まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



逝ってこ〜い!
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


キャラ今昔。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* 今日も特には仕事無し。て事で『葵屋まっしぐら』。

*

へむ2「・・・の、つもりだったんですが。なのに『巣作りドラゴン』が立ち上がってるのは、何故?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「何故? じゃ無いでしょが(−− アンタが立ち上げたのよ、自分で」
へむ2「うーむ。世の中不思議な事ばかりですなあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「だーかーらー(−−メ あー、もう!」

* で、一度始めるとこれがまたやめれん訳で。<巣ドラ>にゅおー、誰かワタシをヘルプミー(笑)

-

* 夕方。

* で、まあ、フェイエンドにユメエンド、リュミスエンドと見てさあこれからが本当の戦いだ、とゆータイミングで何とか無理矢理プレイ終了。<巣ドラ>ふう、ここでやめれんかったらまた後数時間続く所でございましたですよー。

*

へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「あー(−− もういいから、とにかくとっとと葵屋やっちゃいなさい。今日クリアしとかないとマズいんでしょ? アンタ的には」
へむ2「うむ、俺的には。じゃあま、さっそく始めましょーかね」

* とりあえず、ファーストプレイは直感でほれほれと。てけとーにコマンド選んでたつもりなんですが、いつのまにやら巫女さんエンドに行ってるあたりが我ながら素晴らしい(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど」
へむ2「はっはっは。しかし何ですなー。この巫女さん、だ。て言うか、キャラのヒロインだ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・いや、そりゃ、キャラのゲームなんだから(−− キャラのヒロインなのは当然でしょ?」
へむ2「まあそーなんですけどね。でも、デビュー作からこのノリだったんだなこの人ら、とゆーあたりがよく分かる話だなあ、と、思う次第なのでございますよー」

* 後、全体的なノリが実に。<キャラのゲームだなぁ>ホントにこー、基本的な所が全然変わってないんですな、この人ら(笑)

* で、後は一通りだーっとクリアしておしまい。CGがいくつか埋まってないけど、ま、それくらいはいーや。

*

へむ2「うむ、楽しかった。けど・・・」
あずさ「けど?」
へむ2「・・・けど。それよりもやっぱしこー、えろシーンが1クリックで終わるとか、クリックしなくても終わるつーんは凄いなあ、と。そっちの方にいっちゃいますな。感想としては」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「いやー。話には聞いてたけど、実際に自分の目で見ると何てゆーか。ちょっと待てよおい、と言いたくなりますな。さすがに」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあ、そこから巣ドラまで進化した、とか考えるとそれはそれで大したもんだ、つー気もせんでは無いですが。しかしノークリックえろシーン・・・う〜〜〜む」

* 何つーか、こーしてデビュー作と最新作同時にプレイすると変わって無い所・変わった所がはっきり分かって面白いですやね。うん。

-

* にゅ。

* んじゃ、ここまで。後はちまっとぐるですにょ。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。何かスカパーで宣伝かますそーなんですが、おにーちゃんちではスカパーなぞ見れんのでその辺の情報は聞かなかった事にして(ぉ とりあえず『HUE CLASSICS』の通販予約、今日予定だったのがズレて明日になるそーですにょ。

-

* Project-μ無期活動休止決定お知らせ

* ・・・あ〜〜〜〜。まあ、ねぇ。しょーがないけど、わびしいですなあ★

*

へむ2「てゆーか。俺の好きなメーカーさんがぽたぽた死んでいくのですよ、最近」
あずさ「・・・まあ、業界再編期だ、とか言うしねぇ。最近(−−」
へむ2「とほほのほ。やっぱアレですよね、こーゆー事がなるべく無い様に、好いたメーカーさんのえろげは複数買いを基本に」
あずさ「それは禁止(−−メ て言うか、アンタが2本や3本買ったくらいでどうなるもんじゃ無いでしょ」
へむ2「ぱぎゅー。ま、そーなんですけどー」

* 悲しいですなあ。本当に。

-

* にゅにゅ。

* あい、そいじゃここまで。お休みなさいですにょー。


どげざー!!

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* 今日は会議があったりとかそんな感じで。<お仕事>まーでも、時間的には大してかかんないので余った時間はえろげの体験版やったり『葵屋まっしぐら』のおまけモード(昨日は見てる余裕が無かったので)をじっくり鑑賞してみたり。

*

へむ2「・・・うーわー。このおまけモード、クイズはあるわ、クマはいるわ。すげぇ、この頃からキャラってキャラだったんだなあ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・いや、だから、キャラなんだからキャラなのは当然でしょうが(−−」
へむ2「まあそーなんですけど。にゅう、このCGモードの全てを台無しにする注釈もステキだ。誰だ、こんなのナイスなもん考えたの」

* とゆー訳で、改めて楽しいゲームでございました。<『葵屋まっしぐら』>システムがもーちょいちゃんとしたんならもっと良かったんですけど、ま、その辺は昔のゲームだしー、とゆー事で。

-

* 夕方。

* あい、んじゃ東京帰還の秋葉原。今週のえろげを購入して帰宅・・・の予定なんですが、その前に。

*

へむ2「先月のえろげまとめと今月の購入検討、やっときましょうね」
まるち「はい〜(^^; そうですね、もうお時間もありませんし〜」
へむ2「このひこーきが羽田に着くまでに済まさんとあきませんからな。余計な会話はせずに、とっとといきましょー」

* て事で。先月は、これだけえろげを買いました。

*4本。数だけはそこそこ行きましたが、まあそのうち2本は中古ですし。

*

へむ2「実質は2本だけですな。ま、でも、一応これで先月までと合わせて合計13本、と」
あずさ「はいはい(−− で、積みは崩れてるのよね?」
へむ2「うむ。過去積みは『しすたぁエンジェル』『お願いお星様』と両方崩したし、新しく買った方も『葵屋まっしぐら』『りばーしぶるひみつ日記』と崩しましたので」

* 今残ってるのは、

* の計2本。何とかぎりぎりノルマクリア、ですな。

*

へむ2「と、ゆー訳で無事クリアした所で相談なんですけど。あずささん」
あずさ「・・・・・・(−− 何よ?」
へむ2「うん。やっぱですなー、ここまで積みが減っちゃった以上、今のシステムでノルマ計算するのは非常に辛いものがある訳ですよ。つーかぶっちゃけ、発売から一週間経ってない物を『積み』とカウントされるとやってけんっつーか」
まるち「そうですね(^^; ただでさえご主人様、発売の次の週でないとゲームさんを始められませんし〜」
へむ2「おまけにえろげっつーんは月末にまとめて出る傾向がある訳で。ヘタすりゃその月の前半で全部崩しても、ラストで買った新作だけでリミットオーバーになる可能性もある、と」
あずさ「まあ、そりゃ、ねぇ」
へむ2「ですので。ちょっとシステムを買えて頂きたいと思うのココロ。具体的には『発売から1月以内のは積みとカウントしない』とか『積みバッファは先月までの値に関係無く5本固定』とか、そんな感じで」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「そんな感じで
あずさ「・・・・・・」
へむ2「そんな感じで、一つ
あずさ「うるさい(−−メ まあ・・・言いたい事は分かるし、確かに今のままじゃあやっていけないだろうとは思うけど」
へむ2「ざんしょ? だったらこー、さくっと」
あずさ「でも(−−メ せめてバッファは3本にしなさい、3本に」
へむ2「む? むう。えーと、じゃあ、4本?」
あずさ「3本(−−」
へむ2「・・・えーと。であ、3本とノーカウントタイム2週間であいかがでしょーか」
あずさ「3本。ノーカウントタイムは無し」
へむ2「にゅう。ノーカウント1週間くらいはー」
あずさ「無しっつってんでしょが(−−メ 大体、そんなシステム入れたらややこしくなるだけじゃない」
へむ2「にゅう。分かりましたよう、じゃあ、積みバッファ4本とゆー事で」
あずさ「3本だっつってんでしょが(−−メ さりげなく増やすなっ!!」
へむ2「・・・ちっ。うまく騙せたと思ったのに」
あずさ「・・・あのね(−−メ」
まるち「え、ええっと〜(^^; とにかく、あの、それでは来月からは3本、という事で〜」
へむ2「うい。であ、そーゆー事でー」

* で、今月の予定です。確定検討入り交じってこんな感じー。

* 7/2発売物。

* 虐襲ANIM

* 確定。触手えろ万歳

-

* 7/16発売物。

* 突撃天使かのんRaSeN

* 確定。戦うヒロイン触手えろもっと万歳

-

* まじれす!! 〜おまたせリトルウィング〜すたじおみりす

* 検討。カードバトル部分のトロさと敵思考時間の長さがどーもこー。トロさに関しては設定いじれば何とかなるんじゃないか、とゆー気もするんですが・・・でも、体験版ではコンフィグが封印されてるんでその辺確認出来ないとゆー。にゅう。

* それと後もう一つ。

着ぐるみ娘が着ぐるみと一体化してないのはどうか。

* ・・・と、思う俺様です。あんな本体と着ぐるみの間にスペースのある絵ではおにーちゃん的にはとってもNG。やはしこー、着ぐるみ娘とゆーのはむしろ着ぐるみが本体くらいの勢いでいなけれヴァ!!

*

へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、アンタの偏った意見は置いといて。確かに、体験版は少し重かったわね」
へむ2「うん。まあ、俺のマシンがいー加減以下略なんも事実ではあるんですが・・・でもあのトロさは、やっぱりなあ」

* て事で、とりあえずシステム分かるまで様子見です。当日以降、じっくり情報集めてから改めて考えましょー。

-

* 7/23発売物。

* 戦乙女ヴァルキリールネ

* 検討。戦うヒロイン物とゆー事で心惹かれる私です。

* とは言え・・・やっぱ買えないでしょうなあ、多分。今月の買うもんリストん中じゃあランク低いし、今月えろいえろげ一杯出るからこれ買わんでも何とかなるし、ねぇ。

-

* せいぎのみかた 〜ただいま着替え中!〜ぱんだはうす

* 確定。まあ、ぱんだですし。

-

* 7/30発売物。

* サフィズムの幻想 〜an epic〜ライアーソフト

* 確定。まあ、ライアーですし。

* ただ、あくまでこれはリメイクなので。基本的には軽くスキッププレイでさっくり終了マーク押す予定。追加されたエピソードだけ確認しますかにょ。

-

* リーチっっ! フルティルト・ブギーTerraLunar

* 確定。ただし、出れば

*

へむ2「出ない確率、90%
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「これが出なきゃあ、代わりに『らくえん』を買う。ので、とっとと発売するのか延期するのか発表しやがれコンチクショー」

* まあ、おひさるでの表記が未だに『2004年夏』な時点で察しろよ、つー話ではあるんですけど。とりあえず・・・来週頭の時点で発売日の正式告知が無かったら延期確定、つー事にしますかね。にゅう。

-

* いじょ。

* 結局確定5本の検討2本。ふむ、そんなとこですやね。

*

へむ2「さぁて。で、考えんといかんのは、これだけ買って今月末に3本以下まで減らせるか、なのですが」
まるち「はい〜(^^; ちょっと、あの、難しいと思います〜」
あずさ「て言うか、無理でしょ。確実に(−−」
へむ2「うーむ。『虐襲』と『かのん』の2つは発売時期も早いですし、多分そんなに長くもないですし。クリアは出来ると思うんですが・・・」
あずさ「で、後5つ。6月のも2つ残ってるから、全部で7つよ?」
へむ2「うーむ。んじゃまあ、『ヴァルキリー』はまず諦めると。んで、『巣作りドラゴン』を何とか来週中にクリアして」
あずさ「後5つ(−− 残り2つは?」
へむ2「にゅう。『リーチっっ!』が出ないと仮定して、『らくえん』。これをあっさりクリアして、ですな」
まるち「はい(^^; それで、ええと、4つですね」
あずさ「後1つ(−−」
へむ2「・・・えーと。まあ、何だ。何か他のクリア出来れば良し、出来なかったら『まじれす!!』諦め? どーせ、評判確認してから検討する予定ですし」
あずさ「ん(−− それなら良し・・・だけど、それは全部がうまく行った場合だけだってのはちゃんと理解してなさいよ? どれか一つ破綻したらもうお終いなんだから」
へむ2「うい。まあ・・・破綻しないよーに頑張りますにょ。一番の問題は、『リーチっっ!』の延期を前提にしてる所なんですけどねー」

* ま、でも、とりあえずそんな予定で。今日は『虐襲』買って帰りますにょー。

-

* 夜。

* んじゃ、ぐる。

* ライアーソフト。『サフィズムの幻想』Web配信シナリオ公開。あーんど、『Angel Bullet』のストーリー調教システムこうか・・・い・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* うーわすっげー。

* えーと。その、何て言いますか(^^;

>土下座する:男らしく土下座でお願いします。
>泣き落とす:男らしく泣き落としてお願いします。
>すねる:男らしくすねてセーラの関心を誘います。
>うんちく: 男らしくうんちくをたれてなんとなく納得させます。
>説得:男らしく説得して納得してもらいます。
>逆切れ:男らしく逆切れします。

* とかゆーあたりもミラクル素敵なのですが、やはりおにーちゃん的には。

*

へむ2「成功判定画面に出てるこの単位、『Dogether』。これがツボに入って大ウケでございます」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・やっぱり『土下座』って読むのよねぇ、これ」
へむ2「出来ればカッコよく『ドゲザー!』もしくは『ドゥゲザー!!』と読みたいワタシ。まあでも、そうなんでしょうな。やっぱり」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、じゃあ、セーラさんのは『Yearda』『嫌だ』ですか〜」
あずさ「でしょうね。逆切れの時は・・・ええっと。これ、何?」
へむ2「んー? んー。『Rehoudin』『理不尽』でしょうな。多分」
あずさ「あ、なるほど」
へむ2「やー。いずれにしてもこのセンス、ステキだ〜。調教カードの絵柄の間抜けっぷりと合わさって、すげぇお馬鹿な調教シーンになりそうですよー☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、確かにお馬鹿でしょうねぇ。間違いなく」

* て事で、期待度超アップ。<『Angel Bullet』>わはははは、ひさびさぶりに本気でライアーライアーした馬鹿ゲーのよっかーん☆

* おまけ。

*

へむ2「ところで、あずささん」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「うん。実はおにーちゃん、調教カードのクラウスが一瞬鈴北氏に見えたのですが、この事実については口をつぐんで言わない方がいいでしょうか?」
あずさ「・・・・・・(−− 眼鏡してたらみんな鈴北氏か、アンタは。て言うか、もう言ってるし」
へむ2「や、その辺は聞かなかった事にして」
あずさ「あのね(−− まあ、本人嫌がると思うから、言うならこういう所じゃ無くて本人に会った時に直接言いなさい。直接」
へむ2「ふむ。であ、そーしますか」
まるち「はわ(^^; そ、それでよろしいんでしょうか〜?」
へむ2「いい事にします。とりあえず」
まるち「はぁ(^^;;;」

* とゆー訳で、今度会ったら以下略ー(笑)>某所宛て私信

-

* hue。『HUE CLASSICS』の通販予約開始ー。で、それに合わせてうぇぶいろもんトップ絵も『縛鎖』や『みらぼく』のCGになりまいた。ちーはーの上に乗ってるきららとひなこ先輩が良い感じ☆

* で、後、メッセージも更新されてますが、これは『通販始まりましたにょ』だけなんで割愛。イベント行かない方は、通販どーぞ☆

-

* TOUCHABLE、『るな・るな!』の情報更新。キャラ紹介に各キャラ一つずつ、ボイスが付きましたー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


来やがりましたよ体験版☆

* 今日はお休み、なのでぐー。

*

へむ2「で、起きたらライアーソフトからFC会報が届いたりしてる訳なのですが、今回に限り重要なのは会報よりも体験版。『Angel Bullet』の体験版でございます!」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。では、あの、インストールしておきますね」
へむ2「うむ。で、さっそくプレイ開始といきましょー☆」

* て事で開始。最初の方のストーリーは大体Webの情報で分かってるのでさくさく流して、あい、戦闘シーン。ふむふむ、最初の戦闘はザコ戦で、チュートリアルを兼ねている、と。

*

へむ2「ふむ。でもこの戦闘シーン、ちょっとトロいな」
まるち「はぁ。そうですか?」
へむ2「うん。つーか、『行間で銃弾の再装填を行いますので、好きなだけ発砲する事が出来ます』とかいう説明が出てくるあたり、これは西部劇ワールドだろう。なら、もっとガンガンガーン! とゆーリズムでないといけないと思う」
まるち「はぁ(^^; ガンガンガーン、ですか〜」
へむ2「より正確に言うとガンガンズキューンダンダンダンダンガーン! て感じで、一つ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・て、擬音で言っても分かんないでしょが(−−」
へむ2「む? 分からんかな?」
あずさ「分かんないでしょ。そりゃ(−−」
へむ2「むう。であ、リズムで言うとたんたんたんたん、たんたんたんたん、たんたんたんたんたんたんたんたんたん! あたりで」
あずさ「もっと分かんないわよ(−−メ 分かる様に言いなさい、分かる様に!」
へむ2「ふむ。まあ具体的に言うと、『画面効果あり』でも『画面効果無し』レベルのスピードにしていただきたいと思う。特にコマンド選んだ後のゆっくりさが全体のリズム狂わしてるし」
あずさ「最初からそう言いなさい(−− まったくもう・・・」
へむ2「後、画面上にリズムメーターが欲しいと思う。別に何でもいいから」
まるち「はわ? リズムメーター・・・と、おっしゃいますと?」
へむ2「いや、単純に『動き続ける何か』なんですけど。それの動きが早くなってきたらタイムオーバーが近いぞって分かる、そんな物。視覚的にそーゆーのがあると、人間急かされてる気分になりますし」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「画面の外周タイマーにする、とか、背景色がどんどん赤くなっていく、とかそんなんでもいーんですが。とにかく、もっと急かしてリズムアップさせて欲しい、と思いますな」

* 後、画面効果もっと派手でいいと思います。爽快感溢れる感じで、すかーんと。

-

* にゅ。

* んで、戦闘シーンの次は調教シーン。ん〜〜・・・こっちもちょっと、トロいですなあ。

*

へむ2「てぇか、成功失敗判定の所で妙なウェイトが入りますな。画面効果切っても、画面効果ある時と同じだけ待たされてる気が」
あずさ「そう・・・ねぇ。確かに、何か遅いわね」
へむ2「まるで時間を決めて、その間乱数回し続けてるよーな感じなのですが、さて。ひょっとして目押し出来るシステムなんでしょーか?」

* ま、いいです。それよりもっと重要な問題がございますので。つーまーり。

調教一回だけでストーリーに戻るの、イクない!!

* と。いや、普段のライアーゲーならともかく、今回はあくまで『土下座調教ゲーム』なので。調教ゲームなので! 調教モードは、もっとがっつり数を固めて欲しいと思うのですよ、おにーちゃん(笑)

*

へむ2「何つかですな。まあ第一話はキャラの顔見せなんでしょーがないとして、二話以降は『MAP画面でホテル行ったらセーラ調教、他の場所行ったら他のヒロインの話が進んで、それを10回繰り返すと勝手にシナリオが進行する』くらいの。そーゆー、シンプルシステムで行って頂きたい」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「えろシーンはもっとがっつりと! 数を!! 数を!!! と、おにーちゃんわ主張しておきたいと思います。まる」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」

* や、結構冗談抜きで。<えろシーン固め打ち>つーか、失敗しても成功しても一回だけでお終い、だと安全側に偏っちゃって、冒険する気になれんのですよね。ですんで、最低3回チャレンジ戦くらいにはして欲しいなあ、と思います。まる。

-

* にゅにゅ。

* おまけ。

*

へむ2「ところでですな、あずささん」
あずさ「・・・・・・(−− 何よ?」
へむ2「うん。実はこー、おにいちゃん。この体験版やって一つ思った事があるんですが」
あずさ「だから、何よ(−−」
へむ2「えーと。つまりこー、このノリだと『調教ゲームなのに最後まで全員ヒロインが処女のまま』とゆー前代未聞なステキな事になったりせんかなあ、と」
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「や、だって。主人公、あの調子だと自分からヒロインに手ぇ出したりせんじゃろし。ふと気が付くと全員膜付きのままエンディング、とかゆー事になるんでないかと」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「膜って言うな(−−メ て言うか、さすがにそんな事にはならないでしょ。どうせどっかで、まあ・・・その、何かするんでしょう。きっと」
へむ2「うーむ。本気で最後まで全員未開通ー、とかやってくれたら俺なんぞは大ウケで神扱いするんですけどねぇ」
あずさ「・・・・・・(−− アンタはそうでも、世間の人は怒るわよ。きっと」
へむ2「うーむむむ。まあ、そうかなあ。やっぱり」

* まーでも、一応ちょっとだけ期待しておきます。実際にやったら多分売り上げに響くんで、無理だとは思いますけど(笑)

-

* にゅにゅにゅ。

* じゃ、今日はここまで。後はちまっとだけぐるー。

* TOUCHABLE、『るな・るな!』のキャラ紹介更新。今回はママンのCG1枚追加ー。何つかえろえろですな、ママン(笑)

-

* D-Dreamメーカーコラム今週ザウスの中の人。イマイチこー、纏まりきらないコラムですが・・・とりあえず、『えろは熱意を持って書け』、と。うむ、正論(笑)

-

* にゅにゅにゅにゅ。

* て事で。んじゃ、お休みなさいですにょー。


日本の黒幕。

* 今日は月イチTRPGの日。て事で、一日延々遊んできまいた。

*

へむ2「まあ、正確に言うと今月は2回あるんで。『月イチ』じゃあ無いんですけど」
まるち「はい〜(^^) 先月ございませんでしたからその代わり、なんですよね」
へむ2「うん。で、今日は『ザ・黒幕 日本支配』とゆー昔のゲームをやってきまいた。本っっっっ気で昔のゲームなんですが、やはし面白いですな、これ」
あずさ「へぇ。どんなゲームなの?」
へむ2「んー? うん、黒幕になって日本を支配するゲームです」
あずさ「・・・・・・(−− いや、そういう事じゃ無くて。具体的に」
へむ2「えとですな。金の力や暴力の力、あるいはコネクション等5つの能力値を使って場に出てる組織カードをゲットしていくゲームです。で、カード集めて、各黒幕に設定されてる勝利条件を満たしたら勝利」
まるち「はぁ、なるほど〜(^^)」
へむ2「ゲームの妙は、『黒幕の正体を明かさないと勝利条件を満たせない事』と、『組織をたくさん集めても、弱点突かれると一気に瓦解する可能性がある事』ですな。タイミング見計らって正体明かさないと、集中攻撃くらってあっさり沈没れす」
あずさ「ふぅん。結構ややこしいのね」
へむ2「プレイしてみりゃすぐ分かるんで、そーでも無いんですけどね。後、組織カードがどこぞの宗教団体だったり自衛隊だったりするのがデンジャラスでステキ」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「ま、何ですな。『この世は荒野だ! 俺達選ばれた者だけがこの世を支配出来るのだ!!』とか叫びながらプレイしてると楽しさ倍増、と。そーゆーゲームでございます」

* で、そーやって遊んで帰ってきたらもう23時だったりする訳で。疲れたので今日はここまで、最後にちまっとぐるですにょ。

* TOUCHABLE、『るな・るな!キャラ紹介更新の今日は不思議少女。最近、毎日更新でいい感じー☆

-

* にゅ。

* であ、つー事で。お休みなさいですにょー。


ビデオ予約は忘れずに。

* 朝。

* お仕事お出かけヤンマガ査収。今週のカイジ君。

*

へむ2「・・・うわー。そう来たカー」
あずさ「・・・想像もしてなかったわね、これは(−−」
へむ2「まったくです。まだ読んでない人の為に詳細は伏せますが、まさか黒服の正体がそんなだったとわー」
まるち「はい〜(^^; 本当に、まさかでした〜」
へむ2「うーみゅみゅみゅ。何つかこー、今シリーズに入ってからは意表を突かれっぱなしですよおにーちゃん。すげぇ展開ですな、ホントに」

* でもそれは置いといて。やっぱりダメ人間なのですな、カイジ君達ってば(笑)

-

* 昼。

* お仕事にゅー。

-

* 夕方。

* あい、帰りますにょ。

*

へむ2「そして! 今日は帰ったらやらねヴァならヌ事がございます!!」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 何。その妙なイントネーション」
へむ2「意味は無いのデ気にするナ? それよりも! 今週からいよいよギャラクシーエンジェルアニメ第四期シリーズが始まるノです!! 始まルのですよ!?」
まるち「はい(^^; えっと、水曜日からですよね?」
へむ2「うむ、テレビ東京では水曜深夜の1時から。地方によって放送時間が全然違うので注意ダッ!」
まるち「はい〜(^^;」
あずさ「・・・私たちには関係ないでしょうが、よその地域でどうだって(−− 何に注意するって言うのよ、一体」
へむ2「色んな事に。まーでもそんな事はどうでもよくって、つまり何が言いたいかとゆーと家に帰ったらがっちりビデオの予約を入れておこう、とゆー事です。OK?」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
あずさ「自分でやりなさい、予約くらい(−− 私たちに言わなくていいわよ、別に」
へむ2「はっはっは、ヤだなあ☆ これはよーするに、家帰る頃にはすかんと忘れてるから言うてくれい、とゆー事ですよー」
あずさ「忘れるな(−−メ 鳥頭か、アンタは」
へむ2「忘却は人類最高の幸せですよ、セニョリータ。まーともかく、帰ったら言うてねー」
まるち「はい〜(^^;;;」
あずさ「まったく、もう・・・(−−」

* て事で、7/7からギャラクシーエンジェルなのですよ皆さん。おにーちゃん仕事の都合で当日見は不可能、見れるのは週末になっちゃうのが大変悔しくもあるのですがまあそれはともかくギャラクシーエンジェル。つまりミントちゃん再び。万歳☆

-

* 夜。

* 無事にビデオ予約かんりょー。で、最後ぐるー。

* ライアーソフト壁紙コンテスト今月分こーかい。先月分の選考結果に関しては明後日くらいなもよー。

*

へむ2「や、下の方にある予定には6/7とか書いてあるんで、ホントに明後日なのかどうかは分からんのですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ、ちゃんと『7/7更新予定』ともあるし。下の方は単なる書き間違いなんでしょ。多分(−−」
へむ2「多分な。しかしこー、それより何よりなんですな。今月も順調に投稿が減ってるあたりが切ない所」
まるち「はわ(^^; え、ええと。確かに、あの、そうですね。先月よりも減ってます〜」
あずさ「まあ・・・そろそろ、みんな作りたい物作っちゃってネタも無くなる頃だろうし。しょうがないんじゃないの?」
へむ2「ムツカシク考え過ぎだと思うのですよ皆様ー。壁紙なんてしょせん壁紙なんだから、『ネタを思いついた! 速攻制作! 出来は一切気にしない!Σd(>ω<)で、いいと思うのココロよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、そうは言ってもそうはいかないでしょ? やっぱり」
へむ2「そっかなー。本来こー、ゲームの壁紙って『ゲームの一画面切り抜き+ロゴ』だけでもいー訳ですし。肩から力抜いてお気楽極楽に作ってみる、つーのもいい手だと思うんですけどねぇ」

* や、けっこー冗談抜きで。<お気楽極楽>今月なんて全部で22枚、つまり2枚に1枚はランクインする訳ですからー。このチャンスを狙うのは、ホント良い手だと思うのですよ。別にやったから言うて失う物がある訳でも無いですし、ねぇ。

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新でP天8月号が発売されたぞー、つー事ですので。うい、今度秋葉なりそれ系本屋なりに行ったら買ってきましょー☆

-

* にゅ。

* であ、ここまで。明日も早いんでお休みなさいですにょー。


参加賞とか。

* 朝。

*

へむ2「ねむー」
あずさ「はいはい(−− いいからとっとと起きて仕事行きなさい、ほらほらほら」
へむ2「にゃー。羽田空港から我が家までの直通特急電車を通しやがれこんちくしょー」
あずさ「やかましい(−−メ いいから起きろっつってんでしょうが、このすっとこどっこい」
まるち「え、ええっと〜(^^; そろそろ、あの、お時間の方が〜」
へむ2「うーにゃ(ぽりぽり) しょーがねぇなあ、起きるカー」

* て事でお出かけ。ねむねむねー。

-

* 昼。

* あい、働きますにょ。

-

* 夕方。

* とりあえず先週買ったえろげをインストールだけして、寝。

-

* 夜。

* そして復活。例によって例のごとく、すでに『朝』な時間帯ではありますが。

*

へむ2「ありますが、これで予定通りでもあります。さ、めち食ったら巣を作りますわよ」
まるち「はい〜(^^; ええと、あの、準備は出来てますので、どうぞ〜」

* ちう事で、時間の許す限り『巣作りドラゴン』。うい、これで何とか、明日にはフルコンプ出来るでしょー☆

-

* にゅ。

* じゃ、ラストぐる。

* TOUCHABLE4コマ激情更新。もしほんとーにあの不思議少女がそーゆー存在なんなら、それはそれで。と、おにーちゃんなぞは思うのですがいかがな物でしょーか(笑)

-

* ライアーソフト壁紙コンテスト第3回の審査結果はっぴょー。

*

へむ2「ふぅむ。やはしこー、ネタに走れ、と。そゆ事ですな?」
あずさ「・・・この馬鹿を焚き付けるな、と言いたい。私的には(−−」
へむ2「はっはっは、大丈夫ですよあずささん。おにーちゃん、焚き付けられようがられまいが自分の作りたい物だけをスキップしながら作るだけですからー」
あずさ「それもやめろと言いたい。私は(−−」
へむ2「はっはっはっはっは。変な事を言うお嬢さんですナ」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^; と、とにかく、あの、今月も入賞おめでとうございます〜」
へむ2「うい、ありがとー☆ でもまあ、とりあえずそれは置いといて。今月からこの壁紙コンテスト『参加賞』が出来たみたいですね?」
まるち「あ、はい〜(^^) ええと、『一度でも投稿すれば参加賞』『5回以上参加、10枚以上出展でちょっといい参加賞』だそうです〜」
へむ2「ふむふむ。なるほど、つまりおにーちゃん的には、もうほとんど条件クリアしてあるのでまったく全然少しもモチベーションアップに役立たない、と。そゆ事ですな?」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ、あの、ご主人様は、あの、そうですね」
あずさ「いや、アンタはそれ以上モチベーションあげなくていいから(−− それより私、ちょっと気になってるんだけど」
へむ2「にゅ? 何が?」
あずさ「えっと・・・『今から参加してもちょっといい参加賞には間に合う』ってあるわよね?」
へむ2「ありますな」
あずさ「でも。この壁紙コンテストって、もうそんなに回数残ってないでしょ?」
へむ2「・・・ほえ? えーと、今から参加すると次回からになるから、8月、9、10、11で」
あずさ「11月は無いでしょ?」
へむ2「ほええ? え、でも、グランドちゃんぴょん大会が12月っしょ?」
あずさ「いや、だから。チャンピオン大会が12月なら、11月出来ないでしょ? だって、11月の優勝者、大会に参加出来なくなるじゃない」
へむ2「・・・おお(ぽむ) そーいやそーですな。全部の結果が11月頭に出てないといかん訳ですから」
あずさ「でしょ?」
へむ2「ふむ。て事は残り3回。確かに、数が足りませんなあ」
まるち「え、ええっと〜(^^; あの、ちょっと、よろしいでしょうか〜」
へむ2「ん、ほいほい。何?」
まるち「えっと(^^; あの、今回の審査結果の中で、『最終第10回コンテスト』とおっしゃってますから〜。あの、チャンピオン大会さんは、12月じゃ無いんじゃないでしょうか〜」
へむ2「・・・あに? あんですと?」
あずさ「あ。ホントに言ってる。10回って」
へむ2「何と。えーと待て待て、て事は、今やってるのが4回大会だから、5の6ので・・・10回大会が1月?」
まるち「はい〜(^^; おそらく〜」
へむ2「で、2月休みで3月グランド大会か。むう、確かにその方が『ちょーど1年』でキリもいい」
あずさ「そう・・・ねえ。じゃあ、グランドチャンピオン大会が12月、っていうのが間違いなのね」
へむ2「そういう事になりますな。むう、でも、そうなると最後まで皆勤賞、つーんが難しくなってお兄ちゃん的大ピンチ。とりあえず8月にラブネゴ物3枚送って、残りの月は1枚ずつで何とかしのぐ、とゆー計算でしたのに」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、それは素直にラブネゴ物をバラで送ればいいんじゃあ」
へむ2「えー。出来上がったもんを手元で死蔵するなんて、そんなあーた、つまんないじゃないですカー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・あのね(−− いや、まあ、いいけど。どうせ苦労するのはアンタなんだし」
へむ2「うーみゅ。まあ・・・今はネタが尽きてっけど、後1月もすればまた何か浮かんでくるじゃろーし。何とかなる、かなー?」

* と、話が逸れました。まーそーゆー訳で、とりあえず参加賞が出ますよ、っと。<壁紙コンテスト>ですので、今まで一度も壁紙出して無い方は、是非ー。

-

* にゅにゅ。

* であここまで。また明日ー。


七夕の夜に巣作りを。

* 今日は七夕です。

*

へむ2「とゆー訳で、星に願いを。良い巣が出来ますよーに(ぱんぱん)」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「さて。じゃあ願掛けが済んだ所でさっそく『巣作りドラゴン』、開始です。ごー」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」

* て事でごー。<『巣作りドラゴン』>昨日の時点で残りエンディング2つ、つー状況までは持ってきてあったので、一気呵成にさっくりと。イベントシーンとかその辺も全部埋めて、あい、コンプリート、と。

*

へむ2「ま、こんなもんですかね。まだ評価で『SSS』が取れてねぇとか雇いモンスターのレベルが60くらいっきゃ無ぇとか。やりこみ要素的には全然コンプってないんですが」
あずさ「て、言ってもしょうがないでしょ(−− 時間無いんだし」
へむ2「そーなんですよねぇ。ま、来月あたりにもし時間があったらもっぺんプレイしてみましょーか」

* て事でしゅーりょー。うい、楽しいゲームでした☆

*

へむ2「繰り返しプレイを前提としてデザインされてるんで、一周がさくさく進むあたりがいーですやね」
あずさ「そうね。後、やっぱり戦闘シーンが見てて楽しいわね」
へむ2「雰囲気もほんわかとしてて和みますしねぇ。ただ、問題は時間が無い時にプレイするとやめれなくてピンチな所ですな」
まるち「はぁ(^^; そうですね。ご主人様も、あの、何度か〜」
へむ2「寝不足に陥りましたからな、これのせいで。まーでも、うん。それだけ楽しいゲームでした、とゆー事で」

* とゆー事で、時間に余裕のある方は、是非。ちなみに珍しく修正パッチも出てますんで、これからプレイする方は当てといた方がよろしーかと。

-

* にゅ。

* で、『巣作りドラゴン』終わった後は、続けて『虐襲』。うりゃー、って感じでこちらもフルコンプ。

*

へむ2「は、いいんですがすっかり遅くなってしまいましたな」
まるち「はい〜(^^; あの、そろそろお休みになられた方が〜」
あずさ「て言うか寝なさい。今すぐ(−−」
へむ2「ういー。じゃ、簡単に感想を。えろかったです。以上」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」

* まーそーゆー訳で。ちとこー、乳首が変だとかテキストもちょっと未熟だとか攻略が結構難しいとか色々問題もありますが。まあ、でも、全面触手でえろっちく。十分数もありますし、なかなかの良作とゆー事で。や、今月は初っぱなからいい感じですな(笑)

-

* にゅにゅ。

* んじゃ、最後ぐる。

* hue。『縛鎖』りぬあるの音声こーかい。声優さんはメインヒロインがメグ姉様、秘書さんがフレアの人で我らが既知外お嬢様がアイたん、と。万歳

*

へむ2「うむ。うむうむ☆」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいから。とっとと話を進めなさい」

* で、一方うぇぶいろもんの方ではトップが七夕絵に更新。あーんど、メッセージも更新、と。にゅー、虫歯はとっとと歯医者さん行って治した方がいいと思うの事ですよ? 酷くなると、そりゃーもう酷い事になりますし(^^;

-

* にゅにゅにゅ。

* であここまで。お休みなさばたんきゅー。


巫女さん繁盛。

* 今日は一日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「で。今日はいよいよ『巫女さん細腕繁盛記』を始めようかと思う俺様です。にゃにぶん一周12時間とか14時間とかゆー噂ですので、さっさとやっとかんとタスクが溜まってさあ大変。坊ちゃん一緒に遊びましょ、つーか何つーか」
まるち「はぁ(^^; そうですね、今月はご主人様、下旬に色々と〜」
あずさ「買うのやめれば問題解決よ。全面的に(−−」
へむ2「うん、却下。それはあり得ない選択肢ですので」
あずさ「・・・・・・(−−メ まあ、そう答えるだろうとは思ってたけど」
へむ2「と、ゆー訳で。出来れば今日中に第一部は終わらしておきたいな、って思います。多分無理でしょーけど」

* ま、それはともかくごー。まずはOP・・・と、OPデモの画質、ホントに悪ぃな。むう、最初のインパクトなんだから、出来ればここは高画質にして欲しいですなあ。つーか、体験版に入ってたのより画質が悪いのはよくないと思う。やっぱり(笑)

* で、本編。おお、下のアイコンのアニメ、可愛いねぇ☆ 特にみさきちがよい感じー。

* ああ、梅干し口可愛いな、ゆーびさん(笑)

* 何? ポチって犬じゃ無いのか。そりゃー気付かんかったなあ・・・てゆーか。そんな名前付けるな主人公(^^;

* うわ、すっげー無責任。いいのかこら大神、そんな事で(笑)

* ああ、みさきちのジト目も可愛いな☆

* ・・・て、どっから出てくるかなー。みさきちー(^^;

* あ、サラの逆鱗に触れそうな選択肢が。有り体に言うと地雷が。よし踏もう(即決)

* ・・・でもなー。『主人公より年が上』で、19才と明言しちゃうのはどうかなー。いいのかなー、それ、必然的に主人公より年下のキャラがみんなごにょごにょごにょ、になるんじゃけどなー(^^;

* あ〜〜・・・そうだねぇ。時事ネタは風化が早いねぇ。てか、延期した時に削除しておくべきだったのでわ、そのネタ(笑)

* お、綾奈ちん☆<いやいきなり名前を呼ぶな、俺。

* あー。やっぱからういのう、綾奈ちん(笑)

* ああ、サラ可愛いな、サラ!Σd(>ω<)

* ・・・ゆーびさ〜〜ん(^^; てゆーか、それでホントに東京着けるのか、おい。<いや、着くんだけどな。体験版で見たし。

* うーむ。素麺に・・・葱? むう。

*

へむ2「ふむ。まい我が家では素麺に葱組み合わせる風習は無いんですが・・・あ、俺らも晩ご飯にしようね、この辺で」
あずさ「・・・素麺に釣られたわね?(−−」
へむ2「うむ、素麺万歳。夏の間は毎日素麺でも飽きないですよ、俺は」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、たまには他の物になさった方が〜」
へむ2「その辺は来週以降考えます。つーか、毎日つーてもこっちに来てる2〜3日だけですからな。大した事ぁ無ぇッスよ」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、そうかもしれませんけど〜」
へむ2「まーともかく。今日は素麺です。素麺」

* ずるずる。しかしこー、たかが一人前の量でもかなりお腹一杯になるのになあ。<素麺>それをあれだけ。結構素で偉いぞ、主人公。

* おう、膝枕。あ〜・・・いいなあ、この袴の横のスリット(笑)

* ・・・お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い。ホントに大丈夫か〜?(^^;;;>ゆーびさん

* あー☆ 綾奈ちんはからういなあ、ホントに♪

* うわ。どっから入ってきやがるか、この主人公の悪友わ(笑)

* ああくそ綾奈ちんは可愛いなあっ!!

* は。にゅう、この辺SLGモードに切り替わらんかなあ。<3対3バトル>何つかこー、前衛と後衛がこーでー、とか考えるとすげぇ楽しそうなのに(笑)

* おお! とうとう東京までたどり着いてるよゆーびさん!! 凄いぞ、400kmを4日で踏破したのか!!!(笑)

* そして翌日。頑張れゆーびさん、ゴールはすぐそこだ! 落ちるけどナッ!!(笑)

* おっと。ここからは自由移動可能なMAP画面になるのカー。ふむふむ、んであ、今日はここまでー。

*

へむ2「ふう。ここまでで・・・ちょうど4時間きっかしかあ」
あずさ「みたいね。セーブ画面でそう表示されてるし」
へむ2「意外と便利ですな、この総プレイ時間表示。しかし・・・4時間やってゲーム内時間は6日。お祭りまでは21日ですから、これでまだまだ1/3もいってない、とゆー事ですな」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、お祭りの後もお話、続くんですよね?」
へむ2「そう聞いております。つーか、体験版で『祭りの後の話』がありましたから、お祭りがクライマックスじゃ無いのは確定で事実。ううむ、後どれだけかかるやらー?」

* ま、とりあえず。続きは、また来週ー。

-

* にゅ。

* んじゃ、最後ぐるー。

* hueうぇぶいろもんメッセージイベント更新で、そこにあるとーり8/1どーるずぱーちーなる物に参加しますよ、と。イベント公式ページなる物が存在しないのでよく分かりませんが、ええと、確か立体系。ドールとかガレキとかのイベントですな、多分。

*

へむ2「立体系・・・何出展するんかね?」
あずさ「さあ。でも何かちっちゃなフィギュアとかあったし、あれじゃないの?」
へむ2「あれかな? あれかも。後まあ、アイたんリンたんフィギュアかね、普通に」

* ま、余裕があったら行ってみましょー。有明にはどーせその2週間後に行くんで、別に必要無い気もしますが(笑)

-

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。新企画開発状況がきれいに白紙になってるのはまあ当然だからいいとして。

>正直なところ、今作が今までで一番出荷本数が多い訳ですが、私の方の作業工程の見積もりの甘さとかでそれなりにコストがかさんでしまったために、結構厳しい状況だったり…(汗)
>何とか次回作とか出せるといいのですが(涙)

* ・・・お〜〜〜〜〜い(滝汗

*

へむ2「だ、大丈夫かなあ?」
まるち「さ、さあ。どうなんでしょうか〜?(^^;」
へむ2「うう。の方でお金稼ぎを、つー訳にもいかんみたいじゃしなあ」
あずさ「そうねぇ。きっぱりサイトも工事中になってるし」
まるち「はぁ(^^; ですけど、それは、あの、内部構造の調整中だと〜」
あずさ「まあ、そうだけど。でも、どっちにしてもしばらくは新作、出ないんでしょう?」
へむ2「出ないみたいですな。『えろシーン特盛りで大変』だそーですし、おーざっぱに概算と妄想で計算してみるに、早くて8ヶ月後かと」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・また根拠の無い数字を(−− まあ、他に企画も動いてるって言うし、そっちに期待してなさい」
へむ2「期待してたいですなー。でも、さすがに何も情報無い状態では期待も出来ませんのでー」

* とっとと新作情報、ぷりーずです。でもそれ以上に、潰れんでください。いや、本気で。去年から今年にかけて色々好いたメーカーさんが潰れてるんで、おにーちゃんはとっても不安なのですよー(汗

-

* キャリエール。『きゃりバン』の発売日告知。とりあえず有明先行13日の一般27日、限定3000本、と。

*

へむ2「・・・は、いいんですが。何かさりげに壁紙募集の締め切りが15日に延びてますな」
あずさ「そうねぇ。まあ、発売日が決まったんで、それに合わせてギリギリまで延ばした、のかもしれないけど・・・」
へむ2「やー。素直に投稿が少なかったから延ばしたんじゃないかなあ。やっぱり」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんでしょうか〜?」
へむ2「基本的に数が多かったら選考して切るよ、て宣言されてるからねぇ。十分数が来てるなら延ばさんだろ、そりゃ」
あずさ「うーん。まあ、でも・・・単純に容量が予想より余ったからもっと入れよう、なだけかもしれないし。分かんないわよね、実際の所は」
へむ2「にゅう。確かにそーゆー可能性もあるにはあるけど・・・ねぇ」

* ま、とりあえず。そーゆー訳で、締め切りが5日延びてますので。その気のある方はこの機会に、是非ー。

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。明日も朝からお仕事なので、寝ますにょ寝ますにょぐうぐう寝ますにょー。

* お休みなさい。ぐぅ。


久々GA第四期。

* 今日も一日働いて、で、夕方東京帰還。

*

へむ2「ふむ。やっぱり『リーチっっ! フルティルト・ブギー』はいまだに夏発売予定のままですな」
まるち「そうですね(^^; やはり、あの、7月中には出ないんでしょうか〜」
へむ2「出ないんでしょうなあ。であ、予定通り代わりに『らくえん』ゲット、とゆー事で」
あずさ「はいはい(−− この後急転直下、7月に出る事になったりしないといいわねぇ」
へむ2「あー、それは恐いですなあ。恐いですが、まあ、あり得ないでしょう。多分」

* ・・・しかし、これももう後2ヶ月で1年延期コースに突入なんですよねぇ。<『リーチっっ!』>どこまで延びるんだか、ホントに(^^;

-

* にゅ。

* で、家帰ってきて。さあ、ギャラクシーエンジェルだ!!Σd(>ω<)

*

へむ2「いえーい☆
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。放送が再開なさって良かったですね、ご主人様」
へむ2「おうよ!Σd(>ω<) はっはっは、久々のミントちゃんですよ〜♪」
あずさ「・・・・・・(−− 相変わらずこの男は、もう」

* て事でさっそくビデオ再生。OPは・・・歌自体は今回あんましぐっと来ませんが、代わりにミントちゃんの出番が多いですな。良し(笑)

* 前半。

* ・・・て、何じゃいこりゃ?(笑)

* いや、ミントちゃんの管理人さんは大変似合ってるのでともかくとして。ヴァニラさんてば。ヴァニラさんてばヴァニラさんてば(^^;;;

*

あずさ「・・・えーと。それよりも、突っ込むべき所は他にある様な気がするけど?」
へむ2「嘘天然の事なら言及してやる気は無いぞ?」
あずさ「・・・・・・(−− ほんっっっっっっとに相変わらずね、アンタ」
へむ2「だって俺だもん。まーでも、どうせコヤツが原因なんだろうなあ。今回も」

* て、おや。違う? 違うな。へー。ほーほー、そーゆー理由で・・・

* わはははは☆ あー、相変わらずざっくりしてやがるなあ(笑)

* んー。果てしない堂々巡り・・・ねぇ。それって普段と全然変わらん気がするけど、どーよ(笑)

* ・・・あー。ホントに最後までざっくりしてやがんなあ、相変わらず(^^;

-

* 後半。

* む。これが噂のゲーム版新キャラ、烏丸のちーちゃんですか。一見ふつーのおじょーさんに見えます・・・が・・・

* ・・・うん。やっぱだな、この娘も(笑)

* お、ヴァニラさん可愛い☆

* てゆーかだ。本気で(笑)<ちーちゃん

* わはははは☆ いいぞいいぞー、ミントちゃーん♪

* うわ。ヴァニラさん、かぁええ☆

* ・・・変だ。やっぱり変だ(笑)<烏丸>つーかちょっと落ち着けやねーちゃん。なあ、おい(^^;

* ふむ。しかしアレですな、今回は全13話みたいですなあ。あっちこっちで、それを示唆する表現が(^^;

-

* エンディング。

* ・・・何だろう、この絵は。そしてエンディングの中に次回予告が組み込まれてるとわ。また斬新な(笑)

-

* いじょ。うむ、相変わらず投げっぱなしでナイスですな、ギャラクシーエンジェルわ。これから3ヶ月間、俺の楽しみの為に頑張れスタッフ様ー(笑)

-

* にゅにゅ。

* さて。じゃ、最後ぐるー。

* hue。『縛鎖』りぬある版の体験版こーかーい。えろを嫌がるメグ姉様とゆー、大変珍しい物が聴けるのが俺様満足です(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと〜(^^;」
へむ2「まあ正確に言うと、『メグ姉様の声優さんがえろを嫌がる演技してるのがとっても新鮮』なのですが。そこまで細かく言わなくても伝わりますよね?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はぁ。そ、そうですね。多分〜」
あずさ「あー(−−メ とりあえず黙れ、ろくでなし」

* ま、ともかく。そーゆー訳で体験版公開、買おうか買うまいか悩んでおられる方は、是非ー☆

* ・・・と、そうそう。で、うぇぶいろもんメッセージも更新で、来週金曜のitv24に出演だとか。おにーちゃんはどーもRealPlayerが好かん(つか、何故かあれ使ってると速攻で固まるのです、うちのマシンズ)のでパスですが、こちらも興味のある方は是非ー。

-

* D-Dreamメーカーコラム今週は・・・ええと、どこかのグラフィッカーの方。ちとこー、文章がつたないんであましよくは分かりませんが、CG塗りも楽しくて大変なんだな、と。そんな感じでしゅな。

-

* 今日のげっちゅ屋。えー、今日の日記、上の方書いてた頃はまだ違ってたんですが。今見たらTerraLunarの『リーチっっ!』、発売日が2004年冬変更になってたり。

*

へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
まるち「・・・え、ええっと〜(^^;」
へむ2「あー。まあ、何だ。これで7月末にいきなり出ててんてこまーい、つー事だけは無くなったし」
あずさ「・・・そうね(−− まあ、良かったじゃない。ある意味」
へむ2「良かねぇよ。しっかし・・・うーむ、本気でどこまで延びるのやらー?」

* いや、どーせ延びるんならざっくりまとめて延びてくれた方が、しばらく気にしないでいいから楽っちゃ楽なんですけど。しかしまあ、ホントにいつになったら出るんだ、これ(^^;

-

* えー、まあ、なんです。ほら、男の子はみんな心に触手を持っているので、『触手が動く』はある意味正しい表現なのであ無いかと思います。特にえろ方面では(笑)

-

* にゅにゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


来月はラブネゴデー。

* 今日はお休み。とゆー訳で。

*

あずさ「・・・何か、微妙に日本語が間違ってない? 今日のタイトル」
へむ2「うむ。気にしちゃいけません、その辺は」
あずさ「・・・・・・(−− ああ、そう」
へむ2「えー、では話を戻して。今日はお休み、なので嘘屋壁コン来月分を作ろうかと思います」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様」
へむ2「ういうい。頑張りますにょー☆」
あずさ「て、言っても。もう大体完成してるんじゃなかったっけ? 来月分って」
へむ2「んー? まあ、そりゃ、ねぇ。何せ先月出したんが早かったし」
まるち「そうですね(^^; 先月は12日にもう、お送りになられてましたし〜」
へむ2「その後ちまちま作ってたらいつの間にやら、とゆー感じでございます。だから、この3枚に関してはそんなに時間かかんないんですけど・・・」
あずさ「・・・あ?(−− けど?」
へむ2「けど。まーその何だー。ちょっぴりこー、頭に浮かんできたもんがあるんでもう1枚作っちゃおうかな、と」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− アンタ。『最後までネタが持つかどうか分からない』って言いながら、どうしてそうやってぽいぽいと」
へむ2「や、でも、ほら。ネタは寝かすと腐るだけ、とゆー言葉もありますし。それにですな、俺、ちょっと考えたのですよ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「何をよ?(−−」
へむ2「うむ。今月は『腐り姫』で統一しました。来月はラブネゴデーなので『ラブネゴ』で統一しようと思います」
あずさ「だからラブネゴデーって何(−−メ て言うか、『来月』が『デー』って変でしょが」
へむ2「その辺はキニシナイ。まーともかくですな、そやって統一するなら再来月は『Forest』になる訳で。そっからさらにもう一巡『腐り姫』『ラブネゴ』『Forest』と回せばそれで9回分クリア。残り1回は『腐り姫』か『ラブネゴ』かどっちかで行くとして、まあそれなら何とでもなるかなあ、と」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、それでしたら一つの作品さんは三ヶ月に一回ですから〜」
へむ2「うん。それだけチャージ期間があれば多分大丈夫よなー、とか思うのです。思いません?」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、確かにそれだけあれば何とかなりそうな気はするけど」
へむ2「でしょ? で、だったらまあ別に出し惜しみの必要も無いかなー、と。どーせ三ヶ月も経ちゃ今考えてるネタなんざぁきっぱりあっさり忘れてるじゃろしな、俺」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「ま、人生お気楽極楽っすよー☆ てーいくいっとい〜じ〜、って感じで、のほほんといきましょや。ねぇ?」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
あずさ「・・・はぁ(−− あーもう、分かったわよ。好きにしなさい」

* て事でふにふに、あい、完成。<作りかけの3枚>今日作り始めた1枚も大体完成はしたんですが・・・こっちはもうしばらくの間実際に使ってみて、最終チェックかけんといかんので。投稿は来週になってからまとめて、つー事で。

*

へむ2「さて、と。これでとりあえず今月の作業は終了、と」
まるち「はい〜(^^) お疲れさまでした〜。あの、お茶をどうぞ〜」
へむ2「うい、ありがとー☆ しかし何じゃね。これで今月の作業は終了なんじゃけど、問題は再来月の分がさっぱりきっぱり考えつかんところよね」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ。そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。どーもこー、『Forest』の壁紙って作りにくくてなあ・・・実のとこ、それ考えるのに時間食いそうだから今日のうちにとっとと『ラブネゴ』壁紙仕上げた、つーのが本音であります」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「使える一枚絵がほとんど無い、つーのがやっぱどーにもこー(ぽりぽり) さて、どーしよーかなー」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、後6週間あるんだし。ゆっくり考えなさい」
へむ2「う〜〜む・・・」

* ま、いいや。とりあえずゲーム画面からてきとーに素材引っこ抜いて、で、それでも見ながら考えますかね。そのうち何か思いつくでしょー、きっと。

-

* にゅ。

* であ、ぐる。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新・・・て、ほほぉ。『縛鎖』りにゅあるにはナニヤラ特典が付くよーですな。

*

へむ2「ふむ。黒木先生のファンに嬉しい、いう事は原画系の何かですね?」
あずさ「でしょうね。まあ、書き下ろしとか?」
へむ2「妥当な線ですな。後は・・・設定資料集とか、そんな感じですかねー」

* まあとにかく詳細は後日、っと。んー、何でしょうなー。

-

* TOUCHABLE、夏のイベント参加のお知らせ。ん〜〜・・・でもこの日程だと多分俺、どれにも行けませんなあ。残念★

*

へむ2「てか、仮に行けてもねこねこと合同、とゆーのが。あっこ、混みますからなあ」
まるち「そうですね(^^; ですけど、あの、整理券配布があるそうですから〜」
へむ2「・・・その整理券取るのも一苦労だと思うんだけどなあ。まあ、でも、とりあえずもし万が一仕事が休みになったら、少ない可能性にチャレンジしてみますかねぇ」
あずさ「はいはい、休みになったらね(−− そういうのは休みになる可能性が出てから悩みなさい」
へむ2「ぱぎゅー。確かにこー、かっなり少ない可能性ですからなあ・・・」

* まあ・・・デモCDなら夏の有明でも配るでしょーし。無理せずそっちに賭けますかね。うん。

-

* エスクードプロジェクトスリッパ更新。『ハタヤマスリッパ支援サイト』募集、との事ですのでさっそくトップと日記にバナーを貼ってみるワタシ(笑)

*

へむ2「そしてメールも一応出しておきます。万が一、誰もメール出さないとかゆー状況になると悲しいですからな」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、AAコンテストの時も最初はアレだったし。その可能性も無い訳じゃ無いわよねぇ」
へむ2「ハタヤマスリッパの認知度も上がってるし、さすがに大丈夫だとは思うんだけどな。まあ、でも、一応」

* と、ゆー訳ですので。ハタヤマスリッパが大好きでサイト持ちな方は、是非(笑)<支援サイト募集

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょん。


素材探してふらふらと。

* 今日もお休み。て事で、ぼへら〜。

*

へむ2「と、しつつ。とりあえず『Forest』から吸い出した素材をぼんやり眺めるアンニュイな午後でございます」
まるち「はぁ(^^; えっと、壁紙コンテストさん用の素材を探されているんですよね」
へむ2「うい、でしゅでしゅ。まーとりあえず・・・この辺とかこの辺の素材を使えば、何とかならない事も無い事も無い事も無いんじゃないかなあ、と」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「はっきりしないわねぇ(−− どうなのよ、実際の所」
へむ2「あ〜〜・・・そうねぇ。まあ、何とかなるんじゃないかな。なるといいな。うん、まあ、大丈夫でしょう。多分」
あずさ「・・・・・・(−− カケラも信用出来ないんだけど、その言い方」
へむ2「まあ、一つは確実に何とかなるよ。そこはかとなく構図は頭に浮かんだし」
まるち「はぁ(^^; そこはかとなく、ですか〜」
へむ2「そこはかとなくです。具体的な事は素材の使用申請済ませてから考える、とゆー事で」
まるち「あ、はい〜(^^; では、あの、メールの方を出しておきますね」
へむ2「うい、よろしく。この辺とこの辺とこの辺ね。実際に使うかどうかはきっぱり分からんけど、まあ、申請だけは出しておきましょー」
まるち「はぁ(^^; わ、分かりました〜」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど。そんなに大した量って訳じゃ無いし」

* て事でメールも出して。後、ついでだから今月の壁紙コンテスト投票の方も済まし・・・て、あら?

*

へむ2「おうわ。何たるちゃー」
あずさ「? どうかしたの?」
へむ2「うむ。投票用チェックボックスがじゃな、アンカータグで括られてて投票出来ない
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・は?」
へむ2「クリックしてもリンク先に飛んじゃうだけなんじゃよー。ほれ(かちり)」
まるち「はぁ(^^; ホ、ホントですね」
あずさ「・・・うわー(−−」
へむ2「まあ、多分・・・うん、IEなら問題無し、じゃなあ。もじら系でアウト、と」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・あ〜〜(−− まあ、それは、ねぇ。そういう事なら、しょうがないわよねぇ」
へむ2「うん、しょーがないですな。しょーがないですが・・・まあ、でも、一応メール投げとくべぇ。わざわざその為だけにIE立ち上げるのも面倒だしナー」

* て事でメールメール、と。notIEな環境だと、こーゆー余計なトラブル発生したりして面倒ですなあ。でも、かと言って乗り換える気にはなんないし・・・にゅう★

-

* さて。

* で、夕方からはちとお出かけ。アキバで買い物したり、人と会ったり。

*

へむ2「そして夜帰宅。ただいまー」
まるち「おかえりなさいませ〜(^^) お買い物の方はいかがでした?」
へむ2「うむ、とりあえず買うべき物は全部買ってきました。で、ねぇ。一つろくでもない話聞いてきましたよ」
まるち「はわ? は、はぁ、ろくでもない話ですか?(^^;」
へむ2「うん。何かねー。今年の冬・・・てゆーか来年の春には春コミがあるんですって」
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「春コミケ。サークルさんへの案内には既に記載されてるそーですから、知ってる人はもう知ってるんでしょーけど。おにーちゃんは今日初めて知りました」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 年3回、開催?」
へむ2「まあ、来年は特別にー、つー事なんて定期開催じゃあ無いみたいですけどね。とりあえず、3月にあるそーで」
まるち「はぁ(^^; 冬からあの、3ヶ月ですか〜」
へむ2「大変ですよねー、同人イベント業界もー。つーか頑張れ同人書く方の方々、買い専のおにーちゃんは期待してますよ?」
あずさ「人ごとだと思ってまた気楽に(−− まあ・・・でも、やるって決まった以上頑張るんでしょうね、みんな」
へむ2「でしょうねぇ。あ、後、印刷業界の方々も頑張れー☆」

* ・・・でも、やっぱ大変だよなあ(笑)<冬から3ヶ月で>ホント頑張ってくだちぃ、同人書きの皆さん。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。明日からまたお仕事なので、とっとと寝るですよー。

* ぐぅ。


忘れる前に投票も。

* 朝。

* ・・・だから、何故月曜の朝はこうも眠いのか。とかそーゆー事を言いたい訳です、おにーちゃん的にわ。

*

あずさ「だから何度も同じ事を言うな、言わせるな。と言いたい。私的には(−−」
へむ2「ぱぎゅー。だから眠いのですよー?」
あずさ「やかましい(−−メ いいからとっとと仕事に行きなさいっ!!」
へむ2「にゃ〜・・・」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、が、頑張ってください〜」

* で、お出かけヤンマガ査収。今週のカイジ君は軍資金も手に入れて、スイッチも入って。いよいよ本格的にギャンブルモードですなー。

*

へむ2「んー。でもま、来週は賭場に移動するだけで終わるでしょうし、本格的にギャンブルの説明が入るのは3週後ですかねぇ」
まるち「そうですね(^^; 再来週は、あの、お休みでしょうし〜」
へむ2「そんでその後もーちょいほにゃららあってからギャンブル開始、な訳ですし。まだまだ先は長いですなー」

* とりあえずギャンブル開始は10月頭と予想中。さて、この予想は当たるでしょーか。

-

* 昼。

* お仕事にゅー。

-

* 夕方。

* 今日は早めにお仕事しゅーりょー。あい、帰りますにょ。

*

へむ2「で、それはさておき。嘘屋壁コンなんですが、無事にもじら系でも投票できるよになったもよーです」
まるち「あ、ホントですね(^^) 良かったです〜」
へむ2「と、ゆー訳で。忘れないうちに投票もしておこーかと思います。ここでまた後日〜、とかやるときっとギリギリになるまで思い出さないんで、俺」
あずさ「・・・そうね。何て言ってもアンタだし(−−」
へむ2「はっはっは。それは誉めてるのでしょーか? それとも、貶してるんですかな?」
あずさ「どっちかって言うと貶してる。まあでも、とにかくやっちゃいなさいよ。今のうちに」
へむ2「うい、であー。えーと、これとこれとこれと(かちかち) しかし何ですなー(かちかちかちかち) 毎回思うのですが(かちかちかちかちかちかちかちかち)」
あずさ「かちかちうるさい(−−メ 何なのよ、一体」
へむ2「やー。このさー、最優秀壁紙にしか感想を投稿出来ないのが切ないなあ、と。俺、あの壁紙とかこの壁紙とか、感想言いたい壁紙いくつかあるのニー」
まるち「そうですね(^^; もう少し、いくつかの壁紙さんにも感想を投稿出来ると良いですね」
あずさ「う〜〜〜ん・・・まあ、気持ちは分かるけど。でも一つにしか投稿出来ないから真剣に選ぶ、っていうのもあるんじゃないの?」
へむ2「にゅう。まあ、そうかもしれませんが。でも、こー・・・やっぱり切ないですにゃー」

* まあその辺、FC専用掲示板あたりにてきとーに『壁紙感想スレッド』でも立てれば済む話なのかもしれませんけど。でも、『一つしか投稿出来ないから〜』効果の事考えるとそーゆースレッドは無い方がいいんでしょうし。なかなか、難しいですやねー。

-

* 夜。

* ぐる。

* Game-Styleガチンコ時間のムダのページが久々更新新企画。例の時間のムダトークを誌上でも、つー事で第一回のテーマは『発売延期ってどうよ?』、と。

* ・・・て、また、微妙な時期に微妙なネタを(^^;

*

へむ2「お二方揃って、現在進行形で延期中ですからなあ」
まるち「はぁ(^^; で、ですけど、あの、すたじおみりすさんの方はマスターアップなさいましたし〜」
へむ2「まあそーですけど。でも、まだ出てはないので表現としては一応『延期中』だと思われます」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、『現在編集中』だし。実際にコラムが載る頃には出てるでしょ、多分(−−」

* で、後、ガチンコキャラバンでシール集めた人は報告ぷりーず』告知も出ております。複数枚集めた方はとりあえず、是非ー。

-

* すたじお緑茶サポート更新。『巫女さん細腕繁盛記』の修正パッチが出ました。

* ・・・と、ゆー訳で。そのBGMボリュームの件はパッチで直る様ですので。続きをなさる前に、是非(^^;>けんじょさん

-

* んーと。関節鏡っていうのはあれです、簡単に言うとファイバースコープです。直径1cmかそこらの管の先端にレンズとCCDが付いてて、それを突っ込む事で外のモニターに関節内の画像を出せる、とゆー。

* まあ、手術自体は2時間か3時間あれば終わる程度のもんになるんじゃないかと(その記述からは)思いますが、その後リハビリがあるんで多分入院は必須かと。お大事になさって下さいー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


早起き早寝で日が暮れて。

* 朝。

* まーとりあえずお仕事に行くでふ。ぐー。

*

まるち「はわわわわ(^^; ね、寝ないでください、ご主人様〜」
へむ2「ぐー。にゃー、眠くってねぇ」
あずさ「昨日の晩とか、とっとと寝ないからでしょ。自業自得よ(−−」
へむ2「にゅう。では、代わりに『今』とっとと寝るとゆー事で」
あずさ「寝るな(−−メ いいからほら、寝言言ってないで顔洗ってらっしゃい」
へむ2「うにゃー。眠い眠れば眠る時ー。ぐー」
まるち「え、ええっと(^^; あの、お休みになられるのは電車さんか飛行機さんの中でなさった方が〜」
あずさ「・・・・・・て言うか(−− だから起きろっつってんでしょが、この三段重ね馬鹿」

* ぐー。ま、頑張って行きますにょー。

-

* 昼。

* あい、お仕事。

-

* 夕方。

* 今日はとっとと寝ようと思います。て事で、とっととぐる。

* ライアーソフト、『ANGEL BULLET』のデモ公開。なかなかにカコいいデモですが、それより何よりこのデモ見てゲームジャンルが想像できる人なぞ皆無であろーと思わせるあたりがステキです(笑)

*

へむ2「うーむ。ネタに全力挙げる人達だなあ、あいも変わらず」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・普通にガンアクション西部劇よねぇ。これだけ見てると」
へむ2「でも、実は土下座調教ゲー。ろくでもない落差ですね?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「あ〜〜〜・・・(−− まあ、ライアーだし」
へむ2「ライアーだしな。ところでさ、俺、実はそれとは全然関係なく思った事が一つあるんじゃけど」
まるち「はわ? あ、はい。何でしょうか〜?」
へむ2「うん。このさー。デモに出てきた画面効果。これ、実際のゲームでも採用してくれんかなあ?」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「画面効果って・・・どれ?」
へむ2「具体的に言うとデモの1分7秒から1分17秒の間くらいに出てくる戦闘シーン。より正確に言うとインタラプト関連ですな」
あずさ「ああ・・・この、インタラプトのアイコンが画面の上から流れてくるやつ?」
へむ2「それそれ。はっきし言って、体験版の『何も前触れ無く現れて何の前触れも無く消える』よりもこっちの方が億倍よろしい。アイコンの流れる速度変えるだけで難易度調整出来ますしねぇ」
あずさ「まあ、そうねぇ。時間制限も分かりやすいし」
へむ2「と、ゆー訳で是非。そうおにーちゃんは強く訴えたいと思いまふ」

* で、後、夏の有明での販売グッズ情報も公開。とりあえずサントラとか特萌えセットとかが出るよーですにょ。

-

* 夜。

* んじゃ寝ます。お休みなさいばたんきゅー。


今日も巫女さんちょっとだけ。

* 今日は一日お仕事でした。

*

へむ2「てゆーか。夕方に一旦仕事が終わったとは言えその後呼び出されて夜の2時半まで。今日は本気で一日仕事でございましたですよ?」
まるち「はい〜(^^; お疲れさまでした、ご主人様」
あずさ「お疲れ。まあ・・・でも、仕事だし、ねぇ」
へむ2「うむ、仕事だしな。でもさすがに疲れたので、今日はもうやる事やってとっとと寝るぞー」
まるち「はい(^^; どうぞ、お早くお休みになられてください〜」
あずさ「て言うか、別に『やる事』やらずに寝ちゃってもいいと思うんだけど。どうせ日記書くとかその辺なんでしょ?」
へむ2「それ以外にも晩飯食ったりとかそーゆーのもあります。ま、とりあえずやる事やっとかんとすっきりせんのでやっときましょーや。ね?」
あずさ「はいはい(−− じゃあまあ、やっちゃいなさい。さっさと」

* とゆー訳で。今日は何かと忙しかったのですが、空いた時間を使ってえろげもやったりしてる訳で。あい、プレイバックプレイバック。時間巻き戻して夕方。

* お仕事終わってとっととえろげ。今週も『巫女さん細腕繁盛記』。とーりーあーえーず、まずは金髪ツインテール魔女なサラを攻略対象に。

* あ、何かいきなり敵対しあってる。<綾奈ちんとゆーびさん

* おや、ソーサリーな魔法だ。さすがサラ、イギリス人じゃのう(笑)

* ・・・何故綾奈ちんが英語を知ってるのじゃろーか。て、あ、なるほど。サラが教えたのか。

* で、この辺でゲーム内時間が2週目に突入。祭りまでは後2週間ー。

* うおう。土岐、ナイスな現れ方だー(笑)

* あ、いいなー。いいないいないいなー。<サラの膝枕>つーかその場所俺と替われや主人公

* て、コラ本職。そんな妖怪の正体くらい一目で見破らんかい。つーか最初の一言で分かるだろ、普通(笑)

* ・・・いや、怖ぇよ、巫女さんファイターズ(^^;

* おや触手(テキストオンリー)。ここでえろシーンが欲しいと思う俺様だ。無いのも分かってるけど。けど。けど。でも希望だ、おにーちゃん(笑)

* ・・・・・・・・・・・・

* て、それはどうよ?>サラ

* お、謎の少女。この辺でもう出てくるのカー。

*

へむ2「はい、ここでプレイバックしゅーりょー。つー訳で、ここまで進んだ所で再びお仕事に行った訳ですな、お兄ちゃんわ」
まるち「はい(^^; そうでしたね」
へむ2「プレイ時間にしておよそ2時間。短い自由でありました、しくり」
あずさ「はいはい(−− その辺はどうでもいいから、さくさく話を進めなさい」
へむ2「にゅー。であ、次ー」

* 再び時間を元に戻して。ぐるー。

* hueうぇぶいろもんトップ絵更新で紫たん@アイ2のお誕生日。

*

へむ2「・・・まあ、確かにソース見れば分かりますなあ。てゆーか、俺も毎回速攻でソース見てるし」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、そういう分かる人にしか分からない話も置いといて」
へむ2「にゅ。で、暗躍中も更新。『HUE CLASSICS』の内容紹介と特典情報〜♪」
まるち「はい〜。『未公開ラフイラスト集』だそうです〜(^^)」
あずさ「商品紹介ページの方にも出てるわね、情報」
へむ2「ですな。でもそれはちょっと置いといて、で、おひさる通販使った人限定でさらに特典。抽選で3名様に声優さん色紙ぷれぜんつ、と」
あずさ「通販の人だけ・・・なのよね? これ」
へむ2「うむ。つまりこれは『夏の有明で買おうと思ってるそこのキミ、いいから通販でももう1本買いなされ』とゆーお誘いな訳ですな」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんでしょうか?」
へむ2「そーゆー事にしておきます。俺の脳内で」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど。でもアンタ、どうせ『抽選』なんだから当たらないでしょ?」
へむ2「うん、当たらんでしょうな。だから通販使うかどうかはまだ考え中。これが『全員プレゼント』なら迷わず2本目買うんですが」
あずさ「迷いなさい(−−メ て言うか、買うな」
へむ2「にゅー。んー、まあ、今日は頭働いてないし。その辺はまた明日以降に悩むとしますにょー」
あずさ「悩むなっつってんでしょが(−−メ 相変わらず人の話を聞いてないわね、このろくでなしは」

* とかまあそんな感じで。ま、とりあえず、お誕生日おめでと〜☆>紫たん

-

* Game-Styleにて、時間のムダコラム更新。第一回『発売延期ってどうよ』とゆー事で。

*

へむ2「・・・あ〜〜。まあ、何だ。世の中色々切ないねぇ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・そうね(−− て言うか、逃げたり倒れたりしてたのねー」
へむ2「してたんですなー。ああ切ない」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあ、でも、何だぁ。それはとりあえず置いとくとして、やはりプログラマじゅーよーですな」
まるち「あ、はい(^^; そうみたいですね」
へむ2「優秀なプログラマさんは・・・いや、まあ、例外もけっこーいるみたいじゃけど。でも、やっぱりあんましこっちの業界にゃ来ないもんなあ。にゅう」
あずさ「おかしな話よねぇ。プログラマーの人って、大抵そっち側の人間なのに」
へむ2「そっち側ってどっちだ、おい。て言うか、そこまで言うとさすがに偏見じゃないかとゆー気が」
あずさ「そうなの?」
へむ2「・・・えー、まあ、偏見じゃないかとゆー気がしないでも無い事も無し。あ、いやいや、まーそれはともかく、ホントどっかにいませんかね。ライアーに入ってくれる優秀でフリーなプログラマさん」

* なお。年単位で延期ー、とかいうろくでもなさじゃ無けりゃあ、素直に延期してバグ取って貰った方がこっち的には嬉しいです。バグがあるとこー、人に勧められんのでー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


[文月日記一覧] : 2004/07/15 : (コメントが3件あるにゅ)

巫女さんと堕落。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* えろげ。『巫女さん細腕繁盛記』ー。えーと、サラルートの途中から。

* まずは目安箱の開票・・・て、成実さん成実さん。それはどうよ?(^^;

* ・・・・・・・・・・・・

* えー。その、何だ。お兄ちゃん的には一言。

ミニスカの巫女さんなんて邪道だ。

* ちっ、分かってねぇな主人公の悪友め。ポイだポイ、お前の意見なんぞ。少しは成実さんの案を見習いやがれって言うかやっぱり横スリットはえちくてイイな!!Σd(>ω<)

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はわわ(^^; ま、まあまあ、あずささん」
あずさ「何も言ってないわよ。私は(−−メ」
まるち「そ、それは、あの、そうですけど〜(^^;」
へむ2「はっはっは。ダメですよあずささん、まるち君を困らせちゃあ☆」
あずさ「やかましい(−−メ 黙りなさい、元凶」
へむ2「はっはっはっはっは。元凶とはマッタクナンノコトヤラ? おにーちゃんはただ、袴は良いなあ、と」
あずさ「・・・・・・(−−メ 埋めるわよ?」
へむ2「・・・えー。まあ、ゲームを進めましょうね? うん」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
へむ2「と、おお。えちくて良いですな、この妖怪☆」
まるち「は、はわ? はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まったく、もう(−−」

* しかしこー、えろシーンが無いのは納得いきませんな、こーゆーシーンで。しかもせっかくの触手がまたしてもほぼテキストオンリー。ふぁっきんですよ、セニョリータ(笑)

* ・・・いや、フラグゆーな(^^;

* あー。いや、まあ、忘れちゃいないけどなあ。けど、そもそも普段は何してるのよ、洋子さんってば(笑)

* そしてドタバタ日が過ぎて、お祭り当日ー。

* あー。サラ可愛いな、サラ☆

* でもせっかくの巫女服を脱がすのはどうか。

* で、第一部完、と。エンディングむびが流れて・・・あ、なるほどー。むび終わったらこーゆー画面になるのか。

*

へむ2「んじゃアレだな。第二部行く前に、戻ってフラグを全部立てるか。その方が多分楽ー」
あずさ「まあ、その辺は好きにすればいいとは思うけど・・・でも、今日はそこまでにしたら? キリもいいし」
へむ2「ふむ。んっと・・・今で大体10時間、か。そですな、ここまでにしときましょーか」

* て事で続きはまた来週ー。うう、先は長ぇぜ(笑)

-

* 夜。

* で。『巫女さん細腕繁盛記』はやめたんですが、代わりに『らくえん 〜あいかわらずなぼく。の場合〜』を始めてみたり。

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「や、まあ、ほら。とりえあずプロローグだけ。ね?」
あずさ「・・・まあ、いいけど。別に(−−」
へむ2「うい。であ、ちゃっちゃとやってちゃっちゃと終わりましょー」

* て事で、スタート。

* おや、SF。

* で、本編。

* ・・・・・・・・・・・

* うーわー。

イタすぎる。

* ・・・てゆーか、残り一ヶ月で原画がそれて。シナリオライター逃げてるて。うう、胃が痛ぇ(きりきりきりきり)

*

へむ2「おまけに『バグが多い』とか『たまに直んない』とか。しくしく、ぽんぽんが痛いよう、ぽんぽんが痛いよう。しくしくしくしく」
まるち「はぁ(^^; ええと、あの、だ、大丈夫ですか?」
あずさ「て言うか。アンタが胃を痛める話でも無いでしょうが、別に。アンタ業界人じゃあ無いんだから」
へむ2「そりゃそーですけどー。でもさー、業界人じゃなくても絶望的だって分かるようー。この進行状況わー」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、そうですね」
あずさ「・・・まあ、それは、ねぇ。確かにそうだけど」
へむ2「うう。ぽんぽん痛いようー★」

* あ、でもプロローグ終わったら一旦業界話から離れるのね。良かった、このまま続けられた日にゃあ本気で胃に穴が空くとこでしたぜ、旦那(^^;

* で、最初の選択肢んトコまで進めてしゅーりょー。ういうい、相変わらず演出やらいい感じで、先が期待出来ますなー☆

-

* さて。

* んじゃ、えろげはここまで。後はぐるー。

* げっちゅ屋今年上半期の売り上げ情報公開。ふむ。

*

へむ2「俺が買ったもんで一番売れてるのは20位、『巣作りドラゴン』ですか」
まるち「そうですね(^^) その次が25位の『ジュエルスオーシャン』さんです〜」
あずさ「で、27位の『愛cute! キミに恋してる』に33位の『お願いお星様』。今年は意外と売れ線買ってるわねぇ、アンタ」
へむ2「そーですなあ。で、『巫女さん細腕繁盛記』が40位。ベスト50に名を連ねた、とゆー事はそれなりに売れてる訳で、万歳
あずさ「・・・て、言っていいのかしらねぇ? 40位は、やっぱり40位よ?」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、同じ6/25に出られたゲームさんの中では5位な訳ですから〜」
へむ2「うむ、大健闘と言えましょう。実売数でどれくらいなのかはちとこの表からでは分かんないんでアレですが・・・まあ、普段よか売れたのは確実、とゆー事で」

* しかし、上位50位中に俺が買ったのが全部で6つ。今年はホントに珍しく売れ線に手ぇ出してますな、俺(笑)

-

* Game-Styleにて、変なコラム第二回。今回のインタビュー相手はminori、と。

*

へむ2「・・・まあ、真面目な事も言ってるんだけどねぇ。中をちゃんと読むと」
あずさ「・・・でも、インタビューの状況が状況だけに何て言うか。こう、見た目が(−−」
へむ2「実にへだらってるなあ。と、ゆー印象になりますな。どーしても」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「てゆーか。質問事項書いた紙相手が勝手に読んで答える、つーのはもう既にインタビュー違うー。いいのかおい、こんなんで」
まるち「はぁ(^^;;;」

* てゆーか。一番目を引くのが『肉てんこもりの焼き肉写真』とゆーのはいかがなものかと。これでいいのか、本当に(^^;

-

* ライアーソフト、『サフィズムの幻想 〜an epic〜』マスターアップのお知らせ。うい、これでおにーちゃんが7月購入予定にしてるのは全部マスターアップしましたにゃ。

*

へむ2「つまり、気合いを入れて後2本、今月中にクリアせんといかん訳です」
まるち「はい(^^; 頑張ってください、ご主人様」
へむ2「ま、何とかなるとは思いますが・・・とにかく、頑張りますにょー」

* とりあえず来週は『突撃天使かのん』をクリアして。残り一週間でなんとかもう一つ。かなり厳しい気もしますが、まあ、なんとかなるでしょう。多分。

-

* にゅ。

* んじゃ寝まふ。お休みなさいぐー。


穴あきじーえー。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* あい、しゅーりょー。さ、帰りますにょ。

*

へむ2「それはそーとして、最近仕事終わるんがひこーきの時間ギリギリになる事が妙に多いと思うのココローッ!!」
あずさ「いいから走りなさいっ!!(−−メ 間に合わないでしょう!?」
まるち「はわわわわ(^^; ま、待ってください〜」
へむ2「頑張れまるちー。もうちょっとじゃよー(どたばた)」
まるち「は、はい〜(^^;;;」

* て事でドタバタしつつ、ギリギリセーフ。<ひこーき>この辺もーちょっと何とかならんかなあ、まい職場(笑)

-

* 夜。

* で、家帰ってギャラクシーエンジェルかんしょー。オープニングが流れてる時間のおよそ半分くらいは画面の左下に視線が固定されてる自分に改めて気が付くおにーちゃんでございます。

*

あずさ「・・・・・・(−− まあ、理由は聞かなくても分かるけど」
まるち「左の端がミントさんの立ち位置だから、ですね(^^;」
へむ2「まったくそのとーりでございます。5人で出てくる時は必ずその位置なんで分かりやすいっつーか何つーか」
あずさ「分かりやすいのはアンタだ、アンタ(−− ホントにもう・・・」

* ま、それはさておき、前半。

* うわー。今回のタイトル、イカすー(笑)

* うーわー。ヴァニラさんってばー♪

* て、何やねんそれ?(^^;<出会い

* ・・・それでも、自分でやるのは嫌なのなー。さすがだ、三人(笑)

* うわ。紋章機が! 紋章機が!! このアニメ唯一のカコよさ要素だった紋章機が!!(笑)

* ・・・・・・・・・・・・

* うーむ。最近すっかりアレで何じゃのう、嘘天然の頭花(^^;

* あ、かわいー☆<着ぐるみミントちゃん

* そして投げっぱ。まーでも、オチっぽいもんが付いてるだけマシじゃね、今回わ(笑)

-

* アイキャッチ。

* ・・・う〜〜む。真ゲッターのCMと違和感無く繋がるアイキャッチ、つーのは作品カラー的にはいかがなものか(^^; いや、まあ、いいけどさあ。

-

* 後半。

* おや烏丸。まだ出番あったのな、キミ(マテ

*

あずさ「・・・て、アンタ(−−」
へむ2「いや。俺はまたてっきり、前回でスポンサーへの義理は済んだとばっかりに、今回から出てこなくなるんでないかと。現に、今回の前半では出てこなかった訳だし」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、そ、そうですけど〜」
あずさ「せっかくの新レギュラー、一回で使い捨てる訳無いでしょ(−− て言うか、一回しか出なかったらそれ、レギュラーじゃ無いし」
へむ2「ふむ。それは確かに一理あり。では、残り11回、前半後半合わせて全22話中、7話くらいは出てくると予想しましょー」
まるち「はぁ(^^;;; さ、三分の一ですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− いや、もう少しは出てくるわよ。さすがに」

* や、けっこー本気で出てこないと思ってるんですけど、俺(ぉぃ さあ、どーなるのでしょーかー?(笑)

* あー。またコンビーフかー。相変わらず好きだな、スタッフさん(笑)

* あ、この烏丸ちょっとかわええ(笑)

* ・・・いや、病気の達人て。ちょっと心臓止めるて。マテよからすまー(^^;

* 花言葉?

* あ、ミントちゃんかわいー☆

* ・・・似合ってるなあ、烏丸。そーゆー姿が(笑)

* あー、いや、嘘天然? てめぇ、因果律に影響与えてやがるからな? 結構真実だと思うぞ、烏丸の言う事わ。

* あい、お終い。今週は前半が、不条理感のみで形成されてて大変良いお話でした。まる(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、最後ぐるー。

* hue。『HUE CLASSICS』のデモこーかーい。あー、みらぼくのデモ、久々に見ましたが心が和みますなー☆

* で、後、うぇぶいろもんメッセージも更新。うさぎ嬢がMoe.tvに出て『HUE CLASSICS』の宣伝しますよー、つー事ですが・・・放送は21時から。この日記Upした時点ではもう終わってますな(笑)

*

まるち「そうですね(^^; ですけど、あの、スカイパーフェクTVさんで再放送があるそうですし〜」
へむ2「みたいですな。我が家では見れないチャンネルなんで詳細は不明ですが」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・まあ、詳細はこの辺でも見ときなさい。見たからって本放送見れる様になる訳でも無いけど(−−」

* まあそーゆー訳で我が家では見れませんが。再放送を見れる環境の方は、是非ー。

-

* D-Dreamメーカーコラム今週0-Dinの新人ゲンガーの方。コラムの内容は萌え話、つまりおにーちゃんのストライクゾーンをはるかに離れてるのでパスー(マテ

* ・・・つっか、本業文章書きじゃ無い人に数時間でコラム書かせるのは間違ってると思いまふ。もーちょい何とかしましょーよ、ホント(笑)

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。明日から連休、ぐうぐう寝ますにょー☆


夏の風物詩にーまるまるよん。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* 起きてダラダラ。

*

へむ2「・・・はて? でも、何か今日はネットの方が変じゃの?」
あずさ「そうねぇ。何かさっきから、名前が解決出来ないとか何とか出てるわねぇ」
へむ2「ふぅむ。何かDNSの調子でも・・・あ、いや、違う。これはアレだ、ルータが飛びかけてるわ」
まるち「は、はわ?(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。ルータにログインしにいったら途中で応答しなくなりやがった。これはもー間違いなく、熱暴走一歩前はぁ(^^;;;」
あずさ「あ〜〜・・・(−− まあ、今日は暑いから」
へむ2「とりあえず、電源切ってしばらく冷ましましょー」

* 夏の風物詩ですなあ(しみじみ)<熱暴走>しっかし・・・家鯖たちはみんな無事なのに、まさかルータが先に飛ぶとわー(^^;

-

* 夕方。

* 晩めち食いにお出かけ。ついでに本屋に寄って、ヤンマガ立ち読みも。月曜が休みだから今日もう出てるのですな。

*

へむ2「ふむ。やっぱ今週はあんまし話が進んでませんな、カイジ君」
あずさ「まあ、来週休みだしねぇ。話が動き出すのはその次からでしょ、どう考えても」
へむ2「ですなー。しっかしこ・・・45組のメンツは相変わらずですなあ」
あずさ「・・・そうね(−− どうしてこう、ああなのかしら?」
へむ2「ま、『食い物にされる奴はとことん食い物にされる』がカイジ君世界の基本原則ですからな。しょーがないでしょう」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・はぁ(−− そうね。まあ、しょうがないはしょうがないわよね」

* て事で、来週・・・じゃ無くて再来週ですな。再来週の月曜はお休み。<カイジ君>間違えて買うなー、未来の俺ー。

-

* 夜。

* さて。

*

へむ2「とりあえず、ですな」
まるち「はい? はぁ。何でしょうか〜?」
へむ2「うん。とりあえず、夕方のうちに嘘屋壁コン、来月分の申請を出しておきましたので」
あずさ「ああ、もう提出したの?」
へむ2「しました。ですんでまあ、ぼちぼち再来月分のを本腰入れて考えてみよーかと」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− また、何を生き急いでいるのよこの馬鹿は、って感じなんだけど」
へむ2「まあその辺は置いといて。実はこー、この一週間でそれなりにネタも出ました。完成はしてませんが、4つ程大雑把に仕上げてたりもします」
まるち「は、はわ?(^^; い、いつの間に〜」
へむ2「や、電車の中とかひこーきの中とか。てきとーにちゃっちゃっちゃ、と」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「で。まず最初に、アケルとアマモリの壁紙が出来ました。そん次にナガツキの壁紙も作りました。刈谷さんとリーピチープの壁紙も作って、ああそう言えば何で俺は刈谷さんだけ刈谷さんって呼ぶんでしょうね? 他のキャラはみんなカタカナで呼び捨てなのに」
あずさ「知らないわよ、そんなもん(−− で?」
へむ2「ふむ。で、ここまで作って思ったのです。アケルとアマモリ、ナガツキに刈谷さん。ここまで来たら、まあセットでマユズミの壁紙も作ってやるべきでないかと」
まるち「はぁ(^^; えっと、そ、そうですね。黛さんもヒロインさんのお一人ですから〜」
あずさ「そうね。まあ一人だけ居ないって言うのも何だし、作れるんなら作ってあげたらいいんじゃないの?」
へむ2「うむ。そー思ったので、エル・アライラーとセットで1枚ちゃっちゃと作ってみました。かなり気合いは抜けてますが、まあそれはさておき」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど」
へむ2「で。そこまで行ってまた思ったのです。おにーちゃんわ」
まるち「あ、はい(^^; こ、今度は何でしょうか〜?」
へむ2「アケルとアマモリ。刈谷さんとリーピチープ。マユズミとエル・アライラー。なら、ナガツキ壁紙にはグリザベラが居るべきだよな、と。つまり、テーマを『カップリング』で統一するべきだよな、と」
まるち「あ、なるほど〜(^^) それは、はい。確かにそうですね」
へむ2「後、ついでにカコたんとアリスのカップリング壁紙も作るべきだと思いました。メインキャラ勢揃い、つー事で」
あずさ「さらに枚数増やしてどうすんの、アンタは(−− まあ、そりゃ、作れるんだったら別に構わないけど」
へむ2「いや、気合いは抜けきってるけど、だからこそ逆にカコたん壁紙は気負い無くあっさり作れます。しょせん数合わせですし」
まるち「はわ(^^; か、数合わせって、ご主人様〜」
へむ2「や、事実なので。てっかさー、別に数合わせでもいいと思うのよ? そのくらいの気軽さで応募しましょーよ皆さん。別に人の生き死にがかかってる訳じゃない、単なる壁コンなんですからー」
あずさ「生き死にまで持ち出すな(−− て言うか、そういう『壁紙コンテスト応募者増加キャンペーン』もやらなくていいから」
へむ2「ぱぎゅー。でも、おにーちゃんはもっと人が作った嘘屋壁紙を見たいですのでー。出来ればそーゆーていきっといーじーな姿勢で参加してもらえると嬉しいな、と思います。まる」
あずさ「はいはい(−− まあそれはいいけど、とにかくアリス壁紙なら簡単に出来るのね?」
へむ2「うん、今日中には大雑把に仕上げられっかと。まあ、その後の細かい修正には時間食うでしょーけど、それは他の3つも一緒だし」
まるち「はわ? 3つ・・・ですか?」
あずさ「? 4つあるんじゃなかったの?」
へむ2「そう、問題はそこなのです。だからさー、要するにー。ナガツキ壁紙のどこにグリザベラ入れればいいのか分かんないのですなー、これが」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・は?」
へむ2「ナガツキ壁紙さー。今の構図で俺的にすごく満足してるのなー。で、どこにもグリザベラ入れる余地が無いんだわ、これが」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「だから、場合によってはこれは最初っから作り直しかなー、とか思ったりー。だもんで、これだけはこの先どれだけ時間かかるか不明なのー。どーしょっか?」
まるち「はぁ(^^; ど、どういたしましょうか〜?」
あずさ「・・・・・・(−− 適当な所にいれちゃいなさいよ。どっか隅の方とか」
へむ2「うーむ。それも、なあ・・・(首ひねり) イマイチ、こー、ほれ、何だ」
あずさ「・・・・・・(−−メ さっき、人には『気楽に作れ』とか言ってたくせに。まあ、とにかく。まだまだ時間あるんだし、とりあえず先にアリス壁紙作っちゃいなさいよ。作ってるうちに何か思いつくかもしれないし」
へむ2「みゅう。んじゃまあ、とりあえずそーしてみますカー」

* て事で、とりあえずふにふにと。<アリス&カコたん壁紙>でも、やっぱりグリザベラインサート位置は思いつかず。うーむ、何かと難しいですにゃー。

-

* にゅ。

* ま、でも、そーゆー事を悩みつつ。ぼちぼち時間も時間なので、ぐるー。

* RINGERBELL。ブランド閉鎖のお知らせ・・・て、うぉい(汗

*

へむ2「がうぃーん。DOS時代からの触手メーカーがー。がー。がー。がうぃーん
あずさ「やかましい(−−メ て言うか、ちょっと落ち着きなさいアンタ」
へむ2「だってー。RINGERBELLって言ったら、RINGERBELLって言ったら、おにーちゃんの思い出メーカーの一つなんだぞ? それが潰れるだなんて・・・ああっ! お兄ちゃんは悲しいっ!!
あずさ「だから落ち着けっつってんでしょが(−−メ しょうがないでしょ、最近は、その・・・だったんだから」
へむ2「そーなんですけどー。そーなんですけどー。あーうー・・・あー、チクショー! 泣くぞ、コラ」
まるち「はぁ(^^; あ、あの、元気を出されてください、ご主人様〜」

* てゆーか本気で悲しいです。今年はもー、本気でおにーちゃんの好きなメーカーさんがどんどんと死んでいきますなあ・・・うにゅう★

-

* エスクードプロジェクトスリッパ更新。おお、支援サイトが18サイトも! 凄いや!!(笑)

*

へむ2「おー(ぱちぱちぱちぱち) や、良かった良かった。もし応募したのが自分だけだったりしたらどーしよーかと」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「いやいやいやいや。万歳☆
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど。ところで、スリッパの値段も決まったみたいね?」
へむ2「あ、うん。一足3000円で夏の有明にて先行販売。イベント限定で専用トートバッグも付くそーです」
まるち「えっと(^^; それで、後、支援サイト様が100を超えましたら、『何かまた考えます』だそうです〜」
へむ2「おう、そっちもありましたな。まーさすがに100は厳しいかと思いますけど・・・でもま、興味のある方は是非。応募の詳細はプロジェクトスリッパページを見てくださいねー」

* さて。で、値段が決まったので夏の有明には3000円×7足分、2万と1千円は持っていくとして。

* ・・・でもこれ、売り切れてたりせんじゃろな? 『買う』って約束で応募したんでもちろん買いますけど、売り切れて買えなかったら悲しいぞ、っと(^^;

-

* hueうぇぶいろもん。『サムライジュピター』のフィギュア情報公開。ふむ、写真を見る限りなかなかに出来のいいフィギュアっぽいですが・・・

*

へむ2「・・・数量限定かぁ。そりゃあちと、キツいなあ」
まるち「そうですね(^^; えっと、8/1のイベントさんで先行予約、先着100名様だそうです〜」
へむ2「うーむ。まあ俺、フィギュアの色塗り苦手だしなあ。買えないなら買えないで、それはまあ。いや、でも、しかし・・・う〜〜む」

* ・・・まあ、とりあえず当日まで悩みますか。つか、悩む以前に当日寝坊して買い損ねる可能性もかなり思いっきりある訳で。うん、無事時間前に会場着けてから悩みますかね。それまでは素直に、保留〜(笑)

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょん。


謎アンカー改め。

* 朝。

* ぐー。

*

猪名川「おーい(ぺちぺち) 起きや〜(ぺちぺちぺちぺち)」
へむ2「・・・にゅ? ナニヤラ幽冥界から魔獣の誘う声がする。夢か。夢だな。おやすみぐー」
猪名川「誰が幽冥界の魔獣やコラ(−−メ えーからとっとと起きんかい」
へむ2「うにゅう(ぽりぽり) どーした猪名川、こんな朝早くから」
猪名川「もう昼やて。つか、夏やから遊びに来たに決まっとるやんかー」
へむ2「なるほど。つまり、夏の有明祭りまで泊めろ、と」
猪名川「ぴんぽーん♪ ま、いつもの事やし」
へむ2「いつもの事だな、確かに。まーいいや、好きにしたまい」
猪名川「あいなー。好きにするー。で、やなあ。せっかくうちが来たんやから、どっか遊びに行こや?」
へむ2「・・・何か理屈がおかしくねぇか、おい。てっか俺、今日は有明行く予定なんじゃけど」
猪名川「あ、そうなん? て、有明? 何かイベントあるん?」
へむ2「んー。そうな、とりあえずコスプレキャラクターショーなんぞがあるぞ」
猪名川「ほー。コスプレショーかいな」
へむ2「うむ。君も来るかね?」
猪名川「まあ、行こか」
へむ2「ん。じゃあまあ着替えて降りっから、下で待っててくれたまい」
猪名川「ほーい。早よしやー」

* て事でお出かけ。

-

* 昼。

* 有明ー。

*

猪名川「えーと、会場は・・・あ、あっちやな」
へむ2「おーい。そっち違うぞー」
猪名川「へ?」
へむ2「俺らが行くのはこっちだ。大塚家具のショールーム
猪名川「・・・へ?」
へむ2「今日は家具を見に来たんじゃよ?」
猪名川「・・・・・・」
へむ2「だから、こっち」
猪名川「・・・えーと。いやちょっと待ちぃやあんた。確か、コスプレショーがどうとか聞いたんやけど、うち」
へむ2「そういうイベントが『ある』って言っただけだぞ、俺。別に行くなんて言うとらん」
猪名川「いや、そらそうかもしれんけど。やけど、あの話の流れやったらやなー」
へむ2「はっはっは、知らんなそんなもん。おにーちゃんは最初からこっちに来るつもりでしたよ?」
猪名川「・・・つまり、うちを騙したと?」
へむ2「君が勝手に勘違いしたのじゃよー。『何かカンチGUY』とか名付けてあげやう」
猪名川「道頓堀にほりこむぞコラ(−−メ てっか、何でいきなり家具やねん?」
へむ2「んー? いや、今度新しい家に引っ越すし」
猪名川「・・・は?」
へむ2「新しくじゃな、家を建てるのじゃよー。建て売り買うんじゃなくて設計段階から口を出してららららら。なのでせっかくだから合わせて家具も新調しようかと」
あずさ「て言うか、アンタの家にはリビング用品が無いでしょ(−−」
まるち「そうですね(^^; ですから、ソファーさんとかはいずれにしても、新しくお買いになりませんと〜」
猪名川「・・・・・・」
へむ2「ついでに言うとダイニング用品とかベッドもナー。今は和室オンリーで暮らしてっから、洋室向けグッズは一通り新調せんと」
まるち「はい〜(^^; そちらも、あの、必要ですね」
へむ2「ちなみにこの辺で仮契約、この辺で本契約のここで設計士さんと打ち合わせ。現在すでに間取りとか床色とかは決定済みで8月になったら工事着工。そんな予定でございます」
猪名川「・・・謎アンカーいうんはそれやったんか」
へむ2「それだったのです。てぇかほれ、だから七夕の時も俺、お祈りしてますよね? 『良い巣が出来ます様に』って」
猪名川「いや、言うとるけどやなあ・・・」
あずさ「それは事情知らない人には分かんないと思うわよ、さすがに」
猪名川「せやせやー。て、あずやんも知ってるんやったら言うといてぇな。もっと前に」
あずさ「ん、いや、由宇がこっち来た時で別にいいかと思ってたんだけど。どうせ8月までには絶対こっち来るんだし」
猪名川「来るけど。やけど、いきなり聞いたらびっくりするやんかー」
へむ2「まあその辺は置いといて。とにかく今日は家具を見るのじゃよー。予約の時間もぼちぼちよね?」
まるち「あ、はい。と、言いますか、もう少し過ぎてます〜(^^;」
へむ2「おおう。では、急いでいきましょー」
猪名川「へいへーい。でやー、どんな家買うたん?」
へむ2「その辺はまた後でな。晩飯食うた後にゆっくり教えてやるけぇ、今は家具見るべ」
猪名川「へーい」

* と、ゆー訳で家を買う事にしたのれす。<謎アンカー>ローンの審査が終了するまではまだ話が流れる可能性があったんで秘密にしてたんですが・・・まあそこも無事にクリアーしましたので、今後は謎アンカー改め巣作りアンカー、とゆー事で。ナンバーは一旦リセットして『そのいち』からー。

-

* 夕方。

* で、家具見た後はついでに近くでやってた骨董市なんぞも見たりして、けっこーお疲れ。

*

へむ2「お疲れではあるのですが。ちょっと相談があります、お嬢さん方」
まるち「あ、はい」
猪名川「何や〜?」
あずさ「つまんない事だったら殴るわよ(−−」
へむ2「や、ほら。この近くってさー、大江戸温泉物語いうのがあるやん?」
猪名川「温泉? へー。この辺、温泉沸いとんか?」
へむ2「沸いてる、つーか地下から汲み上げてる。で、前から一度行ってみたいなー、と思いつつもチャンスが無くて言ってなかった訳ですが」
あずさ「つまり、行きたいと。今日」
へむ2「そーゆー事です。どーでしょ?」
猪名川「まあええんちゃう? 疲れた身体に温泉ー、いうんもええしなあ☆」
まるち「そうですね(^^) ここからですと、あの、本当にすぐ近くみたいですし〜」
あずさ「う〜〜ん・・・まあ確かに、別に構わないかとは思うけど。でも、そこって混んでるんじゃないの? 特に今日は三連休の中日だし」
へむ2「そーかもしれませんが。でも、もうオープンから一年くらい経ってるんでもしかしたら人が減ってるかもしれません」
あずさ「・・・そう?」
へむ2「分かりません。だからまあ、とりあえず行ってみる。で、混んでたら帰る。空いてたら入る。で、どーでしょー?」
あずさ「そうね。それならまあ、いいわよ」
へむ2「うい。であ、そーゆー事でー」
猪名川「れっつごー☆ 温泉やー、温泉や〜♪」

* て事でゆりかもめ乗って二駅、テレコムセンター駅へ。で、てくてく歩いて大江戸温泉物語に着いた訳ですが・・・

*

へむ2「・・・混んでますな」
あずさ「・・・混んでるわねぇ」
猪名川「混んどるなあ。受け付けたどり着くまでも大変やで、こら」
まるち「そうですね(^^; あの、30分か1時間くらいはかかりそうです〜」
へむ2「うむ。じゃあま、帰りますか。袴のおねーさんも見たしナッ!!Σd(>ω<)
猪名川「せやな。袴のねーちゃんも見たしナッ!!Σd(>ω<)
まるち「は、はわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「てゆーか。俺はまったく掛け値無し、天地神明に誓って本日初めて知ったのですが、ここの制服はだったのですな。是非また来ましょう、猪名川さん」
猪名川「せやな。是非来よな、出来ればこの夏のうちに!!」
へむ2「うむ。約束だ!!Σd(>ω<)」
猪名川「おう。約束や!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・この二人は(−−メ」
まるち「は、はわわわわ(^^;;; え、え、ええっと〜」

* 次は是非、混んでなさそーなタイミングを見計らって、是非(笑)

-

* 夜。

* 晩ご飯食って、マターリ。

*

猪名川「で? 結局、新しい家はどないな家なん?」
へむ2「んー? そうな、とりあえずポイントとしてはアレな。秋葉原まで電車で1本。乗り換え無し」
猪名川「おお!? そらええな!!」
へむ2「時間の方も、『家出て駅まで歩いて電車乗って到着』の全部合わせて30分弱、って所かね。その気になったら自転車でも行けるし」
猪名川「おー☆ ええやんええやん、それ」
へむ2「有明までは乗り換え2回。でもま、家出てから着くまで1時間かからんね、多分」
猪名川「ほほー。ほな、都産貿は?」
へむ2「乗り換え一回。時間は秋葉までがアレじゃから・・・会場まで歩く時間も合わせて50分、つートコか」
猪名川「まずまずやな。ほな・・・」
あずさ「・・・あんたの基準は同人イベントしか無いのか(−− て言うか、それ家の説明と違うし」
へむ2「ふむ。んじゃえーと、家の中としてはアレだ。TRPGの卓が3つくらいは立てれるぞ、と」
あずさ「違うでしょ(−−メ て言うか、家の広さをそういう単位で測るなっ!!」
へむ2「寝室とかその辺まで開放すれば6卓か7卓くらいまで立てれますぜ、ダンナ」
あずさ「だーかーらー(−−」
へむ2「まあ真面目な話をすると、2x4建築の3階建て、LDK14畳の4LDKロフト付き。そんな感じですな」
猪名川「ほぉ。ロフト、付いとるんか」
へむ2「つーか、俺の我が儘で付けた。ロフトっつーても物置くらいにしか使えないちっちゃいサイズなんじゃけど・・・欲しかったんだ、とっても」
あずさ「おかげで余計にお金かかってるけどね(−−」
へむ2「欲しかったんだ、とっても。つーかほれ、やっぱオトコノコとしては屋根裏部屋ラブな訳で」
あずさ「やかましい(−−メ まあ、収納が増えるのはいい事だからこれ以上は言わないけど・・・」
へむ2「ちなみにー。『浴室にもオプションでジェットバスが欲しいなあ』とか言ったら凄い目つきで睨まれましたー☆」
あずさ「当たり前でしょ(−− て言うか、要らないでしょがジェットバスなんて」
へむ2「えー。でも、あったら客が来た時にウケが取れるじゃんさー」
猪名川「おお。そら確かに重要やな」
あずさ「取らなくていいっ!!(−−メ まったく、この関西人二人は・・・」
へむ2「ぱぎゅ。まあともかく、そんな感じでけっこー広い。駅からの距離は、さすがに今よりかは遠くなるけどねー」
猪名川「まあ、今は徒歩4分やからなあ。厳しいやろ、このレベルは」
へむ2「まーねー。でもま、最寄り駅自体が結構大きい駅じゃから? 結果的にはどこ行くにも便利になるなあ」
猪名川「まあ、秋葉まで1本やもんな」
へむ2「うむ、秋葉まで1本だからな。便利だよな」
猪名川「便利やなあ。あ、今後ともよろしく(ぽん) 仲良うやろな?」
あずさ「・・・アンタらな(−−」

* まあそんな感じで。工事が順調に進めば今年の11月か12月に完成、あーんどお引っ越し、ですので。引っ越したら知り合い招いてお泊まりTRPGの会でもやろーかと思います。まる(笑)

-

* にゅ。

* じゃ、今日はあちこち歩いて疲れたので、とっとと寝るれす。お休みなさいですにょー。


[文月日記一覧] : 2004/07/19 : (コメントが2件あるにゅ)

にーまるまるよん、夏の予定。

* 今日は秋葉でお買い物。とりあえずでじこ2を買って、復刻ソーサリーシリーズの『七匹の大蛇』を買って。これで明日からしばらく電車の中やひこーきの中での暇つぶしには事欠きませんな。

*

へむ2「と、ゆーのはまあ置いといて、もう一個のお買い物(どん) この夏の予定表でございます」
猪名川「つーかぶっちゃけカタログやな。夏祭りの」
へむ2「そうとも言います。で、ざっと見たんじゃけどさあ・・・今年はこー、普段にも増して回る所が無い予感ですよ?」
まるち「は、はわ?(^^; そうなんですか?」
へむ2「うむ。とりあえず初日は企業ブースが5つに西12のや行からら行の4列。そんだけだ」
まるち「はぁ(^^; そ、それだけですか〜」
あずさ「・・・何て言うか、1時間くらいで全部回れそうねぇ(−−」
へむ2「いや、会場内にいる時間は実質30分とみました。おにーちゃん的予想でわ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− たった30分の為に、わざわざ有明まで」
へむ2「うむ。まったく困ったものですナ」
あずさ「人ごとみたいに言うなっ!(−−メ
へむ2「ぱぎゅー。まーともかくですな、そーゆー訳で初日は一瞬。さすがにそれだけの為に朝から並ぶのもアレなので、11時会場着くらいで行こうかと」
猪名川「せやなあ。それでも12時までには企業ブースに入場出来るやろしなあ」
へむ2「俺の行く所で、その時間までに物が売り切れてそうな所は無いですしねー。ま、それで十分でないかと」
猪名川「やな。で? 3日目はどないなんや?」
へむ2「んー。そっちもイマイチ、な。Leaf系もすっかり縮小しちゃったし」
猪名川「あ〜〜・・・その辺はまあ、その、なあ?」
へむ2「なあ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ、ねぇ(−−」
へむ2「とりあえず、一応朝からは行くけどナー。今回から列形成のシステム変わってっから、その辺色々確認しときたいし」
まるち「あ、そうですね(^^; 今回は、あの、いつもの駐車場さんが使えませんし〜」
猪名川「一般列、全部西に並べる事になったんよな?」
へむ2「です。だから、どの時間でどこまで伸びるもんなのか? とか自分の目でチェックしときたいのさー。今後の為にねー」
猪名川「せやなあ。一般参加するんやったら、重要かも」
へむ2「んでまあ、さっさと入場してさっさと回ってさっさと帰ろう。3日目は、そんな予定でー」

* ちなみに2日目は当然の様に行かない方針で(ぉ まああの日は、基本的には女性向けですし、ねぇ。

-

* さて。

* で、秋葉から帰ってきてぐーたらしてたらもうすっかり夜な訳で。あい、んじゃさくっとぐる。

* TOUCHABLE、『るな・るな!』のでもむび公開。今回はTOUCHABLEでは初めてのアニメむび。

*

へむ2「は、いいんですが・・・ううむ。アニメ絵になるとヒロイン二人の区別が付かんのう」
猪名川「まあそら、双子やし」
へむ2「いや、まったくその通りなんだけどさ。見分けられないとなんつかこー、何かに負けた気がして、悔しくねぇ?」
あずさ「・・・勝ち負けで考える事でも無いでしょが、そんなの(−−」
へむ2「いや、でも、やっぱりこー・・・ううむ」

* とりあえず、1分17秒くらいからのシーンで画面左が姉、右が妹なのは分かったのですがー。1分36秒からのシーンは本気でどっちがどっちだ。ぬう(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。明日からまたお仕事、あんまし行きたくはありませんが(ぉぃ、まあ行かにゃーならん訳で。寝坊しない様、とっとと寝ますにょ。

* つ事で。んじゃお休みなさい、ぐー。


暴発でじこ。

* 朝。

* お出かけ。電車の中ででじこ2

*

へむ2「うおー。うさだ可愛いな、うさだ☆」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「でじこにコテンパンにされてしょんぼりきゅ〜なあたりが特に。ああもっとイジメてぇ☆
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・朝っぱらからこの馬鹿は、まあ(−−メ」
猪名川「まあでも、うさだはイジメてなんぼー、なキャラやからなあ・・・しゃーないんちゃう?」
あずさ「しょうがないとか言うな(−−メ て言うか、そういう問題でも無いし」
へむ2「でもあれだー。ルーレット回すと結構な確率で暴発するのは困ったもんじゃのう。何故だ?」
猪名川「や、そらあんたがヘボやから。つーか、何をどうやったら三連続で暴発させれるんな?」
へむ2「おかしいよなあ。世の中、不思議が一杯だ(ぷち)」
あずさ「不思議なのはアンタの頭の中身でしょ(−− て、だから暴発したからっていきなりリセットかけるなっ!!」
へむ2「だって三連発したら勝てんよ、絶対。やっぱ勝ちたいじゃんさー、多少ズルしても」
あずさ「・・・・・・(−−メ このヌルゲーマーは」
へむ2「うーむ。もー少しこー、ルーレットに頼らんデッキを組むべきなのかのう。つーかぶっちゃけ、出来れば全部お仕事カードで組みたいぞ?」
猪名川「うわ。またいきなり、ゲーム性全てを否定する発言を」
へむ2「だーってさあ・・・」
猪名川「えーから、目押しの腕磨きて。今はともかく、後半になったら絶対店長カード無しや勝てへんよになるんやから」
へむ2「うにゅー。まあそーなんですけど・・・て、うわ
猪名川「あ? どないかしたんか・・・て、うわ
あずさ「? 何を二人して・・・あ(−−」
まるち「は、はわ?(^^; あ、あの、一体〜?」
へむ2「・・・えーとじゃな。やってくれやがったよママン
まるち「はわ?(^^;;;」
猪名川「あー。まあ、多少シナリオが強引なんはまあ、予想のうちではあったけどなあ・・・」
へむ2「うむ。まったく予想のうちではある。予想のうちではあるが、やはしこー、おのれママンとゆー気持ちがふつふつと。おーのーれー
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、気持ちは分からないでも無いけど。でもうるさい。黙れ」
へむ2「ぱぎゅー。まあ、カードはゲット出来た訳じゃし、いーんじゃけどさあ」

* どーもこー、でじこママンは俺とソリが合わなくっていけません。おーのーれー(笑)

-

* 昼。

* お仕事ー。

-

* 夕方。

* えろげ。『突撃天使かのん』をだーっとやって、ヒロインその2とヒロインその3を埋め。残りはメインヒロインを残すだけでございますー。

*

へむ2「ふう。これなら何とか、明日にはクリア出来そうですな」
猪名川「やな。ま、何かとんでもないトラブルでも起こらん限りはクリア出来るやろ。普通に」
へむ2「ういうい。じゃ、感想とかは明日にまとめて、とゆー事で」

* とりあえず、ここまでえろシーンが凌辱オンリー、和姦一切ナッシングとゆーあたりが素晴らしいと思います(ぉ<かのん>この割り切りっぷりは、是非他の戦うヒロイン犯られ系えろげにも見習ってもらいたい物ですな(笑)

-

* 夜。

* ぼちぼち眠いので寝ますにょ。でもその前に、ぐる。

* すたじお緑茶、『巫女さん細腕繁盛記』の修正パッチがバージョンアップ。今回の更新内容は『ゲーム終了時の音声がとぎれない様になった』つー事で、とっても重要でございます(笑)

#うちの環境でも終了音、必ず途切れて悲しい思いをしてましたので(^^; クリア前にパッチが出たのは大変ありがたくー。

* で、後、すたっふ日記も更新。とりあえず『今日明日潰れる様な状態ではない』とゆー事で、ほっと一息ですな(^^;

-

-

* ぱれっと4コマ劇場更新の第17話。普通にほのぼのー。

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。何か今日は東京、大変暑かったみたいですなあ。暑さに負けず、頑張れー。

-

* にゅ。

* であここまで。お休みなさい、ぐぅ。


[文月日記一覧] : 2004/07/21 : (コメントが3件あるにゅ)

堕落する準備はOK?

* 今日は一日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「で、えろげだ」
猪名川「ん。『突撃天使かのん』やな」
へむ2「です。ところであずささん、えろげをやってると人生の幸せを感じませんか?」
あずさ「感じない(−− て言うか私に振るな、そんな話題。素直に由宇に聞きなさいよ、由宇に」
猪名川「・・・何でうちやねん?」
へむ2「そーゆーキャラだからだろ。しかしあずささん? 仮にもえろげの登場人物として、そないな己の存在意義を破壊する発言はいかがな物かと」
あずさ「やかましい(−−メ いいからほら、やるならちゃっちゃとやっちゃいなさい」
へむ2「へーい。であ、さっそく」

* て事でゴー。<『突撃天使かのん』>そしてクリアー。

* 感想。

* 戦うヒロイン犯られゲー万歳。

*

へむ2「まあ真面目な話をすると。システムがどーにも使いにくいとかテキストに誤字が多いとかそもそもフラグ管理がちゃんとしてないとか、アラも色々ある訳ですが」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「でもま、いいでしょう。『俺はえろいもん作りたくて作ってるんじゃゴルぁ!』とゆー熱気はダイレクトに伝わってきましたから」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「やー。やはしこー、触手に犯られる戦うヒロインはいいですナッ!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「あー。まあ何や、いつもの事やし。落ち着きやー、あずやーん」
あずさ「落ち着いてるわよ。私は(−− 十分にね」
猪名川「・・・ほんまか? いや、まあ、別にどっちでもええんやけど、うちは」
へむ2「まあ何ですな。このえろ魂をそのままキープしつつ、システムやテキストのクオリティアップに努めてもらいたい物ですな、RaSeNの中の人には。頑張れ、次作も期待してますよー☆」

* あ、もちろん、えろ魂だけでなく触手魂も持ち続けたままで、是非(笑)

-

* にゅ。

* で。『突撃天使かのん』が終わった後は、そのまま続きで『らくえん』。最初の選択肢からロードして、まずはアキバにえろげを買いに

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「・・・いや、まあ、だからうちはええんやけどな、どっちでも。しかし何やなー。あんたの行動パターンとほとんど一緒やな、この主人公」
へむ2「まあ、えろげユーザーな主人公じゃからのう。てゆーかほら、これって一般ぴぃぽぉの超一般的な行動だし」
あずさ「絶対違うと断言しておく(−−メ て言うか、一般人はアキバなんかに行かない」
猪名川「いや、そない言い切るんもどうか思うんやけどな? あそこ、一応仮にも電気街なんやし」
へむ2「『一応仮にも』レベルにまで堕してるあたりが困りものですがナ。ま、ともかくアキバでお買い物ー」

* て、おや。えろゲンガーなねーちゃん再登場。しかしまた、随分間延びした突っ込みじゃのう、ねーちゃん(^^;

* あ、でもやべぇ。このねーちゃん、和む。思わずセリフ、音声飛ばさず全部読んじまうくらい和む(笑)

*

へむ2「て、マズいよそれ。俺、来週末までにもう一本、えろげクリアせんといかんのにー」
まるち「そうですね(^^; そうでないと、あの、来月が〜」
猪名川「何も買えんくなる訳やな。本数オーバーで」
へむ2「です。だから、時間のかかる『巫女さん細腕繁盛記』じゃなくてこっち始めたのニー。いかんよいかんよいかんよ、声全部聴いてるとどれだけかかるか分からんよー(汗」
あずさ「だったら音声飛ばしなさいよ。素直に(−−」
へむ2「ぬうう・・・それが出来ないからかきたくも無い汗をかいてるんだぜ、とか承太朗風味に言ってみるてすつー。だーれーかーたーすーけーてー(滝汗」
あずさ「・・・・・・(−− 馬鹿か、アンタは」
猪名川「あー。まあ、気持ちは分からんでもないけどな。とりあえずアレや、音声全部聴くくらいやったら、巫女はんクリアする方が早いんちゃうのん?」
へむ2「どーかのう。あっちも後20時間くらいかかる計算なんじゃけど・・・ああでも、どれだけかかるか分からんこっちより、少しはましかもー?」
猪名川「やろ? 素直にそないしぃや」
へむ2「うい。んじゃまあ・・・と、とりあえず、次の選択肢までいったらセーブなー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・どうしてすぐにセーブしないのかしらねぇ。この馬鹿は(−−」

* 答え。選択肢以外でセーブするのはどーも性に合わないから。おかげで前作、しすエンは大変精神的に辛いものがございました。<選択肢セーブ不可だったんすよね、あれ。

* ら〜♪

* 勇ましいチビ登場。ああ、この娘のイヤな笑いも良いなあ(笑)

  • 『堕落する準備はOK?』

* ・・・素晴らしい。実に素晴らしい悪魔の囁きだ。てゆーか小悪魔。いいなー、ちびっ子(笑)

* あ、メガネの人。ふむ、これでメインヒロインせーぞろい、と。

* ようやく選択肢ー。んじゃ、続きはまた今度ー。

-

* にゅにゅ。

* そして今度は『巫女さん細腕繁盛記』。まず第一部を全部クリアしてからー、とゆー方針に従って、最初に戻って幼なじみルートへ。既読ルートはざくざく飛ばして・・・あ、屋台ラーメンだー☆

*

へむ2「わーい♪ ホントに出てきたよ、万歳
まるち「良かったですね、ご主人様(^^)」
猪名川「えっと・・・何なんや? あれ?」
あずさ「私も詳しくは知らないけど・・・前々作にも屋台のラーメンが出てきたとか何とか。で、期待してたみたいよ?」
猪名川「ほぉ。あー、そない言うたらかなり昔に日記の方でも何か言うとったなあ、確か」
あずさ「そうね。大分昔になるけど」
へむ2「大分昔なのは『巫女さん細腕繁盛記』が延期したからであって俺の責任では無いです、とだけ言っておきます。まーいずれにしても、万歳☆

* や、嬉しい嬉しい。ラーメン屋さんが出てきて、本当に良かった(笑)

* お。ゆーびさんが眼鏡かけてるー♪

* おや雨が降る。ほほー、こーゆー演出も出来るんだ。

* あい、んじゃメインヒロインルートはここまで。しかしどーしてえろシーンで巫女服脱がすかなー(^^;

-

* 次はみさきちルート。

* あー、なるほど。草むしりだから、そーゆー動きなんだ(笑)

* 『感じルンです1号』・・・さかりちゃん(謎)ってば、ネーミングセンスが無ぇなあ、おい(笑)

#つか、一番近くのもんが感知出来てないあたり、極めて役に立ってない事無いか、感じルンです1号(笑)

* ・・・て、本気でアレだなさかりちゃん。<2号>いや、ひょっとしてさかりちゃんじゃなくてみさきちのネーミングなのか? それ(^^;

* おお、首振ってる。地味だけどなかなかナイスな。

* あ、表情ウィンドウがありゃあんの。凄いぞぬいぐるみ、ぬいぐるみのくせにー(笑)

* で、みさきちルート第一部しゅーりょー・・・て、ほえ。あー、そーなるんだー。なるほど、他のキャラとちと扱いが違いますな。

* と、ゆー所で今日はここまで。残りは後3人、せめて今週中に2人は済ませておきたいですなー。

-

* にゅにゅにゅ。

* んじゃラスト。ぐる。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。ん〜〜・・・何かマユとかいますな。<ランブリングカード>ちっちゃくしか映ってないんでよく分かりませんが、冴子先生とかもいるチック。ふむ、発売されたらちょっと何セットか買って来て、確認してみましょーかね。

-

* TOUCHABLEイベント情報更新で7/23の具体的なスケジュール。幸い、今週は早めに東京戻れそうなので、このスケジュールに合うよにアキバに行ってみよーかと思います。まる。

-

* の新作褌ゲーム、『どんどこドーン! 〜真夏のこーふんどC〜』のデモムービー。おひさるではまだ公開されてないんですがミラーの話があったのでミラーしてみたり。で、今エンドレスで見てたりする訳ですが。

*

へむ2「・・・何つーか、だ」
猪名川「・・・この、デフォルメキャラ達が、なあ。特にこの、1分過ぎたあたりから出てくる連中が」
へむ2「1分30秒あたりの主人公にも非常に捨てがたい何かがあるけどな。しかし、その、何て言うか・・・」
猪名川「・・・何つーか、なあ」
へむ2「うん。まあ、何だ。何て言うか」
猪名川「あ〜〜・・・何て言お?」
へむ2「うーむ。その、何だ。この脱力感がたまらぬのう」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「いやー。何つーか。俺、さりげにこのメーカーさんのこの辺のセンス、大好きなんだと思う。うん。多分」

* いやもうホント、ひっじょーに表現には困るんですが。でもこの、見てると果てしなく脱力していく感じがその、良いなあと。デモの出来自体もあくまで中の上、もしくは上の下でそんなにむげいい訳じゃ無い・・・てゆーか、何度見てもキャラ名覚えられんあたりえろげ販促デモとしては失格なんじゃないかとゆー気もするのですが(ぉ でも、何つかこー、ねぇ?(^^;

*

へむ2「あ、ちなみに。全然関係無いですが、ママンにはくノ一コスがあるみたいですな。このゲーム」
猪名川「みたいやなあ。立ち絵に出とるし」
へむ2「いーですなあ、くノ一☆ しかも鎖帷子ですよ、鎖帷子!」
猪名川「現実的には限りなく間違っとるけどえろげ的には絶対これでないとあかんー、いうアイテムやな」
へむ2「です。これでえろシーンもあってくれると大変嬉しいんですけどねー」
猪名川「うーん・・・でも、どやろ?立ち絵でしか見とらんからなあ」
へむ2「それが問題点ですな。最近くノ一分に飢えてるんで、コスでもいいから補充しときたいのですが」
あずさ「・・・・・(−−メ」
まるち「はわわわわ(^^; ま、まあ、あずささん。お、落ち着いてください〜」
あずさ「だから落ち着いてるわよ、私は(−−メ ほんっっっっとにもう・・・」

* や、かなり本気で欲しいと思います。<えろシーン>意外とこー、数が無いんですよね。くノ一えろって(笑)

-

* にゅにゅにゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


巫女さんと暴発。

* 今日は特には仕事無し。て事で。

*

へむ2「(ぱぁん!)よっしゃ、気合い入れるぞ!!」
猪名川「おー。頑張りやー」
へむ2「『巫女さん細腕繁盛記』第一部、今日中に終わらーす! で、来週に第二部クリアーじゃーーーっ!!」

* て事でさっそくスタート、今度は成実さん。

* む。成実さんはえろいな。

* あ、サラかわいー♪<エプロン話

* にしても成実さんはえろいな☆

* うわー。乗り物乗ると性格が変わる・・・って言うか、声が変わるよ。凄いや成実さんってゆーか、声優さん(笑)

* ・・・に、しても良く動くな、ロードスター。まさに画面狭しって感じだ(^^;

* お、えろシーン。さすが成実さん、えろ担当(笑)

* てゆーかえろっちぃな成実さん。

* うわー。妖怪喫茶だ妖怪喫茶、本気で凄ぇな、成実さん(^^;;;

* あい、第一部完。うむ、えろシーンで全脱ぎにならないあたりが超ステキだぞ、成実さん(笑)

-

* 次、ゆーび。さすがに5週目ともなると『すでに見てあるイベント』が多いので、さくさくっと行ってさくさくっとしゅーりょー。最期は綾奈ちんで、これまたやっぱりほとんど見たイベントなのでああでも可愛いな綾奈イベントなので速攻終了。

*

へむ2「ふう、細かい差異はあるとは言え、ほとんど同じよなストーリーを6回繰り返すのはさすがに疲れますなあ」
猪名川「まあ、そら、なあ・・・でもやー、これってうまい事やったら2〜3人の掛け持ち、出来るんちゃう?」
へむ2「かもな。最後のデート選択ん所で最終ルート分岐してる気がするし、そこまでの間を均等に好感度上げてれば、あるいは6人同時攻略も出来るかもナー」
猪名川「4人クリアしたあたりで試してみたら良かったな、その辺」
へむ2「そうねぇ。ただ、俺的には全部のイベント見たいぞ、つーのがある訳で。それやるとちょっと、な」
猪名川「さよか。ま、それやったらしゃーないわな」
へむ2「後、微妙にそういうプレイをする気になれんシナリオの作りではあるんよな。もー後少しだけ1本道なら、同時攻略する気になるんですけどー」

* でもま、それはさておき。とにかくこれで第一部は完全クリア。かかった時間は約20時間、と。後10数時間だ、頑張れ来週の俺ー。

-

* にゅ。

* で、今週は今日でお仕事おしまいなので、ひこーき乗って東京帰還。帰り道ではでじこ2

*

へむ2「ん〜・・・やっぱりこー、爽やかに暴発するなあ、このルーレット(ぷち)」
あずさ「・・・だから、暴発する度に電源切ってリセットかけるのはやめなさいと(−−」
へむ2「いやまあでも、勝ちたいし。しかし、暴発が無いと逆に結構楽勝なんよな、これ。確かに暴発2回くらいは大目に見るべきなのかもー」
猪名川「つーか。やからえーから目押しの腕鍛えて。それで全部解決なんやから」
へむ2「まあそーなんじゃけどさあ・・・どーも俺、この辺苦手でなあ。精神力がちょっとでも下がってるとどーしても暴発するっつーか何つーか。うーみゅみゅみゅ」

* とか何とか言いながら、とりあえずいっぺんクリア。<でじこ2>最終成績は2億6千万ほど稼いで『カリスマ店長』、と。

*

へむ2「ふむ。で、やっぱり繰り返しプレイ前提で作られてるのな、これ」
まるち「そうですね(^^; 新しいアイテムさんとか、出てまいりましたし〜」
猪名川「ストーリーも完結しとらんかったしな、一回目」
へむ2「むー。正直、暴発との戦いは疲れるからこれ以上やりたくないんじゃけどなあ・・・」
猪名川「・・・いや、せやから。それは目押しの腕を上げぇと」
へむ2「にゅう。くそう、お仕事カードもっと希望だー。ルーレット使わなくても勝てる様にー」

* まあ、ゲーム自体はけっこー楽しかったんですけどね。でもホント、アバウトに止めると必ず暴発な、俺と極めて相性の悪いこのルーレットだけは何とかならんもんでしょーか(^^;

-

* さて。

* じゃ、今日もすっかり夜になったのでー。後はぐるってお終いです。

* キャリエールとかライアーとかで、夏の有明販売グッズ 。シークレット3種含む全14種のトレーディングピンズ、つー事で、まあ全部コンプする気にはならん(つーか半分以上が何のキャラか分からねぇし)のですが、とりあえず蔵女たんゲットくらいは狙ってみますかのう。

*

へむ2「販売はRusselブースにて。ところでついでに言及しときたいのですが、Russelって最近ずっと鯖が落ちてませんか?」
猪名川「落ちとるみたいやなあ。なーんや、繋がらんし」
へむ2「あそこ落ちてると、今回みたいにRussel系メーカーで何かやる。じゃあそのメーカーってどこだろう? つーのを調べる時に調べられんのですが」
まるち「そうですね(^^; 一体、どうなさったのでしょうか〜?」
へむ2「どーしたんでしょうねぇ。まったく、困ったもんですなあ」

* あ、で。後、ライアーでは『7/23のMoeTVに出演するぞー』つー情報も出とります。おにーちゃんは相変わらずRealPlayerが嫌いんで見ませんが、見れる環境の方ぁ、是非。

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさですにょん。


[文月日記一覧] : 2004/07/23 : (コメントが5件あるにゅ)

かねがねかねがねぇ。

* 今日はアキバでお買い物。

*

へむ2「あ、いかん。財布の中に金が無ぇ
あずさ「・・・は?」
へむ2「ついでに言うと銀行の中にもナー。このままではえろげが買えんよ、お嬢さん」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・何しにアキバまで来たんや、あんたは(−−」
へむ2「えろげを買いに。ま、何じゃあ。どーせ明日もまた来るし、素直に明日買うべぇ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「て言うか、素直に明日だけ来なさいよ(−− 何も二日連続で来なくても」
へむ2「んー? まあでも、今日は『るな・るな!』のデモCD配布があったりするしなあ。行っときたいじゃん、せっかくなんだから」
あずさ「まったくもう・・・(−−」
猪名川「つーか。金無いー、言うんに明日来て、買えるんか? 銀行ん中にも無いんやろ?」
へむ2「ん、平気平気。人に貸してる金を今日返して貰う予定だし・・・と、おや。ランブリングカードのVer.4、もう出とるんじゃの」
猪名川「あ? ああ、出とるみたいやな」
へむ2「ふむ。んじゃま、試しに一箱買ってみますかねぇ」
あずさ「て、コラ(−−メ お金無いんじゃなかったの?」
へむ2「えろげを買う程のお金は無い、ですよ。これ一箱くらいならのーぷろぶれん」
あずさ「お金が無い時くらい出費を控えなさい(−−メ 別に今買う必要も無いでしょうが」
へむ2「まーそーなんですけど。でもま、買っても大勢に影響は無い訳でー。てゆーか、アレよ? 『一箱』つーても別に箱買いする訳じゃなくてよ?」
あずさ「分かってるわよ、そんなもん(−−メ それでも1500円くらいするんでしょうが」
へむ2「たかが1500円ですよー。この手のもんは本気で買う気やったら万札飛ぶ訳ですしー、俺がいかに遠慮して買ってるか、その辺を理解していただければ」
あずさ「やかましい(−−メ て言うか、そんな買い方するなっ!!」
へむ2「・・・理解して貰えないとは悲しいですなあ。ねぇ?」
猪名川「やな。トレーディングカードは箱買いした方が効率ええんやし、それが基本や思うんやけど」
へむ2「いわゆる『大人買い』ですな。レアカードはそれでないと揃いませんしねぇ」
あずさ「いいから黙りなさい二人とも(−−メ 大概にしないとそこの窓から空中散歩させるわよ?」
へむ2「ぱぎゅー。ここは7階なので、それは殺人予告だと思いますセニョリータ。ま、実際箱買いする程はこのカードにゃハマって無いんでご安心くださいな」
猪名川「つーか、ぶっちゃけあんたはcolorsカードだけあったらええんやもんな。それこそ本気で『トレーディング』するべきやろ」
へむ2「ですな。ま、とりあえずは試しで一箱。どんなカードが入ってるのか調べたいですからナー」

* て事で購入。<Ver.4>で、カードが60枚中8枚がcolors物、と。ふむ、今回はなかなか数がありますな。

*

へむ2「えーと。キャラカードではフレアにスノーウィングに・・・を、紫たんもいるの」
猪名川「あら。属性『らう゛』なんやな、紫。うち、てっきり『ギャグ』かと」
へむ2「んー。まあ、気持ちは分かるけど、ギャグだとスノーウィングと見事にかぶるからなあ。いいんじゃないか、らう゛でも」
猪名川「そらまあ、な。お、何や沙婆斗もおるの」
へむ2「ほほう? ほー、イベントカードかぁ。『緊急停止』で、コンビネーションキャラ1体のパートナーを手札に戻す・・・て、コンビネーションキャラって何だ?」
猪名川「知らん。うち、ランブリングはやっとらんし」
まるち「え、ええっと(^^; あの、説明書さんの最後の所に〜」
へむ2「ほえ? おお、ホントだ。書いてある」
あずさ「登場する時にパートナーが必要なカード、の事みたいね。簡単に言うと」
へむ2「ほぉ。そないなカード、昔は無かった思うんじゃけど・・・何やこー、さらにややこしくなっとるみたいじゃのう、ランブリング」
猪名川「ま、後付けでルールが増えるんはしゃーないやろ。シリーズもんで昔のカードも新しいのも一緒に使えてー、てなると、そうでもせんとカードの個性化出来へんもんなあ」
へむ2「うーむ。個人的には、アナログゲームのルールっつーんはどれだけシンプル化出来るかが勝負や思うんじゃけどなあ・・・ま、いっか。どーせ俺、仲間内くらいでしか遊ばんしナー」

* で、他には瞳先生なイベントカードとかリンたんなフィールドカードとか。うぇぶいろもん見る限りだとその他の種類のもけっこーあるみたいですし、んー。うまく行けばcolorsオンリーデッキが組めるかもしれませんな、今回。

-

* にゅ。

* で、買い物済んで家帰って。ビデオに録ってたギャラクシーエンジェル、鑑賞。

* 前半。

* おや中佐。またいきなり。

* ・・・あ〜〜。いや、いいのか? いいのかキミタチ? 本当にその医者を信じて? 俺はこー、どうかと思うよ、それは(笑)

* うわー。生々しい会話じゃのう、おい(^^;

* わ。そーゆー展開になるんだ?<○○○の決死圏(ネタバレ防止の為伏せ字)

* て、ちょっとマテやミントちゃん。つーかかわいそうになあ、ウォルコット中佐(^^;;;

* ・・・あーあ。てゆーか、あーあ。ホントにかわいそうになあ、中佐(^^;

* ああまた本気で投げっぱなしで。

* ・・・あー。ギャラクシーエンジェルだなあ。うん、ギャラクシーエンジェルだ。もー、心の底からギャラクシーエンジェルだ。うん(笑)

-

* 後半。

* 今度はフォルテさん話・・・て、何じゃそらーーーーっ!?

* おや、ツインスター隊の隊長。何か久しぶりだからすっかり名前失念しちゃった(マテ けど、何をやっとるんですか貴女、そんな所で(笑)

* ・・・あー。そっかー。まあ、今年は映画も公開されたしねー(棒読み)

* うわ、ラブストーリーだ。かなり本気でラブストーリーじゃけど、どうオチつける気なんじゃ? これ(^^;

* うわはははははははは!! うわ、うわ、うわ〜♪ そーくるのか。そーくるのかー! うわー。スゲぇぜ、ヲイ!!(笑)

* そしてまた投げっぱなしでしゅーりょー。うむ、さすがはギャラクシーエンジェル

*

へむ2「あー楽しかった♪」
まるち「はぁ(^^; よ、良かったですね、ご主人様」
へむ2「うむうむ☆ ところでですなー、話は変わるんですけど」
まるち「はわ? あ、はい。何でしょうか〜?」
へむ2「うん。今週は前半後半通して、一度も烏丸が出なかったですな?」
まるち「は、はわ?(^^;;;」
あずさ「・・・あ」
猪名川「そない言うたら、そやな」
へむ2「はっはっは。新レギュラー出しといてちっとも使わない。さすがだぞ、ギャラクシーエンジェルー☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 何て言うか、もう」

* 哀れよのう、烏丸。<出番無し>まあ、結構予想通りだったりはするけどさ(笑)

-

* にゅにゅ。

* あい。んじゃいつものよーに、らすとぐる。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。プロトタイプジュピターふぃぎゃーも展示してあるんでどーるずぱーちーに遊びに来やがれー、とゆー事で・・・あ。

*

へむ2「おおう。おにーちゃん、今大変な事に気が付いたよ?」
まるち「はわ? あ、はい。何でしょうか〜?」
あずさ「・・・全然大変な事じゃ無い、単なるろくでもない話に一票(−−」
猪名川「奇遇やな。うちもや」
へむ2「こらこらこらこら、そこの二人。失礼な事を言うとらんで人の話を聞きなされ」
あずさ「・・・・・・(−− で? 何なのよ?」
へむ2「うむ。よく考えるとじゃなー。おにーちゃん、8/1時点だと金が無ぇや、はっはっは☆」
まるち「は、はわ?(^^; そ、そう言えば確かに〜」
へむ2「おにーちゃんのお小遣い日、毎月1日ですからな。1日が日曜の場合は振り込みが遅れっから2日だ」
猪名川「そなんか? それやったら確かに、アカンなあ」
あずさ「いいじゃない(−− 余計なお金使わずに済むんだし」
へむ2「うむ、それはまったくの正論ですがまあ置いといて。まーさに、かねがね金がねぇとゆー状況でございますよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・また、懐かしい駄洒落出してきよったなあ、おい」
へむ2「おにーちゃん的に源平討魔伝で一番好きなセリフですので。ちなみに、うちの嫁に向かってこれ言うたらまさに『きりきりばたーん』って感じがぶっ倒れやがったのですが。失礼だと思いませんか、ハニー」
猪名川「誰がハニーか。つか、失礼て」
へむ2「親父ギャグとか言うんですよー。源平討魔伝ネタだって理解してくれんのです」
あずさ「・・・・・・(−− いや、そりゃ、プレイした事無きゃ分かんないでしょ?」
へむ2「全日本人はプレイしておくべきだと思います。人として
あずさ「黙れ(−−メ て言うか脊髄反射でしゃべるのやめなさい、金銀パール馬鹿」
へむ2「ぱぎゅー。こーゆー話したんで久々に源平討魔伝やろうかと思ったら何故かナムコミュージアム、Vol.4だけ行方不明だしー。世の中、切なさ炸裂ですのう★」

* とゆー訳ですっかり話は逸れましたが、8/1は行けるかどーか分かんないぞ、っと。展示版じゅぴ、ちょっくら見たくはあるんですけどね。

-

* D-Dreamメーカーコラム今週リドルソフトの中の人。

*

へむ2「・・・に、しても。最近こー、皆さんノルマを埋めるので精一杯になってはるよーな」
あずさ「そうねぇ。雑談と、宣伝がほとんどになってるし」
猪名川「まあ、ネタも漠然としとるしなあ。しゃべりにくいんやろ、やっぱり」
へむ2「うーむ。対談形式とかインタビュー形式にした方がいいんかもねぇ、やっぱり」

* とか言いつつ、まあでもそれは置いといて。

* ・・・クワガタって、室温管理してないといけない生き物だったんですな。何かこー、てきとーな温度にしてても勝手に生きていきそなイメージ持ってたんですけど、俺(笑)

-

* あ、ソフトウェアリセットあったんですかー。<でじこ2>なるほど、しかもこっちだとタイトルに戻るんで、最初のメーカーロゴが表示されない分早い、と。

*

へむ2「ただ、ホントに押しにくいですな。SPだと」
まるち「そうですね(^^; ABボタンさんじゃ無くて、LRボタンさんだと良かったんですけど〜」
あずさ「まあでも、ABセレクトスタートだったら間違えて押す事は多分絶対無いし。いいんじゃないの?」
へむ2「ま、それはそーですな。それにまあ、電プチより復帰が早いのは確かに魅力ー」

* て事で、次からはこっち使わしてもらいますです。ども、教えて頂いてありがとうございました〜(^^)

-

* にゅにゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさですにょー。


意外と頑丈。

* 今日もアキバでお買い物。とりあえずえろげ買って、カタロム買って。

*

へむ2「しかし何ですな。昨日は気付かんかったんですが、ヤマギワ8/13に復活するんですなあ」
あずさ「・・・このビル、そのまま使えたのねぇ」
猪名川「あー、これなんか? 前に焼けたビルて」
へむ2「うむ。だからこー、もう強度基準満たせないからぶっつぶすしか無いんじゃないか、とゆー噂だったんじゃが・・・なんとかなるもんなんじゃのう」
まるち「そうですね(^^; やっぱり、あの、鉄筋さんですから〜」
へむ2「うーむ。一階から三階まで全焼だったのになあ・・・」

* 意外と頑丈です。ビルって。

-

* さて。

* で、買い物終わったらとっとと帰宅。で、ひさしぶりにかどげむ作り始めたり、TRPGのシナリオ作ってみたり。

*

へむ2「明日は久しぶりにマスターする事になるかもしれんので、っと。ま、こんなもんかねぇ。舞台になる街の地図も、出来ればパソコンで作って打ち出しときたい所じゃけど・・・」
あずさ「もう遅いから寝なさい。とっとと(−−」
猪名川「やな。マスターする気やったら遅刻する訳にもいかんし、えー加減寝といた方がええやろ」
へむ2「んー。明日は集合12時なんで、このくらいなら別に、まあ」
あずさ「・・・・・・(−− アンタ、今日起きたの何時よ?」
へむ2「13時ー♪
あずさ「・・・・・・(−−メ 寝なさい。いいから。とっとと。私が切れる前に」
へむ2「は。さっそくただちに寝る準備をいたしますお代官様様m(_ _)m でもその前に、ちょっとぐるっていい?」
あずさ「誰がお代官様か(−−メ あーもう、いいからさっさとしなさい、さっさと」

* とゆー訳で、ぐる。

* hueうぇぶいろもんイベント情報暗躍中更新で、どーるずぱーちーの話。

*

へむ2「あ。じゅぴフィギュア、完成塗装済みで売られるんですな」
猪名川「ほほー。ほな、自分でフィギュア塗れんメンツでもOKなんやな」
へむ2「そゆ事ですな。ふむ、そういう事であれば買っても・・・あ、いや、だから俺はその日は金がねぇ」
まるち「残念ですね、ご主人様(^^;」
へむ2「まったくです。で、後歴代コスプレ衣装も公開。未公開のコスも出るんでコス好き野郎はよってたかれー、と」
猪名川「んー。未公開のんはジュピター登場キャラてあるけど・・・誰や?」
へむ2「うむ、きっぱり分からんジュピキャラ、伏せ字三字やと大抵のキャラが該当すっからなあ」
まるち「そうですね(^^; はるるさんも、ひさめさんも〜」
へむ2「理香子もそじゃし、後、大穴では回収屋とゆー可能性も」
あずさ「・・・いや、それは無いでしょう。さすがに(−−」
猪名川「うーん。ま、とりあえず見に行こか? フィギュアの事は置いといて」
へむ2「ん。そーな、入場カタログ買う金が残ってたら、行くとしようか」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
猪名川「・・・そこまで追いつめられとんか、あんた」
へむ2「いや、今の時点ではそーでも無いんじゃけど・・・何つーかほれ、後一週間あったらいくらでも無駄遣い出来る訳で」
あずさ「節制しなさい、節制を(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「ぱぎゅー。ま、当日の朝次第、つー事で」

* ま、そーゆー訳ですので。コス衣装がまとめて見たいぞー、とかゆー方は8/1、有明にどぞー。

-

* TOUCHABLE、『るな・るな!キャラ紹介更新の日替わりカウントダウンCGコーナー開設。既に日付が変わってるんで2枚目が公開されてますが、古いCGも残ってるので安心です。

*

へむ2「ところで、ボトムレスはえちくて良いですね?」
あずさ「・・・・・・(−−メ 次、何かしゃべったら殴る」
まるち「はわわわわ(^^; あ、あずささん、あの、お、落ち着いてください〜」
あずさ「落ち着いてるわよ。冷静に、『殴る』って言ってんの(−−」
へむ2「え〜。でも、あずささ・・・」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・・・・(汗」
まるち「え。え。ええっと〜(^^;;;」
猪名川「・・・あー、その、何や(−− とりあえずそこでにらみ合っとる二人は置いといて、次行こか」

* で、後、BBSも復活しとります。そーいや前のサイトりにゅあるん時に一旦消えてたんでしたっけ。

-

* にゅ。

* んじゃ、ここまで。お休みなさいですにょー。


ダイスの神様。

* 今日は一日遊びing。

*

へむ2「て事でTRPG、久々のマスターでございましたー」
まるち「はい〜(^^) いかがでしたか?」
へむ2「うむ、とりあえずPCが一人死んだ以外はおおむね良好だったかと。一応、世界も救われましたし」
まるち「は、はわ?(^^;」
猪名川「わー。殺りおったんかい」
へむ2「まあ、ねぇ。ほら、たまにはPCが死ぬくらいのバランスで無いと緊張感に欠けるっつーか。いやま、死んだ理由は単なるファンブルだったりするんですが」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「最後の最後、ラスボス戦では結局誰も殺せませんでしたしねぇ。惜しい
あずさ「惜しいとか言うな(−−メ て言うか、本気で殺る気でどうすんの」
へむ2「ぱぎゅー。ちなみにさー、一番最後のラスボスの抵抗、オープンダイスで振ったら見事に1足りなくて失敗しやがんの」
猪名川「ほー。そやったん?」
へむ2「うむ。一切話作らずにきっちり1足らず。サイコロの神様って美味しいとこ持ってくよなあ」
猪名川「ま、ダイスの神さんいうんはそういうもんやし。ええやん、それで万事丸ぅ収まったんやろ?」
へむ2「万事な。あそこで成功してれば、多分もう一人くらいPC死んでたんじゃけどねぇ」
あずさ「だから殺る気は引っ込めなさいっつってんでしょが(−−メ まったくもう・・・」

* ま、ラストのバトルはさておき。反省点としては途中の情報の入手先もう一つ増やしとくべきだったなあ、とゆー事で。また数ヶ月後にはマスターやってみましょー。

-

* にゅ。

* て事で。ほいであ、今日はかなり眠い&一日遊んで疲れたので日付が変わる前に寝るですよー。

* お休みなさい。ぐぅ。


がおーとFight。

* 朝。

* お出かけお仕事ー。

*

へむ2「えーと。今週は確か、カイジ君はお休みよな?」
猪名川「んー。確かそやった思うでー」
へむ2「ん。ほな、ヤンマガの査収は無しー」

* て事で、代わりにジャンプ読んだり。へそを隠す斗貴子さんは可愛いですなー(笑)

-

* 昼。

* あいあい、んじゃ働きますにょ。

-

* 夕方。

* 帰宅。

-

* 夜。

* ぐるー。

* エスクードプロジェクトスリッパ更新。『スリッパ支援サイトのお返しは壁紙になりました』、つー事でさっそく一枚目が公開されてるのですが・・・

*

へむ2「・・・何つーか、またイヤな壁紙じゃのう」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ、でも、ベスト10入りキャラクターなのは事実だし(−− 確かに、文句を言えた筋合いでも無いわよねぇ」
へむ2「いや、まったくその通りではありますが。しかし・・・うーむむむ」
猪名川「ま、ええんちゃうのん。『ジュエルスオーシャン』の世界をある意味端的に表しとる壁紙やしな」
へむ2「ヤな世界だな、おい。まあ・・・でも、そーじゃなあ。確かに、うん。そーかも」

* んで、夏の有明グッズも一通り紹介。すせり様のガォ〜トートとすせり様のスク水タオルをメイン目的にしていそいそ買いにいきましょーかね。おにーちゃん的にわ(笑)

-

* TOUCHABLE日替わりカウントダウンCG更新のCG3枚目。今度は和姦っぽー。

-

* ぱれっと4コマ劇場更新の第18話

*

へむ2「ん〜〜・・・3コマ目のセリフ、チョコなら『いわれたくないぞいとかゆー口調になるのではないか、とゆー気がするのですが皆様いかがか」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜」
あずさ「・・・とか言われても(−−」
猪名川「うちら、そこまでよう知らんし。つかやなー、それ以前の問題として、それやと多分フキダシに入りきらんで?」
へむ2「むう。ま、それはそーなんですが・・・いやしかし、うーむむむ」
あずさ「・・・・・・(−− 別にそこまで気にしなくても」
へむ2「いやいやいやいや! ちっこい妖精さんらぶなおにーさんとしてわね!?」
あずさ「爽やかに黙れ(−−メ て言うか自発的に黙るか、強制的に黙らされるかどっちか選びなさい。二択で」
へむ2「・・・えーと。フラグを立てて第三の選択肢出現、とゆーのは」
あずさ「却下(−−メ」
へむ2「ぱぎゅー。うう、どこで選択肢を間違ったのかしらー?」

* で、後、かいはつにっしも更新。新作情報はもーしばらく待ってください、だそーですにょ。

-

* ライアーソフト『がんばれ! ニコル!』後編公開。これで2年越しの宿題が片付いた訳で、次は全裸刑(以下略)

* ・・・ま、冗談はさておき。これで大きな宿題は大体片付いた訳でほっと一息、ですな。今後は宿題貯めない様に、がんがれー(笑)

-

* すたじお緑茶ピンズ発売のお知らせ・・・て、にゃんですと? 例のRusselのピンズ、緑茶も参加してたんだ?

*

へむ2「あれ? どれだろう?」
猪名川「『巫女さん細腕繁盛記』のキャラ、いうんやから・・・あー、これちゃうか? 左から三番目のポニテ」
まるち「あ、そうですね(^^) その方、香奈恵さんっぽいです〜」
へむ2「えー。でもかなちゃんのリボンは白だろ?」
猪名川「その辺はピンズにする時の色バランスか何かちゃうんか? ほれ、着てるんも巫女服ぽいし」
へむ2「むう。そう言われると確かにそんな気も・・・にゅう、やっぱそうなんかのう?」

* てゆーかだから、その辺調べたいのでとっととRussel復活しやがれと。一体何日落ち続けてるつもりなんでしょか、あそこは(^^;

*

へむ2「ま、いいや。で、緑茶の話に戻りますがー。後、すたっふ日記も更新、っと」
あずさ「今度は・・・『香奈恵ちゃんFight!!』?」
へむ2「まだ『??』ですけどね。でも作る気満々なのは間違いないんでしょー。多分」
猪名川「ジャンルは横スクロールアクション、かいな」
へむ2「ぱち源平討魔伝を強く希望だおにーちゃん。もしくはサイコソルジャー。もちろん歌付きで」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
猪名川「さ〜いこーぼーおーるーが〜♪ つーアレか。主題歌て」
へむ2「無論。後さー、某スレの流れを受けて思ったんじゃけど、ゆーびさんゲーム出ないかなあ。土岐主役で
あずさ「・・・は?」
へむ2「ゆーびさんはさ、こんぴーた操作であっちにふらふら、こっちにふらふらと勝手に動く訳よ。それをこー、土岐を操って、ってゆーか土岐でケリ入れてゴールまで誘導する、とゆー」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ゆーびさんがコケたら減点。後ハラペコメーターも付けて、それが0になったらゲームオーバー。そうならない様食料を拾いつつもケリかます、と」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・あのね(−−」
へむ2「もちろん、ケリを入れる度にゆーびさんが悲鳴をあげるとゆーステキ仕様で一つ!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「あー。まあ、何や。確かに何つーか、大変元のゲームに即した良いゲームや思うけどやな。やけど、そういうのは同人で二次創作でやるもんや思うで? さすがに」
へむ2「にゅう。じゃあ、サラ主役で『サラのアトリエ』とか」
あずさ「危険な煽りをするな(−−メ て言うか現行シリーズはやめなさい、現行シリーズは」
へむ2「ぱぎゅー。ま、とりあえずはかなちゃんFight。さて、どーんなタイプのゲームになるのでしょうかー?」

* ・・・て、いやまあ、まだ本当に出るのかどーかも分かんない訳で、あんまり先走ってもしょーがないんですけど(^^;<かなちゃんFight>ま、とりあえずプレッシャーをかけつつ続報をのんびり待ちましょーやね。うん(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。今日も寝ますにょお休みですにょー。


巫女さん第二部。

* 朝。

* 眠。

*

あずさ「だから。朝早い時は、前日とっとと寝なさいと何度も何度も(−−」
へむ2「はっはっは、今はそんな過去を振り返ってる場合じゃありませんよ? 未来に向かって生きようじゃありませんか、セニョリータ」
あずさ「そういうセリフはちょっとでも反省してから言いなさいプラスマイナス馬鹿(−−メ て言うか黙れろくでなし」
へむ2「青春ろけんろー☆
あずさ「黙れっつってんでしょが(−−メ あーもう、いいからとっとと準備しなさい」
へむ2「ぱぎゅー・・・と、そーいや猪名川は?」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと、由宇さんでしたらあの、まだお休みになられてます〜」
へむ2「・・・あの野郎、居候の分際で。叩き起こせ、今すぐ
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「あー(−− まあ、由宇は私が起こしておくから。アンタはアンタで、いいから準備を済ませなさい」

* とりあえず、お出かけー。

-

* 昼。

* そしてお仕事。今日もおにーちゃんはよく働きました。まる。

-

* 夕方。

* 眠。

*

あずさ「・・・・・・(−− 寝なさい。素直に」
へむ2「にゅう。いやでも、今日は『巫女さん細腕繁盛記』の第二部をやらねばー?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^; あの、でしたら、先にお休みになられて〜」
猪名川「で、夜中に起き出したらええやん。夜の方がやりやすいやろし、何より今はうちが眠い」
へむ2「いや、おまいさんが眠い眠くないはどーでもええんじゃけど。しかし俺も眠い訳で。にゅう」
あずさ「だーかーらー(−−メ 寝ればいいでしょが、素直に」
へむ2「むう。寝過ごして朝になっちゃったら困るんですが・・・ま、でも、しょーがないですな。とりあえず日記タイトルに巫女さん入れて、自分にプレッシャーをかけておきましょー」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、が、頑張ってお起こししますので〜。どうぞ、あの、お休みになられてください〜」
猪名川「んー。ほなうちも寝るー(ぐー)」
へむ2「俺より先に寝るなっ!(`皿´メ くの居候メッ!!」
あずさ「いいからアンタもとっとと寝なさい(−−メ 大概にしとかないと永眠させるわよ、コラ」

* つ事で。

* んじゃいっぺん寝ます。お休みなさいぐー。

-

* 夜。

* 復活。

*

へむ2「(ぐー)」
猪名川「・・・言うたハシから何いきなり寝とるんか、このにーちゃんわ」
へむ2「はっ!? あ、いやいや。えろげをするですよ? ええ、するですとも」
あずさ「・・・・・・(−− どっちかって言うとそのまま寝てなさいミシン目馬鹿、って気分なんだけど。私」

* て事で『巫女さん細腕繁盛記』。第二部、メインヒロイン編。

* ・・・何をやっとるんだ、綾奈(笑)

* 第二部OP。おお、カコいい。多少派手系画面エフェクトに頼りすぎてるきらいはあるけど、なかなかー☆

* ゆーびさん。これ、ゆーびさん(^^;

* てゆーかアンタらもかい。楽しそーだな、おい(笑)

* そして話は動きだし・・・て、お嬢ちゃん怖ぇ。その顔怖ぇぞ、マジで(汗

* あ、このえろシーンCGが無ぇ。ふぁっきん(笑)

* クライマックスくらいまっくすー。あ、選択肢。分かりやすい選択肢。ではバッドエンド回収。そしてはぴーエンド。

*

へむ2「ふむ。第一部と比較してやけに短いですな」
まるち「そうですね(^^; ですけど、あの、これでも2時間くらいはかかっておられますから〜」
猪名川「長さ的にはそんなに短うはあらへんな。やけど・・・確かに何かこー、イメージ短かったわな」
へむ2「んー。思うに、あまりにも一気に解決に向かっちゃったせいでないかと。伏線がほどけるだけで、新たな謎は何も出てきませんでしたからな」
あずさ「そうねぇ。て言うか、謎の類は第一部で全部出てきてるし」
へむ2「ちょっとこー、もーちょい第一部短くして第二部長くした方が良かったかもねぇ。個別ルートが長いと総プレイ時間も長くなるんで、ちとこれ以上は難しい所ではありますが」

* ま、とりあえず今日はここまで。明日はみさきち編・成実さん編・ゆーびさん編くらいをクリアする心積もりで、いってみましょー☆

-

* にゅ。

* んじゃ、ラストぐる。

* TOUCHABLE日替わりカウントダウンCG更新。えーと、ここまでは妹・姉・妹・ママン・姉・・・ですな。多分。

*

へむ2「ふむ。よく考えると、謎の少女がまだ出てませんなあ」
猪名川「まあ、謎やからな。出してもうたら何かネタバレになるとか、そんなんちゃうんか?」
へむ2「どーなのかな。確かにそーゆー可能性はありますが・・・ふむ?」

* 単なる出し惜しみ、とゆー可能性も無きにしもあらず。さて、どーなのかなー。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。で、そこにあるよーにメルマガも届きましたよん、と。

*

へむ2「つっても新しい情報はあまりありませんが・・・とりあえず、『HUE CLASSICS』は無事にマスターアップしたよーですな」
猪名川「みたいやな。つーかアレやなー。ぼちぼち、有明販売物のマスターアップ期限なんやなー」
あずさ「そうね。まあ、もう後2週間くらいだし」
まるち「そうですね(^^; 何だか、時間の経つのが早いです〜」
へむ2「ですなあ。ま、ともかく後2週間。まだマスターアップの済んでなさそうなメーカーさん、頑張れー」

* そしてMOSAIC様。『サムライジュピター』発売予定日まで後2ヶ月弱です。頑張れー。超頑張れー☆

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。続きはまた明日ー。


巫女さん細腕フルコンプ。

* 今日は半日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「つー訳でだ。今日は前置き無しで『巫女さん細腕繁盛記』に行こうと思う。みさきち、成実さん、ゆーびさんまでは確定で、出来ればフルコンプを目指ーす!!」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様」
猪名川「・・・まあ、それはええんやけどやー。何つか、今やってる会話自体が『前置き』になっとらんか?」
へむ2「その辺は気にしたら負けだぞセニョリータ。爽やかに、流せ?」
猪名川「・・・さよか(−−」
あずさ「・・・いや、もう、何でもいいけど(−− いいから、ぐだぐだしゃべってないでやるならとっととやんなさいよ」
へむ2「おう、やりますとも! おにーちゃんはやりますよー。よー。よー。エコー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ 由宇。あの馬鹿殴ってきてくれる? 全力で」
猪名川「ん、りょうかーい」
へむ2「すみません、勘弁してくださいお嬢様方ガクガクブルブルm(_ _)m ただ今、すぐに始めますゆえー」

* て事で、まずはみさきちルート。

* ・・・おかん。なんて男らしい(笑)

* うわー。蜻蛉堂のじーちゃん、何てファンキーな(^^;

* ふむ。で、基本的なストーリーラインは一緒、っと。メインヒロインルートを先にやっといて正解ですな、こりゃ。そでないと端折られてる部分がいくつか、分かりにくい感じー。

-

* 成実さんルート。

* あー。かーいいねぇ、ゆーびさんも綾奈ちんも☆<反省ノート

* うむ。あっけらかんとえちぃでしな、成実さんは。さすが大人のおねーさん(笑)

* うを、全員ツッコミだ。ナイスー♪

* ・・・て、おや。ここでエンドなんだ? ふーん、成実さんは他の人とストーリーが全然違うんですなあ。

-

* ゆーびさんルート。

* おー☆ サラ可愛いな、サラ(笑)

* あ。あ〜〜・・・あーあ。成仏しろよー、綾奈ー(^^;

* 何ぃっ!?Σ( ̄ロ ̄;)<うを、土岐と那岐がそんなアレでナニだったとわ。この海のリハクの目を持ってしても見抜けなかったですよおぜうさん(笑)

* そしてエンド。奇跡込みなあたりがちとアレですが、なかなか良い話でしたな。うん。

* ・・・あ、でも、エピローグにえろシーンが。せっかく綺麗に終わりそだったのに、主人公ときたらもー(笑)

-

* 綾奈ちん。

* あーずーきーあーらーいー。貴様、いつの間にそーゆーキャラに(笑)

* ・・・うーむ。何かこのルートだとすげぇ間抜けだな、ラスボスっつーか裏で色々画策してる彼。

* あー。こっちも良い話だねぇ☆ 間にお涙ちょうだいモードが入らない分、ゆーびさんルートよか好きかもー。

* うあ。今度はエピローグどころかエンドクレジットが出た後でえろシーンだ。いや、確かにここに入れるしかない、ってのは分かるけど、いいのかそれは話の作りとして(笑)

-

* ラスト、サラ。

* ・・・お茶目じゃのう、叔父さん(笑)

* て、いやそんなあ〜る君みたいな真似されても。ああそれとアレだアレ、そういう事で泣くなお嬢ちゃん。可愛すぎるから(^^;

* ・・・あやな〜。それで喜んでていいのか、おい。いや、いいんかもしれんけど(^^;;;

* おや触手えろ。でもま、犯られが野郎だからこれはどーでもいいや(笑)

* ・・・・・・・・・・・・

* いやちょっとマテ。ちょっとマテよサラ(汗

* あーいやその何だ。何て言ったもんか、えーとえーとえーと。

*

へむ2「その、なんだ。えーと。突っ込み所がありすぎて突っ込めねぇ
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・いやー。まさか、こないな展開になるとはなぁ」
あずさ「・・・何て言うか、もう(−−」
へむ2「やー、もう、ねぇ。スゲぇや、色んな意味で☆」

* しかしこー。何て言うか悪役達もどんどん間抜けになっていきますなあ、このルート。つーかだからちょっとマテよおい(^^;;;

* ・・・うわー。扱い軽いな、神剣

* アンタもかっ!?Σ( ̄ロ ̄;) アンタも『そう』なのか、おいっ!!

* おや触手えろ。だからCG無しと寸止めは禁止だとあれほど

* て、だからマテよヲイ。うおー、ほんとーにどこから突っ込んだものかー?(^^;

* ああそれはそーとしてCGよこせコラ、CG。巫女さん6人触手緊縛なんつーステキシチュに絵無しってどーよ(笑)

* ・・・で、それで覚醒されてしまうのもなあ(^^;;;

* おお、回転しとる回転しとる。こーゆーフェイスウィンドウの使い方は初めて見ましたな。

* で、クリア・・・おっと。そー繋がるですか、おけおけ。

-

* 真・ラストルート。

* うわー。これはこれでまた、えらい力技な解決方法を(^^; いや、まあ、これはこれでいっそ清々しくてナイスですが。

* そしてみんな幸せ、ハッピーエンド。うむ、力技ではありますが、こーゆー話は俺好きです。これがラストで満足☆

-

* いじょ。

* 総プレイ時間、29時間。これにて終了、フルコンプ!!Σd(>ω<) っと。

* ・・・あー、長かった(笑)

*

へむ2「ま、今日は疲れたので。まとめ感想はまた明日でー」
まるち「はい〜(^^) お疲れさまでした、ご主人様」
へむ2「ういうい。でもま、もーちょっとだけ疲れとくー。『せいぎのみかた 〜ただいま着替え中!〜』もプレイしとこうね、一発」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・アンタね(−−」
へむ2「軽くさくっとやるだけじゃよー。そんなに時間かける気無いしー」
あずさ「まったくもう・・・(−− あんまり遅くならないうちに寝るのよ?」
へむ2「あいあい。であ、ごー」

* て事で、ぱんだはうすの『せいぎのみかた』。さくっとインスト、さくっと起動・・・う。やっぱり音声が途中で切れるなあ。ぱんだはうすのゲームはいっつもそーなんじゃけど、何でなんじゃろ?

*

へむ2「最後の1秒か2秒くらいが無音になるのよねぇ。うーむ」
猪名川「世間ではそないな時は『ハードウェアアクセラレータ切れ』つーんが一般的な対応らしいけど?」
へむ2「その辺は既に試してある。でもダメなのよ」
猪名川「そっかー。ほな・・・どないしょ?」
あずさ「サウンドドライバを最新のにする、とかも聞くけど?」
へむ2「それもやってあるー。一応再確認もしとくけど・・・うん、やっぱ今入ってるのが最新」
あずさ「う〜〜ん・・・」
へむ2「まあ、『サウンドボード変える』つーんが一番の近道なんじゃろけどねぇ。でも、そこまでする気にもならんし・・・しょーがねぇ、また音声切って始めっかぁ」

* 自分でクリックして音切る分には全然気にならないんですけどねぇ。でも、勝手に切れちゃうと思いっきしストレスが溜まるこの不思議。うにゅー★

* ま、でも、ともかくプレイ開始。最初はキャラ紹介で・・・あー。上泉いいな上泉☆ この娘を最初の攻略キャラにしてすすめましょー(笑)

* ふむふむ。キャラ紹介済んだあたりで三択移動モードに。選択肢にはアイコンが表示されてて移動先に誰がいるかは一発で分かる親切設計、と。なるほどなるほど。

* ほー。正義側のキャラ選んだら、悪側キャラも必ず一人付いてくるのね。て事はヒロイン6人、つーても実質3ルート。攻略は意外と簡単そうですな。

* あ。こんな所に好感度メーターが。ゲーム中盤の今まで気付かなかったですよセニョリータ(笑)

*

あずさ「説明書くらい読み・・・て、あら? 説明書、無いの?」
へむ2「無い。代わりにオンラインマニュアルがある・・・ハズ。多分」
まるち「はぁ(^^; ええと、あの、はい。パッケージさんの隅の方にそう書いてありますから〜。あの、間違いなくあるハズです〜」
へむ2「うん、まあ、あるはあるんだろうねぇ。たださー、フル画面でプレイしてると見れないよねー。オンラインマニュアルて」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、そうですけど〜」
猪名川「つまりプレイする前に読んどけぇ、いうこっちゃな。簡単に言うと」
へむ2「そーゆー無茶を言われても困る訳だが。しかしまあ・・・後で読んどくかねぇ。好感度メーター見て、初めてヒロインが7人である事を知ったおにーちゃんとしては、他にも見落としが無いかチェックしておく必要を感じるのですよ」
まるち「そうですね(^^; あの、何でしたら今のうちにウィンドウモードに切り替えられて〜」
へむ2「それは面倒なのでパス。ま、いっぺんクリアしてからですなー」

* て事でクリアー。うん、上泉は可愛うございました。対になってた悪側のおねーさんはどーでも良かったですけど(笑)

* ・・・と、ゆーあたりですっかり夜になったので、今日はここまで。ふう、一日えろげしてると疲れますなあ。さすがに。

-

* にゅ。

* んじゃ、最後ぐる。

* TOUCHABLE。『るな・るな!』のママン紹介日替わりカウントダウンCG更新。んー、向かって右が姉、左が妹に見えるんですが・・・表情だけ見てると逆みたいな気もしたり。さて、どっちですかにゃー。

-

* ライアーソフト。『サフィズムの幻想 〜an epic〜』でコローネのお部屋探訪更新の、『ANGEL BULLET』でCG追加。む、このCGえろっちくて良いですな。この後寸止めじゃ無くてバッドエンド直行だったら最高なんですが(笑)

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。いー加減眠いのでもう寝るれす。お休みなさいぐー。


巫女さんまとめ。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* 今週もお仕事ここまで。あい、とっとと東京に帰りますにょ。

-

* 夜。

* とりあえず、まずは『巫女さん細腕繁盛記』のまとめ感想。

* システム。

* スキップにバックログ、クイックセーブに音声リピートと一通りの物は揃ってます。ただ、ちょ〜っと動作が重いですな。うん。

*

へむ2「特にセーブ画面に入る時に待たされるのがよくない。一瞬こー、固まったかと思っちゃいますし」
猪名川「せやなあ。後、移動画面でキャラが出てくるんも何か遅いわな」
へむ2「ですな。つー訳で、その辺は是非次回では改善していただきたい所。頑張れプログラマーの人ー」

* 後、個人的な趣味としては『選択肢で未読スキップが解除されない』オプションがあってくれると嬉しかったなあ、と思います。特に第一部は繰り返しプレイが前提、選択肢の度にスキップ押し直すのが結構不便だったので。

-

* シナリオ。

* 巫女さんとマターリ日常を楽しむ第一部、そして謎解き+えろ編な第二部+α。どっちもなかなかに楽しませてもらいましたが、とりあえず一番最初に一番の問題点を挙げておきます。

第一部、長い。

* ・・・蛇足かって言われるとそーでも無くて、結構必要十分量ギリギリまでイベント絞り込んであるとは思うんですけど。それでもやっぱり、長いです。6周する必要がある事考えると、もう少し大胆にカットした方が良かったんでないかと。もしくは、6周しなくて済む様に複数同時攻略やりやすくしておくとか。

*

へむ2「実際問題、俺が音声飛ばしに既読スキップ活用して第一部完クリに20時間かかってる訳で。やっぱ疲れるのな、これだけかかると」
まるち「そうですね(^^; さすがに、20時間は〜」
猪名川「で、それに対して第二部が全部で9時間やからなあ」
へむ2「うん。バランスが悪いっつーか何つーか。第一部が全部で10時間、くらいのバランスだとちょーど良かったと思うのな、これ」

* んで、二番目の問題点は誤字がそれなりに多い事。ちょこちょことこー、漢字が間違ってる&漢字の読み方が間違ってる所があるのが、こー。つーかダメっすよ、妖怪神話関連用語はちゃんとルビ振ってその通りに読まさないと(笑)

*

へむ2「色々あるんだけどな。とりあえず、『猿猴』の読みは『えんこう』だよなあ。普通」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「普通な。後、一番がっくし来たのは『千引き』じゃの。これはきっちり『ちびき』と読んで欲しかった」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「あ〜〜・・・まあ、でも、その辺はホンマに神話レベルの話やからなあ。知らん人は知らんやろ、読み方」
へむ2「だからこそ、きちんとルビ振るなりシナリオライターが収録に立ち会ってちゃんと指導するなりして欲しい、と思う訳ですよ。ねぇ?」
あずさ「うーん。まあそりゃ、それが出来れば一番理想的なんでしょうけどねぇ・・・」
へむ2「十種神宝、って漢字で書くと分かりにくいんで平仮名で書くけど。『とくさのかんだから』をきっちり読めてるんだからその辺はきっちりルビ振ってあったんだと思うのな。だから他の所も同じよに、しっかりルビ振っといて貰いたかったと思うのですよー」

* と、そんな感じで。まあ読みはあくまで個人的な感想に留まるレベルなんでともかく、誤字に関してはもーちょっとだけ減らした方がいいと思いまふ。まる。

-

* にゅ。

* とかまあ、色々問題点は挙げましたが。でも、基本的には楽しい話&良い話でありました。個人的には綾奈ルートのシナリオが話の質としては一番好きっすね。サラルートでの、ホームラン級の豪快な展開もかなり好きですけど、でもこっちは受け入れられない人も結構多いだろうなあ(^^;

*

へむ2「逆に好かんシナリオはアレかな。メインヒロインルート、2つ目のバッドエンド」
あずさ「・・・バッドエンドってアンタ(−− それは普通、好きじゃなくてもしょうがないんじゃあ」
へむ2「いやいや。本来こー、あーゆー存在があーゆー風になるのは嫌いじゃ無いのよ、俺。たださー、あのバッドエンドだとどうも、な。『君たちはまだ全力を尽くしてないだろう?』って気分になっちゃって」
猪名川「そらまあ、途中で終わるバッドエンドやからな。全力は尽くしとらんやろ、そら」
へむ2「そーなんですけどー。でも、こー、何て言うか・・・もうちょっと、なあ?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、よ、よく分かりませんです〜」
へむ2「うにゅー。何て言うか、こー・・・うーみゅみゅみゅ」

* ま、ともかく。ヒロイン達みんな可愛かったし、主人公&その親友もオトコノコしてて良い感じでしたし。けっこーお気に入りでございますよ、おにーちゃん。やっぱこー、『ふつーの人間が頑張る』話はいいですやねー☆

-

* CG。

* 普通に綺麗。時々こー、えろ絵でキャラの顔が変わってるよーな気がする物も無いでは無いですが、それくらいは許容範囲なので問題無しでしゅな(笑)

-

* 演出。

* フェイスウィンドウ演出頑張ったー☆

* ・・・と、一言で言うとそんな感じで。個人的に一番気に入ったのは、『立ち絵とフェイスウィンドウを連動させる演出』ですかね。具体的に言うとみさきちの頭に土岐が乗ってるシーンとか、メインヒロインにぐるぐるぶん回されてるシーンとか。意外とこー、今まで無かった演出だと思うのですよ、これ。

*

へむ2「て事で、結構気に入ってはいるのですが・・・ただ、『キャラがしゃべる時にフェイスウィンドウが膨らむ』演出は、ちょっと時間食いすぎかなー、と思いましたね」
猪名川「せやなあ。6人が6人とも『一言だけ』しゃべる時なんぞは特に、なぁ」
へむ2「もーちょっと膨らむのと縮むのが早くなればいいと思うんですけどねー。特に縮む方は、ほぼ一瞬でいいと思うのココロなのですよー」

* システムの全体的なスピードアップを合わせて、その辺を改良してもらいたいなあ、と思います。改めて頑張れ、プログラマーの人ー☆

-

* えろ。

だから触手えろにCGを。

* 以下略(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はわわわわ(^^; え、ええっと〜」
へむ2「まあ真面目な話をすると、今までの緑茶えろげの中じゃあ一番の『えろ』げになってると思います。俺とはイマイチ合いませんけどね」
猪名川「まあ、ほとんど和姦やしなあ」
へむ2「つーか全部和姦だ。おまけにとてもらぶらぶだ。その内一割でも触手えろに回してもらえればー!!」
あずさ「・・・・・・(−−メ とりあえず、黙れ馬鹿」

* ま、第二部以降は極めて着衣えろ率が高かったので、それは素直に評価です。出来ればこー、第一部でも着衣えろにして頂きたかった所ではありますが(笑)

-

* 総評。

* 全体的にはイイ感じ。でも、システムにもテキストにも演出にも微妙に詰めの甘さがある、と。そんな感じですかねぇ。

*

へむ2「でもま、おひさるキャラ紹介見て、一人でも気に入ったキャラがいたなら買って損はしない、と思います。多分」
猪名川「やな。後はまあ体験版やってみてください、と」
へむ2「そんな感じですなー。で、とりあえず第二部の攻略順としては『メインヒロイン→みさきち→ゆーびさん→綾奈ちん→サラたん』あたりが良いと思います。成実さんは完全えろ担当なので、どっか途中てきとーに溜まった所で。ただ、最後はやめといた方いいですな。あくまで最後はサラで」
あずさ「溜まったとか言うな(−−メ まあでも、実際サラルートは一番最後よねぇ」
猪名川「やなあ。噂には聞いとったけど、アレは本気で最後でないとマズいやろ。けっこー色々ぶち壊しになるし」
へむ2「完全に『質』が違いますからなあ・・・合わない人はとことん合わないでしょうし、ねぇ」

* と、そんな感じで。まあ、詰めの甘さは緑茶の持ち味だったりもしますので(笑)、その辺許容出来るよーでしたら、是非どうぞー☆

-

* にゅ。

* んじゃ、いつもの用に最後ぐるー。

* ライアーソフト、『サフィズムの幻想 〜an epic〜』のコローネのお部屋探訪コーナー更新。今回は第5回で最終回。後は明日発売のゲーム本体でご確認下さい、と。

*

へむ2「・・・と、そーいやもう明日発売なんですな」
猪名川「つか、もう日付変わっとるから『今日』やけどな」
へむ2「ふむ。つー事はアレですな。もう来月分の壁紙コンテストの投稿締め切りは過ぎた、いう事ですな」
あずさ「そりゃまあ、そうでしょうね。28日までだった訳だし」
へむ2「ふぅむ。もし可能な様なら『Forest』物も送っちゃおうか、と思ってたんですが・・・やっぱ無理でしたカー」
あずさ「・・・あのね(−− それは再来月分なんでしょうが。来月分に送ってどうすんのよ」
へむ2「や、まあ、そうなんですけど。でも、やれるもんならやっときたいなー、と思ってたのさ〜♪」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まったくもう・・・(−− まあ、もう確定で間に合わないんだから。素直に諦めなさい」
へむ2「あいあい。あ、ちなみにコンテスト投票の方はまだ間に合いますのでー。まだ投票してない方は、よろしくー」

* ・・・と、話が逸れました。まあともかく、アンエピックは明日発売、と。アンシャーリー曰く『幻想シナリオの出現条件が細かくなったから全部出すのは大変、大変』との事なので、自力攻略する方は頑張れー。おにーちゃんはメンドくさがりなんで適当に攻略サイト出てからプレイしますけど(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。もう遅いので寝ますにょお休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


廃すくーるの舷窓。

* 朝。

* 実は、先日からうちの向かいにある家が解体工事をやってたり。つ訳で、朝から外はドガドガやかましく。

*

へむ2「こううるさいと、おちおち寝てもられませんなあ(ぐー)」
猪名川「寝とるやん。きっぱり」
あずさ「しかも昼まで、ね(−− よくまあ、これだけうるさい中で」
へむ2「うーん。何を言ってるのか分かりませんが、俺は起きてますよー。むにゃむにゃ。そりゃもう、空だって飛べる勢いさー」
あずさ「・・・またそういう、寝言を(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; 相変わらずだね、お兄ちゃん」
へむ2「・・・にゅ? おや、はつねちゃんの声が聞こえた様な気がする。やっぱり夢でも見てますかな、俺」
はつね「夢じゃないよ〜(^^;」
かえで「・・・夏休み、ですから」
へむ2「む。かえてちゃんの声まで(むくり) やあ、お久しぶり、二人とも☆」
はつね「こんにちは、お兄ちゃん(^^)」
かえで「・・・お久し、ぶりです」
へむ2「ぐっもーにんだ、お二人とも。こんな朝早くから来るなんて大変だったっしょ?」
あずさ「朝早くじゃ無い(−−メ もう昼だって言ってんでしょ、さっきから」
猪名川「まあ一応まだ午前中やから? 朝て呼べん事はあらへんけどなあ」
あずさ「呼ぶな(−−メ て言うかその時間感覚は何とかしなさい、アンタも」
はつね「あ、あはははは(^^; とにかくお兄ちゃん、もう12時だよ? 起きようよー」
へむ2「ういうい。であ、起きて朝ご飯にしましょかねー」
まるち「あ、はい〜(^^; では、あの、準備いたしますので、少々お待ちください〜」
あずさ「もう昼ご飯でしょうが(−− まったくもう・・・(ぶつぶつ)」

* て事で、とりあえず起き。休みの日はマターリ出来て良いですな。

-

* 昼。

* んで、めち食ってぼけーっとしてたら、ライアーソフトからFC通販で『サフィズムの幻想 〜an epic〜』が届いたり。

*

へむ2「じゃじゃーん。これが『廃すくーる☆腐り組』ですよ〜♪」
猪名川「あれ? アンエピックちゃうかったん?」
へむ2「一緒に『腐り姫』も頼んでありましたのでので。そっちの特典として付いてきた訳ですな」
あずさ「・・・だから、同じゲームを2本も3本も買うなと(−−」
へむ2「だってー。腐り組、欲しかったんですもの〜♪」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; でもほら、あずさお姉ちゃん。通常版だと修正パッチ、当てなくて済むんでしょ?」
かえで「・・・それだけでも、価値は」
あずさ「無い(−−メ
かえで「・・・・・・」
はつね「あ、あは、あはははは(^^;;;」
へむ2「はっはっは。ダメですよ、あずささん。大事な妹をいじめたりしたら」
あずさ「やかましい(−−メ 黙ってなさい、全ての元凶」
へむ2「ぱぎゅー。まーともかく、買っちゃったもんはしょーがないですし。実際のとこ、『廃すくーる☆腐り組』はかなり本気で欲しかったですのでー。あくまでも腐り組のおまけとして『腐り姫』通常版が付いてきた、と、そう納得していただけませんかお嬢さん」
あずさ「・・・・・・(−− まったく、もう」

* ま、ともかく。そゆ訳で無事にFC通販が届いたので、アンエピックを少しだけプレイ。とりあえずアイーシャルートをふにふに進めて、と。

*

へむ2「うむ。目隠し首輪拘束式ソヨンちゃん可愛いですな。実に」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「ねぇ?」
はつね「え?(^^; え、え、ええっと〜」
猪名川「こらこらー。そゆ事を女の子に同意求めたらアカンでー。つか、そゆ事言うてるとサフィズムファンに刺されかねんからやめときー」
へむ2「ふむ。思った事を素直に口にしただけなんだけどなあ、俺。つか、目隠しえろはえろくて良いよな!?」
猪名川「・・・いや、そんな超力説されてもやな」
かえで「・・・よく、分かりません」
へむ2「お? 分かりませんか? 分かりませんか? では、身体で(ごすっ)」
あずさ「・・・殴るわよ(−−メ」
へむ2「・・・・・・(しくしく) もう殴ってるー、あずささんー」
あずさ「やかましい(−−メ もう一発いくわよ、コラ」
へむ2「ぱぎゅー。暴力はんたいー★」
はつね「あ、あはは(^^; でも、今のはお兄ちゃんが悪いと思うな、私」
へむ2「にゅう。でわ、素直にゴメンナサイ。特にかえでちゃん、ゴメンねぇ」
かえで「・・・いえ。私は、別に」
へむ2「はつねちゃんもまるちも、ゴメンねぇ」
はつね「あ、うん(^^;」
まるち「はい〜(^^; 私は、あの、別に」
へむ2「あずさ君も。こーして詫びを入れますので許してくれなさい。是非に」
あずさ「・・・もうちょっと言い方考えられないのか、アンタは(^^;」
猪名川「つーか、うちは?」
へむ2「あ? お前は別に気にもしてねぇだろ?」
猪名川「まあそれはせやけど。やけどやー、うちも一応生物学上の分類は女な訳で、何や一言あってもええんちゃうか?」
へむ2「・・・必要か? ホントに?」
猪名川「・・・いや、そない言われると全然必要やあらへんねんけどやな。やけど、何やうちだけハミ子にされてるみたいで、イヤやん」
へむ2「ふむ、では一言。気にするな?(ぽん)」
猪名川「うわ、ホンマに一言。まあええけどやな」
へむ2「うい。であ、納得してもらえた所でアンエピックのプレイはここまで。ちょっとお出かけするですよー」

* 続きはまた後日。<あんえぴ>まーぼちぼちと、進めますかにょ。

-

* 夕方。

* お買い物。

*

へむ2「実はですな。明日は近所で花火大会なのですよ」
まるち「はい〜(^^) 楽しみですね、ご主人様」
へむ2「楽しみですな。で、今年は俺も浴衣を着ていこーかな、て事でこれから浴衣を買いに行くのですが・・・一緒に来る?」
はつね「あ、うん(^^)」
かえで「・・・是非」
へむ2「うい。んーじゃみんなで一緒に行きましょーか☆」
まるち「はい〜(^^)」
猪名川「浴衣かぁ。今年はうちも着てみよかな?」
あずさ「そうね。いいんじゃない?」
猪名川「んー。ほなちょっと、検討してみよか」
へむ2「・・・て言うか。あずささんは着ないんですか? 浴衣」
あずさ「・・・・・・(−− いい。私は別に」
へむ2「えー」
猪名川「えー」
あずさ「・・・・・・(−−メ 何なの。二人して」
猪名川「や、せっかくやし」
へむ2「て言うか、そないに照れんでも」
あずさ「照れてない(−−メ 大体、わざわざ新しいの買うの、もったいないでしょが」
へむ2「にゅう。そーは言いましてもー」
かえで「・・・大丈夫、です」
へむ2「にょ?」
かえで「・・・こんな事も、あろうかと」
はつね「あずさお姉ちゃんの分も持ってきたよ、浴衣(^^)」
あずさ「・・・は?」
へむ2「おお☆ ナイスだ、かえでちゃんにはつねちゃん〜♪」
かえで「・・・ぶい」
はつね「せっかくの花火大会なんだもん、お姉ちゃんも着ようよ(^^)」
あずさ「・・・・・・(−− あのね」
へむ2「や、あずささん。せっかく妹さん方が気を利かせてくれたんですから(ぽん)」
猪名川「せやでー。ここは一発、な?(ぽむ)」
あずさ「・・・アンタたちねぇ(−−」
はつね「ダメ? お姉ちゃん(^^;」
かえで「・・・・・・(じっ)」
まるち「え、ええっと(^^; あの、一年に一度の事ですから〜」
あずさ「・・・・・・(−− アンタたち、みんなして」
へむ2「ダメですか?」
はつね「似合うと思うんだけどな、お姉ちゃんの浴衣姿(^^;」
かえで「・・・・・・(じー)」
あずさ「あーもう(−− 分かったわよ。着るわよ、もう」
へむ2「わーい♪ じゃ、明日はみんなで浴衣ですな」
まるち「はい〜(^^)」
猪名川「よっしゃ。ほなうちも、気合い入れて浴衣えらぼかー☆」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「ゴメンね、お姉ちゃん(^^; でも、本当にお姉ちゃんの浴衣姿、似合うと思うし」
かえで「・・・・・・(こくこく)」
あずさ「あー(−− もういいわよ、別に。いいからほら、出かける準備してきなさい、二人とも」
はつね「うん(^^; じゃあちょっと待っててね、お姉ちゃん」

* とゆー訳で、今年は浴衣も準備完了。後は明日、雨が降らなきゃいいんですが・・・なんか台風が居座ってたりもしますし、どーなります事やら(^^;

-

* 夜。

* 晩ご飯食べて、ビデオ鑑賞。今週のギャラクシーエンジェルー。

* 前半。

* あ、ペットボトルで遊んでるミントちゃんかわいい・・・けど、何か前にも見た事あるよな気がするな、そーゆー姿。無人島漂流ん時だっけか?

* を。寝てるヴァニラさんかわいー☆

* うわ。

* うわー。かーいいねぇ(笑)

* ・・・あー、なるほど。今回はそーゆー話か(^^;

* で、投げっぱと。まあ、河童になったミントちゃんが可愛かったから許す。今回は(笑)

-

* 後半。

* うわ。いきなり死んでるつーパターンはこー、珍しいなあ(^^;

* よーツインスター隊の二人。久しぶ・・・はぁっ!? うわー、また妙な話をー(^^;;;

* よー烏丸。おまいも久しぶりー(笑)

* ぶっ!? うわー。うわー。うーわー(笑)

* そして投げっぱ。てゆーか一体何だったんだ、今回の話は(^^;

-

* エンディング。

* ありゃ? 今回の挿入歌、歌ってるの栗林みな実だったんだ? ほーお、こんな仕事もしてたんだ、あの人。

* ・・・あー。エンディングの後の最後の絵、イカすー(笑)

-

* いじょ。

* ま、今回もそこそこ面白うございました。てゆーかホント好き勝手に作ってるよなあ、ギャラクシーエンジェル(^^;

-

* にゅ。

* んじゃラスト。ぐるー。

* ライアーソフト、『サフィズムの幻想 〜an epic〜』発売記念更新。約束通り、けーこちゃんが脱ぎました(笑)

*

猪名川「・・・つーか最近扱い軽いなあ、けーこちゃん」
あずさ「そうねぇ。『Forest』の時は殺されてたし」
へむ2「はっはっは。そのうちえろシーンが出てきたりするかもしれませんな、この調子だと」
まるち「はわ(^^; そ、それは〜」
あずさ「・・・さすがにどうかと思うけど(−−」
猪名川「でもありえへん、とも言えんあたりが。今後は大変そやな、けーこちゃんも」

* で、後、シナリオ加筆パッチも出とります。つっても本編じゃなくてニコル後編様パッチ、だそーで。何がどう加筆されたのかはよく分かりませんが、追加シナリオ遊べるよになる前には入れといた方が良いと思います。まる。

-

* TOUCHABLE、『るな・るな!謎少女紹介日替わりカウントダウンCG公開。今回は謎少女のえろシーン、とゆー事で。

*

へむ2「ふむ。じゃあ単純に出し惜しみしてただけなんですな、今まで出てこなかったんは」
猪名川「やなあ。特にこー、ネタバレとかありそな画像には見えへんし」
へむ2「さりげにふたにゃってるてかそーゆー訳でも無いですしねぇ。うん、やっぱ単純に順番だったとかそれだけですな」

* ちょっとだけ残念です。何か隠し球があるのかもー、と期待してたのですが(笑)

-

* D-Dreamメーカーコラム今週Navelの中の人。

*

へむ2「・・・って、イベント参加は『ユーザーフレンドリー』なのかなあ?」
あずさ「物による・・・とは思うけど。まあ、参加しないよりかはフレンドリーかしらねぇ」
猪名川「いちお、メーカーの中の人とユーザーとが直接ふれあえる空間な訳やしな」
へむ2「うーむ。でも、何かこー、俺の考える『フレンドリー』の定義とは微妙にズレてる気がー?」

* 個人的には、イベント等での一方通行じゃなくてちゃんと意見を交わしあえる状況が『フレンドリー』だと思うのですが・・・まあでも、あんまし距離が近すぎてもアレですし、このレベルでいいのかなあ。うーん。

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。今日も寝ますにょお休みですにょー。


夏の空を艶やかに彩る大輪の華。

* せっかくだから、今日のタイトルはサフィズム調で(笑)

-

* ま、でもそれはさておき。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

*

へむ2「ぐっもーにーん☆」
あずさ「黙れ(−−メ
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・えー。何でいきなりそんな険悪ですか、お嬢さん」
猪名川「んー。そらまあ、時間のせいちゃうか?」
へむ2「時間?」
かえで「・・・1時、半です。今」
へむ2「・・・にょ?」
はつね「もうすっかりお昼過ぎだよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「おや」
あずさ「おや。じゃない(−−メ 少しは規則正しい生活しなさい、このすっとこどっこい」
へむ2「ふぅむ。まあでもほら、今日はお休みですからネ?」
あずさ「限度って物があるでしょ(−− まったくもう・・・」
まるち「え、ええっと(^^; それはそうとご主人様、あの、お手紙が届いてます〜」
へむ2「手紙?」
猪名川「つーか多分CD。どっかのえろげ屋さんからちゃうか?」
へむ2「CDつーだけでえろげ屋と直結するあたり、発想が貧困でステキだぞまいフレンド。で、えーと・・・あ、彩[Xai]からだ」
猪名川「・・・やっぱえろげ屋やん」
あずさ「他に可能性無いもんね、アンタの場合(−−」
へむ2「なんか限りない誹謗中傷を受けた気がしますがまあ流します。しかし、彩[Xai]から何か来る予定は無かった思たんじゃけどなあ・・・何じゃ?」
かえで「・・・とりあえず、開けてみられては」
へむ2「ふむ。では(がさごそ) あ、『お尻ぷりんセス』の特典ディスクだわ。あーあー、そーいやむっさ昔にアンケート葉書・・・出してたっけか?」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。確かに、出しておられたかと〜」
へむ2「そか。じゃあ、それでじゃなー。さて、な・か・み・は・・・おひょ?
まるち「はわ?」
はつね「どうかしたの? お兄ちゃん」
へむ2「・・・えーといや。Readmeん中に、特典ディスクが遅れたお詫びが書いてあるんじゃけどさあ。何かこー、色々大変だったみたいよ?」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。前にこー、おひさるBBSの方で『詳細は書く事が出来ませんが』みたいな事書いてあったんで俺もここで細かい事書くのは避けますけど。何つーか・・・うん。大変だったみたいよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、もっとも? それはあくまでここに書いてある事が真実である、と仮定した上での話ではありますけどね」
まるち「はわっ!? は、はぁ。それは、えっと、あの〜(^^;」
猪名川「あ〜・・・まあ、なあ。確かにこー、時々ホントや無かったりする業界やからなぁ」
へむ2「文章からにじみ出してくるイメージからして、多分間違いなくホントや思うんですけどねー。ま、何だ。とりあえず『どんどこドーン!』は買いますので、頑張れ彩[Xai]の中の人ー」

* 後、夏の有明にゲンガーの人が参加するそーです。<Readmeによると>ブースは3日目のト56b・・・って、おお。隣りがちょーどアイたん同人誌だったりしますな(笑)

*

へむ2「ナーイスポジショニング〜☆」
猪名川「あんた的に、な。他の人はどーか知らんけど」
へむ2「俺的にナイスだったらそれで十分です。じゃ、この同人誌の方も一緒に買ってくるとしましょーかね」
あずさ「はいはい、好きにしなさい(−− どうせその辺のブースには絶対行くんだし、アンタ」

* とまあ、そんな感じで。ゲンガーさんの有明参加についてはおいおい彩[Xai]のサイトにコーナーが出来るそなんで、詳しい事はそっち参照ですにょん。

-

* 夕方。

* さて。では、本日のめいんえべんとー☆

*

猪名川「じゃじゃーん☆」
はつね「どうかな、お兄ちゃん(^^)」
かえで「・・・今年は、新しい浴衣にしてみました」
へむ2「おおーう☆ 似合ってるぞー、三人とも〜♪」
はつね「あはは(^^) ありがとう、お兄ちゃん」
へむ2「・・・て、そーいやまるちとあずさ君は?」
かえで「・・・姉さん、でしたら」
猪名川「あっち」
へむ2「にゅ?(くるぅり)」
まるち「あずささ〜ん(^^; あの、ええっと〜」
あずさ「・・・分かってるわよ。行くわよ、すぐに(−−」
へむ2「・・・ほぉ」
まるち「あ、ご主人様。お待たせしました〜(^^;」
へむ2「ん、いやいや。ふーん。へーえ。ほーお」
あずさ「・・・・・・(−− 何よ?」
へむ2「いや? 良く似合ってるなあ、と思っただけなんじゃけど、そゆ事言うとあずさ君照れるから言わない」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「だ、ダメだよお兄ちゃん(^^; そういう事は、ちゃんと言わないと〜」
猪名川「いや、きっぱり言うとる思うんやけど。うち」
かえで「・・・です、ね」
あずさ「あー(−−メ いいから行くわよ、ほら!!」
へむ2「へーへ。あ、まるち〜♪ まるちも良く似合ってるぞ〜(なでくりなでくりなでなでなでなで)」
まるち「はわわわわ(^^; あ、ありがとうございます〜」

* て事で、今日は花火大会なのです。てくてく近くの橋まで歩いて、そこでのんびり鑑賞を。

*

へむ2「ほーらはつねちゃーん。あれがカーニバル波動砲だよ〜」
あずさ「二回も同じネタを使うなっ!(−−メ て言うかだから、嘘を教えるなっ!!」
はつね「あ、あはは(^^; 去年も聞いたよお兄ちゃん、それ」
へむ2「うむ。つまり去年の今頃は俺様『R-TYPE FINAL』にハマってた、とゆー事ですな。あれからもう一年、時間の流れるのは早いですなぁ」
猪名川「そーいや去年はうち、花火ん時おらんかってんなあ。なんで呼ばへんねん、アンタ」
へむ2「何故に呼ばんとイカんのかね、チミを。あ、ほら、かえでちゃーん。あれがスタンダード波動砲赤レーザー第二段階だよー」
かえで「・・・はい。聞きました。去年も」
へむ2「む。じゃああれが4面ボスの攻撃・・・て、どんな攻撃でしたっけ?」
あずさ「知るか(−−メ まったくもう・・・」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、でも、あの、やっぱり綺麗だね。花火」
まるち「そ、そうですね(^^; 綺麗です〜」
かえで「・・・たーま、やー」
猪名川「かーぎやー♪
へむ2「うむうむ。夏の風物詩ですなあ☆」

* 毎年言うてる気がしますけど、やっぱ花火はいいですやねー。ビバ、日本の伝統工芸〜☆

-

* 夜。

* んじゃ、ぐるー。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。明日のイベントに向けて準備ちうー、つー事で。

*

へむ2「さて。おにーちゃんはどーすっかなあ、明日」
猪名川「つか、銭はあるんか?」
へむ2「一応ある。カタログくらいは買える。ただし、ふぃぎゃーは買えない」
かえで「・・・微妙、ですね」
へむ2「まったくですな。まーでもとりあえず、行くだけ行ってみるかなー?」

* クレジット払い可とかは・・・なりませんわな、やっぱり(笑)<ふぃぎゃー>ま、でも、出来良さそーですし。とりあえず朝起きれたら、写真だけでも撮りに行ってみましょー。うん。

-

* TOUCHABLE日替わりカウントダウンCG姉紹介更新。ふむ、これはおそらく『主人公と誰かのえろシーンを目撃、我慢出来なくなってひとりえっち』の図、ですなー。なかなかえろくてなーいす(笑)

-

* アキバ系.com、夏の販売グッズのサンプル公開。ん〜〜・・・『Forest』Tシャツ、普通に着ても全然問題無いデザインになってて、なんかつまんない(笑)

*

あずさ「・・・あのね(−−」
猪名川「まあでも、確かにせやなあ。この真っ赤っかー、な色自体は置いといて、このデザインやったら気付かん人は全然気付かんやろしなあ」
へむ2「色は赤だけじゃなくてカーキもある、つー事なのでそっち選べばもーまんたい。しかし、どーせならもっとはっちゃけて欲しかった」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「特萌えセットの方は・・・とりあえず、ちょっとマテCLOCK UP、かなあ。いや、嫌いじゃないけどさ、いいのかこれで」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「ま、ええんちゃうか? で、アンタはどれ買うんな?」
へむ2「うーむ。お兄ちゃん、湯飲みはいっぱい持ってるからなあ・・・これ以上数増やしても意味無いんで、まあ一つだけかな」
はつね「わ(^^; それでも買うんだ、お兄ちゃん」
へむ2「や、ほら。めったにグッズを作らない、てゆーか今まで作った事無ぇんじゃねぇか、つーキャラが珍しく作った訳ですし。それを記念して、ユメたん湯飲みを買おうかな、と」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ま、そんな感じで一つ。おけ?」
あずさ「OKじゃない(−− でも、どうせ止めても聞かないから何も言わない。好きにしなさい、勝手に」
へむ2「それはある意味OKなんじゃないかと思うのですがお嬢さん。ま、でも、うん。好きにさせてもらいますにょー」

* CLOCK UPのも捨てがたいんですけどねぇ・・・でもま、本気でこれ以上買っても使えないですし。ま、今回はキャラのだけで、一つー。

-

* にゅ。

* んじゃここまでー。お休みなさいですにょー。



☆この日記は以下のアンテナに捕捉されています。
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