はぁ(−− 何であんなに元気なんだか」
へむ2「それはこれが面白いゲームだから。ちう訳で、スタート〜」
* で、まず前に香梨菜ルートはクリアしてたので今度はみっちゃんルートを。
* んー、笑い出すと止まらないみっちゃんはかーいーですなー。泣き顔はもっとかーいーですが(笑)
* あー、お母さん、いい感じ(笑)
* おお、なるほどなるほど。こーゆー展開になりますか。これは『後半他のキャラが登場しなくなる』理由付けが明確でいいですね。香梨菜ルートより納得がいきますよ、うん。
* そんでこーゆーラストを迎えて。あー、やっぱみっちゃんっていい娘だ。
* で、ルート完了。しかしCG埋まらず。んー、この配置で空きがある、つーんはつまり、えちシーンに『眼鏡あり』と『眼鏡無し』の2パターンがありますな。うわ、CG埋めようと思うとかなり最初からやり直さないといけないじゃん。メンドくせぇ(笑)
*
へむ2「ま、でも総じていい感じでしたな。みっちゃんいい娘だし」
猪名川「せやな。おかーちゃんもえーノリやったしな」
へむ2「ですなですな。ところで、みっちゃんルートやってると強く思うんですが、このシナリオ書きな人は魔術とか神様とか、好きですな。
庄田さんも言うてはりますけど」
あずさ「そうね。やったら魔術解説に気合いが入ってるもんね。こんなの、流す気になればいくらでも流せるのに」
へむ2「まあ、趣味なんでしょう。RPGで世界構築する時なんかも一番面白い所ですしね、この辺」
猪名川「何つーかこー、この人て魔術関係のルールとか自作したことあるんやないか、って気もすんな」
へむ2「やね。いっぺんこのシナリオの人とテーブルトークRPG、やってみたいですな(笑)」
* 満足した所で次はリディアルート。
* んー、なるほど。大往生流はここで出てきますか(笑)
* で、後半は・・・香梨菜ルートと同じ形式で二人きり、ですな。ほいで呪いが云々でー。あー、相変わらず血まみれテキストにCGが追いついてません。惜しい。
* ほいで完了。エピローグでリディアたんの口調が変わっちゃってるのが残念ですが、まーこれはこれでいい終わり方かと。予想通りではありますけどね。
* 続いて麗花ルート・・・に?
* ありゃ? 10/7に麗花イベントが起きない。ありゃりゃ?
* むー、麗花登場以前に遡って、他の娘らの好感度下げなくちゃいけないのかしらん。ふにふにっとロードして・・・ありゃ、駄目だ。やっぱ他の娘のイベントが起こる。
*
へむ2「ありゃりゃんりゃん。むー、どーしても発生しませんなあ、麗花イベント」
猪名川「せやな。
オフィシャルの掲示板でみんなが悲鳴あげてたんはこれやってんな」
へむ2「むー。とりあえず、適当に進めてみますか」
* てな訳で、ふにふにとー。
* 1427着ってああた(笑)
* ・・・いや、デザインはともかく戦闘における有用性はちと皆無では無いかと思うのですがいかがなものでしょうか(笑)<巫女衣装
* あ。ゲームオーバーになっちったい(爆)
* どこがいけなかったのかな。もっぺん途中からやり直して・・・お、見たこと無いメッセージ。今度こそルートに乗ったか・・・ありゃ?
*
へむ2「あらら? おかしいな、ぱーちーに誘われたハズなのにぱーちーイベントが起こらずにまたゲームオーバーになっちゃったよ」
猪名川「シナリオに矛盾あり、って感じやけど・・・まあ、多分誰ぞの好感度が足らんのやろな」
へむ2「むー。どーこーがーいーけーなーいーのーかーなー」
猪名川「さーあーどーこーやーろーなー」
まるち「え、えっと。どーこーでーしょーおーかー」
あずさ「・・・何やってんの、アンタら(−−」
へむ2「いや何となく」
猪名川「ちっとつられてやな」
まるち「あの、私もお付き合いするべきかと思いまして(^^;」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「何か言いたい事がありそうだな、付き合いの悪いあずさ君」
あずさ「やかましい(−−メ そんなもんにいちいち付き合ってあげる義理は無いわよ」
へむ2「ちっ。まーいいや、そーゆー訳で行き詰まってしまった訳じゃよー」
あずさ「とりあえず、今日はもうやめれば? 時間も遅いし」
へむ2「むう。今年最初のゲームなんじゃけ、出来ればクリアしときたかったのだが・・・ま、しょーがないか。明日から仕事で、今日はあんまし夜更かし出来んしな」
* ちう訳で、今日はここまでー。また明日か明後日にでもプレイして、全クリしとくとしましょー。
-
* さて。
* それはそうとして夜ぐる。まずは日課の21時。
* 三次元げっちゅ屋店長ゆかたん壱式。昨日のアクセス67の今日は現時点で54。総アクセス数は14371にゃの。
*
へむ2「を。当たってますな、珍しい」
猪名川「アカンやろ、自分で珍しいとか言うたら(−−」
まるち「今年初めての当たりですね。おめでとうございます〜(^^)」
へむ2「うむ、ありがとうまるち君」
あずさ「で、今日はいくらに賭けるの?」
へむ2「・・・相変わらず人を余韻にひたらせねぇなあ、あずさ君は。少しはまるち君を見習ったらどうか」
あずさ「うるさい。で、いくらよ?」
へむ2「うにゅう。ほいでは65にょ」
* そして今日も更新は以下略。
-
* 『パンドラ』キャラ投票。スウたん1757票で蘭々が1098票。永源寺嬢が855票でよしみん776票。そんではるかたんが209票です。
* ・・・とうとう、一日一票ペースまで落ち込みましたな。哀れ(笑)<はるかたん
* そしてこっそりよしみんの777票目をゲットしてみたりして。利敵行為ゴメンなさい、永源寺先輩。
-
* ゲーム屋ぐる。
* イージーオーで『うちの妹のばあい(仮)』情報更新。制服ラフが1点とオヤジラフが2点公開されてます。『本作では、この他にも多くのオヤジが登場します(嫌すぎ)』てああた(笑)
*
へむ2「・・・実は妹ゲーと見せかけてオヤジゲーなんですかね、これ」
猪名川「ヤなゲームやなあ。つーかそれ、ホンマにせやったら買うた人が暴動起こさんか?」
へむ2「オヤジが激カコヨク描かれてたらそれでおけ、いう人の方が多そうではあるが。しかし淡々とろくでもない事ばっか書かれてるな、この新作情報」
あずさ「そうねぇ。何、この制服ラフんところの『何となく太腿の隙間に指を入れたくなった方は、本作との相性がぴったりです(笑)』って」
猪名川「いや、どっちかっつーとその次のセリフ、『さらに指を動かして、女の子の脚が「生まれたての子鹿」のように震える様子を想像した方には、何も言わずに熱く握手をさせていただきたいです』の方が億倍ろくでもない思うけど」
へむ2「そうだな、ろくでもないな。でもまあ、その辺は一種男の子の本能みたいなもんなんで、仕方が無いと諦めたまえ」
まるち「本能なんですか?(^^;」
へむ2「うむ。あの三角形を見たら指を突っ込みたくなる物だ。ただまあ、俺はこーゆーぱんつ丸見えの短いスカートは好かんのでパスだ」
猪名川「パスて・・・本能やなかったんか?」
へむ2「本能を押さえ込む理性の力と呼んでいただこう」
あずさ「本能を押さえ込む妄想の力の間違いじゃないのか(−−」
へむ2「似た様なもんなんで気にするな。それより、この制服やらブルマやらスクール水着やら、『実戦仕様、いわば彼女たちのバトルスーツとして採用されています。』とか書かれてるのだがいかがなものか」
猪名川「・・・バトルスーツなあ」
まるち「この制服、スカートの中からミサイルが飛び出したりするのでしょうか?(^^;」
あずさ「いや、多分そういう意味じゃあ無いと思うんだけど」
へむ2「出来ればそういう意味であって欲しい所ですな。個人的には」
猪名川「そら何かもう別のゲームやで。まあ、楽しそうではあるけどな」
へむ2「ま、ほんのかすかな期待を抱きつつ、詳しい情報が出るのを待ちましょーかね」
* つーか、よく考えたら未だに詳しいゲーム内容分かんないんですよね、これ。妹ゲーってだけで。一体どんなゲームになるんでしょうか。
-
* その他ぐる。
* カトゆー家断絶さんのところから、沢城嬢の出る同人ゲーム。要チェック。
* とりあえずまだまだ詳しい情報出てないんでアレですが。出たら買わんとなりますまい。ええ、そりゃーもう絶対(笑)
-
* さてさて。
* ほいではぼちぼち晩ご飯ー。
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* ごはんを食べてぐる続き。
* うわ、ヒデぇ(笑)<誰一人としてどの娘がミントちゃんなのかを知らない>せめて一目、オフィシャル見ていただいたらすぐ分かりますのにー(笑)
* ちなみにピンクの髪・・・まあ、その娘が俺の言う所の嘘天然なんですが。その娘が絵的には触手が似合うのは否定しません。否定しませんが、その娘は精神的な面で触手に似合いません(断言)
* やっぱりですね、こー、『高貴な精神』とか『くじけない心』とかを持ってるおじょーさんを触手で陵辱。絶望と快楽の果てに墜ちる魂。これが触手の醍醐味とゆー物で、単にあっぱらぱーな娘を墜としてもちーとも楽しくないのです(笑)
* とゆー訳で、やはりギャラクシーエンジェルのベストオブ触手キャラはミントちゃん。次点はヴァニラ嬢なのですよ、はっはっは(笑)
-
* にょ。遠近氏っすか? うーみゅ、その名を出すと・・・
*
たいし「呼んだかね? まいふれんど!!」
へむ2「・・・出た」
猪名川「出よったなあ」
あずさ「鍵・・・かけてたわよね?」
まるち「はぁ(^^; ちゃんとかけてあったハズなんですけど〜」
たいし「くっくっく。我輩の萌える情熱の前にはその様な物、何の意味も持たぬわ!」
へむ2「萌える情熱なんだかピッキングなんだか知らんが。とりあえずアレだ、おまいにリクエストだよ」
たいし「ほほう? 何だ?」
へむ2「かくかくしかじかでうんぬんかんぬんだ。おーけい?」
たいし「よろしい、承知した」
あずさ「て、何で今の会話で意志疎通が出来るのアンタら」
猪名川「あずやん、あずやん。無駄な突っ込みやで、それ。相手はたいしなんやから(−−」
あずさ「・・・そうね。そうだったわね。微妙に納得いかないけど」
へむ2「ほれ、じゃあそーゆー事で。ごー」
たいし「ゲームはいいぞぅ、ゲームはぁっ!!」
* とゆー訳で、リクエストに応えてみました。うーむ、日記リニューアルからおよそ7ヶ月、初めて大志専用スタイルシートが役に立ちましたなー(笑)
#実は妄想日記始めた時から用意だけはしてあったんですが(笑)
-
* さてさてさて。
* 夜。
* 年末に買った触手えろCG集をふにふにCDから自宅鯖にコピー。普段使ってるノートPCにはCD-ROMが内蔵されとらんのでこれやっとかんと気軽に見れんのですな(笑)
* ちう訳で、ぱきょぱきょコピーして・・・ぱぎゅ?
*
猪名川「ぱぎゅ?」
まるち「ぱぎゅう?」
へむ2「ぱぎゅぱぎゅ。ぱぎゅー」
猪名川「ぱぎゅぱ?」
へむ2「ぱぎゅー! ぱぎゅー!」
まるち「ぱぎゅ? ぱぎゅぱぎゅ?」
へむ2「ぱぱぎゅー。ぱぎゅぎゅ」
あずさ「日本語で喋れアンタら(−−メ 何やってんのよ一体」
あずさ「・・・? 何わたわたしてるのよ?」
へむ2「いや、その、あの、そのサークルさん、個人サークルなんですけど、そのサークルやってる人のハンドルネームがR.Y.Oさん言うて」
あずさ「だから?」
へむ2「いや、あの、この人って多分
colorsの社員さん・・・」
まるち「はわ? そうなんですか?」
猪名川「へー。そら知らなんだな」
あずさ「・・・アンタら。さっきのぱぱぎゅぱぎゅした会話は何だったのよ?」
猪名川「いややなあ、あずやん。あんなんで意志疎通出来る訳あらへんやん」
あずさ「だったらあんな鬱陶しい会話してるんじゃないわよ(−−メ」
まるち「はう。すみません〜(^^;」
あずさ「まあいいわ。で、ホントにそうなの? 同名の別人とかじゃないの?」
へむ2「むー。確かに100%の確証は無いけどさあ。でも、
プロフィール見ると職業ん所に
『なんかゲームを作ってるっぽいよ』ってありますしー」
猪名川「あ、ホンマやな」
へむ2「
日記にもですな。えー、例えば
去年の12月、29日は企業参加で行列出来ない弱小企業、とか書いてますし」
あずさ「でも、それだけじゃ特定は出来ないでしょ?」
へむ2「ん、じゃあ
11月。13日にマスターアップしたげな記述がありますよね?」
まるち「はぁ、そうですね」
猪名川「せやけど、何や
9月の末にもマスターアップ云々の話があるで? この頃、
colorsは何も出してへんやろ?」
へむ2「そーゆー事だと俺は思いますにょ」
あずさ「う〜〜ん・・・確かに、それだけ状況証拠があると同一人物に思えるわね」
へむ2「まあ、さらに極めつけは
4月の3日、
『いま触手ゲー作ってるからワラタよ』の記述でしょーか。この時期製作されてた触手ゲーは
アイたん以外にはほとんど存在してなかったハズですし」
あずさ「・・・なるほどね」
へむ2「納得しました?」
あずさ「納得はしたわ。けどよく考えたら、だから何なのよ?」
へむ2「いや、世間の狭さにびっくらしてるのが一つ。やっぱり触手好きの人が
アイたん作ってたんやな〜、つー感動がもう一つ。さらに
6月日記の
『マスターアップ一週間前に全く別のシステムに乗せ変え』つー記述見て
ちょっと待てぇ! と全力で突っ込み入れたい気分なのがさらに一つ」
猪名川「・・・うわ。
アイたんってそないにギリギリな状況やったんかいな」
へむ2「そーゆー事になりますな。そりゃ、一週間じゃあバックログが無ぇとかシーン回想が無ぇとか、システム面が弱いのも仕方ないなあ、と深く納得しつつも何か不条理感を感じるのココロですよ」
あずさ「載せ変え前ってどんなシステムだったのかしらねー」
へむ2「どんなシステムだったんでしょうねぇ。
hueの他のブランドのゲームやってみれば想像が付くかもしれんですが、ちっと今は分かんないですな」
* ちなみにもー一つ。8月の10日から引用を。
エロゲーでは下火ですけど、触手やっぱイケるやんという思いを新たにしました。ヽ(´ー`)ノ
#ゲームの方はソフ倫のカラミで結構めんどくさいということを
#身をもって知ったんでまぁアレなんですけど。
* ・・・・・・・・・・・・
* 何ですとー!?Σ( ̄ロ ̄;)
* うわ。ソフ倫の連中、触手に文句付けてきやがるんですか? 何つー許し難い。つーか触手の何がいけないと言うのかコンチクショウ。
*
猪名川「・・・ひょっとして、獣姦扱いなんか? 触手て」
あずさ「あるいは陵辱行為云々の方かもねー」
まるち「もしかしたら『著しく社会通念に違反するもの』扱いされているのかもしれませんが(^^;」
へむ2「えーい。佐藤のおっさん、てめぇらの会社が昔は触手メーカーとして名をはせてた事を忘れたんかい。ふざけた真似かましよって・・・くそ、呪ってやる呪ってやる」
あずさ「いや、落ち着きなさい少し(−−」
へむ2「がー!! 俺は今日ほど
ソフ倫を憎らしく思った事は無いよ。
憎しみで人が殺せたらーっ!!」
* とゆー訳で。俺は今日、初めて妹スキーな人や幼女愛好家がソフ倫をどれだけ憎んでいるか理解出来たよーな気がします。まる(笑)
-
* さてさてさてさて。
* ほいでは今日はもう風呂に入って寝るです。お休みなさい。