まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



パニック系。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


英国紳士・金銀えっくす。

* 月曜お仕事ぽたぽたぽた。行きと帰りは例によって、レイトンせんせ・・・おや、バッテリー切れの赤ランプ。

*

へむ2「ほむ。なんかバッテリー切れが早くなった気がする。とゆーか、昨日ちゃんと満充電まで充電したつもりだったんじゃけど・・・ひょっとして、してなかった?」
あずさ「どうかしらね? 確かにちょっと、充電してた時間は短かった気がしたけど」
まるち「ですけれど、あの(^^; ちゃんと、緑のマークにはなっておられましたよ?」
へむ2「だよねぇ。はて?」
猪名川「んー。ひょっとしてバッテリー、イカれた? とは言え、リチウムイオン電池やから記憶効果は無い筈やしなあ」
へむ2「いや、この場合考えられるのは記憶効果じゃ無くて、『内部のコンデンサが一部死んだ』じゃよ。でもって、その可能性としてはゼロじゃあ無い訳じゃけど・・・ふむ。まあ、とりあえず今晩がっつり充電して、んでから様子をみてみますかのう」

* 万が一の場合はバッテリー買い換えですな。とか考えつつ、大事を取ってさっさとセーブ。<レイトンせんせ>とりあえず、今日は第七章まで進みましたですよー。

-

* にゅ。

* で、帰ってからはゴーオンジャー。昨日は仕事で見れなかったので・・・て、うわーはっはっは!!

へむ2「わはは。スケバン刑事だよ、スケバン刑事ー☆」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。シルバーさんが、あの、はい〜」
ぴーす「・・・ええと。一応補足しておきますと、あの。今週は、ゴールドさんが頑張るお話でー」
猪名川「シルバーがおまんら許さんぜよ、なんは来週やな。つか、ほんまフリーダムやな。ゴーオンジャー
カニ子「子供たちには絶対分かんないネタカニよ、これ。一体どこに向かって作品作ってるカニか、この人たち」
あずさ「そりゃ、お父さんお母さんにでしょ(−− 子供たちじゃ無くて」
へむ2「いや、あれは自分たちに向けて作ってるのだよ、絶対。簡単に言えば『作りたい物を作ってる』じゃな」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあでも、そーゆー姿勢はおにーさん大好きだ。大好きなのでもっとやれ、ではあるんじゃけど。あるんじゃけど。でも、残り8話とゆーあたりにもそろそろ注目していただきたいと思う。どーなるんだこれ、一体」

* や、いまだに着地点が全然見えないっつーか(^^;<最終回>最終決戦な雰囲気も、和解の雰囲気も。両方全然、無いんですけどねぇ。

-

* にゅにゅ。

* んで最後。なんかNikon2450万画素D3Xを発表いたしましたよセニョリータ。

*

へむ2「お値段90万円ナリ、だそーで」
あずさ「買えないわね(−− はい、おしまい」
へむ2「・・・あずあずは余韻とかそーゆー物を憶えるべきではないかと小一時間。いやま、確かに買えないし2450万画素なんぞうちのパソでは処理もろくに出来ねぇじゃろから無理、ではあるのですが」
猪名川「まあ、本格的にプロ仕様やわなあ、さすがに。ニュースリリースの方でも『ファッションや商品などのスタジオ撮影のプロユーザーから』の要望で云々、てあったりする訳やし」
へむ2「うん。だからまあホント、俺には雲の上の話やったりはするんですけどねー。でも何つーか、このタイミングで情報出してくるあたりが。去年今年のNikonは、ホント先手先手やねー、いう事で」

* いう事で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


英国紳士4950。

* 朝。

* お出かけごー。レイトンせんせはおまけミニゲームの『おもちゃのくるま』でちょいつまり気味。

*

へむ2「・・・て、ああ、なるほど。前提条件が違うのか」
あずさ「前提条件?」
へむ2「うん。説明書きの一部にな、『誤解を招きかねない表現』があってやなー。そこにひっかかると解けん。このマップは」
カニ子「へー。どういう表現カニ?」
へむ2「いや。多分その『誤解を招きかねない』まで含めて『ナゾ』のうちじゃけ、具体的な表記は控える。控えるけど・・・何つーか。実に、イヤらっちぃ話じゃのう」

* つーか油断出来ねぇ。確かにそりゃ、嘘書いてあった訳じゃ無いんじゃけどさー(苦笑)

-

* 昼。

* ま、とにかく。お仕事ぽたたで日が暮れて。

-

* 夕方。

* もそっとせんせ。ぼちぼち話の真相も見えてきて、エンディングまであとわずかー、ではあるのです、が。

*

へむ2「先生、大変です! 『隠されたナゾ』が、まだ全部見つかってません!!(しゅたっ!)」
猪名川「・・・あんだけ無駄にクリックしまくっといて、なんで漏らすかなあ。隠されナゾ」
カニ子「しかも、もうラストダンジョンだから元に戻る事も出来ないカニ。あーあ、カニー」
へむ2「まったくその通りだコンチクショー・・・て、あら? あらら? んな事言うてたら出て来たよ、救済手段?」
まるち「あ(^^) そうですね、はい。これで、また、街に戻れますかと〜」
へむ2「よしラッキー。先に進める前に、いっぺん戻ってまたクリックしまくってくべぇ。こんこんこんこんこんこんとねー」

* で、無事に全部発見。<隠されナゾ>その勢、本編の方もさくっとくりやー。

*

へむ2「くりや時点でのピカラットが4950。5000の大台に乗らんかったですなー、今回は」
あずさ「そうね。まあでも、いいんじゃないの? どうせこの後、おまけの問題が15問あるんだし」
へむ2「確かに、そこで5000は確実にいきますけどねー。でも、この『ギリギリ足りない』感が何とゆーか。微妙に切なくはございますね?」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。確かに、あの、後50ですから〜」
猪名川「つまらんミスでいくらか削れとるからなあ。それが無かったら、まあ、もしかしたら届いとったかもしれんな。5000」
へむ2「うん。だから惜しいにゃー、と思う訳ですが・・・ま、いいや。最後のおまけ問題もとにかくさっさかクリアして、今日でおしまいにしときまっしょー」

* つ事で。ラストふにふに、結果5866、と。おまけ問題は、ポイントの入りがいいですなー。

-

* 夜。

* うにゃ。とりあえずシャルノスが。

*

へむ2「12月に入っても週二回更新だ、とゆーのが判明しましたな」
あずさ「そうね。てっきりこっからは週一更新かと思ってたんだけど」
猪名川「ま、それだけたっぷり応援イラスト用意した、つー事なんやろな。ファンアートの方も、まあ、順調?」
カニ子「ふーっふっふっふー。75カニ! 75まで行ったカニーー!!」
まるち「はい〜(^^) この調子ですと、はい。年末までに、120行かれますかと〜」
カニ子「はーっはっはっはっはっはー。やっぱり、信じて正解だったカニよー☆」
へむ2「んー。そゆのは結果見てから言わんと間抜けな事になるやもしれんぞ、っと。つー所で、俺は寝ます。さすがにいー加減、限界ー」
まるち「はわ? あ、は、はい〜(^^; あの、はい。お休みなさいませ〜」
へむ2「ちっかれったちっかれった寝っるでっすよー。お休みー」

* ばたんきゅー。


風邪気味どらごん1/4。

* 一日ぽたぽた。でまあ、ちょっくら風邪気味なので。

*

へむ2「寝よう寝る時寝るならば。つまりばたんきゅーしようって話なんですけど」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。どうぞ、はい。お休みになられてください〜」
へむ2「ありがとう。まあでもしかし、その前にドラクォやらんとな!!Σd(>ω<)」
まるち「は、はわわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや。寝なさいよ。いいから」
カニ子「て言うか、そんな元気があるならシャルノスやるカニ。いつまで放置しとくつもりカニか」
へむ2「うむ、悪いがそこまでの元気は無い。今の俺に出来るのはパズルゲームとアクション系RPGくらいなもんであるあるあるある」
猪名川「そんだけ出来るんやったら何やかてOKな気もするけどな。まあ・・・やけど、確かにドラクォ。中途半端な所で放り出すんもアレやしなあ」
へむ2「うむ。今回は取り損ねてるスキルを全部回収する回。とゆー事で、その辺ちゃきちゃきやっていきまっしょー」

* て事でふにふに。うだうだ進めて気付けば1時(ぉ さすがにアレなので、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


ドラゴン1/32。

* お仕事ぽたた。ドラクォの方は、D値が1/32になりますた。

*

へむ2「よし。これで『ああボッシュ君、ボッシュ君。D値の高さだけが自慢のボッシュ君。君のD値はいくらだったかね? ん〜?』と、奴をイジメて遊べます。俺様の最大目的、達成ー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− どこまで根に持ってるかな。この三角帽子馬鹿は」
猪名川「まあ、作中で何度も上から目線されとるからなあ。気持ちとしては、分からんでは無いけど」
カニ子「でも、いくらD値上げても実際のイベントには全然反映されないカニー。だから結局、意味無いって思うカニー」
へむ2「その辺は脳内補完だ、脳内補完。ふふふふふ、心の中でねちねちいじめまくるぜー」
あずさ「はいはい(−− まあ、好きにしなさい」
へむ2「好きにするともさー。そしてそれと同時並行で、検定屋のチャレンジとかのやり込み要素。その辺も、さくっとクリアしちまいまっしょー」

* つ事でふにふに、それなりに。妖精郷でのナゲット育てだけはちょいと難航しておりますが・・・ま、シナリオクリアまでにはその辺も何とか。この周での検定屋フルコンプリートを目指して、頑張りますですよー。

-

* にゅ。

* ちう所で。今日も遅くなりましたから、ぼちぼち寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


[極月日記一覧] : 2008/12/05 : (コメントが2件あるにゅ)

システム死亡軽傷編。

* お仕事ぽ。珍しく午前で仕事が済んだので、今日は昼のひこーきでれっつら帰還。

*

へむ2「は、えーんじゃけど。戻ってきたらなんかあちこちで電車が遅延してる罠。なんだかなー、今日はそんなに天気悪かったんですかい? あ、ただいま」
ぴーす「はぁ。えと、お帰りなさいませー。あの、はい。先ほどまでは、はい。雨も風も、随分とー」
カニ子「へー。そうだったカニかー」
猪名川「うちらが駅着いた頃には、もう『そないに大した事あらへんやん』レベルやったんやけどなあ」
へむ2「ふむ。つまり一番ヒドかったタイミングを見事にハズしてる訳で、要するにこれは俺様の日頃の行い、とゆー事ですね」
カニ子「いやいやいやいや! ここはやっぱり、私の行いのおかげカニ!!」
あずさ「黙りなさい二人とも(−− 威張れる程『良い行い』してないくせに」
へむ2「いやや、生きてるだけで俺様良い行いなのですよはっはっは。と、ゆー所で金曜なので今日もシャルノス。まだまだ続くよ応援イラスト、あーんどファンアートは5つ追加で80。大体一週間で10増える、くらいのペースですかね?」
まるち「えっと(^^; あの、発売日の時点で57、でしたから〜。一応、あの、10よりかは少し多いくらいですかと〜」
猪名川「んー。つー事は? 募集が12月末日までやから? ひのふの、大体三週間と半で。それに11.5をかけると?」
あずさ「え・・・と。11.5に3をかけて、33の、1.5の」
へむ2「34.5。それに11.5の半分足して、どんぶりで40・・・ですかね」
カニ子「と、ゆー事は! 全部で120カニ! やったカニ、私の勝ちカニー☆」
猪名川「と、容疑者は意味不明の供述をしており。つか、あくまで同じペースで行ったら、の話なんやからやー。勝ち誇るんは勝ってからにせぇ、言うに」
へむ2「ホンマになあ。まあでもしかし、我ながら実に『ギリギリの良い所』にライン設定した物よなあ」
ぴーす「そうですねぇ。本当に、はい。現時点でクリア出来るか出来ないか、の、境界ですしー」
へむ2「ここまでうまく行くたぁ考えてなかったんじゃけどねー。ちう所で、じゃあ晩ご飯にしますかねー」

* もぎゅもぎゅ。で、夜。またサーバが一台死んだので(ぉ、とりあえずそれを止めまして、と。

*

へむ2「あー。ad0s1aがね? エラー吐きまくってくれるんだぜ?」
まるち「は、はわわ?(^^;」
あずさ「・・・日本語で(−− OK?」
へむ2「ふむ。では簡単に言い直しますと、つまりシステム突っ込んであるハードディスクが死んだ。それも一番根幹の部分がさっくりと」
ぴーす「再起動も・・・はい。エラーが出て、ダメみたいですね」
へむ2「ま、素直にまた向こうで新しいシステムHDD作ってきますわよ。死んだのはシステムだけで、データ領域は完全に無事ですから? ある意味、幸いではありますしねー」
猪名川「せやな。電源とかマザボとかが死んだ訳やあらへんから、特に出費もあらへんし」
へむ2「うん、HDDは余ってたハズ・・・ハズ・・・ん、もしかしたら無かったかも? まあでも、HDDだけなら安いもんですしね。そういう意味でも、やっぱまあ『幸い』であったと言えましょう。今回は」

* ま、のんびりゆっくり作ってくる事。>来週の俺 急ぎはしませんが、でも年内にはカタぁつけときたいですからにゃあ。

-

* にゅ。

* ちう所で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


天空劇場に怨念がおんねーん。

* 土曜日。今日は東京ドームシティゴーオンジャーショーを見に行くのです。

*

へむ2「ちなみに明日だと実際にTVに出てる役者さんが出てきてくれるのですが。代わりに握手会も撮影会も無くなってしまうとゆー」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまにお聞きした所、『それよりも握手出来る方がいい!』と仰いまして。ですので、はい」
猪名川「うちらだけがこないして朝からチケット取りに並んでる訳なんやが。しかしなあ、うちが来る必要て無かったんちゃうん? やっぱ」
へむ2「だって人数いないと寂しいじゃん。恨むならじゃんけんに負けた自分を恨むが良い良い良い良い」
猪名川「・・・なんでうち負けたんやろ。相手、カニ子やったのに」
へむ2「永遠の謎じゃな、そら。まあとにかく、後約1時間半。愚痴らず付き合ってくれなされ」

* て事で。朝から頑張ったおかげで、今日の入場整理券は10番台。握手会や撮影会の整理券も一桁ゲットで、お兄ちゃん今日はよく頑張ったー。

*

へむ2「そして今回のお話は怨念ソウルカードによってゴーオンジャー大ピンチ、とゆーものでごぜました。怨念が!
猪名川「おんねーん☆
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「・・・・・・(^^;」
ぴーす「・・・え、ええと」
へむ2「うん、なんか固まってる三人がいますけどその辺は無視します。ちなみに写真もぱしゃぱしゃ撮りましたんで、この辺に。最初から最後までハイテンションの良いショーでしたし、D300を持って行くべきだったかもしれませんねー」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい〜。ですけれど、あの、最前列でしたから〜」
あずさ「でっかいレンズ振り回すのも邪魔でしょ(−− 素直にD40で我慢しときなさい」
へむ2「や、でも一部、『もーちょい拡大しときたかったなー』いう物が。具体的に言うと、ヨゴ様なんですけど」
カニ子「ああ、それは重要カニねー(うんうん) でも正直言うと、アレは是非動画で見るべき所だったと思うカニー」
へむ2「ま、ね。ほんとーにヨゴ様ときたら、前回も今回も美味しいネタを振りまいてくださって、まー。本編で亡くなられてるのが、大変惜しい所でございます」
あずさ「再来週からはショーも新しいシナリオに変わるしねぇ。そこでは・・・出てこないんでしょうね。多分」
猪名川「来ぉへんのちゃうかなあ。ショー、本編とはかなり連動しとるし」
ぴーす「はいー。まさか、G3プリンセスのお話まで出てくるとは、思いませんでしたー」
へむ2「て言うか、戦ってる最中に何ノリノリなんですかケガレシア様。後はまあ、ゴールドのキャラが崩れてたくらい? 言及しとくポイントとしては」
猪名川「せやな。おまけにこの後、オチまでつけとるし」
へむ2「まあ、キャラ崩すんは金の仕事じゃけ別にえーんじゃけどな。と、そんな感じのショーでごぜましたー」

* とゆー訳で、充実した一日ではありました。ありました、が・・・朝の早よから起き出して一日、なんでお兄ちゃんはお疲れです。にゃふ。

*

あずさ「はいはい、寝なさい(−− いいからとっとと」
へむ2「らじゃー。あ、でも一言。ねぇねぇ、新しいレンズ欲しくね?」
あずさ「・・・あ?(−−」
へむ2「いや、ほら。さっきも『もーちょい焦点距離があればなー』て会話したやん? なのでやね、16-85mmあたりをここは一つ」
あずさ「・・・・・・・(−−メ」
猪名川「あー。すごい真面目な話をするとやな。8万がたするもんを、D40につけるんはどないなもんかと思うんやが」
ぴーす「はいー。あの、D40はお坊ちゃまがおもちゃになさいますし。ですから、あの、あまりお高い物は・・・ちょっと」
へむ2「うん、まあ、それはあるんですけどねー。後、重さ。今ついてるのが200gちょいなんに対して、400gオーバーですからな。俺が使うんならともかく、嫁が使うとかボンが使うとかの場合にはちょっとこー」
あずさ「それが分かってるんだったら最初から話に出すのやめなさい(−− 何寝言ほざいてんのよ、一体」
へむ2「夢を追い続けるのがオトコノコとゆーものなのです! まあでも、16-85mmはさすがにアレなんでさておき。18-70mmとか18-105mmとか。その辺の安いのを、中古なりオークションなりで探してみるとしますかのう・・・」

* もっとも、何に変えた所でレンズが400gオーバーになるのは避けられないので? 変えるべきかどうかは考え物なんですけどね、とか考えつつ。でもとりあえず、今日は寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


ただの人間には興味ありません。

* だーっはっはっはー☆<今週のゴーオンジャー

* 『異世界人、蛮機獣、ガイアークが居たら』、と来ましたよコンチクショーウ!Σd(>ω<)

*

へむ2「うわははは。初手から実に、ネタ満載じゃのう☆」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はい〜。スケバン刑事さんだけじゃ、無かったんですね」
猪名川「冬ソナも入っとったし、ゲストもハリポタ風やったしな。でまあ、真面目な話の方すると、ようやくラスボスっぽいのが出て来た訳やが」
あずさ「そうね(−− でも・・・名前が『掃除大臣キレイズキー』よ? ガイアークとしてどうなの、その名前」
カニ子「て言うか、来週で登場即退場でもおかしくない雰囲気だったカニー。予告的には」
ぴーす「はいー。ですけれど、あの。残り話数も少ないですからー」
へむ2「このまま押し切るんじゃないか、とは思うけどな。けど・・・まあ。あっさり退場したニゴール王子とか、速攻瞬殺されたホロンデルタール様の例もあるからなあ。うーん」

* どーなりますやら。あ、ところで。

*

へむ2「えーとですな。今回、エンディングがとうとう炎神No.10になってた訳なのですが。うん、つまり何が言いたいかとゆーと」
猪名川「キャリゲーターさんは? つー事やな。察するまでも無く」
へむ2「です。なあ、何か本気で一人だけ無視されてるっぽいんですけど? ねぇ? ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、ですけれど〜」
あずさ「本気無視、はさすがに考えにくいと思うんだけどねぇ。アレじゃないの? 私たちが気付いてない所で、実は流れてたとか」
へむ2「なんかなぁ? う〜〜ん・・・じゃあまあ、ちょっと調べてみますか。あんましやりたくないけど、うぃきぺでも覗いて」
猪名川「ん? やりたない?」
へむ2「別にゴーオンに限った話じゃないんじゃけど、放映中の作品について覗くとさー。どーもこー、知らなくていい裏話とか必要以上のネタバレとか見ちゃう気がしてイヤなのよ。だから極力使わん様にはしてるんじゃけど・・・まあ。目の焦点合わせない様にして読み飛ばせば、要らん情報見ずに済むし。ちょっくらそれで、調べてみるとしますかねぇ」

* つ事で。えーと何々、炎神セカンドラップは22話、27話から30話、32話から35話に使われてて? その内22話だけがキャリゲーターさん・・・あ。ホントに流れてやんの。俺の知らない内に(^^;

*

猪名川「・・・なるほど。21話までがファーストラップやったから」
カニ子「本気で全然聞き取れて無かった訳カニね。22話の時は」
へむ2「うむ、確定でそれだ。ただでさえセカンドラップ聞き取りにくいのに、一回で分かる訳がねー! とゆー」
あずさ「せめて二週流れてれば・・・よねぇ(−−」
へむ2「そうですね(^^; それに、あの。まさか、キャリゲーターさんの番ですとは、思ってもいませんでしたし〜」
猪名川「順番からいけばバルカのハズやからな。しかも何や、22話いうたらヒラメキメデスとゴールドのレースがあった時やろ? あの本編の後やと、なぁ」
あずさ「・・・ああ(−− あの話、だったのね。そりゃ、エンディングまでは気が回んないわ、どう考えても」
へむ2「あー。ま、でも、今までの話はみんな消さずに残してあるので。後でまあ、見直しとくべ、22話。キャリゲーターさんの追悼として」
あずさ「追悼言うな(−− 死んでないから。死んでないから」
へむ2「作品内立場的には死んでるも同然いう気はするけどな(ぼそ ま、ホンマ後で見とこうや。キャリさんだけ見とらん、いうんも何や気ぃ悪いしやー」

* で。実際に見てみた訳ですよ、夜。<22話>そしたらですなー。実はこの回のエンディング、背景に流れてたのが映画の発表会だか何だかの画像だったりする訳で。つまり、キャリゲーターさんの絵は一枚も出てないと。

* ・・・そりゃ気付かねぇっちゅーねん。つか、どんだけ不遇やねん、キャリゲーターさん(苦笑)

*

へむ2「なあ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「・・・映画公開の時でさえ無ければ。あの、良かったんですけどー」
カニ子「て言うか、どう考えても『捨て』で使われてるカニ。水棲生物に対する差別カニ、これは!(どん!)」
あずさ「バルカは優遇されてるから、別に水棲生物差別じゃあ無いと思うわよ(−− は虫類差別かもしんないけど」
猪名川「ホエール教官も優遇されてる方やしな。うん、きっと冷血動物が嫌いなんや・・・あ、いや、もとい。なんとなく、ティラインケラインは普通に扱われそな気がする。まだ分からんけど」
へむ2「最近の研究だと恐竜は温血動物やー、とか言われてっからムジュンはせんぞ、それ。なんにしても、もう、ホントにねぇ」

* 思わずもらい泣きしちゃいますわよ、おにーさん(ほろり) せめてキャリゲーターさん、後一回くらいどっかで見せ場があってくれると・・・良いですなあ。

-

* にゅ。

* と、もらい泣きしつつもまあ、とりあえず時制戻して。昼は昨日に引き続き、東京ドームシティおもちゃ王国へと行ってきますた。本当はまあ、公園に行こうかね、とかゆー予定だったのですが。

*

へむ2「ちょい寒さが過ぎたので予定変更ー。後まあ、ボンが昨日帰ってからも『もっと遊びたかったー』て涙目だった、いうんもございますしね」
ぴーす「はいー。お風呂の前まで、ずっと仰っておられましたよね」
へむ2「風呂の中でも言うとりましたですよ。だから『明日また遊びに行こ』て説得して納得させた訳なのですが」
あずさ「何にしても、ご苦労様。今日は一人で連れてったから、大変だったでしょ」
へむ2「や、それが本人、ミニカーに超夢中でしてナ。おっぽらかしてても全然平気だったんで、意外とそうでも無いんですけどね」
まるち「はわ?(^^; あ、そうだったんですか?」
へむ2「うん。結局四時間弱いて、その内二時間はずっと一人でミニカー遊びしてたなあ。どんだけ真剣やねんキミ、って感じなんですけど」
まるち「はぁ(^^; そ、そうでしたか〜」
へむ2「ま、でも何やね。今日向こう居てつくづく思ったけど、最初の印象よかコストパフォーマンスいいね、あそこ。三時間MAXできっちりいた場合は、時間割にすると一時間400円弱になるしさー」
ぴーす「あ、そうですね。はい。普通の屋内遊戯場ですと、30分で500円とかですしー」
猪名川「んー。やけどそれは、今はボンが2才で金かからんから、いうせいやないかと・・・でも、かかっても一時間600円か。やっぱ」
へむ2「なのよ。もちろん『一人で連れて行く』前提やけど、平日やったら時間無制限でさらにお得になるし。冬の寒い間の遊ばせ場所としては、十分候補に入れてよろしいんじゃあないかと」
あずさ「そう・・・ねぇ。うん、確かに使えそうね。そう考えると」
まるち「そうですね(^^) それに、おもちゃ王国さんでしたら、はい。場合によっては遊園地の方にお連れする、という事も出来ますし〜」
へむ2「あっこは大概『3才以上』なんでボン連れてくのはちょいアレですけどね。うん、でも、色々小技は効きそうです。つ事で、とりあえず考えに入れておくといたしまっしょー」

* ちなみにおもちゃ王国。回数券もあるそーで、普通は大人1回1000円の所が6回で5000円とか、10回で8000円とか。その辺も利用すれば、もっと便利になりそうですね。

-

* にゅにゅ。

* ちう所で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


半日お仕事半日散歩。

* 朝。

* お出かけごー。ところでおにーちゃん、以前より『つくばセンターの改修工事も全然進まんのう』と、思っていたのですが。

*

へむ2「本日、工事現場の横で完成予想図を発見しました! 以前からあったのに気付かなかったのか、新しく張り出されたのかは不明ですが、とにかくこれより読み取れる事は」
猪名川「なるほど。今工事しとる所は、一旦仮設ターミナルヤードになるんやな」
あずさ「で、その間に今のバスターミナルを改修するのね。全面的に」
まるち「みたいですね(^^; それで、あの、その後ようやくこちらに、新しいビルさんがお立ちになりますのかと〜。あの、『ビルは工事対象外』とあるのが、よく分かりませんけど」
へむ2「いや、それは単純に工事の請負業者が違う、つー意味だろう。多分。そして以上の事から考えて、結論としてはつまり」
カニ子「・・・工事が終わるのは、まだまだまだまだ、まだまだまだまだ先カニー。一体いつまでコンビニ難民続けるつもりカニか、この街の人らは」
へむ2「と、ゆー事ですな。22年終了、つーんは多分に仮設ヤード、そして本来のバスターミナルの改修まで、いう事なんでしょーし。ビルはそっから最低、一年ですかねぇ」

* がっくし。この街も冬になると結構寒いですから、とっとと何とかしてほしかったんですけどねぇ(^^;

-

* 昼。

* 午前で終了お仕事ぽ。

-

* 夕方。

* と、ゆー訳で。午後は嫁と待ち合わせて、ボンを連れてのイーアス散歩。とりあえず、エジソンKIDSは本人、なかなか気に入ったよーではあるのです、が。

*

へむ2「んー。総体で考えると・・・やっぱ、少しコストパフォーマンスがよろしくないかのう」
ぴーす「そうですねぇ。電車代も、少し、他と比べてかかりますしー」
猪名川「一時間で500円、は、まあ、そないなもんやとして。結局なあ、それだけで済まへん、いうんがあるからなあ」
へむ2「うむ。ここはゲーセンと隣接してるので、ボンはすぐにそっちのコイン遊具、アンパンマンだのバスだのに乗りたがるとゆー。距離的な問題もあるし、やっぱり少し微妙、かなあ」

* ああ、後おまけ。三階フードコートのメシがマズいや、ここ(ぉ そーゆー意味でも、ちょっち格付けが下になっちゃいますですな。うむ。

-

* 夜。

* ふにふに。色々ごちゃごちゃやりつつも、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


初手から躓きぐんにょりもーど。

* 朝。

* お出かけご・・・あ? 何? 飛行機の予約が入ってない、と?

*

へむ2「・・・忘れやがったな。秘書さん。予約入れるの」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね、おそらく〜」
あずさ「ビジネスリピートだから、こっちで予約入れてる訳じゃ無いしね(−− まあ、でも、しょうがな・・・」
カニ子「帰るカニ。帰って寝るカニー」
あずさ「・・・・・・(−− うん、気持ちは分かるけど。でも仕事だから諦めなさい。改めて、チケット取るわよ」
カニ子「うう、差別カニ差別カニー。なんで由宇は寝てていいのに、私は朝から付き合わされるカニかー」
へむ2「そりゃ、猪名川には年末の有明、いう大義名分があるからだ。でも真面目な話、『予約入ってないから行かねぇ』で文句言われる筋合いも無いよなあ」
あずさ「だーかーらー(−− ただのミスをいちいち引っ張らない。チケット取り直せば済む話なんだから」

* でも、気分は萎え萎えです。まったくもー。

-

* 昼。

* とゆー訳で、今日はぐんにょりわーきんぐ。

-

* 夕方。

* お買い物。ボン関連の物とか色々見て回ったのですが、あまし良い感じの物は無し。うーん。

-

* 夜。

* と、まあ、そんな感じで今日は一日ぐんにょりにょりだった訳ですが。明日も早いですので、とにかく寝るですまた明日。

*

へむ2「ああ、カニ子?」
カニ子「・・・何カニか」
へむ2「うん。4枚
カニ子「あーあーあー、あーあーあーあーあー。あ、応援イラストが更新されてるカニよ?」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「え、ええと(^^; あの、えっと、はい。えと、あの、い、イギリスさんは、競馬でも有名ですよね」
へむ2「てゆーか普通に銀星号。ま、もー一個の更新の方は今は黙っていてあげましょう。もっと決定的になってからカニ子に突きつけるとゆー事で」
まるち「はわ(^^;;; はぁ、あの、はぁ」
あずさ「はいはい(−− じゃ、寝なさい。ぐるぐる話も済んだでしょ」
へむ2「うい。じゃ、そーゆー事で、お休みなさい」

* 明日は良い日でありますよーに。ぐぅ。


ナゲット育て難航ちう。

* 今日は一日お仕事ぽたぽた。夜はドラクォをてきとーに。

*

へむ2「うーむ。でもやっぱし、ナゲット育てがなかなかうまくいかんのう」
まるち「そうですね(^^; 後は、はい。本当に、これだけなんですけど〜」
あずさ「んー(ぱらぱら) 攻略本には。『うまにく』を与えれば効率よく育つ、ってあるけど・・・」
へむ2「うん、知ってるー。でもねー、困った事にねー。ここまでシナリオが進むと売ってないんだわ。うまにく。店で」
あずさ「・・・みたいねぇ。一応、この中層でも運が良ければ売ってる、ハズなんだけど」
カニ子「でも、実際には売ってるトコほとんど見た事無いカニー。ホントに『運が良ければ』なんじゃないカニ? それって」
へむ2「なんよねぇ。真面目な話、本気でちゃんと買いたかったら『最初の街』に戻るしか無い訳で。正直、どーかと思うね。この世界のお店の品揃えは」

* とゆー訳で、難航しつつもトリニティビット着。ま、遅くなっちゃったんで今日はここまでとしますかにょ。

* お休みなさい。また明日。


予定超過の六時間。

* 今日はお仕事、がっつり夜まで。具体的には、23時

*

へむ2「・・・色々言いたい事が無いでもないけど、まあ、仕事だしな」
あずさ「仕事だしね(−− 随分予定外は予定外だったみたいだけど」
へむ2「おう、17時には終わってるハズやったっちゅーねん、ホンマやったら。ま、でもとりあえず、お茶ー。あーんど、晩飯ー」
まるち「あ、はい〜(^^; あの、はい、すぐご用意いたします〜」
へむ2「何やかもう、ねぇ。今日中にドラクォ終わらせるつもりだったのに、まるでダメダメさー」
カニ子「ダメダメ、とか言ってる場合じゃないカニ(どん) 『漆黒のシャルノス』、一体どうするつもりカニかー」
へむ2「つってもしょうがねぇだろう、仕事なんだから。まあ・・・確かになあ、来週もまた、夜まで食い込む予定になってっから? かなーり本気で、マズくはあるんじゃけど、さぁ」

* どーした物やら。と、悩みつつも今日はここまでお休みなさい。明日もまた、朝からお仕事なんで無理出来ねぇっすよー。

* つ事で。ぐー。


ぷらす15deぷらす200。

* 金曜お仕事ぽたぽたぽた。夕方飛行機東京帰還。

*

へむ2「今週も、無事に一週間が終わりましたー。ただいまー」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。お疲れ様でしたー」
へむ2「いえいえ。で、ですな。届いてるかと思うのですが」
ぴーす「あ、はい。こちら、はい。どうぞー」
へむ2「ふふふ、ありがとー(がさごそ) ちゅー訳で、じゃじゃーん☆ オクで落とした、18-70mmですよー」
あずさ「・・・ふぅ(−−」
猪名川「まあ、形としては嫁はんからのクリスマスプレゼント兼誕生日プレゼントになる、いう話やからな。別にうちらがどうこう言う事でも無いとは思うんやけど」
へむ2「ちゅーかですな、二万かからず落札出来てんじゃから、どうこう言われる筋合いは本気でまったく全然どこにも無いと思う訳なのですよー? 二万以下、いうたら18-55mmの新品価格とほとんど変わらん訳なんですし」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。それは確かに、そうなんだけど」
へむ2「ちなみに自分のお金を足して18-135mm、とかVR付きの18-105mm、とかゆー計画も無かった訳では無いのですが。にもかかわらず、ちゃんと18-70mmで止めてるあたりが実に理性的よな、俺様。ふふふふふ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ではさっそく(かちゃかちゃ) む。AF速度がはやーい☆ てかやっぱり、18-55mmおそーい。プラス15ミリの焦点距離差は・・・中距離ではそれなり、長距離ではほとんど実感変わらず、かなあ。ふむ」
カニ子「あー、どーでもいいから晩ご飯にするカニよー。私、お腹すいたカニー」
ぴーす「あ、はいー。はい、あの、すぐご用意いたしますー」
へむ2「でもまあ、うん。ズーム側の開放絞り値も2/3段かそこら明るいですし、プラス200グラムのコストを支払う価値はあると言えましょう。うん。多分」
猪名川「・・・微妙に弱気やな。実は後悔しとらんか?」
へむ2「いや? 後悔はしてねぇし、真面目な話AF速度が改善しただけでも全然違うんじゃけど。ただ、問題はホント200グラムをどう見るか、でね。まあ・・・しばらく使ってみて、それからじゃねー」

* つ事で、とりあえず晩ご飯(もぐもぐ) あ、そーだ。そーいや話は変わるのですが。

*

へむ2「何かねぇ。東武博物館、来月からりにゅあるで閉館、だそーですよ?」
猪名川「へぇ? そうなん?」
へむ2「うん、帰りに駅で告知見た。まあお兄ちゃんが察するに、『新東京タワーにやってきた観光客をこっちにも取り込む為にこざれた作りにしちまうぜいぇっふー』という事なのではなかろーかと」
猪名川「ああ、なるほどな。確かに今のままやと、ちょーっと一見さんは来てくれそにあらへんしなあ」
へむ2「うん。どっからどー見ても地方のうらぶれた博物館です本当にありがとうございます、てな感じじゃからな、今は」
ぴーす「・・・ええと。はい、あの、歴史のある雰囲気、ですよね。はい」
あずさ「歴史って言う程古くは無いと思うわよ(−− でも、残念ねぇ。工事に半年かかるみたいだから、この冬は使えないわね。博物館」
まるち「そうですね(^^; あの、一度か二度は、と思っていたのですが〜」
へむ2「ま、改装前に一度行っておきますべぇ。せっかくじゃからねー」

* あい。ではそーゆー所で、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


ミニな地雷とモップなロボで。

* 土曜日ー。

*

へむ2「・・・そうか。トミカのミニカーって」
あずさ「・・・あったのね(−− ラインナップに。対人地雷除去機なんかが」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうみたいですね」
へむ2「単なる白いブルドーザーか思うたら、もー。どんだけマニアックなんかしらね、この子たちってば」

* と、ゆー訳で今日もボン連れ散歩ちう。ちなみに、ロボモップなる物も買ってみますた。

*

へむ2「まあ、ロボでモップ、と言えば本来まるちな訳ですが。人として。常識的に考えて」
まるち「はわ(^^; はぁ。えと、あの、そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ、常識的に考えて! 常識的に考えて! ま、でもしかし、この際楽出来る所は楽してみよーじゃないですかね、とゆー事で。安いしね」
猪名川「数千円やもんな。他のお掃除ロボが万円台なん考えると、本気で安すぎっつーか何つーか」
カニ子「でも、これホントに『モップ』カニー。他のは『掃除機』なんで、結局値段なりって気もするカニー」
猪名川「そら、な。やけどやー、お試しで使ってみるにはこれくらいがええトコやろ、やっぱ」
へむ2「うむ。万する他のお掃除ロボはなあ。『試してみて、ダメだった』時のダメージが大きすぎるからのう」
ぴーす「・・・ですけれど、あの。そもそも、私たちに任せてくだされば、それで」
へむ2「いーじゃん、楽しよーぜ楽。君らのアイデンティティも分かるけど、でもそれはもっとややこしい掃除の所で発揮してください。是非に」
ぴーす「・・・はいー」
へむ2「ん。ではそーゆー事で、さっそく充電をして。今晩使ってみるとしますかねー」

* んで結果。細かい段差くらいなら乗り越えてくれるし、音は『TV見てればそんなには気にならない』レベルだから夜でも普通に使えるし。途中でひっかかるとかも特に無く、部屋中普通に掃いてはくれる・・・のです、が。

*

へむ2「んー。でも、取れるのは埃と髪の毛だけ、って感じですな」
まるち「そうですね(^^; あの、後でこちらでも掃いてみましたが、はい。大きなゴミが、少し、取れていない感じです〜」
ぴーす「私の意見を言わせていただきますと。普段使いにするには、ちょっとこちら、厳しいと思いますー」
猪名川「ぴーすは評価がキビしなあ。とは言え確かに、専用シートもちょい普通のより高いしな。『楽したい時だけ使う』でええんちゃうん?」
へむ2「んー。ま、そーですね。ボンがなかなか寝付かなくて、その後時間が無くなっちゃった時とか。そーゆー時に活躍していただくとしますかね。とりあえずは」

* 後はお出かけん時に留守中働いてもらうとか。そーゆー方向なら、使えそうな感じでありました。<ロボモップ>ま、値段なりっちゃあ値段なりなんですけど、でも、うん。それなりには、役に立ってくれそーではありますナー。

-

* にゅ。

* だば、今日は寝ます。おやすー。

*

へむ2「・・・と、そうそう。ライアーシャルノス応援イラストが、とうとう完全終了しましたナー」
あずさ「昨日日付でね。ファンアートの方は6枚追加で90、だけど・・・」
猪名川「残り二週間ちょいで30。無理っぽくなってはきたわな」
カニ子「そそそ、そんな事ないカニ! こ、ここ、これからカニよ!?」
へむ2「うん、そうだといいネ。ところでカニ子くん」
カニ子「な、何カニ?」
へむ2「うん。実はですな、この賭け、何を賭けるが全然決めてなかったりするんですけど、どーしますかね?」
カニ子「・・・う。そ、それは、えと、その、カニー」
あずさ「・・・・・・(−− 勝ちが見えてから、景品決めようとか言う」
猪名川「卑怯もんやな。天下御免の」
へむ2「いやいやいやいや? すっかり忘れてたのを今思い出したから、ってだけで他意はございませんよ? で、どうしますかね? カニ子くん」
カニ子「・・・うー。じゅ、ジュース一本くらいで」
へむ2「ん。じゃ、そーゆー事で。では年末を、楽しみにしておりますよ?」
カニ子「うー。うー、うー、うー。勝ち誇られたカニ! すごい密かに、勝ち誇られたカニ!!」
へむ2「いやいやいやいや、だから考え過ぎですよ皆様ー。つ事でほいじゃ、寝ますかね」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はい〜。お、お休みなさいませ〜」

* うにゃにゃ。ぐー。


雨の日キャッスルin渋谷。

* 日曜雨の日。こーゆー時は屋内型だよねー、て事で東武博物館に行こうかね、と、思っていたのですが。

*

へむ2「ボンに訊いたら。鉄道の博物館は『イヤ』だと」
まるち「はい〜(^^; と、言いますか、あの、『おもちゃ屋さんが良い』と〜」
猪名川「やけどなあ。やから言うて、朝の10時のこの時間から、夕方までずっとおもちゃ屋ー、いう訳にはいかんやろ?」
へむ2「今日はやたら朝起きるのが早かったからな、ボン。ので、おもちゃ屋では無く『おもちゃでいっぱい遊べる場所』を狙うべき、だとは思うのですが・・・」
カニ子「じゃあ、またおもちゃ王国カニ? あそこなら、おもちゃいっぱいカニよ?」
へむ2「うん、それはそうなんじゃけど、でも今からあっこだと銭がかかりすぎるのでちと却下だ。いや、先週『コストパフォーマンスいいよね』て言った直後に矛盾する様でアレなのですが!」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、はい〜。今からですと、2000円以上最低かかる事になりますので〜」
ぴーす「11時に着いたとして、2時。さらに3時間で、5時。さすがに3000円はかからない、と思うのですが・・・」
へむ2「いや、その計算は『3時間で一旦外に出た場合』だからネ? 俺が言うてるのは、つまりそういう事な訳で」
猪名川「・・・ああ。なるほど。ボンが泣いて喚いて外に出ぇへん、いう話か。先週みたいに」
へむ2「そゆこった。あっこ、出ずに延長ー、てやるとめがっさ効率悪なんねん。それを考えると、ちょい二の足を踏む。もちろん、無理矢理連れ出す、いうんも手なんじゃけど・・・」
あずさ「大騒ぎになるわね。それ。絶対(−−」
ぴーす「・・・です、ね。はい、間違いなくー」
へむ2「今日がもし平日なら、時間無制限やからほいほい連れてったんやけどなー。て事で、ちょっと別の場所を考えよう。駅からそれなりに近くて、なおかつ完全屋内型。おもちゃが豊富。そういう条件で」

* て事でちょこっと考えて、結局今日は渋谷のこどもの城に連れてく事に。ここ、うちからだとちょい電車で時間がかかるんで、今までは連れてって無かったのです、が。

*

へむ2「最近はすこーしだけ電車の中で落ち着きが出てきた、様な気がしない事も無いけど気のせい違うかそれ、いう状況ですので。まあ、チャレンジしてみる価値はあるかと」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「んー。まあ、その辺は頑張ってもらうとして、や。駅から徒歩8分とか、そないなレベルやで? 雨ん中、大丈夫なんか?」
へむ2「うーん。でも8分いうたら『うちから駅まで』よりも近い訳で。それ考えるとまあ大丈夫かなー、と。で、お値段の方も時間制限無しで500円、と格安だしねー」
あずさ「そう・・・ね。確かに、電車の時間と歩きの時間以外は、すごくいい場所ね、ここ。すべり台とかもある訳だし」
へむ2「です。と、ゆー訳でちょっくら行ってきますが・・・付き合う人ー?」
ぴーす「あ、はい」
まるち「はい〜(^^) 私も、はい、ご一緒いたします〜」
猪名川「あ、うちはパスな。忙しいんで」
あずさ「私も(−− 今日はゆっくりさせて貰うわ」
カニ子「私も今日は惰眠を貪るカニー。ゴロゴロさせて貰うカニー」
へむ2「・・・お前はちょっとは動け、海棲生物。ま、でもいいや。んじゃまるち、ぴーす、行くべ」
まるち「はい〜(^^)」
へむ2「はいー。では、お坊ちゃま? お出かけですので、まずは靴下を履きましょうねー?」

* つ事で今日は、久々に東京西っ側えりや。普段東っ側下町住まいのおにーさん的にはこの西の街、大変縁が薄いのです、が。

*

へむ2「まあでも。こどもの城自体は、予想通り使える場所ではありますな」
まるち「はい〜(^^) 地下のフリーホールに、プラレールさんで遊べるコーナーもございましたし〜」
ぴーす「三階の方では、はい。すべり台ですとか、おままごとコーナーですとかで、ずっと遊んでおられましたしー」
へむ2「これで屋上コーナーが使えれば、もっともっと遊べる訳ですしねぇ。しかも今日はあえて寄りませんでしたが、四階にゃあビデオコーナーもある訳で」
ぴーす「そうですね。ただ、あの、そちらは、一度寄ってしまうと最後まで離れない可能性がございますのでー」
へむ2「うん、なるべく身体動かしてもらいたいのでしばらく存在は隠匿しておくといたしましょう。けど、うん。これで500円なんですから、やっぱ『使える』場所ではありますな。たった一つの問題は、うちからの遠さ」
まるち「はい〜(^^; それは、はい、本当に〜」
ぴーす「・・・もう少し、近くにあってくだされば。平日使い放題で3000円の年間パスポート、とかもございますしねぇ」
へむ2「だから東京西っ側えりやは屋内遊戯場に関して優遇されすぎじゃないかね、あーん? とゆー。せめてなあ。後10分、電車に乗ってる時間が短きゃなあ・・・」

* ま、でも。また折りを見て、利用するといたしましょう。<こどもの城>今回雨で使えなかった屋上コーナーにもまた今度、て、ボンと約束もしましたしねー。

-

* にゅ。

* つ事で。ほいじゃ寝るですお休みなさ・・・あ。

*

へむ2「いかん。そーいや、今日はゴーオンジャー見忘れてら、俺」
あずさ「あ」
カニ子「あ。そう言えばそうカニー」
へむ2「いかんな。まあ、帰ってきたのが晩飯の直前だったし」
まるち「はい〜(^^; 朝は、あの、ちょうどお食事の時間でしたし〜」
猪名川「その後もボンが『DVD見たいー』やったからな。ま、しゃーないわなー」
へむ2「うむ。しゃーないので、とりあえず明日に見よう。どーせボンに見せるんじゃけ、今俺らだけで見ても二度手間になるからナー」

* うん、なので明日は忘れない事。>俺 じゃ、そーゆー訳で改めて。

* お休みなさい。ぐぅ。


順延ごーおん新店アベニュー。

* 朝。

* お出かけゴー。おや、エクスプレスのつくば駅に、本日日付でスタバがオープンしてますな。

*

へむ2「ふむ。寒いから、ここで暖をとってもらって代わりに金を落としてもらおうと?」
あずさ「まあ、そんな感じなんでしょうね。でも・・・」
カニ子「だったら、適当に仕切り作って席はその中放り込むべきだって思うカニー。なんで、こんな外から風が吹き込んでくる所でオープンテラスやってるカニかー」
へむ2「うむ。あったかい空間にしてくれれば俺も一杯くらいは飲んでいったのにナ。で、後、同時オープンで『TXアベニューつくば』なる物も出来ている、と」
まるち「はい〜(^^) こちらは、あの、『つくばの名産品コーナー』みたいですね」
あずさ「その手ので朝の7時から開いてる、って珍しいわね。まあ、おにぎりだとかお弁当だとか、そういうのも売ってるみたいだから? そのせいなんでしょうけど」
へむ2「つくばの美味しいお米ー、とか、つくばの美味しいパンー、とかですな。どれ、じゃあまあちょっくら寄ってって、嫁とボンへのおみやでも探してみますかのう」

* ちう訳で、味付け玉子とウィンナーソーセージあたりをゲット。朝飯がまだだったらお弁当なりも買ったんですが、今日はもう食べちゃってますからな。その辺はまた後日、いう事でー

-

* 昼。

* あいむなうわーきん。

-

* 夕方。

* 帰宅ー。で、ちょっと予定よりも遅くなっちゃったので。

*

へむ2「結局、ゴーオンジャーを見る時間が無いとゆー」
ぴーす「はいー。えと、それで、どういたしましょうか?」
猪名川「何やったら、明日にでもボンには見せとくけど?」
へむ2「いやー、帰ってきてから一緒に見るからいいよ。土曜日に見て、日曜にも次の話を見る、と。そんな感じで、一つ」

-

* つー訳で延期ー。<今週のゴーオン鑑賞>新大臣とやらがどうなったのかは気になる所ですが、ま、土曜まではあえて情報を仕入れない方針で。下手に情報仕入れると、本編見た時の楽しみが無くなっちゃいますからにゃ。

-

* 夜。

* だば寝ます。ぐー。


ぷれみあナゲットばたんきゅー。

* 朝。

* ごー。空港行ったらなんかプレミアムシートが余ってる、とかゆー表示が出てたので、久々にアップグレードポイント使ってプレミアムにしてみたり。

*

カニ子「くっ。一人だけ、卑怯カニー」
へむ2「俺のアップグレードポイントなんで、カニ子にどうこう言われる筋合いはありませんー。しかしなあ、ポイント、後7ポイントも残ってるって言われちゃったよ。どーすんべ、年度末までしか期限無いのに」
あずさ「ホテルの無料宿泊券も使ってないしね。なんのかんので、余りまくるわねぇ。ダイヤモンド特典(−−」
まるち「そうですね(^^; あの、ちょっと、はい。使えるタイミングが限られておりますので〜」
へむ2「事前予約が出来なくて当日に、つーんが難点なんだよなあ・・・近親以外には使えないし、どーにもこーにも、困ったポイントでございますの事よー」

* ついでに、東京から山形に行く程度の距離だと短すぎてイマイチもったいないとゆー。<ポイント>まあでも、余らせてもホント意味の無いポイントですので? 後三ヶ月ほどは、積極的に使ってってみますかのう。

-

* 昼。

* お仕事ぽたた。

-

* 夕方。

* ドラクォぽたぽた。

*

へむ2「とりあえずナゲット育ては終わったー。これで妖精郷への用事も無くなったし、後はクリアするだけですナー」
まるち「はい〜(^^) 本当に、はい。お疲れ様でした〜」
へむ2「うん、なまじっか運に左右されるだけに、ちまちまチェックが必要で大変ではありました、っと。じゃ、もうちょっとだけ進めて、今日は終わりますかねー」

* つ事で、最終ボス群の手前まで。ここまで来れば、エンディングもすぐそこ、なのですが。

-

* 夜。

* 限界。ばたんきゅー。夜中一瞬目覚めたこの隙に日記だけアップしときますが、でもまた寝ます。ぐぅぐぅと。

* お休みなさい。ぱたーん。


ドラゴンくりやー明日からLD。

* お仕事ぽたた。ドラクォの三周目も、無事くりやー。

*

へむ2「とゆー訳で。これにて終了、とゆー事にしたいと思います」
あずさ「はいはい、お疲れ様(−− にしても、十月の末から始めて一月半。随分とかかっちゃったわねぇ」
カニ子「おかげでシャルノス遅れまくりカニー。まったく、困ったものカニよー」
へむ2「はっはっは、まあ世の中そーゆー事もあるさー。で、ここまで遅れたんならいっそ素直に『LOVE&DEAD』から順番にやろうかな、って感じー。どうせもう、人気投票にも間に合わんしな」
まるち「はぁ(^^; そうですね、あの、投票の方の期限は、来月の5日までですけど〜」
あずさ「実際にプレイ出来るの、今週と来週だけだしね(−− せいぜい、三日くらい?」
へむ2「うん、明日以降の仕事がむちゃくちゃスムーズに終わったとして三日ですな。でも、多分まともにプレイ時間取れるのは一日だけになるかと思います。予定から考えて」
まるち「はい〜(^^;;;」
カニ子「そこは徹夜カニ(どん) 徹夜でなんとかするカニよー!」
へむ2「無茶ゆーな、今週来週は忙しいのだよおにーちゃん。ちう訳で素直に『LOVE&DEAD』。でもって『霞外籠逗留記』を済ませて、そっから『漆黒のシャルノス』っつー事で」

* てか、溜めすぎだ俺(苦笑)<ライアー物なゲーム>他のメーカーのもまるで手についてませんし、来月はちょい気合い入れてプレイしませんとにゃー。

-

* と、ゆー所で。でも今日は寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


平成ゾンビ道。

* 今日もお仕事うにうにと。でもって夜は、『LOVE&DEAD』を少しだけ。んーと、まずは風太でいきますかねー。

*

へむ2「・・・と、お? OPムービーは『LOVE&D』なのな、これ」
あずさ「みたいね。まあ、共通?」
へむ2「て事なんでしょーな。まさか入れ間違いとかいう事は・・・ああ。そもそも、別っこのOPむびを依頼するよなお金は無いか。納得」
カニ子「・・・それで納得されるのには、すごく納得いかない物があるカニよ?」
へむ2「とか言われましてものう。お、メインヒロインも登場ー☆ 相変わらずゾンビじゃのう」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、もう20年ほど、ゾンビさんをなさっておられるそうですから〜」
へむ2「つまり平成をずっとゾンビで駆け抜けてきたとゆー訳ですか。言い方を変えると、昭和の遺物?」
あずさ「微妙に失礼だからやめときなさい、その言い方(−− まあ、成長は止まってるハズだけど。ゾンビなんだし」
へむ2「ゾンビだからな。ああ、それにしてもホント、風太と羽里は見事な妄想カップル未満じゃのう。見ててほのぼのするとゆーか、むしろ痛々しいとゆーか」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「大変もどかしいのでとっととくっつけてやりたい所ですが、まあでも先は長そうです。今日は適当な所まで進めて、それでおしまいいう事でー」

* ちう事で。では明日も早いので、とっとと寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


アイ、無惨。

* 金曜お仕事今週ここまで。で、秋葉寄って帰宅の、ちょい速攻で確認せんとアカン事がございましたのでごちゃごちゃと。なお、あくまで『確認』なので、シナリオ自体はオールスキップ。

*

へむ2「・・・あー。うん」
猪名川「・・・やな。噂は正しかった、と」
まるち「はぁ(^^;;; えと、あの、はい〜」
ぴーす「・・・なんで。なんで、こんな事になってしまったのでしょうか?」
へむ2「まったくホントに、なんでだろうね。と、ゆー訳で、だ。アイ参すごい事になっている、とゆー噂を俺様この目で確認。具体的には、一ヶ所除いてえろシーンにCGナッシング、と」
カニ子「一体どういう了見カニか!(どん!) 18禁ゲームとして、最低限のルールは守るカニ!!」
へむ2「あー。ああ、うん、言ってる事は正論なんだけど。でも、カニ子? モザイクの必要なシーンが一切無いとかメインっぽい娘さんのえろシーンが無いとか。そーゆー前科のある嘘屋の娘がそれを言うと、ブーメランになるからやめといた方がいいと思うぞー?」
猪名川「やけどなあ。その辺は方向性の問題言うか、求められてるもんの問題言うか。ぶっちゃけ、嘘屋はもう半分くらいそないなメーカーやて認識されとる訳やけど。やけど『えろシーンに期待されてる』作品で似た様な事・・・いや、実際はそんなレベルですら無いんやけど。とにかく、それはやったらアカンやろ。やっぱ」
へむ2「そーだねー。さ・す・が・に、言葉も無ぇや。俺も」
あずさ「て言うか(−− もう『ほぼ間違いない』ってレベルの情報が出てたんだから、買わなきゃいいのに。アンタも」
へむ2「んー。その辺は、『一次情報以外は信用しない』とか『世の中怒っていいのは金出した人間だけだ』とかゆー俺ルールの縛り故、ですな。後、自分の目で確認出来てねぇもんを日記のネタにする訳にもいかんだろ」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、そりゃそうかもしれないけど。でも、お金ももったいないでしょうし」
へむ2「そのくらいお布施だとでも思いなされ。もっとも、この先のまともな展開が来なきゃあ餞別になるけどな。多分」

* ちなみに一応、パッチ予告とかは来ております。<おひさる>でも、期日未定でいつになるか分かんないー、っつー代物ですので? これだけでは決してまともな展開とは言い難く。まあ・・・この先一ヶ月で進展が無きゃ、そのままフェードアウト、なつもりでいた方がいいんでしょうなあ。多分。

* ・・・ふぅ。

*

へむ2「あー。ま、そーゆー訳で気分はぐんにょりな訳ですが。とりあえずそれはさておき、今日のぐる。シャルノスファンアートは、99まで行きました」
猪名川「大台までは、後一息やな」
あずさ「そうね。大台までだったら、ね」
カニ子「あ、後二週間あるカニ! あ、あ、あるカニよ!?」
へむ2「はいはい、そーだね。ありますね。正確には二週間弱ですけど」
カニ子「・・・う〜〜。ま、まだ分かんないカニよー」
へむ2「はいはい、そーだね。で、後なにやらパッチも出ています、と」
ぴーす「はいー。えと、いくつかのバグの修正と、後、コンプリートCGの追加、だそうですー」
まるち「普通にお店で買われた方用と、ファンクラブで買われた方用に分かれておりますので、どうぞ、お間違い無く〜(^^)」
へむ2「ま、お兄ちゃんもプレイ前には忘れず当てておきましょーね、と。そんな感じですかねー、今日の所は」

* あー。

* ・・・ま、色々心の中では渦巻いているんですけど。とりあえず。今日はここまで、お休みなさい。

* ぐ。


掃除大臣綺麗好き。

* 土曜日。ほぼ一週おくれのゴーオンジャー

*

へむ2「で、今回は新キャラ、ソウジ大臣キレイズキーの登場・・・な、訳なのですが」
猪名川「・・・何つーか。本気で、来週いきなり退場な雰囲気がやな。おもいきし漂っとるんやけど」
あずさ「そもそも、最初のナレーションがいよいよラスボスの登場『か!?』っていう時点でねぇ(−−」
ぴーす「少なくとも・・・来週、お負けになるのは間違いございませんよねぇ。そうでないと、あの、クリスマス中止になってしまわれますし」
まるち「はい〜(^^; ただ、あの、お負けになられても、あの、お亡くなりになられるかどうかは、ちょっと〜」
カニ子「そうカニね。ヨゴ様も、巨大化で負けただけじゃあ死ななかったカニー。その後またやられて、それでようやくだったカニよー」
へむ2「ふむ。そう考えると、まあ、一応まだ、生き残りでラスボス化、の可能性はある訳か。一応」
猪名川「一応、な。とは言え、あの小物臭がなー。どうにもこーにも、なんとも。いう感じでなあ・・・」

* ま、とりあえず次回待ち。でもって、なんか来年一月にまたゴーオンジャーの映画があるそーで。ふむ、ではまた、ボン連れて見に行ってみましょーかね。ボン、ゲキレンジャーの方は見てないんで多分に微妙な所はあるか、と思いますけれども。

-

* にゅ。

* で、今日はぼちぼち年末なので。お出かけを控え目にして午後から大掃除。普段やらない窓の外とか、水回りとかをよいこらしょー。

*

へむ2「後はついでに死んでた鯖の復帰とか。来年の年賀状の印刷とかしてたらこの時間、と。この慌ただしさ、さすが師走とゆーべきか」
あずさ「大掃除と年賀状はともかく、パソコンは師走と全然関係無いと思うわよ(−− ま、でも、お疲れ様」
へむ2「にゃー。いや、ホントに今日は結構疲れましたっつー事で。ちゃっちゃか寝ようかと思います」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様」
ぴーす「どうぞ、ごゆっくりお休みくださいー。明日も、あのー・・・朝、お早いと思いますので」
へむ2「ふふふふふ。最近ボンはなー、朝起きると速攻で俺叩き起こしに来るからなー。ま、でも明日は今日出かけられなかった分、存分にボン遊ばす予定じゃしねー。頑張って早起きしますわよ、なるべく」

* つ事で。ほいじゃぼちぼち、ばたんきゅー。

* きゅう。


やっぱり退場綺麗好き。

* にちようび。とりあえず今週は忘れず朝から、ゴーオンジャー

*

へむ2「・・・そうか。通常合体状態からの腕チェンジ、だけじゃなくて」
猪名川「いきなり出来てまうんやなー。ガンバルオートリプター、とかゆーのが」
あずさ「こうなってくると、もう(−− 名前がガンバルオーである必要すら無いんじゃないかって思うわね」
カニ子「ホントにフリーダムカニね。どこまでも」
へむ2「まったくな。だからキミらは共通規格が過ぎると、おにーちゃんは小一時間」

* とか。

*

猪名川「うわ。連中、ロボ状態で戦隊名乗りあげとるぞ、おい」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。全部で皆さん、五体おられますから〜」
ぴーす「・・・普通に、はい。戦隊さんの、人数ですよねぇ」
へむ2「しかも名乗りだけじゃ無く、五体一でフルボッコですよセニョリータ。これまた見事に、戦隊テンプレートな」
あずさ「おまけにその後、G12に合体し直しでさらに一段巨大化するしね(−− ホントに、ロボ状態からでも『一つの戦隊物』よねぇ。これって」

* とか。

*

カニ子「やっぱり、G12って本当にどうしようも無いカニー。あんなのに、どうやって勝てって言うカニかー」
猪名川「掃除大臣もなあ。G12相手で、すごいうろたえぶりやったもんなあ」
へむ2「いや、巨大化した思たら相手がさらにその二倍、やぞ? うろたえん方がどうかしとるっちゅーねん、そら。見ろ、キタネイダス様もケガレシア様も、とうとうやけ酒飲み始めちまったじゃねぇかよ」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はい〜。どこかに、お強い味方はおれらないものか、と〜」
あずさ「他力本願よね、おもいきり(−− まあ、本気で打つ手が何もなくなってるから、しょうがないんでしょうけど、ねぇ・・・」

* とか。まあそんな感じで、今週も相変わらず突っ込みの絶えない良い作品だった訳です、が。

* が。

本気で最終回どうなんねんこれ。

* とゆー疑念が、そりゃもー心の底からむくむくと。今回44話で、最終話が50話・・・じゃないか、49話か? だから、後ホントに5話か6話しか無いとゆーのに(^^;

*

へむ2「と、ゆーのに。次回は新年会の話ときたんだもんなあ」
猪名川「うーん。やけどまあ、今回最後に掃除大臣のムゲンゴミ箱が意味ありげに点滅しとったから? アレが最終話の伏線やないか、とは思うんやけど」
あずさ「そうねぇ。アレを通って、どこかからラスボスが出てくるとか」
カニ子「アレが暴走して、世界全部を飲み込もうとするとかもありカニね」
ぴーす「はぁ。ですけれど、あのー。サイトの方の次回予告では、ヨゴシュタイン様の復活儀式がどう、とか」
へむ2「何ぃ!?Σ( ̄Д ̄;) あ、ホントにそう書いてある。あ、でも、『怪しい』とかゆー形容詞も付いてる。つーか、すごく失敗フラグが見えるんですけどキタネイダス様?」
猪名川「・・・いや。この予告で、なおかつゴーオンジャーの新年会にケガレシア様が来てる時点でやな。既に失敗しとるやろ。これ。多分」
ぴーす「はぁ。それは、あの、えっと。その可能性も、はい、それなりに高いか、とは、思うんですけどー。でも、あの、一応、まだ、あの、はい」
あずさ「あー(−− ま、分かんないからね、まだ。とりあえずは・・・新年の、放送を見てみるしか無い、わねぇ。やっぱり」

* と、ゆー訳で。いくつか予想は立てつつも、やっぱり読めないゴーオンジャー。ちなみにですな、G5プリンスとかもぬかしやがりましたよ次回予告。だからキミらは、どっちの方向に向かって一体どこまで行っちゃうのかとー(笑)

-

* にゅ。

* て事で突っ込み入れつつも、昼間はお散歩いつもの通り。幸い良いお天気で気温もそれなりだったので、自転車乗って亀有へ。ボンを一通り遊ばせて、今日も一日お疲れ様ー。

*

へむ2「そして最近のボンは、ほんとーにミニカー大好きっ子。今日も『年末の旅行用に』思うてミニカーのコースになってる絵本、買ってきましたけどね。果たして、年末まで壊れずに残ってくれてるかどーか」
まるち「はぁ(^^; ちょっと、はい。ミニカーさんを収納する所が、危険な感じですね」
ぴーす「そのまま、坂になる訳ですけど・・・ちょっと、はい。破いてしまわれそうですー」
あずさ「んー。まあ、でも、クリスマスプレゼントが来ればそっちに夢中になるでしょうし。それまでの間だったら、大丈夫なんじゃない?」
へむ2「む、そうだな。ではサンタさんには、ボンの興味をひく物をくれる様お願いしとこーか」
あずさ「・・・て(−− いや、アンタ。何もここで、そんな猿芝居」
へむ2「サ・ン・タ・さ・ん・に・お・ね・が・い。何か。文句でも」
あずさ「・・・・・・(−− いや。まあ、いいけど。そりゃ」
へむ2「ん。ではコンセンサスが得られた所で、今日はここまでまた明日。明日が仕事なのが残念っちゃあ残念だ」
猪名川「お休みやったら四連休になったんにな。ま、言うても仕事やし」
へむ2「仕事やしな。まあ仕方が無いので、とっとと働いてとっとと帰ってきますわよー」

* つ事で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


名産チェックで柔らかめ。

* 朝。

* ごー。今日はご飯を食べていくのを控えて、つくばの駅のTXアベニューでお買い物。とりあえず、弁当気分じゃ無かったんでパンとかおにぎりとかを単品で。

*

へむ2「ふむ(もぐもぐ) まあ、マズくは無い。マズくは」
あずさ「そうね。それなりの味ではある、けれど・・・」
カニ子「値段なり、という気もするカニー。後、おにぎりはちょっと柔らかく炊きすぎじゃ無いカニ?」
へむ2「そうじゃのう。俺的にも、もうちょっと固い方が好みだ。けど、まあ、もしかしたらつくばではこれが標準なのかもしれんし」
あずさ「えー(−− だって、こんなに柔らかかったらお弁当に詰めた時、すぐ崩れちゃうわよ?」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、水蒸気でおかずもべっとりしてしまいますし〜」
へむ2「ふむ。では個別包装である故の柔らか炊き、いう事ですかな? お米自体のおいしさをどうぞ堪能してください、と」
あずさ「まあ、そういう事なんでしょうけど、ねぇ・・・でも、それでもやっぱり、もう少し固い方がいいとは、思うわね」

* つ事でまあ、あくまでも値段なり。とりあえず、毎週毎週食べたいって程じゃあございませんでした、っと。<アベニューのつくば名産

-

* 昼。

* お仕事。午前仕事と午後仕事の間に3時間ほど待機時間があったので(ぉ、その間利用してちょっと街でお買い物。年末旅行の準備やなんやでドタバタしてますから、出来る内に出来る事をやっておくですよー。

-

* 夕方。

* 帰宅。

*

へむ2「ふむ。アイ参、一応アペンドディスクの期日告知が来ましたな」
ぴーす「はいー。二月の末、ですから、後二ヶ月と少々ですね」
あずさ「二ヶ月で・・・なんとか、なるの?」
へむ2「さぁ? 現時点では、まだ何とも。この手のは遅れるのが相場でありますし、何より黒先生はどっちかってぇと手が遅い方の人ですので」
猪名川「もし原画は完成してますー、でも色が塗れてませんでしたー。いう状態での発売やったら、二ヶ月でもどうとでもなるやろけどな。やけど・・・まあ、二月に入ってからの告知待ちやわな。どない考えても」
へむ2「ですね。はてさて、どーなります事やら」

* ・・・ふぅ。

-

* 夜。

*

はつね「こんばんはー(^^) 遊びに来たよ、お兄ちゃん☆」
かえで「・・・また、お世話になります(ぺこり)」
へむ2「おや、いらっさい二人とも。でもねぇ、悪いけどこの冬は俺、28日から里帰りしちゃうよー?」
はつね「うん、知ってる(^^; だから私たちも、それに合わせて帰るね?」
あずさ「言うまでも無いけど、私も帰るからね(−− その時に」
へむ2「ん、はいはい。その辺は予想済みなんで、どーぞ・・・て、そういやカニ子。お前年末年始、どうすんの?」
カニ子「へ? 普通に、のんべんだらりと過ごすつもりカニよ?」
へむ2「いや、だってさー。この家、誰も居なくなるよ? 俺やまるちは里帰りだし」
ぴーす「あ。私も、はい。実家の方にー」
猪名川「うちは有明の前から年明けまで、例によって戻ってこぉへんしな」
カニ子「えー!? それは困るカニ、誰が私のご飯を作ってくれるカニ!?」
あずさ「・・・それは自分で作れる様になりなさいよ、って思うけど(−− まあでも、なんだったらうちに来る? カニ子」
カニ子「あ、お願いするカニ! のんべんだらりと寝正月する為に、是非!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・・・・(−− いや、来るんだったら働きなさい、少しは。正月は忙しいんだから、うち」
はつね「あはは(^^; それで、お兄ちゃん。あっくん、やっぱりもう寝ちゃってる?」
へむ2「うん。この時間だしね」
はつね「そっか(^^; 残念だなー」
かえで「・・・明日。朝に、なったら」
へむ2「そーね。朝になったら遊んだげてくらはい。とは言え、明日はまたお出かけ予定ですので? 朝はドタバタで、遊べるのは出先になってから、かもしれませんけどねー」

* つ事で。明日のお出かけに備えて、今日も寝るですお休みなさい。

* くにゃー。


ブッフェでごーおんクリスマス。

* 火曜日祝日。今日は二日前倒しのクリスマス、いう事で。

*

へむ2「夜の内にボンのベッドにはサンタさんからのクリスマスプレゼントが届いてたりする訳ですよ、これが。おかげで朝から大騒ぎ、とゆー」
あずさ「・・・どこまでも。それで押し通すつもりなのね(−−」
へむ2「お嬢さんが一体何を不満に思ってるのか、私にはさっぱり分かりませんナー。あ、ちなみにおじいちゃんおばあちゃんからのプレゼントも、サンタさんのプレゼントと一緒に置いておきました。せっかくなので」
猪名川「おかげでえっらいいきなり増えてもうたけどな。大きい系おもちゃ」
まるち「はい〜(^^; あの、ミニカーさんの基地に、トーマスさんに〜」
かえで「・・・ゴローダーGT、は、あまり場所を取りませんね」
あずさ「相対的にね。単体で見たら、十分大きなおもちゃだと思うんだけど」
へむ2「ホイールモードにしときゃあ結構コンパクトなんで、ゴローダーに関してはそれで良しとしといてください。さて、ところでお昼は東京ドームホテルゴーオンジャークリスマスブッフェに参加する予定、なので。ぼちぼちお出かけするといたしますかねー」
カニ子「え? イベントは13時半からカニよ? まだ早いんじゃないカニ?」
へむ2「まあそうなんじゃけど、ボンに『時間まで家で遊ぶんと外で遊ぶんとどっちがいい?』て訊いたら『外』てきっぱり答えたので。これだけおもちゃがあっても外の方がいいんかいキミー、って感じではありますが」
ぴーす「そうですねぇ。今日くらいは、はい。おもちゃに夢中で、お出かけを嫌がるかもしれないと思っていたのですがー」
はつね「お外大好きなんだねー、あっくーん(^^) じゃ、おむつ変えて、靴下履いて。それで、お出かけしよっか〜☆」

* て事で、お昼はおもちゃ王国経由のゴーオンショー。ランチ自体はバイキング方式だったんで素直にボンの好きな物食わせて、ショー自体もそれなりに。

*

へむ2「途中の客席いじりのクイズコーナーは要らんかった思うけどな」
猪名川「屋内で声がはっきり聞こえるだけに、モノホンとの違いもよう分かってそこも減点やけどな」
カニ子「スカイシアターのショーと違って、ジャンプしたりとかが無いのも残念カニー。やっぱり、どうしても平面的になるカニねー」
まるち「はわ(^^;;; はぁ、あの、それは、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、しょうがないでしょ、その辺は。歌うたいさんが出演してオープニングとエンディングを生音で聴けたとか、そういうプラス方面も見てあげなさいよ、一応」
へむ2「ま、ね。それは分かってるんじゃけど、やっぱ、ね。どーしてもスカイシアターと比較したくなるのは、場所柄しょーがないよねー。いう事で」

* ちなみに、仮面ライダーキバもコラボ企画として登場しますた。<ショー>まあ、キバを見てない我が家的にはあんまり意味が無いってゆーか、むしろキミ邪魔やねん(ぉ、的話だったりはするのですがー(笑)

-

* さて。

* で、ショーの後はゴーオン五人と撮影会。さくさく撮ってとっとと帰還・・・の予定が、ナニヤラ写真を打ち出すプリンターの調子が悪いとかで。えらい待ち時間が発生、とゆー。

*

へむ2「結果、一時間弱予定より遅れましたかねぇ。なんで、普通なら怒ってもいい話、ではあるのですが」
かえで「・・・でも。その待ち時間に、ゴーオンジャーの皆さんが」
はつね「すごい親切だったよね(^^) 写真撮りやすい様にポーズ決めてくれたり、子供達とツーショットだったり」
へむ2「うん。おかげでボンも、五人全員と個別写真が撮れました。結果的にはすごいお得だったのでおにーちゃん怒りません。むしろありがとうゴーオンジャー、な気分です」
ぴーす「はいー。皆様、サービス精神旺盛な方々でー。あの、本当にありがとうございますー」
猪名川「ま、『この後予定入ってんねん急いでくれぇや』な人はそれや済まんかったやろけどな。さすがに」
あずさ「入ってたら、ね。まあでも、幸い私たちはそうじゃなかったし」
カニ子「どう考えても、結果オーライだったカニー」
へむ2「ですね。つー訳で総じて良いクリスマス、ではありました。まる」

* ただまあ一つ、反省点を挙げるなら。『ショーの時の席が一番後ろだった』事ですやねぇ。<今回>どう考えても受付の早い順に良い席案内、だったので。来年は以降も行くのであれば、今度は『俺だけ先に抜け出して受け付け済ませとく』つー方針で挑みたいところ。せっかくのイベント、ですので。

-

* にゅ。

* つ事で。ドタバタ早めのクリスマス、無事に終わってお休みなさい。

* ぐぅ。


実に締まらぬ年の締め。

* 朝。

* すかー。

*

はつね「わ、わ、わ。お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん!(^^;」
ぴーす「すすす、済みません! あの、あの、あの!!」
へむ2「・・・にょ?」
かえで「・・・6時、半です。もう」
へむ2「にょー!? あ、ホントだ。うわ、俺、目覚まし止めとるわ、知らん内に」
まるち「あの、本当に申し訳ありません〜(^^; あの、お荷物の方は、こちらに〜」
あずさ「行くわよ(−− 今すぐ」
へむ2「らじゃー。この時間だと、多分10分の差で1時間到着時間が変わりますからな。とにかく出かけて、後の事はそれから考えますっぺー」
ぴーす「はい、あの、本当に申し訳ありませんでした。あの、行ってらっしゃいませ!」
へむ2「いや、寝過ごしたんは俺も一緒なんで謝らんでよろし。にしても・・・そんなに疲れてたかね? 昨日は」

* つ事でダッシュの、新幹線。ごー。

-

* 昼。

* で、なんとかお昼ちょうどくらいに到着の速攻ドタバタお仕事を。今年は今週で仕事の締めだっつーのに、なんとも締まらぬ話になってしまいましたなあ。

-

* 夕方。

*

へむ2「・・・て、そーいやまた起こし忘れたな。カニ子」
あずさ「そんな余裕無かったからね(−− どこにも」
まるち「すみません〜(^^; あの、お荷物の準備で、精一杯で〜」
へむ2「いや、まあ、いいんじゃけど。ただ、あやつが家でのんべんだらりと休暇を満喫してるかと思うと、気分的にはおのーれおのれガッチャマン。この俺様が働いてるとゆーのに」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「怒らないの、そういう事で(−− て言うか、文句があるならちゃんと起きなさい」
へむ2「だからお嬢さんも、なんでそんなに上から目線。自分だって寝坊したくせに」
あずさ「るっさい(−−メ はい、晩ご飯。出来たわよ」
へむ2「にゃー。では、いただきまー」

* もぐもぐ。にしてもホント、目覚まし止めた記憶がまったく無いとゆーのも困ったもんですはー。

-

* 夜。

* んー。さすがに朝からドタバタのせいで、テンション上がらず。今日はゲームもやめにして、とっとと寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


[極月日記一覧] : 2008/12/25 : (コメントが2件あるにゅ)

四日延長112。

* 今日は一日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「ふむ。シャルノスファンアート、締め切りが1/4まで延びとりますな」
あずさ「1/4? 1/5じゃあ・・・ああ。1/5は最終更新、なのね」
へむ2「です。まあ更新前に届けばそれでオッケーなんかもしれませんけど、でも確実を期すなら1/4でしょう。送る方は、その辺に是非ご注意を」
あずさ「ん。で、今・・・112枚、なのよねぇ。ファンアート」
まるち「はい〜(^^; ですので、あの、4日まで、という事になりますと〜」
へむ2「うん、120越えますね、多分間違いなく」
あずさ「そうね。イベントの後、勢いで描き上げる人も多いでしょうし」
へむ2「むしろ、これで120届かなかったら『何やってんの、弾幕薄いよ!!』的突っ込みを全員で入れるべきではなかろーかとゆー。いや、絵を描けない俺がどうこう言える話は無いんで、言いはしませんけど」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「そしてこーゆー時にこの場に居ないザ・白血球。せっかくの出番に役立たずじゃのう、実に」
あずさ「今頃家で大騒ぎしてるわよ、きっと(−− て言うか、帰った時に何か言ってくるわよ、絶対」
へむ2「んー。とは言えそれだときっぱりタイミングがズレてる訳でやね、おにーさん的にはどうかと思う。まったく、空気の読めない・・・ああ、水棲生物だから当然か、それは」
まるち「はわ(^^;;; いえ、あの、それは〜」
あずさ「その空気とその空気は違うでしょ、全然(−− まあとにかく、アンタもジュース、用意しときなさい。賭け金なんでしょ、それが」
へむ2「うい。にしても、せっかくなのでそれなりの物を用意しときたい所なんですが・・・んー。なんかあるかなあ、『良い物』」

* なお、この場合の『良い』の意味は言うまでもなく以下略。最近はあんまし、そーゆーほにゃららなジュースって見かけませんから? さて、どーしてもんですかいね、っと。

-

* にゅ。

* で、夜。なんかやっけに天気が悪くて、落雷の時に一瞬停電したりもしましたので。

*

へむ2「とっとと寝てしまおーかと思うんだ。ゲームやってて、途中で飛ばれるのもヤじゃしのう」
まるち「はい〜(^^; 場合によっては、あの、パソコンさんがお壊れになるかもしれませんし〜」
へむ2「停電はねぇ。嫌だねぇ、まったく。ついでにこの天気だと、明日の飛行機が不安でなあ」
あずさ「そうね。明日は雪になるみたいだし、風も強いって予報だし。下手したら、飛ばないかもね」
へむ2「最高気温も0度とか言うてるしのう。て言うか、夜の3時が一番暖かいっつーのはどういう予想なのか。一体」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい〜。おそらくは、あの、雪と風のせいですかと〜」
へむ2「おのれ戦闘妖精ー。ま、何にしてもしょーがない。ちゃんと飛行機が飛ぶ事を願って、とっとと寝るといたしましょー」

* また明日。ぐー。


2008年仕事納め。

* 雪の中、お仕事ぽたたで一日しゅーりょー。いや、職場は建物の中なんで、仕事自体には雪、関係無いんですけど。

*

へむ2「飛行機がなあ。やっぱりどーしても、遅れるのよなあ。雪だと」
まるち「はい〜(^^; ですけれど、あの。今日は、そんなには遅れておりませんし〜」
あずさ「マシな方、マシな方(−− 最悪飛ばないかも、って思ってたんだから、この程度はどうって事無いでしょ」
へむ2「ま、ね。それはそうなんですけど、でもやっぱり気分はぐんにょり。今年はこれでお仕事しゅーりょー、とゆーのだけが明るいニュースですかねぇ」

* つ事で。ぐんにょりしながら、とっとと帰宅。なんか羽田空港で、いつもこの時間には売り切れになってる数量限定なかご盛り白ららが何故か残ってたので、その辺お土産に。

*

はつね「わーい(^^) ありがとう、お兄ちゃん☆」
かえで「・・・いただき、ます(ぱく)」
あずさ「んー。確かに柔らかいって言うか、口の中で溶けていく感じ?」
カニ子「ケーキって言うより、普通にチーズクリームって感じカニー。あ、おかわりカニ」
へむ2「却下。残りは明日、ボンにも食わす。と、まあ、うまいもん食って満足した所で、いつものよーにぐるってみますかの」
まるち「はい〜(^^; あの、今回は、なんだか、タイトルが〜」
あずさ「無駄に長いって言うか何て言うか(−− まあ、多分途中からはサブタイトルなんでしょうけど」
へむ2「分からんぞー? そーゆー風に油断してると、『あえて全部メインタイトル』とか言いだしかねん人らじゃからな。ま、デモミラーの際のインデックスファイル名の関係があるんで? 俺的にも、短い方がいいはいいのですが」
ぴーす「はいー。フォントが途中で変わっている、事を考えますと、もしかしたら『水スペ』だけかもしれませんね。メインタイトル」
カニ子「・・・それはちょっと、逆に短すぎるんじゃないカニ? せめて、『探検隊』までにしとくカニー」
かえで「・・・そこまでで、一行。ですから。そのパターンも、十分」
へむ2「ま、とりあえずその辺、一月の正式情報公開待ちで。もし公開されても分かんなかったら、まあ、デモなり体験版なりの依頼が来た所で訊いておきますべー」

* で、後、メガラDL販売も始まったそーで。<ライアー>パッケージ版と内容一緒っつー事なので、既に買ってるおにーちゃん的には、まったく関係無い話ではあるのですが(笑)

-

* にゅ。

* ちう所で。今日も寝るですお休みなさい。

*

へむ2「ちなみに、今年のお仕事は今日でおしまい。ああ、気楽ー☆」
あずさ「アンタはまだ大掃除のノルマが残ってるでしょ(−− 先週、洗剤が切れて出来なかった分」
はつね「それに、明後日からは里帰りなんだし(^^; 明日は忙しいと思うよ? お兄ちゃん」
カニ子「棚も届く予定カニー。そっちの組み立てもあるカニよ?」
ぴーす「あの、お坊ちゃまも、『お父さんと遊びたいー』状態ですので。余裕がございましたら、あの、はい」
へむ2「・・・・・・」
まるち「ええと(^^; あの、出来る限り、お手伝いもいたしますので〜」
かえで「・・・ふぁいと、ですよ?」
へむ2「・・・ふぅぅぅぅぅぅぅ。あー、ありがと。まあ、頑張るよ。うん」

* うにゃー。ま、とりあえず、改めて。

* お休みなさい。ぐぅ。


計算違いとうっかりと。

* どようびー。お掃除したり、棚作ったり。

*

へむ2「ちなみに棚っつーのはですな。近くに、トランクルームを借りたもので(かちゃかちゃ) あ、そっち押さえて」
まるち「はい〜(^^) それで、はい。そちらで使う用の棚を〜」
へむ2「ぶっちゃけまあ、大した手間では無いんですけど。でも、部屋の狭さがちょっちネックではありますやねー(きゅっきゅ)」
ぴーす「はいー。ちょっと、はい。幅だけに気を取られてしまいまして。申し訳ありませんー」
あずさ「最初は倒して作るんだから、部屋に奥行きが必要だったわね(−− ホントに、まったく意識に無かったけど」
へむ2「せめて高さ180cmにするべきだったかしらん、とか今更反省もしてる訳ですが。まあでも、一度立てちまえば後はねー。あ、ボルトとナット、二つずつちょうだい」
ぴーす「あ、はいー」
へむ2「(かちゃちゃのちゃ)うし。これで後は、全部のボルトをしっかり締めるだけ、なんじゃけど・・・ここで、もう一つの計算違いが発生する訳だよ、実は」
あずさ「計算違い? て、何よ?」
へむ2「うん。ほら、このスチールラックは、部屋の一番奥に置く訳やん? で、幅はぴったりなんじゃけど、奥行きはほんの少しだけ前に飛び出す訳よ。横の柱と比べて」
ぴーす「はぁ。それは、はいー。1cmほど、大きいですから〜」
へむ2「うん。でね? 部屋の右側には最初から備え付けの棚があって。で、その棚、実は前に飛び出してるのな。柱より」
ぴーす「あ」
まるち「はわ(^^;」
あずさ「・・・あー。はい、はい、はい。今は外してあるから分かんないけど。そう言えば、出てたわね。ちょっとだけ」
へむ2「うん。君らが到着する前にそれに気付いてちょい途方に暮れた、とゆー事実は内緒だ」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「・・・え、ええと。ど、ど、どういたしましょう?」
へむ2「そーな。まあこういう時には昔から良い言葉があって。つまり、ザ・力まかせ。目算じゃけど、棚自体はほんの少し柱から離れてるので、多分ギリギリで入るハズ。マジもんギリギリで」
ぴーす「は、はい? え、あ、そうですか?」
あずさ「・・・ホントに?(−−」
へむ2「多分。つー訳で、まずは試してみようじゃないかね。ほれ、あずあず、手伝いなさい」
あずさ「はいはい(−− じゃあ行くわよ。せーの!」

* ちう訳で、ホンマギリギリ。<スチールラック>どのくらいギリギリかとゆーと、地震対策な転倒防止突っ張り棒が必要ないよねコレ、レベル(ぉ

*

へむ2「ええ、そりゃもう。まるっきし動かねぇでやんの」
はつね「そ、そうだったんだ〜(^^; 大変だったね、お兄ちゃん」
かえで「・・・でも。それだけギリギリだと、外す時も、大変ですね」
あずさ「んー。それは、横の棚の方を先に外せばいいんで大丈夫だと思うわよ。はめるのは大変だったけど、外すのは簡単だし。アレ」
カニ子「へー。そうなのカニ?」
へむ2「うん、上からはめ込むだけの棚なんで、下からごつんと叩いてやれば一発で外れる。のでまあ、そっちは心配なし。それよか、外す時ってのはイコールあそこを解約する時じゃから、後でラック分解して持って帰る、いうんが一番大変じゃなー。多分」
はつね「あはは(^^; その時は、えっと、タイミングが合えばお手伝いするね?」
へむ2「ありがと。まあ何にしても疲れたよ、お兄ちゃんは。て事でお茶ー」
まるち「あ、はい〜(^^) 今お入れしますので、少々お待ちください〜」

* で、夜はボンを寝かしつけた後、写真の整理をしたり明日の里帰りの荷物作りをしたり。冬の移動は、服がかさばるので面倒ですにゃー。

*

あずさ「まあ、しょうがないわよねぇ。冬は厚着になるし」
かえで「・・・服自体も、分厚くなりますし」
はつね「でも、飛行機だし(^^; 空港で預けちゃえば後は持ち歩かなくて済むんだから。ね? お兄ちゃん」
へむ2「うん、それは分かってんじゃけどねー。でも、夏ならこれの半分かそこらの量で済むのにな、と思うとやっぱりこー。とりあえずアレじゃね、帰りは俺らの服、出来るだけ宅急便で送り返そうね」
まるち「はい〜(^^; あの、お帰りの際は、お土産とかでお荷物、増えますし〜」
へむ2「まあ、土産もその気になりゃあ宅配便で、じゃけどねぇ。でもホント、帰りは極力荷物を減らす方針でー」

* つか、行きも適当に送っときゃ良かったんですよね。<服>どーせ行くのはうちのおとんおかんの家なんだし。もうすっかり頭から抜けてたっつーかうっかりしてたっつーか。とにかく、失敗しましたなー。うーん。

-

* にゅ。

* ちう所で。では、明日も朝からドタバタなので、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


五泊六日の里帰り。

* さて。では今日から、里帰り。

*

はつね「じゃあね、あっくん(^^; 元気でねー」
かえで「・・・年明け。また、来ますけど」
へむ2「あれ? そうなの?」
あずさ「最初はその予定じゃ無かったんだけどね(−− 二人がどうしても、って言うから」
はつね「あはは(^^; ごめんなさい、お姉ちゃん」
あずさ「いいわよ(−− ただ、気を付けなさいよ? 二日はちょうどラッシュの頃で、人多いんだから」
へむ2「あれれ? て、言い方するって事は。あずあずは、来ない?」
あずさ「私は家でのんびりする(きっぱり) て言うか、大掃除とかもしときたいし。家」
カニ子「え。大掃除、カニ?」
あずさ「やってないでしょ、多分。二人とも、冬休み入って速攻こっち来てるんだし(−−」
かえで「・・・・・・」
はつね「あ、あは、あはははは(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− ま、いいわよ。年末に出来るだけやって、後は正月明けてからやっとくから」
はつね「ご、ごめんなさ〜い(^^;」
かえで「・・・年末の、方は。私たちも」
あずさ「当然(−− カニ子、アンタもよ」
カニ子「やっぱりカニか!?Σ( ̄Д ̄;) え、でもちょっと待って欲しいカニ。私、お客さ」
あずさ「居候(−− でしょ」
カニ子「・・・・・・」
あずさ「でしょ(−−」
カニ子「・・・うー。わ、分かったカニ。手伝うカニよー」
あずさ「ん(−− て事で、二人だけ戻ってくるから」
へむ2「二人? ああ、了解。カニ子はこき使うんですね、向こうで」
カニ子「・・・うー。うー。うー」
あずさ「ちゃんとご飯は出したげるし、温泉も入っていいから(−− 少しはこの機会に働き癖をつけなさい、アンタも」
へむ2「面倒見いいなあ、あずあずは。ま、とにかくみんな気を付けて。ぴーすもねー」
ぴーす「あ、はいー。皆様も、はい。良いお年をー」
へむ2「ん。じゃ、まるち。行こうか」
まるち「はい〜(^^) それでは、行ってまいります〜。ぴーすさん、戸締まりの方、よろしくお願いしますね」

* て事で。ほいではぼちぼち、行ってきまー。おとんおかんの家にもネット環境はあるんで、日記の方は普通に更新する予定ではありますけれど。でも、面倒なので今日はここまで、また明日、っと。


シャッターフィールαD。

* 里帰り二日目ー。今日はうちのおとんがデジタル一眼買いたい、言うてるとかおかんのPCのメモリが512MBしか無くて色々不都合発生してんねん、とか色々あって、とりあえずでっかい電気量販店に行く事に。

*

へむ2「ちなみに購入予定はα700Nikon派なおにーさんとしては多少残念ではありますが、まあMINOLTA時代のレンズがあんねん、つー事なので仕方がありますまい」
まるち「はい〜(^^; それに、あの、α700さんも、良いカメラさんなんですよね?」
へむ2「うん、いいカメラですよー? ただおにーちゃん的にはどーしてもαシリーズの、あのシャッター音が気に入らなくてなー。それさえ無ければ・・・なんじゃけど、まあ使うのはおとんであって俺じゃねぇしな。おとんが気にならないなら別にいいやっつー事で」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「で、まあ。量販店には行く訳ですが、それにボンを付き合わせても退屈す・・・あ、いや。しないか? ボンなら」
まるち「はわ? あ、はい、そうですね(^^) あの、いつも、電気屋さんでは冷蔵庫さんとか電子レンジさんでお遊びになられてますし〜」
へむ2「だよね? じゃ、全然問題ねぇや。素直に、みんなで買い物行くといたしまっしょー」
まるち「はい〜(^^)」

* て事で。電気屋寄って、その後はすぐ目の前のパークプレイス大分へ。さらには高崎山まで繰り出してお猿見学も堪能して、今日はここまでまた明日。

*

へむ2「ちなみにうちのおとんは、この期に及んでシャッター音が悪いと言い出しました。いや、今更そんな事言われてもって感じなんですけど」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
へむ2「てゆーか、事前に店に見に行ってんだからそゆのはその時に気が付いといてくださいよ、と。まあ、俺のD300と触り比べてっから、それで余計際だっちゃったんじゃろうけどさー」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「ま、使ってる内に耳に馴染んではいくでしょうけどねぇ。つーかSonyも、もーちょい気合い入れてシャッターフィールの研究して欲しいもんですよね。ホントに」

* あい。ではでは、お休みゃみゃせー。

* ぐぅ。


牛馬の如くに風強し。

* 里帰り三日目ー。今日は牛見に行ったり馬乗りに行ったりと、基本動物王国で。

*

へむ2「まあ唯一残念だったのは、馬乗りに行ったタイミングでやたら寒かった、事ですか」
まるち「そうですね(^^; あの、ちょうどその時だけ、曇ってしまわれましたし〜」
へむ2「風もやたら強かったしのう。それが無きゃあもうちょい長いことボン、乗せといたんじゃけど・・・とは言え冬だし、しょうがねぇやなあ」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「ま、総合的にはボンもよく遊んだ、良い日でありましたっと。まるー」

* ではここまで。今年も後一日ですにゃー。

* お休みなさい。ぐぅ。


別府遊園さよならバッグ。

* 里帰り四日目大晦日。今日は別府の、城島高原パークにレッツごーおん。

*

へむ2「ホントはねー。明日の方が良かったんじゃけどねー」
まるち「はい〜(^^; 明日は、あの、ゴーオンジャーさんのショーがございますから〜」
へむ2「でも、明日はなんせ正月。都合もあるんでそうも言えません、っと。それにまあ、ショーが無くても色々楽しそうなトコですし、ね」
まるち「はい〜(^^) 特に、はい。おもちゃ王国さんがございますので、今日みたいにお寒い日でも〜」
へむ2「ボン遊ばせるには大変便利でよろしいですナ。ちょい遠いのが難点ですが、どうせこっちの移動は車です。距離はあんまし問題になんないんで、とにかく行ってみますべー」

* つ事で。まあ途中で雪も降ってきたんでちょっと早めに帰ったんですが、それでも十分元が取れた感じ。大晦日はカウントダウンもあって夜まで開いてるしー、隣にホテルがある事も考慮に入れると、来年はここに泊まって年末年始っつーのもよいかもねー。

*

へむ2「と、うちの親とは話し合ったりもしてた訳ですよ。これが」
まるち「そうですね(^^) 来年の三月には、あの、新しいアトラクションも出来るそうですし〜」
へむ2「乗り物好きなボンにはすっげ向いてそーですよねー。まあ、年齢制限があるのは確実なアトラクションなんで、正式情報出てみんと分かりませんけど」
まるち「はぁ(^^; それは、はい、そうですけど〜。あの、園内の看板には、免許証のイメージに三歳のお子様が出ておられましたし〜。ですから、あの、来年でしたら、大丈夫なのではないかと〜」
へむ2「うん、そうも思うんですが、でもまあやっぱり正式情報が出てからだよね、と。ま、ダメだった場合でも、他にいっぱい乗れるアトラクションはある訳で? 十分は、十分なんですけどねー」

* ・・・と、まあ。大晦日だし、一年の締めだし。ほのぼの話だけで終わらしたい所、ではあるのです、が。

*

へむ2「残念ながら。一つ、悲しい話もしなければなりません。おにーちゃんの愛用カメラバッグがですなー。とうとう、壊れてしまったのですよ」
まるち「はい〜(^^; ファスナーの部分が、ちょっと〜」
へむ2「応急処置はしたんですが、どー考えても長期使用は不可能な訳で。年が明けて、東京戻ったらまたカメラ屋に買いに出なきゃあきませんなー」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「ボンが生まれて九月にD80買って。で、結構すぐに今のバッグを買ったから二年と少し・・・ですかね?」
まるち「はわ? あ、はい(^^; そのくらいですかと〜」
へむ2「いやはや、よく頑張ってくれました。ありがとう! そしてとりあえず、東京戻るまでカメラが落っこちませんよーに(ぱんぱん) 構造的に、ファスナーがアレだとふとしたバランスで落ちますからなあ、これ」

* つ事で。今年最後の祈願をしながら、今年はここまでまた来年。

* ではー。



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