* 朝。
* ぐー。
-
* 昼。
* お仕事。
-
* 夕方。
* 今週は一端ここで、東京帰還。
*
へむ2「と、ゆー所で問題です」
あずさ「問題?」
へむ2「ここにですな。去年旅行に行った時に使った
ANAクーポンの残りがあります。2枚」
猪名川「ほー。1枚5000円やから、1万円。それなりに使いであるな」
かえで「・・・・・・? でも、期限が」
へむ2「そう。8/31で期限切れになるのです、これ」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
はつね「て、後一週間も無いよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「そーなのですよ。もしどっか旅行に行って
ANAホテルに泊まる事があれば使うべや、と思ってたんですが、その機会も無く。しょーがないので、今から機内販売で使っちゃおうかと思うのです」
あずさ「まあ、無駄にするのももったいないし。いいんじゃない?」
へむ2「うい。でもですなー、困った事に欲しいもんが無いのですな、機内販売」
まるち「は、はわ?(^^;;;」
はつね「そうなの? お兄ちゃん(^^;」
へむ2「うい。だーってさー、通信販売の方ならともかく、機内販売って八割方女性向きおされ系なんだもー。俺が買うもん、無ぇよ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、確かにそんな感じではあるけれど」
猪名川「んー。ほなやー、このぴかちゅー時計は?」
へむ2「却下だ。俺はその黄色いネズミ、好かん」
猪名川「うん、知っとる。知っとるから勧めたんやけど?」
へむ2「・・・ほぉ(−−」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、じゃあお兄ちゃん。このバッグは? 男性でも女性でも使える、ってあるよ?」
まるち「あ、そうですね(^^) お値段の方も、5000円ですし〜」
かえで「・・・それと、その下の作務衣も」
あずさ「そうね。そっちも5000円だし、合わせて1万円。ちょうどいいんじゃない?」
へむ2「ふぅむ。では、そーゆー方針で行ってみますカー」
* で、実際に頼んでみる、と。おにーちゃん初めての機内販売。
*
へむ2「がうぃーん。なんと、両方売り切れですってよ?」
まるち「は、はわ(^^;」
猪名川「あ〜〜・・・まあ、そないな事もあるわなあ。ほな、代わりにこれとか」
へむ2「ん、っと。おお、それも売り切れだそーだ」
猪名川「にゃにー! ほな、何があんねん?」
へむ2「えーと。これとこれとこれとこれ。俺のあんまし欲しくないもんは大抵あるな」
かえで「・・・1万円以上する物も、残ってますね」
へむ2「残ってるねぇ。でも、それは買えないっつーか買う気無いのでパス。今回はあくまで、『このクーポンを無駄にしない』為の買い物ですからな。それ以外に一銭も使う気ねっす」
かえで「・・・そう、ですか」
はつね「あ、あはは(^^; どうしよっか?」
あずさ「そうねぇ・・・(ぱらぱら) まあ、この9000円のバッグでも買っとけば? アンタは使わなくても、アンタの奥さんが使うかもしれないでしょ」
へむ2「どーかなー。まあでも、このクーポン券お釣りが出んからなあ。いっちゃん高いもん買っとくんが筋かぁ」
猪名川「あ、なんや。お釣り出ぇへんの? ほな、それで決まりやん」
へむ2「ん〜〜・・・ま、そーしますカー。しっかしはぢめての機内販売、爽やかにミッション失敗、って感じじゃのう」
* バッグはともかく作務衣はあったら使うと思うので、ちょっぴり残念でございました。にゅう。
-
* 夜。
* 帰宅。帰ってみたらすたじおみりすからFC会報が届いてたりもしたのですが、またしてもおみくじが『凶』だったりして悔しいのでネタにもしてやりません。ちくしょう(笑)
*
猪名川「・・・ネタにしとる様な気ぃするんやが。十分以上に」
あずさ「て言うか、順番に『
凶』、『
大吉』、『
大凶』で、
『凶』? 大吉一個ある以外は思い切りろくなもん引いてないわね、アンタ」
へむ2「えーい、これは当局の甘いワナなんじゃよー! 国家権力の絡んだ集団の組織的犯行じゃよー!!」
あずさ「黙れファーザー(−− 自分の引きが悪いのを人のせいにしないの」
へむ2「ギャワー!!!」
はつね「あ、あはは(^^; まあこういう事もあるよ、お兄ちゃん」
かえで「・・・落ち着いて、ください」
へむ2「や、落ち着いてはいるんだけどさあ・・・えーい、とにかくネタにもしてあげません。さ、何事も無かったかの様に来月のえろげ購入検討しますよ、来月の購入検討」
まるち「あ、はい〜(^^; そうですね、そろそろ月末ですから〜」
へむ2「つっても来月は、『
サムライジュピター』延期のせいでいきなり予定が狂ってたりもする訳ですが・・・ま、ともかく今月のまとめから」
* 今月は、これだけえろげを買いました。
* 計4本の、これで今年に入ってからの合計が先月までと合わせて22本。相変わらず、月3本弱のペースですな。
*
へむ2「で、積みの方が」
かえで「・・・新しく買われたのは、全部」
猪名川「クリア済みやな。めっずらしー」
へむ2「その辺はアレですな。今月発売のは13日には全部買ってあった、というのが大きい」
はつね「そうだね(^^; 普段だったら、27日とかそのくらいにならないと全部揃わないし」
へむ2「大作系も無かったですしな。んで、積みげのほーからは」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。すみません〜」
へむ2「ういうい。で、結局のところー」
* 現在の積みげはこう、と。
* 1本だけ。偉いぞ俺様、よく頑張った(笑)
*
へむ2「て事で?」
あずさ「はいはい(−− オッケーだからさっさと来月の検討に入りなさい」
へむ2「ぬう。ここまで減らしたんだから、少しくらいは誉めてくれてもいいと思うのココロなのですよ? てゆーか誉めやがれ?」
あずさ「やかましい(−−メ そういうセリフは全部崩してから言いなさいっつってんでしょがこのすっとこどっこい」
へむ2「ぱぎゅー。あずささんは、実にドライでクールな方だ?」
あずさ「やーかーまーしーいっ!(−−メ とっとと話を進めなさい、とっとと!!」
猪名川「・・・つーか、何でセリフが全部疑問形なんや?」
へむ2「んー。なんとなく?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; と、とにかく来月の話に行こうよ、お兄ちゃん」
* て事で来月の予定なのですが・・・んー。とりあえず、これだけ。
* 9/24発売物。
* 『ドリル少女ユイ』(林組)
* ドリルなので。
* ・・・ただこれ、げっちゅ屋のリストで9/24になってるからここに入れましたけど。オフィシャルで告知された訳じゃ無いから、本当にここで出るかどうか分かんないんですよね。ので、まあ、『出たら』とゆー事で。
*
へむ2「出ない確率、62.7%。なので、出なかった場合の事を考えなければいけない訳ですが」
かえで「・・・なんで、そんなに」
はつね「半端な数字なの? お兄ちゃん(^^;」
へむ2「んー。何となく?」
猪名川「や、疑問形ももうええから」
あずさ「て言うか、出なけりゃ買わなきゃいいでしょ。何も(−−」
へむ2「それは却下します。やはりですね、人間常に新しい物に触れ続けていないと思考が硬化すると思うのですよ。柔軟かつ多面的な思考を養う為に、以下略」
あずさ「理屈こねてんじゃないわよすっとこどっこい(−−メ そんな事考えて買ってる訳じゃ無いでしょ、アンタ」
へむ2「その辺については黙秘権を行使したいと思います。ま、ともかくそーゆー訳で、出なかった場合」
まるち「あ、はい(^^; ええと、その場合は、どの様に〜?」
猪名川「ほな、実質二択やな」
へむ2「そーゆー事になりますか。ゲーム的には『
幽冥境を異にする』の方が面白そうなんですが、『
Real』の
『電車の中で不自然に脱がせたりしません。(他の人にバレますから)』つーのもステキに馬鹿馬鹿しくて良いと思う」
へむ2「うむ。痴漢が相手の名前知ってる訳がありませんからな。こーゆー、馬鹿馬鹿しいネタを真面目にやってるゲームはおにーさん応援したいと思う」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「まーでも、どう転ぶにしてもとりあえず実際にパケ見てからですな。そんでピーンと来た方を買う事にしまっしょー」
* ま、両方買っちゃってもいいんですけどねー。とにかく、発売されてから考えますにょー。
-
* にゅ。
* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。