* ああっ!! いい所デッ!!!
* とゆー訳で朝。ドラゴンボールの再放送を見ながらお出かけです。
* ・・・この後、悟空の代わりに戦う様に言われてあわてふためく悟飯の情けなさが見物なのにぃ(笑)
#いや、悟飯はいつでも情けないので別にこれ見過ごしても特に問題ないんですけど(ぉ
* さて。
*
へむ2「話はころっと変わりますが」
まるち「はい。何でしょう?」
へむ2「うちのサイトは、日にせいぜい50〜80アクセス程度のへたれサイトです」
あずさ「まあ、まともに動いてるコンテンツ日記しか無いしねぇ。そんなもんでしょ?」
へむ2「まあ、日記系サイトってピンキリなんで『そんなもん』なのかどうかは分かりませんが。いずれにしてもそれがうちの今現在の標準な訳で」
あずさ「うん。で?」
へむ2「それを念頭に置いてですな。昨日のアクセス数を見てみますと、いきなり228もあったりします」
まるち「はぁ。普段の倍以上ですね」
へむ2「で、さらに詳しく見てみますと、そのうち7割くらいが
Sugichさんの所から
妹リサイクルの話に飛んできてる訳です」
あずさ「・・・なるほど」
まるち「妹属性の方って多いんですね(^^;」
へむ2「まあ、
Sugichさんの日記読んでる人がそれだけ多い、ってのもあるとは思うんですけど。ここで比較対照として、以前
シャンゼリオンネタで同じく
Sugichさんの所にリンクされた時のアクセス数を見てみましょう」
まるち「えっと・・・103ですね」
へむ2「つまり、妹ネタと比べて125もの差がある訳です」
あずさ「そうね。まあ妥当な結果じゃ・・・」
へむ2「何故だッ!? みんな、シャンゼリオンより妹の方がいいって言うのか!? 馬鹿ナッ!!!」
あずさ「馬鹿はアンタだ。あのね。私が言うのも何だけど、そりゃシャンゼリオンと妹と比べたら普通妹取るでしょ? ていうか、普通は比較対照にならないわよ、その二つ」
へむ2「しかし、この二つは俺的にはかなり甲乙付けがたいものなのですが?(笑)」
あずさ「そりゃアンタがアンタだからだ(−−」
へむ2「・・・何かすげぇ悪口言われてる気がする(笑)」
* ちなみに妹とベジータ様ではベジータ様の方が上なのですが、どうか(爆)>誰にともなく聞いてみる
-
* さて。まだ羽田空港に着かないのでもー少し何か書きましょう(笑)
*
まるち「そういう事でしたらご主人様。一つ聞いたお話が」
へむ2「にゅ? 何かな?」
へむ2「ほー。そらまたほんに懐かしい(笑) しかし、『新世紀くりぃむレモン』って、なんかゴロがエヴァと同じでいやんな感じだな(笑)」
あずさ「いやそれはさておき。なんで『エスカレーション』? シリーズ復活なら素直に『媚・妹・Baby』から・・・」
へむ2「お前も若いくせに妙な事知ってんな(笑) まあ、ちょうどタイムリーに妹ネタだし、俺もその方がいいんじゃないか、って思わなくもない事はない事もない事もないけど」
あずさ「なんだその歯切れの悪さは」
へむ2「いや、個人的には『超次元伝説ラル』が以下略(笑)」
あずさ「・・・いやまあ、いいけど(−−」
へむ2「まあ何ですな。これはやはり、ナオミおねーさまの巧みな話術にスタッフが陥落されたのではあるまいかと(笑)」
あずさ「『ふふふ、いやらしい娘ね』のどこが巧みな話術か」
へむ2「だって、PC-98で出た『エスカレーション』のゲーム、そんなんだったぞ(笑) ナオミおねーさまの一言で女の子達が落ちる落ちる。すげぇ撃破率だったんだから。それで当時、俺らの仲間内ではナオミおねーさまは言霊使いなのではないかと(笑)」
あずさ「ヤな言霊使いねぇ」
へむ2「少なくともなんらかの特殊能力は持ってたと思われ。そうでなきゃ納得出来ん(笑)」
* と、ひこーきの時間だ。今日も元気に働きますよー。ふにふに。
-
* 昼。
* ・・・・・・とか言ってたら、なんか仕事終わっちゃいましたよ。実労働時間3時間で(ぉ んー、いちおー今日は8時間+α労働の予定だったんですが(ぽりぽり)
* ま、来週は木曜からお泊まりーの金曜13時間+α労働だから、今週はこんなんでもいいかな。バランス取れてて。
-
* とゆー訳で暇なので、帰りのひこーきの時間までぐるぐる。
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* えーとすみません、さすがに心臓おにーちゃんに移植した妹さんが何事もなく蘇ってきちゃいかんと思うのですが(笑)>hermitさん
* ・・・て、待てよ。そうか、
ロボ娘に改造されて
* 帰ってくりゃいいんですな!?(笑) そーゆー事なら俺的にも100%おっけーですよ、はっはっは(笑)
* も一つ。
* 『妹に「どうして助けてくれなかったの?」とか責められまくり』
* なるほど、よく分かりました。さっそく今日買ってみましょう(爆)<ツグナヒ
*
あずさ「待て。アンタそーゆー痛い系嫌いだ、ってKanonやった時に言ってなかったか?」
へむ2「いや別に。俺が嫌いなのは俺の手の届かない『昔』に『俺』のせいで女の子が不幸になっちゃう話であって、選択権が俺にあるのならそれでおっけーだ(笑)」
あずさ「・・・つまり、自分の手で女の子を不幸のどん底にたたき落とすのは平気だと?」
へむ2「別に平気じゃないんだけど。でも、自分の手を汚さずに女の子不幸にするくらいならいっそこの手で、とか思うぞ」
あずさ「う〜〜ん・・・開き直ってると言うか妙な所でだけ潔いと言うか・・・」
へむ2「何より、俺はそーゆー絶望の淵から立ち上がり屍山血河を乗り越えて復讐を果たす話が大好きだ(笑) 全てを破壊して最後は自分も滅びていく。それが人生の醍醐味ってもんでわ!!」
あずさ「そんな人生の醍醐味があるかーっ!!」
へむ2「ふっふっふ、それが不退転戦鬼の生き様とゆー物なのサ!(笑)」
あずさ「だれが不退転戦鬼か。ていうかそれ、不退転戦鬼と違うし」
へむ2「むう。やはり『散様ラブ!』とか叫ばんといけませんか不退転戦鬼といたしましてわ(笑)」
あずさ「やめなさい。もうどーでもいいから」
* とゆー訳で、情報どうもありがとうございました(笑)>Sugichさん
* ・・・ところであの、その下の『一生(文字通り)離れられない仲になってしまいそうダスよ。<そして自分にだけ見えて話せる妹と一緒にずっと幸せな世界で暮らす』つーのは、恐れているのか喜んでるのか、どっちですか一体(笑)
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* あ、とかやってるうちに帰りのひこーきの時間ザンス。さあ東京帰って秋葉行こう(笑)
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* そんなこんなで秋葉。
* とーりーあーえーずー銀行行って金をおろして・・・
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* ・・・て、メッセの前のこの行列は何ですか(笑)
* えーと、ああ、なんかのゲームのデモの配布ですか。さて、しかしここまで人が並ぶよなソフトって一体・・・
うわ、『ゆきうさぎ』!?
Σ( ̄ロ ̄;)
* うわ、まさかゆきうさマニア(*1)
がこんなにいようとわ! やべぇ、来週俺は木・金・土と東京にいねぇからファンネル用意しとかんと下手すっと買い損ねだよ!!(笑)
* と、まあそゆ訳なのでまたファンネルよろしく(笑)>言うまでもなく某以下略(マテ
* あ、ちなみに『ツグナヒ』は無事購入しました。例によって例のごとくまだインストもしてませんが(爆)
* ・・・明日くらいにインストしますかねぇ。
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* 寝る前最後のぐる。
* がーん(笑)<既出>うーみゅ、やっぱし誰でも考えるごくごく一般的な発想なんですネ!(笑)<妹ロボ
* ・・・て、そーいやそんなゲームがあった様な・・・『Dear My しすたぁ』でしたっけ? 妹が何かロボ娘になってるの。