まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



今日も一日元気です。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


やっぱり縁無し王メダル。

* 金曜帰還アキハバラ。これがもー、やっぱり売り切れだったりする訳で。<食玩オーメダル

*

へむ2「都会は売り切れ。田舎にゃそもそもブツが出回ってねぇ。これでホントにどないせぇっちゅーねん。て事で、ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。はい、あの、困りますね」
あずさ「でも、ガチャの方は入荷の目処が立ったみたいよ? 一応、だけど」
カニ子「どーせ瞬殺カニけどね。日にちは決まったけど時間は未定、とかあったから、遭遇出来る確率は限りなく低いカニよー」
へむ2「なんよねぇ。それが問題、ではあるけれど、でもまあ当日はいちおー行けるよーなら行ってみたいと思います。まる」

* つ事で、ホントに縁遠し。つーかだから、需要と供給を(以下略)

*

へむ2「とりあえず明日明後日も、寄れそうなトコには寄るかね。嫁の実家に里帰りなんで、あんまり時間は取れんのじゃけど」
まるち「そうですね(^^; えと、こちら、お着替えです〜」
へむ2「ありがと。えーと後はパソコン入れて、いつもの鞄も持って。で、準備完了かな? ああ、歯ブラシ忘れてたか」
あずさ「気をつけなさいよ(−− まあ一泊二日だし、歯ブラシ程度なら最悪買えばなんとかなるとは思うけど」
ぴーす「ええと。他に忘れ物は、ございませんか?」
へむ2「んー。多分無い。と、思う。なんで寝るべ寝るべ。明日の備えて、寝るべー」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」

* あい。じゃ、お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


困った時のアリとリオ。

* 土曜日里帰り。の、前に、ちょっくらアリオに寄るザマス。

*

へむ2「西新井からなら、池袋までバスが出てるんでそんなに遠回りにならんしな」
あずさ「そうねぇ。ただまあ、あるかどうかは」
カニ子「分かんないカニよね。あればいいカニけど」
ぴーす「そうですねぇ。あの、ご武運を、お祈りしておりますー」
へむ2「ありがと。じゃ、ぼちぼち行くべぇよ」

* て事で、とりあえず西新井・・・て、うお! あったよ!?Σ( ̄Д ̄;)ガチャメダル

*

へむ2「ほとんど空だけどナー。や、でも、期待しとらんかっただけにビックリだ。むしろ」
まるち「はい〜(^^; でも、あの、はい。あって、良かったですね」
へむ2「うむ。やー、ホント。前のダブルドライバーの時もそじゃけど、無い無いで探してる時に役に立ってくれますやーね、アリオってば」

* で、結果。10回回してダブりは3つ。コアメダル4種は全部揃ってライダーメダルが3種類。キバメダルとリュウガメダルは揃いませんでしたが、でも、うん。要らないや、その辺(ぉ

*

へむ2「真面目な話、キバはともかくリュウガは一度も見た事が無いからなー。要らんじゃろ、本気で」
まるち「そうですね(^^; あの、メダルの模様からすると、龍騎さんに出て来られた方の様なのですが〜」
へむ2「うむ。でも見てないので知らん。知らんから要らん。つーか、一応他の人が手に入れられるだけの余地を残しておいてあげたいと思う。ガチャ」
まるち「はい〜(^^; 残りは、あの、少ないですけれど〜。ですけれど、あの。出来るだけ、はい〜」
へむ2「ガチャが街にあふれ出したら、またチャレンジしても・・・いや、でもそれでもやっぱ要らんな。多分。その頃は、他のライダーメダルがもっと揃ってるじゃろうしなー」

* て事で。ちなみに食玩メダルの方は見つかりませんでしたが、まあでもコアメダルさえ揃ってりゃあ、それだけで十分っちゃ十分ですので。後はホント、心に余裕を持ってのんびりゆっくり、ですにゃー☆

-

* にゅ。

* んで、メダル手に入れた後は嫁の実家にれっつらゴー。なんだかんだで、また明日。

* ぐー。


メダル三昧タカキリバ。

* にちよー。公園行ったりなんやかやしつつ、里帰りしゅーりょー。

*

へむ2「で、帰ってきたら夜だったりする訳で。今日はもうテレビ、見てる時間はございませんのう」
あずさ「お帰り。そうね、ライダーとかはまた今度にしなさい」
ぴーす「お帰りなさいませー。え、と。お坊ちゃまには、明日、先にお見せしておいた方がよろしいでしょうかー?」
へむ2「うん、本人が見たがるよだったら先に見せといてくらはい。俺と一緒に、とか言うと、最悪一週間丸々延びますからなあ」

* つ事で。ちなみに余談ではありますが、今日はボン、帰り道でガンバライドを三回も。普段は大抵、一度やれば収まるのですが・・・よっぽど嬉しかったんですかのう。メダルが。

*

へむ2「ただ、毎回タカ・カマキリ・バッタしか使わない、とゆーのはどうかと思う。真面目な話」
まるち「そうですね(^^; あの、せっかくですので、ライダーさんのメダルですとか〜」
カニ子「んー? 使ってないんカニ? ライダーメダル」
へむ2「昨日、手に入れた直後にいっぺん使ったキリだな。ガンバライドでは」
あずさ「? ガンバライドでは? て、他に使い道、無いでしょ?」
へむ2「いや、好き勝手変身ごっこをですね? 色々やってた訳ですよ、里帰り中に。そん時ゃああた、『龍騎! ダブル! ファイズ! リュ・ダ・ファ!』とかそんな感じでしてね?」
ぴーす「は? はぁ。リュ・ダ・ファ、ですかー」
あずさ「・・・・・・(−− 何。その、どこかの『ユ・リ・パ!』みたいなノリは」
へむ2「とか言われましても。とにかく、そんな感じでね? 結構気に入ってるげではあったんですけどねぇ、ライダーメダル」

* 不思議不思議。<ガンバライドで使わないの>アレですかねぇ、とにかく『コンボチェンジがしたい!』なんですかねぇ。今は。

-

* にゅ。

* とか考えつつ。では今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


お手製ドライバまだまだ準備。

* 月曜ゴー。お仕事済ませて、アレやコレ。

*

へむ2「さて。オーズドライバーの傾き機構を、『お安く』『手軽に』かつ『コンパクトに』実装するには、どうするのが一番か。普通のボルトナットだと、どーしても厚みがなぁ」
ぴーす「そうですね。お手軽、ではあるんですけれどー」
へむ2「次のあいでぃあーは金属プレート利用して云々、あたりか。いっそ食玩ドライバー買ってきて傾きシステムだけぶっこ抜き、いうんも手かとは思うけどな」
あずさ「・・・素直に、傾きやめればいいのに(−−」
へむ2「馬っ鹿おめ、それじゃ何の意味もねぇじゃんよ。あ、カニ子。俺はこっちで悩んでるので、そっちよろしく」
カニ子「らじゃー。ライアーソナーニル体験版公開・・・て、アンタもそんなトコでそんな事してないでプレイするカニよ。体験版」
へむ2「だが断るッ! 男の子として、目の前の工作は優先するべきであると俺断言。それは男子の本能故」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「がー。ほーかーにーも、ユーザー参加企画とか始まってるカニー。とりあえずアンタも、せめてサポーターサイト登録くらいさっさと済ませておくカニよー。結局、まだやってないカニ?」
へむ2「はっはっはっはっは、いや、スクリプト打ちっつーかアルゴリズム考えてると人と関わるのがどんどん億劫になっていきましてネ? まあ、近日中には処理しておくと、前向きに検討」
カニ子「だーかーらー。そうやって後回しにするのが良くないって言ってるカニよ。もー」
へむ2「とか言われましてものう。まあ、今週中にはなんとかなるんじゃないかな。多分。おそらく。ぱはっぷす。めいびー」

* つ事で。では悩みつつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


ツメが食い込むドライバー。

* 火曜日。昨日の夜から、ちょい風邪風味。

*

へむ2「なのでとっとと寝るべぇ。なんですが、その前に。埋め込み式のナットで何とかなりそうですよ? ドライバー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね。埋め込み式でしたら、それ以上分厚くはなりませんし〜」
カニ子「それでも、3センチくらいにはなるカニねぇ。まあ、コインが8ミリ弱くらいあるから、しょーがないカニけど」
へむ2「うむ。ちなみに用意したスチレンボードは7ミリなので、8ミリ弱は超・びみょー。測った感、7ミリでも入りそうではあるんじゃけど・・・ギリだとなあ。イマイチじゃしなあ」
まるち「はい〜(^^; あの、無理な力が加わりますと、壊れる原因にもなりますし〜」
へむ2「ま、1ミリのボードを間にかませるかね、素直に。いずれにしても、一度実際に組みたててみませんとにゃー」
あずさ「て(−− 寝るんじゃないかったの?」
へむ2「寝ますよ? どーせ今日は接着剤も買ってねぇし、表面デザインプリントアウトするにもこの部屋にはプリンター無いし、じゃし。だからまあ、明日なり明後日なりの予定、いう話ですにゃ」

* つ事で。ではお疲れなので、ばたんきゅー。幸い明日は仕事が無ぇんで、そりゃもうぐーすか寝るですよー。

* ぐー。


[神無日記一覧] : 2010/10/06 : (コメントが2件あるにゅ)

お手製ドライバ試作編。

* 水曜日。今日はお仕事特に無し。なんでふにふに、試作品。<オーズドライバー

*

へむ2「ふむ。厚さ7ミリでも普通に入るなあ。オーズメダル」
まるち「そうですね(^^) サイズは、はい。これで十分ですかと〜」
へむ2「傾きシステムもさっくり出来たし、問題点はほぼ解決、か。後は正面、メダル受けん所の透明部分をどうするか、じゃけど・・・こっちのホームセンターには、プラ版系置いてないんよねー」
あずさ「まあ、農業系とかその辺メインだしね。この辺。無いのは、しょうがないんじゃない?」
カニ子「後は帰ってからカニかね。て言うか、あっちでは買ってあったんだから持ってくれば良かったんじゃないカニか」
へむ2「やー。サイズが少々大きかったんで、メンドくて。後、この段階まで来るのは来週だろうって思ってたんだ。実は」
カニ子「そのせいで、二度手間カニよー?」
へむ2「うーん。明日、もーちょいあちこち回って探してみるかな。あれば良し、無ければまあ、後は予定通り帰ってから、いう事で」

* 事で。ちなみに試作品、と言いつつ、このまま完成形まで持っていく事になるんじゃないかと思ったり思わなかったり。切り口が汚いのがちとアレなんですが、元々強度確保の為側面にはテープ貼るつもりでしたし。大半見えなくなるから、まあ、いいんじゃないかなあ、と。

*

へむ2「そんな感じ。実際、後問題になりそなのって強度だけじゃしな」
あずさ「そうねぇ。特にメダル入れる所とか、壁が細いから。下手すると壊れるわよね」
へむ2「うん。ただ、それに関してもいっぺんボンに使わせてみないと何とも言えないんで? どっちにしろ、この試作品はボンの手元に行く事になりますわなあ」
カニ子「ちなみに、もしダメだったらどーするんカニ? やっぱり今度は木とか、そんな感じカニ?」
へむ2「に、なるかな。ただ、さすがに木材加工ってなると切り出しが大変なので。そん時は電動ドリルとか糸鋸盤とか、その辺が欲しい所やなー」

* まあ、ドリルに関して言えば東京の家には置いてあるんで、そっちで作業するなりそっちのをこっちに持ってくるなりでどーとでもなるんですが。でも糸鋸盤は持ってないんでどーしたもんやら。将来的な事考えると、一個くらい持っててもいいっちゃいいんですけどねぇ。

*

へむ2「一応、安い物なら一万前後で買えるので? そんなに高い買い物でも、無いんですが」
あずさ「やめときなさいよ(−− そんなに使う物でも無いんだし」
へむ2「んー。あれば気軽に加工が出来る様になるんで、多少は工作回数も増えるかと思うのですが。でも、年に二〜三回なのは間違いありませんわな。どう考えても」
まるち「はぁ(^^; それですと、あの、はい〜。さすがに、ちょっと、もったいないですかと〜」
へむ2「まあねー。とは言え、正直人力で木を切るのはヤだと思ってるおにーさんがここにいる。いっそアレかなあ、俺の誕生日プレゼントにでも、要求してみっかなあ」

* ま、でもいずれにしても先の話。なので、今日はこれまでまた明日。

* ぐー。


手作りドライバ一応完成。

* 木曜日。お仕事済ませて、ふらふらと。

*

へむ2「で、結局プラ版自体は見つからんかった訳ですが。B6サイズのカードケース、括弧ハードタイプ括弧閉じるが一個88円で落ちてたんで、これでえーんじゃなかろーか、と」
まるち「はぁ(^^; そうですね。あの、透明ですし〜」
あずさ「一個88円なら、無駄にしてもそんなに気にならないしねぇ。ま、いいんじゃない?」
へむ2「うい。て事で、んじゃさっそく。ちゃかちゃかっと切って、組み込んでみますかのう」

* そして特にトラブルも無く、完成。ただ、どーしても切り口が完全にまっすぐにならずに、よれちゃいますので。その辺、今後の課題ですなあ。

*

カニ子「・・・定規使ってもまっすぐにならないのは、なんでなんカニかねぇ」
へむ2「んー。多分に俺の抑え方が悪いからじゃと思うんじゃけど。思うんじゃけど、切るのにどーしても力かかっちゃうからなー。さて、どーしたもんやら」
あずさ「いっそ、ハサミ使ってもいいんじゃないの? カッターじゃ無くて」
へむ2「ハサミだと、どうしても段々が出来っからさー。でも、どうなんかなー。ハサミで大雑把に切った後、カッターで段々修正とか。そっちの方がいいんかねぇ」

* とか悩みつつ。まあでも一応完成は完成。この週末にはボンに渡して、とりあえず遊んでもらうといたますべ。

* ・・・どのくらい保つかなー。厚みをそれなりに取ったんでそこそこは丈夫ではあるんですが、しょせんはスチレン板ですしねぇ。壊れる時は多分あっさり壊れるんで、はてさて。どーなります事やら(^^;

-

* にゅ。

* つ事で。では今日もここまで、また明日。

* ぐぅ。


手作りドライバ撮影編。

* 金曜帰還。とりあえず、写真を撮っといたザマス。<手作りドライバ

*

へむ2「まあ、それなりにそれっぽいのが出来たと思う。少なくとも、サムネイルで見る分には」
あずさ「そうね。正面からなあ、まあ。横から見るとアレだけど」
へむ2「横は大雑把な処理しかしてませんからなあ。でも、とりあえずちゃんとメダル入るんで、遊ぶ分には不自由は無いかと」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまも、お喜びになられますかとー」
カニ子「にしても、やっぱり大きいカニね。ちっちゃい方のドライバーと比べると」
へむ2「そうねぇ。後、ラインの色はもーちょい濃くても良かったかな、とは思う。けど、ちゃんと傾くしー。えーんでないかな、これで」
まるち「はい〜(^^) 色は、あの、もしこの先、作り直される様でしたら、その時に〜」
へむ2「うん。表面加工はパソコンで作ったデータプリントするだけなんで、色変えなんて一瞬じゃしね。ま、次の機会には今回の結果をフィードバックして、色々細かい所を修正するといたしまっしょー」

* つ事で。ほいじゃこれまで、お休みなさい。明日は、運動会ですじょー。

* ぐぅ。


雨とメダルと大回転。

* 土曜日。今日は運動会・・・の、予定だったのですが雨で順延。うぐぅ。

*

へむ2「で、時間が余ったので先週のオーズを見てるおにーさんがここにいる訳なのですが。ふむ? グリード、腰ん所にベルトの造形がありますなあ」
あずさ「ベルト? あ、ホントね。メダルが一個入る・・・のかしらね、アレは」
カニ子「そのくらいのサイズの穴が見えるカニね。確かに」
へむ2「うーん。確かにメダルサイズには見えますが、それ以上に一号二号ライダーのライダーベルトにそっくりに見えます。俺には。まさか800年前にグリード生み出したのって、ショッカーの系譜ではあるまいな?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、どうなのでしょうか〜? 800年前に、ショッカーさんは〜」
ぴーす「既に? 存在なさっておられたのでしょうか?」
へむ2「どうだろ。公式にどーだったかは憶えてませんが、でもそもそも今のライダー世界は『大ショッカーが存在する世界』だべ? 故に過去の設定持ち出しても、あんまし意味が無いかと思われます」
まるち「はわ(^^; そ、そうですか〜」
へむ2「後さー。これは最初から思ってる事なんじゃけど、オーズのタカメダルのデザインってなんか妙にショッカーマークっぽいしさー。タカとワシの差はあるものの、『関係してんねん』言われたら『はぁ、そーですか』って返すしか無いレベルだと思いません事かしら?」
あずさ「んー。どうなのかしら、ねぇ。正直、妄想レベルの考察には思えるんだけど」
へむ2「いや、妄想よ? そりゃ間違い無く。でも、こーやって制限とっぱらって妄想考察すんのて楽しやん?」
あずさ「そりゃまあ、ねぇ」
へむ2「故にちょっと、頭には残しておきたいと思・・・おい。今冬の映画の宣伝で、『過去のライダーの記憶』とか言わんかったか。フィリップ」
カニ子「言ったカニ言ったカニ。過去にライダー、いるんカニねー。あの世界」
へむ2「・・・どこまで分の過去ライダーだ、一体。てゆーか、死神博士の記憶があるんだから一号二号は確定で、ひいては昭和ライダーも確定か。ぬう」
ぴーす「そう、ですねぇ。はい、あの。以前の映画の設定がそのまま残ってるんでしたら、はいー」
へむ2「・・・やっぱ本気でグリード、ショッカーの系譜と関係あんじゃね? 800年前に策謀して、グリード封印の時に一緒に壊滅、とかそんな感じの」
カニ子「どーなんカニかねぇ。グリードの人間見下しっぷり見てると、あんまり人間の手で作られた感じじゃないんカニけど」
へむ2「む。そう言われるとそうじゃけど、どうなんだろなホントに。ま、色々妄想しつつ、今後の展開を楽しみにしときますべー」

* で、続いてVS劇場。ハリケンVSガオの前編で、よーしちょっと待てガオの色々アイテムー

*

へむ2「・・・誰にでも使えるとか、セキュリティがなってなさ過ぎだろう。さすがに」
まるち「はぁ(^^; あの、ですけれど、『生体データをコピー』とおっしゃっておられましたので〜」
あずさ「後は・・・超忍法? だっけ? の、そのせいだと思っておきなさい(−− 素直に」
へむ2「納得いかねー。もうちょっと本人確認は厳密にしようぜおい。大事な物なんじゃからさー」

* 特に宝珠。とゆーか宝珠。『絆』違うんかい、おい(笑)

*

へむ2「ま、いいや。ほんじゃ最後はゴセイジャー。予告に出てきた白いのが実はブレドランじゃ無かったとゆー事実に、むしろビックリだ」
カニ子「まあでも、復活するカニ・・・よねぇ。どう考えても」
へむ2「復活するじゃろ、その内。後はゴセイナイトの成長物語。今週来週はそんな感じですな。うん」

* いじょ。そして昼間はちょっとだけお出かけの、ガンバライドダイスオーダイスオーは第五弾になっていて、演出とかが色々細かくなりました。

*

へむ2「そしてバトルの方も、難易度がかなり上昇。具体的には、『ディスク回転によるパワー上昇率の低下』及び『ダイシュートによるパワー上昇がタイミングに依存』する様に」
あずさ「『上昇率の低下』って言うか、ホントに『下がる』様になったわよね。ディスクパワー」
カニ子「なったカニねー。回し続けてても91から90に落ちてまた91、とかそんな感じカニー」
へむ2「100出そうと思うと、かなり本気で回さなくちゃいけなくなりました。前は、最初に一発思い切り回しとけば後は自動で100まで行ったんですけどね」
ぴーす「やはり、あの。それでは面白くない、という意見が多かったのでしょうかー」
あずさ「で、しょうねぇ。後はダイシュートの目押しで、絶対120行く訳だし」
へむ2「逆に、行っても120止まりだから二人プレイだと結局最後は内部データのランダム次第、とかもあったんでしょうな。多分。で、そのダイシュートもさっき言いましたがタイミング依存に変更。ジャストなら10ポイント、ギリギリ成功レベルなら1ポイントと、かなり細かく数値が分かれるよーになりました」
まるち「はい〜(^^; それも、あの。結構ホントに、ちょっとした差でポイントが違ってきますので〜」
あずさ「特に対戦プレイで楽しめる、って感じかしらね」
へむ2「ですねー。ま、楽しめるよになったのはいい事です。ディスク回転がちょーっとボンには厳しくなったのが、難点っちゃあ難点ですけどねー」

* つ事で。ではそんな感じで、今日もこれまでまた明日。

* ぐぅ。


自販機ライダー関西系。

* 日曜オーズ。相変わらず、この世界の人間強ぇなあ(^^;

*

へむ2「そして自動販売機にまたがる仮面ライダー。普通なら間抜けなシーンですが、『まあ、あのパンツならアリだよな』と思わせてくれるあたり、キャラ立てに成功してると言えましょう」
あずさ「いや、間抜けは間抜けよ?(−− 確かに、アリではあるんだけど」
カニ子「美味しいキャラカニよねぇ。あの主人公」
へむ2「ホンマにね。しかしなんだー、ケーキおじさん。いや、メダルシステムでの支援もえーんじゃけど、生活費支援もしてあげてください。是非に。本気で来週あたりアイス破産しかねんよ、今の調子だと」
まるち「はぁ(^^; そうですね、あの、今週は、主人公さんも、本気で困っておられましたし〜」
へむ2「つーか真面目な話、あの腕はアイス代くらい自分の口座から出すべきだよな。いや、自分の言うても、実際は刑事さんの口座じゃからアレはアレなんじゃけどさー」

* 続いてゴセイ。こっちはゴセイナイトの主役回。まあ主役回のせいもあるかとは思うのですが。

*

へむ2「安定して強いよな。ゴセイナイト」
カニ子「強いカニねぇ。今回の話通りなら、『ミラクルゴセイジャーよりゴセイナイトの方が強い』事になるカニよー」
ぴーす「はいー。ミラクルな皆さんが全然かなわなかったザンKTさんに、普通にお勝ちになられてますものねぇ」
あずさ「でも、自分で『最強のヘッダー』って言っちゃうのはどうかと思う(−− さすがに」
へむ2「やー。確かにそこは突っ込み処でしたが、でも最強クラスのヘッダーである事も間違い無いですからなあ。そこはこの際流しておくといたしましょう。うむ」

* で、次回は『リーダーは誰』な話だと。<ゴセイ>いや、30何話にしてよーやくそゆ話、つーのもどーなのよ(笑)>見習い護星天使ズ

*

へむ2「もーちょっと早い時点で出ておくべき話ではあるまいか。今までどんだけ和気藹々と過ごしてきたのかと」
あずさ「まあでも、この間まではマスターヘッドがリーダーみたいなもんだったし。特にリーダー決める必要無かったとか、そんな感じなんじゃないの?」
ぴーす「あ、そうですね。困った時は、はい。相談なさっておられましたしー」
へむ2「・・・そんなだからいつまで経っても見習いなんだぞ? 分かってんのかね、キミぃ」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの。ですからこそ、次回でリーダーのお話、なんですかと〜」
あずさ「そういう話が出るくらいまで成長したんだって事にしときなさい(−− いいから」
へむ2「いいのか? いいのかなあ。うーん」

* ま、いいや。そして最後はVS劇場。こちらはガオシルバーの参戦により窮地を脱出、一気呵成に大団円、な訳ですが、それより何よりえー味出しとるなぁおばはん、とゆーのが第一印象だったり。

*

へむ2「美味しい。美味しいぞ、おばはん」
あずさ「・・・・・・(−− 一応。失礼だからやめなさい、その『おばはん』は」
へむ2「や、だってかなり本気でいわゆる『関西のおばちゃん』なんやもんあの人。俺的には結構敬意を持って『おばはん』呼ばわりなんやけどなぁ」
ぴーす「はぁ。そ、そうなんですかー」
あずさ「そうかもしれないけど(−− 世間的にはどうかと思うわよ、それ」
へむ2「にゃー。じゃ、普通におばちゃんで。後はアレですな、ロボット五体そろい踏み。やはり壮観ですやねー、その辺」

* いじょ。後は昼間におもちゃ王国出かけたり、夜にスクリプト打ちしたりしつつ。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


二日遅れの運動会。

* 月曜祝日。今日は雨で順延になった運動会で、ボンは楽しんだよーでしたが、俺は疲れました。とゆーか疲れました。うん。

*

へむ2「はぁ(^^; あの、はい。お疲れ様でした〜」
あずさ「まあ、運動会だけならともかく、ねぇ・・・」
カニ子「終わった後、『お馬さん公園に行きたい』だったカニからねぇ」
ぴーす「はいー。その後、戻ってこられた後も、『お父さんと一緒に遊ぶー』でしたしー」
へむ2「あー。ま、でもホント、ボンは楽しんだよーで。何より」

* つ事で。頭も回らねぇんで、今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


イマイチ微妙な第五弾。

* 火曜日お仕事。で、ダイスオーの第五弾カードもいつも通り、適当に金突っ込んで買ってきた訳なのですが。

*

へむ2「・・・やっぱりこー。微妙じゃのう。今回は」
カニ子「そうカニねー。強化バージョンが追加なだけで、新しい戦隊が出た訳じゃ無いからしょーがないカニけど」
あずさ「しかもその強化バージョンって、全員が星四つとか星五つなのね。カードリスト見ると」
へむ2「うん。だから正直、揃わねぇ。まあ一枚二枚なら手に入るじゃろけどってゆーか実際手には入ってるんじゃけど、全部揃ってねぇ以上ほとんど意味が無ぇ。故に、びみょー。正直、第五弾は捨て回で次に期待、って感じですなあ」

* つーか、えーからボウケンジャーを出せと。俺にスーパーダイボウケンを使わせろと。第一弾からずーっとそう言ってるのに、もー(笑)

*

へむ2「困ったもんです。ま、でも言うてもしょーがないんで寝ましょーか」
まるち「はい〜(^^; あの、お疲れでしょうから、どうぞ、お早めに〜」
へむ2「ういうい・・・と、あ、そーだ。ソナーニル人気投票も始まってますわよセニョリータ。おにーちゃん、まだ体験版もやってない身なんでさすがにまだ参加出来ませんけども」
カニ子「それは素直に、さっさと体験版やるべきじゃないカニか(−− 言い訳してないで」
へむ2「すまんが、作りさしのスクリプトが完成するまで待ってくれ。ぼちぼち煮詰まってきたんで、ここで勢い付ければ後は一気に完成すると思うんだ」
カニ子「もー。言い訳ばっかりカニー」
へむ2「そうは言うても、色々あるんですよこっちにだって。真面目な話、ここで勢い削ぐとまた完成までが無茶苦茶延びるの見えてるんでなあ。頑張って、今週中の完成を目指すですよー」

* つ事で。でも今日は寝不足で頭回ってないんで、とりあえずぐーすかぴー。頭すっきりさせた所で、頑張るですよー。

* うにゃー。


お籠もり延々すくりぷつ。

* 水曜日。今日はお仕事少なめなので、残りは延々すくりぷつ。

*

へむ2「で、よーやくゴールが見えてきたかな。とりあえず、『現行で動いてるスクリプト』と同等の機能を確保するまで後は山一つ、って感じです」
まるち「そうなんですか〜(^^; もう少し、なんですね」
へむ2「うん、『現行まで』ならね。でも実際には、そこからさらに機能追加を目指してるので後山三つ、って所かね」
カニ子「何だ。じゃあまだまだなんカニね」
へむ2「そーねー。とは言え、現行との差し替えさえ済ませちまえば気分的にはかなり楽になるので。まあ、まずは山一つ、を目指しておけばいいと思う」
あずさ「はいはい(−− でももう遅いからね? 今日はもう、寝なさいよ」
へむ2「あーい。明日頑張って九割。明後日にデバッグ済ませて現行との差し替え。その辺を目指したい所ですが、さて。トラブルさえ無きゃ、行くとは思うんですがのう」

* ま、とりあえず。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


それなり確率チョコボール。

* 木曜日。スーパーで、いつもは売り切れまくりで全然見かけないオーズのチョコボを見かけたのでちょっくら試しに買い込んでみたり。

*

へむ2「えー。まず三個買って、当たりが一枚。その後別ロットから五個+五個買って、そっちにさらに当たりが一枚。そんな感じでごぜますな」
カニ子「つまり、13個で二枚カニかー。結構いい確率カニね?」
へむ2「そうねぇ。ただ・・・何つーか、だよな、とゆー気もする。何となく」
まるち「はわ(^^; わ、罠ですか?」
へむ2「うん。三枚の内二枚が揃ったから残り一枚! と意気盛んになった所で外れまくりー。とゆー、物欲センサー連動な罠が目の前に。あるよーな気がするのですよ、これが」
あずさ「そうね(−− 十分ありそうよね、それも」
カニ子「でも、残り一枚カニよー? ここで諦めるのは、さすがにもったいないんじゃないカニー?」
へむ2「んー。それは確かにそーなんじゃけど、さてどーした物か。真面目な話、後二ロット48個を大人買いすれば確実に出るだろう、な予想もあるはあるんじゃけどなあ」
あずさ「やめときなさい、もったいないから(−− て言うか、そもそも今目の前にあるこれはどーすんの。チョコボール」
へむ2「どうしましょう? いや、冷蔵庫で保存して三ヶ月くらいかけて食べる、しか無いかなー、とは思ってるんですが。思ってるんですが、それもこの数で済んでるからで。正直、これ以上になるとキツいよなあ」
まるち「そうですね(^^; あの、食べ過ぎは、お身体にもよろしくありませんし〜」
カニ子「一応、一日一個なら一ヶ月以内には食べ終わるカニよ?」
へむ2「そこまで食べたくは無いにゃー。ま、とりあえずロット買いはやめておきましょう。適当に少ない数だけちまちま買って、それで当たんなきゃ最悪ネットオークションでも使いますべ。どーせ、誰か出品してる人はいるでしょうしねー」

* つ事で。まあ、逆にあっさり手に入る可能性も無いでは無いですし。<最後の一枚>『残り物には福がある』理論で、残りわずかな所だけ狙ってみるとしますかねぇ。

-

* にゅ。

* で、チョコで血糖値を上げつつ。上がった分は頭ぶん回すのに使ってスクリプト打ち。なんとか、データ入力からログに記録する部分までは、出来ました。

*

へむ2「なので後は表示部分だけ。なのですが、ちょいと予定より手間取ったんで続きは明日以降ですなー」
まるち「はい〜(^^; もう、あの、遅いですので〜。どうぞ、お休みになられてください〜」
へむ2「ういうい。ま、この分なら来週中には稼働に持って行けるかな。んで、稼働させつつ新機能部分の作成。そんな予定でー」

* ほでは。お休みなさい、また明日。

* ぐー。


文字書きストレス新空間。

* 金曜帰宅。にしても、前々から思ってる事なのですが。

*

へむ2「ボールペンってさー。書けなくなって、うきーっとなって。でも紙の隅っこの方でぐりぐりーっとやるとインク出るよな。普通に」
まるち「そうですね(^^; ですけれど、あの、それでまた、書こうといたしますと〜」
へむ2「うん。な・ぜ・か、文字書こうとすると出てこないんだよな。なんでなんだ、アレ」
あずさ「さあ。筆圧が違うとか角度が違うとか、何か理由はあるんでしょうけど」
へむ2「でも、どんな風に書いても文字だと全然出てこねぇんだぜ? 何なんだろなあ、ホントに」

* とか考えつつ。今週も飛行機遅延で羽田到着・・・て、はりゃ?

*

へむ2「・・・はて。何かいつもと、雰囲気が違う?」
カニ子「て言うか、通った事無いカニよ? ここ」
あずさ「そう・・・ねぇ。出た先も、何かいつもと違うし。て言うか、明らかにあっち、知らない場所があるし」
へむ2「あれー? あ、そうか。なんか工事が済んだのか。俺の知らない内に」
まるち「そうですね(^^; あの、確か、はい〜。13日から、何か変わる、とおっしゃっておられた様な〜」
へむ2「ふむ。て、いかーん。飛行機がかなり遅れたからバスの時間が近ぇんだ。ゆっくり見るのは今度にして、バス停に急ぐべぇ」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」

* あ、でもバス亭は近くなったんですな。<出口から>あ、でもでもバス亭の券売機が閉鎖されてやんの。おのれ、戻って中で買えと。

*

へむ2「と、ゆー訳でドタバタだった訳よ。ただいま」
ぴーす「はぁ、お帰りなさいませー。でも、はい。間に合って、ようございましたー」
あずさ「でも、あのバス亭の券売機が使えないと、混んでる時が困るわねぇ」
カニ子「そうカニねー。時間が無い時とか、いつもあそこで買ってたんカニけど」
へむ2「まったくまったく。まあ、今日は初手から戸惑ってたんでこっちの手際が悪かった、つーんもあるんじゃけど。あるんじゃけど、でもこんなヤなタイミングでめがっさ遅れるんじゃねぇよ飛行機。まったくまったくまったくもー」

* つ事でドタバタしつつ。帰宅して、ごちゃごちゃして。今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


ツンデレ騎士と黒にーさん。

* 土曜日。何ですかー、今日はオーメダルセット01の発売日や、いう話だったので。

*

へむ2「とりあえず開店直後のヨドバシへ来たおにーさんでございます。まあ、影も形も無いんですけどねー」
ぴーす「はいー。やはり、あの。予約分だけしか入って無い、とかその様な感じなのでしょうかー?」
へむ2「やー。実は、発売延期なんじゃね? とゆー」
まるち「は、はわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「実はそーゆー噂も聞いた。てゆーか実は確定。なんじゃけど・・・何つーか。先週からボンに『買い物行こうねー』いう話してたせいで、本人が心底行く気になっててさー。だからまあ、行くだけ行くべーや、とゆー」
まるち「はぁ(^^;;; な、なるほど〜」
へむ2「ま、それにそもそも『手に入らない』のは織り込み済みです。仮に発売になってた場合でも、ぴーすが言ったみたいに予約分だけしか入らないとか、あるいは入っても瞬殺だとか。そーゆー可能性は、十分以上にありましたからなー」

* て事で、そのまま水道橋。おもちゃ王国に開店直後に突っ込んで、時間ギリギリ三時間。お昼を食べて、別行動の嫁と合流。14時からのゴセイジャーショー、とゆー計画通りの予定をこなし・・・て、客少ねぇな、おい

*

あずさ「・・・客席、三分の一も埋まってないわねぇ」
カニ子「・・・月末からTV役者さん登場回も始まるから、そっちに集まってる、んカニかねぇ」
へむ2「どーだろ。正直、俺みたく今回は役者さん回別にいいや、とゆー人はそれなりの数いるんでないかと夢想するワタクシなのですが。いや、結構真面目に、ねぇ」
あずさ「そうね(−− まあ、確かに? 一番最初に比べれば、上手になってはきてるんだけど。だけど、やっぱり、ね」
へむ2「ゴメン今回はどーしてもその気になりませんセニョリータ。だから客の少ない通常回をチョイス、だったんですが・・・うーん。ここまで少ないのも、どーなんかなー」

* あ、でも芝居自体は面白かったっすよ? 特にゴセイナイトと、黒にーちゃん。ちゃんと黒にーちゃんは武器回しもやってたし、ゴセイナイトの美味しいドコ取りは大変素晴らしい。うむ(笑)

*

へむ2「演出的にもアレね。ゴセイグレート搭乗時のコクピットの演出や、後、最後の敵のアレ。まさかやるとは思ってなかったんで、ビックリだー」
カニ子「ホントカニねー。でも、アレのせいでミラクルなのがレッドだけ、になったんじゃないかって思わなくも無いカニー」
あずさ「予算食われたのね、きっと(−− ま、一月からの最後の公演では全員ミラクル化するでしょ。さすがに」
へむ2「さすがにねー。いやでもホント、楽しかったよ? エンディング歌うトコとか、ボン大興奮だったしねー」
ぴーす「はいー。やはりあのお歌、こういう時には良いですよね。とても」
へむ2「ノリノリやからねー。と、それくらいかな。これ以上のネタバレはアレじゃし、皆様敵のアレは是非、ご自分の目で。てぇ事で」

* んで、最後は再びおもちゃ王国。たんと遊んだ一日でありました。まる。


騎士と忍者と三角と。

* 日曜日。オーズ見た後、亀有ゴー。公園行って、アリオに行って。

*

へむ2「とりあえず、ゴセイアルティメットはでかかった。ただいま」
まるち「お帰りなさいませ〜。はぁ、あの、そんなに大きかったんですか?(^^;」
へむ2「薄っぺらい分マジでけぇのよあの三角形。残念ながら、他の子がどーしても手放さなかったんでボンは遊べなかったんですが」
ぴーす「あ、遊べる場所に出てらしたんですね。先日、発売になったばかりですのに」
あずさ「・・・販促、テコ入れが必要なのね。相変わらず(−−」
へむ2「ヘッダーマウントが少なくってフリーダム度が低いのがアルティメットの弱点だと思います! てぇあたりで、んじゃ今週のVS劇場ゴセイジャー、見ますかねー」

* つ事で。とりあえず、まあ、まずは一言。

* そこで全員してゴセイナイト見てるよーだからダメなのだぞキミらは。>見習い天使ズ

*

へむ2「なぁ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「・・・ええと。確かに、あの。マスターヘッドさんが、リーダー的役割を、やっておられましたのでー」
カニ子「余計な気苦労しょいこんでたカニよね。マスターヘッド」
へむ2「苦労人だよな、スカイ属性っぽいのに珍しく。で、逆順でいってVS劇場。こちらの最大突っ込み処は、『スペインからの帰国早ぇぇぇl!!Σ( ̄Д ̄;)』かね、やっぱり。『忍者がプライドとか言うてるぞ、おい』つーんも無いでは無いけど」
あずさ「はいはい、超忍法超忍法(−− 便利よね、忍者って」
へむ2「ホンマにな。んで、オーズは腕が結構本気で大ピンチ。いやまあ、その内ガセネタつかまされて『嘘を嘘と(略』つーんは当初からの予想の内ではあるんですけど」
カニ子「そうカニねー。でも、敵側もまた随分と順応早いカニよね。人間社会って言うか、ネットに」
へむ2「基本優秀ではあるんじゃろうな、やっぱり。で、多分来週はラトラーター。どんな感じの必殺技になるんですかのう」

* ちうあたりで、んじゃここまで。お休みなさい、また明日。

* ぐー。


秋の味覚の炊き込み編。

* 月曜日。お仕事済ませて、お買い物。

*

へむ2「と、ゆーても大した事じゃなくて、単にズボンの替えを買いに行こーとか100円ショップ寄ろうとかそれだけの話ではあるのですが」
あずさ「100円ショップはともかく、ズボンはアンタ本人が行かないとサイズ測れないしね。ま、行ってらっしゃい」
カニ子「私たち、先に帰ってていいカニ? しょーじき、ついてく意味って無い気がするカニよー」
へむ2「ん、えーんでないですか。んじゃま、てけとーに回ってきまー」

* つ事でうろうろ。ついでに久しぶりに古本屋に寄ったりもしつつ、帰宅ー。

*

へむ2「そして今日の晩ご飯は炊き込みご飯だぜひゃっふー。やっぱ炊き込みご飯やると、『秋』って感じですナー」
まるち「そうですね(^^) 秋以外は、あの、あまりやりませんし〜」
ぴーす「冬になりますと、お鍋でおじや、とかになってしまいますので。ちょっと、はい。その時に、炊き込みご飯はあまり合いませんかとー」
カニ子「そうカニねー。味付きご飯、美味しいんカニけど鍋には入れないカニよねー。あ、おかわり大盛りでよろしくカニ」
へむ2「遠慮しやがれ居候。つーか俺のおかわりが、先ー」
まるち「あ、はい〜(^^)」
カニ子「あ! ズルいカニズルいカニ、順番は守るカニよー!!」
あずさ「食事時に喧嘩しないの(−− 後、一応三杯目にはそっと出しなさい、立場上」
へむ2「そっと出すだけで、食べる事自体はけして遠慮しないのがあのことわざの困ったトコだよな。ま、何はともあれおかわりだおかわりだ、ひゃっはー☆」

* もぎゅもぎゅ。お腹いっぱい食べつつ、今日はこれまでまた明日。うにゃー。


羽田第二の新空間。

* 火曜日羽田。時間があるので、先週オープンした第二ターミナルの新しいスペースを色々探検。探検発見ボクの街。

*

あずさ「て、言っても。この時間だとどこも閉まってるわねぇ、さすがに」
カニ子「そうカニねー。地下のマクドナルドとか、三階のうどん屋とかはもうちょっとで開くみたいカニけど」
へむ2「でも、朝からマクド気分にはならんしなあ。まあ、朝飯は素直に今まで通り、6時から開いてる店で食べるとかコンビニで買うとか。そーゆー方針でー」

* で。新しく手荷物検査場&プレミアム専用入り口も出来てたので、そっちから中に。ふむ、プレミアム口入ってすぐ隣が、新しく出来たラウンジなんですな。

*

へむ2「・・・て、あ、違う? ひょっとしてプレミアム口のさらに隣に、ラウンジ直通の入り口があったりする?」
まるち「はわ? あ、そうみたいですね(^^; あの、ラウンジの中の、奥の方に、検査場が見えますし〜」
あずさ「ふぅん。じゃ、来週はそっちの入り口、探してみましょうか」
へむ2「ですね。どーせ検査済ませたらすぐラウンジ行くんやから手間かからない方がいいやって限りなく直線だなオイ!?Σ( ̄Д ̄;)
まるち「は、はわわわわ(^^;」
カニ子「おー。た・し・か・に、くっきり直線だらけカニねー。こっちのラウンジ」
あずさ「・・・なにもここまで(−− ああでも、よく見たら曲線な部分もあるのね。一応」
へむ2「あるけどなあ。でもホント、入ってすぐが直線だらけですよセニョリータ。他のラウンジはこうじゃないっつーか、むしろ曲線メインのデザインになってるのに。どうしてここだけ、こうなったー」

* ふしぎふしぎ。あ、所で上ではあー書きましたが、調べてみた所ラウンジ直通の入り口はダイヤモンドサービス専用な様です。おのれ。

*

あずさ「あらら。じゃ、しょうがないわね」
へむ2「うむ、ダイヤはなかなか行かねぇんで、今後も多分利用出来る状況にはならないでしょー。ま、こっちの普通ラウンジでも無線LAN使えるし飲み物タダじゃし、じゃからえーんじゃけどねー」

* いじょ、新しい羽田ターミナルでした。今週には国際線ターミナルもオープンで、そっちでは博品館もオープン、てあるんで一度は見に行ってみたいんですけどねぇ。でも、国際線はちょーっと第二ターミナルからだと遠いし、無理かなー。

-

* にゅ。

* とか考えつつ。お仕事済ませて、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


冷え込み風邪引き夜仕事。

* 水曜風邪風味。お仕事済ませて、夕方ぐー。

*

へむ2「んー。ぐにゃー」
まるち「はわわ(^^; 大丈夫ですか? ご主人様」
カニ子「昨日はやけに冷え込んだカニからねぇ。それが原因カニかね?」
あずさ「の、一つでしょうね。その前から、少し調子は悪かったみたいだし」
へむ2「症状としては大した事ねぇんじゃけど、だるーん。ま、寝りゃ治るよ。お休みー」

* と、寝ていた訳なので・す・が。夜になって、緊急仕事で呼び出される罠。うぐぅ。

*

へむ2「まあ、薬が効いたのかちょっとだけでも寝たのが良かったのか。意外と回復はしてるんですけどね、っと。ただいま」
まるち「お帰りなさいませ〜。あの、お疲れさまでした〜(^^;」
へむ2「ういうい。じゃ、俺ぁ改めて寝るわ。回復はしてるけど、やっぱもーちょい寝とかんとな」
あずさ「ん、そうしなさいそうしなさい(−−調子悪い時に無理したって始まらないんだし」
へむ2「」

* つ事で、改めて。お休みなさい、また明日。

* ぐー。


二日連続夜仕事。

* 木曜日。多少延びはしたものの、まあそれなりの時間にお仕事終了・・・と、思っていたら。

*

へむ2「二日続けて夜に緊急呼び出し喰らう罠。おーのーれー
まるち「はぁ(^^; あの、はい。連続は、あの、大変ですよね」
あずさ「今、体調も崩してるしねぇ。大丈夫?」
へむ2「まあ、喉が痛い以外は大した事ないんで、大丈夫は大丈夫。なんじゃけど、でもうんざりだ、コンチクショー」

* と、叫びつつ。でもまあ仕事なんでしょーがなくお出かけれつご。ふにふに済ませて、とっとと帰還。

*

へむ2「ああ疲れた疲れた。さ、じゃあスクリプト打ちの方、やるか」
カニ子「え? 寝ないんカニか?」
へむ2「今日済ませとかないと、また週末にかかるだろー。真面目な話、もうほとんど済んでて後はちまっと、だけなんでな。済ませとく。そして済んだら寝る。ぐぅぐぅと」
あずさ「・・・寝ればいいのに(−− 素直に」
まるち「はい〜(^^; あの、どうか、あの。ご無理はなさらず〜」
へむ2「や、無理する気もねぇけどホント後ちょっとじゃからな。さくっと済ませて、さくっと寝るべーよ」

* つ事でさくっと。まあ、完成した後で当然のよーに『しまったあそこはこうしなきゃ』も出るんですが、でもまあ一応完成なので。今日はこれまでまた明日。修正点は、起きてからー。

* ぐぅ。


飛んで蹴られてぱけっとふぃるた。

* 金曜日。朝起きたら、久々に外鯖が飛んでおりました。ふむ。

*

へむ2「約一ヶ月半ぶり、か。そして延々流してたtopコマンドの結果は、ロードアベレージが『0.00, 0.02, 0.00』、CPU負荷がシステム1.5%。つーかアイドル98.5%と来たもんだ」
あずさ「アイドル?」
へむ2「車のアイドリング、とかと同じ意味のアイドルだぞ、念為で言うとくと。よーするにCPUのお休み率じゃな」
カニ子「ほー。て事で、CPUはほとんど働いてなかった、って事カニ?」
へむ2「うん。メモリも2GB中1.5GB空いてるし、これでメモリリークだとかスクリプトの迷走だとかの可能性はほぼ無くなったと言えましょう。そして同時に、本気で理由が分からなくなったとも言えます」
まるち「はぁ(^^; 本当に、はい〜。何が、原因なのでしょうか〜?」
へむ2「何だろうね。とりあえず、現状で一番メモリ食ってる・・・つーてもたかだか6MBですが。な、snmpdを止めてみる事にいたしましょう。どーせ、ほとんど使ってませんしねー」

* ちう訳で一通り作業して、それからお仕事れつごー。今日もまた緊急仕事が入っててって三日連続かよコンチクショウ。まあでも、元の予定がかなり少なかったので、時間通りに夕方帰宅。

*

へむ2「で、だ。実はですな、うちのでもみら鯖。昨日に回線の方のIPアドレス切り替え工事があったんですが、それ以来なんか一部サイト、具体的に言うと自分関連の物に全然繋がらなくなってるとゆー」
ぴーす「あ、そうなんですか? お帰りなさいませー」
へむ2「うん。や、時間経てば直るか思うたんでしばらくおっぽらかしてたんですが、どーも直る気配が無いので。とりあえず光端末の再起動をかけて、それでも直らなかったら色々チェックいたしましょう。てぇ事で。」

* 事で、色々。んー、端末再起動でも直らない、鯖の方のpppソフト再起動してもダメ。外からアクセスしようとしても弾かれるし・・・て、ありゃ? 鯖本体から、自分のネットワークインターフェースにping飛ばしても蹴られるな。

*

へむ2「『ping: sendto: Operation not permitted』とな。はて、この症状は、pfが悪さしてる時のもんじゃと思うんじゃけど・・・でもpfが、この状況で一体どんな悪さをすると」
あずさ「さぁ。訊かれても分からないけど、それが原因っぽいんだったら、色々調べてみれば」
へむ2「うーん。まあ調べてはみますが、でも・・・あ。ああ!? あーーーーっ! 分かった、アレだ。アレアレ」
まるち「は、はわわ?(^^」
へむ2「IP4の予約アドレスだ。そーだよ、偽装IP対策に、蹴ってあったんだよ予約状態で使われてない一部IP。それがアレだ、IP4の枯渇で解放されたんだ。うん。絶対」
ぴーす「は、はぁ。え、と・・・あ、そうですね。先ほどのWikipediaのページでも、はいー。『予約は解除された』と」
へむ2「あー。盲点だった。つーかすっかり忘れてた、この設定。そりゃあ通らんわなあ。うん」

* 納得。そして速やかに修正。や、ほんとーに盲点だったですわ、これは(^^;

-

* にゅ。

* つ事で。朝から色々トラブりつつ、今日はこれまでまた明日。しかしホントに、外鯖が飛ぶんんはなんなんでしょうかねぇ。

* ぐぅ。


[神無日記一覧] : 2010/10/23 : (コメントが2件あるにゅ)

開店前からシナ・ギーレ。

* 土曜日。今日の行動結果。

* 秋葉ヨド→開店時間前に到着するも、その時点で何故か既に開店済み。おもちゃ売り場着いた瞬間『売り切れでーす』つー店員さんの声が聞こえて、即リターン。

* 上野ヨド→上記の後で行ったので、言うまでも無く。

* ヤマシロヤ→開店前に到着はしたものの、入場列に近づいた所で列整理の店員さんに『売り切れです』と以下略。

* 博品館→開店前に到着なれど、店頭にもうきっぱり『ありません』の張り紙が。

* アリオ亀有→開店直後に抽選券配って、速攻抽選だった模様。着いた時にはもう完全に終わってて、確認出来た最大の抽選番号は331。当選個数は40で、まあ大雑把に言えば十人に一人くらいの確率、と。

* 結論。

* ・・・バンダイは、作る個数を一桁間違えてる。<オーメダルセット01

*

へむ2「と、心の底からそう思うおにーさんだ。去年からこっち、販売機会をどこまで損失し続ければ気が済むのか」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。一生懸命、作っておられるんだとは思うんですけど〜」
カニ子「でも、本気で全然足りてないカニよね。ガンバライドとか見てても、メダル持ってない子がほとんどカニー」
へむ2「食玩オーメダルなんぞおめぇ、発売からぼちぼち一ヶ月になんなんとするのに一度も見た事無ぇぞ俺。この状況下で、宣伝だけはガンガン流してるのがまた無性に腹立つっつーか何つーか」
あずさ「そうねぇ。少しは減らしとけばいいのにね、ヒーロータイムでの宣伝」
ぴーす「いずれにしても、あの。お坊ちゃまが、『クリスマスにサンタさんに貰う』とおっしゃっておられますのでー。その時までには、はい。なんとかしていただきたい物ですー」
へむ2「ホンマにな。でも11月にはセットの02予定じゃし、どーせ12月にもなんか予定はされとるんじゃろ。と、考えるとどこまで行っても在庫不足が続くんよなー。多分」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はい〜。おそらく〜」
あずさ「・・・ま、祈りましょうか(−− なんとかなる様に、って」
へむ2「なんとかしたいねぇ。とは言え、足下見たプレミアム価格で買うのもなんかヤだ。そーゆー店なりオークション出品者なりを儲けさせるのは趣味じゃねぇので、とにかくバンダイとっとと働けコンチクショウ

* つ事で。いやホント、なんとかしなさいよ真面目に。正直、うちなんかはガチャメダル手に入れれてる分まだマシな方で、一個も持って無い子、街に蔓延しとるんじゃからさー。

-

* にゅ。

* ぶちぶち。愚痴りつつ、今日もこれまでまた明日。

* ぐにゃー。


ヒトケタ戦士、音撃道。

* 日曜日。今日は寝坊するよー、いうてぐーすか寝てたら、ボンに音撃道で文字通りたたき起こされたり。うぐぅ。

*

へむ2「まあ昨日の晩から言うてはいましたけど。おはよ」
まるち「はい〜(^^; おはようございます〜」
あずさ「て言うか、元々話振ったのはアンタでしょ(−− ホントにやられたからって怒らないの」
へむ2「いや、怒っちゃいませんけど。怒っちゃいませんけど、何が起こったんか思いましたよ最初は」
カニ子「ところで、『音撃道』って実は元の響鬼じゃ無かったんカニね。ちょっと調べたんカニけど」
へむ2「ん? ああ、そーなんだ? でもどーせほれ、ボンは響鬼、ディケイドでしか知らんし。いいんじゃないか、音撃道で」
カニ子「ま、そーなんカニけど」
ぴーす「あ、ちなみに、あの。オーズの方はお坊ちゃま、先に見ておりますのでー」
へむ2「あ、そう? じゃ、とりあえずゴセイの方見ようかね。でもってVS劇場。今日は外出ない予定ですから、のんびりいきますべー」

* つ事で。しかし何ですなあ、並んでるのが九人で、二桁いかないと『少ないなー』って思っちゃいますな、やっぱり。<VS劇場

*

あずさ「まあ、最大13人とか見てるしねぇ・・・て、九人? 四人と五人? シュリケンジャーは?」
へむ2「・・・あれ? そーいえば」
カニ子「いないカニね。後で美味しい所で出てくるとか、そんな感じカニかね?」
へむ2「ふむ。今いない、って事はそうなんじゃろなあ。多分」

* あ、とか言ってたら、実際に。<美味しい所>お? でもハリケン達がこの反応、つー事は。ひょっとしてシュリケンジャーって最終回で生死不明、とかそんな感じだったのかしらん?

*

へむ2「え、と。あ、そうみたいですね。49話で爆死、とございますー」
あずさ「へぇ。まあ、でも、忍者だしねぇ」
カニ子「はいはい超忍法超忍法。実際、かなりチートカニよね。この世界の忍者」
へむ2「うむ。このアバレVSハリケンでも、敵味方問わず『忍法使えない側が使える側に翻弄される』展開が多かったですからのう。カラクリボールを筆頭に、どんな無茶でも効いちゃうあたりが強みよなあ」
まるち「はぁ(^^; そうですね。今回も、あの、必殺武器が、くっついておりましたし〜」
あずさ「アレは・・・やっぱり忍者側の融通よね。きっと(−−」
へむ2「まあ、爆竜側も生体兵器ですから? 多少は融通が効くんでしょうけど。でも、やっぱ、メインの融通は忍者側なんでしょうなあ。多分」

* あ、ゴセイについては、無茶が過ぎるわゴセイナイトー。とかそんな感じで。つーか丈夫だなおい、ランディック族(笑)

-

* にゅ。

* んで、オーズについてはまた明日。今日はこれまでお休みなさい。

* ぐぅ。


ヒロイン街道欲望系。

* 月曜日。お仕事済ませて、昨日のオーズ

*

へむ2「ふむ。ケーキおじさん、なんか怪しい腕輪付けておりますのう」
あずさ「腕輪? あ、ホントね。腕時計は左手に付けてるから、時計じゃあないのは確定だし」
カニ子「わざわざこの構図、って事は伏線なんカニね。きっと」
ぴーす「そう、ですねぇ。おそらくは、はいー」
へむ2「模様は・・・んー。ちょっと、読み取れんか。さて、一体なんなのかなー」

* て、強ぇな800年前のオーズ。グリード相手に、四対一で完勝かーい(笑)

*

へむ2「中にはどんな人が入ってたのか、気になる所。後はやっぱりこの世界の人間TSUEEEEE! とか、メズール姉さんも強いなオイ、とか、ガメルは相変わらず癒し系じゃのう。とか。そんな所ですか」
カニ子「はいはーい。アンクがヒロイン街道驀進中、っていうのも入れるべきだと思うカニー」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− いや。まあ。確かに、主人公とある種の繋がりは出来てきてるみたいだけど。あの腕」
へむ2「色々美味しい役回りですよねー、腕。じゃ、それも含めて今週のオーズの感想でした、つー事で」

* 事で。ほいじゃ寝るですまた明日ー。

* ぐぅ。


急転直下な冬到来。

* 火曜日。羽田飛行機お仕事ぽたた。

*

へむ2「にしても、今日は寒いねぇ」
まるち「はい〜(^^; あの、こちらの空港に着いた時点で、外の気温は10℃だったそうですし〜」
あずさ「その後も雨だから、上がってないわよねぇ。なんだか、いきなり冬ね」
カニ子「あーヤだヤだ。て言うか、今年は、今年こそ、コタツを所望するカニ!(どん!)」
へむ2「フローリング生活なんで却下だコンチクショウ。まあ、あれば確かにありがたい存在なんじゃけどな。コタツ」
カニ子「うー。エアコンとかじゃ、空気が乾いてよくないカニよー」
へむ2「そこは頑張れ加湿器、つー事で。ちなみに明日は、最高気温がヒトケタみたいじゃよ?」
カニ子「・・・ぜーったい外出ないカニ。私は」
あずさ「真面目な話、こうもいきなりだと困るわよねぇ(−− 全然、冬の準備出来てないし」
まるち「そうですね(^^; あの、ほんの一月前までは、まだまだ暑かったですので〜」
へむ2「短かったよな、今年の秋は。ま、何にしても身体壊さない様。あったかくして、寝ましょうねー」

* つ事で。ほいじゃここまで、また明日。

* ぐぅ。


はずれチョコボでトラブルで。

* 水曜日。まあ、いちおーこの辺のおもちゃ屋さんも、ぐるりと回っては来ましたが。

*

へむ2「結果は、言うまでもありませんね?」
あずさ「うん、聞くまでも無いわね(−− ところで、またチョコボが増えてる件について」
へむ2「やー。やっぱ予想通り、二枚目から三枚目が長いんでやんの。困ったもんですね?」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「まあその内絶対出るとは思ってるんで、焦ってはいないんですけど。けど、でもぼちぼち出て欲しい所ですね」
まるち「そうですね(^^; それは、あの、はい〜」
へむ2「まったく困った物ですね。とゆー訳で、当たりの出ないチョコボが悪い。俺は悪くない。いじょ」
あずさ「やかましい(−−メ そりゃ、アンタのお小遣いで買うのは止めないけど。止めないけど、でも冷蔵庫の中の分処理してからにしなさい、処理してから。最近、どれだけ貯まってると思ってるのよ」
へむ2「はっはっはっはっは。いやでも、これ数食べれねんだもんよ。ちょっと食べ過ぎると、胸焼けするし」
カニ子「いっそ近所の子ども達に配っちゃった方がいいんじゃないカニか。これ」
へむ2「そこまで近所付き合いは無いにゃー。ま、無理しない程度に少しずつ食べていこーかと思います。どー考えても、えらい時間かかりますけどねー」
あずさ「だーかーらー(−− あーもう、とりあえず、今週はもう禁止。買うの」
へむ2「肝に銘じておきましょう。さて、んじゃスクリプト打ちでも、ぽちっとなー」

* えー。先日から書いてた奴を、今日から正式運用。改めて、データを食わせて・・・て。なんかえらい時間がかかるー?

*

へむ2「結論から行くと、途中のバッファをその都度初期化するの忘れてて、データ量が膨大になったから、なんですが。気付くのにえらい時間がかかってしまいましたよセニョリータ」
まるち「はい〜(^^; もう、あの、朝ですし〜」
へむ2「よろしくないねぇ。よろしくないけど、一旦正式運用って始めた以上処置を延期する訳にもいかん物じゃったでなあ。ま、幸い、今日の仕事は昼からですから? とにかくそれまで、寝ますべー」
まるち「はい〜(^^;;; あの、はい、お休みなさいませ〜」

* つ事で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。


一月半で3レベル。

* もくよー。雨なので、お仕事済ませてヒキコモリ。

*

へむ2「そして世界樹II、なんとかレベル93のセカイに突入した訳なのですが」
まるち「はい〜(^^) 後6レベル、ですね」
あずさ「んー。レベル90になったのが九月の16日だから、一月半? 本気で、二週間1レベルねぇ」
カニ子「まあ、こっち来てる間しかプレイ出来ないんだから、そんなにペースは上がんないカニよね。どう考えても」
へむ2「うん。仕事が忙しかったり必要経験値が順次上昇したりで、ペースが下がる事はあっても上がる事は無し。だから次の目標、95は来月末予定、ですな」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様〜」
へむ2「うい、頑張りますじょー。95まで行けば、後は精神的にはすっごく楽になりますからにゃあ」

* つ事で。では目標達成した所で、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


予定変更明日早出。

* 金曜日。お仕事終了、東京帰還。

*

へむ2「ただま。で、いきなりで何なんですが、諸々の事情により明日は早起きして、お出かけしてこよーと思います」
ぴーす「は? あ、はいー。お帰りなさいませ、え、と?」
へむ2「ん、事情は今んトコ秘密だ。どう転んでも明日にはくっちゃべるけど」
ぴーす「はぁ。あの、はい、了解いたしましたー」
あずさ「ま、出るのも早いけど戻ってくるのも早いハズだから。よね?」
へむ2「です。午前中には絶対戻ってきますんで、それまではボン、適当に誤魔化すなり何なりしておいてください」
カニ子「お父ちゃん子カニからねぇ。明日はきっと、『どうして居ないのー』カニねぇ」
まるち「そうですね(^^; 今日、戻ってこられるのは、その、分かっておられますので〜」
へむ2「うん、だから誤魔化しといてくださいね、と。ホントは起きるまで待って、それから出かけりゃえーんでしょうけど・・・でもそーすっと絶対『一緒に行く!』言うて大騒ぎになりますからのう」
あずさ「でしょうね(−− まず間違い無くそうなると思うわよ、私も」
へむ2「うん。なんで、その前にお出かけです。明日は雨っつーか下手すりゃ台風まっただ中なんで、さすがにボンは連れて行けませんからのう」

* つ事で。では明日が早いので、今日はこれまでまた明日。

* ぐー。


一週遅れのガタキリバ。

* 土曜日、朝かられっつごー。ちなみに、何故にお出かけなのかと言いますと。

*

へむ2「昨日、仕事帰りに秋葉寄ったらですなー。ヨドに告知が出てたんですよ、『30日にオーメダルセット01、50個入荷』って」
まるち「はい〜(^^) 昨日の夕方に、はい。急遽決定、だそうで〜」
へむ2「それなら情報拡散してないじゃろし、何とかなるか? かな? と、思ったんで朝からごー。な、訳ですな。昨日の日記に理由書かなかったのは、言うまでも無く」
あずさ「まあ、わざわざ競争率上げるのも、ねぇ。アンタの日記に書いて、それでどれだけ上がるっていうのよ、てのはあるんだけど」
へむ2「わずかでも上がる確率があるなら、やめときたいやん。ここで手に入らんかったら、またしばらくあっち探しこっち探しの、一苦労ですじょ?」
あずさ「ま、ね。実際、6時到着でも既に20人くらい並んでたりした訳だし」
へむ2「防寒対策もばっちりで、すごいネ皆様。でも、この位置なら50個限定、手に入る事確実なんで俺様万歳。まったく、苦労させられましたー」

* で、8時過ぎに整理券(割り込み防止券って名前でしたが)配布の、9時20分開店。配布の時点で、メダルセットは速攻品切れ。オーズドライバー、こちらは150個限定でしたが、それは普通に行き渡る感じ。雑感ですが、7時過ぎに到着した人、までですかねぇ。<メダルセット買えたのは

*

へむ2「7時半到着だと多分キツい。十一月発売予定のメダルセット02、それも買う気だったら、やっぱり今日と同じで6時到着でないとマズいでしょうな。そんな感じで、ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。朝から、あの。本当に、お疲れ様でしたー」
へむ2「やー。疲れたっつーか眠いっつーか。02はホント、どーすべよ」
あずさ「どうしたもんかしらねぇ。真面目な話、今日はほら、情報ゲットした人しか来なかった訳だから」
まるち「はい〜(^^; 正式な発売日ですと、はい。おそらく、あの、もっと、たくさんの方が〜」
カニ子「んー。でも、その分入荷も多いんじゃないカニ? お帰りカニー」
へむ2「おうただいま、朝起きなかった寝坊助。しかしどうかな、入荷も、そこまでは多くならんと思うのよな、供給力の限界的に考えて」
ぴーす「はぁ。それは、はい。そうですねぇ」
へむ2「どーすべきか。事前にどっかのネット通販でうまく予約取れる様なら入れちまえー、ではあるけれど。取れなかったら、やっぱり今日と同じかねぇ。うーん」

* とか悩みつつ、ボンにメダルをぷれぜんつ。そしてさっそく、エンドレスー。<コンボチェンジ

*

あずさ「・・・まあ、仕方ないわよね。出来るコンボの数、いきなり増えた訳だし」
ぴーす「はいー。今までは、タカトラバッタカマキリで、1×2×1の、二通りだけだった訳ですけどー」
カニ子「三枚増えて、ええと。3×2×2、12通りカニ?」
へむ2「に、なるね。ちなみにメダルセット02が出たら、多分全部位一つずつ増えるんで4×3×3の36通り。実に見事に6倍、6倍」
まるち「はい〜(^^; ですので、はい〜。今日は、あの。色んなコンボチェンジを試されるのは、しょうがございませんかと〜」
へむ2「大活躍だよ俺の手作りドライバーも。作っておいて良かったなあ、あーんど、意外と壊れんね、アレ。別にそんな、大事大事に使ってる訳でもないのに」
ぴーす「そうですねぇ。やはり、はい。そんなに、無理な力がかかるつくりではありませんからー」
へむ2「踏んづけたりしなきゃ大丈夫かな。かな? まあでも一応、近い内に予備・・・作るのは面倒だから置いとくとして、素材だけは買っておきますかな。スチレンで、特に問題無さそうですしねぇ」

* つ事で。では、今日はこれまでまた明日。やーでもホント、良かった良かったー。<ようやく手に入って

* ぐぅ。


青と黄色とフリーダム。

* 日曜オーズ。相変わらず人間強ぇなっつーか、どんどん立場無くなってるな腕。つーか。

*

へむ2「なぁ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあ、受け入れられてるんだからいいでしょ(−− ところで、今回手に入ったメズールの青メダル。アレって、何? 片方はタコなの、分かるんだけど」
カニ子「何カニかねぇ? ウミヘビ?」
ぴーす「なのでしょうかー? 確かに、あの、ヘビの様には見えますけれどー」
へむ2「さて? よう分からんけど、とりあえず触手系なのは理解した。タコと合わせて、ぬるぬるぬらぬら、えっちぃ身体のお姉さ(ごすっ)」
あずさ「・・・・・・(−−メ さ。次行きましょうか、次。自分で話振っといてなんだけど、何のメダルかはその内分かるでしょ。多分」
カニ子「あー。そーカニねー。じゃ、次、VS劇場カニー」

* あ、ちなみに来週は放送お休みだそーです。<オーズ>おのれ駅伝。そしてVSの方は、デカレンVSアバレ・・・て、おおう。色々フリーダムだな、アバレンジャー(笑)

*

へむ2「かなり一方的に振り回されておりますのう。デカ組」
まるち「そうですね(^^; ただ、あの〜。アバレンジャーの皆様、外国に行っておられたみたいですので〜。『どうしてプロにまかせておかないのか』と、おっしゃられましても〜」
カニ子「知らなかったんじゃないカニか。アバレンジャーの方。デカレンジャーの事」
あずさ「の、可能性は高いわよね。結構真面目な話」
へむ2「うん、その手の情報収集は特にやってねぇじゃろしな、アバレ側。まあ、世の中生真面目な方が余計な苦労を背負い込むものよね、つー事で」

* あい、じゃあ最後はゴセイジャー。今回は、怒れなくなったイエローが・・・わぁキメぇ(ぉ<丁寧語のイエロー

*

あずさ「・・・・・・(−− いや。アンタ、そんな、ストレートな」
へむ2「や、だってすごい素直にそう思ったぞ? 俺」
あずさ「そうかもしれないけど(−− て言うか、そういうギャップを狙ってはいるんだろうけど。でも、もうちょっとだけオブラートに包みなさい。せめて」
へむ2「にゃー。あ、来週はゴセイナイトとメタルAの喧嘩みたいっすよ? メタルAはホント、なーんか知りませんけどやたらナイトに突っかかってきますのう」

* なんぞ因縁でもあるのかしらん。とか考えつつ、昼間はボンと遊びに出かけ。夜は適度にのんびりと。そして今日もこれまで、また明日。

* ぐー。



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