* 今日は二日目。て事で、当然有明へ。
*
あずさ「・・・その書き方だと、何の事だか分かる人にしか分からないと思うわよ?」
へむ2「うちの日記読んでる人の98%は『分かる人』だと思うので問題無しです。それより、今日はいい天気ですなあ」
まるち「そうですね(^^) 昨日の雪さんがなんだか、嘘みたいです〜」
へむ2「これはアレかなあ。やっぱり、煩悩の差なのかなあ?」
まるち「は、はわ?(^^; あ、いえ、あの、そうなんでしょうか〜?」
へむ2「うーん。いや、違うよなー。煩悩の量なら『腐のつく女の子』達カッコ微妙に婉曲表現カッコ閉じるも大して変わらんもんなあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 婉曲表現になってる様な、なってない様な」
へむ2「ふむ。まあいいや、とりあえず行こっか?」
まるち「あ、はい〜(^^;」
* で、会場到着の、ふにふにお買い物。11時20分会場着で、すでに入場列が全部はけてるあたりがちと意外だったんですが、まあそれは置いといて。
*
へむ2「ちーす」
猪名川「おー。やっと来よったか」
はつね「あ、お兄ちゃん(^^)」
かえで「・・・いらっしゃい、ませ」
へむ2「うい、いらっしゃられますた。やー、しかしなんじゃねぇ、痕系やこみパ系サークルも減ったねぇ」
はつね「わ(^^; あ、え、ええっと〜」
かえで「・・・・・・」
猪名川「言・い・に・く・い・こ・と・を、さらっと言うなあっ!!(ごすっ)」
へむ2「げふう。痛ぇじゃねぇか、コラ」
猪名川「やかましわ(−−メ まあ・・・やけど、しゃーないわなあ、そら。今更新しい人がごそっと入ってくる事は無いんやし」
へむ2「うむ。メーカーのファンが新たにつく事はあっても、今更昔のゲームにガンガン人が寄ってくる事はありえんからのう」
はつね「そうだね(^^; 仕方ないよ、やっぱり」
かえで「・・・発売から、もう8年ですし」
へむ2「せやねぇ。時の経つのは早いもんです(しみじみ)」
猪名川「ま、それはともかくや。あんたの方はどうなんやー? なんかええもん、買えたんか?」
へむ2「にゅ。あ〜〜・・・それがな(ぽりぽり) 『電撃ナース』の新刊が、落ちててな」
猪名川「あ? そなんか?」
へむ2「うむ。思わず『亜久都先生のばかーっ!!』とか叫んで走り去ろうかと思ったけど、さすがに迷惑じゃろからやめた」
はつね「あ、あはは(^^; それは、うん、やめて正解だと思うよ、お兄ちゃん」
あずさ「て言うか、ホントにやったらその場で殴り倒すわよ、それ(−−」
へむ2「にゃー。で、後じゃねー、実は今回こっそり一番楽しみにしてた『ようこそシネマハウスへ』本が落ちててなー。おにーさんは心の底からがっくしだ。今度の春の有明で『よそのサークルさんに委託して出すかも』とはあったけど、正直探し出せん。そんなの」
猪名川「あー。委託はなあ・・・サークルカットにも載らんしなあ」
へむ2「来年の夏にまた参加してくれる事を祈ろう。で、それ以外は一応、買いたいもんは買えたかなー。
触手えろーすな同人ソフトに
アイたん本、『
らくえん』本に電源不要系色々、と。まあ、満足?」
はつね「そうなんだ(^^) 良かったね、お兄ちゃん」
へむ2「うん。これで最初の二つが落ちずに出てればさらに大満足だった訳ですがまあ以下略。んじゃ、俺はもう帰るので、また後でー」
かえで「・・・はい。また」
はつね「うん。また夜にね、お兄ちゃん(^^)」
猪名川「あー。うちは知り合いと飲んでくから、帰らんでー」
へむ2「お前には期待しとらん。つか、はつねちゃんとかえでちゃんはちゃんと先に帰せよ?」
猪名川「わーとるて。ほななー」
へむ2「うい。ほななー」
まるち「それでは〜(^^) 皆さんも、お気をつけてお帰りください〜」
* ちなみに今日使ったお金はほぼジャストで1万円。減りましたなあ、大分。
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* にゅ。
*
へむ2「さてさて。で、昨日書き忘れたんで今日書いときますがー。企業ブースでは当然、『
Voice of Energy』も購入してますですよ?
やっぱり良いですな、みなみおねぃさんわっ!Σd(>ω<)」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、今更だから何も言わないけど。言わないけど、叫ぶな。うるさいから」
へむ2「それはきっぱり言ってると思います、あずささん。まあともかくですなー、真面目なんから実におねぃさん的なのまで全14トラック。皆様、お買い得ですよー?」
* このCD、1/28には一般発売もされますので。や、騙されたと思って 騙されるけど ですな、一発こーさくっと、是非にー(笑)
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* にゅにゅ。
* で、夜。
*
はつね「ただいまー(^^)」
へむ2「おー。おかえりー、はつねちゃん、かえでちゃん」
かえで「・・・今度は、何をなさってるんですか?」
へむ2「んー? うん、昨日やってた『
MERI+DIA』体験版の続き。やー、何つかねぇ。色々進化してますよ、これ」
はつね「へぇ。そうなの?」
へむ2「うん。前にさー、俺、『
ぱれっとの演出は
じゃぱにドラマ的』とか言うてますけど。今回のは、何つか
ハリウッド映画的ですなあ」
かえで「・・・ハリウッド、ですか?」
へむ2「うん、アクション主体のハリウッド映画。そんな感じ。まあ題材としてはSFでちょっとハードボイルドで萌えあり、とゆー非常にじゃぱにアニメ的な物ではあるんじゃけど、でもやっぱイメージは『映画的』。CGも横長ですしねぇ」
あずさ「そうねぇ。メッセージウィンドウも、なんか字幕っぽいし」
へむ2「狙ってるんでしょうな。わざわざイベント絵を中央に持ってきて、あえてテキスト表示行数減らしてますし」
はつね「ふぅん。そうなんだ〜(^^)」
かえで「・・・対照的、ですか?」
へむ2「うん。『
SEVEN BRIDGE』もやっぱりイベント絵が横長なんじゃけど、あっちは横長にした結果テキストのウェイトが上がってるのね。でも、こっちは横長にした結果テキストのウェイトが下がってるの。その辺がこー、同じよなCGサイズでも全然方向性が違ってて面白いなあ、と」
あずさ「まあ、その辺はそれぞれのメーカーの『売り』の差なんでしょうね。
ライアーは何のかんの言っても、テキスト主体のメーカーなんだし」
へむ2「うん、分かってる。逆に
ぱれっとの売りは画面演出系な訳で、つまり双方正統進化してるだけ。それは分かってるんじゃけど・・・でも、面白ぇなあ、って思う。ホントに」
* て事で、なかなかいい感じなのですよ。<『MERI+DIA』>まだ演出に多少ツメの甘いところがあったり、テキストに誤字があったりもしますが・・・ま、その辺は製品版では直ってるのを期待して。3/25の発売日を待つとしましょー☆
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* にゅにゅにゅ。
* ほであ、眠いのでここまで。お休みなさいですにょー。