[Multi Inside.] Tawagoto Nikki.

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[卯月日記一覧] : 2005/04/01 :

四月馬鹿三昧。

* 朝。

* 今日もお仕事、お出かけにょー。

へむ２「・・・て。ちょっと待ってくださいお嬢さん？　なんか、飛行機の出発時間が10分遅れてますよ？」

まるち「あ、はい（＾＾；　えっと、今日からダイヤ変更で遅くなられたみたいで～」

あずさ「（ぱらぱら）とりあえず・・・4月5月はこの時間みたいね。このダイヤ表によると」

へむ２「ぬう。そういう事はもっと早く言ってくれなきゃあ。おにーちゃん、時間だと思ってラウンジ出て来ちゃったじゃんよう」

はつね「あはは（＾＾；　放送があってから出てくれば良かったね、お兄ちゃん」

かえで「・・・今から、戻ります？」

へむ２「や、それも何か間抜けだからいーや。どーせ後10分だし、その辺でダベっとくべぇ」

あずさ「そうね。戻る意味は全然無いし、いいんじゃないの。それで」

猪名川「やな。ところでやー、なあなあ」

へむ２「にゅ？　何ね？」

猪名川「気ぃ付いたか？　ダイヤ表にやな、小そう『4/1から空港使用料100円取ります』てあるんやけど」

へむ２「ふぁっきんチクショウ何だとうっ！？　あ、ホントだ。おーのーれー」

はつね「あ、もう今日からだったんだ（＾＾；　私、もうちょっと後なのかと思ってた」

あずさ「まあ・・・でも、たかだか100円だし。大した事無いっちゃあ、無いんだけど、ねぇ」

へむ２「うん、まったく大した事じゃありません。つーか運賃に組み込まれてるから言われなきゃ気がつかない額ですし。ただ、知ってしまった以上とやっぱ一度は大暴れしときませんとね？」

あずさ「するな（－－メ　なんでアンタはそう、無駄な事にだけエネルギーをつぎ込むの」

へむ２「それが俺のサガだからー。まあしかし、冗談はさておきつつ話を戻して。飛行機の時間が10分遅れるんだったら、別に電車も今のじゃなくていいですよね？」

まるち「あ、そうですね（＾＾）　ええと、後1本か2本遅い電車さんでも十分なのではないかと～」

猪名川「つか、素直にJRオンリーなルートで行ってもうてええんちゃうか？　あれの1本遅いんでも・・・ええと、出発の大体1時間前には着くで？」

かえで「・・・2本遅いのだと、40分前、ですね」

へむ２「ふぅむ。40分前はちとアレなんで置いといて、確かにそういう事であれば1本遅いJRで十分かなあ。銭も一番安うて済むし」

あずさ「そうねぇ。ちょうど空港使用料分くらい浮く事になるわねぇ」

へむ２「ふぁっきん空港使用料。ま、でも、そーゆー事ならうん。来週からはそーゆールートで行きますかぁ」

まるち「はい～（＾＾）　それですと、朝もかなりゆっくり出来ますね」

へむ２「寝過ごさなきゃな。しかし、先週ルート確定したばっかりなのになあ。いきなり変更ですよ、お嬢さん」

はつね「あ、あはは（＾＾；　でもそういう事って、結構良くあるよね」

あずさ「あるわね。まあ、元々ちゃんとダイヤ表見てなかったのが悪い、って気もしないではないけど」

へむ２「その辺は気付かない事にしときなさい。さて、んじゃぼちぼとゲートも開いたし、行きますかにょー」

* とゆー訳で、来週から朝がさらにゆったりと。まあ、ゆったりする分には全然構わないんですが・・・先月、色々とルートを確認してた俺の苦労って、一体（笑）

* 昼。

* お仕事ったり暇だったり。とりあえず暇な間に、ぐるー。

へむ２「今日は4/1なので、えろげ屋さんはエイプリルフールネタが多いですな」

まるち「はい～（＾＾）　そうですね」

猪名川「問題は、エイプリルフールネタがそうで無いんか微妙なんがある、いう事やな」

はつね「そうだね（＾＾；　えっと、Runeのこれはエイプリルフール・・・なんだよね？」

へむ２「それは間違い無くそうだな。キャリエールの『桜華』発売日告知はどうだと思うかね？」

あずさ「いや、それは本当でしょ、さすがに。色んな情報サイトとかで出てた発売日と一緒なんだし」

猪名川「minoriのは間違うのうネタやけど・・・さて、緑茶のこれはどないやろ？」

へむ２「それは『ネタだって事にしとけー』とゆー奴だな。期待はするな、だけどプレッシャーはかけろ、とゆー。まあしかし、どちらかとゆーと緑茶の場合、すたっふ日記にある新企画『2005年9月予定』の方がエイプリルフールネタな可能性の方が高いな」

あずさ「・・・いや、それはネタじゃ無くて単に延期するだけの話なんじゃあ（－－」

はつね「だ、ダメだよ、お兄ちゃんもお姉ちゃんも（＾＾；　延期前提で話したら」

へむ２「そりゃそーだ。では9月を期待しつつ、次は・・・どこだ？」

まるち「あ、はい（＾＾）　えっと、hueさんで、ほむらさんのお誕生日絵が～」

猪名川「あー。それは別にエイプリルフールちゃうなあ。ホンマに誕生日やし」

へむ２「じゃな。ほむらん、おめー」

かえで「・・・更新履歴に『侍ジュピター』カウントダウンボイス、とあるのにページにボイスが無いのは、エイプリルフールなんでしょうか？」

へむ２「あ、それも違う。て言うか、更新履歴の書き方が悪いだけで、実際には『過去のカウントダウンボイスをまとめて公開しました』じゃな。『侍ジュピター』自体の更新ページ見るとちゃんとリンク付きで載ってるー」

かえで「・・・なる、ほど」

猪名川「後、あんたの回っとる所でエイプリルフールつーと・・・アリスとかGROOVERのこれとかか。イカすなあ、この辺」

へむ２「うん、ステキ百連発だよな、Aリス。GROOVERも、本気でテーマソング配布会をやっちゃうあたりが実に良い」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

はつね「あ、あはは（＾＾；　そうだね、気合い入ってるよね」

へむ２「です。だがしかーし！　おにーさん的今日のNo.1は、RaSeNのこれ。ステキ過ぎ」

はつね「わ（＾＾；　ゲ、ゲームブックなんだ？」

へむ２「うむ。ああこれでえろバッドエンドがもっといっぱいあれば！？」

あずさ「やかましい（－－メ　て言うか、どうしてアンタの思考はそっち方面にしか行かないの！！」

へむ２「元ネタが天使シリーズなんだからしょーがねぇじゃん。大体、途中のバッドエンドだって少しいじればえろバッドになるもんたくさんあるのニー。ニー」

猪名川「あー。それはアレやな、『各人の妄想力でなんとかしてください』いう事やな」

へむ２「にゅう。では、まずはパラグラフ47の続きを妄想してみる事に」

あずさ「するな（－－メ　まったく、もう・・・」

* とゆー訳で、今日はえろげ屋おひさるは色々楽しげです。今日が終わったら全部消えちゃうと思うので、チェックしたい方はどうぞ、お早めにー（笑）

* で、ぐるおまけ。

へむ２「ライアーソフトー。エイプリルフールで無く普通に昨日の更新なんですが、メガラフターのシステムに視聴率とか戦闘システムの話が出とりますー」

猪名川「おお、カードに相性がありよる。つ事は、適当にやっとったらアカン、いう事やなあ」

へむ２「そゆ事ですな。ただまあ、視聴率上げる方法に『わざと負けそうになる』『温度を極端に上下させる』つーのがありますから？　ある程度相性の悪いカードを用意して、最初それ使いまくって負けかけの後半一気に挽回、つーのはアリでしょう」

かえで「・・・ピンチの後に大逆転、ですね」

へむ２「です。確かにそれは客席、沸くでしょうな」

猪名川「沸くやろな。まあ・・・問題は、ゲームバランスがちゃんと取れてるかどうか、やな。そないなると」

あずさ「そうね。バランス取れてないと苦痛なだけでしょうし」

へむ２「ま、その辺は製品版なり体験版第三話やってチェック、ですにゃー」

* て事で。体験版第三話の公開は来週予定、っと。これでその辺の視聴率システムとか、ちゃんとチェック出来ると良いですにゃー。

* にゅ。

* ほであ、一旦ここまで。これから夕方まで暇なんで、ちっくら寝るですよー。

* ぐぅ。

* 夕方。

* 復活の、ちょっとお仕事すぐ帰室。

へむ２「とゆー訳で、今日は時間としてはあんまし働いてないおにーさんである」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、ですけど、今朝もお早かったですから～」

かえで「・・・それくらいの方が、お身体には」

へむ２「うん。ありがたくはありましたにゃー」

* で、部屋に戻ってあーだこーだ、ちょっとごちゃごちゃしていたら。

* 夜。

* ・・・あっという間に夜が来る、と。むう、何か今日は順調に時間の無駄遣いをしとりますな、俺（笑）

あずさ「笑ってる場合じゃ無いでしょが（－－　せめて何か実のある事やりなさいよ、少しは」

へむ２「うーみゅ。一応、細々した作業はやってるんで完全に無益だったー、つー訳でも無いのですが。まあ・・・とりあえず、せめて残りの時間は少し実のある事をやりましょーかね。うん。」

* とゆー訳で、本日二度目のぐるー。＜いや、それは実のある行動じゃ無いのであ？＜まあそこはそれ、キニシナイ。

* ぱれっと。『MERI+DIA』のサブキャラシステムボイス公開。はて、見たことの無いロリが居ますな。

へむ２「さて、これは誰だ。まあ、ゲームやったらすぐ分かるんじゃろけど」

猪名川「そらまあせやろなあ。つか、ゲームやっても分からんかったらそら問題やん」

へむ２「まあねー。しかし、一体誰の関係者かのう、これ」

* 隣に立ってるのはなんとなく主人公っぽいけどまさか娘って訳でも無いでしょし。まあ・・・とりあえず、ゲームやりますか。早い内に。

* すたじお緑茶。トップ絵更新で桜開花の、すたっふ日記更し・・・て、あんた誰。

あずさ「誰って。そりゃあ、新企画開発状況の所にいるんだから、新作のキャラなんでしょ？」

猪名川「さて、それはどないやろ？　うち、4/1のトップ絵でこのキャラ、見た気ぃがするで？」

へむ２「ほほう？　では、当然の様にローカルに保存しておいたトップ絵と見比べてみよーかね」

はつね「あ、やっぱり保存してるんだ？（＾＾；」

へむ２「いやするだろ、普通。ん～～・・・ああ、確かにおるわ、この娘。なんか鎧来てる強気系のキャラじゃねぇ」

まるち「はぁ（＾＾；　と言う事は、あの、いわゆる『ネタ』さんであって、新作のキャラさんでは無いと～？」

へむ２「そうだね。現時点ではそれが公式見解になりますな」

猪名川「せやな。現時点では」

へむ２「うむ。たとえこの画像のURLが『pri/hime01.jpg』で、緑茶の作品紹介ページで使われるURL形式ととてもよく似てるよな、とゆー事実があったとしても、ネタだ。現時点では」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

はつね「あ、あはは（＾＾；　えっと、ところでお兄ちゃん？」

へむ２「にゅ？　なぁに？」

はつね「えっとね（＾＾；　すたっふ日記の方で、『本気で9月に出す』気だよ、って」

かえで「・・・つまり、延期を前提にされると困る、と。暗にそう言ってるんですね、きっと」

へむ２「おおう、そりゃ失礼。であ、9月に出るとして・・・て事はデモムービーが7月公開の、夏の有明で体験版公開くらいか？」

猪名川「いやいや、夏の有明はデモで客の目ぇ引く作戦の方がええやろ、やっぱ。体験版は9月入ってからと見たね、うちは」

あずさ「・・・なんでアンタらはそう、変なプレッシャーかける様な事を。て言うかヤな客よね、アンタらって（－－」

へむ２「はっはっは。でもさあ、冗談抜きで、9月に出す気なら体験版は8月末にあがってないとマズいっすよ？」

あずさ「まあそりゃ、そうだけど（－－」

へむ２「とゆー訳で。その辺を目安に、まあ気長にー」

* さて、どーなりますやら。とりあえず現時点ではあくまでネタ、とゆーのを肝に銘じて、あんまり期待しすぎないよーに（下手に期待すると違ってた時がっくし来ますからな）しつつでも期待して（笑）、待ってみるですよー。

* にゅにゅ。

* ほであ、改めて寝るです。お休みなさいぐー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/02 :

えでぃーキャンペーン。

* 今日もぱたぱたお仕事を。で、夕方ひこーき乗って、東京帰還。

へむ２「それで、です（ぺたぺた）　1月から3月分のANAみんながハッピーキャンペーン。それを換金するべくこーして飛行機の中でチケット半券を専用用紙に貼り付ける作業をしているおにーさんなのですが（ぺたぺたぺたぺた）」

まるち「引き替え、4/10までですもんね（＾＾；　そろそろ、やっておきませんと～」

あずさ「でも、Edyのポイントにするだけだから正確には『換金』じゃ無いわよ？」

猪名川「まあ、1ポイント1円で使えるんやから実質換金やけどナー。それより、その妙に説明的なセリフは何とかならんのか？」

へむ２「やー、この作業、単調でつまらんのじゃよー。じゃけ、なんかくっちゃべっとかんと耐えれんつーか何つーか、と、うい、これでおしまい、っと」

かえで「・・・14、15、16。全部で、16枚。8000ポイントですね」

へむ２「ん、ありがと。しかし、これでタダで手に入るEdyも最後じゃけぇね。大事に使わんとなー」

猪名川「ん？　あれ、今やっとるキャンペーンはEdyにはならんのか？」

へむ２「ならん。牛角で牛角アイス1個分になったりampmでグーサンドやきくに1個分になったりするだけじゃ。ぶっちゃけ使えん、つーか使いきれん。どー考えても」

あずさ「まあねぇ。毎週飛行機乗ってるんだから、毎週使わないと使い切れないわよね、基本的に。でも、牛角って言うか焼き肉は・・・」

はつね「毎週行く場所じゃあ無いよね。やっぱり（＾＾；」

へむ２「うむ。まあampmの方は羽田空港にあるから、グーサンドを朝飯として買っていくー、つー手も無いでは無いけど・・・それも毎週となるとなあ」

猪名川「飽きるわな。さすがに」

へむ２「まあ、タダで手に入る特典に文句言うてもしゃーないんでいいんですけどね。要らなきゃ使わんだけやし」

まるち「そうですね（＾＾；　もし使えそうであれば使う、という事で～」

へむ２「うい、そーゆー事で。ま、どーせ3ヶ月だけの事。7月からはまたキャンペーン、内容変わりますしねー」

* 7月からのキャンペーンはもーちょい使えるもんだといいですにゃ。まあ、上でも言うてる通り使えなきゃ使えないでほっとくだけなんですけど・・・やっぱりそれはちょっと、悔しいので（＾＾；

* にゅ。

* で、帰宅。したら、色々家具やら何やらが届いてたりしたのでそれを組み立てたりしつつ、のんびりと。

かえで「・・・あ」

へむ２「にゅ？」

かえで「・・・あの。さっきの、Edyですけど」

へむ２「？　はいな。何か？」

かえで「・・・キャンペーン、あります。別のが」

へむ２「・・・ほえ？」

かえで「・・・これ。羽田発着2回で1000円、だそうです」

へむ２「ありゃま。そんな物が？」

かえで「・・・はい。今、見つけました」

猪名川「ほー。なるほど、事前に登録しといて後は空港のWebKIOSKで受け取り、と」

あずさ「期間は2ヶ月しか無いけど・・・一回あたりが倍だから、貰えるお金はやっぱり8000円くらいになるわねぇ」

まるち「そうですね（＾＾）　良かったですね、ご主人様」

へむ２「うむ。これでまた、気兼ねをせずにEdyを使えるとゆー物じゃよー。や、良かった良かった☆」

* とゆー訳で一安心。まだまだしばらくの間は、『自分では一銭も出さずにEdyを使うぞ』計画を推進する事が出来そーですよー（笑）

* さて。

* ほいであ、特にぐるネタも無いので今日はここまで。お休みなさい、ですにょん。

[卯月日記一覧] : 2005/04/03 :

お花見日和。

* 今日は知り合いと一緒に花見。天気予報では雨が降るかもー、って感じだったんですが、実際にはよく晴れてて暖かく。実にお花見日和とゆー感じでございますた。

へむ２「問題は、まだ桜が咲いてないっつー事じゃなー」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい。ですけど～」

はつね「あそことか、あそことか（＾＾；　一応、桜、咲いてるよ？」

猪名川「・・・少しだけ、ですけど」

へむ２「少しだけじゃなあ。おにーさん的にはもーちょい咲いてる方が好みなのだが」

まるち「はぁ（＾＾；；；　それは、あの、ええと。お気持ちは、分かりますけど～」

あずさ「しょうがないでしょ、言っても。それにほら、今日は暖かいからリアルタイムで開花していってるし」

猪名川「花びらほころんでくのを見るんも、悪いもんちゃうでー。ええやん、今日はそれで」

へむ２「にゅう。であまあ、今日はそれを眺めながらぼーっとしますか。でもその代わり、来週またリベンジ花見しましょうね」

あずさ「はいはい。ま、天気が良かったらね」

へむ２「うい。であ、今日はこのままー」

* ぼー。

* にゅ。

* で、ぼーっとしたり飯食ったりなんだかんだしてるうちにとっぷり夜に。で、他に書く事何も無いので、今日はここまで。

* お休みなさいですにょ。ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2005/04/04 :

1回300個。

* 朝。

* 今日のお仕事もお昼から。て事でのんびりお出かけしつつ、途中でコンビニ寄ってヤンマガー。

へむ２「んあ？（ぱちくり）　カイジ君、負けとるがな」

まるち「はわ（＾＾；　ほ、ホントですね」

猪名川「・・・こらーまた、意外やったなあ。つか、これで金のうなるんやろ？　どないして話続けんねん？」

へむ２「そらおまい、金持ってるフリして続ける・・・は、無理だから。えーとほら、謎の坊ちゃんから金借りるなりなんなりしてやなー」

あずさ「そうねぇ。謎の坊ちゃんがお金貸してその代わり何かとんでもないギャンブルへの出場を強制する、って言うのはアリかと思うけど・・・でも完全に予想外だったから分かんないわね、この先の展開」

へむ２「まったくですなあ。そもそも、通ししといて負けるとわ」

猪名川「2224567の変則三面待ち。しかも222を気付きにくいよう分けて置いとくー、やからなあ。確かに見逃してもしゃーないかもしれんけど・・・しかしなあ。気ぃ付きぃや、三好も」

へむ２「うーん。でも、その辺はもしかしたら店長がイカサマしたのかもー、とゆー気も」

猪名川「イカサマ？」

へむ２「途中で端の三牌すりかえたのかもー、て事です」

猪名川「あ。確かにそないな可能性もあるか」

へむ２「まあしかし、どっちにしても・・・こないな小細工をする、つー事は」

かえで「・・・気付いて、るんでしょうか？　通しに」

へむ２「かも。いっとう最初も、『コーヒー買ってこい』とか言うて三好外しとったしなあ」

猪名川「うーん。せやけど、そないなるとカイジ君に勝ち目なんざ全然あらへんで？」

へむ２「あらへんなあ。本気で、『謎のぼっちゃんから借金モード』かぁ？」

あずさ「まあ・・・カイジ君が借金背負わない事には始まらないシリーズだしねぇ。冗談抜きで、そうなるかも」

へむ２「みゅう。一体、どーなりますやらー？」

* とゆー訳で、事態は混迷の度合いを増しております。ホントにどーなんのかなあ、これから（＾＾；

* 昼。

* あい。そいじゃ働きますにょー。

* 夕方。

* 帰宅。で、お部屋のお片付けー。

へむ２「今朝のゴミ出しでようやく段ボールが8割無くなったからな。ぼちぼち、本格的にこまいもん片付けんとなあ」

まるち「はい～（＾＾）　頑張りましょう、ご主人様」

かえで「・・・とりあえず、同人誌はこっちに？」

へむ２「うい。で、そん中に入ってるTRPGのルールブックはこっちのスチールラックに移動。適当に積んどいてくれい」

猪名川「適当？　で、ええんか？」

へむ２「いいんだ。そのスチールラック、裏についたて入れる予定じゃからな。今きっちり入れても、後でまたどうせ全部抜かんといかん」

まるち「ついたてさん、まだ届いてませんもんね（＾＾；　もうお願いしてから、しばらくになるんですけど～」

へむ２「よくある事です、気長に待ちましょう。で・・・後はまあ、本気でひたすらこまいのを、ですなあ。ふぅ」

* まあ、ぼちぼち行くです。目標、4月中に全片付けー。

* 夜。

* ぐるー。

へむ２「を。おーい、猪名川さん猪名川さん」

猪名川「んー？　何やー？」

へむ２「うむ。なんかねぇ、ANAのすっちゃですさんがフィギュアになるそうですよ？」

猪名川「あ？　スッチーがか？」

へむ２「うん。しかも制作、海洋堂ですって」

猪名川「・・・何の仕事をやっとるんや海洋堂。いやま、ある意味むちゃくちゃ正しい仕事ー、いう気はするけどや」

へむ２「なお、扱いは食玩。なんで当然開けてみるまで中身は分からない、と」

あずさ「・・・それはまた。大人買いする人、出そうねぇ（－－」

へむ２「出るでしょうなあ。ちなみに、1回の申し込みで300個までだそーです」

あずさ「ふーん・・・て、ちょっと待ちなさい。何、その、300個って（－－」

へむ２「俺に言われてもにゃー。実際にそう書いてあるんだもんよ」

まるち「はぁ（＾＾；　え、ええっと。ですけど、あの、実際に300個買われる方、おられるのでしょうか～？」

かえで「・・・1個400円。だから、300個で12万円、ですね」

猪名川「何や。それくらいやったら普通におるやろ、買う人間」

あずさ「黙りなさい趣味街道まっしぐら（－－　て言うか、10種類しか無いのに300個買ってどうするのよ？」

猪名川「や、その辺はほれ。どーせなかなか出ぇへんレアもんとかあるやろし」

へむ２「つーかね。これ、一般販売は無しでANA関連の場所でしか買えへんー、いう事になっとるから。転売目的いうんがあるんやないかと思うのココロ。『重くて重くてとても見にくいオフィシャルサイト』見るに、随分出来ええしなあ」

猪名川「ほーお。どれどれ・・・て、おお。確かに出来ええなあ」

へむ２「個人的には三代目のフィギュアがちょっとツンデレ系っぽくてドキドキだ。だが二代目の萌えポーズとか九代目のリボンとかに惹かれる人も多かろう」

まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、はい。ええっと～」

はつね「あ、あはは（＾＾；　そうだね。そうかもね」

へむ２「とゆー訳で、発売されたら俺もいくつかは買ってみよーかと思う。どーせANA関連のもんはEdy使えっから、タダだしな」

かえで「・・・です、ね。確かに」

あずさ「・・・・・・（－－　だからって、何も買わなくても」

へむ２「や、だってタダだし。まあ全部揃えようかとかは思ってないんで、てきとーに、それなりに、つー事で」

* とりあえず、1回行く毎に2個ずつ買って5月中に合計10個。その後は揃い具合を見てから考える、とゆー事で。まあ10個買って10種類揃う可能性は0でしょーけど、はてさて、どの程度ダブりますかねぇ。

* にゅ。

* ほでや、ここまで。なーんか今日は妙に眠いですにょー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/05 : (コメントが2件あるにゅ)

眼鏡いめーじ。

* 朝。

* 例によって例の如く。

へむ２「ねむー」

あずさ「・・・・・・（－－　いいから、起きなさい。とっとと」

猪名川「朝の恒例行事やなあ。えー加減こー、別パターン構築しよとか思わんか？」

へむ２「うむ、朝の俺様にそんな事要求されても困るぞってきっぱり断言しておく。この時間は頭働いてねぇからな、俺」

猪名川「まあそら、そうかしれんけど」

あずさ「あーもう（－－　だからとにかく、さっさと顔洗って準備しなさいって。ダラダラしてたらあっという間に時間なくなるんだから」

へむ２「うーい（のそのそ）　で？　君ら、予定通り今日？」

はつね「あ、うん（＾＾；　そろそろ帰るね、私たち」

かえで「・・・出来れば、週末までいたかったんですけど」

あずさ「しょうがないでしょ、金曜日が始業式なんだし（－－　まあ、私たちは昼に勝手に出るから。こっちの事は気にしないで、アンタは早く出なさい」

へむ２「うーい。んじゃ、はつねちゃんにかえでちゃん。またねー」

はつね「うん（＾＾）　またね、お兄ちゃん」

かえで「・・・次は、夏休みに」

へむ２「ういうい。待ってますにょー」

* で、お出かけ。うにゃー。

* 昼。

* ぽてぽてお仕事ー。

* 夕方。

* 一旦、ばたんきゅー。ぐー。

* 夜。

* 復活。んでぐるー。

* hue、うぇぶいろもん。メッセージ更新でランブリング大会のお話。

へむ２「は、でも置いといて。今日気が付いたんですが、3月分のメールマガジンがまだ届いてないぞ、っと」

まるち「はわ？　あ、そ、そう言えば～（＾＾；」

猪名川「配信事故・・・いう訳ちゃうか。出てへんねんな？　まだ」

へむ２「うん、出てないんだと思う。出てるんならメッセージでその旨告知されるじゃろし」

まるち「そうですね（＾＾；　いつも、あの、そうでしたし～」

猪名川「なるほどなぁ。しかし・・・もう10日も過ぎとるやん、予定日から」

へむ２「まあ、色々あるんでないかね。例えば決算の書類仕事で忙しいとか、何かの情報公開のタイミングすり合わせが出来てないとか、あるいは書く事が無いとか」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

猪名川「あー。まあ、冗談抜きで『書く事無い』いうんはあるかもなあ。今、ちょうど情報の谷間やし」

へむ２「うん。だからまあ、最悪1号抜けの可能性まで考慮はしているのですが。でもま、とりあえずそれはそうとして『とっとと出ろー』念波を飛ばしておく事にいたしましょう。千代田区に向かって」

猪名川「やな。出ろー出ろー。でろでろー。つっても地底人とはちゃうでー」

へむ２「黙れシェイバー・ミステリー。ああでも、謎の好色地底人が様々なテクノロジーを駆使しておにゃのこさらっていくSLG系えろげならやってみたいと思う、俺。精神操りえろもあるしね！？」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

猪名川「・・・言うとくけど突っ込まんぞ、うちは。そのまま放置プレイや、放置プレイ」

へむ２「ちっ。まあいいや、とにかく話を戻してー」

* ・・・ホントにどっかから出ないかなあ、謎の地底人えろげ（笑）＜いや、全然話戻って無いし

* ライアーソフト、『絶対地球防衛機メガラフター』の体験版第3話こーかい。やー、あの性格の主人公が一体どーやってえっちするのかなあ、と思ってたら・・・まさか、洗脳ヘルメットとわ（＾＾；

へむ２「・・・哀れな」

まるち「はぁ（＾＾；」

猪名川「まったくや。つか、ライアーの主人公でここまでえろん時にないがしろにされる奴て初めてちゃうか？」

へむ２「初めてだな。まあ・・・本人、意識持ったままだと絶対やりそにないし。しゃーないっちゃしゃーないんじゃろうけど、ねぇ」

* 本当に、哀れな。主人公ってば、すっかりえろの為の道具扱いでござーい（笑）

* うーん。別に転売っつーか、ダブった分は素直に人にバラ撒く予定なんでそれは別にいいんですけど。＜分けて

* ・・・でも、眼鏡っ娘いないっすよ？　このふぃぎゃー（爆）

猪名川「色んな属性入っとるのになあ。なんでかおらんのよな、眼鏡」

へむ２「うむ。その辺は多分、『目が良くないとすっちゃですさんになれない』とゆーイメージを大事にした結果なんだと思う」

猪名川「えー？　目ぇ悪いとなれへん、いうんは昔の話やん。今は矯正視力で1.0あったらええて聞いとるで？」

へむ２「だから、『イメージ』なんだよ。実際、眼鏡かけてるすっちゃですさんていねぇだろ」

まるち「そうですね（＾＾；　今まで色んな方をお見かけしましたけど、眼鏡の方はお一人も～」

へむ２「もちろん、実務に差し障りがあるとかそーゆー理由もあるんじゃろけどね。でも、やっぱりイメージ的なもんも大きいんじゃないかと思うのですよー」

* とゆー訳で、眼鏡はかけてませんが。それで良かったら、まあ、どうぞ（笑）＜分け＞もっとも、まずダブったら、の話ではありますがー。

* にゅ。

* ほであ、改めてここまでー。今日もぐーすか、寝るですよー。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2005/04/06 : (コメントが2件あるにゅ)

何事も無い一日。

* 今日のお仕事は、なんだかんだで午前中のみ。

へむ２「とか言ってたら、夕方くらいに呼び出されてこまい仕事が入ったりもした訳ですが。とりあえず、基本的には平穏な一日でしたな」

まるち「そうですね（＾＾）　お天気の方も、とても良くて～」

猪名川「平和やなあ。本気で」

へむ２「うむ。あまりにもへーわ過ぎて、本気で何もしてないうちに夜になっとる訳ですが」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

猪名川「あー。まあ、でも、そないな日もあってええやろ。たまには」

へむ２「たまにはな。まあ・・・とーりーあーえーず、今日は平和なまま、寝るかぁ」

* てぇ事で、んじゃお休みなさい。

* ・・・に、しても春ですなあ（しみじみ）＜この平穏っぷり

[卯月日記一覧] : 2005/04/07 :

ネギ少女。

* 今日は午後から半日ー。＜お仕事

へむ２「で、それ以外の時間は暇なので。春眠アカツキを貪っているおにーさんである。ぐー」

まるち「はぁ（＾＾；」

猪名川「日本語が間違っとるぞー。ぐー」

へむ２「んな事どーでもいいではないかね、ぐー。今大切なのは惰眠むさぼりingだと思わんか、セニョリータ」

猪名川「それはまったくその通りや、ぐー。つーかうちは寝る。もう寝る。すぐ寝る。邪魔すなー」

へむ２「自分から話しかけてきてて何言いやがるコンチクショウって気分だけどまあいいぐー。つ訳で俺らぁ寝るから、夜になったら起こしてくれたまー」

まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、はい。わ、分かりました～」

* とゆー訳で、ぐー。

* にゅ。

* そして夜。復活。

へむ２「・・・くにゃー（ぐでー）」

猪名川「復活したて言わんぞー、それはー。つか、えろげやらんでええんかー」

へむ２「あー。やんなきゃねぇ。やんなきゃなんないんじゃけど、どーもこー、今週はディスチャージ気味でなあ。だいたいこー、現時点でえろいえろげが残ってない、とゆーのがよろしくない」

猪名川「そらまあそーかしれんけど。せやけどやなー、それて和姦好かんくせして和姦ゲーばっか買っとるあんたに問題があるんちゃうかー？」

へむ２「しょーがねぇじゃん、メーカー買いしてんだからさー。どーしてもそういう時期はあらぁね」

猪名川「せやったら、ぐだぐだ言うとらんでとっととやりぃや。愚痴ってたかて、陵辱ゲーが生えてくる訳ちゃうんやし」

へむ２「とほほー。であ、まったく逆の方向性に癒しを求めてみますかねぇ、今日は」

* とゆー訳で、まったく逆方向な癒し系こと『ゆのはな』、開始ー。OPむびがちとカクカクしますが、それはまあうちのマシンが推奨環境ギリギリなせいなんで置いといて。

へむ２「わー。ステキじゃなあ低級神。おもわずこー、首根っこひっつかんで顔を雪に埋めてやりたくなるくらい愛しいぞ」

猪名川「・・・あんたの愛情表現には時々問題を感じんでもない訳やが。まあ、でも、確かにかわいなあ。この守銭奴」

へむ２「主人公も変な奴で大変よろしい。うむうむ」

猪名川「せやなあ。変な奴いうたらネギ少女も変なやっちゃけど」

へむ２「あ。その件について一言だけ言わせろ。俺に」

猪名川「ん？　何や？」

へむ２「うむ。こーやって最初からネギ少女ネギ少女連発されるとじゃな、本気でネギ少女としかインプットされん訳だが。俺、この先この娘の名前、覚えれんぞ。絶対」

猪名川「・・・えーと、や。いや、そないな自慢にもならへん事を堂々と言われても。つか、なあ、まるちー。あんたから何か言うたりぃや」

まるち「は、はわ？（＾＾；　あ、はい、ええっと～。あの、ご主人様、そのネギ少女さんは、伊東わかばさんです～」

へむ２「とか言われても。ネギじゃろ？」

まるち「はわわわわ（＾＾；　え、ええっと、ですから～」

猪名川「あー、もう。ちょい耳貸し！！　えーか？　わかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかば！！！」

へむ２「うにゃー！！　うるせーっ！！！」

猪名川「わかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかばわかば！　覚えたか？」

へむ２「・・・ぬ。えーと、ネギわか？」

猪名川「・・・・・・（－－メ　わ・か・ば。ネギはいらん」

へむ２「にゅう。分かった。わかばじゃな？」

猪名川「せや（－－　覚えたか？」

へむ２「む～～～～・・・まあ、とりあえず短期記憶には入った。来週まで覚えてられるかどうかは、びみょー」

猪名川「・・・・・・（－－　あんたはホンマ、えろげキャラの名前覚えんの苦手やなあ」

へむ２「どーもな。まあ、ネギ少女は頑張って覚えてみよーと思う。人間の中じゃあメインっぽいしな」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、ですけど、それでしたらそこで、あの～」

猪名川「ネギ少女、て呼んだらあかんやろ（ため息）　ほんまにもう・・・」

へむ２「にゅう。だって画面に『ネギ少女』って表示されてるんじゃもん！！　しょーがないじゃん！！！」

まるち「はぁ（＾＾；；；　確かに、あの、表示されてますけど～」

へむ２「とゆー訳で、ただでさえ名前覚えにくいんじゃから名前欄であまり遊ばないでいただきたいばんばん。そう強く主張するおにーさんですよ？」

猪名川「うん、うちはもう疲れたから突っ込んだらん。後はあずやんが帰ってきてから突っ込んでもらい？」

へむ２「・・・ちっ。まあいい、とりあえず、今日はここまでー」

まるち「はわ？　え、ええっと、まだ、あの、オープニングの途中ですけど？（＾＾；」

へむ２「うん。だけど、ちょっとこれ以上は・・・その、何て言うか、だ。この低級神がその、じじいやばーちゃんと知り合いっぽいのが見えちゃったからなあ」

猪名川「？　そらまあ、あれだけ思わせぶりな態度とっとるんやからあからさまに知り合いなんやろけど。それがどないかしたんか？」

へむ２「うーん。つまりだ、俺の頭の中では今、『ああ、ゆのはは60年前に死んで、土地に括られて人から神になったのだな』とゆー解釈が成り立ってる訳で。その、60年前に何があったかを考えると、ちと気が重い」

猪名川「・・・はぁ。さよか。やけどそれ、別にあんたの頭ん中にあるだけの話やろ？　実際にそないな話かどうかは」

へむ２「うん、やってみなきゃ分かんねぇよ。つーか、むしろ外れてて欲しいと思うけど。でも、事実が判明するまではそれを前提にしてプレイせにゃならん訳でな？　ちと今の精神状態じゃあ保たん、俺」

猪名川「う～～～ん・・・」

へむ２「どーもこー、やっぱいかんね。先の事象からなら『60年前具現化してそこで出会った』とかゆー解釈だって出来る筈なのに、そうならんあたりが。やっぱ今、精神状態が癒し系やるモードじゃ無いんだわ」

まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか～」

へむ２「とゆー訳で。そーゆー精神状態の時に癒し系ゲームやるんはゲームに対して失礼だと思う。思うから、今日はこれでおしまい。また元気になってから、続きやるさーね」

* て事で、ここまで。なんつかこー、今週は本気で精神状態がよろしくなくてアレですなあ。

まるち「あの～。大丈夫なんですか？　ご主人様」

へむ２「うん。まあ、原因も分かってるからな」

猪名川「原因？　何なんや？」

へむ２「うむ。こないださ、俺、あいぽどしゃるーる手に入れたやん？」

猪名川「手に入れたなあ。で？」

へむ２「で。ちまちまそれに入れる曲増やしてたんじゃけど・・・そん中に、『Brand New Heart』が入っててな。この火曜日に、久しぶりに聴いたのよ」

猪名川「・・・あー。なるほど、な」

へむ２「それでおにーさん、まるちがいなくなった時の事を思い出してついほろりと。つーかやっぱ、いまだにあれ聴くと涙ぐむね。俺」

猪名川「ん。まあ、気持ちは分かる」

へむ２「ううううう。ちくしょう、もう離さないぞーう、まるちぃ（すりすり）」

まるち「はわわわわ（＾＾；　あの、はい。ここにいますから～」

へむ２「とゆー訳で。今、人外シナリオっつーと切なさに直結するんじゃよー。特にゆのは、OPデモの『だって・・・神様ですから』な所の笑顔がまるちの『あの』笑顔と重なるしな」

猪名川「・・・確かに、あの後消えていきそな雰囲気やしなあ。あれ」

へむ２「ああ切ねぇ切ねぇ。とりあえずあまりに切なすぎるので、『Brand New Heart』はあいぽどから消しておくとしよう。あれ聴いてっと、いつまで経っても『ゆのはな』プレイ出来ねぇや」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

猪名川「ま、なんや。そーゆー事情やったらしゃーないけど、まあ、でも、来週までには元気になりやー？」

へむ２「うい。とりあえず今晩ぐっすり寝て、そんですっきりして元気になるさー。頑張ってな」

* と、まあ、そーゆー訳で。色々昔を思い出して切なさ炸裂センチメンタルボンバーになってるおにーさんな訳ですが。それはさておき、今日もぐるー。

* Game-Styleの奢られコラム。今回はちょうどタイミング良くPULLTOP。『ゆのはな』の話とか、さらに次回作の話とか。

へむ２「ふむ。次の5作目は、『ゲームの切り口自体はガラっと変わります』ですか」

猪名川「どないなるんかいな？　方向性自体は変わらん、いう話やけど」

へむ２「さぁて。まあ・・・期待しつつ、待ちましょう。つかま、その前に『ゆのはな』クリアしませんとね。俺の場合は」

* と、そうそう。『ゆのはな』と言えば、明日から公式でキャラクター人気投票も始まります。期間が2週間と短め＆ゲームについてくるシリアルコードが必要と、やや制限がきついですけど。とりあえず、投票する気のある方はお忘れ無くー。

* hue、うぇぶいろもん。トップ絵といろよん更新。まあ・・・人間誰だって間違いはあるんで、しょーがないですやなぁ（＾＾；

* TOUCHABLE。『侵蝕～淫魔の生贄～』のCG＆シチュ更新。ああ、後天ふたなりは良いですなあ（笑）

へむ２「未知の感覚に堕ちていくあたりがわくわくだっ！！Σｄ（＞ω＜）」

まるち「はぁ（＾＾；」

猪名川「・・・ついさっきまで切なさ炸裂っとったくせに、またいきなり立ち直りよったなあ」

へむ２「日本には『それはそれ、これはこれ』とゆー大変素晴らしい言葉があってな。てゆーかこーゆー別ベクトルの物で釣り合いを取って心を安定化させるのですよ、ハニー？」

猪名川「誰がハニーか。まあ・・・確かに、全然関係ないもん見とった方が切なさ忘れれてえーんかもしれんけど」

へむ２「うむ。とゆー訳で四肢切断えろとかそれでも砕けない鋼の心を持ってナニを噛みちぎる少女とか。そーゆーえろげが欲しい所なのですがどっかのメーカーさん、出しませんかね？」

猪名川「・・・・・・（－－　そこまで極端なのはどないやねん、さすがに。つか売れるかい、んなもん」

へむ２「売れないだろうなあ。分かっちゃいるんだけどね、その辺は」

* 話がそれました。まあとにかく、こーゆーふたなりえろはえちくて良いですな（笑）

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまで。ちょっくら精神バランスが戻ったところで、寝ますにょー。

* お休みなさい。ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2005/04/08 :

サヴェッジ火吹山。

* 今日は特にお仕事は無かったり。とゆー訳で、夕方帰還の瞬間秋葉で即帰宅。

へむ２「で、まあ。イエサブ寄ったら『サヴェッジ・サイエンス』が出てたので買ってきた訳ですよ」

猪名川「ほほぉ。で、『サヴェッジ・サイエンス』て何なんや？」

へむ２「んー。『改造された動物たちが泥すすって生き延びる大変殺伐としたTRPG』ですかね」

まるち「はわ（＾＾；　はぁ。ど、動物さんが、ですか？」

へむ２「正確には獣人っぽい何か、さらに分かりやすく言うとショッカーの怪人ですが。でも、ベースは動物。人間じゃ無くて。だから、ストレスたまると人間形態でも四つん這いになって電柱にしょんべんかけたりします」

まるち「はわ（＾＾；；；　そ、そうなんですか～」

へむ２「まあ、潜入操作したり悪の組織と戦ったりと、なかなか世界観は良い感じなのですが・・・（ぱらぱら）　むー。でも、ちょっとシステムがボードゲームっぽいっつーかコンピュータRPGぽいっつーか。イマイチ、TRPGっぽくないですなあ」

猪名川「ふぅん。そうなんか」

へむ２「うん。だって、『ゲームの前半はぶっちゃけマスターいなくても進みます』て書かれちゃうよーなシステムなんですものー」

猪名川「はぁ？　何や、それ？」

へむ２「よーするに。ダイス振ってその結果を機械的に適用してるだけでもある程度は進む、つー事です。もちろん、フレーバーとしてシナリオに凝るんは自由ですよー、って事ではあるんですが・・・ううむ。お兄ちゃん、古いタイプのゲーマーなんで、こーゆーのはどうもなぁ」

まるち「はぁ（＾＾；」

へむ２「いっその事、システムにちょっと手を入れて調査部分をもっとアナログに（ぶつぶつ）　いやしかし、最初のプレイくらいはそのままでやらんとバランスがどの程度なのかの判断が（ぶつぶつぶつぶつ）」

猪名川「あー。まあ、好きにしぃや。つか、気に入らんのやったら別に無理にプレイせんでも」

へむ２「ま、そうなんだけどねー。ただ、出来れば明日の『我が家の新築祝いだ徹夜TRPG大会』で使いたいなあ、つーのもあってねぇ」

まるち「そうですね（＾＾；　明日、何をなさるのかまだ決まってませんもんね」

へむ２「俺がマスターせずに済むくらいにマスターがいりゃあ、それで済む話でもあるんですが。しかし・・・どうすっかなあ。こーなると『ギア・アンティーク』のルールブックが無くなってるのは痛いなあ。あれさえあれば、悩まずに済んだんじゃけど」

猪名川「ギア・アンティーク・・・つーと、スチームパンクRPGやったか？」

へむ２「うむ、蒸気と魔術の混合するステキ世界じゃよー。他のシステムとネタも被らんから誰が何持ってきても問題無いし、システムもそんなにややこしく無いし。いーいネタだったんじゃけどなあ・・・」

* とか何だかんだと悩みつつ。とりあえず、最終的には『秘神大作戦』に落ち着いてみたり。これも買ったっきり全然プレイしてませんでしたから、いい機会です。

へむ２「それに何と言ってもこのゲームの舞台は大正時代。つまり袴のおねーさんがいっぱいだしな」

猪名川「おお。それは重要やな☆」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、ええと、はぁ」

へむ２「多少判定にややこしさはあるけど、基本的には全部3D6するだけだしな。シナリオもルールブックに3つ付いてきてっからとりあえずそれでいいし。ま、なんとかなるじゃっろー」

* て事で。であ、明日の方針も固まったところで今日はここまでー。さっくりと、寝るですよー。

へむ２「・・・と、そうそう、その前に。言い忘れてましたけど、『火吹山の魔法使い』も出てたですよー」

猪名川「復刻版の方やな。しかし、この厚さで840円いうのは高ないか？」

へむ２「高いねぇ。だがしかし、出た以上は買わねヴァなっ！！　今後色んなもんを復刻してもらう為にも」

猪名川「せやな。まあ、うちは買わんけど」

へむ２「買えよ。不埒な娘だな、お前は」

猪名川「や、うちはあんたの貸してもらうしー」

へむ２「・・・清々しくろくでなしだなコンチクショウ。まあいい、であ5月に出るとゆーバルサスの要塞は自力で買うのだぞ？」

猪名川「いきなり油かけられて死ぬやっちゃな。ん、覚えとったら買うわ」

へむ２「あの身も蓋も無さがステキです。であ、5月の発売を待ちつつー」

* 改めて、ここまで。んじゃお休みなさいですにょー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/09 : (コメントが2件あるにゅ)

久々の徹夜TRPG。

* 今日は我が家の新築祝い。とゆー訳で、知り合い集めて我が家で徹夜TRPGをするのです。

あやか「はーい。もう日曜日なんで、『今日』じゃ無くて『昨日』って言った方がいいと思いまーす」

せりお「と、言いますか。既に16時ですし、別に無理をして昨日の日記を書かれる必要は無いのでは無いでしょうか？」

へむ２「だいじょーぶ、言わなきゃ誰も気付かない。ほら、俺の日記、どうせ最終更新時間しか分からないしね？　これ書いた後、夜に日曜の分の日記書けばまったく全然OKよ？」

猪名川「いや。それはどないか思うんやが」

まるち「ええっと（＾＾；　確かに、あの、日付さんの方も自由に変更可能ですし～。あの、出来ない事は無いでしょうけど～」

あやか「素直に、今日の日記にまとめて書いときなさいよ。日付が飛ぶの、そんなに嫌？」

へむ２「んー？　んにゃ、そーゆー訳でも無いのだが。あ、それよりチミチミ、ちょっとチミには言いたい事があったのじゃよー」

あやか「ん？　なぁに？」

へむ２「うむ。チミ、俺の引っ越しの次の週。片付けを手伝いに来るー、とか言っときながら来なかったのは、何故かね？」

あやか「えー。私、来たわよ？」

へむ２「何？　そだったか？」

あやか「うん。で、玄関から中覗いて、忙しそうだから帰ったの。柱の影から応援だけして」

へむ２「ダメだろが。つか、何故帰るかそこで」

あやか「だってー。想像以上に大変そうだったんだもん。だから、逃げようかなって」

へむ２「爽やかに我が儘ぬかすなコンチクショウ。つか、帰ぇれおまいの様な娘わ」

あやか「やーん、起こらないでよぉ。ほら、今日はお土産だって買ってきてあげたじゃない。ね？」

せりお「申し訳ありませんでした。へむへむ様」

へむ２「にゅう。まあいいやー。とにかく、今日はそーゆー訳で徹夜でボドゲやTRPGでした、と」

* で、ハタヤマスリッパ大人気とか晩飯を食いに出た評判の焼き肉屋の肉が本当に美味しくてウマー、とか『秘神大作戦』は守護神の外見ルールとかがフレーバーにしかなってなくて、その辺に改良の余地を感じるけど基本的な判定システムは罠に満ちていていいね、とか。そんな感じで、朝まで本気で一瞬の休み無く遊び倒して大満喫。

へむ２「ふぅ。さすがに24時間連続駆動の遊び倒しは疲れるな」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。どうか、あの、少しお休みください～」

へむ２「うむ。昼飯食って満腹になったらさすがに眠くなったので。ちと、寝かしてもらうとするよ」

まるち「はい～（＾＾；　どうぞ、そうなさってください～」

猪名川「・・・『昼飯食って』、つーフレーズがアレやなあ。まあ、今更言う事でも無いから言わんけど」

あやか「そうねー。あ、由宇。この隙に2人用カードゲームでもやって、遊ぶ？」

へむ２「や、うちもさすがにいっぺん仮眠取る。あんたは・・・まあ、帰り。起きてくるんはどうせ19時過ぎやろし、うちら」

あやか「そう？　残念・・・だけどまあ、しょうがないわね。じゃ、せりお。帰りましょ」

せりお「はい、あやか様。それではまるちさん、由宇さん。失礼します」

まるち「はい～（＾＾）　気を付けて、お帰りください～」

* じゃあ寝ます。さん、にぃ、いち、ぐー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/10 :

くらっしゃー。

* 2時間くらい寝て、復活ー。

まるち「お早うございます、ご主人様（＾＾）　お身体の方はいかがですか？」

へむ２「・・・暑い」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

へむ２「つーかむしろ、熱い。なんなんだ、このくそ暑さは」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。今日も暖かかったですから～」

猪名川「おまけにあんたの寝室は三階。熱こもりやすいしなあ」

へむ２「うにゃー（ぽりぽり）　まあいい、とにかく起きるさー」

* で、起床。して、だらだらしながらテレビ見てたらキッズステーションでクラッシャージョウやってたので見てみたり。

へむ２「ああ、いいなあスペオペ。ワクワクだ！Σｄ（＞ω＜）」

まるち「はぁ（＾＾；　お好きですね、ご主人様」

へむ２「大好き。ああくそう、他人のワープ機関に介入して勝手に行き先変えさせるシステム。いいなあ、使いてぇなあ」

猪名川「まあ、止めへんし。使いたいんやったら、使たら？」

へむ２「うむ。ただ、問題はどこでどうやって使うか・・・あ、くそう。高慢な連合宇宙軍もいいなあ。それで営業停止で大ピンチ。くそーう、使いてーー！！！」

まるち「はわ（＾＾；　そ、それは、あの～」

猪名川「いやまあ、それも止めへんけど。やけど、それやったら倒産せんか、あんたのキャンペーンでのPC達の会社」

へむ２「潰れるな、確実に。だからそのままじゃ使えねんじゃけど・・・ああ、でも、使いてーーっ！！（ぢたばた）」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「にゅおー。他にもあんなネタとかこんなネタとか・・・うーがー」

猪名川「・・・まあ、好きにしぃや。ホンマ」

* とゆー訳で、色々インスパイアされる事が多く。＜クラッシャージョウ＞ちくしょう、久しぶりに原作の方、全部引っ張り出して読むかなー。

* にゅ。

* と、ゆーあたりで今日はここまで。明日からまたお仕事、徹夜のダメージを消す為に今日はぐうぐう寝るですよー。

* お休みなさい。ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2005/04/11 :

全身甲冑武装錬金。

* 朝。

* のんびり出勤。

へむ２「は、さておき。今週の『武装錬金』、大戦士長の全身甲冑武装錬金がアーマーバロンである件について」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

猪名川「・・・まあ、うちらが思とる以上にガンブレイズウェストが大好きなんやろ、和月センセは。あーんど、たぶんそろそろ打ち切げふんげふんげふん。な、事情もあって好きにやっとんやないかと」

へむ２「ううむ。まあ確かに、先週からこっち異様にテンポ早ぇし。打ち切げふんげふんげふん、が、近いんは事実かもしれんなあ。個人的には好きな作品なんで、そんな事にはなってほしゅ無いんやが」

猪名川「内臓をぶちまけろー。ま、好きやわな、あんたああいいうんは」

へむ２「もちろん好きさー。とゆー訳で頑張れ和月先生。つーかいいぞもっとやれー♪」

* で、それをさらにさておきカイジ君。こっちはまあ、素直に三好の勘違いだったよーですが。

へむ２「どっちにしろ、先に進める金は無し、と」

猪名川「相手の店長は『手持ちが無いんは見て分かっとるから付き人なりなんなりに持ってこさせたらええ』て言うとるけど・・・おらんもんな、そんなん」

へむ２「おらんな。よってさらに泥沼にはまっているカイジ君である。さて、ホントにこの先どーなるのやら」

猪名川「んー。せやなあ、やっぱ謎の坊ちゃんの出番ちゃうか？　『付き人が金持ってくるまで立て替えよう』とかなんとかかんとか言うて」

へむ２「む。確かに、『すぐ来るんだろう？　なら、いいじゃないか』とか言われたら反論出来ねぇのう、カイジ君。『勝てば問題無い・・・っ！』とかゆーてOKしそうな」

猪名川「やろ？」

へむ２「じゃな。それ以外いうと、カイジ君が尻尾まいて逃げるのしか想像出来んし」

猪名川「まあ実際のとこは分からんけどな。ここんとこ、予想外の展開ばぁやしなんや奇天烈な事考えとるんかも」

へむ２「キテレツ、待つナリよー。とりあえず、ホント来週待ちですにゃあ」

* しかし本気で他に手は無いと思うんですけどねぇ・・・＜坊ちゃんか、逃げるか＞さて。どーなんでしょーか。

* 昼。

* あい。んじゃお仕事ー。

* 夕方。

* 今日の仕事は朝遅かった分、ちと終わるのも遅め。とゆー訳でそれなりに遅くまで働いて、帰宅ー。

* 夜。

* ぐるー。

* すたじお緑茶、トップとすたっふ日記で『かなちゃんファイトの簡易化パッチを出しましたよー』、な、告知。

へむ２「・・・ところでそれはさておき、すたっふ日記にいるオークみたいな生き物は何か？」

まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、やっぱりオークさんなんじゃないでしょうか～？」

猪名川「次回作はファンタジー系、いう事やな。つまり」

へむ２「まあお姫様（仮）、もといエイプリルフールネタもファンタジーだったしなあ。そういう事か？　そういう事なのか？　てゆーか、だったら異種姦があると？　オークの群れにわんだほー女騎士がマワされてぐっちょんぐっちょん？」

まるち「は、はわ？（＾＾；　いえ、あの、それは～」

猪名川「無い思うで。きっぱり」

へむ２「何ぃっ！？Σ（￣ロ￣；）　何故無いのかね！！」

猪名川「やって、元々らぶらぶ和姦調教もんやん。あれ」

へむ２「それは分かんないぞー。まだ、新作が何なのか正式には公開されとらんのじゃから」

まるち「はぁ（＾＾；；；　それは、あの、そうですけど～」

猪名川「・・・分かった。ほな、言い直そ。無駄な期待は持つだけ無駄やで？　ブランドイメージ考えた上で、清々しゅうあきらめ？（肩ぽん）」

へむ２「ぐがぁ。にゅう、確かにブランドイメージ的にはありえねぇ！　ありえねぇよ！！」

猪名川「やろ？」

へむ２「がっでーむ。ちくしょう、せっかくのファンタジー物なのにモンスター姦が無いなんて！　無いなんて！！　うおーん！！！」

まるち「はわわわわ（＾＾；　あの、落ち着いてください、ご主人様～」

猪名川「つーか無駄にテンション高すぎや、あんた。少しテンション下げぇ、テンション」

へむ２「ぷしゅ～（くにゃくにゃくにゃ～）　はーにゃふーにゃにゃー」

猪名川「・・・・・・（－－　下げすぎや、今度は」

へむ２「にゃ。まあともかく、どー考えても無理だろうなー、と思いつつ、最後まで夢だけは見たいと思います。まる」

* あ、で、話戻して。かなちゃんファイトのパッチは例によって例のごとく購入者専用ページに。まあ、ホント簡単になるらしーんで、当てるかどうかはお気をつけてー。

* にゅ。

* ほであ、ここまでー。今日もくーすか、寝るですよー。

猪名川「意訳。つまり一昨日の徹夜のダメージが抜けてへん訳やな？　それって年」

へむ２「何の事やらさっぱりですナ。や、ほら、明日も朝からお仕事ですからね？」

まるち「そうですね（＾＾；　5時過ぎにはあの、お出かけしなくてはいけませんし～。どうぞ、あの、お早くお休みになられてください～」

へむ２「と、ゆー訳なのですよ。だから仕方なくね？　OK？」

猪名川「・・・まあ、表向きはOKいう事にしといたってもええけどなあ。やけど、いくら誤魔化したかて年は」

へむ２「さーあ寝るぞーう！　お休みぐー！！」

まるち「はぁ（＾＾；　え、ええと、お、お休みなさいませ～」

猪名川「・・・えーけどやあ。そら、どーでも（－－」

* ぐー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/12 :

朝起昼寝。

* 朝。

* おーでかーけにょー。

* 昼。

* で、朝から出かけてきた割に、仕事は何もなかったり（ぉ

へむ２「とゆー訳で、寝る事にする。ぐー」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、お休みなさいませ～」

* ぐー。

* 夕方。

* 復活。

あずさ「・・・・・・（－－　おはよう」

へむ２「うにゃ？　おや、あずあずの幻が見える」

あずさ「幻じゃ無いわよ（－－メ　まったく、真っ昼間っからぐうぐうぐうぐう。少しは規則正しい生活を覚えなさいっつってんでしょが」

へむ２「にゃー。とか言われても、今日は5時起きなんですよ？」

あずさ「昨日もっと早くに寝てればいいのよ（－－」

へむ２「うにゅ～。そうは言われましても～、てゆっか、とりあえずお帰り、あずあず」

あずさ「・・・ただいま（－－　別に戻ってきたかった訳でも無いけどね」

* まあ、色々とふにふに。この週末のTRPGセッションの準備をしたり何だかんだであーだこーだ。

* 夜。

* んでぐるー。

* ライアーソフト、『絶対地球防衛機メガラフター』のサンプルBGM＆サンプルボイスこーかい。やあ、久々のじゅんにゃんだ☆

へむ２「うむ。しかし・・・やっぱり、主人公に声は無いんじゃの」

猪名川「やな。まあ、ライアーのゲーム、基本的に男キャラには声あらへんし」

へむ２「そりゃそーなんだけどね。でも、ちょっと残念ー」

* 出来れば声付きで、『カードを使うたびにギャグをとばす』とかやって欲しかったのですが。うむ、残念。

* hue、うぇぶいろもん。暗躍中更新でランブリングイベントレポートだったりメッセージ更新でメルマガについてだったり。

へむ２「とゆー訳で、ネタを仕込んでいる模様じゃよー」

猪名川「せやな。『重要な告知』とか言うとるし、なんか発表あるんやろな」

へむ２「楽しみですな。とゆー訳で、まだメルマガ登録してない方はこの機会に」

あずさ「でも、大事な情報ならメルマガだけじゃ無くてどうせサイトでも公開されるでしょ？　別に登録する必要は無いんじゃあ」

へむ２「それを言っちゃあおしめぇよ。つか、黙ってなさいそーゆー事は。お約束を理解出来ん娘め」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

まるち「はわわわわ（＾＾；　え、ええっと、とにかく、あの、メルマガさんは中旬、という事で～」

へむ２「うむ。えろげ雑誌が発売される20日くらい、と読んでおきましょー。大体、後一週間ですな」

* とりあえず、待ち。さて、どーんな告知が来っるのっかな、っと。

* にゅ。

* であここまで。改めてお休みなさい、ぐー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/13 :

1700万ぜのー。

* 今日は一日お仕事でした。んで夕方からは、ぐー。

あずさ「・・・・・・（－－」

猪名川「まあ、春眠暁を覚えず、言うしなあ」

まるち「そうですね（＾＾；　ちょっと、あの、今日は春というには肌寒いですけど～」

へむ２「気温に関係なく、四月の太陽光にはブルーツ波が混じっていて人を眠らすのじゃよー。ぐー」

まるち「はぁ（＾＾；；；　そ、そうなんですか～」

あずさ「嘘を言うな、嘘を（－－メ」

猪名川「つーか。この場合、『ブルーツ波で人は眠らんやろー』と『ブルーツ波は太陽光には含まれとらんやろー』の、どっちで突っ込むべきかなあ」

あずさ「どっちでもいいわよ、そんなもん（－－　まったく、もう・・・」

* で、夜復活の、ぐるー。

* ZyX。『雷の戦士ライディ』リメイク版のCG公開でキュバスト様触手。うん、昔を思い出してなかなかほのぼのした気分にさせてくれるのですが。

へむ２「やっぱり昔の絵の方がいいなあ、個人的には。今回の絵も、別に具体的にどこが悪いっつー訳じゃあ無いんですけど」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「て言うか、ほのぼのするな。そんな絵で（－－」

へむ２「えー。だって、ライディは青春の1ページですのニー」

あずさ「・・・・・・（－－メ　燃やしてしまいなさい、そんな青春のページは」

へむ２「大事な思い出なので嫌です。まあでも、絵が変わっちゃうのはしょーがない事ですのでー。その辺は気にせずに買う事にいたしまっしょー」

* に、しても。絵以外の追加要素があるのか無いのかいまだに分からないあたりがアレですにゃー。出来れば雑魚キャラに負けた時のえろシーンが欲しいって思う訳ですが、さて。無いのかなあ、やっぱり。

* にゅ。

* ほであー、ここまで。どーにもこーにも、春は怠惰に時間が過ぎていきますにゃあ。

[卯月日記一覧] : 2005/04/14 :

マンションちらし。

* 今日は午後から半日お仕事。ふにふに。

へむ２「で、だな。おにーさん、ふと思ったのですよ」

まるち「はぁ。あの、何でしょうか？」

へむ２「うん。こー、春先になると眠くなるのは花粉症の薬のせいもあるのではないか、と」

猪名川「おお、なるほどな。そらー確かに、あるやしれん」

へむ２「うい。とゆー訳で、つまり何を言いたいかとゆーと今日も眠いぞ、と」

あずさ「・・・・・・（－－」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

へむ２「て事で寝る。ぐー」

まるち「はぁ（＾＾；；；　お、お休みなさいませ～」

あずさ「・・・理屈こねて、やる事は結局それなのね（－－メ　ほんとに、もう」

* とか言って寝たら、1時間もせんうちに呼び鈴の音で起こされてうぐぅ。しかも来たのは単なるマンションの勧誘チラシだったりして、超ふぁっきん。

へむ２「・・・わざわざベル鳴らさず、素直に郵便受けに突っ込んでいって貰いたいもんじゃのう」

まるち「そうですね（＾＾；　それに、あの、このチラシさんは今までに何度も～」

猪名川「入っとったな、郵便受けに。つー事は今まで何度も来とったんやなあ、あのにーちゃん。うちらがおらんかっただけで」

へむ２「一度来たらそれでOKにしときやがれー。んっとにもう、迷惑な」

あずさ「まあ、向こうはノルマとか色々あるんでしょうけどねぇ。でも、チラシ入れられても買えないわよね、色んな意味で」

へむ２「うむ。お金の問題もあるけど、なによりこのチラシのマンションからでは出勤不能じゃからのう。どー考えても、考慮する余地すらナッシング」

まるち「はぁ（＾＾；；；　そうですね、そちらのマンションさんからですと、お車が無いと～」

猪名川「無理の無理無理やもんな。ま、でもともかく、起きたんやったら晩飯にしよや。うち、腹減った」

へむ２「へいへい（ぽりぽり）　くそう、すっかり目ぇ覚めちゃったじゃんよー」

* とゆー訳で、大変納得いかないながらもふにふに起き出し。で、なんだかんだやってる内に夜も更けて。

へむ２「うにゃー。なんかこー、本気で何もしてないうちに時間が過ぎてってる気分ですが。とりあえず、日曜のTRPGセッションの準備は済んだんで、良しとしますかねぇ」

まるち「はい～（＾＾）　どうぞ、今度こそゆっくりお休みになられてください～」

猪名川「に、しても。なんやえらい時間かかっとったなあ、今回。何や、そんなややこしいシナリオなんか？」

へむ２「いや？　シナリオ自体は簡単だ、つーか実は前回のシナリオより先に完成しとったりする」

まるち「は、はわ？（＾＾；　そ、そうだったんですか？」

へむ２「うん。で、何を悩んどったかとゆーと、前回のシナリオでNPCから借りた鞄。PCの死にフラグを立てる為だけに即興で出したこの鞄の中身をどーしよーかとゆー」

あずさ「だから（－－メ　死にフラグとか、言うな」

へむ２「うん、まあ、その辺はさておき。シチュ的には怪盗七つ道具くらいしか入ってない筈なんじゃけど、だから言うてあんまし役に立たないもんばっかじゃあ意味無いし。その辺のバランスをどーすべぇかなあ、って延々悩んでたおにーさんである」

まるち「はぁ（＾＾；；；　な、なるほど～」

へむ２「で、まあ、一応これなら役に立つか立たないか微妙な所だなー、とゆー品揃えにする事は出来ました。んだからこれで、ようございまっしょー」

* あい。そいじゃ、最後ぐるー。

* hue、うぇぶいろもん。メッセージ更新で、『瞳先生の小説が出るぞー』、と。元々二次元ドリームマガジンで連載されてた奴で、書き足しがあるのかどーかはよく分かりませんが・・・ま、秋葉行った時に出てたら買ってくるですよー。

へむ２「ところでそれはそうと、今号の二次元ドリームマガジンは女戦士特集。ビキニ鎧は心が和みますな」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・・・・（－－　まあ、言わなくても分かってるだろうから突っ込まないけど。突っ込まないけど、ね」

猪名川「突っ込み我慢するんは身体に悪いでー、あずやん。とは言え、あんましワンパターンなんも確かにアレやしなぁ」

へむ２「む。では、方向性を変えてノリ突っ込みはいかがですかな？」

あずさ「きっぱり断る（－－メ　て言うか、黙れ」

へむ２「にゃー。んじゃ、そーゆー事でー」

* 今日はここまで。ほであ、お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2005/04/15 :

りもーとこんとろーる！

* 今日もちまっとお仕事ー。で、夕方帰還の秋葉原。

あずさ「の、前に（－－　アンタ言っておく事がある」

へむ２「ぎくり。な、なんでしょうかな？　あずささん」

あずさ「今月は18禁ゲーム買うの、禁止よ（－－」

へむ２「・・・・・・」

あずさ「き・ん・し・よ（－－メ」

へむ２「えうー。今日は『シェルセイバー』買って帰ろうと思ってたのニー。えぐえぐ」

まるち「はわわわわ（＾＾；　な、泣かないでください、ご主人様～」

猪名川「まあでも、しゃーあらへんわなあ。あんた、積みが崩せてへんのやし」

へむ２「しくしくしくしく。えろげ話に言及しなかったら忘れるかと思って黙ってたのニー。黙ってたのニー」

あずさ「忘れる訳無いでしょが（－－メ　まったくもう・・・」

猪名川「ま、何や。全然意味あらへんかったんやから、もう余計な抵抗はやめてやなー。先月までのまとめも、やっとき？」

へむ２「しくしく。ううっ、しょーがないですにゃあ・・・」

* て事で先月のまとめ。先月は、これだけえろげを買いました。

* で、そのうち『サムライジュピター』だけクリア済みなので、現在の積みはこんな感じ。

* 計5本。とほほのほ、何か全然クリア出来てませんなあ、俺。

猪名川「まあ、実際プレイしてへんからなあ。で？　先々月までと合わせて・・・これで今年は7本購入、か？」

へむ２「そうなりますなあ。ああっ、少ないっ！！　少なすぎますよセニョリータ！！」

あずさ「やかましい（－－メ　て言うかまだ多すぎよ。もっと減らしなさい」

へむ２「あずささんは悪魔の様な方だ。て言うか、俺に死ねと言いますか？」

あずさ「別にそれでも私、構わないわよ（－－」

へむ２「・・・うーわー。爽やかに断言しやがりましたよ、このお嬢さん」

あずさ「何か、文句でも？（－－」

へむ２「心の底から文句はありますが、言うと殴られそうなので言いません。けっ、今日の所はこれくらいで勘弁してやらぁっ！！」

猪名川「どこの負け犬や、あんたは。つかやー、そないなじゃれ合いはさておき、ええんか？」

へむ２「にゅ？　何がよ？」

猪名川「今月買えへんのはまあしゃーないとして、今の積みが5本。このままやと、来月も何も買えへん事あらへん？」

へむ２「・・・む。まあ、来週に『MERI+DIA』さくっとクリアしてその後『ゆのはな』で、と、何とかなるとは思うんじゃが」

猪名川「とは言うてもなあ。ここしばらくのあんたの様子見とったら、とても出来そに見えんのやが」

へむ２「うーみゅ。確かに最近はちょっと、じゃけど・・・でも、5月はえろいえろげが一杯出るからなッ！　これを逃す訳にはいかねぇゼ！！Σｄ（＞ω＜）」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

へむ２「ある意味今年一番の正念場。とゆー訳で頑張ってなんとか今月中に2本、崩しますにょー」

あずさ「はいはい、頑張りなさい（－－　でもとにかく、今月は購入、無しよ」

へむ２「とほほのほ。まあ、ここで無理して買ってそのせいで来月買えなくなったら本気で泣きますからなあ、お兄ちゃん。今月は素直に、我慢しますカー」

* とゆー訳で、最近えろげが買えなくて悲しいお兄ちゃんでございます。つか、いい加減に去年から残ってる2本、崩さないとなー。

* にゅ。

* で、まあ、それはさておき。えろげも買わないのに秋葉に寄って何をしてたかと言うと。

へむ２「じゃーん☆　『リモートコントロールダンディSF』、これを買っていたのですよ～♪」

まるち「はい～（＾＾）　前から楽しみになさってましたものね、ご主人様」

へむ２「うむ。ちなみに俺のイチオシはこの打撃強化型ロボことハウゼン。なんと、右手にドリル左手にハンマーとゆーステキ装備なのです！！」

あずさ「・・・・・・（－－」

猪名川「まあ、分かりやすいっつーか何つーか。あんた、相変わらずパワータイプ、すっきゃなあ」

へむ２「大好きだ。こっちのニルギリタールにも捨てがたい物は感じるのですがね」

まるち「はぁ（＾＾；」

へむ２「ただ、今回ロボがブーストダッシュ出来なくなったんで、パワータイプは接敵するまでが大変で大変で。後、舞台設定が未来の死にかけ地球なんで遊び要素が無くなったのが残念だ」

猪名川「せやなあ。『ヒロインの家をたたき壊すぜへっへっへー』が出来んくなってもうたもんなあ」

へむ２「ああ残念だ残念だ。あれが楽しかったのニー」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「ま、でも。操作感覚自体はかなーりダンディを忠実に再現してますし、戦闘自体はなかなか楽しく。うりゃー、俺様のフックをくらえー☆」

* と、うりうり進めて13面までクリア。まだまだ先は長そうですが、もう夜遅いので今日はここまでー。

* お休みなさいですにょ。くぅ☆

[卯月日記一覧] : 2005/04/16 : (コメントが5件あるにゅ)

謎のメイドさん。

* えー。今日も今日とてお兄ちゃん、ふらっと秋葉に行ったのですが。

へむ２「・・・何故、うちのあいぽどしゃふーるは3時間のうちに4回も『メイドさんブギー』を流すのか？　全部で100数十曲、少なく見積もっても4時間分くらいは入ってる筈なんじゃけどなあ」

まるち「はぁ（＾＾；　確かに、あの、すごい確率ですね」

猪名川「仮説。実はそのあいぽどはメイドさんフェチやった」

へむ２「なるほど。確かに、それはありえない話では無いな」

あずさ「・・・・・・（－－　いや、ありえないから。きっぱり」

猪名川「もしくは仮説その2。どこかからの毒電波を受信して洗脳ソングを意図的に選択してる、いうのはどないや？」

へむ２「な、なんだってー。とか棒読みで言っちゃいつつ、まあでもそれならもっといい洗脳ソングがいくらでもあると思うのよ。てゆーか、それならもっとおねぃさんソングが出てこないといけない筈ですよ？」

猪名川「む。そらー確かに、せやな」

あずさ「いや、だから（－－　それは単にシャッフルがたまたまそうなっただけだと」

へむ２「とゆー訳で、謎ですな」

猪名川「うん。謎やな」

あずさ「・・・・・・（－－メ　コラ。ちょっと人の話聞きなさいそこの関西人二人」

へむ２「おお、そうだ。謎と言えばお嬢さん、今日、秋葉の大人のおもちゃ屋の入り口で『THEネコみみ祭り』つーチラシを見かけたんですけど」

猪名川「ほほう。そないなもんがあったんか」

へむ２「ありました。『僕、専用。』とかゆー三次元えろDVDの宣伝らしいんですけどね？　それがネコみみ祭りと言いつつ『メイド服、ネコみみ、メガネ、フル装備！』とゆー煽り文句だったのはいかがな物かと。この3つって、セットでフル装備とか言われる様なもんでしたっけ？」

猪名川「うーん。それは・・・どやろなあ？　メガネはともかく、メイドさんには本来ネコみみよかカチューシャやろし」

へむ２「ですよねぇ、やっぱり。とゆー訳で、今日はホントにメイドさん関係で謎の多い日だったのです。まる。はい、話終了、次に行きましょう、次に」

猪名川「やな。さ、れっつごー☆」

あずさ「・・・こーのーふーたーりーはー（－－メ　埋めるわよ、その内本気で」

まるち「はわわわわ（＾＾；　ま、まあまあ、あずささん。あの、ご主人様も、由宇さんも、別に悪気は～」

あずさ「あるに決まってるでしょ（－－メ」

まるち「はわ（＾＾；；；　い、いえ、あの、そんな、ええっと～」

あずさ「・・・はぁ（－－　ま、いいわ。今に始まった事じゃ無いし、とりあえず明日の朝ご飯抜き、くらいで」

へむ２「すみません私が悪ぅございましたあずささんｍ（＿＿）ｍ　ドゲザーして謝りますので許してください」

猪名川「大変申し訳ございませんでたお代官様。ささ、山吹色の饅頭をお収めになって、機嫌を直してくださいませ」

あずさ「・・・・・・（－－　まったく、もう」

* とゆー訳で。まあ色々と謎だったのですが、それはさておき今日もぐるー。

* TOUCHABLE、『侵蝕』のCG＆シチュ更新。今回はアナル系ってゆーか、触手が大分成長してるあたりに注目。おにーちゃんの触手鑑定眼は4段階目と読みましたが（笑）、果たして真実は如何にー。

* エスクード、スタッフ伝言板更新。『英雄×魔王』の体験版は今月発売のテックに付きますよ、とゆー事なのでWebでの公開もその頃になるかと予想。オリジナルストーリーになるそうですが、戦闘部分はちゃんと体験出来るとゆーので安心です。さて、どーんな感じのシステムに仕上がってますでしょうかねぇ、今回は。

* にゅ。

* で、今日はここまで・・・なんですが、その前にちとおまけ。

へむ２「あずささん、あずささん」

あずさ「何よ（－－」

へむ２「うん。俺、今日気が付いたんですけどね。ケーブルテレビのお天気チャンネルでやってるウェザーニュース、最近さらに進化してますな」

猪名川「進化？」

へむ２「進化。もともとこー、スライディング寒気とかそんな感じのすっげ変な造語を連発して楽しませてくれる番組だったんですけどー。なんと、今は番組の最後に出演者一覧が出る様になってますですよ」

まるち「はわ？（＾＾；　はぁ。あの、出演者さん・・・ですか？」

あずさ「て、あの番組。キャスター1人しか出てないじゃない」

へむ２「うん。だからね、高気圧31号とか低気圧53号とか兼六園の桜とかが、出演者一覧にいるんですってば」

あずさ「・・・は？」

まるち「はわ？（＾＾；」

猪名川「・・・マジか。それ」

へむ２「マジだ。ほれ、ちょうど今、番組終わる所だから見てみれ。各地の天気テロップの後に出るから」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

猪名川「どれどれ・・・て、うわ」

あずさ「・・・出てるわねぇ。本当に」

へむ２「うん。いやもうまったく、先の読めない番組でおにーちゃんドキドキだ。この先どーなってしまうのか、要チェックですよ？」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。はぁ」

猪名川「どーなってっつーんかどこまで行くんやあんたらは、つーか。確かにまあ、要チェックは要チェックやなあ」

あずさ「・・・・・・（－－　私は頭が痛い。なんとなく」

へむ２「やあ、お疲れですかあずささん？　では、早く寝るとよろしい」

あずさ「・・・そうね。先に寝かせて貰うわ（－－　お休み」

へむ２「うい。であ、俺らも寝ましょうかね、まるち」

まるち「あ、はい～（＾＾）」

猪名川「んー。ほな、また明日なー」

* や、ホント下手なバラエティ番組なんかよか面白かったりする訳ですけど（笑）＜お天気チャンネル＞まあでもそれはさておき、今日は改めてここまで。んじゃ、お休みなさいですにょー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/17 :

フラグ転換。

* 今日は月イチTRPGの日。て事で、いつものよーにスペオペを。

猪名川「で。死にフラグつーのはどないなったんや？」

へむ２「うむ、結論から言うと誰も死ななかった。残念な事にな」

あずさ「残念とか言うな（－－メ　て言うか、殺す気でゲームやってんじゃないわよ」

へむ２「いやま、別に殺す気があった訳じゃ無くてー。単にまともに戦ったらほぼ間違い無く勝てない敵を設定しただけなのですが」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・・・・（－－　一体、それのどこが殺す気無かったと」

へむ２「うーん。別にねぇ、勝つ必要は無かったし。やる事やったらすぐ逃げてくれればそれでOKだったんだけどねぇ」

猪名川「逃げへんかったんか？」

へむ２「逃げんかったねぇ。途中、『このエリアから離れたら敵は出てきませんよ』つーのが判明したにもかかわらず、何故かその後も足を留めて戦うんだ。不思議な事に」

まるち「はぁ（＾＾；；；　そ、そうだったんですか～」

へむ２「まあでも、結果的にはそれで誰も死ななかったんで問題ナッシングだったんですけどねー。後、死にフラグもらぶフラグに転換出来たし」

あずさ「・・・らぶフラグ？（－－」

へむ２「らぶフラグ。前回借りたアイテムを返さないー、だけならともかくわざわざ電話かけて『もうしばらく借りる。じゃっ！！』で即切り。相手の反論を許さなかったので、次回は予定を変更してそのNPCが怒鳴り込んでくる話になりました。急遽」

まるち「はわ（＾＾；　きゅ、急遽、ですか～」

あずさ「・・・・・・（－－　いいのか。そんなんで」

へむ２「いいんだ。プレイヤーの方から出た設定は出来るだけ拾う。そうでなきゃ、キャンペーンやってる意味無ぇしな」

猪名川「ま、そらせやな。せっかくなんやから、出たもんは有効利用せんと」

へむ２「です。さてしかし、どーんな話にしたもんかなーっと」

* ちなみに今回、プレイヤーのダイスの出目もかなり最悪でした。＜特に戦闘関係で＞つまりダイスの神様も『逝け』と言ってたっぽいんですが・・・おかしいな。何で誰も死ななかったんだろう、ホント（笑）

* にゅ。

* で、TRPGの後はダラダラと色んな話で盛り上がって、帰ってきたらもう23時。さすがに疲れたので、今日はもう寝ますにょー。

* お休みなさい。ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2005/04/18 : (コメントが5件あるにゅ)

敵もダンディ。

* 朝。

* 寝。

猪名川「起」

へむ２「眠眠眠眠眠眠眠」

猪名川「否。起」

あずさ「・・・何やってんの。アンタら（－－」

へむ２「んー？　漢字だけでしゃべるごっこ。つか、無声映画ごっこ？」

あずさ「・・・・・・（－－　起きなさい。いいから」

へむ２「にゃ。ぐどもーにん、ミスあずさ。今日モイイ天気デスネ、HAHAHAHA！」

あずさ「るっさい（－－メ　いいから、とっとと顔でも洗ってこーいっ！！」

へむ２「にゃ～。んであ、行ってきま～（のそのそ）」

* とゆー訳で今週もまた一週間が始まりました。頑張りますにょー。

へむ２「とか言いつつ、まあそれはさておきヤンマガでカイジ君。んー、とりあえず・・・（ぱらぱら）」

猪名川「先週予想した通りの展開にはなっとるな。一応」

へむ２「うん。でも、『負けたら身体で払え』と堂々言うてくるとは思いませんでしたな。ダメじゃんカイジ君、これって負けへの布石よ？」

あずさ「そうねぇ。確実に、負けて返せなくてその代わりに別のギャンブルー、の流れよねぇ。これって」

へむ２「可哀想になあ、カイジ君。また地獄行きかぁ」

まるち「はぁ（＾＾；　え、ええっと。ですけど、あの、まだ決まった訳では～」

へむ２「ん？　んー、まあ、そりゃそーなんですけど」

猪名川「やけど決まったよなもんやろ。これ」

あずさ「よね。まあ、9割方間違いは無いんじゃない？」

まるち「はわ（＾＾；；；　は、はぁ」

へむ２「まあ、とりあえず。後の興味は何千万負けるか、ですなあ。一千万くらいなら既に過去に経験済みなんで、やっぱ三千万くらい負けるのかなー、今回は」

* とゆー所で、来週はお休み。＜カイジ君＞続きは5月ー。

* 昼。

* あい。んじゃぱぎゅぱぎゅ働きますにょん。

* 夕方。

* それなりに遅くまで働いてから、帰宅ー。

* 夜。

* で、今日ももちろん『リモートコントロールダンディSF』。なんか体験版に載ってた制作者インタビュー見たらハウゼン最強とか書いてたので、悔しいからこの先はハウゼン使わずニルギリタール使う事に（笑）

へむ２「やっぱ、最強の機体は使っちゃいけませんよね！Σｄ（＞ω＜）」

まるち「はぁ（＾＾；　ええっと、それは、どうなんでしょうか～」

猪名川「つーかやな。ニルも十分以上に強い気ぃがするんやが。うち」

あずさ「強いわね、確かに。何そのパイルドライバーのインチキっぷり」

へむ２「インチキって言うな。六連パイルバンカーだぞ？　強くて当然じゃないかね」

猪名川「いや、そらそうかしれんけど」

へむ２「てゆーかいいよなパイルバンカー！　おにーちゃんのハートにきゅんきゅんヒットだ♪」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「そしてダンディ！　なんと初代ダンディが、初代ダンディが登場です！！　敵としてだけどナッ！！！　ってなんで敵なんじゃうりゃーーーーっ！！」

あずさ「やかましい（－－メ　黙れしゃべるな口を閉じろっ！！」

猪名川「つーか。一人でヒートして一人でボケて一人で突っ込んで。大変やなあ、おい」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、そ、そうですね」

へむ２「あ、後、23面目の金色の守護神はカッコよかったですー。ラスボスはすごい小物っぷりでがっかりだけどナッ！！Σｄ（＞ω＜）」

まるち「はわ（＾＾；　はわわわわ」

猪名川「・・・いや。確かに、小物は小物やったけどやあ」

あずさ「あー（－－メ　どうでもいいわよ、もう。とにかく、終わったんなら今日はそこまでにしときなさい」

へむ２「うーい。いっぺんクリアしたんでアナザーストーリーがオープンしたんですが、それはまた週末にー」

* て事で、今日はここまで。＜ダンディSF＞最後、ぐるー。

* Game-Style、居酒屋時間のムダ更新。第8回で、今回は『ダウンロード販売ってどうよ？』と。

へむ２「あー。遊遊Key。あったなあ」

猪名川「あったなあ。なんや知らんうちに消えとったけど」

へむ２「消えてたねぇ。まあやっぱあれ、面倒だったからなー。しょーがないっちゃしょーがないんじゃけど」

あずさ「に、しても・・・ダウンロード販売してるのが8社？　そんなにあるんだ？」

へむ２「んー。そうなあ、ぎゃるげ.comじゃろ、BB5じゃろ、@Gameじゃろ。後はD-Dreamやらザウスやら。ぱっと俺が思いつくだけでもそんだけあるんじゃし、8くらいはそりゃああるんでないかね」

猪名川「せやな。むしろ意外とまだ少ないんやな、つー気分や。同人のDLサイトとかもっとあるし」

へむ２「まあ、その辺はねぇ。同人よりかは敷居が高いじゃろうし、つー事で」

* ちなみに個人的にDL販売（特に旧作方面）がアレだなあ、と思ってるのは、話題作が一つも無い事なのですが。こー、各メーカーから出てる旧作のラインナップを見ても、皆さんやっぱりよく売れたのはDL販売から外してるってゆーか。ぶっちゃけ簡単に例を出して言うと、何故ぱんだはうすのDLソフト一覧には『青い鳥』が無いのか、とゆー（笑）

へむ２「ねぇ？」

まるち「はぁ（＾＾；」

猪名川「・・・ま、やっぱりなあ。パッケージで売れる間は出しとうないんやろ、メーカーも」

へむ２「だろうとは思うけど。でもそのせいで、DL販売サイトで商品一覧見てると寂しくってなあ。その辺がなんとかならないかなあ、と思うのですよー」

* どっかのメーカーさん巻き込んでキラータイトルをがつんと。やれば、少し印象が変わると思うんですけど・・・やっぱ難しいのかなあ。うにゅー。

* にゅ。

* ま、ともかく。今日はここまで、お休みですにょー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/19 :

ふにゃふにゃばたんきゅー。

* 朝。

* 起床。

* 昼。

* 仕事。

* 夕方。

* 帰室。

へむ２「で、だ。どーもですな、おにーちゃん風邪をひいてるっぽいのですよ。睡眠不足だけじゃなくて」

まるち「は、はわっ！？　そ、そうなんですか？」

へむ２「うん。頭ぁ痛ぇわ関節痛むわ、かなりイヤーンな感じー。ので、今日はもう暖かくして寝てしまおーかと」

まるち「はぁ。あの、はい～（＾＾；　是非、あの、そうなさってください～」

へむ２「うい。であおやすー。起きれたら、夜にまた起きてきますんでー」

あずさ「いや、起きてこなくていいから（－－　寝てなさい、素直に」

へむ２「にゃー。しかしねぇ・・・」

あずさ「・・・・・・（－－メ　い・い・か・ら」

へむ２「にゃあ。うにゅ～」

猪名川「まあ、素直に寝ときぃや。ここで無理したかて、別にええ事何もあらへんねんやろ？」

へむ２「まあねー。んであまあ、今日は基本的にここまでとゆー事で」

* お休みなさい。ばたきゅー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/20 :

ふにゃふにゃ半分きゅー。

* 今日も一日、それなりにお仕事。

まるち「あの、お身体の方は大丈夫ですか？　ご主人様」

へむ２「にゃー。まあ、昨日に比べれば、ねぇ。さすがに12時間寝ただけあってそれなりに良くなったってゆーか、半分くらいは治った感じ？」

猪名川「つまり、まだ治ってへんねんな？」

へむ２「うむ。立ってるとうにゃー、となるくらいはしんどいぞ。仕事は出来るんだけどな」

猪名川「分かる様な分からん様な表現やな、おい。まあしかし、そないな状態やー、いうんやったら」

まるち「あの、今日もお早くお休みになられた方がよろしいのではないかと～（＾＾；」

へむ２「うん、そうだね。俺もそう思う。でもね？」

猪名川「でも？　何や？」

へむ２「うん。ほら、今日中に少しでもえろげ進めておかないとー。積みが崩せなくて5月の分のえろげがー（ちらり）」

猪名川「・・・あー。せやな、確かに崩しとかんと、色々なあ（ちらり）」

へむ２「でしょ？　だからさー。ここでこー、命を削ってでもやっとく必要があるんじゃないかなー、って。思わないでも無いおにーさんなのですよ（ちろーり）」

あずさ「・・・・・・（－－メ　言いたい事があるならはっきり言いなさい、はっきり。そんな遠回しなイヤミ言ってないで」

へむ２「じゃ、言う。あずささんのせいで俺の寿命が縮まりそうですよ、10年分くらい」

あずさ「私のせいにするなっ！！(｀皿´メ　アンタが素直に諦めれば済む事でしょうが！！」

へむ２「それが出来ない、って分かってるくせに無理を言うあずささんが悪いと思います。つか、『はっきり言え』って言うときながら、実際にはっきり言うたら怒るっつーのは間違ってませんか？」

あずさ「出来ない、じゃ無くてアンタがやらないだけでしょが（－－　まったくもう・・・あー。分かったわよ。5月の分に関しては、少し考慮してあげない事も無いから。とにかく、今日はもう休みなさい」

へむ２「にゃ。ありがとう、優しいお嬢さん！　じゃあ、俺は一旦休みますにょー。また、後でー」

猪名川「て、起きてくる気なんかい、おい」

へむ２「つーか正確に言うと『今は寝れない』だ。昨日12時間寝てるから、さすがにな。ただ、横になって身体休めるだけー。夜にいっぺん起きてきて、暖かいもんでも腹に入れて、んでそれから本格的に寝るのじゃよー」

まるち「はぁ（＾＾；　な、なるほど～」

へむ２「ま、とか言いつつもしかしたら朝までそのまま寝ちゃうかもしれんのじゃけどね。て事で、とりあえずどーなってもいい様に日記だけ先にUpじゃよー」

* と、ゆー事で。んじゃ布団に潜り込みます、また明日orまた数時間後にー。

* んであ。

* 夜。

* で、復活してきた訳ですが。

へむ２「うむ。colorsからのメールマガジンが、来ん」

まるち「そうですね（＾＾；　今日はもう、20日ですのに～」

猪名川「なんや、明日発売の雑誌で新作情報公開されたー、いう噂もありよるし。それに合わせて来る思たんやけどなあ」

あずさ「いや、『雑誌に合わせて』だったら明日・・・て言うかもう今日だけど。今日の昼以降じゃないの？　やっぱり」

へむ２「それ、もう中旬違うー。ただまあ、確かにそれ合わせなんは間違いないんじゃろなあ。重大発表があるかもー、言うてたんやし」

猪名川「せやな。まあでもしゃーない、この時間まで来とらんいう事は今日はもう来んのやろ。諦めて、寝？」

へむ２「とほほのほー。せっかく、起き出してきたのになあ・・・」

* とゆー事で、不発ー（笑）＜復活してきたものの＞しょーがないので、今度こそ寝るです。お休みなさいですにょー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/21 :

ふにゃふにゃ悪化きゅー。

* さて。結局昨日は日記Upした直後くらいに職場から電話があって、なんだかんだで朝の5時過ぎから夕方まで働く事になった訳ですが。

まるち「はい～（＾＾；　あの、お身体の方は大丈夫ですか？」

へむ２「大丈夫か大丈夫じゃないか、の二択なら『大丈夫じゃない』ぞ。そりゃあ」

まるち「はわ（＾＾；；；　は、はぁ」

へむ２「ただまあ、世の中『大丈夫じゃない』には段階がある訳で。その辺まで加味すると『大丈夫じゃないし大丈夫じゃないけど大丈夫』レベルかなあ。とりあえず5時仕事の前と後に、少しだけは寝たし」

猪名川「なるほど。せやったらまあ、まだまだ大丈夫やな」

あずさ「いや、それはどうなのよ日本語として（－－　て言うか、いいからほら、休みなさい」

へむ２「にゃあ。まあ、寝ますけどー。現実問題として、もうそろそろ電池が切れますからにゃあ」

* ほら、切れた。ばたーん。

* 夜。

* で、頑張って復活してきた訳ですが。

へむ２「今日も来ないのう。colorsからのメルマガ」

まるち「来ませんね（＾＾；　何か、あの、まだ準備が出来ておられないのでしょうか～」

猪名川「まあ出来とらんのやろけどな、そら。しかし・・・今日まで待って来んいう事はメルマガ、一号抜け確定やな」

あずさ「でしょうねぇ。明日来て、その3日後にまた一通、は絶対無理でしょうし」

へむ２「つか意味が無いわな、それ。のでまあ、抜けるのはいいんじゃけど・・・とにかく、早くこーい」

猪名川「やー。どないやろ？　どーせ抜けるんやったら素直に25日に、とかになるんちゃうかー？」

あずさ「可能性は・・・無い訳じゃあ無いわねぇ。中旬越えちゃった以上、後はいつ出しても一緒でしょうし」

へむ２「うきー。暴れっちゃうぞ、お兄ちゃん。この際、明日の帰りに秋葉寄ってテックジャイアン買うかなあ・・・」

* て事で不発二連発ー。＜復活＞しょーがないのでまた寝るですよ。お休みなさいぐー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/22 :

ふにゃふにゃ狂い咲ききゅー。

* 今日は午前中働いて、昼のひこーきで東京帰還。

あずさ「で、身体の方はどうなのよ？」

へむ２「うん、さすがに大分治った。ただまあ、ここで秋葉行ったら確実に悪化するじゃろな」

まるち「はぁ（＾＾；　そうですね、やはり、あの、人混みの中には行かれない方が～」

猪名川「つーかそれ以前の問題として身体には悪いわな、あそこ。何つか、そーゆー街やし」

へむ２「うん、そーゆー街だ。とゆー訳で、寄らない事にする。テックは家の近くの本屋で買う事にしましょー」

あずさ「そうね。そうしなさい（－－　せっかく治りかけてるのに、わざわざ悪化させる事も無いでしょ」

へむ２「うい。であ、そーゆー事でー」

* て事で、買ってきましたテックジャイアン。colorsの新作は70～71ページに載ってて『狂い咲きヴァージンロード』、と。

猪名川「ふーん。『魔族の令嬢・マリスの純潔を守り抜け！』、つ事は、膜ぶち破られたら終了なんか？」

へむ２「終了なんでないかなあ。いや、膜ぶち破られたら一転『マリスのえろえろ調教編』が始まりますよ、とゆーのでも俺的にはまったくOKなんじゃけど」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

あずさ「・・・・・・（－－　いや。いつもの事だから突っ込みはしないけど。今更」

へむ２「えーい。しかし、これだけの情報ではまだまだ分からーん。おひさるさいとの更新、さっさとプリーズじゃよー」

* とりあえず、記事から分かる事としては『ヒロインが3人いるぞ』『シスターはえろいな。多分』『先輩ボディーガードは薄幸に違いない』くらいですかねぇ。いや、後の二つは俺の予測が入ってるので、『分かる事』扱いはどーかとゆー気もするのですが（笑）

へむ２「とにかくー。発売予定が6/24、つー事もありますし、さっさと情報公開は欲しいところではあるのですよ」

まるち「そうですね（＾＾；　もう、後2ヶ月しかありませんし～」

猪名川「まあ情報公開が遅れとる、いう事は発売自体も遅れるんやないか、つー気はするけどな。どっちにしろ・・・今月末、やろ。多分」

あずさ「そうね。それくらいになるんじゃないの、やっぱり」

へむ２「とほほのほ。せーめーて、月曜日にわー」

* なんとかなってるといいですにゃあ。うにゅう。

* にゅ。

へむ２「で、おまけ。せっかく久しぶりにえろげ雑誌を買ったので、隅から隅まで熟読してみたのですが・・・どーもこー、最近そそるえろげがありませんなあ」

あずさ「いい事じゃない。そのまま卒業しちゃいなさいよ」

へむ２「ヤだ。つか、正確に言うとですなー。前から興味があってチェックしてるところは皆さん相変わらずなんでいーんですよ。でも、今までチェックしてなくて、で、興味を惹かれた所がほとんど無いとゆー」

猪名川「んー。まあでも、そらしゃーないんちゃうんか？　そもそも『今までチェックしてないとこ』いうんがほとんど無いやろ、あんた」

へむ２「無いな。だがしかし、それはそーとして新規開拓を目指したいと思うおにーさんだ」

まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、はい。どうぞ～」

あずさ「・・・しなくていいのに。そんなの（－－」

へむ２「ヤーだー。やーるー。とゆー訳で、一つだけなんかめぼしいのを見つけました。武礼堂いうところの、『えろぼーん』。なかなか変で良い感じです。うむ」

猪名川「ほほー、どれどれ・・・て、なんやいきなり延期しとるな」

へむ２「してるな。だがおにーさん知ったのが今日なのでキニシナイ。後、元々はテックジャイアンで色々連載してたりなんだかんだしてたトコらしいんですけど、そーゆーのもまったく知らなかったのでキニシナイ。俺的にはまったくの新メーカー」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「とにかく、知ったのはホントに今日ですがかなり気に入るは気に入りました。なるべく買う方向で、今後も追ってみよーかと思います。まる」

* 後、もういっちょおまけ。や、心配してますからね？　更新無いんでちょっとドキドキしてますですよおにーさんわ。だから、頑張ってくださいねー？（汗＞彩[Xai]の中の人

* にゅにゅ。

* であ、今日はここまでー。後一日、ぐーすか寝れば身体も治りそうです。ので、ぐーすか寝るですよー。

* お休みなさい。ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2005/04/23 :

あなざーダンディ。

* 今日はお休みー。て事で、風邪を治すべく一日ダラダラと。

へむ２「ええーい。『心』だとかそんなものはどうでもいい！　鋼の拳だ！！　鋼の拳が全てだと、理解せんかーいっ！！！」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

猪名川「えー。いきなり何の説明もなく始まってアレやさかいうちの方から多少フォローしとくと。つまり、『リモートコントロールダンディSF』な訳やな」

まるち「はい～（＾＾；　ええと、あの、今日はご主人様、本編クリアの後にプレイ出来る様になる、アナザーストーリーさんを～」

へむ２「で、ラスボスがやっぱり小物な訳ダッ！！　だから貴様、貴様の敗因は人間の心なんぞじゃ無くて、単純に鋼の拳を軽んじたからだ、と何故気付かんっ！？」

まるち「はわわわわ（＾＾；　え、ええっと～」

あずさ「・・・・・・（－－　まあ、色々言いたい事もあるけど。でもアンタ、アンタだって今回使ってる機体、鋼の拳持ってないじゃない」

猪名川「やな。足技主体のロボやん、今回」

へむ２「しょーがないだろー。アナザー、これだけしか使えないんじゃからよー。でもね？　敵のラスボスはこいつに輪を掛けて、拳を軽んじてるのじゃよー」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「そもそも、ロボが剣を持ってるとゆー時点でよろしくない。どうせ持たすならドリルにしとけば良い物を（ぶつぶつ）」

あずさ「黙れドリルマニア（－－　て言うか、ラスボスがドリルってどうなのよ？」

へむ２「最高だねっ！？　つか、俺的には本編15話に出てきたツインドリル岩砕きロボをラスボスにしたい気分で一杯ですよ？」

あずさ「・・・・・・（－－」

まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、はい。いえ、あの、ええっと～」

へむ２「だがまあいい。これでアナザーもクリアした。これで次のプレイからは、そのツインドリルロボをプレイヤー機として使用可能なのですよー。やっほう！！」

あずさ「・・・はぁ（－－　あー。もう、何でもいいわ。好きにしなさい、ドリルでもなんでも」

* とゆー訳で、一日まったり。大分回復もしたので、この調子なら明日には完治してそーです。

あずさ「無理せず、寝ればね（－－」

へむ２「うい。寝ますともー」

まるち「はい～（＾＾；　是非、あの、そうなさってください～」

へむ２「あいさー。んっじゃねー」

* て事で。ほじゃ、お休みなさいですにょー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/24 :

でぃすちゃーじ継続中。

* 今日も昨日に引き続き、体力を回復するべくのんべりべり。

へむ２「・・・と、おや。そういう書き出しで始めた昨日の日記、Upし忘れてるの、俺」

まるち「はぁ（＾＾；　そうみたいですね」

へむ２「Upしたつもりなんじゃがのう。てゆーか、つもりになってたんで既に昨日の日記の原文消してるよおにーちゃん。どうしたもんかねぇ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・まあ、適当に思いだして書きなさいよ（－－　昨日、別に大した事無かったんだし」

へむ２「てゆーか、大した事無かったからこそ日記の内容もてきとーでどーでもいい物だった訳で。だからこそ逆に思い出しにくかったりする訳ですが」

あずさ「・・・・・・（－－」

猪名川「まあ、なんや。どーでもええ事なんやったら、別に違てたかて気にせんでもええやろ。なんや適当な文でっちあげぇや、『高地王国ポルンガにてヘメメレケッチョの栽培に成功した』とかそないな感じで」

あずさ「いきなり大嘘ぶっこくな（－－メ　どこの誰の日記よ、それは」

へむ２「ローリー・アールアールの夢日記。まあしかし、おにーちゃんはローリーでは無いので普通に地道に現実の日記をつけるとしよう。昨日はほんとーに何事も無い、平和な日曜日でした。まる」

* とゆー訳で、この週末はとても平穏でした。本気で書く事も無いので、んじゃ、ここまでー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/25 :

さよなら武装錬金。

* 朝。

* ・・・は、まあ、昨日の日記を書いてたりもする訳ですが（ぉ、それはさておき。

へむ２「『武装錬金』、終わっちゃいましたなあ」

猪名川「終わってもうたなあ。しかも最後まで描く事さえ許されんで、『続きは赤マルジャンプで』か」

へむ２「最終話だけ別の雑誌に載せるっつーのはどうなのよ、実際。まあ、ジャンプに今更言うても始まらんから言わんけど」

あずさ「言ってる、言ってる（－－　きっぱり言ってるから、それ」

へむ２「にゃー。でも思うでしょう？　あずささんだって」

あずさ「そりゃあ・・・まあ、ねぇ」

へむ２「いいけどさ。ジャンプだし。しかし・・・これでジャンプもまた、読むもんがほとんど無くなっちゃったなあ。うにゅう」

* とりあえず、和月先生お疲れさまー。次回作・・・の前に赤マルジャンプの最終回、頑張ってくだちぃ。

* 昼。

* ではお仕事。ぱぎゅぱぎゅ。

* 夕方。

* まだお仕事。うにゃうにゃ。

* 夜。

* で、帰宅。

へむ２「うむ、疲れた」

まるち「はい～（＾＾；　お疲れさまでした、ご主人様」

へむ２「とゆー訳で今日はとっとと寝よう。つか、帰って晩飯食ったらもう22時。余裕無いので本気で寝よう。とっとと」

まるち「はい、是非、そうなさってください～（＾＾；　明日も、あの、5時にはお起きにならないとなりませんし～」

へむ２「うい。であさくっとぐるって、さくっと寝るですよー」

* て事でさくっとぐる。先週は風邪ひきさんでろくにぐるれなかったので、数日分まとめてー。

* TOUCHABLE。『侵蝕～淫魔の生贄～』の初回特典紹介だったりサンプルボイス公開だったり。ちなみに初回特典は『触手の作り方』なる原画集＋αだったりする訳で、うむ、良い名前です（笑）

* エスクード。『英雄×魔王』のシステム画像差し替え・・・て、どこが変わったのかよく分からなかったりしますがとにかく差し替えと、後、サントラ曲目紹介。まあ、ゲーム出ないうちにサントラだけ買ってもアレなんで、ゲームやってから買うとしますかのう。

* hue、うぇぶいろもん。メッセージ更新で、『狂い咲きヴァージンロード』のページはもうちょっと待ってね、と。おにょれ（笑）

へむ２「まあでも、仕方がない。待てというなら待つとしよう」

あずさ「はいはい（－－　じゃ、待つって決めた所で今日はもう寝なさい」

へむ２「うーい・・・て、おや。TVでガオガイガーが。しかもオービットベース攻防戦ですか」

あずさ「寝なさい（－－メ　て言うか寝ろ、コラ」

へむ２「にゃー。せめて、これが終わるまでー」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

まるち「え、ええっと（＾＾；　あの、お風呂が沸くまでにもまだ、お時間がありますし～。あの、それくらいは～」

あずさ「・・・まったく、もう（－－」

へむ２「にゃ。であ、これ見終わったら風呂入って寝るですよー。がっがっがっが」

* がーおーがーいーがー☆　て事で。んじゃ、お休みなさいですにょー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/26 :

色々と、らぶー。

* 朝。

* おっ出かっけにょ。

へむ２「眠～」

あずさ「はいはい（－－　恒例行事はいいから、さっさと行きなさい」

へむ２「にゃー。ところでお嬢さん、今日は雨が降ってるのですが」

あずさ「降ってるわねぇ。で？」

へむ２「雨が降ったらお休みだ、とゆー訳にはいきませんか。どこぞの南の島の大王みたく」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

へむ２「はい、いきませんね。いいんです、言ってみただけですから」

あずさ「ん（－－　はい、じゃあさっさと準備して。さっさと行きなさい」

へむ２「にゃあ。であ、れっつらごー」

* まあ、雨っつっても関係あるのは駅までなんで、どって事は無いんですが。とりあえず、ごー。

* 昼。

* で、今日はお仕事が特に何も無かったりする訳で。

へむ２「さて、寝るか」

まるち「はぁ（＾＾；」

猪名川「・・・つーか。無いんやったら別に朝から出てくる必要すら無かったんやないかと思わんでもない訳やが」

へむ２「まあそこはそれ、来るのも仕事のうちじゃよー。て事で、んじゃお休みなさいぐー」

まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、はい。お休みなさいませ～」

* ぐー。

* 夕方。

* 復活。で、久々えろげの『MERI+DIA』。まだちっと元気が回復しきってないので、今日は体験版でプレイ可能だった部分が終わるまでー。

* 夜。

* そして『MERI+DIA』やってたらスペオペ心が刺激されたので、さらにスペオペ分を補充するべくギャラクシーエンジェルのDVDを久しぶりに見直してみたり。うん、やっぱりいいなあギャラクシーエンジェル☆

へむ２「ラブだ」

まるち「はぁ（＾＾；」

へむ２「・・・なんとかこの辺のエッセンスをスペオペヒーローズのセッションに組み込めん物か。特にこの、『キャラが死んでも何事も無かったかの様に話が続く』システム」

あずさ「・・・・・・（－－　いや、やめておきなさい。それだけは」

へむ２「にゅう。では、怪盗コンビーフだけでも」

猪名川「や、怪盗はもうおるやろ、あんたの世界。まだ何も盗っとらんけど」

へむ２「何も盗ってないけど大活躍だー。次回もある意味、メインNPCじゃしな」

猪名川「やろ？　せやったら、何もこれ以上増やさんでも」

へむ２「にゃあ。しょーがないなあ、んじゃせめて温泉だけでもー。次・・・は無理じゃろから、その次かさらにその次くらいにー」

あずさ「・・・一体、それのどこがスペオペなのかと（－－　まったく、もう」

* 温泉らぶー。や、キャンペーンの途中で一回くらいは温泉行っときませんと、ねぇ（笑）

* にゅ。

* んじゃ、最後ぐるー。

* ライアーソフト、『絶対地球防衛機メガラフター』のサンプルボイス追加。キャラページだけで無く、各ページにいる宇宙人さんにも声が追加されとりますな。フラットウッズモンスターさんが良い感じー（笑）

* hue、うぇぶいろもん。メッセージ更新で・・・ぬう。もーしばらくかかりそうですな、『狂い咲きヴァージンロード』のページ公開は（＾＾；

* ぱれっと。『MERI+DIA』サントラ発売のお知らせー。まあまだゲーム本体プレイ中ですし、買うかどうかはまたぼちぼちー。

* TOUCHABLE、『侵蝕～淫魔の生贄～』のメーカー通販開始。加えて、でもむびも公開されましたよっと。

へむ２「うむ。むび自体はまあ、普通ですが。色々とこー、心ときめくシチュエイションが見えますな」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「らぶー？」

あずさ「るっさい（－－メ　黙れしゃべるなろくでなし」

へむ２「らぶー。とーりあえず、通販の注文も済みましたし。後、一ヶ月～☆」

* あ、そうそう。通販で思い出しましたし、ライアーのメガラフターも近いうちにメーカー通販申し込んどきませんとね、とゆー所で。

* 今日はここまで。んじゃ、改めてお休みなさいですにょー。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2005/04/27 :

猟奇と袴と半脱ぎと。

* 今日はお仕事少しだけ。て事で残りの時間はちまちま、次回のTRPGセッションの準備をしてたり。

へむ２「つってもまあ、次のセッションは1ヶ月後なんで、急ぐ必要は無いんだけどな」

あずさ「と、言いつつやるのね。延々と」

へむ２「昨日スペオペ分を補給したのでー。それが残ってるうちにやっておきたいと思うのココロっとそーだ、今日もスペオペ分、補充しような」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい。今日もギャラクシーエンジェルさんですか？」

へむ２「です。いっちょー決めて☆　わーたしーに決めて☆　すーぱーひろいんエンジェル隊、ごー！」

猪名川「おー気ーらーくーしーまーしょー。相変わらず好っきゃなあ、あんた」

へむ２「そりゃーもう。さて、それではGAを環境ビデオにふにふにとー」

* つーかのんびりと。＜シナリオ作成＞今日は平和な一日でした、まる。

* にゅ。

* んじゃ、最後ぐるー。

* ぎゃるげ.comにて、Innocent Greyのメーカーインタビュー。

＞袴が描きたい、ここから全てが始まりました。
＞ずばり脱がさないというのがこだわりでしょうか。
＞あとは入浴シーン以外は全部半脱ぎですね。
＞当然です。見えたら負けです。見えるか見えないかのギリギリのラインを攻めるのが大切です（笑）

* あ、ちょっぴり・・・とゆーか、かなり好感度Upだ（笑）＜いのぐれ＞でも・・・

＞それと意外かもしれませんが、Hシーンは一部を除いて殆どが和姦になってます。

* しょぼーん。

へむ２「・・・ちぇー。せっかく、猟奇で袴で半脱ぎなのになあ」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

猪名川「えー。まあ、なんや。これ以上会話させるとどーゆー展開になるか、ものすごう簡単に理解出来よるし。このまま流して、次行こかー」

* とか言いつつ、でもせっかくなんでとりあえず世間の評価を見てみますかのう。で、『ヒロインが死に過ぎて嫌』とゆー声がすごく多かったら5月購入枠に無理矢理突っ込んでみる方針でー。最近おにーちゃん、ヒロイン惨殺ゲーをやっとりませんからのう（笑）

* PULLTOP。『ゆのはな』応援バナー企画が終了、今のリンクは近日中にリンクが切れますよ、つー事なのでうちの日記の応援バナーもさくっと取り外しー。ついでに、（こっちもリンク切れしてたので）『ぷらねこ』の応援バナーも外してみたり。

へむ２「とゆー訳で、久しぶりにバナーが全部無くなりました。かれこれ2年半ぶりくらいですな」

まるち「そうですね（＾＾）　『CANNON BALL』さん以来、いつもどなたかのバナーさんがありましたから～」

へむ２「無いと気楽ー。でも、やっぱり完全になくなるとそれはそれで寂しいので。そのうちまた、何かバナー貼るといたしまっしょー」

* もっとも、今の所候補は無いんですけど。＜バナー＞ま、おいおい、てきとーに。

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまで。お休みなさいですにょー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/28 :

東南西北宇宙麻雀。

* 今日もふにふに働いて、で、夕方東京帰還・・・の、予定だったのですが。

へむ２「急な仕事が入ったので帰れなくなりました。どーせ入るなら、昨日入ってくれた方が楽だった物を」

まるち「そうですね（＾＾；　昨日は、あの、お暇でしたから～」

猪名川「つってもまあ、しゃーないやろ。そうもいかん話なんやし」

へむ２「うむ、しょーがない。とゆー訳でお兄ちゃんは働いてくるぜーい」

まるち「はい～（＾＾；　頑張ってくださいませ～」

猪名川「頑張りやー。うちら、先に寝とるさかいなー」

へむ２「うん、爽やかに呪われろコンチクショウ☆　まあ、いいけどよう。別に」

まるち「はわわわわ（＾＾；　あの、私はお帰りをお待ちしていますから～」

へむ２「あ、いや、あんまし遅くなる様だったら逆に寝ててくれた方がありがたいんじゃけど。とりあえず0時越えたら、寝れ？」

まるち「はぁ（＾＾；；；　ええと、あの、はい。わ、分かりました～」

へむ２「うい。んじゃ、行ってきまー」

あずさ「ん（－－　頑張ってらっしゃいな」

* て事でふにふに働き追加。終わって部屋戻ったら23時、っと。

まるち「あ、お帰りなさいませ～（＾＾）」

猪名川「何や、思とったより随分早かったなあ。寝てる間ぁもあらへんがな」

へむ２「うん。なんつか、予測される状況の中でもほぼ最速な感じで事象が推移したからのう」

まるち「良かったですね、ご主人様（＾＾）」

へむ２「ですな。さて、そいじゃあ今日もちまっとぐるって、で、寝ますカー」

* とゆー訳で、ぐるー。

* すたじおみりす、『いただきじゃんがりあんR』の応援バナー企画開始。ちょーどうちのサイト、昨日バナー枠が空いたばっかりなんでさっくり掲載してみたり。

へむ２「タイミングが良かったねぇ」

まるち「そうですね（＾＾）　本当に昨日の今日ですし～」

猪名川「・・・に、しても。応援しとるんか応援しとらんのかよう分からんなあ、あんたのは。まあ、いつもの事やけど」

へむ２「うむ、いつもの事だ。俺が応援してるのはティコたんだったり偽ミントちゃんだったり守銭奴だったり山本さん（仮）だったり。基本的に、ピンポイントでしか応援しとらんからのう」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

へむ２「つーかな。ゲームの応援はゲーム系サイトに任せておけばいいんじゃよー。俺は応援したいもんだけ応援するー」

まるち「はぁ（＾＾；；；　それは、あの、はい。構わないと思いますけど～」

あずさ「・・・に、しても。その応援したい物が『宇宙麻雀』ってどうなのよ？（－－」

へむ２「だっておまいさん。前に聞いた話だとじゃなー、あの宇宙麻雀って東南西北が順子で繋がるんだぞ？　しかもループして」

あずさ「・・・は？」

猪名川「順子？　はともかくとして、ループ？　何やそれ？」

へむ２「『北』の後は『東』に繋がるっつー事です。分かりやすく書くと、『東南西』でも『北東南』でも一つの面子になる、つー事ですな。だから、手牌に『東南西北』ってあったらそれだけで四面待ち」

あずさ「・・・・・・」

猪名川「・・・何や。それは」

へむ２「だから宇宙麻雀だってばよ。聞いただけでワクワクするだろう？」

あずさ「・・・・・・（－－」

猪名川「いや、まあ、確かにワクワクはするけどやな。こー、色んな意味で」

へむ２「とゆー訳で、ストレートに言うと通常麻雀モードなぞいらん。宇宙麻雀モードだけ付けてくれれば俺的サイコー。いいんだ、普通の麻雀がやりたくなったら普通にスーチーパイやるから」

猪名川「まあそうかしれんけど・・・て、ちょいマテ。いやマテ。スーチーパイは『普通の麻雀』ちゃうやろ？」

へむ２「なんでだ。堂々とイカサマしてるだけで、麻雀自体は普通じゃろ？」

猪名川「そら、宇宙麻雀に比べたらそうかしれんけど！　やけど、イカサマ堂々やるんはすでに逸脱しとらんか！？」

へむ２「ふつーふつー。ちょーおっけー」

猪名川「あーのーなー！」

あずさ「あー（－－メ　もういい。もうどうでもいい。とりあえず、普通でも普通でなくてもどうでもいいから、とにかく今日は寝なさい。て言うか、もう麻雀の話はするな。私の頭が痛くなるから」

へむ２「にゃ。であ、今日はここまでー」

* そいであお休みなさい。ぐー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/29 :

癒し系ロボ。

* とゆー訳で、今日はのほほんと東京帰還ー。

へむ２「朝の飛行機が満席で取れなかったんで、昼の飛行機になってしまったのが残念です。とても」

まるち「そうですね（＾＾；　せっかくのお休みでしたのに、半日半日に～」

あずさ「・・・て言うか。アンタ、明日も仕事なのよね？」

へむ２「うむ。だから明日もひこーき乗ってあっち行くぞ？」

あずさ「・・・・・・（－－　そもそも、帰ってくる必要、無かったんじゃない？」

へむ２「まあねぇ。確かにあのまま居座ってた方が楽は楽だったろうさ。でも、なんか嫌じゃんそれ」

猪名川「まあ、せっかくの祝日なんやしなあ。気持ちは分かるけど」

へむ２「つーかな。明日の仕事って、下手したら帰りの飛行機までに終わらんのな。そうなると、日曜まで向こうに残ってなきゃならん訳で。だからもし仮にそうなった場合、今日帰って無いと、ねぇ」

猪名川「あー。火曜から日曜まで、週6日まるまる向こうで釘付け、か」

へむ２「そゆこった。さすがにヤじゃろ、それ」

あずさ「・・・まあ、ねぇ」

へむ２「だからそうなってもいい様に、今日帰ってきといた訳よ。その分明日がしんどいけど、まあでもその辺は折り込み済みさー」

* で、せっかく帰ってきた訳ですから、こっちでしか出来ない事も色々堪能しておく訳です。具体的に言うと、『リモートコントロールダンディSF』でツインドリルのヨロコビを。

へむ２「あー☆　心が和む～、癒される～♪」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「あ、後、ビデオに録っといたTV放送版ガオガイガーFINALも見ましたよー。雨の嵐山決戦。ああもう、ガイ兄ちゃんの既知外じみたバトル顔は本当に良いなあ☆」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

へむ２「とゆー訳で。ロボ物は癒されますね、本当に」

猪名川「あー、うん。まあ、うちはその辺、理解出来へん事も無いんやけどな。まあ・・・やけど、その辺でやめとき。な？」

へむ２「にゃあ。何故そういう意見が出てくるのかまったく理解出来ませんが、けどまあもう夜も遅いですからな。そこまで言うのでしたら、今日はこの辺にしておいてさしあげましょう」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。どうぞ、あの、ゆっくりお休みになられてください～」

* であ、ここまで。ああでもホント、ロボって心が安らぎますやねぇ（笑）

* にゅ。

* ほじゃ。お休みなさいですにょー。

[卯月日記一覧] : 2005/04/30 :

×××は改造人間である。

* 朝。

* にゃふー。

* 昼。

* ふにゃ。

* 夕方。

* にゃー。

* 夜。

* にゃ。

あずさ「・・・・・・（－－　日本語をしゃべりなさい。せめて」

へむ２「では翻訳。起きて仕事で帰ってぐる。以上」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

あずさ「・・・まったく、もう（－－」

* とゆー訳で、さくりと。＜ぐる

* TOUCHABLE。『侵蝕～淫魔の生贄～』のCG＆シチュ更新。メインヒロインには無い嫌がり様が良い感じー（笑）

へむ２「メインヒロインはほぼ最初っからオールOKな人ですからな。いや、おかげで色んなシチュが楽しめる訳で、それはそれでいいんですが」

まるち「はぁ（＾＾；」

へむ２「しかしこー。やはり触手物として嫌がる女の子とゆーのは外せないポイントなのですよ（ぐっ）　ええ、そりゃもう誰が何を言おうと」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－　誰かあの馬鹿にゴルディオンハンマーでも食らわしなさい。力強く」

猪名川「と、うちの方を見て言われてもな。まあ、あいかわらずな僕って感じでええんちゃうんか、今更何やらんでも」

へむ２「あ、そうそう。あいかわらずな僕、と言えば4月に出る予定の『月面基地前プレミアムBOX.1』は一体どーなった。今日で4月も終わりなのに、公式サイトで何の告知も無いぞ？」

猪名川「あ～～・・・まあ、それに関しては、や。それこそ『あ～～・・・ねぇ？』の世界なんやろ。多分」

へむ２「泣くぞ？　つか、いまだに『リーチっっ！フルティルト・ブギー』を待ってるお兄さんの立場を少し考えていただきたい。出るもんが一個遅れると、玉突きでどんどん遅れてくんじゃからさー」

猪名川「とは言われてもなあ。つか、言われんでも向こうの人は分かってる思うんやが」

あずさ「そうね。アンタよりかはよっぽど理解してると思うわよ、私も」

猪名川「で、出来ないんやから・・・まあ、推して知れ、なんやろ。やっぱり」

へむ２「とほほのほ。まあ、潰れさえしなけりゃチャンスはあるから、いいんだけどさあ・・・」

* でも今年も、春からLIBIDOが解散予告してたり、とえろげ業界まだまだ厳しそうですし。沈黙してるとそろそろ本気で潰れんじゃねぇかととても心配になるのでー。月面基地前に限らず、元気なんならちょこちょこ更新して欲しいものですにゃあ。＜えろげメーカー＞てゆーか、頑張れあっちのメーカーの人や、こっちのメーカーの人ー（＾＾；

* light。てぇかRateblackで新作、『松島枇杷子は改造人間である。』の情報公開。や、一年以上沈黙っつーか放置状態だったRateblackブランドから新作が出るっつーのも驚きなのですが、それより何よりこのタイトルセンス。そしてメインヒロインだと思われる松島枇杷子のキャラ紹介。

＞・性格　冷酷／赤い血は流れていない
＞・キャラ説明
＞　強きも弱きも助けずに、悪を挫く改造人間。

* 大好きだ。

へむ２「惜しむらくは陵辱物じゃ無い所なのですが、まああからさまにコメディなのでそれを期待するのは間違ってる訳で。その辺は素直に割り切るべきだと思うのココロだ」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・て言うか。lightの中には岩清水さんを止める人って、いないの？（－－」

へむ２「いないんだろう。てゆーかいいぞもっとやれ。とゆー訳でおにーさん的購入決定。以上」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・はぁ（－－」

* ちなみに、改造人間はもう一人いるよーです。ヒロイン4人中半分が改造人間。うむ、良い事ですな（笑）

* にゅ。

* 以上。ほであー。

猪名川「ところでやー」

へむ２「ん？　何ね？」

猪名川「あんた、連休後半は旅行やろ？」

へむ２「だな。予定だと」

猪名川「ほなら、うちはここまでや。イベント出んとアカンし、明日からはえいみんとこにでも泊まりに行く」

へむ２「ん。ではまた、夏に」

猪名川「夏に。今回はなんや、随分長いこと世話んなったなあ」

へむ２「まあ、気にすんない。ほじゃ、がっちゃまぐーす」

猪名川「がっちゃまぐーす。て、いやそれさよならの挨拶ちゃうし」

へむ２「それも気にすんない。てゆーか、大概の人はこの挨拶自体を知らん。多分」

猪名川「・・・まあ、そらせやけどなあ」

へむ２「ヒント、妖精と姫。しかしこの極めて一般的な2つのワードで検索して、それでもなおかつ正解がトップに来るあたりぐぐる様って実はとってもダメ方面に特化した検索エンジンじゃないかと思うのココロだ」

猪名川「何を今更。ぐーぐるつーんはそーゆーもんやろ、前から」

へむ２「世の中間違っとるな、色々と。まあいい、んじゃなー」

猪名川「あい。ほななー」

* 寝ます。お休みなさいぐー。

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四月馬鹿三昧。

えでぃーキャンペーン。

お花見日和。

1回300個。

眼鏡いめーじ。

何事も無い一日。

ネギ少女。

サヴェッジ火吹山。

久々の徹夜TRPG。

くらっしゃー。

全身甲冑武装錬金。

朝起昼寝。

1700万ぜのー。

マンションちらし。

りもーとこんとろーる！

謎のメイドさん。

フラグ転換。

敵もダンディ。

ふにゃふにゃばたんきゅー。

ふにゃふにゃ半分きゅー。

ふにゃふにゃ悪化きゅー。

ふにゃふにゃ狂い咲ききゅー。

あなざーダンディ。

でぃすちゃーじ継続中。

さよなら武装錬金。

色々と、らぶー。

猟奇と袴と半脱ぎと。

東南西北宇宙麻雀。

癒し系ロボ。

×××は改造人間である。