まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



れっつぷれいつー。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


のんびり水曜仕様決め。

* 水曜日。今日はのんびり系。

*

へむ2「つー訳で、とりあえず今朝方言うたスクリプトの仕様はまとめました。まとめただけ、ですが」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うん。あーでもないこーでもないってやってたら、すっかり時間を食ってねー。明日からは実際の打ち込みを進めたい所、ではあるのですが・・・」
あずさ「でも、明日って仕事が多いのよね? 確か」
へむ2「多い、って言うか、長いね。一応定時+αくらいで終わる予定ではあるけれど、予定はしょせん予定じゃからなあ」
カニ子「じゃ、来週回しカニか。結局」
へむ2「そうなる気はします。が、いちおー明日、頑張ってみたいと思うのココロ。つー訳で、その為にも今日はぼちぼちばたんきゅー。お休みなさい、また明日」

* ぐぅ。


見事にぱかんと一撃死。

* 木曜ドタバタ。ところでそれはそーとして、マイ土鍋が割れました。

*

へむ2「流しで湯飲み洗ってて、それうっかり落とした当たった途端、そりゃもー見事にぱかーんとネ?」
あずさ「まあ、寿命よね(−− アレ、前々からヒビが入ってたし」
まるち「そうですね(^^; 割れた場所も、はい。きっちり、ヒビに沿ってでしたし〜」
へむ2「ついでに安物でしたからなあ。80円・・・は、もう一個の一回り小さい方の鍋だったかな? こっちは120円? くらいだったよーな、そんな記憶」
まるち「はい〜(^^;」
カニ子「しかも、もう何年も使ってた奴カニよね、これ。確か、私がここ来た時にはもうあったハズカニー」
へむ2「だったかな? うん、だったかな。なんでまあ、壊れるのもしょーありません、つー事で。今まで、どーもありがとー」

* なむなむ。ま、でも幸い今は冬。どこに行っても鍋売ってる季節ではございますので、近い内にまた、同じよーなん買ってきますべー。

-

* にゅ。

*

へむ2「と、まあ、今日はそれくらいなのですが。後はアレですかねー、ライアーサイバーパンクシリーズ五周年グッズの告知が出たとか」
カニ子「・・・くっ。差別カニ。さーべーつーカーニー」
あずさ「しょうがないでしょ、アンタのはシリーズじゃ無いんだから(−− て言うか、実の所これだけよね。ライアー物で、シリーズって」
へむ2「ですなあ。毎作品違った方向、なメーカーではありますので。ちなみにお値段とかは、まだ未定。年末発売ではあるんで、再来週くらいには決まると思いますけどねー」

* あい。では今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


懐かしボクらの黒大将。

* 金曜日。中途半端な時間にお仕事が終わったので、ちょっくら近所をフラフラと。

*

へむ2「でね? 黒大将を見つけてしまった訳なのですが」
あずさ「黒大将? て、ああ、18禁ゲームなのね(−−」
カニ子「『BE-YOND』・・・んー? これの何が、黒大将なんカニ?」
へむ2「DOS版のタイトルが『ビ・ヨンド 〜黒大将に見られてる〜』なのよ。そのWin版も、実は箱の横にこっそり書いてあるんじゃけど」
カニ子「え? あ、ホントカニー」
へむ2「で、俺ぁDOS版は持ってるんじゃけど、Win版は持ってなかったからさー。だからちょーどいいかなー、これも縁かなー、って。閉店セールで、490円だったりもしたし」
まるち「はわ?(^^; よ、490円、ですか?」
へむ2「うん。なんでまあ、とりあえず確保しとくべー。と。DOS版は大変大変面白いゲームだったんじゃけど、さすがに今更DOS版はねぇ。まずPC-98エミュらんとアカンし、そもそもの問題として5インチフロッピードライブが無いし」
まるち「はぁ(^^; そうですね。それですと、あの、はい〜。無理ですかと〜」
あずさ「それでWin版?(−− でもアンタ、そんな昔の、わざわざプレイしてる時間なんかあるの?」
へむ2「無いなー。だからどう転んでも年内は放置。年明けて、もしどっかでぽっかり時間が空いて気が向いたら一気呵成、かな。そんなに長いゲームじゃあないんで」

* ちなみに製品情報はこの辺。<Win版>さらに大本のDOS版は1996年発売だったりするので、すでに14年も前。俺の中ではいまだ色褪せないゲームだったりするのですが、やー。時間の経つのは、早い物ですなあ(しみじみ)

-

* にゅ。

* とか考えつつ、夕方帰宅。今日はこれまで、また明日。

* ぐー。


一気に三枚サゴーゾメダル。

* 土曜日。今日はボンの幼稚園のクリスマス会とか、その後公園行ったりとか、帰ってきてからオーズ見たりとか。

*

へむ2「・・・わーお。すごい衝撃の告白しましたよ、今回ゲストのあの旅人」
まるち「は、はい〜(^^; さすがに、あの、ビックリです〜」
あずさ「て言うか、ダメダメすぎるでしょう、あの人(−− ホントにもう・・・」
へむ2「さらに、出奔して以来とんと姿を見なかった猫があんな所に現れて。事態はますます、混迷の度合いを増してきましたね?」
カニ子「そうカニねー。まさかと思うけど、まさか、あっちにバースが流れるとか、無いカニよね?」
へむ2「んー。無いとは思うけど、100%は言い切れんなー。でもって最後はサゴーゾー。サゴーゾォ! ちょっと展開として急でしたけどね」
あずさ「そうね。メダル三枚、一気に全部奪い取ったし」
へむ2「ま、腕が二枚は持ってたみたいだから、ホントはサイ一枚でも良かったんでしょーけどね。けど、腕はオーズにコンボさせたがらんからなー」
カニ子「ツンデレカニよね、相変わらず」
へむ2「ですね。のでまあ、いきなりコンボの為にはオーズ本人にメダル三枚握らせる必要があった、という事なのでしょう。三枚奪われた、ガメルの今後がちょっと気になる所ではありますが」

* つ事で。そして夜にはばたんきゅー。朝起きて日記書いて、では今日はここまでー。


悲しみの0GB。

* 日曜日。とりあえず先週のVS劇場を見てってしまったオーズが録れてNeeeeeee!!Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「おぅーふ。ハードディスクがいっぱいで、残り容量0ですよセニョリータ」
あずさ「あー(−− ゴセイジャーも、13分しか録れてないわねぇ」
カニ子「ダブルの時もあったカニよね。録れてないの」
へむ2「がうぃーんがうぃーんがうぃーん。まあ、唯一の救いはダブルん時と違って、二話続きの前半だ、つー事か。来週、お話のクライマックスの方は見れる訳じゃしなあ」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。不幸中の、幸いですかと〜」
ぴーす「そうですね。ただ、あの、すぐにでも、容量の方を、空けませんとー」
へむ2「うん、ゲキレンジャーをとにかくブルーレイに全部落としてしまいましょう。にしても、うーん。容量少なくなったら画面に警告出すとか、そういう機能が欲しいトコではありますにゃあ」

* がっくし。落ち込みつつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐにゃー。


50周年50曲。

* 月曜日。お仕事終了、夕方帰宅。

*

へむ2「で、色々やらんとあかん事やら調べんとあかん事やらあったんで色々々々やってた訳なのですが。それはさておき、とりあえず今年の俺のクリスマスプレゼントは『〜デビュー50周年記念〜 ささきいさおTV主題歌大全集』にしようと思います。当時の映像付きで50曲以上ひゃっはー! とゆー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。VS劇場さんで、CMが流れていたDVDですね」
カニ子「22日発売、とかいう奴カニね。まあ、いいタイミングで出るんだからいいんじゃないカニか」
ぴーす「え、と。ただ、あのー。既に、はい。どこも予約受付は、終了している様ですのでー」
へむ2「うん、だからクリスマスにでも直接買いに行きましょう。秋葉行きゃどっかにあるでしょう、多分」
あずさ「はいはい、だといいわね(−− で、もう遅いんだけど?」
へむ2「うーい。だば寝ましょう。もう寝ましょう。お休みー」

* つ事で。ぐー。


順調に、悪化の一途を風邪風味。

* 火曜日。おにーちゃん、昨日の夕方あたりから徐々にJoJoに体調悪化を続けてて、どーにもぐにゃー。

*

へむ2「そしてこーゆー日に限って、朝から仕事みっちりの緊急まで加わって時間外、だったりする訳です。うにゅるー」
まるち「はわわ(^^; 本当に、あの、はい。お疲れ様でした〜」
カニ子「でも、『限って』じゃ無いカニよね。真面目な話」
あずさ「そうね。体調云々関係無しで、忙しい時は忙しいし。ま、何にしてもとにかくご飯食べなさい、ご飯。お腹の調子もアレっぽいみたいだけど、食べなきゃ治らないし」
へむ2「うーい。でもって今日はもう寝ますべー。食べて寝て、で、身体治しますべー」
まるち「はい〜(^^; 明日も、あの、朝からお仕事ですので〜。どうぞ、ごゆっくり、お休みください〜」

* つ事で。ばたんきゅー。


年賀デザイン2011。

* 水曜日。身体の方は、随分と良くなりました。

*

へむ2「昨日ぐっすり寝たのがよく効いたんだと言えましょう。ので、今日も出来るだけ早めにもう一眠り、といきたい所」
まるち「はい〜(^^) 是非、はい。そうなさってくださいませ〜」
へむ2「うん、努力する。けど、実際問題としてぼちぼち年賀状のデザイン決めなきゃならんよね、いうんもある訳で」
あずさ「あー。そうね、風邪だなんだで忘れてたけど、今週末には出しておきたい所だし」
へむ2「ホントは十一月中にやっときゃいいんでしょうけどねー。つ事で、せめて叩き台だけでも今日中に作っておきたいと思うのさー」

* てな訳で、いくつかふにふに。まあ、この手の事を始めると、やっぱり途中ではなかなか終われない訳で。

*

へむ2「結局、この時間になった訳なのですが」
まるち「はぁ(^^; あの、ちょっと、はい〜。もう、あの、お休みになられませんと〜」
へむ2「うん、もう寝る。けど、その前にちょっとだけリサーチ。どーだろー、俺的には三つ目に作った奴がいっとうマシかな? と思ってるのですが」
カニ子「んー。私的には・・・最初の奴カニかねぇ?」
へむ2「最初のかー。アレはなー、余白が出来ちゃうと美しくないタイプだったもんで、いっぱいいっぱいまで使ってるからなー。実際にプリンタで打ちだした時、ズレが無いかがちと不安」
あずさ「そうねぇ。まあ、素直に三番でいいんじゃない? もっとも、アンタの奥さんにも確認取ってから、だけど」
へむ2「ん。じゃあ一番と三番、とりあえずpdfにでもして嫁に投げとくとといたしましょう。で、その返事聞いてからまた微調整、つー事で」

* ほではここまで。遅くなっちゃいましたので、とっとと寝るですよー。

* ぐぅ。


年の終わりで師が走る。

* 一日お仕事木曜日。

*

へむ2「年賀状の方は、嫁の意見も合わせて結局三番で。もうちょい微調整はかけますが、まあ、この週末には完成するでしょう」
あずさ「ん。で、今日は早くに寝なさいね(−− 昨日はあんな時間だったんだから」
へむ2「らじゃー。つーかねー、明日は楽ちんな予定だったのに、今日になって追加が入っちゃってねー」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。予定は一週間前までに出せて何度も言うてるのにふんまにもー。つー訳で、明日も朝からみっちりになのですよ」
カニ子「あらら。じゃあホントに、今日は夜更かし出来ないカニねー」
へむ2「うむ、早くに寝る。けど、せめて多少はスクリプト打ちの方やっとかんと、本気で年内に完成しなくなるので。ちょっとだけやって、それからねー」

* つ事で、ホントにちょっとだけ。<スクリプト打ち>来週は、もーちょい時間取れるとえーですなあ。や、実際は既に来週も予定が一杯で、実に『師走やねー』な状況だったりはするんですけど(ぉ

-

* ま、とりあえず。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


ガチャメダル1800。

* 金曜日。お仕事終了東京帰還。で、今日はちょっと秋葉に寄ってくザマス。

*

へむ2「目的は、持ち運び用のちっちゃいUSBスピーカー買う事、なんですが・・・ふむ。ガチャメダル1800枚入荷、とな」
あずさ「だから何故買い物の後、アンタは必ず六階のおもちゃ売り場に寄るのかと(−− ちなみにその1800枚、今日じゃないわよ?」
へむ2「分かってますよ。来週の日曜日、オーメダルが1800枚・・・まあ第一弾第二弾、それぞれが1800枚なんで実際には3600枚ですけど」
カニ子「でも、どーせみんな両方買っていくカニよねー。多分」
へむ2「多分な。そして一人5枚までじゃから、つまり先着360名様ごあんなーい、と。むー」
まるち「ええと(^^; あの、ご参加、なさるんですか?」
へむ2「・・・んー。や、無いな。無い。コアメダルは全部揃ってんじゃから今更ガチャは要らんし、ライダーメダルはボン、あんまり興味示さんし」
あずさ「それに、時間がすごくかかるんじゃないの?(−− 普通の買い物じゃ無いんだし」
カニ子「え。ガチャガチャ、回すんカニか? 360人、全員?」
へむ2「どーだろ。その可能性も無いとは言わんけど、でも違うんじゃないかな? 俺なら、レジ毎に段ボール箱置いてそこに手ぇ突っ込んでつかみ取り。そのままレジせいさーん、なシステムにするけど」
あずさ「あ。そっか、回す必要は無いのね。別に」
へむ2「8時開始、てあるから、そっから1時間ちょっとで終わるシステムは組んでると思うんだー。けど、まあ。うん。俺は参加しない。その必要が無いから。うん」

* つ事で、from秋葉なヨドバシより、でした。ま、必要のある方は是非どーぞ。<ガチャ

-

* にゅ。

* で、帰宅。たまってる録画も、ごそっと鑑賞。

*

へむ2「なんですかー。世間では、ぼちぼち次の戦隊の情報流出も始まってるみたいですね?」
あずさ「みたいね。私はまだ見てないけど」
へむ2「うん、俺も公式なもんが出るのを待つつもりー。けどまあ、ぼちぼちそういう季節になったんですなー、てぇ事で。なのに、ゴセイジャーはどーもイマイチ盛り上がりに欠けている、とゆー」
ぴーす「はぅ。そ、それは、あのー」
へむ2「や、あくまで『話の流れとしての』盛り上がりの話ですよ? それ以外の事についてはあえて沈黙を守ってあげるおにーさんの優しさを知るとよい」
ぴーす「は、はぁ。それは、あの、えっと。はぁ」
カニ子「んー。つまり、最終回に向けての盛り上がりがない、って事カニか?」
へむ2「そゆこった。いや、ゴーオンの時も、十二月中はまだ全然最終回どーなんのか見えてなかったけどさー。けど、今回はそれともまたちょっと違うしなあ。何つーか、こー。『大きな流れ』っつーか『うねり』みたいな物がえー加減欲しいと思うのココロよー」

* とか言いつつ、鑑賞完了。では今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


古き記憶の超メロス。

* 土曜日。ボンが、『四角い留め具が付いたガチャポンカプセル』を見て、『ウルトラマンにこういう顔のがいた』と言い出す、の巻ー。

*

あずさ「顔? この四角い部分が口で、カプセル分ける横線が目、って事?」
へむ2「なんかねぇ。や、そのデザインだとむしろロボコップサイバーコップじゃね? と、おにーさんなんぞは思うのですが」
ぴーす「はぁ。ですけれど、あの。やはりウルトラマン、なんだそうですー」
まるち「ええと(^^; あの、『ウルトラマンが来る前に、ウルトラの国で一人で戦っていた』んだそうですけど〜。あの、何か、心当たりはございますでしょうか〜?」
へむ2「・・・・うーん? まあ、俺ぁ平成ウルトラマン知らんしな。その辺の話だと、て、一人?」
まるち「はい〜(^^; お一人で、だそうなのですが〜」
へむ2「一人。一人、ねぇ。んー? んーんんんー? なんとなく、なんとなーく、記憶に引っかかる物がー?」

* ・・・ウルトラマン、メロス? ひょっとして?

*

へむ2「で、検索した結果、微妙に外れていやでも確かにこれが核だったんですけど。とにかく、正解はアンドロメロスでしたー。なんでこんな、お父ちゃんも知らない遙か昔の番組知ってんだろう、ボン」
ぴーす「ええと。あの、幼稚園のお友達から教えていただいた、みたいですー」
あずさ「・・・スゴいわね。最近の幼稚園児って」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はぁ。お友達の方、ウルトラマンが大好きなんですね、きっと。」
へむ2「なんじゃろなあ。ちなみにおにーちゃんが思いついたウルトラマンメロスは別の漫画の方で、説明読む限り別に一人で戦ってた訳じゃあ無いなあ。なんで『一人』って記憶してたんだろう、俺」
カニ子「んー。『残り少ないウルトラ戦士』とかも書いてあるし、まあ、普通に一人で戦ってるシーンがあって、それ憶えてたんじゃないカニ? それより、アンドロメロスの方がホントに一人なのか、そっちの方が気になる所カニー」
あずさ「そうねぇ。さっきの説明見る限りじゃ、アンドロ戦士って四人いるみたいだし」
へむ2「ふむ。でも、もーちょいぐぐってみると最初は一人だったみたいだしねぇ。よくは分かりませんが、その辺の話なんじゃないかと。もちろん、ボンorボンのお友達が憶え間違いしてる可能性も、否定はしませんけどねー」

* しかしまあホント、スゴいな最近の幼稚園児(笑) 世の中がリバイバルブームだとかCSで過去作品に触れる機会が遙かに高まってるだとか、お父ちゃん経由で昔の物がやってくるとか。理由は色々あるんでしょーけど、でも、ホントによー知っておりますはー。

-

* にゅ。

* つ事で色々感心しつつ。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


2010年大掃除・前編。

* 日曜日。あ、今週はお休みなのな。<VS劇場

*

へむ2「つーかこのゲキVSボウケンで最終回、なのな。サイトに確認に行って気がついたけど」
あずさ「『Vシネマとして製作されたVSシリーズ』が全部終わるから、ってあるわね。まあ、理由としてもかなり正当?」
へむ2「ですね。もちろん最近の分はテレビでやるにはまだ早いから、いう裏の理由もあるんでしょうけど、でも、表理由だけでも十分納得いくものかと。さて、で、年内終了な訳ですが。その後この時間、何が始まるんですかのう」

* とか考えつつ。お休みVSの代わりは劇場版オーズの宣伝番組、と。おー、スゴいなー、ガタキリバ(笑)

*

へむ2「何つーか、一人レミングス状態?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。ご自分の肩の上にまたご自分が、といった感じで、お空の敵に攻撃なさっておられましたね」
カニ子「・・・分身って、チートくさいカニねぇ。それだけで」
へむ2「最後はフルボッコキックだしな。で、いよいよ赤コアメダルが出現する様なのですが?」
あずさ「みたいね。でも・・・どうなのかしらね? メダルが入っちゃったらあの腕、身体捨てちゃうでしょ?」
へむ2「うん。だからまあ、実の所映画でお目見え、その後また行方不明とかそんな感じになるんでないかと。つまり相変わらず腕、不幸だなあ。とか、そーゆー結論が俺の目には浮かんでる訳です」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、何にしてもなかなか面白そうで楽しみです。来週になったら、見に行きましょうかねー」

* で、続けてテレビの方のオーズ『前回の三つの出来事』でいきなり、ストレスがマッパ呼ばわりされる腕と隊長、いとあわれ。

*

へむ2「そしてハッピーバースデーおじさんが隊長を焚きつけまくってる訳なのですが。アレはどこまで、本気かねぇ?」
ぴーす「・・・ええと。全部、じゃないでしょうかー?」
あずさ「・・・よねぇ。多分、本気よ? アレ」
へむ2「あ、やっぱりー? だよねぇ、本気だよねぇ。欲望一直線キャラ、大好きだもんねぇ。おじさん」
カニ子「の、割にはオーズも大好きカニけどね。オーズ、別に欲望一直線じゃ無いカニ?」
へむ2「んー。彼はある意味、『人を救いたい』つー欲に超直球。なんで矛盾はしてないかと思いますが?」
カニ子「む。そういう解釈カニかー」
へむ2「だと思うんじゃけどね。さて、で、トラとチーターを奪われて、猫はメダルが七個に。一人先駆けて、完全復活しそうな勢いではありますが・・・」
あずさ「でも、そういうのは成功しないでしょ。やっぱり。話の流れ的には」
へむ2「どーかな。先駆け復活でいきなりやられ、も無い訳じゃ無し。はてさて、どーなりますかのう」

* つ事で。そしてゴセイジャーは後回しの、今日は一日大掃除。ドタバタドタバタ働いて、でも全部は済まなかったので続きはまた後日ー。

*

へむ2「そして夜には年賀状打ち出し。ああそうそう、すっかり忘れておりましたが、ライアー五周年グッズの詳細が出ておりますね?」
あずさ「全部合わせて5500円。でもイベントで買えば5000円、しかもトートバッグ付き。まあ、イベント行けるんだったらイベントで買った方がいいわよねぇ」
へむ2「行けないお兄ちゃんはおーのーれー。ですけどね。ま、その辺はしょーがないと割り切って、では今日はこれまで、また明日ー」

* ぐぅ。


決戦マトリンティス。

* 月曜日。お仕事済ませて、昨日のゴセイ。いよいよ、マトリンティスの本格侵攻が始まって。

*

へむ2「ほむ。『一発しか撃てない厄災デストラクションを無駄打ちさせる事に成功』『五人が絆の力でパワーアップ』。でもその代わり、現有最高戦力である所のゴセイナイトがリタイア、か。差し引きでまだマイナスやなー」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。そ、そうですか?」
カニ子「・・・それでマイナスとか言われるのは、さすがに可哀想な気もするカニねぇ。気持ちは分からないでも無いカニけど」
あずさ「他の五人と違って安定して強いからね、ゴセイナイト(−− ここでリタイアはキツいでしょ、やっぱり」
へむ2「だってミラクルなパワーでスーパー化した五人より、ゴセイナイト一人の方がどう考えても強いんだぞ? それを思うと・・・て、あら。次回予告で出てきてるやん、ゴセイグランド。なんだ、来週でもう復活なのか」
ぴーす「あ。はい、そうみたいですね。あの、もしかしたら、最後の力を振り絞って、なのかもしれませんけどー」
へむ2「ふむ。まあでも、多少なり復活するんなら総合でプラスかな、さすがに。次回でロボゴーグ、やられるみたいじゃし」
あずさ「でも、その後はどうせブレドRUN戦よ? そっちの方が苦戦はするんじゃない?」
へむ2「だろね。でも、そこは因縁の相手なんでさすがに自力で頑張れや見習い天使ズー。てぇ事で」

* ではここまで。お休みなさい、また明日。

* ぐー。


過密仕事に緊急プラス。

* 火曜日。今日はお仕事かなりみっちり、ではありますが、時間的にはほぼ定時で終わるのがまあ救い。

*

へむ2「と、思っていたら緊急仕事が飛び込んできて結果23時、とゆー。心の底から大概にせぇよ、ホンマに」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。本当に、お疲れ様でした〜」
カニ子「これで明日も朝から一日カニか。大変カニねぇ」
あずさ「そもそも、今日は5時起きだしね(−− ま、とりあえずご飯食べて。で、とっとと寝ちゃいなさい。身体、もたないわよ?」
へむ2「うーい。にしてもほんにもー。明日はせめて、予定通りに終わるといいんじゃけどなあ」

* ま、水曜日なので?<明日>いっぺんグダグダしだすと、あっと言う間に夜までコースになる訳で。正直、楽観視は出来んのですが、まあ、胸にわずかな希望を抱いて。今日はこれまで、また明日。

* ばたんきゅー。


推定原因ケーブル干渉。

* 水曜日。幸い、今日は順調に。<お仕事

*

へむ2「で、それはえーんですが、ふむ。前の家に置いてある方のサーバ、一台落ちてますのう」
まるち「はわ?(^^; そうなんですか?」
へむ2「うん。多分ねぇ、かなり前・・・夏くらいだったっけ? に、『CPUファンにケーブルが当たって回転止まったんじゃね?』疑惑で落ちた鯖。アレがまた、同じ理由で落ちたんじゃないかと」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− ちゃんとその時に解決しておかないから。そういう事になるのよ」
へむ2「やー。ケーブルのけて、で、なんとかなるんじゃないかと思ったんですけどねー。けどまあ、しょーがござんせん。近い内にまた、直しに行くといたしましょー」

* 今度は結束タイでも持っていきますべ。で、適当な位置に固定したら大丈夫でしょう。多分。

-

* にゅ。

*

へむ2「さて。じゃあ最後鯖落ちでちょいとドタバタしましたが、ぼちぼち寝るとしますかの」
カニ子「んー。そー言えば、この日記のサーバーは平気なんカニ? 最近、落ちないみたいカニけど」
へむ2「さぁ? 原因が分かってねぇから何とも言えねぇんじゃけど、ただ、ここしばらくは落ちてないね。えーと・・・前に落ちたんが十月? の、22だから? もーちょっとで二ヶ月じゃねー」
あずさ「二ヶ月、ねぇ・・・それだけ飛ばなきゃ大丈夫なんじゃない? とは思うけど」
へむ2「どーだろ。前も一月半で飛んでるし、それ考えると三ヶ月いかなきゃ安心は出来ないかなー、と思う。さっきも言ったけど、原因分かってないからさー。何とも言えんのよ、本気で」
カニ子「・・・困った話、カニよねぇ。」
へむ2「ホンマにな。まあ、用心はしつつ、今日はこれまでまた明日ー」

* ばたきゅ。ぐー。


冬の到来2010。

* 木曜日。今日もやっぱり、オイソガ氏。

*

へむ2「何つーか、無駄に仕事が舞い込んでくる今日この頃。皆様、いかがお過ごしでしょうか?」
カニ子「んー。一日ダラダラ、してたカニよ?」
あずさ「昼間は珍しく晴れてたから、買い物ついでに散歩。まあ、晴れてたって言っても雪は思い切り残ってたから? すぐに戻ってきたけど」
へむ2「人生平穏そうだなコンチクショウ。けどまあ真面目な話、一気に寒くなくなりましたよねー。今週入ったあたりから」
まるち「はい〜(^^;ここ数日は、ずっと、あの、雪も降り続いておりましたし〜」
へむ2「最高気温も3℃くらいですしのう。来週はもーちょっと気温上がるみたいですが、ああヤだヤだ。すっかりもう、冬ですのう」

* つー訳で寒々しい今日この頃、皆様お身体には気をつけて。俺もぼちぼち寝るです、お休みなさい。

* ぐぅ。


真っ黒フィルタと映画の予約。

* 金曜日。お仕事終了東京帰還。

*

へむ2「なんつーか、今週もドタバタな一週間でありました。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。本当に、あの、お疲れ様でしたー」
へむ2「いえいえ。で、こちらはいかがですか? なんぞ変わった事はございました?」
ぴーす「あ、はいー。えと、お部屋の空気取り入れ口の、交換用フィルターが届いておりますー」
へむ2「おお。先週の大掃除の時、『そーいやこれ、取り換えなきゃいけないんじゃね?』と、初めて思い当たって急遽注文したアレな。もっと早くに気付こうぜ俺ら、って話なんですけど」
あずさ「ホントにね(−− なんか普通にスルーしてたけど」
カニ子「気付けば真っ黒だったカニよねー。最初見た時から黒かったから、あんまり気になってなかったカニけど」
へむ2「やー。なんせ最初の数年は、あの通気口の蓋が外れる事にすら気付いてませんでしたからなー。てっきりあの黒が普通の色なのかとはっはっは。ま、なんにししても無事に届いた事ですし。さっそく、交換してしまいましょー」

* つ事でふにふに。そして交換作業の最中にふと気がついたのですが。

*

へむ2「いかん。俺、今週末の映画の席取り、すっかり忘れてたわ」
まるち「はわ? あ、そ、そう言えば、そうですね(^^;」
へむ2「やー。お仕事忙しいと色々抜けていかんね、やっぱり。交換終わったら、さくっとやっときますべー」
あずさ「大丈夫? 今からで」
へむ2「大丈夫じゃない? 映画館の事前ネット予約て、意外と使ってる人少ないみたいじゃし。それにその気になれば亀有と西新井、どっちにだって行けるしねー。どっちかは空いてるよ、多分」

* んー。まあでもさすがに、一番いい席は埋まってますか。<映画館>でも通路の後ろ、一列挟んで二列目っつー席が空いておりましたので、んじゃこの辺で。

*

へむ2「無事に予約しゅーりょー。日曜日はオーズ映画ですようわはははー☆」
まるち「はい〜(^^) 楽しみですね、ご主人様」
へむ2「うん、色んな意味で楽しみです。と、ゆーあたりで、ほいじゃ今日もここまでー」

* お休みなさい。また明日。

* ぐぅ。


吐いたーハイター第六弾。

* 土曜日。昼過ぎからボンの体調がぐんぐん悪化して、吐いたりなんやで大わらわ。

*

あずさ「・・・ノロわれた? ひょっとして」
へむ2「んー。俺感覚だと、『多分違う』かなあ。感染性胃腸炎の類にゃあ間違いなかろうけど、ノロじゃあねぇ、と思う」
ぴーす「そうですねぇ。何回かお吐きになられた後は、落ち着いておられますし」
へむ2「下痢もしてねぇしな。だもんで原因は別の何か、だとは思う。思うが、でも一応、嘔吐物が付いた服は次亜塩素酸入りの水に突っ込んでから洗濯な。一応」
まるち「はい〜(^^; えと、あの、次亜塩・・・ええと。キッチンハイター、なんですよね?」
へむ2「うん。ノロ消毒用に次亜塩素酸溶液のスプレーも買ってあるけど、あれだと容量的に足りめぇよ、多分。て事でハイター。便利なハイター。ま、ホント、多分違うとは思うんじゃけどねー」

* て事でドタバタしつつ、まあでも夕方くらいにはボンの症状も落ち着いて。後は熱が下がればオッケーかなー、くらいの状況に。

*

へむ2「うまくいきゃあ明日の朝にはすっきり回復、な感覚はあるけど・・・どーかなー」
あずさ「どうかしらね。治ってればいいけど、治らなかったら映画のチケット代、無駄になっちゃうわねぇ」
へむ2「返金不可じゃからな。ま、でも今更どーしょーもねぇんで、とにかく明日の朝の様子見で。なんで今日はこれまで、また明日・・・の前に。一応、第六弾の話をしときますかの」
ぴーす「あ、はいー。ダイスオー、ですね?」
へむ2「うん。第六弾が稼働してたんで、ボンと一緒にカード買いに行った訳よ。カード買ってた頃は、ボンも元気じゃったんじゃけどなあ」
まるち「はい〜(^^; その後に、はい。『お腹が痛い』と〜」
へむ2「かなり急転直下でありました。そしてボンは一体ドコで、ダイスオーに『カードだけ買う』モードがある事を知ったのか。おかしいな、俺、ボンの前でカード買いだけ、ってやった事無いハズなんじゃけど」
あずさ「友達から教えて貰ったんじゃないカニ? 分かんないカニけど」
へむ2「なんかねぇ、やっぱり。で、第六弾ですが、今回は新戦隊がぐっと増えました。カーレンジャーにオーレンジャー、ライブマンにデンジマン。おにーちゃん的には、デンジとカーは揃えておきたいトコですな」
あずさ「はいはい(−− て、言う事は揃わなかったのね。今回」
へむ2「いえーす。カーは緑、デンジは緑と黄色。ついでにオーは緑と青が揃っておりませぬ」
カニ子「・・・て、何カニか。その緑率の高さは」
へむ2「何なんだろね。ちなみにライブマンは青と黄色だ。こっちはそもそも、緑がおらんけど」
ぴーす「あれ? 緑の方、おられませんでしたか?」
へむ2「ああ、『今回のカードでは』って意味ね。今回、追加戦士の類は誰も出てねぇんで」
ぴーす「あ、なるほどー」
へむ2「個人的には、追加出し惜しんでねぇでいいからシグナルマン出せよコンチクショウ、なんだけどな。ま、それはさておきそんな感じでハンパーなので。近い内にもー一回、どっかでチャレンジしておきたいと思う。それで揃えばそれで良し、揃わなかったらそん時ゃオクかな。やっぱり」

* あい。じゃあ改めて、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


ピンク姉さんサービス系。

-

* 日曜日。ボンのお腹の調子が治らなかったので、映画は中止ー。

*

へむ2「とゆー訳でVS劇場、ゲキVSボウケンの前半を見てるおにーさんでございます。お、えろーす
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「・・・まあ、『ピンク姉さんとカメレオンの人の格闘シーンを下からアングルで』撮ってるカニからねぇ。実際、そういうサービスショットはそういうサービスショットなんだと思うカニけど」
へむ2「子どもに突っつかれて映画見に来たお父ちゃん向けー。て、あ、いやゴメン。映画じゃねぇや、コレ」
まるち「はわ? あ。そ、そうでしたね(^^; そう言えば」
ぴーす「今回まではVシネマ、でしたね。はい」
へむ2「うん。まあでも、サービスショットである事に変わりは無いわな。媒体がどーであれ」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はい〜」
へむ2「なので一応、眼福と言っておこう。ただまあ真面目な話をすると、別にサービスショットがあっても無くても、実は売り上げ大して変わらんと思うのよね。戦隊物に関しては」
ぴーす「そうですね。やはりメインターゲットは、お子様方ですからー」
へむ2「むしろ男衆のサービスショットがあった方が、財布握ってるお母ちゃんへのアピールになるんじゃないか、と思うくらい。ま、Vシネマから映画になって、サービス系は減ってるっつーか規制が厳しくなってる印象なので。今更な話題ではあるんですけどねー」

* と、そうこう言うてる内にしゅーりょー。<VS劇場>ボンがやっぱり疲れたのか『もう見ない』と言い出したので、残り二つはまた後日ー。

*

へむ2「そして後は一日、お家でゴロゴロだった訳ですが。まあでもおかげで、ボンも大分良くなりました」
まるち「はい〜(^^) お昼から後は、お吐きになる事もございませんでしたし〜」
ぴーす「熱も下がりましたし。明日には、あの、治っておられるのではないかとー」
へむ2「うん、よっぽどの事が無い限りは大丈夫でしょう。つ事で、では今日もここまでー。明日からまた、一週間のお仕事の始まりですじょー」

* お休みなさい。ぐー。


食玩メダル猫無双。

* 月曜日。お仕事済ませて、あちこちスーパー。

*

へむ2「ボンのクリスマスプレゼント。まあサンタさんからの分はともかく、俺らからの分としてお菓子の詰め合わせでも贈るべー。て事で、とある品を探しているのですが・・・ございませんね?」
まるち「はい〜(^^; あの、ブーツ型ですとか、バケツ型ですとか、そういうのでしたら、ございますけれど〜」
あずさ「欲しいのは缶でタイヤが付いてるオーズの奴、なのよね?」
へむ2「うん。商品名はよく分かりませんけど、確かバス缶とかそんな感じだったハズ。見かけた時に買っときゃ良かったんですが、その気になった時には既に近所のスーパーでは売り切れだったとゆー」
カニ子「オーズ、人気カニねぇ。相変わらず」
へむ2「ホンマにな。で、しょーがないんでこーしてあちこち回ってる訳ですが、て、おや。食玩オーメダルだ」
あずさ「え? あらホント、珍しい。て言うか、初めて見たわね」
へむ2「うん。んー・・・一応買ってくかぁ。コアメダルはもう全部揃ってっからあんまし意味は無いんじゃけど、セルの方はボン、喜ぶだろうしなあ」

* つ事で。あ、でもこの食玩。メダルの枠がプラスチックでやんの。<ガチャガチャのとか、メダルセットのとかは枠が金属>おのれ、オーメダルはあの、『手に持った時の重み』がいい感じなのニー。

*

へむ2「これでは魅力半減とゆー物です。なお、バス缶はやっぱりどこでも売り切れでしたよ?」
ぴーす「お帰りなさいませー。やはり、あの、ございませんでしたかー」
へむ2「ま、山形の方でもまた探してみますけどね。でも見つからなかったら、そん時ゃ別のお菓子セットですなー」
あずさ「まあ、しょうがないわよね。せめて後一週、早く動いてればねぇ」
へむ2「ねー。でもって予想通り、セルメダルはボン、大喜び、と。将来的にバースごっこする時にもセルはいっぱい必要になるでしょーし、ま、セルに関してはいい買い物だったかなー」

* で、後は昨日のオーズを見たり。何つーか、前回今回と猫無双ですのう。

*

へむ2「ここまで無双だと、逆に早期退場フラグが立ってるよーな気がしなくもありません。でも『更なる進化』を目指してたりするあたり、ラスボス化フラグも。むー」
あずさ「どっちに転ぶか分かんないわねぇ。今の状態だと」
へむ2「むーむむむー。ま、でも、来週はさすがにオーズ側の反撃だわな。つーか来週で反転出来んと、かなり本気でヤバいし」
カニ子「そーカニねー。手持ちのメダル、今週でほとんど無くなっちゃったカニよー」
ぴーす「ラトラーターと、タカと、バッタ。それだけですねぇ」
まるち「はい〜(^^; ただ、あの、予告の方で、ガタトラバさんのお姿が見えましたので〜」
へむ2「うん、クワガタとカマキリぶんどれるのは確定やねー。とは言えそれだけだとまだやっぱりジリ貧感があるので。もう二枚か三枚、取り戻しときたい所やねー」

* とか考えつつ。では今日もこれまで、また明日。

* ぐぅ。


遅延バス缶午前様。

* 火曜日。羽田れっつらごー・・・と思ったら、機材トラブルでひこーきが飛ばない罠。

*

へむ2「何という使えなさ。ちなみに結局機材交換、2時間遅れの出発でございましたよ?」
まるち「はい〜(^^; ちょっと、あの、はい。遅れてしまいましたね」
へむ2「うむ。まあ、朝から入ってた予定の仕事が、実は俺の知らん内に流れてて? 仕事自体は午後開始になったから、結果的には何の問題も無かったんじゃけどさー」

* つ事で、まあ時間が空いたので。買い物ついでに近所のスーパー、手当たり次第にぐるりと回って、ようやくなんとか見つけてきましたオーズのバス缶。この界隈に最後に残った、二個の内の一個〜。

*

へむ2「で、だ。その後は仕事に行って、ホントは定時に帰れる予定、だったんですけどね?」
カニ子「それがこの時間カニかー。午前様は、久しぶりカニねぇ」
あずさ「お疲れ様。晩ご飯は・・・食べる?」
へむ2「食べる。向こうで多少は食ってきましたが、ホントに『多少』なんでさすがに保たねぇ。つーか何が悲しゅうて2時まで働かんとアカンのかと」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。本当に、お疲れ様でした〜」
へむ2「やー。もう、ねぇ。今日は朝がアレで夜がコレで。良かった事いうたら、ホントにバス缶だけでしたなー」

* うじゅ。ほいじゃえー加減限界なので、ぼちぼち寝るですまた明日。

* ばたんきゅー。


でぃすちゃーじ97。

* 水曜日。昨日が昨日だったので、今日は昼までぐーすかぴー。

*

へむ2「幸い、今日は仕事が無いっつーか。正確に言うと、今日予定の奴が昨日の晩に突っ込まれたんだけどナー」
まるち「はぁ(^^; そうだったんですか?」
へむ2「うん。素直に半日待ってくれりゃあみんな幸せだったのに、待てねぇっつーんだもんよ。ま、何にしても今日はお休みする。さすがに、ディスチャージ状態ですよお兄さん」

* ちう訳で、うにゃうにゃ。回復に努めて、特に何も無い一日ではございましたがでもとりあえず、世界樹IIはレベル97の世界に到達いたまいたですよ。

*

へむ2「予想よりも早かったー。けど、予定通りでもありますな。やっぱり」
あずさ「そうね。レベル95になったのが、十一月の24日だし。相変わらず、1レベル二週間のペースね」
カニ子「・・・必要経験値が増えてる割には、不思議なくらい変わんないカニねぇ?」
へむ2「そーな。もーちょいペース落ちるか思ってたんじゃけど、意外と順調。もっとも、レベル99越えて元の職業に戻したら? バードの経験値上昇スキルが無くなるんで、かなーりペース落ちるハズなんじゃけどねー」
あずさ「でも、元の職業はレベル99まで上げる訳じゃ無いでしょ(−− さすがに」
へむ2「うん、ここでMAX化しちまうとこの後まったく経験値稼ぎが無くなってさすがにつまんないですからなー。レベル70か75で止める予定。でもって第五階層でレベル90、第六階層でレベル99が目標でごぜますよー」

* ま、何にしてもゴールが見えてきました。一月の中旬までにレベル98の世界、二月の中旬までにレベル99の世界を越えて元の職業フルメンバー。それを目指して、頑張るですよー。

-

* にゅ。

* つ事で。ほいじゃ寝るですまた明日。

* ぐー。


祝日お仕事パックんメダル。

* 木曜日。祝日ですが、緊急仕事。

*

へむ2「で、ほぼ定時ですよセニョリータ。正確には、『定時より1時間遅く始まって定時より1時間遅く終わる』とゆー」
あずさ「つまり普通に一日分働いた、って事よね。お休みなのに、お疲れ様」
へむ2「ぜんっぜん休みじゃねぇよコンチクショー。まったく、今日はのんびりスクリプト打ち、するつもりだったのになあ」

* でも既にそんな気分じゃござんせぬ。<スクリプト打ち>しょーがないので、ちょいと予定を変えまして。

*

へむ2「ポケモンにね? ポケモンバトリオってゲームがある訳よ。おもちゃ屋とかゲームセンターとかに置いてある、100円入れて遊ぶ奴なんですけど」
カニ子「ああ、そー言えば見かけた事あるカニねぇ。で、これがどーしたカニ?」
へむ2「うむ。これね、100円入れるとカードじゃなくて『パック』って言う大きなコインみたいなのが出てくるの。そしてそのパックを入れる専用ケースも売られてるんじゃけど、実はこのパック。オーメダルと直径がほぼ一緒なの」
あずさ「へぇ。そうなの?」
へむ2「なの。だからね、この専用ケースをオーメダル入れに流用してみようかって前々から思ってたんじゃけど。でもちょっとだけ問題があって、厚みが違うのね。パックとオーメダルで。こっちに実物あるんで、見比べて貰うと分かるんじゃけど」
まるち「はわ(^^; 確かに、はい〜。パックの方が、半分くらいの厚みになっておりますね」
へむ2「うん。だから、専用ケースの間仕切りと、オーメダルのサイズが合わん訳よ。大体各仕切りの大きさがオーメダル2.5枚分、くらいなんで」
あずさ「2枚入れて、半分分だけ余るのね。それはちょっと・・・もったいないわねぇ」
へむ2「ざんしょ? だからねー、仕切りを一枚置きにとっぱらって、オーメダルが5枚入る様にしたいのよ。その為の工具も揃えてあるんで、今日はそーゆー工作をしようかと」
カニ子「・・・好きカニねぇ、そういうの。でも、真面目な話使わないんじゃないカニ? そのケース」
へむ2「うーん。確かに普段は使わんじゃろけど、今度の旅行の時とかに便利かなー、と思って。ま、とりあえず作るだけ作っといて、使わないならそれはそれで、つー事で」

* つ事でふにふに。まあどーしても完全に綺麗には仕上がらないんですが、一応使うのに不備が無いくらいまで。使うか使わないかは、帰ってボンに見せてからですにゃー。

-

* にゅ。

* あい。じゃあ今日もこれまで、また明日。ぐー。


えらい久々プレミアム。

* 金曜日。お仕事終了夕方帰還。今週は珍しい事に飛行機が満席じゃ無かったので、久しぶりのプレミアム席、アップグレード。

*

へむ2「これでアップグレードポイントは残り四回分、と。三月末までに使い切れるかねぇ?」
あずさ「難しいんじゃない? 行きの飛行機にはそもそもプレミアム席が無いし」
まるち「帰りは、あの。大抵、空いておりませんし〜(^^;」
へむ2「・・・だよねぇ。ま、余ったら余ったでしゃーないか。しょせん、タダで手に入った特典なんじゃしなあ」

* で、帰宅。オーズのバス缶とか、その辺の準備を済ませて。

*

へむ2「じゃ、寝ますかね。ちなみに何ですか、ボンは『サンタさんが来たらクッキーあげて』と言いおいて寝たとか」
ぴーす「はいー。そしてトナカイさんには人参を、との事ですー」
カニ子「・・・トナカイって、人参食べるんカニかね?」
あずさ「さぁ? まあ、草食動物なんだし。食べないって事は無いと思うけど」
へむ2「ん、実際のその辺はともかく、『馬っぽい生き物』→『人参』とゆー発想が出てくる様になったあたり、応用力がついてきたと思って良いのでしょう。これもまた、ボンの成長」
ぴーす「はいー。お坊ちゃま、日々成長なさっておられますー」
へむ2「良きかな。じゃ、今日はこれまでまた明日ー」

* ぐぅ。


カンドロイド揃い踏み。

* ただしトラ除く。とゆー訳で、サンタさんからボンへのプレゼントはタカバッタ電気ウナギのセットでごぜました。

*

へむ2「これに以前から持ってるタコを加えて、既に発売になってるカンドロイドはほぼ揃いました、と。いや、前述のごとく、トラは無いんですけど」
あずさ「あっちはライドベンダーと、セットだもんねぇ」
ぴーす「はいー。ですので、ちょっと。一応、あの、奥様からは、『音を出さすに遊ぶのなら良い』と、許可は頂いているんですけどー」
へむ2「ま、ボンがお年玉貰ってそれで買うっつーんなら良し、そーでないなら・・・ま、そん時ゃそん時で考えましょう。なお、俺が一昨日いじったバトリオパックケース。こっちの方も、それなりに気には入って貰えたよーです。削りが足らんからもっと削って欲しい、的な事は言われましたが」
カニ子「変な仕切りがあって、真ん中の所に入らないんだからそりゃ、言われるカニよー。なんで削らなかったんカニ?」
へむ2「だっておめ、あそこごちゃごちゃしてて削るのすげぇ大変なんだぞ? まあそもそもの原因は、俺が持ってるミニルーターが安物でパワーが全然足りんから、なんじゃけど」
カニ子「・・・だったらパワーのあるの買ったらいいんじゃないカニか。素直に」
あずさ「いや、アンタもそこで無駄な出費を勧めない(−− ただでさえ、無駄に工具が転がってるんだから」
へむ2「無駄とか言われた。いやまあ、俺も考えんでもなかったんじゃけど、向こうのホームセンターって基本が農業系じゃからこーゆー細かい作業系の電動工具がほとんど置いて無くてなあ。いっそ通販ででも買うべきなんかなー。うーん」

* まあ素直に秋葉巡れよ、って話でもあるんですが。<細かい作業系電動工具>でも平日はなかなかその暇が無いですし、土日はボンが『一緒に行くー』言い出すんで秋葉の雑多系には寄りにくいですし。どーしましょうかねぇ。うーん。

*

へむ2「・・・と、そうそう。秋葉と言えばさー。今日、例の『ささきいさお TV主題歌大全集』買いにヨド行ったんじゃけど」
あずさ「行ってたわね。でもって帰ってきて速攻見てたわね。で?」
へむ2「うん。そん時さー、ついでにポケモンコーナー見てきたんじゃけど、例のバトリオパックケース。アレん所に、きっぱり『オーメダルも入ります!』て書かれててさー。何つーか、みんな考える事は一緒なんやなー、て」
あずさ「・・・・・・(−− ああ。そう。アンタだけじゃなかったのね、そういう事考えるの」
まるち「はぁ(^^; あの、やはり、はい〜。皆様、オーメダルの収納にはちょっと困っておられるのではないかと〜。あの、二月には、オーメダルホルダーが発売になるそうなんですけど〜」
へむ2「でもアレ、24枚しか入らない癖に2000円以上するへっぽこホルダーだぞ? 24枚で足りるか、馬鹿」
まるち「はわ(^^;;; はぁ。それは、あの、はい〜」
ぴーす「・・・現時点で、既にコアメダルが10枚。セルメダルは、ええと。こちらもあの、全部揃えますと、10枚かそれ以上になっておりますものねぇ」
カニ子「ライダーメダルも10枚以上カニよね。確か」
へむ2「うん、全部は把握してないけど、そのハズー。つー訳で実はおにーさん、大量収納用にバトリオコンテナもちょっと検討中だったりする。とりあえず削る必要があるのか無いのか確認する為にまずは現物見たかったんじゃけど、ヨドには売って無くってなあ。残念」

* あ、で、後、先週の分のゴセイジャーも見ました。マトリンティス帝国壊滅で、何つーか最後の最後まで小物でありましたなあ、ロボゴーグ(ぉ

*

へむ2「で、あの会話からすると? ブレドRUNの正体は、んー。少なくとも人じゃ無い、のは確定な訳ですが」
あずさ「いや、元々宇宙人枠で出てるし。妖怪もいる世界だし。人じゃない、くらいじゃ驚かないでしょ、普通に考えて」
へむ2「うん、なんですけど。でも逆に、じゃあどんな存在なら驚くのん? て考えた場合に、どんな存在でも大した驚きが無いっつーか何つーか」
カニ子「まあ、天使でも悪魔でも、『そーカニかー』で済む話カニよねぇ。世界観的には」
へむ2「何なんだろうな? 一番ありそうなのが、やっぱり元・護星天使?」
あずさ「さぁ。でも、明日の放送で分かるでしょ、多分。残り話数も少ない事だし」
ぴーす「そうですねぇ。次回が45話ですからー。短ければ4話、多くても5話・・・でしょうかー」
へむ2「ふむ。ま、延々引っ張ってきたブレドRUNの正体です。あんまし拍子抜けしない物だと、良いですなあ」

* あい。ほいじゃ今日はこれまで、また明日。明日は今度こそ。今週こそ、オーズ映画を見に行くですよー。

* ぐぅ。


[極月日記一覧] : 2010/12/26 : (コメントが2件あるにゅ)

未来世紀な赤色メダル。

* 日曜オーズ。うわ、後藤さんハブられた!?Σ( ̄Д ̄;)<バースシステムから

*

へむ2「でもまあアレか。別にオーズドライバみたいにユーザー認証する訳でも無さそうなんで、後でぶんどればいいのか。素直に」
あずさ「・・・ぶんどるかどうかはさておき、まあ、その内に交代するなりなんなり、関わってはくるんでしょうねぇ。多分。さすがに」
カニ子「そりゃそうカニ。て言うか、そうでないとさすがに可哀想カニよー」
へむ2「ねー。そしてメズール姉さんと癒し系・ガメルは一体どうなってしまったのか。このままリタイヤはなんぼなんでも無いんやないか、と思うけど、なぁ」
まるち「はい〜(^^; さすがに、それは、はい〜」
へむ2「あっちもこっちも行く末が気になりますのう、とゆー所で続きは来年。謎を残したまま、年越しでごぜますじょー」

* で、続いてVS劇場。ゲキVSボウケンの後半にして、最終回。

*

はつね「こんにちは〜(^^) あっくん、元気してた〜??」
かえで「・・・また、お世話になります(ぺこり)」
へむ2「お、いらっさーい。ちょーどVS劇場が終わる所だよって言うかチーフが変なのに染まった所だよ。あまりあの野生児に染まるのはどうかと思うのだが、いかがか」
はつね「え? え? え?(^^; な、何?」
あずさ「なんか二人でターザンごっこしてるのよ(−− ボウケンレッドとゲキレッド」
へむ2「後、ピンク姉さんは染まりつつもやっぱり真面目だった。つーあたりで、番組しゅーりょー。来年からこの時間帯は、一体なんになるんですかのう」

* なんぞ、俺が見てない物の再放送でも入ってくれるとえーんですけど。ま、正月が明けて通常運行の番組表が見れる様になったら、またチェックしてみるといたますべー。

-

* にゅ。

* で、そこまで見た所で時間切れ。お出かけをして、オーズ映画。なかなかに楽しゅうはございましたが、んー? 結局プテラノドンヤミーの本体は誰やってんとか、プテラノドンヤミー作ったグリードは誰やねん、とかサソリ・クモ・カニの八本足コアは何ぞ、とか。後、かなり本気でメモリーメモリと仮面ライダー・コアは一体全体なんやってん、とか。

*

へむ2「色々、訳分からんとこも散見される映画でありましたな。まあ、一番分かんねぇのはどこでクジャクメダルとコンドルメダル手に入れたん腕。なんですけど」
はつね「あはは(^^; そうだね。その辺、『苦労した』の一言で片付けられちゃったもんね」
あずさ「まあ、そこも謎なんだけど。私的には、『これ、本編のどのタイミングでの話なのよ?』の方が気になるわね。少なくとも、ここ数話の話・・・じゃ、無いわよねぇ?」
カニ子「無いカニねー。て言うか、ホントに繋がってるんカニか? これ、本編と」
かえで「・・・パラレルワールド、とか。そんな感じ、も、します。色々、不思議な所も、ありましたし」
へむ2「んー。んー。や、確かにその可能性は高いかと思うんじゃけど、俺はもう一つの可能性も捨てきれん。つまり、これ、『一年後のオーズの世界』なんじゃね? とゆー」
あずさ「一年後?」
へむ2「うん。根拠としては、ダブル世界の方が最終回で一年過ぎてる事。本編でまだ出てねぇオーメダルホルダーをパンツが普通に使ってた事。加えて、結構な数のメダルを自己管理してた事と、腕と再会した際の会話がなんか『随分久しぶりに会った』感を出していた事。大雑把に挙げてその辺なんじゃけど」
あずさ「・・・あー。なるほど。そう言われると、それもありそうねぇ」
カニ子「でも、『パラレルだから』でも全部説明付く事カニよ? それ」
へむ2「まあねー。くそ、今回の映画、シナリオがテレビ版のメインの人と違うからなあ。本人が書いてりゃあ『一年後』を断定してもえーかと思うんじゃけど、別な人な時点でパラレルでも全然問題無いっつーか何つーか。うーにゅにゅにゅにゅー」

* あ、プテラノドン関連をはじめ訳分かんなかった所は次の映画なり本編なりでその内明かされると信じておきます。一応。(グリード達は心当たりがあるみたいでしたし) けどこれでスルーされて最後まで分かんなかったら、そん時ゃ暴れるぞコンチクショウ(笑)

-

* にゅにゅ。

* でもって帰ってきてから、ゴセイジャー。ブレドランの正体はやっぱり元・護星天使で本名が救星主のブラジラ・・・て、おい。

*

へむ2「・・・『未来世紀ブラジル』なのか。ひょっとして。名前の元ネタ」
かえで「・・・未来、世紀?」
あずさ「ブラジル? なんか反応がアレだけど、どんな映画なの?」
へむ2「んー。まあ、とりあえずWikiでも見れ。最初の段落の最後の一文だけでいいから」
はつね「最初の段落の? ええと・・・『カルト映画として一部の人間の強い支持を受けている』。え?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− ああ。そういう映画なのね?」
へむ2「いや、評価の高い人にはホント評価の高い映画なんだぜ? ただ、合わない人にはとことん合わないっつーだけで」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「色々両極端でのう。そしてそれ故、結構有名な映画ではあるんじゃけど。まさか、ここで出てくるたぁ思わなかったよ。うん」

* とゆー訳で、名前のインパクトに全部持っていかれた回ではあるのですが。でもやっぱり、何故にこの正体でロボゴーグがあんなに驚いたのか、それが分かりませんのう。つか、正体知ってたからこそテンソウダー封印の役回り与えた、つー話なん違うんかい、と。

*

へむ2「それとも、本気でやっぱりマトリンティスの技術だったんですかね。テンソウダー封印」
あずさ「まあ、『ブレドRUNの力』って言うのは護星天使側の、ただの推測だった訳だしねぇ。それが外れてた、ってだけなのかもしれないけど・・・」
ぴーす「もしかしたら、あの。『そういう力がある』事だけ分かっていて、正体までは気付いておられなかったのかもしれませんね。ロボゴーグさん」
へむ2「なんかねぇ。まあでも何にしても、その辺もーちょい説明が欲しかった所ではありますなー。いちいち言うてると面倒だから言いませんが、他にも突っ込みたい所はいくつかある訳で。多少、シナリオに粗が見えるでごぜますよ」

* ちうあたりで。では、今日もこれまでまた明日。今年最後の一週間、お仕事頑張ってくるですよー。

* ぐぅ。


豪快豪海35。

* 月曜日。お仕事ー。

*

あずさ「ん、行ってらっしゃい」
へむ2「・・・あれ? あずあず、来ないんですか?」
あずさ「言ってあったでしょ? 私、今日帰るって。年末年始は忙しいんだから、かえでとはつねがこっち来てる分、姉さんの手伝いしないと」
へむ2「いや聞いてましたけど。てっきり、俺の仕事が終わった後かと」
あずさ「アンタ、今日は遅くまでかかる予定でしょうが(−− 終わるのなんか待ってられないわよ」
へむ2「ぬう、なんと薄情な。ま、いいや。ほじゃ頑張ってきてくだせぇ」
あずさ「ん。あ、カニ子も借りていくわよ?」
カニ子「・・・うう。やっぱりそうなんカニかー」
あずさ「何の為にアンタも早くに起こしたって思ってるの(−− ほら、早く準備する」
へむ2「うむ、カニ子なら存分にコキ使うと良いでしょう。じゃ、うちらはぼちぼち行きますべー」
まるち「はい〜(^^) それでは、行ってまいりますー」
ぴーす「行ってらっしゃいませー。お帰りの時間が決まりましたら、またご連絡くださいー」

* で、予定通りっつーか予定をちょいオーバーする形で遅くまでお仕事。なんでとっとと寝ますべー。ではあるのですが、でもその前に。

*

へむ2「テレビマガジンが出ましたー。35作目のスーパー戦隊は、海賊戦隊ゴーカイジャーでございますー」
かえで「・・・でも。まだ、詳しい情報は、あまり出ていませんね」
はつね「えっと。海賊は海賊でも、宇宙海賊なんだね。これまでのスーパー戦隊のパワーを使える、ってあるけど・・・」
へむ2「うん、その辺はぶっちゃけダイスオーの為、ですな。なのでそれだけで嫌う人も出るでしょーが、おにーさん的にはそれで35戦隊揃うんだったらむしろとっとと出さんかい。レベル。結局一年かかって半分の戦隊も揃ってねぇとかどういう了見だばんばんばん。つーかスーパーダイボウケン! スーパーダイボウケンかもーん!!」
はつね「あ、あはは(^^;えっと、でも、うん。お兄ちゃんの持ってるカード見たけど、今はゴセイジャーだけ、すごいいっぱいあるもんね」
へむ2「俺はまんべんなく全戦隊揃えたいんだよコンチクショウ。レアとか強いカードとか、そーゆーのは揃ってから先の話であって現時点では意味が無ぇ。あんだすたん?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい〜。そもそも、今でしたら、カードの強さにあまり関係無く、勝ててしまいますし〜」
ぴーす「お坊ちゃまお一人でも、強さが『ふつう』でしたら大体勝ててしまいますものねぇ。お坊ちゃま自身も、はい。勝った負けたより、『今日はどういう戦隊で戦うか』をお選びになる方が楽しいみたいですしー」
へむ2「『今日は赤の戦隊!』とか『右上にマークのついてる奴!』とかそんな感じじゃからのう。つー訳でとにかく全戦隊カモン。なんか来年の二月からDX化するみたいじゃし、これを機会にシステムとかカードの分布とか、一気に見直してもらいたい物ですにゃー」

* ちょいと話がそれました。まあゴーカイジャー本体の方は、もうちょっと情報が出てから。過去の戦隊の力を使える、つーんを、ダイスオー云々だけじゃなくてどれだけきちんと物語に絡ませる事が出来るか。その辺が焦点になりそーな気はするのですが、さて、如何にー。

-

* にゅ。

*

へむ2「で、ですな。オーズの方。こっちは、映画で出てきたタカ・クジャク・コンドルの情報が出とる訳なのです、が」
かえで「・・・名前が、『タジャドル』、ですか」
へむ2「何と斜め上。ついでにタコメダル使ったコンボも紹介されとるんですが、名前が『ラトラタ』だったりするんですよ?」
ぴーす「・・・ラトラーターと、間違えやすそうですねぇ」
へむ2「つーか、さすがに無理が過ぎると思います。大体、タカにタコにチーターと、『タ』絡みのが多すぎやねん。せめてタコと真ん中に持ってきて、位置買えろっちゅーねん」
はつね「あはは(^^; そうだね。でも、タコって言えばやっぱり、足だから〜」
へむ2「ゆーてもなー。あ、タジャドルコンボは専用武器があって、コアメダル7枚装填とか出来るらしいですよ? スゴいな、既にエクストリームレベルだ」
かえで「・・・でも。逆に、だから、すぐ無くなるんでしょうね。クジャクメダルか、コンドルメダル」
へむ2「だろねー。赤メダルが揃っちゃうと腕がボディさっさと捨てかねんし。メダル手に入れて即、奪われて。とかそんな感じなんじゃろね、きっと」

* つ事で。では、今日はこれまでまた明日。

* ぐー。


鯖落ち久々どっこいやー。

* 火曜日ごー。おー、山形の方は、すっかり雪に埋もれておりますのう。

*

へむ2「先週、帰る時には雪、全然無かったのにねぇ」
まるち「はい〜(^^; あの後、はい。週末が、随分と大荒れだったみたいですね」
へむ2「ここまで積もっちゃうと、もう春まで溶けねぇだろうなあ。やれやれ、いよいよ冬ごもりの季節到来、ですにゃー」

* で、ふにふにお仕事。今日の所は、まだ平穏。

*

へむ2「問題は明日なのですが、どう転ぶかさっぱり分からねぇので明日の事は明日に悩む。それよりですなー、ちょっとネットぐるってて見つけたのですが」
まるち「はわ? あ、はい。なんでしょうか〜?」
へむ2「うん。ゴーカイジャーね? グリーンの名前が、ドン・ドッコイヤーなんですって」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「ドッコイヤー! すってきっだなあ、おい☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ピンクのアイム・ド・ファミーユとゆーのも、シビれる物を感じます。レッドはキャプテン・マーベラスで普通にカッコいいんですけどね?」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はぁ」
へむ2「後、ブルーがジョー・ギブケンでイエローがルカ・ミルフィ。それぞれの役者さんのブログでも情報出てっけど、この程度の情報ならまとめてWiki見る方が早いかな。そっからさらにリンク先見るに、ブルー以外の人は全員舞台なりドラマなりの経験があるよーで、まあ、何より」

* そしてそうこう言ってる内に、気付けば外鯖が落ちてる罠(ぉ ふぅむ、前回が十月の22日だから、二ヶ月+一週間、ですか。

*

へむ2「さらにその前は一月半。安定運用の期間、延びてはいるけど・・・」
まるち「まだ、あの、はい〜(^^; 完全に安定は、なさっておられませんね」
へむ2「んー。でもアレじゃなあ、やっぱりDNSのログ容量増やしてから、飛躍的に安定した。これが原因、って思ってえーんじゃないですかねぇ、みゅう」

* そしてこの際なので、月に一回くらいDNSの再起動をかけてログをクリアしてみよーか、と思う今日この頃。でも今日はもう遅いので、その辺いじるのは明日・・・は、多分無理なんで、年明けてから。つ事で寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


三枚揃ってキャンペーン。

* 水曜日。トラブりつつも、まあ、なんとかそこそこの時間には終了。<お仕事

*

へむ2「で、それはさておき。オーズチョコボ、ちょい予定より早いんですけど諸々の事情で買うの再開してみた所、あっさり出ましたよ三枚目」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます〜」
へむ2「間をあけて、運気をリセットしたのが効いたと言えましょう。これでキャンペーンに応募出来ます・・・なんですが、今は年賀状の季節で郵便局慌ただしいしねー。郵便事故とか起こったらヤだから、年明けてから応募する事にいたしましょう」
まるち「そうですね(^^) ミラクルライダーボックスの発送は一月中旬から、とございますので、それでも問題ございませんかと〜」
へむ2「まあ、早く葉書出した人から順次発送、でしょうから早く出す事に意味が無い訳じゃあないんでしょうけどね。でもま、ほんの数日早く来ようと来まいと大して変わりませんからにゃ。それより、安全性を重視っちゅー事で」

* ちなみに、中身はまだ不明。<ミラクルライダーボックス>まあそんな無茶苦茶なハズレは来ないと思いますが、さて。どーかなー。

-

* にゅ。

*

へむ2「後はアレですな、多少金突っ込んでダイスオーカードなぞを。オーグリーン、デンジグリーンは手に入りましたがグリーンレーサーは入手出来ず。つまりすごい簡単に言うと、どの戦隊も一枚ずつ揃ってNEEEEEEE! とゆー」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい〜。オーブルーさんにデンジイエローさん。そしてグリーンレーサーさんですね」
へむ2「うん。まあグリーンレーサーはレア4だからまだ分かるんですが、オーブルーとデンジイエローはともにレア3な訳で。出ねぇのは納得いかねぇっつーか何つーか。どーすっかなあ、もっぺんだけチャレンジしてみっかなあ。うーん」

* ま、年明けてから悩みましょう。どーせ今年はもう、カード買いに行くチャンスは無い訳ですし、てぇ所で。

* じゃ、今日もこれまで、また明日。ぐー。


仕事納め2010。

* 木曜仕事納め。今年もよく働きました、っと。

*

へむ2「そして明日は朝から旅行な訳で、せわしないですな。ただいま」
はつね「お帰りなさ〜い(^^; 今年はお正月休み、短いもんね」
かえで「・・・元旦が土曜日、二日が日曜日、ですから」
へむ2「おかげで旅行の後はそのままお仕事れっつらごー、ですよ。かなんなあホンマに」
ぴーす「お疲れ様ですー。あの、大変だとは思いますが、頑張ってくださいませー」
へむ2「うーい。ほんじゃま、まずは鞄に持ってくもん、詰め込みますかねー。まるち、手伝ってー」
まるち「はい〜(^^) えっと、こちらのおもちゃですとかは、小さい方のお鞄ですよね?」
へむ2「うん、その辺は飛行機乗ってる間にボンが使う物なので。後のこの辺は、おっきい鞄じゃな。よいしょー」

* あい、準備も済みました。明日は5時起きなので、とっとと寝るですまた明日。

* ぐー。


[極月日記一覧] : 2010/12/31 : (コメントが2件あるにゅ)

2010年今年も終わり。

* あさー。ごじおきー。いってきまー。

*

ぴーす「行ってらっしゃいませー。お寒いですので、お気を付けくださいー」
へむ2「あーい。ま、俺はいつも山形行く時この時間なんで、慣れてるっちゃあ慣れてるんだけどねー」
はつね「あはは(^^; でも、あっくんは眠そうだねー」
へむ2「ボンはこの時間に起きる事、基本無いですからなあ。いいよ、バス乗ったら後は寝ときー、いう事で」
かえで「・・・それでは。良い、お年を」
へむ2「うん、良いお年を。朝早くに見送りありがと」
かえで「・・・いえ。お世話になってますから、せめてこれくらいは」
へむ2「ありがとー。あ、あやぽんにもよろしくね? 正月、お呼ばれしとるんじゃろ?」
はつね「あ、うん(^^) ぴーすちゃんも里帰りするし、どうせだったら一緒に、って」
へむ2「うん。言うといてください、まるちも旅行済んだらメンテに行かせるから、強襲やめれ、って」
はつね「あはははは(^^; うん、言っとく〜」
かえで「・・・でも。お誕生日の時に、結局、お会いになるのでは?」
へむ2「ぎくーん。いやまあ、それはほぼ確実にそーなんですが、いや、だから、うん。あのね? よろしく、言っておいてね?」
かえで「・・・努力は。します」
ぴーす「・・・あのー。そこまでお気をつかわれるのでしたら、あの。もう少し、まるちさんを定期的にメンテナンスに」
へむ2「やってまるち居ないと嫌やん!? なぁ!?」
まるち「はわ(^^; はぁ、それは、あの、えっと、えっと〜」
はつね「あはははははははは(^^; えっと、それはともかく、そろそろ時間だよ? お兄ちゃん」
へむ2「おっといけね。じゃ、改めて、行ってきまー」

* つ事で、今日は大分ゴー。色々ドタバタするのも見えてるので、日記は先にUpです。それでは皆様、良いお年をー。



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