まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



パニック系。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


アイに気付いて下さい。

* 朝。

* 起きてギャラクシーエンジェル見てました。

* 前半。

* ・・・の、前にこのCMの変な歌は何だ。歌ってんの嘘天然なのに気に入っちゃったじゃんよ、コンチクショウ(笑)

-

* で、改めて前半。

* うーむ。ミントちゃん、銀河でも有数の大富豪の娘なんじゃから。食費くらい自分の金で出せばいいのになあ・・・

* て、おーい、蘭花。ゴキブリはちょっとどうかと・・・て、あ。このぐるぐるお目々がちょと可愛い(笑)

* うわっ! 目隠しえろーーーっ!?

*

あずさ「えろじゃないっ! 目隠ししてるだけでしょうが!!(−−メ」
へむ2「目隠ししてたらえろに直結するのは世の理ですがーーっ!?」
あずさ「そんな理があるかーーーっ!!!
まるち「え、ええっと(^^; お二人とも、あの、あまり朝から興奮なさらないで下さい〜」

* とゆー訳で、朝からリビドーチャージアップ。オッケイ(ぉ

* 巨大ロボット好きだな、スタッフさん(笑)

* うひょ、パイルダーオン(笑)

* そしてオチてるんだかオチてないんだか分かんないオチ。うむ、それでこそー☆

-

* アイキャッチ。

『ホントは準レギュラー!?』

* ・・・いやぁ、落ちる所まで落ちとるなあ、ガキども(笑)

-

* 後半。

* また危機的状況に・・・て、やっぱ嘘天然のせいかい(笑)

* うわはははははは!! 何じゃあ、この歌ーーーっ!?(笑)

* うわー、うわー、うわー、ヴァニラ嬢さいこー。ミントちゃんもかーいー♪ あー、フルバージョン、ミュージッククリップで出してくれんかしら☆

* て、コラ嘘天然。お前、人を毒味役にさせるとは・・・やっぱ貴様、『実はエンジェル隊をぶっつぶす為に送り込まれたスパイ』じゃろ(笑)

* あー。相変わらず極限状態になると醜く責任のなすりあいをするなあ、この方ら。いやー、見てて清々しいわぁ。ミントちゃんも本気で口が悪いしー(笑)

* てゆーか、やっぱり仲間の命を爽やかに見捨てるなあ、ミントちゃん。ナイス(笑)

* あ。この回想シーンのメイドさんナイス。デコ助デコ助〜♪

* いやー。ヴァニラ嬢もかなり俗世にまみれてますなあ☆

* わはははははは!! なーんじゃぁ、この展開はー(笑)

* あー、面白かった。今回もすっげナイスでしたわー☆

-

* 昼。

* 秋葉原。来週山形行く時には新しいマザボ持っていかにゃならんので、今日中にせめて目処くらい立てておかねばならんのです。

*

へむ2「と、ゆー訳でSocket370のマザボを見て回ってる訳ですが・・・う〜〜〜〜む」
まるち「何だか、本当に種類がありませんね(^^;」
へむ2「そーなのよ。種類が無い上にあんまし安くない。どーしたもんかなあ・・・」
あずさ「あ、ねぇねぇ。こっちに安いのがあるわよ?」
へむ2「にゅ? どれどれ・・・あー、確かに安いな。5000円とか6000円で・・・あら? しかもデュアルマザボだわ、これ」
まるち「はわ? あ、ホントですね」
へむ2「ふむ。6000円でデュアル。しかもオンボードRAIDまで載ってやがるときましたよ?」
まるち「な、何だか凄いですね(^^;」
あずさ「・・・て言うか、スゴすぎて逆に信用出来ない気が(−−」
へむ2「うーみゅ。確かに、何か信じがたいですけど・・・でも、スルーするのはちょっともったいない気がしますなあ」
あずさ「て、そういう事言ってるから安物買いの銭失いになるのよ(−−」
へむ2「みゅう。ま、とりあえずもうちょっと詳しい情報を調べてみましょうか。えーと、CPUはPenIIIの1GHzくらいまで。新しいタイプのには対応してませんよ、と」
まるち「メモリは・・・スロット3つで、512MBまでなんですね」
へむ2「ふむ。で、1CPUでは使えなくて必ず2CPU必要、と。ん〜〜、その辺が安い理由ですかねぇ」
あずさ「て、2CPU必要なら私たちも使えないじゃない」
へむ2「でも無いよ。山形のと家のと、両方866MHzじゃからさー。両方ひっこ抜けばOK」
あずさ「・・・て、その後どうすんのよ? マシンは2台いるんでしょ?」
へむ2「うーん、それなんじゃけどね。ちょっくら適当なSlot1なPenIII買って、それで一台組んでみようかなあ、って」
あずさ「はぁ?(−− 何それ?」
へむ2「いや、ね。よくよく考えるとさあ、家のマシンもVIAチップなんよ。説明書引っぱり出してみたら、やっぱりそっちもVT82C686Bが載ってるらしいんで、やっぱそっちも買い換えなくちゃいけないかなー、って」
あずさ「だからって、別にSlot1で無くてもいいでしょ!?」
へむ2「いやー。それがねぇ、Socket370のマザボで安い奴って、メモリスロットが少ないのばっかでさあ。今あるメモリが思い切り無駄になる、って言うか俺の手持ち128MBのが多いから256MBに買い換えせんとあかんくなるんで。結局余計にお金がかかるんよねぇ」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「で、Slot1のマザボの方がVIAチップじゃ無いもん見つけやすい上に安いし。結局、その方が安くつくと思うのよ。だからさー、ねーねー」
あずさ「鬱陶しいからまとわりつくなあっ! あーもう、分かったわよ。好きにしなさい(−−」
へむ2「うい。まあ、なるべく安く仕上げっから許してー」

* と、ゆー訳で時代に逆行しつつSlot1のPenIII買ってきてたりする訳ですが。えーと、夕方に続く。

-

* 夕方。

* 家帰って、まずは家のマシンを分解・・・

*

へむ2「ああっ!?
まるち「はわ? どうなされました?」
へむ2「このマシン、Socket370じゃなくてSlot1だーーーっ!?」
まるち「え?(^^;」
あずさ「あ?(−− どういう事よ?」
へむ2「いや・・・えっと、つまり・・・勘違い?」
あずさ「・・・取り説見て確認した、とか言ってなかったか、アンタ(−−」
へむ2「いや、その積もりだったんですけど・・・見る取り説間違えたみたいで」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^; け、結局どうなるんでしょうか?」
へむ2「えーと。だから、Slot1のCPUが二つ。Socket370が一つ。今そーゆー状況ですから、デュアルマザボは役立たず・・・」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えーと(汗 や、でも、あの、とりあえずSocket370系が無駄になるだけで、Slot1をマザボごと向こう持っていけばそれでOK。これ以上お金はかからないんで、あの、その」
あずさ「あー(−− もういい。もう何も言うな。カンに触るから」
へむ2「ううっ。すみませんねぇ、あずささん」
あずさ「・・・ったく。ちゃんと確認してから動きなさいよ、ホントにもう」

* と、ゆー訳で結局Socket370のマザボ一つとPenIII一つが無駄になりました。あーうー、PenIIIの方はお家鯖にでも入れて、有効活用しますかねぇ。とほほのほー★

-

* 夜。

* とりあえず一つだけデモ関連ネタ。

* J-NODEで明日、シュピール『the Black Box』デモ公開予定。サイズ60MBで例によって先行ミラーっす。

-

* で。

* 今日の23時59分59秒が、colorsいろもんVol.2SS投稿の締め切り。なのでちまちまSS書きつつ。

* えー。

* 実は、昨日の晩ファミリー劇場一晩まるまる『すごいよ! マサルさん』の放送してたりしてまして。で、昨日は起きてられなかったのでビデオに録っておいて、横目で見てた訳ですが。

*

へむ2「あー。やっぱええなあ、こーゆー『ネタ一つをぶん回して話一つ』にする系は」
まるち「はぁ(^^; 何だか、ギャラクシーエンジェルさんと似てますね、少し」
へむ2「ああ、そですな。最近とみに不条理系になってますし。そっか、やっぱ俺ってこーゆー系統が好きなんじゃなあ・・・」
あずさ「まあ、それはいいけど。手も動かしなさいよ」
へむ2「あー。うん。あー・・・」
まるち「? ご主人様?」
へむ2「・・・・・・」
まるち「? ええっと。あの〜・・・」
へむ2「えい(こんこん)」
まるち「はわっ!? な、何を?(^^;」
あずさ「・・・今まで書いたの全部消してどうすんの、アンタ」
へむ2「やめた」
まるち「はわ? あ、諦められるんですか?(^^;;;」
へむ2「や、そうでなくて。こんな自分で読んでて楽しくない物書くくらいなら、素直に自分の好きなネタで勝負する。これやると、SSとも呼べん単なる小ネタ集になるから今まで躊躇ってたんじゃけどな」
まるち「は、はぁ(^^;;;」
へむ2「もーう開き直ったぞー、俺は。どーせ今の文章力じゃあまともなもん書けねぇんじゃからよ。好きなもんを好きな様に書く。れーっつご〜う」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと、頑張って下さい〜」
へむ2「おう。頑張るにょー」
あずさ「・・・まあ、それはいいけど。でも、今からで間に合うの? もう後何時間も無いわよ?」
へむ2「間に合わないかもな。でも、やるだけやるー」

* とゆー訳で、やるだけやりました。間に合ったか間に合わなかったかは明言する気は無いので聞かないよーに。いろもんに載ってりゃ間に合った、載ってなかったら間に合わなかったとゆー事で(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、そゆ事で。


今日は寝る日と決めました。

* 朝。

* 徹夜明けなのでねむねむです。でもまあ、今日もお仕事れっつごう。当然、途中でヤンマガも査収でつ。

* で、今週のカイジ君。

* ・・・何か、今週もほとんど地下の話ばっかりですなあ。地下の仲間達が『カイジ頑張れ』と念を送るのを見つつ、兵藤の爺が『そんなものは無駄だ』と言い切る、ほぼそれだけ。だからとっとと第二の関門突破の謎解きしてくだちぃ、先生

* にゅー。

* まあ、カイジ君を呪う班長の爽やかな姿が見れたんで今週はそれでおっけい、とかいった気もするんですけど(笑) でも、まあ、本気でぼちぼち何とかして頂きたいですなー。カイジ君の銭も残り3000万を切ってぼちぼち中盤戦ですしー。

*

へむ2「あ、そうそう。ちなみに今週、『カイジ君達が四人で勝負に来てる』つーのが改めてさりげに触れられましたので。やっぱり、この四人目が鍵を握ってるんでないかと思うのですが」
あずさ「そうねぇ。確かに、あの四人目だけが何やってるのか分からないし、その可能性はあるかと思うけど・・・でも、どうやって?」
へむ2「さいですな。やっぱ、一番考えやすいんは何かの機械で電波飛ばしてる、つー事でしょうか」
まるち「はぁ。ですけど、それでしたらもう二番目の関門をクリア出来てるのではありませんか?」
へむ2「今、周波数とかを色々切り替えてあのブロックのスイッチになる信号を探し中、って可能性があるですよ。ちょうどいい信号が出なくて四苦八苦してるのかもー」
まるち「あ、なるほど〜」
あずさ「でもそういうのって、そんな総当たりみたいなやり方で見付かる物なの?」
へむ2「さて? なんか単純なリモコンみたいでしたから、可能性はあると思うんですけど。でも、正直何とも言えませんなー」
あずさ「う〜〜〜〜ん・・・」

* まあ、結局は謎解き待つしか無い訳ですが。さて、どーんな答えが用意されてんですかねぇ。

-

* も一つ。

* ついでに『近代麻雀』も出てたんでこっちは立ち読み。えー、前回血を2000cc抜かれてぶっ倒れたアカギが今回復活。で、何故死ななかったかの種明かし。簡単に言うと、事前に自己血輸血してたからだそーで。あ、なるほどー。

#もっとも、実際には事前に500入れてても2000抜かれりゃ死にそな気はするんですが。そこは『アカギだから』とゆー事で(笑)

* うにゅ。こっちは疑問解消、すっきりですにゃー。

-

* 昼。

* お仕事にゅー。

-

* 夕方。

* さっくり帰宅にゅ。で、今日は行きと帰り、電車ん中でノートPC使ってた訳ですが。

*

へむ2「ふむ。新しいバッテリは、ちゃんと長持ちしますなあ」
まるち「そうですね。やっぱり、昔のバッテリーさんがおかしくなられてたんですね(^^;」
へむ2「そういう事になりますか。二本同時にイカれるやなんて、ヤな話ですなあ」
あずさ「まあ、本体が壊れた、っていうよりいいじゃない」
へむ2「みゅう。そりゃま、そなんですけどねぇ・・・」
まるち「あ、そう言えばネットワークアダプタさんの方はどうだったんですか?」
へむ2「うむ。USB経由のネットワークアダプタは丸一日以上使ってても全然問題無しでした。やっぱり、PCMCIAカードまわりの回路がイカれてるんや思われます」
まるち「はぁ、そうでしたか(^^; 残念ですね」
へむ2「そうですなあ。OSのイカれでしたら再インストで直ってた思うんですけど、こらもーしょうがありませんな」
あずさ「・・・やっぱり、新しいの買う気?」
へむ2「だーって、しょうがないじゃねっすか。PCMCIAがちゃんと使えない、つー事は、CD-ROMがまともに使えない。つまり、何か問題が発生してOS再インストせんといかんくなった時にそれが出来ない、って事ですよ? そんなんで安心して使える思います?」
あずさ「それはまあ、そうなんだけど・・・」
へむ2「にゅう。まだ踏ん切りが付きませんか?」
あずさ「う〜〜〜〜ん・・・やっぱり、高い買い物だしねぇ」
へむ2「みゅ。んじゃまあ、とりあえず近い内に見積もり出してみましょっか? えろげ売り飛ばし金でどれだけ削減出来るかも含めて」
あずさ「そうね。それでまあ、安いお金で済むんなら私も踏ん切り付くし」
へむ2「にゅ。ではそういう事でー」

* さいですなあ。とりあえず次とその次、二回分のえろげ売り飛ばし金をノート代金としてストックする事にしましょーか。それでいくらになるかなー。

-

* 夜。

* 眠いっす。とってもとっても眠いっす。

* とゆー訳で、今日もデモ関連ぐるだけしておしまいでつ。うにゅー、今日は本気でぐうぐう寝るぞー。

* J-NODEで明日、Circus『D.C.WhiteSeason』デモ公開予定。サイズ29MBで今日もいつものよに先行ミラーっす。落とされる方はお早めに。

-

* ORBITさよらな&モルダ体験版延々落ちてこない状態が続いてたんですが、本日とうとうDL鯖のHTTPが死んだよーです。何となーくレンタル鯖屋に強制的に止められたんでないかとゆー気配がしますが、まあ真相は闇の中なので追求はしますまい。重要なのは、『この後体験版DLが復活するか?』なのですが・・・さて、どーでしょうねぇ。

*

へむ2「なんとなく、このままDL停止でいっちゃいそな気がするですよ、ORBIT
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「だってねぇ。なーんか気合い入ってないんんじゃもん、あのDLサービス。公開初日から全然落ちてこない状態がずっと続いてたのに何も手ぇ打たないし、今こーやってDL鯖が止まっててもー」
あずさ「・・・サイトの方に更新は無いわね。相変わらず、止まったサーバへのリンクが貼ってあるし」
へむ2「ざんしょ。その辺がどーもこー、気合いが入ってない雰囲気ビシバシでヤなんですよー」

* つー訳で。まあ、再開しないんじゃないかなー、と思いつつ。もしと再開するんでしたら、今度はもーちょい頭使った体制にしていただきたいなあ、と思います。まる。

-

* にゅ。

* じゃ、お休みなさいです。ぐぅ。


[極月日記一覧] : 2002/12/03 : (コメントが2件あるにゅ)

あたかもパズルのごとく。

* 朝。

* ぐぅぐぅ寝てました。

* 昼。

* やっと復活。

*

へむ2「う〜〜〜〜みゅ」
まるち「今日もまた悩んでおられますね、ご主人様(^^;」
へむ2「やー、ねぇ。色々悩みもある訳よ、俺様」
あずさ「・・・なんでアンタの悩みはそうもパソコンの事ばっかりなのか(−−」
へむ2「おおっ? 何故俺がパソコンの事で悩んでると!? あずささん、エスパーですか?」
あずさ「目の前にマザーボード何枚も並べてりゃ誰だって分かるに決まってんでしょが、この青色コネクタ馬鹿(−−」
へむ2「おお(ぽん) それは盲点」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「ええっと(^^; それで、あの、何を悩んでおられるのですか?」
へむ2「いや、ね。ん〜〜・・・何て言ったらいいのやら。まず、ここにやね、Slot1なPenIIIが二つある訳よ」
まるち「はぁ」
へむ2「で。片方はFSB100で駆動、もう一つはFSB133で駆動する訳ね」
まるち「はい。それで?」
へむ2「一方。我が家に転がってるメモリは全部PC100なので。FSB100で動かさんといかん訳よ」
まるち「はぁ。ええっと・・・と、いう事はつまり、PSB133で動くCPUさんをどうしようか悩んでおられる訳ですね?」
へむ2「うむ。簡単に言うとそゆ事です」
あずさ「て、アンタ。今まではどうしてたのよ?」
へむ2「今まではCPUに供給するFSBとメモリに供給するFSBを切り離せるマザボで使ってましたから。特に問題も無く」
あずさ「じゃあ、それをそのまま使ってればいいじゃない」
へむ2「うーん。でもねぇ、そのマザボ。VIAチップなのよ、これが」
まるち「あ(^^;」
あずさ「・・・なるほどね(−−」
へむ2「まあ、俺をさんざん苦しめてくれたVT82C686Bとは違うチップなんで、問題無いっちゃあ無いんですけど。でも、やっぱりちょっとヤな感じー」
あずさ「そうね。でも・・・だからってどうするのよ?」
へむ2「どうしましょう? と、ゆー訳でさっきから悩んでる訳ですが」
まるち「はぁ(^^; ええっと、とりあえず、どの様な方法があるのでしょうか?」
へむ2「そうねぇ。いち、新しいマザボを買ってくる。に、新しいメモリを買ってくる。さん、諦めてFSB100で使う。よん、諦めてVIAマザボを使う」
あずさ「長所は?」
へむ2「順番に、いち、一番ストレート。に、これも別の意味でストレート。さん、お金がかかんない。よん、お金がかかんない」
まるち「はぁ(^^; それでは、短所の方はどうなんですか?」
へむ2「うにゅ。これまた順番にいち、お金が数千円かかる&いいマザボが売ってるかどうかわかんない、てゆーか多分売ってない。に、お金が1万近くかかる。さん、遅い。よん、VIAなのがヤな感じー。とりあえず三番目は個人的に豪却下です」
あずさ「二番は私が却下する(−− だから、一番か四番ねー」
へむ2「ふむ。一番でもいいんですか?」
あずさ「まあ、数千円だしね。それに・・・」
へむ2「それに?」
あずさ「売ってないでしょ。どうせ(−−」
へむ2「がぁん。確かにその通りなんですけどー。ううっ、断言されると切ないよう、しくしく」
あずさ「鬱陶しいから泣くな。で、どうするの?」
へむ2「さいですな。まあ、どーせえろげ売りに今日も秋葉に行く訳ですし。そのついでに一応中古パーツ屋見て回りましょうか。」
まるち「あ、はい。売ってるといいですね(^^;」
へむ2「そだねぇ。でも、どーせ売ってないんじゃろなあ・・・」

* とゆー訳で秋葉原。

-

* 夕方。

* とりあえずえろげは15本、23450円で売れますた。端数切り捨てで23000円をノートPC購入予算として積み立てでつ。

*

あずさ「今回は安かったわね。全体的に」
へむ2「まあ、今日は安そうなん見繕って持っていきましたし。しっかし、そん中でも『Cosmic Girls』が高い方、2000円で売れてるのが何か納得いかんのう」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「あれ、正直に言うとかなりろくでもないゲームやったんやけどなあ・・・本気でこの買い取り価格って何で決まってるのやら」

* そして秋葉ぐる。

*

へむ2「うーむ。無いなあ、133対応のSlot1マザボ」
あずさ「そうね。全部FSB66/100ばっかりね」
へむ2「まあ、FSB自体は表記がどうであれ実際には133出るから問題無いんやけどなあ・・・でも、こーゆー書き様してるマザボはメモリへの供給クロック分離出来んし。やっぱ、ダメか」
まるち「残念ですね、ご主人様(^^;」
へむ2「そうねぇ・・・む〜〜、Socket370な866PenIIIも無いのう」
あずさ「て、コラ(−−メ 何探してんの、アンタ」
へむ2「にゅ? いや、まあ、もし安くあるんなら買って例のデュアルPenIIIマザボを」
あずさ「だーかーらー!(−−メ そうやって無駄なお金を使うのやめなさい!!(ごすっ)」
へむ2「ぱぎゅうっ!? やーん、あずさ君我が儘ー」
あずさ「それはアンタだーーーっ!!
へむ2「しくしくぽん。でもさー、寝かしとくのも可哀想じゃないっすか、マザボ」
あずさ「あのね(−− これ以上パソコン増やしてどうすんのよ、アンタ」
へむ2「うーむ。確かに使い道は無いんですけど」
あずさ「だったら! 組み立てたって一緒でしょうが!!」
へむ2「にゅ〜・・・」
まるち「あ、あの、ご主人様?(^^;」
へむ2「にゅ?」
まるち「あのー。その、866MHzのCPUさんはおうちのサーバさんに使われるご予定では〜(^^;」
へむ2「にゅ? にゅ? にゅ? おお、そう言えばそんな事言ってましたな、俺」
あずさ「・・・あのね(−−」
へむ2「にゅう。しゃーない、んじゃ諦めて帰りますかー」

* ふみゅ。それにしても、最近秋葉は中古のお店が減った&中古で取り扱われてるパーツの種類が減った様な気がします。ちょっと前だったら、この程度の捜し物簡単に見付かった気がするんだけどなあ・・・うにゅう。

-

* 夜。

* 家帰って、ちょっと家鯖解体。

*

へむ2「・・・むう」
あずさ「・・・今度は何よ?」
へむ2「いや。この鯖、まあマルチなんですが。この子ちっちゃいベアボーンに入ってますでしょう?」
あずさ「『マルチだからちっちゃいのがいーい』とか言ってアンタがそれ買ってきたんでしょ。知ってるわよ、そんなの」
へむ2「うむ。で、ちっちゃいもんですから。CPUの真上に3.5インチシャドウベイがあったりする訳です」
まるち「あ、ホントですね」
へむ2「つー事はですな。ここに866のPenIII入れると、CPUファンが邪魔でシャドウベイが付けれないとゆー状況に。今付いてるちっちゃいファンだと廃熱しきれないでしょし」
まるち「はぁ(^^; そ、それは困りましたね」
へむ2「うーみゅ。しかし、866を眠らせとくのももったいないですし・・・ふむ。ここは一つ、鯖ごっそり入れ替えてみますか?」
あずさ「コラ(−−メ だから無駄なお金を使うなと」
へむ2「や、今鯖に載ってる550MHzのPenIIIくらいでしたら3000円か4000円で買えますし。それにこれ、今ファイルサーバも兼ねてるんですけどー。正直、ギリギリ一杯なんですよね」
あずさ「・・・まあ、それは見れば分かるけど」
まるち「FDDさんもCD-ROMさんも取り外して、そこにHDDさんが入ってますもんね(^^;」
へむ2「本気で中身がHDDでいっぱいですからー。熱暴走とかも心配ですしー」
あずさ「いや、でも、だからってこれ以上無駄なお金は・・・って言うか、だからもう一台組んで一体どうしようって言うのよ?」
へむ2「うん、それなんですけどね。山形に持っていってみようかな、って」
まるち「はわ? あちらにですか?」
へむ2「うん。あっち、FreeBSDマシンが無いからさあ。時々不便なのよ」
まるち「はぁ。そうなんですか」
へむ2「やっぱりねぇ、手元に一台UNIX。そうでないとちょっと、ね」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「えー、ちなみに。ケースは余ってる、マザボもおっけい、メモリも余っててCPUも一個はある、NICも一つは移植可能、つー状況ですので。買わんといかんのはNIC一枚とCPU一個だけなんですが」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「ダメでしょか? ほんの数千円で済むんですけどー」
あずさ「・・・その数千円を何度繰り返したと(ぶつぶつ) あー(−− ホントにこれで終わりにしなさいよ」
へむ2「うい。ありがとございますー」
あずさ「まったくもう・・・大体、ちゃんとチェックせずに物買うから後でこうやって余計に物買わなくちゃいけなくなって(ぶつぶつぶつぶつ)」
へむ2「何だかんだ言いながらも優しいあずさ君、萌えー」
あずさ「埋めるぞ(−−メ しょうがないでしょ、私だって物が無駄に死蔵されるの嫌いなんだから。使えるんならそりゃ使いたいわよ」
へむ2「うむ。下手に死蔵するともったいないお化けが出ますからな。まあ、冗談抜きで山形の方にFreeBSDマシン置いておくと便利なんで許してくだちぃ」
あずさ「あーはいはい(−− でも、ホントにこれで最後にしなさいね」

* と、ゆー訳で。色んなパーツをあっちにやったりこっちにやったり、色々いじくって余ったパーツでもう一台マシンを組む事になりますた。何かこー、『パーツを組み替えると三角形の面積が増える(様に見える)パズル』をやってるよーな感覚ですな(笑)

*

まるち「と、言いますか。余ってるんですね、一台分(^^;」
へむ2「余ってるんですなあ。実は、Slot1のCPU、もう一個余ってるんで鯖くらいなら余裕でさらにもう一台組めたりしますが」
あずさ「・・・あ?(−−」
へむ2「・・・いや、まあ、PenIIの450MHzじゃ遅いですしね? それに、山形持っていくなら小さいボディでないといかん訳で。だから『もう一台素で組めるならそっちで組みなさい!』ってのは無しね?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「後、まあ、実はSlot1のマザボ、残ってるのはみんなDIMM一枚あたり128MBまでしか認識しませんので。そっちで一台組もうと思うならメモリ買い直さんといかん、つーのもあります」
まるち「は、はぁ(^^; そういう事でしたら、結局かかるお金は一緒ですね」
へむ2「そゆ事ですー。だから、ね?」
あずさ「・・・まあ、いいわ。そういう事なら(−−」
へむ2「うにゅ。さんくすっす」

* とか言いつつ、実は128MBのメモリもどこかに余ってる予感がする今日この頃(笑) 冗談抜きでさらにもう一台、組むだけ組んでみよかしらん?<使えねっけど

-

* さて。

* じゃ、ぐる。今日の分と昨日の分とまとめて。まずはえろげ屋さん。

* RusselTRYSET『性裁恥療〜恥辱に濡れる白衣〜』デモ公開。サイズ31MBでミラー済み。

-

* HOBIBOXORBIT・・・正確にはCLOVERなのかな? の、『さよらなエトランジュ』体験版こうかーい。オフィシャルで公開停止になった奴ですな。

#ちなみにオフィシャル、DL鯖が停止されてからサイトの方に公開停止の告知が出るまでほぼ丸一日。何やってるんでしょか、この人らは。

* で、今回は気が付いたのが早かったんで無事DL出来ますた。今はもう繋がらなくなってるチックですが・・・まあ、とにかくミラー済み。サイズは253MBっす。

* 後、DLページの方じゃなくて特設ページの方で林組『ぎりギリLOVE』デモ公開。こっちはサイズ24MBで以下略。

-

* すたじお緑茶『夏日 -kajitsu-』修正パッチ公開。今回もやっぱりファイル名は『kajitsu_gomen_nasai.exe』ってなっててナイスです(笑)

* ・・・いつまでこのパターンで行ってくれるかなー。楽しみですわ(笑)

#いや、修正パッチがそんなに数出るのは良くないんですけど(笑)

* で。とりあえず、ちょい落ちてきにくいみたいですんで体験版とかと一緒にミラーしときます。必要でしたらどんぞ。

-

* 嘘屋さん、『CANNON BALL 〜ねこねこマシン猛レース!〜』情報更新。JR秋葉駅に広告が出るぞ情報とかサブキャラ情報とか。とりあえずサブキャラではけーこちゃん様が出てるのがポイントでしょーか(笑)

* 後、12月になったのでスポンサーの募集が締め切りに・・・て、そんな所で何やってやがりますかげっちゅ屋

*

へむ2「てゆーか! その辺のオタ系ショップはともかく、何でラオックスTSUKUMOがそこにいる!?」
まるち「え、ええっと(^^; ラオックスさんはそういうゲームさんも扱われてますし〜」
へむ2「んじゃTSUKUMOは?」
まるち「え、ええっと〜〜(^^;;;」
あずさ「まあ、まるちちゃん責めても始まらないでしょ。しっかし・・・何て言うか、業界勢揃いって感じのスポンサー陣ねぇ」
へむ2「いやまったくなぁ。何か、すっげ大がかりー」

* ところでそれはそうとして。このスポンサー陣の中にエルスウェアが居るのが何か微妙にシュールで笑えるのですが。そう思うのって俺だけでしょか?

-

* 日記系その他。

* ふむ。俺がCD買ったのは19時過ぎでしたから・・・大体、『1時間に一枚ペース』だった訳ですな。う〜〜〜〜む。<おねぃさんCD16時頃買ったら10番だった>うみゅう、まあ、最終的には100人は越えると思うんですけど・・・どーなりますやら(^^;

-

* にゅう。何だかArtemisさんがぼーいずマシンメイデンを買ってはらんよな気がしますよ? 気がしますよ?(笑)

* 修正パッチなら先週出ましたしー。買いましょうよー。俺、一人でプレイするのはヤですー(笑)

-

* にじこちゃんとこで新刊『ヴァルキリースレイブ』情報が。あー、もう出てるんですなー・・・て、いかん。今日も秋葉行ったのに買い忘れた(笑)

* とりあえず、明日からまた山形なんで。帰ってきてから買いに行きますにょー。

-

* にゅ。

* んじゃ、今日はここまで。お休みなさいですにょ。


[極月日記一覧] : 2002/12/04 : (コメントが4件あるにゅ)

あっちもこっちもデンジャラス。

* 朝。

* えー。昨日こんな発言をしたせいか知りませんが。

いきなり家鯖のHDDが吹っ飛びました。
(;´Д`)

* ・・・ううっ。下手に言霊化しちゃいかんかったかなあ。<まい家鯖ちょっぴり色々デンジャラス>確かに、狭いところに無理矢理HDD詰め込んでる訳で。いつ壊れても仕方ない、とは思ってたけど。でも、何も鯖移行するぞって決めた、このタイミングで壊れんでもー。

*

へむ2「あずささ〜〜〜ん・・・」
あずさ「な、何よ? わ、私が悪い訳じゃないわよ?」
へむ2「しくしくしく。もうちょっと早く鯖移行していればー。しくしくしく」
あずさ「だ、だって、そういう事しよう、ってアンタが言い出したの昨日じゃない。もうパソコンショップも開いてない時間だったし、どうしようも無いでしょう?」
へむ2「しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしく」
あずさ「あー、もう(−− 分かったわよ、次東京帰ったらパーツ買いに行けばいいでしょ!? 別に止めないわよ!!」
へむ2「えぐえぐえぐ。HDDも、買い直していい?」
あずさ「・・・まあ、しょうがないわね。壊れちゃってるんだから」
へむ2「ATA100なカードとかも?」
あずさ「・・・・・・(−−メ あんまり調子にのってると埋めるわよ」
へむ2「しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしく」
あずさ「あー、鬱陶しい(−− 大体、新しいマザーボード、オンボードでRAIDが乗ってるじゃない。それ使いなさいよ、それ」
へむ2「や、まあ、確かにそれが使えりゃ問題ナッシングなんですけど。なんとなーく、使えないんじゃないか、つー気が。根拠無いんですけど」
あずさ「・・・・・・(−−メ とりあえず、使えるか使えないか確かめてからにしなさい」
へむ2「うじゅー。しくしくぽーん」
まるち「ええっと(^^; あの、そろそろよろしいでしょうか?」
へむ2「ほえ?」
あずさ「何が? まるちちゃん」
まるち「いえ、あの、口をはさむタイミングが見付からなくって(^^; あの、壊れたHDDさんは、もう本当に壊れてらっしゃるのですか?」
へむ2「んー、取り出してチェックしてみないと分かんない。でも、少なくとも今現在、『BIOSレベルで認識不能』ですな」
まるち「はわ(^^;;; そ、そうでしたか」
へむ2「ただ、まあ、この子の場合。前にもこんな風になって、で、そん時はいっぺんケーブル引っこ抜いて、で、繋ぎ直したら直りました。だから、今回ももしかしたらそれで直るかもね」
まるち「そうなんですか〜。直るといいですね、ご主人様(^^;」
へむ2「ですな。とりあえずその辺、土曜日家帰ってから辺試してみようと思います。今は時間無いから出来ないけど」
あずさ「ホントに、家出る直前に壊れたもんねぇ・・・」
へむ2「おかげでいつもの電車に乗り遅れましたですよ。でも、直さずに出かける訳にもいかんしなー」
まるち「そうですね。でも、電車さんには遅れましたけど飛行機さんの方には間に合って、良かったです〜(^^)」

* とゆー訳で、今日は朝からドタバタしてますた。まあでも、壊れたんが『Webに公開する物を入れてるHDD』だったんが不幸中の幸いっつーか。これがシステムの入ってるHDD(言うまでも無く)や色んなデータ入れてるHDD(バックアップ取れてない物多数)だったらどうなってた事やら。Web物は『家鯖』『公開用鯖』『予備鯖』とマシン3つ使ってミラーリングしてますから復活も簡単ですし。

* ・・・て、まさか、『これなら大した問題になんない』ってんでこれ壊してダダこねてんじゃねぇだろな、おい(笑)>マルチ

*

まるち「はわ?(^^;」
へむ2「や、君の事でなくて。うちの鯖なんですけど」
あずさ「ややこしいわよねぇ。同じ名前だから」
へむ2「つっても、俺の使う鯖にはロボ娘名が付くのが伝統じゃからのう。マルチにセリオさんにピースたん。この辺ははずせま?」
まるち「はぁ(^^; ええっと、そ、そうですね」
へむ2「ただまあ、この名前の問題は。この先四台目の鯖立てる事になった時どういう名前を付けるか、なんですが・・・」
あずさ「立てるな。これ以上(−−」
へむ2「・・・実は、データのバックアップ専用鯖が欲しいなあ、とか思ってたりも」
あずさ「・・・超絶埋めるぞコラ(−−メ」
へむ2「えー。ま、とにかくそゆ訳で。お家鯖はマルチにセリオさんにピースたん。外鯖はアルファさんの名前を貰ってる訳ですが。今度新しく立てる山形鯖はどういう名前にしましょかね?」
まるち「はぁ。ええっと、はぁ、どういたしましょう?(^^;」
へむ2「うーむ。ぱっと思いつくのは・・・ななこにみらの、ぱちに・・・ふむ。この際FM77にでもするか?」
あずさ「・・・それはやめておきなさい。なんとなく(−−」
へむ2「うーむ。どーすっかなあ・・・」

* と、ゆー訳でなんかいい名前募集ちう。一人で過ごす時間の長い、そーゆータイプでなおかつ名前をアルファベット表記にしてあんまし間抜けにならない(笑)、そーゆーロボ娘どっかにいませんかねぇ。

-

* 昼。

* 今日も午前中はお仕事がありません。ので、とりあえず部屋帰ってマシン起動。ちょっとデータのバックアップ取ってからマザボ入れ替えようと思ったのですが。

『よく分からないハードウェアエラーが発生したにょ。とりあえず再起動して、それでもだめならとっとと諦めるがいいにょ(超意訳)』

* とかゆーメッセージが出てきてWin2000、起動すらしやがりません。

* ・・・・・・・・・・・・

本気で壊れやがりましたですかまいマシン?

* みゅう。あっちもこっちも、今日は一体、ナニゴトー!?

*

へむ2「・・・あーずーさーさ〜〜〜〜〜ん」
あずさ「・・・いや、だから、私のせいじゃ無いってば(−−」
まるち「ええっと(^^; あの、ですけど、どうせ今日、入れ替える予定だったんですから〜」
へむ2「にゅう。えろげその他の再インストがメンドいから、レジストリ先に保存しときたかったのにー。しょーがねぇなあ・・・」

* とゆー訳で、データのバックアップは諦めて、素直にマザボを入れ替えて、そんで一応試しに再起動・・・あ、やっぱダメか。起動途中で固まるわ。

*

へむ2「ふむ。まあ、マザボ交換したからなあ・・・何かが当たってるんじゃろな、やっぱ」
まるち「そうですね(^^; 残念です〜」
へむ2「にゅ。まあしょうがない。んじゃ諦めて再インストー」

* とか言いつつさらに往生際悪く、上書きインストなんかも試してみてたりするのですが。これまたやっぱり途中で止まるのですな。う〜〜〜〜〜〜にゅ。

*

あずさ「はいはい。いいからさっさとフォーマットして、完全に初期化してからインストしなさい(−−」
へむ2「みゅう。結局再インスト大会が必要なんですなあ・・・切ないにょー」

* とゆ訳でフォーマット。あーんど再インスト・・・て、あら? これでも止まる??

*

へむ2「あら? あらららら??」
まるち「はわ。どうなってるんでしょうか?」
へむ2「むう・・・あ。まさか(かちゃかちゃ)」
あずさ「・・・うわ。エラー出まくりね。メモリチェック」
へむ2「がぁん。さっきから何か変なの、これが原因かー!?」
あずさ「これが原因なんでしょうね。て言うか、インストする前にメモリチェックくらいしときなさいよ」
へむ2「いや、このメモリ自体は他のマシンでメモリチェックして、無事クリアしとったんじゃけど・・・」
まるち「はぁ。ですけど、今はエラーが一杯出ておられますが(^^;」
へむ2「そーなのよ。一体なんで・・・う。まさか」
まるち「? はい?」
へむ2「うー。まさか、なあ・・・」

* と、ゆー風に以上に嫌な予感がしましたので。エラーの出たメモリを取り外して、別のメモリスロットに刺してもっぺんメモリチェック。えーと、今度は全然エラーが出ませんな。と、ゆー事は。えーと、つまり。

マザーボードのメモリスロットがイカレてやがりますよママン。
(;´Д`)

* とほー。なーんーでーきょーうーはーこーんーなーこーとーばーかーりー(嘆

*

あずさ「・・・何かに祟られてない? アンタ」
へむ2「うーむ。いや、そういう気配は無いんじゃけどなあ・・・」
まるち「はぁ。気配で分かるんですか?(^^;」
へむ2「いや、分かるじゃろ? 因果律への干渉度合いとかその辺で」
まるち「は、はぁ(^^; ええっと、あの、ちょっと、私には分からないです〜」
あずさ「て、言うか。そういうネタをあたかもホントの事の様に話すのやめなさい(−−」
へむ2「にゅう。まあでも冗談抜きで、呪いの類じゃないと思うなあ。なーんかほら、俺だけやなくてあっちでもこっちでもそっちでも『マシンが壊れた〜』げな声が聞こえてきてるチックですし。きっと今、そーゆー時期なのよ」
あずさ「そういう時期ねぇ・・・どういう時期なんだか(−−」
へむ2「ん? 具体的に言うとボーナス時期ですが」
あずさ「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
へむ2「にょ?」
まるち「ええっと(^^;」
あずさ「・・・何か説得力感じちゃったじゃない、アンタのセリフなんかに。どうしてくれんのよ?(−−メ」
へむ2「うわ。そら言いがかりっつーもんですよあずささん」
あずさ「うるさいうるさいうるさい(−−メ とにかく、いいからとっとと壊れたスロットからメモリ抜いて、インストすましちゃいなさい」
へむ2「ういー」

* つ訳でメモリ2本抜いて再インスト。今度はまったく何の問題も無しにインスト成功。うーみゅ、やっぱりメモリのせいだったんですなあ・・・くそう、それが分かってりゃあレジストリ情報残したままで再インスト出来たのにー(笑)

* と、その辺で時間切れ。後はお仕事っす。

-

* 夕方。

* 色々インストたいかーい。とりあえず、えろげ以外のドライバ・ツール・アプリのインストは大体済みましたにょ。

-

* 夜。

* ちょっと疲れたのでインスト大会は中断してぱにょぱにょぷちこのDVD4巻を見る事に。にゅー、ぱにょぷちもこれで最後。ちょっと寂しいですな。

* ま、寂しいので&最後の記念なので。TV放送されなかった最後の8話分の感想でも簡単に書いてみますにょ。んじゃ、ごー。

* 41話、『優勝! おひるね? 駅伝にょ!』

* をを。何かデジデビルの『物を持てない』って設定が久しぶりに活用されてますなあ。つーかぴよこ、哀れな。

* ・・・て、何じゃあ、そのオチは。まさかリンナがそんなキャラだったとわ(笑)

* 42話、『かがやけ勝利の一番星にょ!』

* わっはっは、ちゃぶ台返しとは。正統派スポ根ですなあ(笑)

* はっ! ぶかぶかの帽子かぶったぷちこはからういのう☆

* 100m3秒・・・うーむ、時速120Kmかい(^^;

* あ、絵柄がスポ根調に。ナイス(笑)

* 43話、『ケガとシュートと約束にょ!』

* ぷちこは今日も気合い満点。かーいいですなあ☆

* ふむ。しかしホント、こっちのシリーズのでじこって心の底からいい子だなあ。なんでこのでじこがあんな風になっちゃうんじゃろか(笑)

* 44話、『サーブ! レシーブ! 大バクハツにょ!!』

* わー。みんなに隠し事して、そのせいでちょっと弱気なでじこ、かーええのう。何て言うか、こー、非常にそそりますな。うん(笑)<何をだ

* 45話、『どーなるどーする!? クリスマスにょ!』

* おお。さりげなく画面の中に過去の話の登場キャラ達が。あー、最後なんですなあ(しみじみ)

* あ、雪まみれのミケ、ちょっとかわいい(笑)

* うひょう。わー、ぷちこ、絶対零度な目つきだー。ええなあ♪

* ふむ。しかしホントにええ子じゃなー、でじこ。これが何で以下略(笑)

* 46話、『ふしぎな手作りプレゼントにょ!』

* うわ。何か普通に面白ぇ、この話(笑)

* 47話、『デジデビルの逆襲にょ!』

* おお、ミュージカルモードだミュージカルモードだ♪ しかも流れてるのが主題歌クリスマスバージョンですよー。ええなあ、こゆのも☆

* ・・・むう。それがお前の正体なんか、でじでび(笑)

* わっはっは。そっかー、ぴよこの『口からバズーカ』って、デジデビル直伝の技だったのな(笑)

* うわっ! そんな所で終わられたら次回がすっげ気になるじゃん。DVDだからいいけどさあ、これ、TV放送だったら一週間気が気でねぇよ、おい。

* 48話、『ぱにょぱにょクリスマスパーティーにょ!』

* き・・・

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

* うひょひょひょひょひょひょひょひょ。ナーイースー♪<何がかは内緒(ぉ

* そして再びミュージカル。さらに絵に描いた様な大団円。でも、それが薄っぺらく見えないのは・・・やっぱ、でじこ達がホントにずっと頑張ってきたからでしょうなあ。

* うん。聖夜を飾るにふさわしい良いお話でした。メリークリスマス☆>でじこ

*

あずさ「まだクリスマスじゃないわよ?」
へむ2「俺の気分はもうクリスマス。てゆーかさー、あずささんはこのDVD見てて、クリスマス気分感じませんか?」
あずさ「ん〜〜・・・まあ、そうね。確かにクリスマスみたいに幸せな気分にはなれるわね」
へむ2「ざんしょ。なら、いいじゃありませんか。今この瞬間だけ、先取りクリスマスとゆー事で」
あずさ「・・・そうね。そういう事にしましょうか」

* とゆー訳で、幸せの中おしまい。あー面白かった☆

*

へむ2「はー、満足満足☆」
まるち「良かったですね、ご主人様(^^)」
へむ2「うむ。これはこー、みんなに見てもらいたい作品ではありますな。いい作品ですよ、これ」

* や、冗談抜きで。これ見て損した気になる人ってほとんどいないと思うんで、よろしかったら、是非。ちなみに、DVD4巻の初回版は特典に『今までのミュージカルモードで出てきた歌の歌詞』が載ってるブックレットが付いてきますのでー。初回版を買うのがお勧めですよ? つーかこの特典、超重要(笑)

-

* さて。

* じゃ、最後ぐる。

* TRYSET『性裁恥療〜恥辱に濡れる白衣〜』デモ公開。んー、でも、これ、先日で公開されたんと一緒ですな。パスにょ。

-

* すぺじゃに『誕生日〜通い妻(自称)日記〜』体験版Ver.2公開。サイズ39MBでミラー済み。

-

* 大熊猫『まじかるLOVEレッスン』デモ公開。サイズ21MBで以下略。

-

* 創美研、『黒炎闘鬼ダーク・シャドー』の情報更新。サンプルCGが出ましたにょ。で、後、発売日も正式に告知されて12/27と。創美の事なんで、告知出した以上この日に発売されるでしょうし。こっちもそーゆー積もりで動きますかねー。

* んで、後ガム日記も更新。お久しぶりですな、ガムたん(笑)

-

* うさぎソフトで新作の製作告知。は、いいんですけど・・・

初めに……、だって好きなんなんだもん!〜Be With!〜は赤字でした(^^;

ちょっと厳しい状況になってしまったため、股間ハンター4の発売日は今のところ未定です。
制作は地道に続けていくつもりなので、詳細が決定し、発売段階になりましたら告知しようと考えておりま

* ・・・切ないですなあ。色々と(^^;

* あまりに切ないんで思わずなんかゲーム買ってあげたくなっちゃったんですけど・・・むう、どーしてここのゲームはこー、乳のでかい娘さんしかいませんか。もーちょっとこー、ねぇ?(笑)

-

* にゅ。俺も『ぶるま』と一緒の紙でファンディスク申し込みしましたけど、『お試し版』届いてますよ?

#もっとも、うちは『お試し版』届いた代わりに『ぶるま』が届いてないんですが(ぉ

* とりあえず『水曜までには届かんかったら連絡プリーズ』ともありますんで、連絡された方がいいんでは無いでしょうか?

* 後、話は変わるんですが『なないろ』インストーラー。それ、強制終了しなくっても、数十分放っておけばそのうち終了するらしいっすよ、話によると。

* ・・・一体、どんな処理してるんですかねぇ。中で(笑)

-

* にゅにゅ。

* んじゃ、今日はここまで。お休みなさいですにょ。


君ハ僕ノ太陽サ。

* 今日の我が家のパソコン事情。

* 山形ますぃーん。昨日の晩、寝る前にデモ連続再生仕掛けてたんですが、起きたら固まってました。おのれVIAチップ

* 家の鯖群。マルチにpingが届きません。どーやら落ちている様です。加えて、ピースたんまで落っこちてる模様。こっちにもpingが届きません。

* ・・・・・・・・・・・・

何が起こってますか我が家。
(;´Д`)

* セリオさんは生きてるんで家が焼けたとか停電中とか、そーゆーのはあり得ないんですが。う〜〜〜〜〜〜〜む。

*

あずさ「夜のうちに停電が起きて今はセリオだけ復帰してる、って言うのは?」
へむ2「うーん。一応全員『停電の後自動復帰する』設定にしてるから、それは無いと思うんじゃけど・・・て、ありゃ? セリオさんに再起動の痕跡があるな」
あずさ「何だ。じゃあ、やっぱり停電なんじゃない」
へむ2「むう。おっかしいなあ、設定してた思たのに・・・にゅう」

* とゆー訳で、どうやら我が家では停電があった模様です。とりあえず外向き鯖のセリオさんが生きてりゃあ一応何でも出来る訳で、そういう意味では今回はギリギリセーフ、なんですが・・・うにゅ、帰ったらちゃんと自動再起動の設定入れておかんとあきませんなあ。

* 後、停電落ちしたって事はファイルが壊れてるかもしれないって事でですから、fsckもかけとかんと。忘れずやれよー。>週末の俺

-

* さて。

*

へむ2「それはそうとして、あずささん」
あずさ「何よ?」
へむ2「やっぱりVIAチップマザボ、ダメです」
あずさ「・・・・・・(−− つまり、新しく買い直したい、って言うのね?」
へむ2「このままでは生活に支障をきたす、と言っているのです。あまりに支障をきたすと、そのストレスでPenIV一式買っちゃうかもしれません」
あずさ「・・・・・・(−−メ このパソコン漬けジャンキーは、ほんとにもう」
まるち「ええっと(^^; ですけどあの、やっぱりどうせでしたら止まらない方が〜」
あずさ「パソコンなんてどうせいつかは止まるんだからいいじゃない、別に(ぶつぶつ)」
へむ2「またえらい極論を吐きますな、あずささん。まあ、ある意味正論だとは思いますけど」
あずさ「あーはいはい。で? 具体的には何買おうって言うのよ?」
へむ2「お? オッケーっすか? こんなにあっさり?」
あずさ「何買うか聞いてからよ(−−」
へむ2「ふむ。んーとね、PC133のメモリとATA100カード。そんだけあれば他のマザボでこのCPUが使えますにょ」
あずさ「ATA100? 必要なの?」
へむ2「や、何せ俺の持ってるSlot1のマザボて古いですから。IDEコネクタしか無いんですよね、オンボードでは」
あずさ「・・・別にいいじゃない。IDEで」
へむ2「えー? そんなのつーまーんーなーいー」
あずさ「・・・・・・(−−メ 埋めるわよ?」
へむ2「いやちょっと待って下さいあずささん。まあ、つまんないってのは本心で本音なんですけど建て前としてですね、『この時代のマザボはほぼ間違いなく30GB超のHDDを認識出来ない』とゆーのが」
まるち「あの。それは建て前じゃなくて結構大事な事なのでは?(^^;」
へむ2「重要ですよ? でも建て前」
まるち「は、はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・何かものすごく全力で後頭部に蹴り入れたい気がするけどまあいいわ(−− 確かに、HDD認識出来ないんじゃ意味無いし」
へむ2「んじゃ、おっけい?」
あずさ「なるべく安くあげなさいよ?」
へむ2「ういうい。努力しますにょー」

* とゆー訳で、土曜日は鯖いぢりだけでなくて秋葉原にもれっつごう、です。あー忙し忙し☆

-

* さてさて。

* で、今日も昼からお仕事。それが済んで部屋戻ってきて、で、ちょっぴり嘘屋さんのファンディスク、『燃えよバカ』のお試し版を試してみたりした訳ですが。

* ・・・え〜〜〜〜〜〜〜〜〜と。画面エフェクトが出る度にハングアップするのはソフトのバグですか? それとも俺のマシンがデンジャラスだからでしょうか?(^^;

*

へむ2「とゆー訳で、全然まともにプレイが出来んのですよ」
まるち「は、はぁ(^^; 大変ですね」
あずさ「て言うか。それはさすがにアンタのマシンのせいでしょ。どう考えても」
へむ2「うーむ。でもさあ、嘘屋さんですよ?」
あずさ「・・・まあ、それはそうだけど(−− でも、いくら何でもここまで酷くは無いでしょ。それなりに長いこと使われてるシステムなんだし」
へむ2「うーみゅ。まあ、ねぇ」
あずさ「それに、画面効果だけの問題だったら、効果OFFにしてプレイすればいいじゃない」
へむ2「・・・いや、それもやったんだけどね。でも、『ブルマーバトル』に突入すると効果OFFに出来ないもんでさあ。運が良けりゃクリア出来るんじゃけど、飛ぶんだわ。そこで大抵」
まるち「はわ(^^; それは残念ですね」
あずさ「・・・て、ブルマーバトル?」
へむ2「ブルマーバトル」
あずさ「・・・て、あの?」
へむ2「あの」
あずさ「・・・確か、このファンディスクの主役って土方副長よね? 新選組の」
へむ2「です」
あずさ「・・・土方副長が、ブルマーバトルするの?」
へむ2「します。ただし、チャージはしてくれません。残念ですな」
あずさ「残念がるな、そういう事で(−−メ でも、ああ、そうなの。土方副長も大変ねぇ・・・」

* ま、とにかく。そゆ訳で途中までしか進められないので最初の部分だけ繰り返しプレイしてみたり。ああっ、蔵女たん! 君は僕の太陽さ!!

*

まるち「あの〜(^^; と、言いますか、本当に太陽になっておられませんか? 蔵女さん」
へむ2「なってるよ?」
あずさ「・・・ああ、あれ、太陽なのね。隅にずっといるから一体何かと」
へむ2「はっはっは、ああやって蔵女たんはボクタチみんなに赤い雪をふりまいてるのですよー。適役ですな☆」
あずさ「雪を降らせるのは太陽の仕事じゃ無いでしょ(−−」
へむ2「似た様なもんじゃん。世界を赤く染める訳でしょう?」
あずさ「絶対違うと断言しておく。ところで、本当にずっと隅にいるだけだけど・・・しゃべらないの? あの子」
へむ2「はっはっはっはっは。ヤだなあ、太陽がしゃべる訳無いじゃないですカー」
あずさ「・・・月はしゃべるのに?」
へむ2「月は巨大応石ですから。意志くらい持ってますよ、そりゃ」
あずさ「またそういう分かる人にしか分からないネタを・・・ま、いいわ。とにかく、しゃべらないのね?」
へむ2「しゃべりません」
あずさ「あそこに、ずっといるだけ?」
へむ2「いるだけ。ちなみに表情さえ変わりませんな」
あずさ「・・・楽しいの? それ見てて?」
へむ2「すっげ楽しい。他のキャラウィンドウで姿を隠されても反応一つせず淡々と仕事をこなす蔵女たんがかーいくってねぇ☆」
あずさ「・・・ああ、そう(−−」

* やー。蔵女たんの元で赤く沈む世界。想像しただけでぞくぞくですにょー(笑)

-

* さてさてさて。

* んで、ゲームプレイハングアップ再起動ゲームプレイハングアップ再起動ゲームプレイハングアップ再起動ゲームプレイハングアップ再起動と繰り返してるうちに夜になっちゃいましたので。とりあえずぐるっす。えろげ屋系。

* Berries『夏色の砂時計』体験版。Ver.1.01にバージョンアップしたよー、つー話がきたんでうちのミラー、差し替えときました。Ver.1.00からのアップデータもありますんで、前のを落としてる方はそれでアップデートしてくだちぃ。

-

* Overflow『妹でいこう!』体験版公開。大分前にあちこちで無料配布されてた(いつ頃だったかすでに覚えてませんが)体験版CDより新しいバージョンらしいです。サイズ163MBでミラー済み・・・て、何かいきなり修正パッチがあがってやがるな(笑)

* まあとりあえず、パッチごとミラーっす。パッチ当てないと結構愉快なバグが見れるみたいなんで、当ててから始めてくだちぃ。

-

* Guilty『隷嬢キャスター2』デモ公開。サイズ10MBでミラー済み。

-

* イリジウム『四つ葉のクローバー』体験版公開。サイズ19MBでミラー済み。

-

* viewsエスクード『流聖天使プリマヴェールV』OPデモ公開。サイズ16MBで以下略。

-

* シュピール『the Black Box』OPデモ公開。んー、これ、前にJ-NODEで公開されたんと中身一緒ですな。パスにょ。

-

* 林組『ぎりギリLOVE』デモ公開。んーと、これも先日HOBIBOXで公開されたんと一緒ですな。やっぱりパスにょ。

-

* 日記系その他。

* えーと、かすみに関しては、約一名から絶対禁止にょとゆー声が上がってますんで、とりあえずパスしよーかと(笑)<鯖の名前

* まあ、『嫌がってるからやっちゃおうかな♪』とかゆー気持ちも実はあるにはあったりするんですが(ぉぃ、けどまあ、『かすみ』って名前からは『数字が連想出来ない=IP何番にするか決めにくい』って弱点もありますし。今回はちょっと、別の名前にしようと思います。ども、ありがとうございました(^^)

-

* にゅ。『アルファ』って名前はまあ、ロボ娘には良くある名前ですんでアルファさん以外にも色んな意味が込めてあったりする訳ですが。実は、一番頭にあったのはアルファさんじゃなくて『アルファーさん』だったり。ずっと空の上に居て会えないあたりが、『自分で直接はいじれないレンタル鯖』にちょうどいいかなー、とゆー。

* で、そうですね、せっかくですからそれに合わせて、『ココネさん』を採用させてもらおと思います。ココネさんだったら名前から何となく『9』が連想出来るんでIP決めも簡単ですし(笑)

#もっとも、ココネさんの型番は『A7M3』らしいんで73でもいいんですけど・・・<IP>この番号は『なみ』が予約済みなので(笑)

* ども、ありがとうございました〜(^^)

* ・・・ところで、ココネさんの綴りって『kokone』でいいのかな? それとも『cocone』の方がいいのかなあ。う〜〜〜〜〜みゅ。

-

* がーん。<ぼーいずマシンメイデン見つからなかった>んじゃ、俺のをお送りして!!(笑)

*

あずさ「こら(−−メ そうやって人に押しつけようとしないの」
へむ2「うじゅー。でも、これ、ずっと持ってるのもヤだしー。捨てたら捨てたで何か呪われそだしー」
あずさ「呪いの黒人人形じゃあるまいし(−− とにかく、まずは自分でプレイしなさい。アンタ、なんだかんだ言ってまだ全然プレイしてないんだから」
へむ2「や、それは。安定してプレイ出来るマシンが無いからなんですけど」
あずさ「・・・まあ、とにかく。まずは自分でプレイしなさい。マシン直してから」
へむ2「ういー」

* まあでも本気で、俺がプレイした後でよけりゃお譲りしますが。いかがでしょう?(笑)

-

* 2chえろ小説スレより。何か、某チェーン店の某支店でアイたん小説売り上げ4位だったそーで。いや、まあ、それ自体はとっても良い事なんですけど、その某支店つーんが紀伊國屋岡山店だ、つーのが何ともはや。俺が大学生の頃からすでにオタに偏った部分がありましたけど、全然変わってないんですな、あそこ(笑)

*

へむ2「あー。何かこー、昔を思い出してしみじみしちゃいましたよ、おにーさん」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「あそこはねぇ。でも、便利なとこだったよ。アニメ系のCDや本、後、そっち方面のえろ小説は大抵あそこで揃ったもんなー」
あずさ「・・・アンタも変わってないのね、その頃から(−−」
へむ2「はっはっはっはっは。や、でも、俺も結構変わったよ? えろ嗜好とか」
あずさ「やかましい(−−メ 聞きたくもないからしゃべるな、ブレインストーム馬鹿」

* うにゅ。今度岡山戻る事があったら、紀伊國屋にも寄ってみましょうかね。あの辺、どんな風になってるのかなー、今。

-

* さてさてさてさて。

* んじゃ、今日はここまで。なんですが。

*

へむ2「あずささん、あずささん」
あずさ「・・・何よ?」
へむ2「や、今日一日何度もマシンハングアップさせて思ったんですけど。もしかしたらマザボじゃなくてVGAカードが悪いんかもしれません」
あずさ「はぁ?」
へむ2「いや、だから。『燃えよバカ』がですね。画面が固まっても裏ではまだ動いてるんですよね。だから、もしかしたらVGAだけ死んでるのかもー」
あずさ「・・・て、言われても。別に確証は無いんでしょ?」
へむ2「無いです。でも、やっぱ一応疑っておかにゃならんかと」
あずさ「まあ、それはそうかもしれないけど・・・で? 何、だからVGAカードも買わせろって言い出す訳?(−−メ」
へむ2「壊れてるのが確定したらね。とりあえずは家に転がってるVGAを来週持ってきて試す。それならいいっしょ?」
あずさ「そうね。まあ、それなら」
へむ2「うい。で、それで壊れてるのが判明したら新しいVGA買っていいっスか?」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、壊れてるんならしょうがないわね」
へむ2「わーい。言質とったー♪ んじゃ、そゆ事でー」
あずさ「・・・何か、微妙に納得いかないわね。そういう喜び方されると(−−」
まるち「ま、まあまあ、あずささん(^^; ご主人様もきっと心の中ではきちんと感謝なさっておられると・・・」
あずさ「思う?」
まるち「・・・ええっと(^^;;; あの、多分、はい」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど」
まるち「あ、ありがとうございます〜(^^;」

* と、ゆー事で。とりあえず、来週は家からVGA持ってきてチェックっす。何となくあっさり忘れそうな予感がしますんでここにこうやって明記。忘れるなー。>未来の俺

-

* さてさてさてさてさて。

* にゅ。んじゃ、お休みなさいですにょ。


もう12月なのです。

* 今日の我が家のパソコン事情。

* ノートPC。前々から調子の悪かったPCMCIAスロットですが。本日いよいよ、カード差し込んでから認識しなくなるまでの時間が1分を切るとゆー状態に。えあえっじカードを差し込んで、ダイヤルアップ中に死亡とかになりやがりますですよ?

* ・・・いよいよ絶望カウントダウンですかねぇ。この子も。

-

* さて。

* まあそれはさておき、今日は12/6。もう12月でしかももう金曜日なのです。とゆー訳で、ぼちぼち今月のえろげ購入予定を立てなきゃなりません。立てなきゃならないので立てましょう。まずは先月買ったえろげのまとめから。

* 11月はこれだけえろげを買いましたー。

* 以上3本。少ないですな。そしてこれで先月までのと合わせて今年購入えろげは合計77本。む、きっちり月7本ペースですな。これはこれで美しい。

*

あずさ「何がだ(−−メ て言うか、今月購入のって確かもう一本・・・」
へむ2「アレはえろげに入ってません。てゆーか入れたくないとゆーのが心の底からの願いです。だから話題に出さないで下さい、お願いだから」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど。別に」
まるち「ええっと(^^; それで、あの、この内『夏日 -kajitsu-』さん以外はプレイなさったんですよね」
へむ2「うむ。で、過去の積みげの中から『微熱情熱』『淫薬』『魔女のお茶会』とやりましたからー」

* 結局、今の積みげはこんな感じに。

* いじょ、14本。をを、減りましたよ減りましたよー(笑)

*

へむ2「見ました? 見ましたか、あずささん! やりましたよ、俺!!」
あずさ「あーはいはい(−− 確かに減ったわね、少し」
へむ2「いえーい♪
あずさ「・・・でもね? これでちょっと前のレベルに戻っただけなんだからね? あんまり浮かれるんじゃないわよ(−−」
へむ2「みゅう。せっかく頑張ったんですから、少しは誉めてくれてもいいのニー」
あずさ「0にしたら誉めたげるわよ(−− だから今月も頑張りなさい」
へむ2「みゅー。あずさ君は厳しいですにゃー」

* あ、で。先月プレイしたもんの中では『魔女のお茶会』の出来がなかなか良かったです。1プレイも短いですし、まさに『スナック感覚で楽しめる』作品でしたですよー。

-

* さてさて。

* で、今月の購入予定ですが。なんかげっちゅ屋がちょうど昨日、今月発売えろげリストを作ってくれたのでそれを見ながら考える事に。こうやってビジュアル付きで一覧にしてくれると楽でいいですなー。毎月やってくれんかな、これ(笑)

* 12/6発売物。

* この週は『あうあう』と『密月』が気になるところ。ただ、どっちもこー、決め手に欠けるっつーか何つーか。『密月』はねぇ、操りえろとしては楽しそうなんですけど、主人公が長生き系人外の分際でちっともそーゆー気配が無い、つーか正直言ってお前厨房レベルのメンタリティしか持ってねぇだろってツラしてるあたりが何ともこー(笑)

* んで一方、『あうあう』の方は・・・ん〜〜〜〜〜〜、何だか色々微妙なんですが、さて。あのデモだけで買ってあげてもいい気がするし、ロボ娘だし、でも、なんか危険信号も感じるしー(笑)

* ま、とりあえず店行ってパッケージ見て。その印象で決めますかにょー。何かも一個背中押してくれる要素があるといいんですけど。

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* 12/13発売物。

* 流聖天使プリマヴェールV(エスクード)

* 問答無用です。声付きプリマヴェールをいじめるのです。さ、れっつごー(笑)

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* 12/20発売物。

* この週は『あそび塾』と『Stitch -掛け違えたボタン-』が気になります。でもまあ、どっちも評価待ちで。

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* 12/27発売物。

* 黒炎闘鬼ダーク・シャドー(創美研)

* ・・・結構色々と不安要素は強いんですが、まあ、創美研なのでデフォ買いで。今回は凌辱色が強いんじゃないか、って噂もありますし。

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* ぎりギリLOVE(林組)

* こっちもメーカーデフォ買い。ただまあ、こっちは特に不安無いですな。きっと今回も林様テイスト溢れる作品なのでしょう(笑)

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* 後、この週は『D.i.G 2』も購入予定だったんですが、どうやらこれの発売は1月に延びた様です。むう、確かに同一週で3本買うとなかなかプレイ出来なくなるんで延びてくれたのはありがたいはありがたいんですが・・・でも、いい加減出して欲しいなあ。早いとこ穴掘りたいのにー(笑)

-

* いじょ。

* 確定3本様子見4本。特に予約が必要そうなもんは無し、っと。今月は平穏なえろげライフがおくれそうですな。

-

* さてさてさて。

* んじゃ、後はぐる。デモ関連。

* Overflow『妹でいこう!』体験版。修正パッチ適用バージョンが出たのでミラー差し替えしときました。こっちにはもうパッチが当たってるので、改めて当てないよに気を付けてくだちぃ。まあ、当てても何も問題無いとは思いますけど。

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* Mink『MISSION OF MURDER』体験版公開。サイズ18MBでミラー済み。

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* Dream Soft『虹の彼方に』プロモデモ1.0公開。サイズ23MBでミラー済み。

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* AngelSmile『はぁとdeルームメイト』第一話予告デモ公開。サイズ17MBでミラー済み。

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* 戯画『AQUA BLUE』OPデモ公開。んー? でも確か、OPデモって11/22に公開されてるよなあ。何か新しくなってんじゃろか・・・て、全然変わった風に見えないし(笑)

* つー訳で、何だかよく分かりませんがとにかく新OPデモ公開。サイズはサイズ39MBで以下略っす。

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* GAMELEXBeF『PIANO FORTE』デモTarte『SWEET SEASON』デモ公開。んー、Tarteののは前にJ-NODEで公開された奴なのでパス、BeFのはオフィシャル公開されたんの高画質版なのでミラーにょ。サイズは32MBっす。

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* ぴよぴよ組『A.A.A.』店頭デモ公開。サイズ7MBで以下略ー。

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* デモ以外のえろげ屋さん。

* TinkerBellで新作、『sweet でびる 〜願いゴト、叶えますぅ〜』の紹介が。んー、ストーリーは簡単に言うと『ひょんな事から悪魔を呼び出しちゃった主人公が命と引き替えにモテモテにしてもらう』話なんですが・・・

開き直った主人公は、今まで果たせなかった夢…
たくさんの女の子と、思う存分Hをしたい。手始めにミミとHをしたい。と言う。
主人公の根暗そうな風貌を見て、ミミは泣きそうになるが、ミミはミミで仕事の為、悔いなく死んだ魂が価値が高いので主人公にスッキリ死んで貰おうと、

* 超ステキ。

* やー。キャラ紹介にもHな事は『自分から進んでしたいとは思わない(主人公とも嫌だが仕事なので仕方なくしている)』とか書かれてますしー。ここまで爽やかにメインヒロインに嫌がられてる主人公は久しぶり。あー、何かすっごくワクワクしてきましたよ、おにーさん(笑)

*

へむ2「とゆー訳で。久々に『やるなTinkerBell!!』って気分なのですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・なんでそんなに『ヒロインに嫌われる』ゲームが好きなの、アンタ(−−」
へむ2「理由も無く主人公がモテモテなゲームが嫌いなだけです。大体、あんなへたれどもが周りのねーちゃんズにモテモテやなんて間違ってると思いません?」
あずさ「そりゃまあ、思うけど・・・」
へむ2「後アレですな、やはりおにーちゃん狩猟民族ですから。狩りの獲物は強敵であればある程萌えるっす」
あずさ「・・・誰が狩猟民族だこの農耕民族、とかいうセリフは心の奥に秘めておいて(−− 何か『もえる』のイントネーションが違う事無いか、アンタ」
まるち「あの。全然秘めてません、あずささん(^^;」
へむ2「いーんです、この場合『もえる』は『萌える』で。それはそうとホントに秘めてないぞ、あずさ君」
あずさ「やかましい(−−メ 秘めるって言ってるんだから聞こえなかったフリくらいしなさい」
へむ2「むう。ま、いいや。とにかくそゆ訳で、これは来年の俺的期待作っすよー」

* で、その期待の一作は2003年2月予定。延期を計算に入れて3月頃ですかね、発売は。まあ、TinkerBellなんで過大な期待は禁物だと肝に銘じつつ、でもやっぱ楽しみー(笑)

-

* ぐりぐり冬の有明イベント内容の告知が。んー、ぐりぐりブースは結構混むんであんまし行きたくないんですけど。

その他、オモロ企画としてガチャガチャマシンを導入!

中身の一例をあげますと、
「いろんなサイン色紙」
「非売品グッズ」
「販売物・グッズ」
「総長の愛情」
「額に肉と書かれる券」
といった感じです。

* ・・・うわ、すっげ欲しい(笑)<「額に肉と書かれる券」

* むー。まあ、企業ブース行って、もし空いてたらやってみますかねー。<ガチャガチャ>なんか俺が行く頃にはすでに品切れになってんじゃないか、って気もしますが。

-

* 日記系ぐる。

* おお、そんな所に綴りが載ってましたかー。<OVAオフィシャルで「cocone」>その辺チェック入れてなかったっす。ども、ありがとうございましたー(^^)

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* や、俺に返ってこないのなら、もちろん誰に譲ってくださっても構いませんが(笑)<ぼーいずマシンメイデン廻し>まあ、いずれにしてもとにかく俺がプレイしないと始まりませんので。プレイすんだらまた話振りますです。その時はよろしく〜(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、今日はここまで。お休みなさいですにょー。


今日は秋葉でおねぃさん。

* 今日の我が家のパソコン事情。

* ・・・何か、俺が何もしてないのに家の鯖群が復活してますよ?

* ・・・・・・・・・・・・

* 本気で何がどうなってるのか我が家(笑)

*

まるち「ええっと(^^; とりあえず、ログを見てみませんか?」
へむ2「そうじゃのう。んーと、マルチは5日にHDDのリードエラーで停止。で、今日になって何かいきなり前触れもなく復活しとるな」
あずさ「再起動したとかじゃなくて?」
へむ2「うん、まったくなんの前触れも無く。で、ピースたんの方は・・・ありゃ? ピースたん、再起動の形跡が無いぞ?」
まるち「はわ? 停電でみなさん止まられたのではないのですか?」
へむ2「や、そう思ってたんじゃけど・・・あれ? あ、そーいやマルチの再起動も4日、俺がこっち来る前にやった奴しかねぇな」
まるち「はわわ?(^^;」
あずさ「・・・え〜〜〜と。結局、どういう事?」
へむ2「ふむ。別に停電は無かった、って事ですな。多分」
まるち「はぁ(^^; でも、でしたら何故、セリオさんが再起動なさってるのでしょうか?」
へむ2「さて? なんでか・・・あ、分かった」
あずさ「何なの?」
へむ2「や、よく考えたら俺、こっち来る前マルチを再起動しようとして間違えてセリオさん落としてるわ。そん時の再起動の記録だわこりゃ。はっはっは」
まるち「・・・はぁ(^^;」
あずさ「・・・て、アンタ(−− 何を間抜けな事を」
へむ2「やー、あん時はドタバタしてたからさあ。すこーんと忘れてたよ、再起動したの」
あずさ「あーもー(−− じゃあ結局、私たちがこっち来てる間、別に向こうじゃ何も起こってなかったのね?」
へむ2「さいですなあ。マルチは落ちてたけど、そんだけですな」
まるち「はぁ。ですけど、あの、それでしたら何故ピースさんまで?」
へむ2「さて? 正直言うとさっぱり分からん。さっぱり分からんが、けどまあ、マルチが何かねとわくに悪さしてたんじゃろなあ、きっと」
まるち「はわ(^^; す、すいません〜」
へむ2「いやまあ、まるちが謝る必要無いんじゃけど。ま、とにかく落ちてはいなかった訳で。家帰ってもfsckかける必要は無くなったわな、うん」

* とゆー訳で、家帰ってやるべき作業はマルチのハード入れ替えだけになりますた。<鯖関連>ちょっぴり楽ですにゃ。

-

* さて。

* まあそれはさておき今日は昼のひこーきで東京帰還。秋葉に寄ってどたばたと買うもん買って。で、17時ギリギリに滑り込みでおねぃさんイベントに。

* えーと。

お客さんは30人くらい?

* ・・・・・・・・・・・・

* えーと(汗

* まあ、この程度ならそりゃ予想の範囲内っちゃあ範囲内なんですが・・・う〜〜〜む。やはしみんな、『もう持ってる』CDを新しく買い直すのは馬鹿馬鹿しいのかなあ。みゅー。

* あ、で、イベントの内容ですが。基本的にはいつもの歌三曲+合間に色々トーク。歌はいつもより歌詞忘れが多かった&ちょっと絶叫度合い弱かったよな気がします。んー、一ヶ月の謹慎で微妙にコツを忘れてはるのではないでしょか、おねぃさん(笑)

* まあでも、お客さんの方も人数少ない分そーゆーメンツばっかりなんでノリが良かったですし、これはこれでナイスでないかとー。あ、トークの内容とかその辺に関しては御薙さんとこが詳しいんでそっち参照で(笑)

* んで、最後に握手会。人数が少ないせいもあって、ゆっくりおねぃさんとお話も出来ました。にゅ、結構満足ー☆

* ラスト。

* んーと。何か会場限定おねぃさんオフィシャルグッズとして携帯ラッピングシールなる物が売っておりました。全部で三色あって、(シリアルからして)それぞれの色が20枚ずつ。で、その20枚のうち3枚がおねぃさん生サイン入り、とゆー代物。買う時にランダムで選んで、サインが入ってたら大もうけー、とゆー事ですな。

* で。俺、会場離脱したんが最後の方だったんでそのグッズ買いに行ったのもほとんど最後だったんですが。店員さん曰く。

『どうですか? 青ならまだ生サイン入りが3枚全部残ってますよ?』

* 売れてない様ですセニョール。

* ・・・まあ、イベント来てたのが30人だもんなあ。しかもこのラッピングシール、一枚1500円もするしなあ。買ってない人もきっといるよな、そりゃ(笑)

* まあとにもかくにも。せっかくなのでげっちゅして来ました。<携帯ラッピングシール生サイン入り>や、俺、携帯は持ってねぇんで全然意味は無いんですけど、その辺は秘密です(笑)

-

* さてさて。

* で、イベントの後は再び秋葉でお買い物。時間がなくてイベントの前には買えなかった物をごそごそ購入して、秋葉離脱。

*

へむ2「て、あ」
まるち「? はい?」
へむ2「・・・しまった。JR秋葉駅のキャノ玉広告、見てくるの忘れた」
まるち「あ(^^; そう言えば、もう貼られてるんでしたね。ポスター」
へむ2「むう。うかつじゃったのう」

* てゆーか。PCパーツに気ぃ取られててえろげ見てくるのさえ忘れてました。むう、明日にでもまた秋葉いかんとあきませんなあ。

#つか、どーせパーツももうちょい買わんとあきませんし。どっちにしろ明日は秋葉コースけてー。

* おっと。二次元の新刊も出てるから、そっちもチェック忘れるなー。>明日の俺

-

* さてさてさて。

* で。今晩はパソコンいじりで夜がふけるので日記はここまで。最後にデモ関連だけぐるです。

* BELL-DA『いたずらア・ラ・モード』サンプルアニメその3公開。サイズ6MBで以下略。

-

* んじゃ、お休みなさいですにょ。


[極月日記一覧] : 2002/12/08 : (コメントが2件あるにゅ)

マルチ、新生。

* 今日の我が家のパソコン事情。

先生! 866MHzなPenIIIが死んでます!!
Σ( ̄□ ̄;)

* とゆー訳で。いきなり挫折してたり(ぉ<マルチ新生

*

へむ2「さて。どうしましょうかね?」
まるち「はぁ(^^; ど、どういたしましょうか?」
あずさ「・・・とりあえず、どういう状況なのか詳しく話してみなさい。まずは(−−」
へむ2「えーとですな。まず、山形から866MHzのPenIIIと1.2GHzのセレロンを持って帰ってきました」
まるち「はい」
へむ2「で、秋葉で550MHzのPenIIIも買いました。これで我が家のSocket370タイプのCPUは元々マルチに入ってたのも合わせて550MHz×2、866MHz×1、セレ×1になります」
あずさ「うん。で?」
へむ2「このうち、セレは対応してないのでマルチに組み込めません。550MHzの二つはデュアルCPUとして使う予定なので使えません。とゆー訳で、必然的に866MHzのをマルチに組み込む事になります。これが当初のマルチ新生計画でした」
あずさ「・・・で、組み込んでみたら使えなかった訳ね?」
へむ2「てゆーか、CPUが心の底から死んでやがりました。元のマザボに付け直しても起動しねぇんでやんの」
まるち「向こうで使っておられた頃は、生きておられましたのにね(^^;」
へむ2「移動中になんかあったか、取り外したとこで静電気でも流れたか、CPUクーラー取り付ける所で力が不均等にかかって壊れたか。理由は分かりませんけどね。とにかく計画挫折中な訳ですよ、今」
あずさ「なるほどね。ええっと・・・じゃあ結局、今あるCPUは550が二つにセレロンが一つ、なのね?」
へむ2「です。で、マザボがマルチベアボーン一つ、デュアルマザボ一つ、山形で使ってたの一つ。この状況で、マシンを二台組み立てんといかん訳です」
あずさ「じゃあ、とりあえず550もう一度マルチに戻したら?」
へむ2「ええ〜〜〜? それじゃ全然ぱわあぷ出来てませんがな」
あずさ「しょうがないでしょうが、他に無いんだから」
へむ2「にゅう。あ、いや、でもやね。よく考えたらどっちにしろアカンのよ。マザボが足んないんだわ」
あずさ「? 今使ってるベアボーンがあって、で、山形で使ってたの使えばいいんじゃないの? もう一台は」
へむ2「あれ、VIAチップだからヤです。俺ぁもう、VIAは全部捨てるって決めたんですー」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、気持ちは分かるけど。でも、デュアルのマザーボードは使えないでしょ?」
へむ2「使えませんな。だからどうしようかなー、って」
あずさ「う〜〜〜ん・・・あ、そうだ。そう言えば、Slot1のマザーボードが余ってるとか言わなかった?」
へむ2「にゅ? あ、うん。一応余ってますけど」
あずさ「CPUもあるのよね?」
へむ2「・・・いや、まあ、ありますけど」
あずさ「じゃあ、それ使いましょ。それで万事解決じゃない」
へむ2「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!? だって、あれ、余ってるのってPenIIの400っすよ!? んな、何でいまさらそこまでレベル戻さにゃあ」
あずさ「ある物は活用しなさいよ。大体、別に400でも問題無いんでしょ?」
へむ2「そりゃまあ、しょせん家内鯖ですから。400でも特に問題無く動きますけど・・・でも、何か嫌じゃん、ダウングレードって」
あずさ「・・・・・・(−−メ だってしょうがないでしょうが。他に無いんだから」
へむ2「でもでもでーもー。PenIIとPenIIIってクロック数以上に速度に差があるんスよ? そんなのいーやー!!」
あずさ「あーもー(−− どうしてアンタはそう我が儘なの」
へむ2「ううっ。今時新しくハード組むのに550やそこらで我が儘とか言われても〜。せめてせめて、今と同じレベルを維持させてーーーっ!!!!」
あずさ「まったく・・・(−−メ」
まるち「ええっと(^^; ですけど、あの、CPUさんが壊れられたのはご主人様のせいではありませんし〜。その、事故ですから、あの、少しくらい、あの」
あずさ「あー(−− はいはい。で? CPU買い直すのとマザーボード買うのと、どっちが安いのよ?」
へむ2「うにゅー。多分・・・てゆーかほぼ間違いなくCPU」
あずさ「分かった。じゃあ、CPU買ってらっしゃい(−−」
へむ2「にゅ! いいの!?」
あずさ「・・・あんまり良くないんだけどね(−− でもどうせアンタ、我慢きかないでしょ」
へむ2「うん」
あずさ「即答するなあっ!! あーもー、ホントに無駄なお金ばっかり(ぶつぶつぶつぶつ)」
まるち「すみません、あずささん(^^;」
へむ2「にゅー。まあ、今度こそホントに最後の最後になるよ、多分」
あずさ「・・・だといいわね、ホントに(−−」

* で、まあそれはさておき。クライアントマシンの方も平行してちまちま組み立ててたりもしてた訳ですが

*

へむ2「はりゃ?」
あずさ「・・・今度は何?(−−」
へむ2「いや・・・FDDの読み込みに失敗するっすよ?」
まるち「はわ? あ、ホントですね(^^;」
へむ2「はりゃりゃ? FDD認識はしてるからケーブル差し間違えとかじゃないし・・・はりゃりゃ?」
まるち「FDDさんの調子がおかしいんでしょうか?(^^;」
へむ2「さて、どうじゃろ? とーりーあーえーず、余ってるマザボに付けてみて・・・て、マザボ死んでるし。うわ、こっちのもこっちのも! 余りパーツのマザボほとんど死んでやがんの」
まるち「はわ(^^;;;」
へむ2「うわー。何かに使えるやろ思て取っといたのに。まさか揃いも揃って死ぬたぁなあ」
あずさ「いい機会だから素直に全部捨てなさい(−−」
へむ2「うじゅー。しょうがねぇなあ・・・む、とりあえずVIAチップマザボが生きてるなあ。こっちでチェックを・・・て、あ。やっぱダメだ」
まるち「はぁ。FDDさんが壊れておられるんですね(^^;」
へむ2「多分ね。ま、どーせココネさん用に新しいFDDいるし。秋葉行って買ってくるべぇ」

* とまあそんな感じでこっち関連でも買わんといかんもんリストアップ完了。んじゃ、秋葉にゴーです。

-

* 秋葉。

* 小雨の降る中買い物買い物。

*

へむ2「を。PenIIIの850MHzがいちまんえん」
あずさ「却下(−−メ
へむ2「あう〜〜〜〜〜・・・」
あずさ「はい。こっちの550MHz6000円にしなさい」
へむ2「・・・ええっと。あのですね、あずささん」
あずさ「何よ? 850は却下よ?」
へむ2「いや、そでなくて。実は別の店で650MHz6500円、つーのがあるのですが」
あずさ「・・・で?」
へむ2「500円しか違わないんですよ、500円しか」
あずさ「・・・で?」
へむ2「500円で100MHzも差があるんですよ、100MHzも!」
あずさ「・・・だから。で?(−−」
へむ2「・・・え〜〜〜〜と。あの、だからですね。お願いします、650の買わせて? 買わせて?(うるうるうるうる)」
あずさ「気持ち悪いから涙目はやめなさい、涙目は(−− まあでも、いいわよ。確かに500円しか違わないんだったら、その価値はあると思うし」
へむ2「わーい♪ ありがとー☆」

* で、他の小物もほれほれ購入。二次元の新刊とかえろげとかも忘れずチェックです。結局『あうあう』、買ってきましたにょ。

-

* 帰宅。

* ・・・あ。また今日も秋葉駅のキャノ玉広告、見てくんの忘れた(^^;

* にゅー。まあそれはともかく、再びパソコンいじりふにふにふにふに。

*

へむ2「・・・あれ?」
まるち「はい?」
へむ2「ありゃ。FDD、新しいのにしてもやっぱりエラーが出るなあ」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「うーむ。つ事はFDDじゃ無かったんか、壊れてるのは」
まるち「はぁ。ですけどあの、ケーブルさんでもありませんよね?」
へむ2「うん。ケーブルは色々取り替えたけど変わんなかったしなあ。まさか・・・マザボがおかしいのかなあ。うーん」

* で、色々試した訳ですが。結果。

フロッピーディスク自体が死んでますた。
(;´Д`)

* ああっ、無駄手間〜(^^;;;

*

あずさ「・・・気付きなさい。それくらい(−−」
へむ2「いや、だって。昨日までちゃんと動いてたんがいきなり死ぬなんて思わんがね」
まるち「はぁ。そうですね(^^;」
へむ2「みゅ〜・・・何かこー、今回は色々訳の分からん所で足止め食ってますなあ」

* ちなみに、フロッピーが壊れた原因は『ケーブル逆差ししてるFDDにフロッピー入れて読み込ませたから』みたいなのですが。はて、フロッピーってそれくらいで壊れるもんでしたっけ? 今まで、そんなの全然気にした事無い=そんなのにぶつかった事無いんですが・・・みゅう。

-

* そしてそうこうしてるうちにまい鯖マルチの新ハード作成完了。PenIII550MHzのメモリ128MBから650MHzメモリ256MBにぱわあぷですよー♪

* で、さっそく起動テスト済まして。んで鯖、入れ替え入れ替え。

*

へむ2「ふむ。特に問題無く動いてるみたいですな」
まるち「そうですね(^^) 良かったです〜」
あずさ「結局、おかしくなってたHDDも全然問題無いのね?」
へむ2「無いですな。やっぱ、ちっちゃいベアボーンに少ないスペースに無理矢理HDD押し込んでましたからー。ケーブルに無理が生じてたんでしょう、多分」
まるち「今度は大きなケースさんに入ってますから、大丈夫ですね(^^)」
へむ2「大きいって言う程大きくないけどな。セリオさんより小さいし。ま、でも、さすがにケーブル分くらいは余裕よなー」

* とゆー訳で、これでマルチも多分大丈夫。んで、余ったパーツを使って今度はココネさん製作です。

*

へむ2「ああっ!? ココネさん、こっちはホントにマザボのFDD周りが死んでるーーっ!!」
まるち「はわ!? そ、そうなんですか?(^^;」
へむ2「うむ。FDDシークに行った所でエラー吐いてるよ、この子。うわー、腐っちゃった? FDD関連」
あずさ「・・・ずっと使ってなかったもんねぇ。FDD(−−」
へむ2「みゅう。しょうがねぇなあ・・・とりあえず、FDD無しで組むかあ」

* ちう訳でFDDのスペースにHDD入れて。後は・・・一応CD-ROMでも入れるかなー。それともHDD二枚差しの方がいいかなあ。う〜〜〜みゅ。

-

* にょ。

* と、ゆー事をやってたら今日もすっかり夜になりました。とりあえず今日もデモ関連だけぐるです。

* Surviveの『アズラエル』。ゲーム紹介ページが出来てそん中でデモが公開されてますが・・・これ、、前から公開されてるんと一緒ですな。パスにょ。

-

* さて。

* じゃ、今日はここまで。しっかし、なーんか今日は寒いなあ、って思ったら雪が降ってやがりますよ。冬ですなあ(しみじみ)


雪が降ったらお休みに(なりません)

* 朝。

* 今日は雪降る中を、お出かけです。

*

へむ2「あたり一面、白銀の世界ー」
まるち「白銀の世界〜(^^)」
へむ2「空からはしんしんと雪が降り続くー」
まるち「降り続く〜(^^)」
へむ2「どこまでも白く静かなこの街の中をー」
まるち「街の中を〜(^^)」
へむ2「・・・電車は、ビシバシ遅れまくるー
まるち「お、遅れまくる〜(^^;」
あずさ「・・・何やってんの、アンタら」
へむ2「うむ。電車が遅れたせいで北千住での乗り継ぎに失敗した、そのやり場の無い怒りを16ビートで表現してみました」
あずさ「いや、全然16ビートじゃ無いし。て言うか、怒ってもしょうがないでしょが、そんなの」
へむ2「まあそうなんですけど。でも、この手のストレス溜め込むと精神衛生上よろしくないのでとりあえず歌ってみました。歌はいいねぇ。リリンが生んだ文化の極みだよ」
あずさ「黙れ最後のシ者。そんな後ろ向きな事より、今は考えなきゃいけない事あるでしょ?」
へむ2「うむ。その件なんですけど」
まるち「あ、はい」
へむ2「16ビートと16βって似てると思いません?」
まるち「はわ?(^^;」
あずさ「・・・いや、そんな脱線はどうでもいいから(−−」
へむ2「みゅー。まあ冗談はさておき、ホントにどうでしょね? 東京でこれだと、つくばはもっと寒いんでしょうし。向こう、ちゃんとバス走ってるかなあ?」
まるち「走ってませんと困りますね、ご主人様(^^;」
へむ2「駅から向こう、バス以外の交通手段が無いからなあ・・・タクシーは尋常じゃ無く金かかるし」
あずさ「そうよねぇ。もし走ってなかったらどうするの?」
へむ2「さいですなあ。俺的には爽やかに仕事の事を忘却の淵に沈めてりたーん・とぅ・まいはうす、つーんがお勧めだったりはするんですが」
あずさ「ミラクル埋めるぞこのフォーリン馬鹿(−−メ
へむ2「と、そゆ感じのセリフをあずさ君が言うであろう事は予測出来ますので。ま、向こうの病院に電話で相談してみましょーか」
まるち「そうですね(^^) それがよろしいと思います〜」
へむ2「ま、バスが走っててさえくれりゃあ何の問題も無いんですけどね。さって、どーかなー」

* とかのほほんと考えつつ電車の中。あ、そうそう。いつもの様にヤンマガも査収してあるんで、この隙にその辺もいってみましょー。

* つ訳で、今週のカイジ君。

* 今回からはいよいよ第二の関門、ブロック突破編。地上の観客たちが『もう見てらんない』と離れていく中、カイジ君はガンガン打ち続けます。で、最後の方になって何が起こったのか、ブロックがキチンと閉まらず、少し開いた状態に。

* ・・・ええっと。カイジ君の『開けドア』とか『ノックが実りつつある』とかいう表現から察するに、これはつまり、『ビシバシパチンコの玉をぶつける事でブロック機構を物理的に狂わせるとゆー、力技ですね? むう、なるほど。こういう手でしたカー。

*

へむ2「確かになあ。上からガンガン玉ぶつけてやったら、多少はひずむよなあ」
あずさ「そうね。普段は100発に1発とかしか通らないんだから問題無いんだろうけど・・・」
へむ2「今はカイジ君の策のせいで玉がほいほい寄るからなあ。んーと、今で2500万円使っとんじゃから、玉換算で6250発。ブロック始めたんがいつからやったかは覚えてへんけど、まあブロック始まってから今までで6000発打ったとして」
あずさ「その内10発に1発か、20発に1発がブロックに当たってるのよね?」
へむ2「さいですな。まあ10発に1発として、それでも600発。それだけ当たれば狂うわな、そりゃ」

* ちう訳で、今週はそゆところまで。次回はいよいよ本格的にブロックこじ開けモードに入って、で、カジノ店長が慌てふためく姿が見れるのでしょう。うむ、楽しみですな(笑)

-

* さて。

* そうこうしてる内に降車駅へ。さーて、バスは。

*

へむ2「ふむ。停留所に人がいっぱい並んでますな」
あずさ「て、いう事は運行停止にはなってない、って事よね? バス走ってないんなら待ってる人もいなくなってるだろうし」
へむ2「そうですね(^^) 前の方も見てきましたけど、特にそういった内容の告知はありませんでしたし〜」
へむ2「・・・ちっ」
あずさ「・・・何だその心の底から悔しそうな顔は(−−」
へむ2「心の底から悔しいのです。ま、でも、しょうがないですなぁ」
まるち「そうですね(^^; お仕事、頑張って下さいませ」
へむ2「ういー」

* にょ。んじゃま、素直にお仕事頑張りますにょー。

-

* 昼。

* お仕事ちう。

-

* 夕方。

* 17時お仕事しゅーりょー。んじゃ眠いんで帰って寝ますにょ。起きれたらまた夜にー。

-

* 夜。

* 結局マシンいぢりしてたら寝そびれました。今日はクライアントマシンの設定ふにふにです。

*

へむ2「むー?」
あずさ「・・・また何か問題?(−−」
へむ2「いや。Win2000インストして、で、HDDフォーマットかますと何か知らん落ちるんよな。はて・・・オンボードATA66が何か変なのかなあ。80GBのHDDの方も、微妙に変な認識してるし」
まるち「はぁ、そうなんですか(^^;」
へむ2「むー。とりあえず、ATA100のカード付けて、んでインストしなお・・・し・・・」
まるち「? あの?」
へむ2「・・・あれ。ちょっと待て? ATA100ってさあ、対応HDDと非対応HDD、同じケーブルに付けててもいいんだったっけ?」
まるち「はわ? あ、どうなんでしょうか?」
あずさ「でも、対応してなきゃ66なり33なりで認識するだけでしょ?」
へむ2「まあそなんじゃけど。でも、それって一つのケーブルに混在させてもいいんだったっけ?」
あずさ「さあ? 知らないけど」
へむ2「う〜〜〜〜〜みゅ。どうなんじゃろ?」
まるち「ええっと。ですけどあの、ATA100なHDDさんとCD-ROMさんを一緒に付ける事は出来るんですよね? でしたら、可能なのではありませんか?」
へむ2「ふむ? 確かにそれもそじゃな。なら大丈夫・・・かな?」

* とか言いつつ、でもやっぱATA66にすら対応しとらんよな低容量HDDをATA100に繋いでも意味が無いよなー、つー事でそっちは取り外してIDEに繋ぐ事に。で、もっぺんインストし直し&フォーマットやり直しですにょー。

-

* さて。

* で、その辺までやった所で再び眠くなってきたので今度こそ今日はここまで。最後にえろげ屋さんぐるです。

* せ・き・ら・ら『召しませアイドル』デモ公開。サイズ7MBでミラー済み。

-

* viewsエスクードの新作、『流聖天使プリマヴェールV』体験版公開。viewsなので例によって例のごとく、分割ファイルでUpされてるっす。全部で5分割なんで、ファイルが全部揃うのは5日後くらいですな。ま、全部揃ったらまた話題にしますにょー。

-

* んでそのエスクードトップに告知が出てたんですが、何か『思った以上に通販の申し込みが多かった』そうで、だから『せっかくだからもっといい物を特典に!』と。それ自体は良い事だなあ、と思いますけど、でもその代わり『特典は後日別に郵送になります。てゆーか何作るかまだ決まってないしー』だ、そーで。うーむ、誉めるべきなんだか突っ込むべきなんだか(笑)

* ま、でも、そーですね。せっかくなんで俺も通販、申し込んでおこう思います。何だかんだで郵便局行く暇が無いんで申し込みしてなかったんですけど、明日にでも行きますかにょ。

-

* にょ。

* んじゃ、お休みなさいっす。


出鱈目的日記。

* 朝。

* えーと。11/24にWeb通販で頼んだ劇団健康のCD、『出鱈目的』。本日、無事に手元に到着。これで色んな作業中、ステキにエンドレスで脳味噌シェイク出来ますな、良きかな良きかな☆

* ・・・ただ、まあ、問題が一つあって。我が家、今倉庫になってる部屋以外にCDプレイヤーが無いんでですよねぇ。どーしたもんでしょ?(笑)

*

へむ2「とゆー訳で。やっぱさっさとパソコン再生させんとあきませんなあ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
あずさ「そうね。新しくCDプレイヤー買おう、とかいうのよりかはそっちの方が億倍いいわね(−−」
へむ2「・・・何となくあずささんが、最近の俺様の散財に対するあてこすりをゆーとるよな気がしますが。まあそれはさておき」
あずさ「あてこすってんのよ。心の底から(−−」
へむ2「まあ、それはさておき! じゃ、ちっくら頑張ってふにゃふにゃっとOSインストしますかねー」

* と、まあ、そゆ感じで今日も昨日に引き続きマシンいぢり。Win2000インストして、HDDフォーマットして。ふむ、特に問題無く動いてますなあ。んじゃ、サウンドブラスターのドライバ入れて、VGAのドライバ入れて、で、ちっくらテストとしてデモの連続再生・・・

* ・・・・・・・・・・・・

固まりやがりますよ?

* むう。なんかこー、山形のマシンと同じ現象チックって感じー。

*

へむ2「・・・むう。ひょっとしてまさかして、マザボじゃなくてVGAカードのせい?」
まるち「はぁ(^^; ええっと、確か、こちらのパソコンさんもあちらのパソコンさんもディスプレイアダプタさんは・・・」
へむ2「GeForce2 MXっす。だから、本気で同じ原因で同じ症状が出てる可能性があります」
まるち「ええっと(^^; では、あの、とりあえず他のディスプレイアダプタさんに交換なされてみてはいかがでしょうか?」
へむ2「むう。ツインモニターに対応してるVGAカード、他に無いんですが・・・まあ、とりあえずテストですしね。入れてみましょっか」

* つー訳で、適当にその辺に転がってたS3なVGAカードを挿してテストテストテスト。

*

へむ2「・・・落ちないなあ」
まるち「落ちませんね(^^;」
あずさ「落ちないわねぇ。全然」
へむ2「むう。つー事はやっぱGeForce2 MXのせいなんかなあ・・・」
あずさ「そうなんじゃないの? この感じだと」
へむ2「う〜〜〜〜ん。何か微妙に納得いかんのですが・・・まあ、でも、どっちにしても新しいVGAカード買ってこんとあきませんなあ」
あずさ「・・・まあ、しょうがないわね(−−」
へむ2「うに。じゃ、秋葉行きますカー」

* つー訳でお出かけにょ。途中で郵便局にも寄って『流聖天使プリマヴェールV』の通販申し込みもしてきましたにょ。これで『土曜なり日曜なりに買いに行ったら売り切れてた』つー危険な事態は回避出来ますにょ☆

-

* 昼。

* とゆー訳で秋葉原。実はうちの彼女が新しいパソコン欲しがってるんで、今日はその品定め・・・つーか、とりあえず最近のマシンの標準的な性能と適正価格を叩き込む事に。

*

あずさ「叩き込む?」
へむ2「や、だって。『予算いくら?』って聞いたら30万までとか答えるんですものー」
まるち「はぁ(^^; 30万円ですか〜」
あずさ「・・・思い切りいいのが買えるじゃない、それ」
へむ2「うむ。だからとりあえず15万円あればPenIVのえーのが買えるぞ、と、その辺をとくとくと。つーか俺が普段どれだけ節約に節約を重ねて安物買いしてると。うきー」
あずさ「や、でもアンタの場合は無駄買いが多いから(−− 心証はアンタの買い方の方が悪いわよ」
へむ2「しくしくしく。お兄ちゃんの努力は報われませんよー」

* で。待ち合わせ場所がJR秋葉駅だったもんですから、この機会にキャノ玉の駅張りポスターを見ておこう、と思って入場券を買おうとしたら。どの券売機でも売ってないとかゆーふざけた事態に。駅員さんに聞いてみたら、みどりの窓口でしか売ってないとゆーさらに輪をかけてふざけた返事が。心の底から使えねぇなJR

* ・・・まあ、しょーがないんで帰りに秋葉から上野まで乗って、その途中で見ましたけど。何かこー、納得いかねー(笑)

-

* 夕方。

* 秋葉でてきとーなRADEON物VGAカード買ってきましたんで。それをインストして・・・あ。認識しやがらねぇ。起動画面すら出てこねぇぞ、おい(笑)

*

へむ2「むう。別のマザボに挿すとちゃんと映るから・・・マザボの方の問題じゃな、こりゃ」
まるち「そうですね(^^; 一体、何が原因なのでしょうか?」
へむ2「VGAのメモリが64ある・・・のは、関係ないよなあ。それで認識出来なくなるとは思えんのじゃけど」
あずさ「そうねぇ。でも、分かんないわよ? そんなの」
へむ2「うじゅー。あー、まあ、とりあえず山形持っていってチェキしますかー。こっちのマシン用には・・・また、別のもん買ってくる、いう事で」

* うい。じゃあ後は、向こうに持っていく鯖マシンちまちま構築っす。まあ、どーせほとんどのもんはportsで入れるんで、向こう行ってからでもいいんですけど・・・ある程度は作ってとかんと後がツラいっすからねぇ。

-

* 夜。

* 夜も更けました。まだまだごちゃごちゃ作業が残ってますが、とりあえずデモ関連ぐるっす。

* BLACK RAINBOW『催眠学園』デモ公開。サイズ15MBでミラー済み。

-

* GAMELEXSurvive『アズラエル』体験版公開。デモもありますけど、これは前に公開された奴ですな。また、アキバ系.comでもこのデモ&体験版、及び同じくSurvive『セパレイト・ブルー』CMデモ公開。サイズは『アズラエル』体験版の方が36MBで『セパレイト・ブルー』CMデモの方が27MB。両方ミラー済み。

-

* うい。んじゃそゆ事でー。


りとらいりとらい。

* 朝。

* 今日もねむねむしながらお出かけにゅ。ひこーき乗って、お仕事ごー。んで、機内のアナウンス。

『当機は雪の為羽田空港に引き返します』

* あ、さいですか(笑)

*

まるち「ど、どういたしましょう?(^^;」
へむ2「どうもこうも。とりあえず羽田に帰るまでは何も出来ん訳やし、素直に寝るべぇ。ぐぅ」
あずさ「全然危機感抱いてないわね、アンタ」
へむ2「や、だって今日は行っても何も仕事無いし〜。どーせ寝てるだけなんだからここで寝てても一緒にょー。すぴょぴょぴょぴょ」
まるち「はぁ(^^; それはそうかもしれませんけど〜」
へむ2「すやすやぴー。ま、焦ってもしゃーないしー。羽田着いたら向こうに連絡入れて、そんで善後策練るべよ〜」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「言ってる事は正論だと思うけど、何かムカつくわね(−−」
へむ2「むにゃむにゃ。あずさ君はカルシウムが足りませんにょー」
あずさ「何だとコラ(−−メ」
へむ2「これは寝言ですのよ〜。ぐうぐうぐう」
あずさ「・・・寝言も言えない永遠の眠りに叩き込んでやろうかしら、この限界深度馬鹿(−−」

* とゆー訳で、羽田に戻ってきました。茶ぁでもすすりつつ、のんびり昼まで待機です。

-

* 昼。

* 昼のひこーきでリトライリトライ。

*

まるち「今度は、大丈夫でしょうか?(^^;」
へむ2「さて、どーかな。朝よか天気は良くなってるみたいじゃけど・・・」
あずさ「行ってみなくちゃ分からないレベル、なのは変わらないみたいね」
へむ2「到着地の天気は雪、気温は1℃だそーな。ま、でもどっちにしたかて俺にゃ何も出来ん訳やし。また寝るとしましょーか」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・寝てばっかりだな、アンタ(−−」
へむ2「や、だって眠いし。んじゃ、向こうに着くなりリターンが決まるなりしたら教えてねー」
まるち「あ、は、はい(^^;」
へむ2「むにゃむにゃむにゃ。今回は無事にたどり着けると良いですなぁ」

* とか言いつつ、今回は特に何事も無く無事到着。ふむ、さすがに二回連続リターン、とかゆー愉快な事にはなかなかならんですな(笑)

-

* 夕方。

* で、やっぱり仕事は無いので。素直に部屋戻ってマシンいぢりっす。まずはマザボ変えずにVGAカードだけ変えて、動作チェックにょ。

*

あずさ「これで無事に動いたら、VIAチップに罪は無かった、って事よね?」
へむ2「そういう事になりますな。まあもっとも、最初のマザボにはVT82C686Bが載ってた訳で、それに関しては疑う余地無く問題だった訳ですが」
あずさ「そうね。でも、新しく変えたSlot1の方はそうじゃないでしょ?」
へむ2「うん。だからこれで動いたら一言『疑ってごめんにょ』って言う覚悟は完了してる訳ですが・・・しかし、どーしましょうかね?」
まるち「はい? 何がですか?」
へむ2「いや・・・VIAが悪くない、つーんだったら素直にVIAマザボ使い続けるべきかなあ、とか思ったりするんじゃけどね。これ、他のマザボと時代が違うから色々便利だし」
あずさ「例えば?」
へむ2「AGPがx4対応だとか。素で大容量HDDに対応してるとか。」
まるち「はぁ。そういう事でしたら、VIAチップさんのマザーボードさんでよろしいのでは?」
へむ2「いや、そーなんだけどさあ。でも、VIAなチップセットインテル440BXだったら、440BXの方が億倍信用が置ける気がしません? なんとなく」
まるち「は、はぁ(^^;;; そうなんですか」
あずさ「うわー。インテル信者がいるわよ、インテル信者が(−−」
へむ2「むう。別に信者って積もりは無いんですが・・・ただ、440BXとは付き合い長いからさあ。なんとなーく、こう、ねぇ?」
あずさ「あーはいはい。まあ、まずは動いてから考えなさい。話はそれからよ(−−」
へむ2「うにゅー。さいですな」

* つー訳で、起動して、さ、ログイン・・・

* ・・・・・・・・・・・・

いきなり再起動かかりましたよ?
( ゜д゜)

* うわ。こーれっはーいったーい、なっにごっとっでーすーかー?

*

へむ2「むう。何度起動しても、やっぱその内すこんと落ちるなあ」
まるち「そうですね。一体、何が起こってるのでしょうか?(^^;」
へむ2「ん〜〜〜・・・落ちる場所が一定じゃ無い、つーあたりが・・・むう。メモリ?」

* 一応、家でメモリチェックは済ませてあるのですが。でもまあ、マザボのソケットが死んでる可能性もあるんでもう一度チェック・・・うわ。エラーだらけだ(;´Д`)

*

へむ2「むう。どうやら133で動かすとエラーが出るみたいですなあ」
あずさ「100まで落とすと安定するわね」
へむ2「にゅ〜〜〜、気に入らんなあ。気に入らんけど、まあ、しょうがないかあ」

* ちう訳で、メモリ速度を100に落として。んで、動作チェックリトライ。

* デモ再生。落ちません。

* DVD再生。こけません。

* 嘘屋さんの『燃えよバカ』プレイ。止まりません。おお、完璧だ!!

*

へむ2「と、ゆー訳で。どうやらVGAが本気で原因だった様なのですが」
まるち「じゃあ、VIAチップさんは犯人じゃ無かったんですね(^^)」
へむ2「うむ、そういう事になりますな。疑ってごめんなさいにょー」
あずさ「・・・何だか、思い切り遠回りしたわねぇ。結局」
へむ2「そゆ事になりますな。そしてゴールはまだ遠く」
まるち「はわ?」
あずさ「? 安定したんだからこれで終わりでしょ?」
へむ2「や、それが。お兄ちゃん、前にも言いましたけどデモはTV画面で見る癖があるもんで。自動的にセカンダリモニターでフル画面化してくれんと困る訳ですよ」
まるち「はぁ。このRADEONさんは出来ないんですか?」
へむ2「出来んのですな、これが。つーか、『プライマリ』設定のモニタでないとビデオオーバレイが効かない=クローンなTV画面の方ではむびを再生する事すら不可能、つーていたらく。これではお兄ちゃんの使用目的に全然マッチしとらんのです」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・はぁ(−− またお金が出ていくのね」
へむ2「まあまああずささん。もう元凶は突き止められた訳ですから、後は一発で当たりさえ引ければそんなにお金はかかりませんよー」
あずさ「て、ちょっと待ちなさい。何だその『一発で』って(−−メ」
へむ2「んー、何つかですな。RADEONがダメってなると、後はミレGかGeForceのシリーズっきゃ無いんですよ、やっぱ。で、ミレGは昔使ってた頃はDVDかむびか、どっちかが自動フル画面化出来なかったよーな」
まるち「はぁ。それでは、GeForceさんを?」
へむ2「しか無いかなあ、とか思っとります」
あずさ「て、アンタ。さんざんそれで苦労した癖に・・・」
へむ2「や、2MXじゃなくて3なり4なり、別のチップセット選べば多分大丈夫だと思うんですよ。なんとな〜く、DirectX8との相性で問題発生してるよな気がしますし」
あずさ「・・・ホントに?」
へむ2「だって家のマシン。DirectXのバージョン上げた瞬間に動作の不安定度が増したっしょ?」
あずさ「え? だったっけ?」
まるち「はぁ、そうですね。確かに、突然再起動がかかったりとかが多くなった様な気がします〜(^^;」
へむ2「だからですな。とりあえずGeForceの別バージョン買ってみて。それが当たりだったら問題ナッシング、つー事で。一発目で当たりが引ける様、祈っておいてくだちぃ」
あずさ「・・・なんだかなあ(−− まあ、無駄遣いされたくないからそりゃ祈るくらいは祈ってあげるけど」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様」
へむ2「にゅ、ありがとー」

* つー訳で、週末はまた秋葉です。今度こそ、本当の本当にラストになるといいですなあ。

-

* 夜。

* 引き続き家から持ってきた鯖の設定ふにふに。まあ、大ざっぱにやらんといかん事は終わってるんで、後はとりあえずSamba入れて。さ、これでファイルサーバとして使えますにょー。

*

へむ2「と、ゆー訳で家から持ってきたデモをほれほれ見てる訳ですが・・・にゅー、やっぱフル画面で無いと小さくって見づらいですなあ」
まるち「そうですね(^^;320×240のですと中の文字とかがよく見えませんし」
へむ2「みゅう。やっぱとっとっと新しいの買いませんとねぇ・・・」

* 今日の所は、目が痛くなったので中止でつ。

-

* さて。

* んじゃ、ぐる。デモ関連。

* J-NODEジュエリー『宅配恋愛倶楽部サファイア』体験版公開。サイズ75MBでミラー済み。

-

* viewsで分割公開されてたエスクード『流聖天使プリマヴェールV』体験版。全部公開されたんでミラーっす。サイズは6MB×5、全部で30MBくらいっすね。

-

* Dress『innocent world』デモ公開。サイズ16MBでミラー済み。

-

* さてさて。

* んじゃ、まだちょっぴり眠いんで寝ますにょ。夜中に起き出してくるかもしれませんけど・・・でもま、一応。お休みなさいですにょー。


[極月日記一覧] : 2002/12/12 : (コメントが2件あるにゅ)

やっぱ440BXじゅーよー。

* 朝。

* んーと。まいマシンの最終チェックとして昨日の晩からエンドレスでデモ流ししてた訳ですが。んで、まあ、朝起きても固まってなかったからオッケーはオッケーなんですけど。

*

へむ2「・・・時々、音声再生が部分抜けしてるなあ」
まるち「そうですね(^^; 本当に時々ですけど〜」
あずさ「別に気にするほどじゃ無い、って気もするけど・・・」
へむ2「でも、やっぱ気になりますよ。画像表示の方は全然問題出てないから、やっぱこれってマザボの方の問題よなあ」
あずさ「サウンドボードかもしれないわよ?」
へむ2「ま、それはそなんですけど。でも、サウンドブラスターとVIAマザボだったらサウンドブラスターの方がまだ信用できるっしょ?」
あずさ「そりゃまあ、ねぇ。VIAチップはPCIまわりで問題がある、って聞いちゃったし」
へむ2「うーん。やっぱ、マザボ変えるべきかなあ・・・」

* と、ゆー訳で色々悩んだんですが。やっぱり440BXマザボに変えてみる事に。AGPがx2までしか対応してない、ってのがちょっと困った所ではありますが・・・まあでも、x2あれば現実問題として何も困らない、てのも事実ですしねぇ。

* それにまあ、マザボ変えてみてそれでまだ音抜けが発生するよならそん時はサウンドブラスターが原因だ、って原因同定も出来ますし。やってみて損はしないでしょう。うん。

* つ事で、マザボ交換。メモリチェッカ走らせておいて、お出かけです。

-

* 昼。

* お仕事にゅ。

-

* 夕方。

* 部屋戻ってきてマシンセットアップ続き。何かマザボ入れ替えたらWin2000が立ち上がらなくなったんで(*1) 素直にOS再インスト・・・て、あら?

CDブートに失敗しますよ?

* ・・・あらら?

* ひょっとしてDVD/CD-R/CD-RWのコンボドライブだからかなあ、と思ってココネさんからCDドライブ引っこ抜いて付けてみても変化無し。念のためにケーブル変えたりとかもしてみましたがやっぱり変化無し。でも、他のブータブルCDなら問題無く起動すると。ふむ。

*

まるち「い、一体どうなってるのでしょうか?(^^;」
へむ2「さて? でもまあ、他のCDが起動する、つー事はWin2000のCDが何か特殊な事してるんでしょうなあ、やっぱり」
あずさ「でも、今まではちゃんと起動出来てたわよね?」
へむ2「さいですな。だからマザボ変えたせいなんでしょう。認識出来なくなったのは」
あずさ「・・・ダメじゃない、それ」
へむ2「や、まあ、でも。多分BIOSあぷでとで直りますよ。つー訳でまるち君、BIOS検索〜」
まるち「あ、はい。ええっと〜〜・・・あ、こちらですね(^^)」
へむ2「おーそれそれ。む、ほら、R2.41ん所に『Win2000起動ディスクサポート』ってありますよー」
まるち「ホントですね(^^) これで大丈夫です〜」
あずさ「そうね。ところで・・・ねえ、ちょっといい?」
へむ2「にょ?」
あずさ「同じR2.41の所に、『136MB以上のHDDをサポート』ってある様に見えるんだけど」
へむ2「にょ? どれどれ・・・おお、確かにそう書いてありますな」
あずさ「て、言う事は。この80GBのHDDって、別にそのままで認識出来ちゃう、って事よね?」
へむ2「そうなりますなあ」
あずさ「・・・つまり、ATA100のカード、買う必要無かった、って事よね?」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「事よね?」
へむ2「・・・え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と。そういう考え方も出来ない訳では無いですな。うん」
あずさ「・・・とりあえず、殴っていい?」
へむ2「ごめんなさい済みません俺が悪うございました勘弁して下さいお代官様m(_ _)m」
あずさ「あーもー(−− だから、ちゃんと物は確認してから買いなさい、って言ったでしょう?」
へむ2「うにゅー。済みませんねぇ、毎度毎度」

* まあ、速度云々の話もありますからATA100挿す事はそれなりに意味はあるんですけど・・・でも、どうしようかな。どーせえろげしかせんのですし、速度もいらんちゃいらんし。HDD増やす必要が出来た時に、改めてインストしてみるとしますかね。

-

* さて。

* じゃ、さっそくBIOSあぷでとして・・・あぷでと・・・あぷでと?

*

へむ2「あれ。そーいやどーやってアップデートしよう?」
あずさ「どうって。フロッピーにBIOS入れて・・・あ」
まるち「はわ(^^; そう言えば、ノートさんの付属FDDさん、持ってきてませんね」
へむ2「むう。デスクトップの方は起動しない。ノートの方にはFDDが無い。さて、どうやってDLしたBIOSをフロッピーに移すか・・・おお、そうじゃ(ぽん) 職場のパソコン使うべぇ」
あずさ「あ、そうね。その手があったわね」
へむ2「ふむ。んじゃ、さっそくごー」

* ちう訳でのてのてと再び職場に。あー、歩いて2分で着ける場所だとこゆ時便利だなあ(笑)

-

* 閑話休題。

* BIOSあぷでとの方法チェックしてたら、『Win2000でDOS入り起動FD作る方法』発見したので書いときます。や、家のマシンがWin2000メインになってからこっち、起動ディスク作るのにえらい苦労してるもんで。今後そゆ事態になった時、自分で簡単に検索して発見出来るよーにですな。

1) Win2000のCDを引っぱり出す。
2) CD-ROMにある『VALUEADD\3RDPARTY\CA_ANTIV\Makedisk.bat』を実行。
3) フロッピー開いて要らんファイル削除。

* いじょ。

-

* 話戻します。

* んで、無事にBIOSあぷでとしてCD起動可能に。OSインストして、ドライバ入れて。ツール類を入れるのはまあ、後にして。さ、とりあえずデモを3時間くらい連続再生させてチェックですにょー。

* ・・・で、その間ちっくら寝ますかね。眠いし。

-

* 夜。

* 起きてきました。マシンは止まる事も無く、音が飛ぶ事も無く、完全に安定動作。440BX万歳

*

へむ2「にゅう。やっぱ440BX、じゅーよーですなあ。全部のマザボが440BXチップセットだったら、こんなに苦労しないで済んだのにー」
あずさ「て、言ってもしょうがないでしょ(−− BX、もう古いんだから」
へむ2「みゅう。まだ現役で使おうと思えば使えるのになあ・・・」
あずさ「アンタが時代に逆行しすぎなの(−− どっちにしてもPenIVとかになっちゃったら完全に使えないでしょ」
へむ2「まあ、ねぇ。ううっ、安心してマザボ買える時代かむばーっく」
あずさ「無理(−− 諦めて、今後はしっかり情報チェックしてからマザーボード買う様にしなさい」
へむ2「しくしく。ヤな時代になったもんですなあ・・・」

* ま、それはさておき。とにかくこれで、無事に自分の手持ちマシンからVIAチップセット排斥完了。くそう、二度と買わんぞVIAチップなんぞ(笑)

-

* さて。

* んじゃ、最後はぐるぐるですにょ。

* GAMELEXSurvive『セパレイト・ブルー』デモ公開。でもこれ、アキバ系.comで公開されたんと一緒ですな。パスにょ。

-

* げっちゅ屋ー。今年も(つーか来年も)、元旦すぺさる福袋をやるそーです。去年は100個限定だったのが、今年は300個限定に。 そんなに不良在庫抱えてるのかげっちゅ屋

* んー。今年はどうしようかなあ・・・買ったら買ったでまたとっても突っ込み甲斐のある物が入ってるんでしょうけど。その為だけにいちまんえん。悩みどころですな。

*

あずさ「悩むな。買うな(−−メ」
へむ2「むう。ですけどあずささん、これはですな、いわばおみくじの様な物でして。これで一年の吉凶を占うとゆー」
あずさ「・・・凶しか入ってないでしょうが、そのおみくじには(−−」
へむ2「まあそなんですけど。でもまあ、そこはそれ。『可能性は1%もなくても、俺はそれに賭けるぜ!!』とゆーのが勇者の生き様」
あずさ「可能性0に突っ込むのは単なる無謀って言うのよ。まったくもう・・・」

* ま、とりあえず後三週間近くある事ですし。買うか買わないかはのんびり考えますかにょ。

-

* ブロッコリーギャラクシーエンジェル15話に関するお詫びが。何でも、演出サイドの脚色で『他アニメ作品を揶揄するような表現が加えられ』てたそーで。はて、15話ってどんな話でしたっけ?

*

まるち「ええっと・・・19話が『竹取御前』だそうですから〜」
へむ2「ふむ。つー事はこないだの日曜のが19話・・・て、あ、そう言やその19話20話、まだ見てねぇや。帰ったら見とかんと」
あずさ「まあそれはいいから。つまり、15話って二週間ちょっと前の話って事よね?」
へむ2「さいですな。えーと、11月の最後の日曜の放送ですから、この辺で感想書いてるハズ・・・あ」
まるち「あ(^^;」
あずさ「・・・ああ。アンタがビデオ取り損ねた、あの時なのね」
へむ2「し・・・しまったぁーーーーーーっ!!! いかん、これは謎手段を活用して見ておかなければっ!!」
あずさ「別にいいじゃない。どうせDVDに収録されるんだし」
へむ2「DVDに収録される時に話変わってたらどーすんだよ、おい。ちゃんとTV版をチェックしませんと!!」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、『作品の経緯を示す意味で、脚本家表記と併せて脚色表記を載せることで対応とさせていただきます』とありますし〜。特に変更は無いのではないでしょうか?」
へむ2「信用出来るか、そんなもん。そんな事言いつつこっそり変えるかもしれんでないかね」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、好きにしなさい(−−」

* とゆー訳で、とりあえず謎メールでも飛ばしてみる事にいたします。謎なので詳しい事は聞かないよーに(笑)

-

* むう。壊れる時はあっさり壊れますですか。<FDDケーブル逆挿し>んじゃ、俺今まで運が良かっただけなんですねぇ・・・うみゅみゅ。

* ところでそれはそうとして、SF系に走るなら、俺は『ネットの海で電子生命体が生まれてそいつが悪さしてる』とゆーサイバーパンク系の方がお好みなんですが、俺(笑)

-

* いや、もう、ホントに。ここしばらくのマシンいじりで改めて実感したですよ(しみじみ)<440BX神話>思わずこー、今秋葉の中古屋に残ってる最後のBXマザー数個、買い占めようかと思っちゃうくらいでし(笑)

-

* にょ。

* んじゃ、ちょっぴりゲームでもしてから寝ますにょ。お休みなさいです。


(*1) 何かMaxtorのHDDはWin2000と相性が悪いらしく。ATA66以上で使ってるとよくそーゆー事になるんだとか。
・・・困ったもんじゃのう、Maxtor(笑)


[極月日記一覧] : 2002/12/13 : (コメントが2件あるにゅ)

三連コンボでれっつごう。

* 昨日の晩は行殺ふれっしゅ斉藤シナリオをクリアーしました。しくしくしくしくしくしくしくしく。

*

あずさ「泣くな、鬱陶しい(−−」
へむ2「えぐえぐ。男と男の絡みはイヤじゃよー。イヤなんじゃよー」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、あの〜。ここでくじけてしまわれては、あの〜」
へむ2「ううっ、そうなんよなあ・・・あくまでこれは『慣らし』じゃもんなあ。しくしくしく」
まるち「が、頑張ってください、ご主人様(^^;」

* とゆー訳で、今日はこれからぼーいずマシンメイデンプレイです。

* ・・・・・・・・・・・・

いーやーだー。
(つД`)

* えぐえぐえぐえぐしくしくしくしく。でも、いー加減プレイせんとー。つーか、プレイした痕跡をHDDに残さない為に、今週中に済ましておきませんとー。

#つまり来週またHDDフォーマットからやり直す予定。<まいマシン

* じゃ、そーゆー事でリアルタイム感想、れっつごーです。ううっ、ヤだなあ・・・

* プロローグ。

* 主人公、友人に金貸したらそのまま持ち逃げされたあげくに不況でバイトはクビ、さらに追い打ちでアパートに放火されて家無しに、とゆーステキ状況でゲーム開始。で、どうしようか悩んでる所で住み込みのバイト発見。仕事の内容はDOLLの管理にょ、つー所でDOLLの現状説明。

* んーと。DOLLは『10年前くらいから開発され』てて、試作器は軍用も睨んでるため『片手で500kg持ち上げれるくらいの性能』があって、なおかつ現状では『軽量化するにはコストがかかるため大量生産するのは難しい』と。

* ・・・アルシアから10年経ってもまだ量産化出来とらんかったんか。むう。

*

へむ2「ちうっかアレですな。これはつまり、スパイラルなみよりも前の時代な訳ですな」
あずさ「まあ、そういう事になるわね。あっちでは結構量産化されてたみたいだし」
へむ2「ふむ。なるほどな」

* まあそれはさておき。で、主人公が世話するDOLLは『一般ピープル向けの新型』で、『今までのDOLLと違って首とかに連結部が見えない』と。継ぎ目は重要だ、つーに

* えーい。ロボットは継ぎ目があるからいいんじゃんよー。それを無くして、なおかつそれを誇らしげに語るなど・・・おのれ腐れ社長め(笑)

* で。主人公が世話するDOLLは現在『小学生レベル』と。それを『15、6歳程度まで』教育するのが主人公の仕事。ふむふむ。

* ・・・むう。今回もまた『ロボットを人間にする』が基本コンセプトなのか。お兄ちゃん、その考え方は単なる偽善つーか自己満足だと思うのですが。ロボットと人間はあくまでも別の存在なのでその差を認識した上でですな、お互いが幸せになれる道を探すのがいいんでないかと・・・みゅ〜、ま、いいや。

* ふむ。

* ふむふむ。

* ほー。何か、こー、意外とちゃんとしたロボット成長物になってますな。これはこれで。

*

へむ2「しかしアレだ。俺的には大変ありがたい事ではあるんじゃけど、『主人公とロボ二人が一緒にお風呂に入るシーン』CGが無いつーんは、そのスジの人には大変がっでむな作りなのでは?」
まるち「はぁ(^^; ど、どうなんでしょうか?」
あずさ「・・・まあ、全年齢版だし。裸は出せないんでしょ、きっと(−−」
へむ2「ふむ。そーゆーもんなのかのう」

* う。とか言ってたら恐れてた事態がー。あー、何か恋愛感情みたいなもんが芽生えてますよー。うぎゃー

* ・・・あーうー。しかもこっちはこっちで人間どもがドロドロの三角関係をー。貴様ら、男同士でナニやってやがるか。とほほのほー★

* いや、だから。ロボットはロボットなのでそれを認識した上で以下略と何度言えば。

* あああああああああ。この人間どもは〜。主人公以外全員ホモかい。泣くぞ俺ぁ(しくしく)

* いや。俺はきつねうどんに飯付けるんならちらし寿司よかかやくご飯の方がええ思うんじゃけど。どうよ?(真剣)

* そしてバッドエンド。むう、途中でのパラメータ確認が出来ない(ある程度は会話で分かるんですが)システムじゃから最初の一回、こーなるんは仕方が無いとは言え・・・後味悪ぃな、おい

* 二周目。今度は青だけを育成する事にして・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・はぁ、そうですか。このロボット達、しばらく放っておくとヤキモチを焼くと。はぁ、そうですか。余計な機能を付けよってから。

* あー。

* 爽やかにダメ人間だなこの社長。

* 何つかこー。いいのか、こいつが社長でホントに(笑)

* ・・・と、おや。またバッドエンドだ。ふむ、一人にだけ集中しすぎてもダメ・・・いや、違うな。多分一人に集中した上でさらに『どの訓練をさせるか』まで集中化させんとあかんのじゃな、これ。

* ま、いいや。とりあえず個別エンドはパスしてとっととトゥルーエンドを見る事に。三周目、今度は本気で均等に両方を育てて・・・うい、おけ。

*

へむ2「ふむ。これは・・・意外と、いい話だなあ。ロボット物として」
まるち「そうですね。でも、ちょっと切ないです〜(^^;」
へむ2「まあ、な。でも、うん。いいんじゃないかな、これ」

* つー訳で、無事クリア。まあ、個別エンド全然見てないですけど、トゥルー見たからもういいや。ホント、意外といい話でしたよー。

-

* じゃ、まとめ感想。

* えーとまず。システム腐ってます。いつものevolution系、って言えば分かる人には分かる思いますけど、バックログすら付いてないあのシステムですな。まあ、今回既読スキップくらいは付いてたんですけど、それもマウスじゃ操作出来ずにCtrlキーだけ、しかも説明書には説明が無いとゆーていたらくです。

* CG。

* あー、まあ、個人的には馴染まんのですが、ロボット達のアクセサリーが赤はプラス青はマイナスで統一されてたのがそれなりにナイス。

* シナリオ。

* ロボット達に関しては、結構いい感じです。問題は、人間どもが揃いも揃ってホモ野郎だ、つー所で。

* ・・・勘弁してください、ホンマ(しくしく)

* あー。まあ、全年齢版、つー事で生々しい絵はキス止まりではあるんですが。お兄ちゃん、男同士の四角関係なんか見たくないですよ? いやマジで。

* 総評。

* とりあえずロボット物としてはそれなりにナイス。SLGとしては・・・そんなに難しくないと思います。多分三回か四回やって大ざっぱにイベント見れば後は楽々クリア出来るかと。や、俺様その気力が無いもんでやりませんでしたけど(笑)

* ま、そーゆー訳で。後は任せました。全クリア、よろしくっす(笑)>Artemisさん

-

* さて。

*

へむ2「はふー。あー、終わった終わったー」
あずさ「・・・て、言っていいのかしらねぇ、これで(−−」
へむ2「いいんですー。他のえろげだってトゥルーだけ見て後ほっぽらかしてるのいっぱいあるんだし」
あずさ「あ、そ(−−」
へむ2「さて。ほいじゃー、試練の時が終わった所で。次はお口直し、言ってみましょうかねー」
まるち「はぁ(^^; お口直しですか」
へむ2「うむ。ロボット繋がりでー」

* 今度は『あうあう』プレイっす。さ、れっつごー♪

『プロ漫才師のボケにスムーズなツッコミを入れられる事を目標に開発しました』

* あー、ええコンセプトで開発されとるなあ、モモ(笑)

* ・・・いや、でも、だから継ぎ目は重要だ、つーに。えーい、何故それが分からん、主人公(笑)

『めがねーめがねー、かけたよめがねー♪ もうーこれでーあんしんだー♪ めがねっ☆』

* うわーい♪ 歌ってくれたよ、めがねさんの歌〜〜♪♪♪ 電源の歌とかフルードの歌とかも、是非聞いてみたいのう(笑)

『お願いだからそこのポインタさん、あっちにアドレスを渡してくれはしませんかねー?』

* うわははははははは!!<←超ツボに入ったらしい

『購入することそれ事態が目的であるのならばともかく、ゲームというのは遊んで初めて投資したお金を回収できるものなのではないですか』

* う、心にぐさりと(笑)

* そしてまあ、お約束はお約束だけどハッピーエンド。あー、これまた、ロボ娘物としていい話ですなあ・・・うん、ナイス☆

-

* まとめ感想。

* システムは一通り揃っててオッケー。CGも特に悪い事は無いですし、アニメもまあ、結構かっちり作ってあるかと。ただ、えろの度に全脱ぎになるのが納得いきません。がっでむ。

* シナリオ。パロディ・・・つかまあ、妙なセリフのオンパレードとお約束な展開。まあ、でも、なかなか良し。

* 総評。

だから何故そこで脱ぐ?

* それが一番納得いきませんでしたー(笑)

-

* にゅ。

* じゃ、ゲーム三連コンボが終わった所で、今日も最後はぐるぐるです。

* F&C『だぶるまいんど』プロモデモ2公開。サイズ25MB。

-

* Surviveいろいろ公開。でも・・・歌の方は知りませんが、デモその他は全部よそで公開されてるのと一緒ですな。パスにょ。

-

* ZONE『紅蓮天衝―羅刹―』デモ公開。サイズは5MB。

-

* GAMELEXの特設ページでaias『Stitch -掛け違えたボタン-』デモ公開。サイズ48MBにょ。

-

* 創美研で『黒炎闘鬼ダーク・シャドー』のマスターアップ告知。ガムたん、お疲れ様〜。

* で。まあそれはさておきガム日記

で次回ですけど、どうやらアレの声アリバージョンらしいですぉ!これは一番要望の多かった作品のバージョンアップ版なのでぜひ期待してて欲しいんだぉ。ってタイトルはまだ秘密ですけど、賢明なる創美マニワの人ならきっと分るんじゃないかな、と思いますぉ。

* ほほう。

* ・・・まあ、多分アレかアレか、どっちかなんだろなあ、つー予想は立ってる訳ですが。でも、その予想をすべて覆して『淫者ネットリくん』ボイス化とかしてくれんかなあ。出たら買うのに(笑)

-

* ぐりぐりサイト移転しますた。で、まあ、それはいいんですけど。なんかこー、新しいサイト。JavaScriptだらけでやたら重いんですが。何とかなりませんか、これ(苦笑)

-

* げっちゅ屋ー。何か、ぼちぼち2周年だそーで。それを記念して7大イベントを行うとか。イベントの内容はー。

★12/20(金)「げっちゅ屋げっちゅ!!」遂にリリース!!
★12/13(金)〜おでん缶1個375円⇒300円に、(4個セットは1500円⇒1200円に値下げ)
★12/31(火)までポイントカードのポイントレート3倍、引き続き入会金1/3キャンペーン実施中!
★1/1元旦にお届けします!!「げっちゅ屋2003年新春福袋」
★1月〜PCゲーム週替わり特価セール
★1月〜音楽CD特価セール
★1月〜アニメDVD特価セール

* ・・・・・・・・・・・・

* えーと。そもそも『げっちゅ屋★げっちゅ!』は9月に出てたハズなんをここまで引き延ばしといて威張るなよとか、たかが75円の値引きかいとか、だから100円1ポイントが100円3ポイントになってもほとんど変わらんつーにとか、色々言いたい事もあるんですが。言いたい事ありすぎて一体どこから突っ込んだ物やら。

* ま、いいや。後半三つ、特価セールに期待でもしてみましょーかね。あんまし期待出来ん気もしますが(笑)

-

* みなみおねぃさん日記がほぼ一月ぶりに更新。おねぃさんどうやら最近、ファミリー劇場にハマってはるよーですな(笑)

* ・・・と、そだ。おねぃさん日記で思い出した。Yellow Tailファンクラブから、『誕生日プレゼントにポストカード送るから誰か一人選び』てメールが来てたんでした。返事出しとこー。もちろん声優さんはおねぃさんで☆

-

* にじこちゃんとこで二次元ドリームマガジン8号の情報が。ほぉ、今回はまた、今までとは違った感じの表紙でこれまたなかなか・・・

『なんか知らないけど、二次元ドリームノベルズのある作品がエロゲー化されるらしいです。うっひょ〜! 超気になる! 詳しくは本誌で!』

* なぁにぃぃぃぃぃぃっ!!Σ( ̄ロ ̄;)

* おおおおおおおお。そそそそそそそそそそそれは『サンダークラップス』ですか『クリムゾンナイトメア』ですか『百姫夜行』ですか『学園の檻』ですか『オーバートプリズナー』ですかそれとも『くノ一淫闘帖』ですかそれともそれとも『姫隷調教師』ですかそれともそれともそれともまさかまさかまさか『魔法少女アイ』ですかーーーっ!?

*

あずさ「いや、最後のは絶対違うし(−− ちょっと落ち着きなさい、アンタ」
へむ2「あずさ君の馬鹿ーーっ!!
あずさ「誰が馬鹿だっ!? アンタにそんな事言われる筋合い無いわよ!!(−−メ」
へむ2「いいですか!? 二次元と言えば現在とってもcolorsと仲のいいレーベル!! ならば二次元のがゲーム化するとなればそれはcolorsの新作な可能性があるのですよ!? これが落ち着いてられますかーーーっ!!!」
あずさ「知るかそんなもんっ!!(−−メ いいから落ち着けーーーっ!!!」
まるち「え、ええっと(^^; お二人とも、あの、落ち着かれて下さい〜」
へむ2「しぎゃーう。とーにーかーく! 冗談抜きでこれは要チェックですよ!?」
あずさ「あーもう(−− こんなホントかどうかも分かんない煽りでエキサイトしてんじゃないわよ!! そういうのは買って確認してからにしなさい。単なる冗談かもしれないでしょ!?」
へむ2「あ、確かにそれはあるかも」
まるち「はわ!? そ、そこで納得されてしまわれるのですか?(^^;」
へむ2「や、だって。二次元って基本的にこの手の告知じゃ嘘付かないけどさあ・・・でも、にじこちゃんだしなあ。何かとてつもないネタ企んでる可能性もー」
まるち「は、はぁ(^^;;;」
あずさ「はいはい(−− 分かったら落ち着きなさいね、ホントに」
へむ2「みゅ。まあ落ち着くは落ち着きましたけど。でも、もしこー、ホントに『魔法少女アイ』のゲーム化だったらどうしましょうね!?」
あずさ「・・・どこの世界にゲームのノベライズをもう一回ゲーム化するメーカーがいるって言うのよ。小一時間問いつめるわよ、コラ(−−メ」

* ま、そゆ冗談はさておき。その8号の発売日は12/19。秋葉だったら早けりゃ今日か明日には出てるでしょう。とゆー訳で、明日は帰りに秋葉にれっつごうです。うー、楽しみ〜♪

-

* ぱぎゅ。

* じゃ、そゆ事で! 明日に備えて寝ますにょ、お休みなさいですにょ。しぎゃーおぅ。

*

あずさ「・・・そんなにエキサイトしてて寝れるのか、アンタは(−−」
へむ2「寝れなきゃ徹夜だ。気にするな」
あずさ「・・・ああ、そう(−−」
まるち「ええっと(^^; ですけど、あの、徹夜はお身体によろしくありませんから〜。出来ればお休みになられてくださいね」
へむ2「うむ! 頑張って寝るとも!! ふぁいと、おーーーーっ!!」
まるち「あ、えっと、あの、ですから〜(^^;」
あずさ「だからエキサイトするな、って言ってるのに・・・まったくもう(−−」

* はーい、じゃ、そゆ事で今日はここまでー。


[極月日記一覧] : 2002/12/14 : (コメントが2件あるにゅ)

げっちゅ失敗にょー。

* 朝昼割愛夕方秋葉。

*

へむ2「さあ! そいではさっそく二次元ドリームマガジン探索開始です!!」
あずさ「て、言う程のもんでも無いでしょ。あるとしたらとらのあなだ、って分かってるんだから」
へむ2「しぎゃー。あずさ君はワビーとかサビーの心が足りません!!」
あずさ「あー、そう。そりゃ悪かったわね(−−メ」
まるち「ええっと(^^; とりあえず、あの、行きませんか?」
へむ2「うむ! んじゃ、れっつごー!!」

* とゆー訳でとらのあな2号店は3階のえろ物売場。出てるならここのカウンタ前にあるハズです!!

*

へむ2「・・・て、おや?」
あずさ「無いわよ?」
まるち「ありませんねぇ(^^;」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「出てないのね、やっぱりまだ」
まるち「そうみたいですね。まあ、発売日は19日ですから〜(^^;」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「と、ゆー訳で諦めなさい(ぽん)」
へむ2「・・・・・・」

* しぎゃー。

*

へむ2「おーのーれーとーらーのーあーなー。コーノーウーラーミーハーラーサーデーオークーベーキーカー」
あずさ「呪うな、そんな事で(−−」
まるち「ええっと(^^; しょうがありませんよ〜。きっと、まだ、出荷されてないんでしょうし〜」
へむ2「ぬう!? まさか、もう全部売り切れてるとかっ!?」
まるち「はわ?(^^; いえ、あの」
あずさ「人の話聞きなさい、コラ(−−メ」
へむ2「うきー! いつもなら5日前か4日前に発売されるのにーーっ!! 納得いかーーーーんっ!!!」
あずさ「・・・まったくもう(−−」
まるち「ええっと(^^;;; きっと、あの、明日か明後日には発売されますよ、ご主人様」
へむ2「にゅ〜〜〜・・・しくしくぽん★」

* とゆー訳で、げっちゅ失敗。一応、他のえろ物雑誌取り扱ってる店も一回りしたんですがやっぱりまだ発売されておらず。くそう、俺の煮えたぎったハートをどうしてくれやがりますかコンチクショウ(笑)

-

* さて。

* まあ無いもんはしょうがないんで諦めて。とりあえずまいマシンずに搭載する用のVGAカード探してさらに秋葉彷徨です。

*

へむ2「ふむ。最近は安いVGAカードが無いのう」
あずさ「無い訳じゃないわよ? そこのS3なカードとか」
へむ2「・・・言い直します。デュアルディスプレイ対応、かつセカンダリで自動むび全画面表示が出来る物で安いのが無いですなあ」
まるち「そうですね(^^; それが出来てかつ、お安いのはほとんどGeForce2MXさんですし〜」
へむ2「むー、しょうがねぇなあ。腹くくって・・・まだ安い方、つー事でG550バルクでも買いますかぁ?」
まるち「はわ? ですけど、あの、そちらは全画面表示が出来ない、とおっしゃってませんでしたか?」
へむ2「いや、あれは俺の勘違い。ちゃんと調べてみたら、『出来る』ってありました」
まるち「あ、そうなんですか〜(^^)」
へむ2「だから、何も問題は無い訳で。買っちゃおうかな〜」
あずさ「でも、ちょっと高いわねぇ。バルクでも12000円くらいするじゃない」
へむ2「でも、GeForce4系の安い奴でもどうせ8000円くらいはしますよ?」
あずさ「それはまあ、そうだけど・・・」
へむ2「それにGeForce2じゃなければ多分大丈夫、つー予測は立ててる訳ですけど、同じ系列のドライバ使う訳ですし。もしかしたらGeForce4でも俺のマシン固まるかもー」
あずさ「う〜〜〜ん・・・まあ、それもそうなんだけど」
へむ2「後ねぇ。実は俺、matroxって好きなんだわ」
まるち「あ、そうなんですか?」
へむ2「うん。ちょい前まではホントにこの系列ばっかり使ってたしね。てゆーか、あのまま素直にG400使い続けてりゃあ良かったんよな。そしたらこんな余計な手間ぁかけんでも(ぶつぶつぶつぶつ)」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、交換なされた、と言う事は何か問題があったのでは無いのですか?」
へむ2「や、何か調子悪くなってさあ。再起動がかかったり画面がブラックアウトしたり」
あずさ「・・・て、ダメじゃない。全然」
へむ2「いや。それも今日調べて分かったんじゃけどな。結局VIAチップマザボが悪さしてたらしいのよ、その辺」
まるち「は。はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・ああ、そう(−−」
へむ2「つー訳で、もっぺんG400黄金時代かむばーっく。それを願ってG550を買いたいのですが、いかが?」
あずさ「・・・安定、してるのよね? そのG400だかG550だかだと」
へむ2「んー。まあ、問題が起こる時は起こるみたいじゃけど・・・でも、まあ、今俺を苦しめてるよな事は起こらないと思いますよ。多分間違いなく」
あずさ「分かった。じゃあ、好きにしなさい。これ以上つまんない事で余計なお金かけられてもアレだしねー(−−」
へむ2「うい。さんきう☆」

* ちう訳でG500一個買って帰宅。さっそく家のマシンに組み込んでみますにょー。

-

* 夜。

* G550せとあぷ完了。今んとこ安定して動いてますが・・・ま、とにかく朝までこのままデモ流してチェックですな。

-

* さてさて。

* じゃ、後ぐる。

* INTER HEART『自慰すぽっと』体験版公開。ファイルは4つに分かれてて、サイズはそれぞれ16MB、21MB、24MB、16MB。合計で80MB弱ですな。

-

* Cadath『DAパンツ!!』デモ公開。サイズ14MB。

-

* GAMESPOTSurvive『セパレイト・ブルー』デモ公開。あっちこっちでもう公開されてる奴なんで、パスにょ。

-

* Overflow妹いこマスターアップの告知

* ・・・ほぉ。

*

へむ2「まあ、マスターアップしたから言うてまだ全然信用はおけんのですが」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「でもまあ、一応27日に出ると思ってあげるのが人の道でしょう。と、なると例の賭けは俺の負け。SSカキング氏とゆーいち氏の勝ちですな」
あずさ「そうなるわね。他の4つはもう今年中には絶対出ないみたいだし」
へむ2「うーん。でも、そうなるとどうしようかな。カキング(69)氏は12月29日14時半〜15時頃に有明西4ブース番号214の前で出会いそうな気がするからまあ、その時にジュースでも奢るとして」
あずさ「・・・何だその妙にピンポイントな指定は(−−」
へむ2「つまり俺がそのくらいの時間にcolorsブース前に行く予定だ、つー宣言ですな。まあとにかく、そーゆー訳で69氏はいいんですけど。ゆーいち氏はどしましょ、賭けの勝ち賞品」

* えーと、まあそゆ訳で。何か希望ありますでしょか?(笑)<賭け賞品>ゆーいち

-

* にょにょにょ。

* じゃ、今日は早く寝るのでこの辺で。明日こそは二次元ゲットにょ〜。むにゃむにゃ☆


今日も空振りにょー。

* 朝。

* 昨日からデモ連続再生させてたまいマシンは無事に連続稼働中。うむ、素晴らしい安定度ですな☆

* で、それはさておき俺自身はぐうぐうとお休みです。ぐうぐう。

-

* 昼。

* メーカー通販で頼んだ『流聖天使プリマヴェールV』が届いたのでそれの受け取り。ただし今、家マシンは組み上がってないのでプレイは出来ません。おにょれー。

-

* 夕方。

* 秋葉原。今日の目的は三つです。

* 一つ目。

二次元ドリームマガジン8号をげっちゅしよう』

* とゆー訳でとらのあな。2号店。3階。カウンタ前。ありません。ミッション失敗。

* ・・・・・・・・・・・・

しぎゃー。

-

* 二つ目。

『PHSが壊れたので新しいのをげっちゅしよう』

* とゆー訳で適当な店。

『すみません、PHSが壊れたんですけど機種変換出来ますか?』
『はい。番号が分かる物と身分証明書があればすぐに』

* あ。

*

まるち「はわ(^^;」
あずさ「・・・そう言えば」
へむ2「・・・必要だったなあ、身分証明書。いかん、すこーんと忘れ果ててたよ」
あずさ「あ〜〜〜・・・まあ、でも、しょうがないわね。出直しましょ(−−」
まるち「そうですね(^^; どうしようもありませんし〜」
へむ2「じゃな。また火曜くらいに出直してくるべぇ」

* みっしょん失敗、再び。

-

* 三つ目。

『向こうマシン用にG550をもう一個げっちゅしよう』

* これは特に失敗する要素無い訳ですが。

*

へむ2「実は、G550を買う必要って全然無いんですな」
まるち「はわ? そ、そうなんですか?(^^;」
へむ2「うむ。大して性能変わらんのでG450で十分です」
あずさ「・・・だったら、何でG550買ったのよ、昨日」
へむ2「ふむ、良い質問です。実はですな、G550にはデジタル出力が付いてるのですよ」
あずさ「・・・だから?(−−」
まるち「ええっと(^^; ですけど、あの、お家にデジタルな端子さんのあるディスプレイさんはおられませんよね?」
へむ2「や、だから。これはつまり、将来デジタル端子付きのディスプレイを買いたいなあとゆー、意志表示なので」
あずさ「買うな(−−メ
へむ2「はっ!? 一瞬で終了!?」
あずさ「えーい、そんな事のために余計なお金を(−−」
へむ2「にゅー。でもさー、欲しいじゃん、デジタル。こー、心の安らぎの為に」
あずさ「やかましい(−−メ とりあえず家のはもう買っちゃったからいいけど。でも、向こうのはG450にしなさい」
へむ2「にゅ〜〜。まあ、向こうはデジタル化する事無いですからねぇ・・・実際、G450で問題無いんですけど」

* とゆー訳で、買うのはG450になりました。えーと、経験点半減くらいの部分的成功?

-

* 夜。

* で、家帰ってきてからマシン組み立てふにふに。せっかくATA100カードがあるので最初からそれ使いつつインストール・・・あ、ダメだ。再起動後のHDDアクセスに失敗するわ。

* むう。じゃ、今度はオンボードIDE経由でインストして。それからドライバ入れてATA100に繋ぎ変え・・・あ、ダメだ。やっぱりHDDアクセスに失敗じゃー。むー、どう転んでもダメっすか?

*

へむ2「みゅう。やっぱ、Win2000とATA100は相性悪いのかなあ」
まるち「ええっと(^^; ど、どうなんでしょうか?」
あずさ「まあ・・・実際Sp2まではATA100に対応してなかったんでしょ? しょうがないわよ、安定してなくても」
へむ2「うーん。まあ、しょうがねぇかあ」

* と、ゆー訳で。ATA100カードを捨てて全部オンボードIDEで接続する事に。速度は出ないですけど・・・まあ、でも、実際そんなに差がある訳じゃないですしねぇ。安定第一ですにょ。

* で、必要なドライバ入れて。DVDプレイヤーなんかも入れちゃったりして。デモを見たりDVDを見たり。あー、好きな時に好きな様にフル画面で動画が見れるのは幸せですなあ(しみじみ)

*

へむ2「と、たったこれだけの幸せを手に入れるのに今までどれだけ苦労した事か・・・」
まるち「はぁ(^^; ええっと、お疲れさまでした、ご主人様」
あずさ「ほぼ全部自業自得って気がするけど?」
へむ2「いいえ。全部VIAチップマザボのせいです。俺は悪くねーーっ!!」
あずさ「それを選んだのはアンタでしょうが(−− まあ、いまさらもうどうでもいいけど」
へむ2「にゅ。まあとにかく、これで我が家の環境も安定。後数年はこのまま、G550やG450とお付き合いですな」

* とゆー訳で。付き合いが長くなる事が予測されるのでその助けになりそうなG400FAQページにリンクを張ってみたり。何か問題が発生したら見に行くよーに。>遠い将来の俺

-

* さて。

* じゃ、色々やってたらすっかり夜になったので今日はここまで。明日も早いのでお休みなさいですにょ。


[極月日記一覧] : 2002/12/16 : (コメントが2件あるにゅ)

ストーリーテラーきぼんぬ。

* 朝。

* 今日は月曜日。でもヤンマガは出てません。がっでみゅ。

*

あずさ「まあ、年末だしねぇ。発売日も狂うわよ、そりゃ」
まるち「ええっと(^^; 次の発売日は今度の金曜日、20日だそうです〜」
へむ2「むー。つまらんのう」

* とゆー訳で、今日は電車の中で読む物無し。素直に半分寝ながらお仕事にれつごーです。

-

* 昼。

* ごりごりお仕事にゅ。

-

* 夕方。

* 19時ちょい前お仕事終了。えー、この時間に終わったとゆー事は。

*

へむ2「秋葉に間に合う、とゆー事ですね!?」
まるち「はぁ、そうですね(^^; 以前もこれで間に合いましたし〜」
へむ2「よーし。んじゃ、秋葉にれっつごーです!!」
あずさ「・・・二次元ドリームマガジンを買いに?(−−」
へむ2「もちのロンで二次元ドリームマガジンを買いにです。今日という今日こそは三度目の正直で!!」
あずさ「・・・ああ、そう(−− まあ、別にいいけど」

* で、高速バス乗って秋葉原。着いた時刻は20時40分。とらのあな行って、今度こそ無事げっちゅ。さあ、肝心の二次元ドリームノベルズ某作品ゲーム化』の記事は!!

・製作はcolors
・作品は『サンダークラップス』。

* ・・・・・・・・・・・・

わぁい♪

*

へむ2「おおおおおおおおおお。おおおおおおおおおお!!
まるち「ええっと、あの、ご主人様?(^^; あの、少し落ち着かれて」
へむ2「俺の拳が真っ赤に燃えるぅっ!!
まるち「はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「お前を! 倒せと!! 轟き!!!」
あずさ「・・・石破てんきょーけーん(ごすっ)」
へむ2「ふぎゃあっ!? あうー、あずさ君、本気でぶった〜〜〜(泣」
あずさ「本気じゃないわよ(−− いいから落ち着きなさい」
へむ2「これが落ち着いていられますか!? サンダークラップスっすよサンダークラップス!! て事は僕らのストーリーテラーが!!!
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、『オリジナルストーリー』と書いてありますが〜」
へむ2「ストーリーがオリジナルだからこそ! 本編であっさり死んじゃったストーリーテラーを再利用出来るのではありませんか!! てゆーかお兄ちゃんストーリーテラー希望! 操りえろ万歳!!
あずさ「・・・大声で何を言っているのか、この馬鹿は(−−」
へむ2「きしゃー。だってですよ? ストーリーテラーがいれば『気高い心を持ったまま、身体だけは強制的に発情させられて結果堕ちていく』シチュがいとも簡単に!!」
あずさ「いいからうるさい黙れ馬鹿。とにかく落ち着きなさい、少し(−−」
へむ2「そうは言われましても、この燃えたぎるハートがぁ! 今ならお兄ちゃん、素で爆熱ゴッドフィンガーが撃てそうですよ!?」
あずさ「本気で石破天驚拳ぶちこむわよコラ(−−メ とーにーかーく。アンタが希望かなって嬉しいのは分かったから、少し落ち着いて深呼吸でもしなさい」
へむ2「(すーはーすーはー)よし、落ち着いたぞ」
あずさ「・・・ホントに?(−−」
へむ2「うむ。とゆー訳で、操りえろ希望ーーーっ!!!Σd(>ω<)
あずさ「それのどこが落ち着いてるかーーーーーっ!!
まるち「あ、あ、あの(^^; お二人とも、あまり、あの、町中で騒がないで下さい〜」

* そして収拾がつかなくなったので強制終了(ぉ

* まあとにかくそーゆー訳で、ゲーム化されるのは『サンダークラップス』でした。うむ、俺的には超満足ですなっ!!

* あ、でも、満足は満足なんですけど、やっぱり出来ればストーリーテラー、もしくはそれに匹敵するよな操り系えろも是非ー(笑)

-

* 夜。

* とりあえずぐるにょ。

* Littlewitch『白詰草話』番外編公開。アキバ系.comGAMELEXでも同じの公開されてますな。サイズは41MBでミラー済み。

-

* aias『Stitch』OPデモ・体験版公開。でもこれ、GAMELEXで公開されてるのと一緒っぽいからパスにょ。

-

* RusselCadath『DAパンツ!! 』デモ公開。これまたオフィシャル公開のと一緒なんでパスにょ。

-

* TEATIME『Toon』OPデモ公開。サイズ8MBでミラー済み。

-

* ぱんだはうすで『さよなら。』情報更新。大ざっぱなストーリー、つーか設定説明が。

二十歳の誕生日、必ず死を迎える世界。
三月三十一日に生まれた貴方は、必然的に最後の人類となる。
残された一年。
めくるめく季節の中、出会った彼女達は、必ず先に旅立って行く。

希望と絶望に身をよじる、砕けそうな痛みの中。

別離は必ずやってくる。
奇蹟は、起きない。

それでも微笑って。


“さよなら。”

* ほうほうほうほうほうほうほうほう。<←いたく気に入った模様

*

へむ2「ふむ。おにいちゃん、こーゆー話大好きですよ?」
まるち「はぁ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。やはり人間、奇跡なんかに頼っちゃいけません。現実の中、絶望の中で輝く人間の心。それが大好きですよおにーさんわ」

* とゆー訳で、出たら是非買おうと思います。思いますので、今度は発売無期延期にしないで下さいね。や、マジで

-

* 嘘屋で本日、キャノ玉人気投票が始まった、んですが・・・

* ・・・ええっと。この人気投票、『てぇま』がありまして。今回は、『一番抱かれてみたい男性キャラクター』を選べ、と。

* ・・・・・・・・・・・・

何つー真似かましてくれやがりますか嘘屋さん。
(^^;;;

* や、まあ、投票しますけど。今までさんざん人気投票、をネタにしてきた身といたしましてはいまさら引く訳にもいきませんし。でも、引く人多いじゃろなー、さすがに(笑)

-

* さて。

* じゃ、とりあえず今日はここまで、なんですが。

*

へむ2「ねーねーねー、ねーねー」
まるち「はい? 何でしょうか?」
へむ2「や、ちょっとぼんやり考えてて思いついたんやけどさあ。サンダークラップスっていろんなオフビート能力持ったキャラが出てくるやんかぁ」
まるち「はい。そうですね」
あずさ「アメコミ世界って言うかスタンドって言うか。そんな感じで色々いるみたいね」
へむ2「じゃあさじゃあさ、やっぱこー、『ぼくのかんがえたおふびーと』とかそーゆー企画やるべきだと思いません?」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「こー、ユーザーから募集してさあ。優秀作には黒木氏の絵がつくとかー。ゲームの中、どっかのバッドエンドでヒロイン凌辱するとかー。そーゆーのがあるとみんな燃えると思いません?」
まるち「ええっと(^^; あの、はあ、ええっと、そ、そうかもしれませんね」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「せっかくオフビートはゆらぎよりも多種多様な能力持ってる訳やし。ユーザー様の多種多様な妄想をですな、こーゆー形でゲームにフィードバックしてみるのも良いのでは!?」
あずさ「収拾つかなくなるだけでしょ、そんなの(−−」
へむ2「や、だから最優秀作一個だけにしてですな」
まるち「そうですね。それでしたら、まあ、何とかなりそうな気もします〜(^^;」
あずさ「・・・まあ、ゲーム製作が始まったばっかりだったら出来たかもしれないけど。でも、来春発売予定なんでしょ? もうそんな余裕は無いんじゃない?」
へむ2「む。確かに、募集して選考して組み込む、とかなったらちょい時間無さそうですな。残念★」

* ま、ゲームに入る入らないはともかく。いろもんVol.3くらいでホントに募集しないかなあ、『ぼくのかんがえたおふびーと』。なんか色々愉快なもんが見れそなんですけど(笑)

-

* さてさて。

* んじゃ、ここまで。お休みなさいですにょ。


新しい電話を買いました。

* とゆー訳で、先日壊れたPHSの代わりに新しいの買ってきました。機種交換なんで電話番号は変わってないんですが、前に持ってたPHSは完全にぶっ壊れて電源も入らない状態。なので、電話帳が完全にロストしてる訳で。

*

へむ2「もちろんお兄ちゃん、電話番号をよそに控えておく、とかそんな事は一切していませんよ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「威張るな、馬鹿(−−」
へむ2「はっはっはっはっは。まあとにかく、ですな」

* そゆ訳ですので、こっちからは今、人に連絡取れません。何か俺と連絡取る必要のある方ぁ、一発電話かけてきてくだちぃ。よろすくー。

-

* さて。

* で。今日はちっくら式場の人と結婚式の打ち合わせ。や、俺は爽やかに寝坊したんでほとんど全部彼女がやってくれたんですが(笑)

*

あずさ「て、笑ってる場合じゃないでしょうが(−− ちゃんと起きなさい、ちゃんと」
へむ2「いや、俺も起きなきゃいけないとは思ってたんですよ? 思ってたんですけどねぇ・・・(遠い目)」
あずさ「思ってるだけじゃなくて起きなさい(−−」
へむ2「うーん。でも、寝てる時の俺は今の俺とは別人だからなあ。言われても困りますよ?」
あずさ「・・・超全力で埋めて沈めるぞコラ(−−メ」
へむ2「ぱぎゅー。でもでもー、実際問題寝てる時の俺には意識が無いんで、無理なもんは無理じゃよー」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「ええっと(^^; あの、ええと、次の打ち合わせの時は遅れない様にしましょうね、ご主人様(^^;」
へむ2「うむ。次はちゃんと朝、モーニングコールしてもらおうと思います。それでおっけー!Σd(>ω<)」
あずさ「自力で起きる努力をしなさーーーいっ!! ほんっとにもう・・・(−−」

* で、打ち合わせの後は新婚旅行の打ち合わせなんかもしたり何だかんだ。あ、後、ぼちぼち二次会に誰呼ぶかも考えんとなあ・・・みゅう、やらんといかん事多くて大変ですにょ。

-

* さてさて。

* とまあ、そんなこんなでドタバタしてるうちに夜になってしまいました。とりあえずまずはぐるです。

* Studio e.go!『メンアットワーク! 3』OP+ゲームデモ公開。サイズ37MBでミラー済み。

-

* STONE HEADSで新ブランドCODEPINKの新作、『SEXFRIEND』のOP歌公開。んー、正直あからさまにストレート過ぎて、メイドさんロックンロールにあった『お馬鹿な部分』が足りない気がしますが・・・まあでも、それはさておき。

「楽曲を担当するのは、なんとあの『グリーン・グリーン』『GONNA BE??』でおなじみの、bamboo氏率いるmilktub!(編曲:feel)」

* ・・・何やってはるんかな、この方わ(笑)

* で、何か初回特典にはこの主題歌のフルバージョンが付くらしいですので。ちょっち購入検討中です、今。発売日が2/14つーんがなあ・・・結婚直後、最初に買うんがこれだとさすがに首締められそな気がしますし、どーしましょ?(笑)

-

* colorsトップ絵が新作関連でスーパーオフビートに・・・て、人相悪ぃな、オフビート(笑)

*

あずさ「・・・正義の味方よね? この人」
へむ2「うむ。正義の味方でなおかつナイスガイです。ナイスガイ・・・なんだけどなあ」

* う〜〜〜〜〜〜む。まあ、でも、いいか。カコいいから(笑)

-

* さてさてさて。

* じゃ、最後はギャラクシーエンジェルの感想です。ここ二週分溜まってた&謎ルートから謎手段で15話、16話を手に入れましたので全部で三週分。さ、んじゃさっそくれっつごーです。

* 15話、『さよならぼくらの土瓶蒸し』

* ・・・おや。このおかーさんの声、フォルテさん? ほぉ、声優としての腕が上がってはりますなあ、フォルテさんも(笑)

* うわー。相変わらずド迷惑だな、嘘天然。そのままこいつ死刑にしちゃってくれや、国王。

* むう。本気でどんどんどんどん変な娘になっていくのう、ヴァニラ嬢(笑)

* あー、この辺のノーマッドのセリフかぁ。<『他のアニメ馬鹿にしてる云々』なお詫び>でも、こんなん大したもんじゃないと思うけどなあ・・・一体、誰の逆鱗に触れたんじゃろか?

* あ、いや。ひょっとしてこの『どこ(ぴー)ドア』か? 問題になったの(笑)

* ・・・ちっ。死刑じゃねぇのかよ(本気)

* そしてオチは今回もヴァニラ嬢。う〜〜〜〜〜む(^^;

-

* 16話、『ヒゲつきカルビ丼こい口ソース』

* おお。カコいいなあ、フォルテさん(笑)

* あ、心象風景蘭花ちとかわいい(笑)

* うーむ。本気でカコいいなあ、フォルテさん。しかし男になっても全然違和感が無いあたりがこー、ステキだ☆

* うひょ(笑) 何かなー、蘭花。その奇天烈なオーラを放ちまくってる笑顔わ(^^;

* あ、邪悪邪悪。笑顔が邪悪。ええのう、今回の蘭花は☆

* あー。ミントちゃんかーえぇ☆

* てゆーか酔っ払い姿がやけに似合うな、ミントちゃん。何でだ(笑)

-

* 19話、『竹取御前』

* はわ。ミントちゃん、何ですかその妙に含みのありそうな顔は(笑)

* ・・・しかし、今回はまた頭抱えたくなるよな状況ですなあ。どーした物か(^^;

『ロストテクノロジーの馬鹿ーーーっ!!』

* あ、俺の気持ちを代弁してくれてありがとう(笑)>ノーマッド

* ・・・哀れだなあ、クソガキズ&その上司。

* そしてまあ、予想の範囲内のオチ。でもこの後どーすんだよ、この状況(笑)

-

* アイキャッチ。

『ボクたち要らない子?』

* うん。

-

* 20話、『さまよえるねこまんま』

* あ、恨めしげなミントちゃん、ナイス(笑)

『催眠術の使い方って奴。実験台を探してるんだけど・・・』

* 催眠術━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!?

* らららららららら蘭花! やれ!! 今すぐやれ!!! 本人の許可なんか取らなくていいから、今すぐミントちゃんに催眠術を!! 催眠えろをーーーーーーーっ!!!!

*

あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「え、ええっと(^^;」
へむ2「催眠えろじゃー!! 操りえろじゃーーっ!!」
あずさ「・・・ねぇ。この馬鹿、殴っていい?(−− 本気で、こう、ごすっと」
まるち「だ、ダメですよ〜、あずささん(^^;;;」
あずさ「・・・まったくもう(−−」

* あ! とか言ってたらまたしても嘘天然が邪魔を!! お、おのれー、どこまでも俺の邪魔を〜〜〜(呪

* む。でも、そのままネコ×ミントちゃんのレズ物に発展するならそれはそれで良し(ぉ とゆー訳で、それ行けやれ行けれっつごう

* ・・・相変わらずコンビーフネタ好きだな、スタッフさん(笑)

* てゆーか二連発!?(笑)

* う。ネコヴァニラ嬢かーえぇ・・・

* きゃ〜〜〜〜〜〜〜♪ ネコなミントちゃんもかーええなあ☆

-

* 21話、『注文の多い寿司』

* む。今クソガキ(眼鏡)の方がなかなかナイスなセリフを。そーゆー性格は好きだぞ、俺(笑)

* いや、いいから働けよ、君ら。>エンジェル隊

* ・・・『夏の虫』か、この声は。相変わらず、訳分からんキャラにはこの声優さんなんですな、ブロッコリー(笑)

* うわ。何か今回、むっちゃ人相悪ぃな、ミントちゃん。そこまで荒んでるのか(笑)

* でもまあそれはさておき。

寿司屋でケーキを頼むな嘘天然。

* や、出す寿司屋も寿司屋だけどよう。見てて胸焼けするからやめれー。

* おーい。タコの足の先には毒があるから食べちゃダメよー、フォルテさーん(笑)

* て、だから邪魔するな嘘天然

* そしてオチ。うーむ、そう来たか(^^;

-

* アイキャッチ。

『後半出ずっぱり!』

* 出なくてよろしいガキども。

-

* 22話、『棚からボタ餅ファミリーセット』

* あ、オチ見えた(笑)<最初の数分で

* うーわヤな奴ー。本気でつけ上がってやがんなあ、蘭花。

* しかしミントちゃん。アンタも名門ブラマンシュ家の子なんじゃから、別にこんな無茶な命令聞かんでも(笑)

* まー自業自得やな。何故かそこに残ってる嘘天然と一緒に幸せに暮らしてくれや、蘭花(笑)

*

へむ2「ところで」
まるち「はい?」
へむ2「『後半出ずっぱり』とか言うてたガキどもが出ませんでしたね?」
まるち「はわ? あ、そう言えばそうですね(^^;」
へむ2「ふむ。まあ、出ないなら出ないに越した事は無いんですが・・・とうとう嘘までつくよになったか、アイキャッチ」

* とゆー所で、しゅーりょー。ふむ、三週分、六話まとめて見るとさすがに脳に来る物がありますなー(笑)

-

* さてさてさてさて。

* んじゃ、ここまで。


主役はだぁれ?

* 朝。

* とりあえず朝ご飯買いにコンビニへ。で、そのついでにサンデー立ち読みしてみたり。年末年始、つー事で今週は表紙が定番の『各連載作品からキャラ一人ずつ出して全員集合』状態な訳ですが。

* ・・・何で、『かってに改蔵』からは地丹が出てますか? 他の作品からはちゃあんと主役、もしくは主役級ヒロインが出てるとゆーのに(笑)

*

へむ2「むう。ひょっとしてまさかして、『改蔵』の主役って地丹?」
まるち「で、ですけど〜(^^; タイトルに名前も入っておられますし、やっぱり改蔵さんなのでは無いでしょうか?」
へむ2「うーむ。確かにそれはそうなんですが・・・なら、何で表紙の晴れ舞台に地丹が?」
まるち「さ、さあ(^^;;; 何でなんでしょうか〜」
へむ2「むう。謎ですな」
あずさ「・・・単に作者のお気に入りだとか、そんな事じゃないの?」

* で、まあ、それはさておき。

* 実は我が家、今15インチのモニターと17インチのモニターが余ってまして。まあ、15インチの方はサイズも小さいしその気になったらいくらでも使う方法あるしで特に問題は無いんですけど。でも、17インチの方がねぇ・・・

*

あずさ「大きいわねぇ。改めて見ると」
まるち「それに重いです〜、とっても(^^;」
へむ2「やー、何せPC-9801使ってた頃からの生き残りじゃからなあ、この子。確かWin3.1時代じゃ無いかな、発売されたの」
あずさ「て事は、もう7年物か8年物?」
へむ2「くらいになるかなあ。その間にモニタ事情もどんどん移り変わって、今ではほれ、同じ17インチでもこんなに薄くて軽い液晶が(ぺちぺち)」
あずさ「・・・技術の進歩って素敵ね(−−」
へむ2「いやまったくな。まあとにかくそーゆー風に、この子の代わりは液晶君が務めてくれてる訳でやな。この子、居場所が無い訳よ」
あずさ「そうね。捨てましょう」
へむ2「て、こらこらこらこらこら。何故いきなりそうなる!?」
あずさ「え? そういう話じゃないの?」
へむ2「捨てたら可哀想じゃん。まだ映るのに」
あずさ「・・・あのね(−− そんな事言ってるからどんどんガラクタが溜まっていくのよ? 分かってる?」
へむ2「そうは言ってもなあ・・・なあ、まるち?」
まるち「はわ? あ、そうですね。私も、あの、出来る事でしたら、きちんと最後まで使って差し上げた方が、あの、ディスプレイさんも喜ばれると思います〜(^^;」
あずさ「て、言ってもねぇ・・・置いとく場所無いでしょ?」
へむ2「そらまあ、さすがになあ。なんせこの子一人で畳半畳弱くらい、場所取るし」
あずさ「じゃあ、やっぱり捨てるしか無いじゃない」
へむ2「いや、だから。家には置けないけど、代わりに山形持っていこか思うんよ。どない?」
まるち「え?(^^;;; あ、あの、このディスプレイさんをですか?」
あずさ「・・・重いわよ? これ。すっごく」
へむ2「や、まあ、重いのはさあ。こないだ秋葉で1000円出してキャリーカート買ってきたから何とかなると思うのよ。多分」
まるち「あ、あれはこの為だったんですか(^^;」
あずさ「・・・ああ。私はてっきり年末有明で使う気かと」
へむ2「イベントでのキャリー使用は混雑の元、トラブルの元です。売り手側はともかく買い手側はあまり使うべきでは無いとおにーちゃん思います。いや、まあ、それはさておき」
あずさ「まあ確かに、キャリーに載せれば運べるは運べると思うけど。でも・・・拒否されない? 飛行機に」
へむ2「うーん。実際問題これよりでかい旅行鞄つーんは存在する訳で。大丈夫だと思うけど・・・まあ、とりあえず行ってみましょうや」
あずさ「て、行って『ダメだ』って言われたらどうするのよ?」
へむ2「ゴネる
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「そん時ゃゴネる。多分それで何とかなります」
まるち「は、はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・あのね(−−」
へむ2「まあでも多分、ゴネんでも大丈夫よ。さ、んじゃ行くべぇ」

* とゆー訳でカート引きつつお出かけです。まあ、平地はカートに任せてればいいんで問題無いんですが。階段とか電車に乗る時とか、一旦モニタを持ち上げねばならず。けっこー体力使ってへろへろですにょ〜。

#ちなみに、どうやらこのモニタの重さは29kgくらいあったらしく。空港で預ける時にさすがに一言釘をさされてしましました。しかし、『荷物は一人15kgまでと決まっていて、まあ10kgくらいまでならオーバーしちゃってもいいんですけど』とかそういう事を口に出して言っちゃっていいのか、空港のおねーさん(笑)

* そして無事にモニタ運び込み成功。うむ、最後まで壊れず保ってくれてありがとうキャリーカート。1000円の癖に偉いぞ、お前(笑)

-

* 昼。

* 今日はお仕事がありません。とゆー訳で、細かい用事を色々済まして。んでパソコンの方の設定も。まずG450を挿して無事に動くのかくにーん。じゃ、色々インスト・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* あ。

しまっつ、プリマV持ってくるの忘れた。

* ・・・がぁん(;´Д`)

*

へむ2「うあー。しまったなあ・・・今回一番のポインツだったのに〜」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、忘れてしまったものはしょうがありませんから〜」
あずさ「他のゲームやってなさいよ、素直に」
へむ2「みゅう。まあ、そなんですけど・・・くそう、悔しいなあ」

* つーか、プリマV以外にも色々持ってくるのを忘れてるのが判明。うみゅ、しょうがないから本格的なインスト作業は来週廻しですな、こりゃ。

-

* 夕方。

* 寝る。

*

まるち「はわ?(^^;」
へむ2「疲れた。寝る」
まるち「は、はぁ(^^;;;」
へむ2「とりあえず、モニタ運びで身体も疲れたし。プリマV忘れで精神的にもダメージ受けた。寝て治しますにょー」
まるち「ええっと、あの、はい(^^; ゆっくり休まれてください〜」
あずさ「・・・相変わらず規則正しい生活と縁が無いわねぇ、アンタ(−−」

* ぐぅ。

-

* 夜。

* 起きてきました。

*

あずさ「・・・本気で規則正しい生活と縁が無いわね、アンタ(−−」
へむ2「おお。何だかセリフが『CM挟んでAパートのラストとBパートの最初』みたいでナイスですよ、あずさ君」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「ええっと(^^; あの、ご主人様? お風呂がわいてますので〜」
へむ2「うい。じゃ、風呂入ってご飯ですにょ〜」

* そして一通り終わらせてぐるにょ。

* INTER HEART『淫美ノ魔刻』体験版公開。3分割されてて、サイズはそれぞれ22MB、9MB、18MB。ミラー済みにょ。

-

* GuiltyN『凌辱女子学園』デモ公開。サイズ22MBで以下略。

-

* さて。

* とりあえず気が向いたので部屋の掃除なぞをしつつ。せっかくですから『PC安定動作記念』として『出鱈目的』を聴きますにょ。くふふふふ、久しぶりで楽しみ〜♪

* んじゃ、スイッチオン。

『目がゴミが入ってしまって』『申せません、こんな所で!』『写真はやめてちょうだい、写真は』『車庫入っちゃうって言ってんだよ』『出鱈目都市東京♪』『時間も時間ですしね』『5000円でお釣りあるぅ?』『流しです』『違うよ。違うもん』『このお湯は、かなり熱いぞ』『ミスター話んなんねぇ』『臨時ニュースの途中ですが』『月見そばなら作れます』『跳ね跳ねピョンピョン』『名探偵・機関車やえもんの冒険』『海の水は、どうしてですか?』『わしはワトソン君じゃなくて犬山じゃよ』『お言葉ですが、王様』『まるでダメです』『希望君!』『逃げた! 逃げたぞ!!』『このあばた面のちりめんじゃこが!』『しゃくなげの花を下さいー』

* あー。幸せ☆

*

あずさ「・・・しっかし、こうやって抜き出すと何がなんだかさっぱり分からないわねぇ」
へむ2「大丈夫。ちゃんと聞いてても分かんないんだから問題無し」
あずさ「て、何がだ(−−」
へむ2「はっはっは。まあとにかく、やっぱ良い物ですよ、これ。うんうん☆」

* うい。んじゃ、幸せにもなったし掃除も終わりましたし。もっぺん寝ますにょー。

* お休みなさい。


絆箱。

* とか聞くと、何とな〜く連想で『→オルゴール→みずぴー&太田さん→そーいやみずぴーはおまけシナリオで01娘になっとるけど、あれはロボ娘扱いしていいのかのう?』とかそーゆー方向に頭が行って色々考え込んでしまう今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。

*

へむ2「ちなみに、途中から別ルートに分岐して『太田さん→香奈子さん→ばかなこ→電撃ナース2→マジで電撃3出してくださいお願いだからとかゆーのもあるのですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・何って言うか(−− どうでもいい話よねぇ。かなり全力で」
へむ2「むう。ダメですか?」
あずさ「ダメって言うか・・・そもそも、どんな反応して欲しいのよ、アンタ」
へむ2「さて? 特に何も考えてはいないのですが。ちなみに、『箱に女の子をみっしりと詰めてうふふ、君ハ僕ノ物ダヨコノ箱ガボクトキミヲツナイデイルノサハハハハハ』とかゆーダーク系ネタも考えたのですが、こっちだといかが?」
まるち「そ、それはちょっと〜(^^;;;」
あずさ「・・・やめておきなさい。そういうのは(−−」
へむ2「むう。ダメですか?」
あずさ「いや、ダメでしょそりゃ。そういう事ばっかり言ってるとそのうち誰かに刺されるわよ、アンタ」
へむ2「ふむ。そーゆー愛の形もそれはそれでナイスではないかと思うのですが。ま、いいや」

* はい、じゃ、そーゆー事で(何がだ)、本題です。

-

* えーと、D.O.の『家族計画〜絆箱〜』。それのDVD版OPデモが本日24時、つまり今から公開にょ。例によってうちでもミラーしてるんですが、ファイルサイズが高画質版92MB低画質版27MBとそれなりに。まあ、あくまでも『それなり』であって別にそんなに無茶苦茶大層なサイズじゃ無いんですけど、何せ物が物だけにアクセス数が半端じゃない事が予想されております。ですんで、落とす気のある方ぁアクセス集中が起こる前にさくっと落としちゃってくだちぃ。また、出遅れた方は、他のミラーサイトに行くのも手だと思います。

* つー訳で、俺が把握してるミラーサイトリストも載せておきます。敬称略。

* で、うちのミラーがここ、と。全部当たればどっかが空いてるでしょう。んじゃ皆さん、ふぁいとぉ☆

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* にゅ。

* じゃ、とりあえず公開時間に合わして更新したいんでこれだけで。普通の日記はまた後にゅー。

-

* さて。

* じゃ、改めて今日の日記、なんですが・・・

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* 朝。

* 寝てました。

-

* 昼。

* 仕事してました。

-

* 夕方。

* ちょっち頭が痛くて、どーも風邪引いたっぽいので寝てました。

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* と、ゆー訳で特に書く事無かったり(笑)

*

へむ2「うにゅー。今日は二次元ドリームマガジン8号の正式発売日なんで。出来れば感想を書きたかったのですが」
あずさ「いいからとっとと寝て身体治しなさい(−−」
へむ2「みゅう。ここんとこ発売日即感想書きが出来てなかったから、今度こそって思ったのニー」
まるち「ええっと(^^; ですけど、あの、無理なされて治りが遅くなられてもなんですから〜」
へむ2「みゅう。ま、確かにそりゃそうなんですけどね」

* とゆー訳で、後はデモ関連ぐるのみで。

* F&C『木漏れ日の並木道』デモ公開。サイズ28MBでミラー済み。

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* GAMELEXFOSTER『花の記憶〜第七章〜』デモ公開。多分前にオフィシャルかどっかで公開されたんの高画質版ですな。や、まあ、まだ確認してないんでもしかしたら違うかもしれませんが(マテ

* とりあえず、サイズは41MB。ミラー済み。

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* minori『そよかぜのおくりもの』デモ公開。デモは2つあって、サイズは両方とも20MB。んで、ミラー済みっす。

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* にゅ。

* じゃ、寝ます。お休みなさいですにょ。


[極月日記一覧] : 2002/12/20 : (コメントが2件あるにゅ)

今日もちょっぴりローテンション。

* 朝。

* 今日は朝からお仕事です。ので、ごそごそ起き出してねむねむ。

-

* 昼。

* 14時お仕事しゅーりょー。やっぱまだ風邪が完全には治ってないぽいので一眠り。

-

* 夕方。

* 今週はお仕事今日まで。つー訳で、夕方の飛行機で東京帰還。時間は遅いですが、まあ何とか間に合う時間ではあるので秋葉に寄ってギャラクシーエンジェルのDVDげっちゅ。何や知らん、超限定版とか言うんが転がってたんでそっちを購入したんですが・・・えーと、これ、普通の限定版にデスクトップアクセサリーとTシャツが付いただけなんですかね? 買う価値があるかどうかは微妙ですなー。

*

あずさ「て、買ってから言うな、そういう事を(−−」
へむ2「はっはっは。まあ、勢いって奴ですよ。大して値段も変わらなかったですしー」
あずさ「そりゃ、確かに2000円くらいの差だけど・・・そういうのの積み重ねが大事なのよ(−− ホントにもう・・・」

* で、一応えろげの方も見て回って。むー、特に心を惹く物は無い・・・て、あら?

*

へむ2「あらら? あれ?」
まるち「? あの、何か?」
へむ2「えーと。今日、20日だよな?」
まるち「はい。そうですけど」
へむ2「・・・『げっちゅ屋★げっちゅ!』は?」
まるち「はわ?」
へむ2「無いぞ。あれ? 今日発売日だよな?」
まるち「ええっと、はい、そのはずです〜。そのはずなんですけど〜(^^;」
あずさ「一般作の方にあるんじゃないの? こっちじゃなくて」
へむ2「むう。そうなんかねぇ・・・て、一般作の方にも無いよ?」
まるち「はわ(^^; ホントですね」
へむ2「はて。売り切れたのか、それともげっちゅ屋以外では売ってないのか。むー?」

* とか疑問を感じつつ、でももう21時で秋葉の店は全部閉まる時間でしたので、確認取れずにそのまま帰宅。とりあえず家帰ってからげっちゅ屋をチェキしてみますた。

*

あずさ「・・・取り扱い店舗一覧に名前あるわねぇ。ソフマップ
へむ2「むう。でも、掲示板にも、『買えた』って書き込みが無いしなあ」
まるち「そうですね。ですけど、発売日の情報は12/20のままですし〜。出るは、出てるのでは無いでしょうか?」
へむ2「う〜〜〜ん。でも、出てるんならどっかにリアクションあってもいいよな気がするんじゃけどなあ・・・」

* まあ、とりあえず明日にでもまたチェックに行ってみようかとは思いますが。どなたか、今日見ました?<『げっちゅ屋★げっちゅ!

-

* 夜。

* 家帰る前にコンビニでヤンマガ買っときましたんでそれをぱらぱらと読みつつ。つ訳で、今週のカイジ君。

* 今週はとうとう、カイジ君第二の関門突破。玉がクルーンに滑り込みます。それを見て動揺したカジノ店長、『閉じるタイミングが狂ったのか? つまりコンピューターが・・・』とかほざきやがります。イカサマしてる事認めるよな発言してどーするこのヘタレ

* ・・・つくづく小物じゃのう、カジノ店長(笑)

* んで、そゆ所で次回へ続く。『次回は大増26P! 役物結界の謎を解明!! 大興奮必死!!!』とか煽り文句がある訳ですが。同時に、ち〜いさい文字で『次号休載。2003年1月11日発売号にご期待ください』ともあったり。つまり、次は三週間後、つー訳で。

* ・・・・・・・・・・・・

* しぎゃー。

* おまけ。

* 最後の目次の所にこんな告知が。

『「彼岸島」は休載いたします。ご了承ください』

* ・・・あれ。『今週休載』じゃなくてただの『休載』? てゆー事は、ひょっとしてこの先ずっとお休みですか?

*

あずさ「そうね。とりあえず来週の予告に名前載ってないし、そうなんじゃないの?」
へむ2「むう。結構楽しかったのにな、あれ」

* 何かあったんですかねぇ、作者さん。はて?

-

* さて。

* で、買ってきたDVDも鑑賞。今回は1話から4話まで収録、つー事でクソガキども大活躍です。ちっ、どーしてこー、ギャラクシーエンジェルは毎度毎度、一巻目に要らない話を持ってくるんでしょーか。

* ま、でもいいや。次からはガキどもの出番ぐんと減りますし。今回だけですから、我慢してやりましょーかね(笑)

-

* さてさて。

* じゃ、最後ぐる。

* Ark『月ノ守』デモ公開。サイズ21MBでミラーしてますにょ。

-

* FALSTAFF『PIANO STRAIN』デモ公開。サイズ15MB。

-

* TinkerBell『掟の島』デモ公開。サイズ25MB。んで、『sweet でびる 〜願いゴト、叶えますぅ〜』の情報も更新。イベント絵が公開されてて・・・あ、触手だ。よしよし(笑)

-

* TOUCHABLE、ひさびさのサイト更新。前面りにゅある&新作『あいあん・めいど〜恋のご奉仕大作戦〜』の紹介が出来ましたー♪ 今回はメイドさんがメインみたいですが、キャラ紹介によると。

■ファン ウー

部屋に山と積まれた妖しいグッズを出してくれる。.(触手の出る壷/怪しい漢方薬(媚薬)/等…) 本人はいつも怪しい煙管を加えてボーッとしてる。怪しい薬をやっているともっぱらの噂。

* おっけい♪

*

へむ2「・・・しかし、何ですな。まあ触手はさておき、何か色々突っ込みどころのあるキャラ紹介ですなあ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですか?」
へむ2「や、だって。委員長の所の『実はSMプレイに憧れる調教志願ムスメ』『「悲劇のヒロイン妄想」癖があって』『勝手に色々想像して通販でSMグッズまで買ってやって来る』『メイドになった事で主人公にエッチして貰えるとノリノリ』あたり。ちょっとコラ待ておねーさんとか思いません?」
まるち「え、ええっと〜〜(^^; それは、その、はあ、ええっと〜」
あずさ「・・・私としては、『下着のタイプ』の所に突っ込み入れたい気分だけど。この委員長だけでなくてチャイナ娘とか(−−」
へむ2「そうじゃのう。そっちも突っ込みどころ満点じゃな。や、もー、本気で」

* まあもっとも。俺、こーゆー妄想暴走系キャラ嫌いじゃ無いからこれはこれで別にいいんですけど。でも、やっぱり困った娘じゃよなあ、委員長(^^;

* で、発売日は2/14と。む、その辺俺新婚旅行中じゃなー。秋葉にゃ行けんから通販でも頼もうかな(笑)

-

* ぐりぐりー。何か昨日、転送量超過だとかでサイトが落ちてたんですが、本日無事に復帰。で、日記トップでその辺の詫びと解説が出てる訳ですが。

『しかしオープンから5日で転送量25Gバイトて』

* ・・・まあ、鯖屋にもよりますけど。さすがに止められても仕方無いですかね、そりゃ(笑)

*

へむ2「むう。しっかし、何でそんなに・・・て、今までのデモ、全部DL コーナーに置いてあるんね。そのせいかなあ」
まるち「そうかもしれませんね(^^; サイトリニューアルで改めて落とされた方が多かったんですよ、きっと」
あずさ「・・・微妙に納得いかない気もするけど。別に新作でも無いのに、そんなにアクセス集中する?」
へむ2「さて? 分かんないけどさあ、他に考え様が無いじゃん。仮に一日一万アクセスあったとしても、普通のアクセスなら一人頭、行っても1MBじゃろ? 合計しても一日10GBにしか・・・て、あれ?」
まるち「はわ?(^^; その計算ですと、5日で50GBですね」
あずさ「ほら。十分25GB行くじゃない」
へむ2「ありゃりゃ?」
まるち「ええっと(^^; ですけど、あの、1MBというのは多めに見積もった数ですよね?」
へむ2「うん、そらまあ。でも、あそこて画像多いから普通にトップにアクセスしただけで100KB越えるし。サイトリニュアルやー、いうて一通り見て回ったら、1MB近く簡単になるやろなあ」
まるち「はわ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「むー。こら、どーしょーもありませんな。サイトの構成、もっと軽いのに前面りにゅあるせん限り、このレベルの転送量が続きますわ、そら」

* まあそれはさておき。で、そーゆー訳で現在鯖移転も検討中だそーで、『どこかゴツくて転送量が山ほどあってリーズナブルな会社はおらんもんですかねー』と、ゆー事ですが。えー、そーゆー状況でしたらこの際会社にでもFTTH引いて、自分で鯖立てちゃった方が早いと思います。FTTHなら一日200GBや300GBの転送量でも全然問題ナッシングですよ?(笑)

-

* Russelで、SoundTailの新作『カラフルBOX』の発売日が決まったにょ、な告知が。

* ・・・3/20ねぇ。まあ、一応信じてみますが。さて、しかし、そうなると予約券探し出さんとあきませんなあ。どこ行ったかな、あれ(^^;

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* げっちゅ屋。夕方のアレでちょいとサイト巡ってて気が付いたんですが、あきば店で抽選会が始まってるそーです。『10/25日以降、3000円以上買い物されたお客様』に渡していた(らしいです)抽選券を持っていけば参加出来るとか。まあ、景品は何て言うか・・・販促グッズの余りを再利用って感じではあるんですが。でも、まあ、その景品の中にアイたん等身大ポップがあったりしますのでー。抽選券持ってはる方はれっつちゃれんじっすよ、れっつちゃれんじ!!(笑)

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* にじこちゃんとこで次の新刊と次の次の新刊紹介が。まあ、それはいいんですけど、その書き換えした時にミスりはったみたいで、トップにある『ヴァルキリースレイブ』の紹介文字が『クリムゾンナイトメア4』に書き変わってます。早く直しましょーよー、にじこちゃん(笑)

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* さてさてさて。

* で。明日はうちの近所、週に一度の燃えないゴミの日だもんでさっきから燃えないゴミをまとめてたのですが(その為に金曜帰りなのですな、今週は)。それも無事に終わったのでもう寝ます。お休みなさいですにょ。


おニューのノートを買いました。

* 朝。

*

猪名川「ちわー。遊びに来たで〜」
まるち「あ、由宇さん。お久しぶりです〜(^^)」
猪名川「まるち〜。元気しとったか〜(なでなでなでなでなでなでなでなで)」
まるち「はわわわわわわわわ(^^;;; は、はい。私は元気です〜」
あずさ「朝から元気ねぇ、由宇」
猪名川「おー、あずやん。お久し〜」
あずさ「お久しぶり。で、今日は何しに・・・て、聞くまでも無いわね」
猪名川「当たりー♪ 年末まで世話になるで〜」
あずさ「はいはい(−− まあ、好きにしなさい」
猪名川「おーきになー。ところで、あのアホは?」
あずさ「寝てるわよ。あの馬鹿なら」
猪名川「なんや。相変わらず朝に弱いやっちゃなあ」
まるち「あ、あの(^^; あまり、あの、ご主人様の事をそう悪く仰るのは〜」
猪名川「安心しー、まるち(なでなで) これも一つのアイノカタチやさかいなっ!Σd(>ω<)」
まるち「そ、そうなんですか?(^^;;;」
あずさ「個人的には爽やかに違うと断言したい気分だけど。まあとにかく、アレなら寝てるわよ。何か用事?」
猪名川「まあ、用事っちゃ用事やけどな。どうせ起こしたかて起きんのやろ?」
あずさ「起きないでしょうね。多分」
猪名川「ほな、後でええわ。とりあえず、朝ご飯食わせてー♪」
まるち「あ、はい。すぐに用意いたします〜(^^)」
あずさ「・・・態度のでかい居候だな、アンタ(−−」

* とゆー訳で(何がか)、朝はぐうぐう寝てました。ぐうぐう。

-

* 昼。

* 起動。

*

へむ2「・・・ふにゃ〜〜〜」
まるち「あ、おはようございます〜(^^)」
猪名川「て、もう昼やけどな」
へむ2「む? 何か神戸の山奥在住、温泉子パンダ19歳の声が聞こえる気がする」
猪名川「や、気がするやのうて」
へむ2「ふむ。つまりこれは夢なのだな。ぐぅ」
あずさ「て、寝るな(−−」
へむ2「・・・うにゅ〜〜〜?」
猪名川「遊びに来たんやて、うち。年末までよろしゅうなー」
へむ2「・・・ぐう」
あずさ「だから寝るなっ!!(−−メ
へむ2「うにゅー? にゅ〜〜〜・・・おや、おはよう。あずさ君」
あずさ「おはようじゃなくて。いいから起きなさい、さっさと(−−」
へむ2「いや、起きたから『おはよう』って言ってるんじゃけど」
あずさ「・・・・・・(−− ホントに起きてる?」
へむ2「はっはっは、もちろんですとも。ぐぅ」
あずさ「だから寝るなーーーっ!!!
へむ2「みゅう。まあそれはともかく。なんか猪名川の声が聞こえた気がするんじゃけど」
猪名川「いや、せやからうち遊びに来たんやー、て言うてるやろ?」
へむ2「おや、猪名川由宇19歳永遠の未成年。いつ沸いたのかね?」
猪名川「ボウフラか何かかい、うち(−− あ! せや、そら置いといてやな、あんたに話があんねん!!」
へむ2「にょ? 何ね?」
猪名川「あんた、うちの誕生日祝わんかったやろ、今年(−−メ」
まるち「あ(^^; そ、そう言えば〜」
へむ2「・・・にょ? おお、そー言や忘れてたなあ」
猪名川「忘れてたなあ、やあらへん! 繊細なうちのガラスのハートに入ったこの心の傷、どないしてくれんねん!?」
へむ2「繊細?」
あずさ「ガラス?」
まるち「はわ(^^; す、すみません〜」
猪名川「あ、いや、まるちはええんやけどな、まるちは。で、どないしてくれんねん!?」
へむ2「う〜〜〜ん(ぽりぽり) や、まあ、実を言うとやな。おまいの誕生日ならぱすてるさんがお祝いするやろー、思て油断しててやなー」
猪名川「て、結局うちの誕生日忘れとったんちゅうこっちゃろが、それ(−−」
へむ2「や、さらに正確に言うと忘れてたんやのうて12/11やと勘違いしとったんやけどな。とにかく気が付いた時にはもう過ぎとったんで、まあ、この際無かった事にしようかと」
猪名川「すなーーーっ!! 遅れたかて祝ってくれたらええやん!?」
へむ2「や、お前の事やから自分の誕生日忘れとるんやないかて期待しとったんやけどなー」
猪名川「・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・あー。まあ、何だ。近いうちに何かうまいもん奢るよって、それで許しぃや」
猪名川「ホンマか? ホンマに奢ってくれるんやな?(−−」
へむ2「うむ。やからまあ、許し」
猪名川「よっしゃ。ほな、許したろ。せやけど、やっすいもんで茶ぁ濁そとか思うんちゃうで?(−−」
へむ2「はいはい。まあ、それなりに何や考えとくわ。それよりやな、今日は秋葉行くよってちょい付き合いや」
猪名川「秋葉? そらまあええけど・・・」
へむ2「にょ?」
猪名川「・・・雨やで? 今日」
へむ2「ほえ? あ、ホントだ。あー、んじゃやめやめ」
あずさ「て、いきなりくじけるな(−−」
へむ2「えー? だって、雨ん中出かけるのイヤじゃん」
まるち「ええっと(^^; ですけどあの、ご主人様。今日は郵便局さんにも行かなくちゃなりませんし〜」
へむ2「郵便局?」
あずさ「ほら、昨日不在通知が来てたじゃない」
へむ2「・・・ああ。そーいや来てたっけ。んー、じゃあ、まあ、しょうがねぇな。行くか」

* ちう訳で、少し雨が弱くなるの待ってお出かけです。まずは郵便局行ってブツを引き取って。あ、ちなみに引き取ったブツはアージュのFC会報でした。

*

猪名川「へぇ。年内に出たんや、二冊目」
へむ2「出たなあ。つってもこの会報・・・(ぱらぱら) どこにもアーゲちゃんがいないぞ、おい。これでは俺的にまったく価値ナッシングでわないかね!!」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「あーつまらん。『大空寺危機一髪』の話も全然出てないしなあ・・・」

* 一体こー、人が何のためにFCに入ってると思ってるのか。その辺をよく考えて頂きたい物ですな(笑)

-

* 夕方。

* 郵便局の後は秋葉原、着いた頃には夕方でした。まずはマップ行ってえろげ売りです。

*

へむ2「ふむ。今回一位は『BLESS』。4800円ですな」
猪名川「で、二位が『White』で4750円? えらい半端やな」
へむ2「あ、それ、『箱がかなり痛んでるから』て半額になってます。半端なのはそのせいですな」
あずさ「え。じゃあ、箱がまともだったら9500円?」
へむ2「そゆ事ですな。さらにこー、初回特典が付いてたらもっと高くなってたみたいですよ?」
まるち「はぁ(^^; すごいですね」
あずさ「すごい・・・て言うか。何だかなあ、な話ねぇ(−− 本来の売値より高いって、何よ?」
へむ2「さあなあ。ま、でももう何でもいいや。で、三位が・・・あ?」
まるち「? どうなされましたか?」
へむ2「・・・いや、その。三位が『鋼の鬼』で3800円なんですけど。むう、何故に?」
あずさ「え? 『鋼の鬼』て・・・あれ?」
へむ2「あれ。俺が去年プレイして大ハズレとか言うたアレ。触手云々抜きにしてもそんな高値の付くゲームや無い思たんやけどなあ・・・」

* むう。世の中、やっぱり不思議が一杯です。てゆーか、本気でどーゆー基準になってんでしょか、この買い取り価格査定て(笑)

* ま、いいや。で、とにかく今回は合計が28600円。前に売り飛ばした時に23000円ストックしてますから、これでどんぶり5万円、プール状態です。

*

へむ2「さて。じゃ、そーゆー事で。ノートPC見に行きましょうか」
あずさ「・・・忘れてなかったのね。買うの(−−」
へむ2「はっはっは、忘れる訳がありませんよ?」
猪名川「うちの誕生日は忘れとった癖に・・・」
へむ2「それはつまり、猪名川君の誕生日よりノートちゃんの方が優先度が高いげふんげふんげふん。ま、とにかく見に行きましょうか!!」
猪名川「・・・・・・(−−メ 絶対、むっちゃ高いもん奢らしたる」
へむ2「はっはっはっはっはっはっはっはっは。ま、いいから行きましょ行きましょ」

* とゆー訳で、ノートPCをぐるぐると見てまわったり。とーりーあーえーず、俺の欲しいのは。

『持ち運び出来るくらい軽い』
『OSは2000が良いです』
『出来ればNIC内蔵』

* つー物なのですが。

*

へむ2「むう。やっぱ、新品では無いですなあ。もうそういうの」
まるち「そうですね(^^; 皆さん、ほとんどXPさんです〜」
へむ2「えーい。お兄ちゃんぺけぽんは嫌いだとあれだけゆーておるのに〜」
あずさ「まあ、しょうがないでしょ。素直に中古見に行きましょ。そっちの方が安いし」
へむ2「・・・常にお金の事を忘れないあずさ君萌え〜は。まあ、でも、実際中古っきゃ無いでしょな、こりゃ」

* つー訳で、中古コーナー。ふむ、俺の希望を叶えられそなのが二つほどありますな。VAIOのR505とSR9。さて、どっちにしたものか。

*

あずさ「値段は・・・ほとんど同額ね」
猪名川「大体11万。さっきの5万のストックがあるから、新しゅう出さんとあかんのは6万やな」
へむ2「じゃね。で、それくらいだったら出費OKですか? あずさお嬢様」
あずさ「何かイヤだからその呼び方やめなさい(−− まあ、6万ならいいわよ。一応、ボーナスもそれなりに出た所だし」
へむ2「うい、さんきう。さて、じゃあ、どっちがいいか、ですが・・・」
猪名川「せやなあ。どっちもメモリやHDD容量は一緒。サイズはR505の方が大きいけど、まあ、どっちも結構軽いと」
へむ2「うむ。で、R505の方がCPUクロックが高い。NICも内蔵してる、と、いい事ずくめではありますな。でも・・・」
あずさ「でも?」
へむ2「・・・実は、大きな問題があります」
まるち「はぁ。それは一体、何でしょうか?」
へむ2「やー、その。R505買うとですな。確かに本体は同じ値段で済むんですけどー。その、実は。大容量バッテリーを買い直さんとあかんとゆー」
まるち「あ(^^;」
猪名川「・・・ああ。そらせやな」
あずさ「さ。SR9買いましょうか」
へむ2「ああっ! 一瞬で答えが!?」
あずさ「当たり前でしょうが(−− 一体いくらすると思ってるのよ、大容量バッテリー」
へむ2「うにゅー。大体よんまんえん・・・」
あずさ「すみませーん。これ、くださーい」
へむ2「あああああっ!! 本気でまったく問答無用ーーーーっ!!??」
あずさ「問答無用よ。諦めなさい(−−」
へむ2「しくしくしくしくしく。あずさ君ってばいじわる〜〜〜〜」
まるち「ええっと(^^; ですけど、あの、せっかくSRさん用の大容量バッテリーさんも新しく買い直された所ですから〜。出来れば、あの、きちんと使ってさしあげた方が〜」
猪名川「やな。無駄にするともったいないお化けが来よるで?」
へむ2「うじゅー。でもなあ。SR9はNIC内蔵してないからなあ・・・」
猪名川「それだけなんやろ? 問題て」
へむ2「まあ、なあ。後は『せっかく買い換えるんに、こんな微妙な変化やつまんない』いう俺の精神的な問題も無いではないけど・・・」
猪名川「ほなええやん。まあ、NICのドライバ入れるんにちょい手間かかるやろけど、それ以外は全然問題無いんやし」
へむ2「う〜〜〜〜〜ん・・・でもなあ・・・」
あずさ「さ。買い終わったから帰りましょ」
へむ2「あああああああああっ!! いつの間にーーーっ!?」
あずさ「アンタが由宇とのんびり話してる間によ(−− 由宇、ナイス引き留め」
猪名川「いや、うちは別にそないな積もりは無かったんやけど・・・まあ、ええか」
へむ2「しくしくしくしくしくしくしくしくしくしく。いぢめっこが居ますわ、いぢめっこがーーーっ!!」

* とゆー訳で、俺様ノートがVAIOのPCG-SR9C/KからPCG-SR9M/Kへとランクアップいたしました。CPUがちょっとだけ早くなって、HDD容量が少し増えただけ、とゆー、実に超微妙なランクアップでございます。むう、何だかな(笑)

* まあでも、ほとんど変化が無い、つー事はセッティングも簡単に済むいう事で。どれ、近日中にセットアップ済まして、おニューのノートに切り替えるとしますかねー。

-

* 夜。

* とりあえず言え帰ってきてごちゃごちゃ。でも特に書くよな事は無いので、最後にデモ関連ぐるだけしてお終いです。

* イリュージョン『Sexyビーチ』の・・・強いて分類すれば体験版? が、公開されとります。サイズ35MB。

-

* じゃ、そゆ事で。お休みなさいですにょ。


メグみるく。

* 朝。

* 起動。

*

へむ2「・・・ぐぅ」
猪名川「て、起動しとらんやん(−−」
あずさ「まあ、いつもの事だし」
まるち「ええっと(^^; きっとお疲れなんですよ、ご主人様」
猪名川「や、そない言うて甘やかすからアカン思うんやけどな、うち」
まるち「はぁ(^^;;; す、済みません〜」
猪名川「まあ、ええけど。別にうち関係あらへんし」

* みっしょんふぇいるど。

-

* 昼。

* 再起動。今日はちまちまお部屋の掃除です。

-

* 夕方。

* お掃除はまだまだ続きます。ちまちまちまちま。

*

猪名川「・・・暇や」
へむ2「だったら手伝え、少しは」
猪名川「えー? うち、お客様やし〜」
へむ2「黙れ居候(−− 今晩の飯が食いたければ働きたまえ」
猪名川「・・・うちに飯奢ってくれるて約束は?」
へむ2「あれはまた今度。えーから働け、つーねん」
猪名川「へぇへぇ。やりますやります、やらせていただきます〜」

* ちまちまちまちまちまちまちまちま。

-

* 夜。

* 眠いです。ので、今日はギャラクシーエンジェル見たら寝ます。つ訳で、とっとと感想ごー。

* 番組前CM。

* おおおおおおおおっ! メグミルクの宣伝がッッッッ!! おーう、なるほどー。日本の牛乳を変えますカー。さすがはメグ姉様(笑)

*

あずさ「だから違うって言ってんでしょが(−−」
へむ2「えー? メグ姉様のミルクでメグミルクっしょ?」
あずさ「だーかーらー(−− あーもう、この馬鹿は〜」
猪名川「つかやなあ。このCM、Webで見れるやん。何を今更」
へむ2「ほえ?」
まるち「あ(^^; ホントですね」
猪名川「・・・気付いとらんかったんか?」
へむ2「気付いてなかったなー。ま、いいや。とにかくメグ姉様が日本の牛乳を変えるのですよー」
あずさ「だーかーらー。違うっつってんでしょがこのカゼイン馬鹿(−−メ」

* で、そのメグミルク。発売は1/7・・・て、あれ? サイトじゃ1/1から、ってあるのにな。

*

へむ2「にゅう。延びた?」
猪名川「やな。多分」
へむ2「ふむ。こんなことろまでえろげ業界の悪しき慣習を真似んでもいいのになあ」
あずさ「・・・真似てる訳じゃないと思うわよ。絶対(−−」

* ま、とにかくそーゆー訳で1/7発売開始。うむ、当日はスーパーまで買いに行ってみるとしましょーか(笑)

-

* で、話戻して感想続き。まずは23話、『重々焼き肉食べ放題』

ああっ! ミントちゃんとヴァニラ嬢が普通の格好をっ!?
Σ( ̄ロ ̄;)

* ぬううううう? これは一体!?

*

へむ2「いやでもしかし、これはこれでっ!? こーゆーきっちりした格好のミントちゃんをこう、剥いて以下略!!
あずさ「全力で黙れ馬鹿(−−メ

* まあ冗談はさておき。やっぱ耳の無いミントちゃんには違和感がありますな。頭飾りの無いヴァニラ嬢とか両目眼鏡のフォルテさんとかはけっこー似合ってるなー、とか思うんですけど。

* お、ウォルコット中佐。海賊姿似合うのう(笑)

* ・・・・・・・・・・・・

* 貴様ら。

* 何つーネタを持ってくるかなー。とりあえずアレだ、さくっと一発フルバージョンをミュージッククリップとして作ってくだちぃ(笑)

* ダサいって言うなーーーーっ!!!!

* あー。

結局原因は嘘天然か。

* ・・・はた迷惑な。

* そして尺余り(ぉ

『どうしてギャラクシーエンジェルは、どうしていつもいつも投げっぱなしなんですか?』

* うわっはっはっはっは。

* やー、やっぱ自覚はあったんじゃなー(笑)<投げっぱなし

* ・・・で、何でそうコンビーフネタが好きなんじゃろか、この人ら(笑)

-

* アイキャッチ。

『お願いしゃべらせて!!』

* 嫌。

-

* 24話、『ギンギラガーンのミックスジュース』3z。

* ・・・蘭花〜〜〜〜〜〜。おまいも迷惑だね、相変わらず(笑)

* む、触手。でも、相手がフォルテさんじゃなあ。出来ればそこはミントちゃんにー(笑)

* で、それはそうとして。ミントちゃんに色目使ってるこのガキ、ストームブリンガーで刺し殺していいですか?

* て、ミントちゃん。何かビデオ回してるし(笑)

* ・・・・・・・・・・・・

* あのー。それはガンバですよね? いいのか、おい(笑)

* あ、何故かいつものクソガキどもが。出てこなくていいのに(ぉ

* て、だから何で撮る気満点?>ミントちゃん

* あー。このおねーさん、こーゆーキャラでしたか。これならちょっとだけ認めてあげても良し(笑)<ツインスター隊のねーちゃん

* あああああああああ。またよく分からない展開にー(笑)

* うわ、さらによく分からない展開に。何だこの演歌は(笑)

*

へむ2「あ、でもフォルテさん、何か上手」
猪名川「そうねぇ。普段のOPとかに比べていい感じねぇ」
へむ2「うーむ。やるなあ、フォルテさん」

* そしてやっぱり事態は収束されないまましゅーりょー。まあでも、今回はまだオチがついてますな(笑)

-

* にゅ。

* おしまい。んじゃ、寝ますにょ。お休みなさいですにょ。


[極月日記一覧] : 2002/12/23 : (コメントが14件あるにゅ)

敵をガリゴリどつけるゲームがやりてぇ。

* 何つーか、バランス崩れてるんじゃねぇかこれ、って感じに爽やかに敵をワンパンチKO出来る、そんなRPGかキャラクタ型戦術SLGきぼん。

*

へむ2「とゆー訳で俺様、夕方の秋葉原に居る訳ですが」
猪名川「また唐突やな、あんた」
へむ2「唐突にそーゆーゲームが欲しくなったので仕方があるまい。何つかなあ、俺もたまには普通にRPGがやりたくなる訳よ」
猪名川「RPGなあ。アクションじゃあかんの?」
へむ2「アクション系は頭使うからダメだ。脳味噌使わんでいいRPG系、もしくはSLGが良い」
あずさ「それ、普通逆じゃない?」
へむ2「や、俺様SLGなら脳味噌ロー回転でも出来るから問題ナッシング。逆にアクションは苦手じゃから、考える事多くってなあ」
あずさ「・・・何かよく分からないけど、ふぅん」
へむ2「ま、とにかくー。そこらの適当な店に入って適当に探してみましょうや」

* とゆー訳でてきとーな店でてきとーに。むー、でも、最近のゲームは何がいいんだかちっとも分からんのう。

*

まるち「情報を全然チェックされてませんものね、ご主人様(^^;」
へむ2「コンシューマーはなあ・・・さて、どーした物か」
あずさ「ここまで来てから悩むな(−− まあとにかく、機種はDCかPSなのね?」
へむ2「うむ。今うちで常時稼動してるのはそれだけじゃからな」
あずさ「じゃあ・・・て、言ってもDCの方はもうほとんどそういうゲーム無いから、PSで探すしか無いわね」
へむ2「む〜〜〜・・・どーしたもんかなあ」

* つー訳で。結局、『FINAL FANTASY II』を買ってまいりました。この頃のスクウェアは良かったなあ、とゆー気持ちを込めつつ、今晩からプレイしてみましょー。

-

* 夜。

* でもその前に、一日早いクリスマスディナー、つー事でフレンチ食べに行くのです。

*

猪名川「フランス料理かー。うち、あんまし好きちゃうなあ」
へむ2「や、お前連れてかないし」
猪名川「・・・は?」
へむ2「や、だから。これは俺と彼女のクリスマスなので君、入る余地無し。家でお留守番」
猪名川「・・・何やて?」
へむ2「せかから君お留守番」
猪名川「なーんやそれ!! うちに飯奢ってくれるんちゃうん!?」
へむ2「それは明日まで待て。じゃ、そーゆー事で行って来ます」
まるち「あ、はい。行ってらっしゃいませ〜(^^)」
猪名川「うっわ〜〜〜〜〜。うち、むっちゃないがしろ?」
あずさ「まあ落ち着きなさい、由宇(−− さすがにクリスマスくらいは許してあげなさいよ」
猪名川「せやかてなあ。うち、今回こっち来てからなんやハミ子にされてる気ぃするんやけど」
あずさ「しょうがないでしょ。まあ、私たちは私たちで晩ご飯にしてましょ。せっかくアレがいない事だから、お寿司でも取って」
猪名川「寿司?」
あずさ「お寿司。江戸前の」
猪名川「ん〜〜〜・・・うちは押し寿司の方が好っきゃねんけど。まあでも、せっかくやもんな。うん、寿司食わしてくれるんやったらええわ」
へむ2「て、何やろくでも無い事言っとらんか、君ら」
あずさ「だって、アンタお寿司食べれないでしょ?」
へむ2「そらまあ、なあ」
あずさ「そのせいで普段私お寿司食べれないんだから。アンタがいない時くらい食べさせなさいよ」
へむ2「むう。まあいいや。でも、あんまり高いの頼むなよ?」
あずさ「はいはい、適当なのにしとくから。それじゃ行ってらっしゃい」
猪名川「行ってら〜☆」
へむ2「・・・寿司て聞いた瞬間態度が変わったのう、猪名川由宇19歳。まあええけど」

* とゆー訳でフレンチ食ってきました。デザートがちょい甘過ぎましたがなかなか美味でございましたよー☆

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* で、夜中。

* 家帰ってきました。とりあえずデモ関連ぐるです。

* すぺじゃに『いたずらBBQ』デモハードバージョン公開。サイズ27MBでミラー済み。

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* Sirius『One and Only』デモ公開。サイズ10MBで以下略。

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* D.O.の『家族計画〜絆箱〜』。今日もまた24時丁度にデモ公開です。今回公開されたのはCMデモVol.1で高画質版が13MB、低画質版が9MB。例によってミラーしていて場所はここ

-

* はい。んじゃ24時になったのでここまで日記Up。さ、FFIIやりますにょー。

-

* さらに夜中。

* とゆー訳で、FFIIをやっているのです。まずはプロローグ。

* 逃げる主人公。問答無用で黒騎士にボコられて戦闘敗北。むか

* 主人公、目を覚ましました。どこぞの王女様に『反乱軍に入れてくれ!』とお願いしたら、『おのれみたいな弱っちぃの要らんわ。家帰って屁ぇこいて寝とれ(意訳)』と追い払われました。マッハむか

*

へむ2「きらーん。ふーくしゅーこーそがー、わーがじんせー♪ こーのひーめさーんにー、じーごくーのくーるしーみをー♪」
あずさ「歌うな。て言うか、味方に対して憎しみを燃やすな(−−」
へむ2「や、一応『あの黒騎士どもをボコる』つーんも目的のうちですよ? ただ、こー、人様の事を見下してやがるこの反乱軍の連中にも目に物見せてやらんとなあ。くっくっくっくっく☆」
まるち「あ、あの(^^; 別に、あの、反乱軍の皆さんはその、見下しておられる訳では〜」
へむ2「いやいやいやいや。連中は間違いなくこの俺様を馬鹿にしてやがりますとも。その罪はこー、彼らの血であがなってもらう事にいたしましょう☆」
まるち「え、ええっと〜〜(^^;;;」
猪名川「・・・何や妙に楽しそうやな、あんた」
へむ2「楽しいぞぉ☆ さ、まずは連中ボコれるよーに、力を付けませんと。街の外出て、レッツ魔物狩り〜♪」
猪名川「何やかなあ。やってる事自体は普通のRPGの基本通りやねんけど。何か、こー、動機が間違っとる気がするなあ」
あずさ「気がするじゃなくて間違ってるのよ(−− まったくもう・・・」

* とゆー訳で、経験値稼ぎあーんどお金稼ぎ。ある程度お金が稼げて武器全種類&防具全員分が買えた所で、さ、FFII最大のお楽しみ、レッツ仲間割れのお時間ですよ〜♪

*

まるち「はわ? な、仲間割れ・・・ですか?(^^;」
へむ2「うむ。FFIIっつーのはな、味方を殴って経験値を稼ぐゲームなんじゃよー。これが楽しくってねぇ。くっくっく☆」
まるち「は、はぁ(^^; そうなんですか?」
あずさ「・・・困った事に本当なのよねぇ、これが」
猪名川「せやな。有名な話やもんな」
あずさ「PS版になって少しはその辺改善されてるかと思ったんだけど・・・本気でそんな所まで完全移植なのねー」
猪名川「わざと残してるんやろなあ・・・まあでも実際、味方攻撃するんとせんのとや全然能力値の上がりちゃうもんな。しゃーないっちゃしゃーないわなあ」

* 斧でボコるぞ炎で焼くぞ♪ 敵から喰らったダメージよりも、味方に受けたダメージの方が限りなくでっかいぞ、と♪ やー、やっぱいいゲームだわ、FFII。ビバ、ギスギスした人間関係(笑)

-

* で。

* ちまちまやり続けて、今日はとりあえず全員の武器習熟度が全部3以上になる所まで。HPも全員180以上にしましたし、明日は『魔法習熟度を全部3以上に上げる』『全員のHPを300以上にする』『全員のMPを50以上にする』あたりを目標にプレイするとしましょー。あー、手近に数値的目標のあるRPGはやりがいがあっていいなあ(笑)

*

あずさ「まあ、それはいいんだけど」
へむ2「にょ?」
あずさ「せめて、次の街くらいまで行ったら?(−−」
猪名川「つーかやな。せめて最初の橋くらいは越えようや。なあ」
へむ2「と、言われてもですな。橋を越えると敵の強さがランクアップする可能性がありますし。その前にきちんと準備を整えませんと」
あずさ「・・・これ以上何の準備を整える気だ、アンタ(−− もうこの街で売ってる装備は全部買ってるでしょうが」
へむ2「や、ほら。魔法しか効かない敵とかいるかもしれませんし」
猪名川「こないな序盤でそないな敵が出るかーーーっ!! もっとこう、ばーんと進めようや、ばーんとっ!!!」
へむ2「むう。猪名川君はせっかちですなあ」
猪名川「あんたがトロすぎるんや、あんたがっ!! 6時間もプレイしとって最初の街周辺にしか行っとらんて、何やねんなそれ!?」
へむ2「はっはっは。こういうゲーム序盤でも地道な経験値稼ぎが後半になってから効いてくるのですよ。今は雌伏の時だと思いねぇ」
まるち「そ、そういう物なんですか?(^^;」
あずさ「や、絶対違うから信じちゃダメよ、まるちちゃん(−−」
猪名川「雌伏いうたかて限度あるやろー? 大体、そないな経験値稼ぎばっかやっとって楽しいんか?」
へむ2「がっちゃ楽しい。つーかさあ、昔のスクウェアのゲームってみんなこーゆー風に序盤からごりごり経験値稼ぎするもんやろ?」
猪名川「いや、絶対ちゃうし!!」
へむ2「そうかあ? 俺、FFVプレイした時て第一世界で手に入ったジョブ、第一世界におるうちに全部マスターにしたぞ? それに比べればこの程度」
猪名川「するなーーーーーーっ!!!
へむ2「・・・何故この話をするとみんながみんな似た様な反応を返すのかのう。だって、ジョブが手に入ったらとりあえずマスターにしたくなるじゃろ?」
猪名川「いや、あれは。最後のダンジョンで豆倒してアビリティ稼ぐんやて!!」
まるち「豆?」
あずさ「そういうモンスターがいるのよ。倒すとアビリティいっぱいくれるの」
まるち「はぁ。そうなんですか」
へむ2「んな事言うてもやな。そんなラストダンジョンの敵なんかゲームやってる途中じゃ分からんやん」
猪名川「そらまあ、せやけど!」
へむ2「やったら、地道に稼ぐっきゃないなー、て思うやん。やろ?」
猪名川「そらそーかもしれんけど! あーもー!!」
あずさ「まあちょっと落ち着きなさい、由宇(−− だけどアンタも、やってて疑問に思わなかったの? 第一世界で手に入るアビリティなんかせいぜい一回の戦闘で1か2でしょ? そのペースでアビリティ貯めれる訳無いって」
へむ2「や、それがやね。古代図書館の北あたりにある砂漠にだけは何故か強い敵が出るんよ、あれ。で、そいつ倒すとアビリティが4手に入るから」
猪名川「変わらんわーーーっ!!!
へむ2「何でだ。例えばアビリティが999必要なジョブがあったとして、アビリティが1や2だったら700回か800回戦闘せんといかんのに、4入れば250で済むんだぞ?」
あずさ「・・・250は結構気が遠くなる数だと思うけど?」
へむ2「うーん。当時は特に思わなかったなあ」
あずさ「・・・ああ、そう(−−」
へむ2「まーとにかくそゆ訳で。正直、こーゆー経験値稼ぎて他の事しながらでも出来るかんね。そんなに苦にならんですよ」

* つーか。俺以外にもいますよね? FFVの第一世界でジョブ全部マスターにしてたり、ロマサガ2で南バレンヌ地方越えてルドンに入ったあたりですでに敵が16段階までパワーアップしてカンストしてた人。スクウェアのゲームってそーゆーもんですよね? ねぇ?

-

* にょ。

* まあそれはともかく、今日は寝ますにょ。お休みなさいですにょ。


[極月日記一覧] : 2002/12/24 : (コメントが11件あるにゅ)

空から天使が降りてくる。

* そこを狙ってれっつミサイルコマンド。ビバ天妖虐殺。

*

へむ2「と、ゆーネタを考えてみたのですが。クリスマスにちなんで」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・だから、何(−−」
へむ2「いや、何つーか。クリスマスの夜には何か殺戮ネタなり流血ネタなりを考えんといけないとゆーそんな掟がですな」
猪名川「あらへんあらへん、そないな掟。つかやなあ、それ以前におもろないし、それ」
へむ2「むう。やっぱそう思う?」
猪名川「思うで。心の底からな」
へむ2「にゅ〜〜〜・・・まあ、俺も自分でイマイチじゃなあ、とか思ってはいたのですが。やっぱダメかー」
猪名川「せめてもーちょい語呂が良かったらリズムだけで押し切れたかもしれんけどな。やけどまあ、アカンやろ、この程度のネタや」
へむ2「残念じゃのう。まーでもしょうがない、素直に手軽に出来る大量殺戮で心を癒すとしますかね」

* とゆー訳で、今晩もFFIIなのです。なのですが、まあそれはさておきデモ関連二つ。

-

* 一つ目。

* D.O.の『家族計画〜絆箱〜』。これで最後だCMデモVol.2、本日24時公開。ぼちぼち言わんでもいいよな気がしますがやっぱり例によってミラー済み。サイズは高画質版が22MB、低画質版が15MBです。

-

* 二つ目。

* 林組の『ぎりギリLOVE』高画質版デモ、XESさん所でこれまた今日の24時から公開されとります。で、これまた例によってお手伝いミラーしてたりする訳ですが、これ、ファイルサイズがですな。DL用の圧縮済みEXEだと372MBなんですけどー。それを展開すると1.4GBくらいになるとゆーステキファイルですんで。落とされる方はまずご自分のHDDに2GB以上の空きがあるか、まずそれをチェックされてくだちぃ(笑)

* なお。このデモ、ファイルサイズがファイルサイズですので。うちが重かったら他のミラーサイト様を試してみてくだちぃ。大本のXESさんとこ以外に、Holysealさんやこころんにあるみらーさん。mirror.fuzzy2.comさんあたりで公開されてるハズです。他にもあるかもしれませんがちょい把握しきれてないんで、正確なミラーリストが知りたい方は明日更新されるであろうJ-NODEDLインデックスをチェキして頂けるとありがたく。

-

* にゅ。

* じゃ、時間が来ました。まずはここまで、Upですにょ。

-

* 夜。

* とりあえず、ぐる。

* TinkerBellで『掟の島』マスターアップのお知らせ。うい、お疲れさまです。

* で、加えて『今週末に体験版をUpするにょ』なお知らせも・・・て、今週末? 年末かつ有明祭りで何かと忙しいこの週末に体験版Upですか?(^^;

*

へむ2「むう。正直なにもこんな時期にー、とか思わんでもないんですが」
あずさ「まあ、あれでしょ。お正月休みにでものんびりプレイしてください、って事なんでしょ」
へむ2「うーむ。そゆ事なんですかねぇ」

* ま、とにもかくにも今週末予定。予定通りUpされたら(*1) 正月休みにプレイしときましょーかね。

-

* CLOCK UPで新作、『ECLIPSE−絶対隷奴計画・喪失少女−』の情報公開。まだあんまし詳しい事は分かりませんが、今度はSF物だそうで。ふむ、要チェック。

-

* にじこちゃんとこで『にじこちゃんから素敵なクリスマスプレゼント』が。期間限定で『魔法少女リオ』音声データがDL出来るそです。とりあえずげっちゅにょ。

-

* さて。

* んじゃ、プレイバックプレイバック。時間巻き戻して夕方。

*

へむ2「とゆー訳で、今日は猪名川君にご飯を奢るのです」
猪名川「とゆー訳で、うちはご飯を奢られます〜♪ で、何奢ってくれるん?」
へむ2「餃子」
猪名川「・・・は?」
へむ2「餃子」
猪名川「・・・・・・」
へむ2「餃子」
猪名川「て、何やそらーーーっ!? 何でいきなり餃子やねん!?」
へむ2「何故なら、そこに餃子があるからです。さ、れっつごー」
猪名川「説明になっとらんわっ!! 待てコラーーーーっ!!!」
まるち「ええっと(^^; あの、由宇さん。実はですね、今、ナンジャタウンさんで世界餃子フェスタって仰るイベントさんが行われてるんです〜」
猪名川「世界餃子フェスタ?」
へむ2「うむ。ワールドワイドにあっちこっちの国から餃子が集まってるんじゃよー。滅多に食えるもんでもないから、是非猪名川君にも食べさせてあげたくてな」
猪名川「・・・・・・」
へむ2「と、ゆー訳でどうよ?」
猪名川「・・・まあ、そないいう事やったら。せやけど、せっかくのクリスマスに餃子かぁ?」
へむ2「えーやん。そういうのもオツなもんじゃよ?」
猪名川「オツか? ホンマにオツか!?」
へむ2「はっはっはっはっは。ま、とにかく行こや。なあ?」
猪名川「う〜〜〜ん・・・ま、ええか」

* とゆー訳で、池袋はサンシャインなナンジャタウンへ。クリスマスイブではありますが、やっぱり平日ではあるので中は結構ガラガラで気楽〜。むう、いつもこんなだったら楽でいいのにな(笑)

* ま、それはともかく。

*

へむ2「ほほう。この韓国の餃子、ピリっと辛くて美味しいねぇ」
あずさ「このベトナムのもエビが美味しいわよ」
猪名川「こっちのネパールの蒸し餃子もなかなかやで。タレが酸っぱぁて美味いわ」
あずさ「ロシアのは・・・何か、普通ねぇ」
へむ2「そじゃな。あ、このスペインのは皮がカリカリでい感じ☆」
猪名川「こっちはトルコの餃子なんか・・・うぇ?」
へむ2「にょ?」
猪名川「・・・何でヨーグルトがかかっとるん、この餃子」
あずさ「ヨーグルト? あ、ホントだ」
へむ2「ほほう。んー、何か説明によるとさらにそれに塩かけて食べるらしいぞ」
猪名川「・・・変な国やなあ、トルコ」
へむ2「まあ、そーゆー文化なんじゃろ。しょーがあんめ」
あずさ「そうね。それに食べてみたら美味しいかもしれないわよ?」
猪名川「て、言いつつ皿こっちに回してくるんやめてくれるか、あずやん(−−」
へむ2「はっはっは。まあとりあえず食ってみいや、猪名川君。運が良きゃ美味しいよ」
猪名川「とか言うてる時点でもうアカン気ぃするんやけどなあ・・・まあ、ええわ(ぱくっ)」
へむ2「どない?」
猪名川「・・・・・・」
あずさ「由宇?」
猪名川「・・・微妙。何やすっごい微妙」
へむ2「ほぉ。どれどれ(ぱく)」
あずさ「どう?」
へむ2「・・・確かにこら微妙やなあ。何つか、餃子の味とヨーグルトの味と塩の味が、一切融和する事なく口の中に溢れかえるっつーか何つーか」
猪名川「せやなあ。マズくは無いんやけど・・・」
へむ2「微妙。うーむ、何て言った物やら」

* とゆー訳で、トルコの餃子はちょっと微妙でしたが(笑)、それ以外はなかなか美味しゅうございました。うむ、満足☆

-

* 再び夜。

* で、今日もFFIIを遊んでる訳です。てきとーにキャラ強くしてから、最初の橋を越えて次の村へ。そしてそこでもーちょいぱわあぷして何と二つ目の橋を越えるところまで。おお、今日は大躍進(笑)

*

猪名川「何が大躍進か(−−」
へむ2「違うとでも?」
猪名川「とは言わんけどやな。ここまでで何時間かかっとるんな、あんた」
へむ2「大体8時間か9時間。いいペースだと思いません?」
猪名川「思わん思わん。ホンマにもう・・・」

* で、二つ目の橋を越えて次の街、に、向かうフリをしつつマップの上をフラフラと・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* おわ。全滅した。

*

へむ2「おひょ? 何だ? 何か、やけに敵が強くなったぞ?」
まるち「はわ(^^; 一撃で400とか500とか、ダメージがきてますね」
へむ2「ぬう。まだまだ鍛え方が足りなかったとゆー事カー」
あずさ「あー、いや、そうじゃなくて」
へむ2「よし! もう一度鍛え直しだ。がりごりいくぞー、がりごり」
あずさ「て、コラ。人の話を聞きなさい(−−メ」
へむ2「にょ? 何よ、あずさ君」
あずさ「何よじゃなくて。それは鍛え方が足りないんじゃなくて、アンタが進む方向間違えてるだけだと思うわよ?」
へむ2「ほえ? 何で?」
あずさ「何でって。次の街は橋越えて上の方向でしょ?」
へむ2「そうね。多分左行って上行って右行って下ですな」
あずさ「で、アンタが今動いてたのって橋越えてそのまま下じゃない」
へむ2「そりゃまあそうですけど。でも、そのまま歩いて行ける所はいつ行ってもオッケーつーのがRPGの基本では? なら、行ける所には頑張って行きませんと」
あずさ「・・・・・・(−− 敵の強さをさりげなく強くする事で、ストーリー通りにキャラクターを動かそうっていうゲーム制作者の心情を汲んであげなさい。少しは」
へむ2「えー? そんなのつまんないー」
あずさ「殺るぞ、大概にしないと(−−メ 大体、今のままじゃどう鍛え直したってそこの敵には勝てないでしょ。一撃のダメージが全然違うんだから」
へむ2「むう。まあ、なあ。こっちの攻撃は良くいって8とかそこらなのに、相手は平気で500喰らわせてくるからなあ」
まるち「ちょっと、どうしようもありませんね(^^;」
へむ2「にゅう。しょーがない、上に行くカー」

* とゆー訳で、しぶしぶ上方向へ。む、確かにこっち方向なら『今までの敵の2ランク上』って感じで、なんとか今のままでもいい勝負になりますな。ふむ、じゃあ、しばらくここで鍛える、とゆー事で

*

猪名川「いや、だから次の街行きぃて」
へむ2「
猪名川「・・・即答かい(−−」
まるち「ええっと(^^; ですけど、ゲームの楽しみ方は人それぞれですから〜」
猪名川「そらまあせやねんけど。でも、ちったストーリー進めた方がええ思うんやけどなあ」

* どかばきどかばき経験値稼ぎ。む、上の方も行きすぎると敵が強くなるんね。んー、こっちもちょっとまだ、勝てそにないなあ。

*

へむ2「ふむ。もーちょっとだけ防御力が上がれば何とかなりそな気もするんですが・・・」
猪名川「やからそない思うんやったら早よ次の街行きて(−− 新しい防具買わん事にはその辺どーしょーも無いんやから」
へむ2「むう。あんまし行きたくないんですが・・・ま、せっかくなんで行ってみますか」

* ちう訳で、次の街へ。む、この街、街ん中うろついてる鎧野郎に声かけたらその場で戦闘になるんですな。うわ、しかもこの敵、強ぇ(笑)

*

へむ2「うひょ。一発で600ダメージとか寄こしてきやがりますよ、この敵」
猪名川「・・・一撃必殺やなー、ほとんど」
へむ2「むう。今の俺パーティーの能力をもってしてもギリギリ勝てるか勝てないか。つーか、運が良くないと勝てないんですが。これはやはり、鍛え方が足りないとゆー事でわ?」
あずさ「避けていけばいいでしょ、素直に(−− 声かけない限り襲ってこないんだから」
へむ2「にゅう。でも、それって逃げてるみたいでいやーん」
あずさ「どうせ勝ったって相手消える訳じゃ無し、別にいいじゃない」
猪名川「つかやー、とにかく防具屋いこや。とりあえず防具ええのに換えんとどーしょーもあらへんで、こんなん」
へむ2「みゅ、それもそじゃな。まずは防具整えて、で、それから再アタック・・・て、防具売ってねぇ!?Σ( ̄ロ ̄;)」
まるち「はわ?(^^;」
あずさ「・・・あら。誰もいないわね、店に」
猪名川「うわ、武器屋の方も誰もおらへん。何や、何も買えへんのかいな、この街」
へむ2「うわー、役に立たねぇ。むう、どないすっかなあ・・・」
あずさ「素直に普通のルートで話進めたら?」
へむ2「それつまんないから却下。そじゃなあ、こうなったら敵からいい武器防具ぶんどるか?」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「素直に進めた方がええとうちも思うんやけどな。せやけどまあ、そういう強盗プレイ自体はうちも嫌いちゃうし、それやったらちょっとは付き合うで?」
あずさ「嫌いなさい、アンタも(−−メ」
猪名川「まあええやん。とりあえずやな、この街におるあの強い敵。あれがええ鎧持っとったで、さっき」
へむ2「ふむ。じゃあ、やっぱこいつらとガチンコバトルせんといかんねんなー。しかし、今の戦力比じゃあ勝率悪すぎてかなわんし・・・よし、ここはアレだ。『遺失魔法でポン』作戦でいくか」
あずさ「遺失魔法?」
へむ2「具体的にはスリプルかけて相手が行動出来なくなった所でみんなでタコ殴り」
まるち「はぁ(^^; あの、ですけど、何故それが『遺失魔法でポン』なのですか?」
へむ2「や、名前は単に新ソードワールドリプレイシリーズから借りただけだから気にするな」
まるち「は、はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、とにかく。そいじゃそーゆー方向で一発、いってみましょーかね」

* つー訳で、まずはワールドマップに戻って敵を相手にスリプルスリプル。うみゅ、とりあえずレベル3くらいまで熟練度上げてみましょーかね。

-

* 夜中。

* とかそんな事言いながら寝落ち(ぉ 起きたらもう仕事に出かけなきゃなんない時間だったんで、今日の日記は電車の中&ひこーきの中で書きますにょ。

-

* じゃ、そゆ事で。今日はここまでー。


(*1) 前作『幼馴染』の時、『体験版Upするにょ』ってあったのに結局Upされなかった、つー前科があるのでちょっと疑い気味(笑)


[極月日記一覧] : 2002/12/25 : (コメントが4件あるにゅ)

そろそろ年末に向けて準備開始ですにょ。

* 朝。

* ふにふにお出かけ。途中で昨日の日記を書いてたり。

-

* 昼。

* 職場に着きました。でも、今日は仕事が無いので、素直に買い物に行ったり銀行行って年末用に細かい銭を用意したり。あ、後先週やり損ねたこっちマシンのインストール大会でも・・・

* あ。

しまっつ、またインスト物一式持ってくるの忘れた。

* ・・・・・・・・・・・・

*

へむ2「むう。結局年内にカタぁつけれんかったなあ」
まるち「そうですね(^^; 次こちらに来るのは来年ですし〜」
あずさ「ちゃんと持っていく物準備してから寝ないアンタが悪いのよ(−− 自業自得ね」
へむ2「しくしくしくしく。まーでも、しょうがねぇなあ・・・」

* とゆー訳でがっくしぽん。何か悔しいのでふて寝です。

-

* 夕方。

* 今日は夜まで延々寝てる予定だったんですが、間違い電話で叩き起こされました。がっでむ

*

はつね「あはは(^^) 災難だったね、お兄ちゃん」
へむ2「いやまったくなあ・・・て、おや。はつねちゃん?」
はつね「こんにちは、お兄ちゃん(^^)」
かえで「・・・お久しぶりです」
へむ2「おお、かえでちゃんまで。遊びに来たの?」
はつね「うん(^^) 冬休みになったから」
へむ2「そかそか。いらっしゃい」
かえで「・・・お世話になります」
あずさ「でも、何もこっちに来なくても良かったんじゃない? 東京の方に直接行ってれば良かったのに」
はつね「あ、うん。でも、やっぱり、ほら(^^;」
へむ2「て、あずさ君。向こうに行っても家入れんだろう。俺らこっちにいるんじゃから」
あずさ「由宇がいるわよ?」
へむ2「・・・何?」
あずさ「『せっかく来たんやからうちは東京で遊ぶ!』って言って向こうに残ってるわよ。気付いてなかったの?」
へむ2「・・・そう言やいねぇな、あいつ。あの野郎、俺様が働いてる横で遊びほうけたぁ、いい度胸だ」
あずさ「働いてないじゃない。アンタ今日」
へむ2「こっち来るのも仕事のうちだ。例え具体的には何もしてなくてもナッ!」
あずさ「・・・何もしてない事を威張るな、デッドスピン馬鹿(−−」
はつね「ええっと(^^; でも、私たちだけじゃ東京に行っても何も分からないし。いいよ、お兄ちゃんにも会いたかったから」
へむ2「おー、嬉しい事言ってくれるねぇ、はつねちゃん(なでなで) よしよし、年が明けたらお年玉をあげよーね♪」
はつね「え?(^^; 別にそんな、気を使ってくれなくてもいいよ、お兄ちゃん」
へむ2「はっはっは、まあそう遠慮せずに。お年玉を問答無用で貰えるのは小学生のうちだけなんじゃし」
はつね「あ、ヒドい。私、小学生じゃないよ?(^^;」
かえで「・・・このゲームに出てくる女の子は、みんな18歳以上です」
へむ2「うむ、建て前をありがとうかえでちゃん。まーとにかくやね、お年玉いうんはお正月の行事みたいなもんやし。あんま深く考えずに受け取って貰えると嬉しいぞ?」
はつね「う〜〜〜ん・・・でも(^^;」
へむ2「それにまあ、大した額出す気ぃあらへんしな。初詣ん時ちょっと飲み食いしたら無くなるくらいやよって、気にしない気にしない(なでなで)」
あずさ「て、それは本気で端金って言わないか、アンタ(−−」
へむ2「いーじゃん。大事なのは『お年玉を渡す』とゆー行為に秘められた呪術的意味合いじゃよー」
あずさ「お年玉に勝手に呪術要素を組み込むな。まったく・・・まあでも、それくらいだったらいいでしょ。受け取ってあげなさい、はつね」
はつね「いいの?(^^; あずさお姉ちゃん」
あずさ「いいわよ。どうせコレが持ってても無駄遣いするだけなんだし」
へむ2「はっはっはっはっは、心外ですな」
あずさ「・・・違うとでも?(−−」
へむ2「はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは。まあそゆ訳で、受け取ってくれるかな? はつねちゃん」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あはは(^^; うん、ありがとう、お兄ちゃん」
へむ2「うい。じゃ、そゆ事でー」

* で。目が覚めちゃった物はしょーがないんで、とりあえず家から持ってきたPS引っぱり出して。FFIIの続きです。

*

あずさ「て、持って来てるし!?」
へむ2「持ってきてますよ、そりゃあ」
あずさ「うわー。そこまでしてFFIIがやりたい?」
へむ2「つかねぇ。ほら、どうせ我が家、PSお払い箱になる予定でしたやん?」
まるち「PS2さんが来られますものね、もうしばらくしたら(^^)」
へむ2「うん。だから、PSはこっちで余生を送らす、つーんが当初の計画だった訳で。いいきっかけだったんですよ、FFIIは」
あずさ「う〜〜ん・・・まあ、それはそうかもしれないけど」
へむ2「まあまあ。それにまあ、今日は仕事無くて時間が余ってます。ちょっとくらいはいいでしょう」

* とゆー訳で、今日もふにふに経験値稼ぎ&敵から武器防具強奪。スリプルもレベル4まで上がって、何とか二番目の街・・・えーとフィンの街とか言いましたか。そこに居座ってるキャプテンなる強敵相手にもコンスタントに勝てるよになりました。よしよし☆

* まあ、まだ全員分の鎧を手に入れてないんでもーちょいここで戦っていきますが。それが済んだらちょっと遠出してみましょうかね。今度は勝てるかなー。

-

* 夜。

* 再び眠気に襲われたのでばたんきゅー。起きたらもう翌日の朝でした。

* とゆー訳で、後はぐるだけしておしまいです。まずはデモ関連。

* ZyX『Shi/Ko/Mi』デモ公開。サイズ36MBでミラー済み。

-

* ニトロプラス『"Hello, world."』新デモ公開。サイズ8MBで以下略。

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* J-NODEで明日、ジュエリーの新作『ダイアの約束』デモ公開予定。例によって先行ミラーでサイズは46MB。

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* TOMATO『いたずらBBQ』デモ公開・・・て、DLファイルのリンク先間違ってますな、これ。ハードバージョンデモDLの所、最初のデモへのリンクになってますぜ(笑)

* まあでも、名前とサイズからしてこれて前にすぺじゃにで公開されたんと一緒なんでしょうし。パスにょ。

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* GAMELEX『妹いこ』体験版公開。すでにミラー済みの奴なんでパスにょ。また、『Stitch』ジャケ絵&BGMデータなんぞも公開されてますが、こっちはデモじゃあ無いのでパスにょ。

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* デモ以外のえろげ屋さんぐる。

* colors。年末有明でのブース出店情報が出ました。まあ、販売物一覧はリンク先を見ていただくとして、大事なのは『三点セット購入者には豪華なおまけを先着順でプレゼント(12/29only)』つーんと『赤い人もいるよ』つーのでしょーか。むう、29日は昼からのんびり出かける予定でしたが・・・こういう事を聞いた以上はデジカメ持ってちょっと早めに行かねばなりますまい。さて、何時から行こうかな、っと。

#例のイベントバッティングの件もありますし、29日は大混乱してそうなんですよねぇ。<列>朝イチで出かけて前の方をゲットするか、それとも列が動き始めた後の時間を狙って出かけるか。さて、どっちにした物でしょうか。

* で、後、『いろもんVol.2』の詳しい情報も出ました。今回はアイたんの歌が入ってたり瞳先生が出演していたりとこれまたファン垂涎の物になってるみたいです。オナニーボイスでは宮広もいますし。すっげ楽しみですな♪

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* 関連でにじこちゃんとこ。にじこちゃんニュース更新で、『colorsアンソロジーコミック』が出ましたにょ、と。多分秋葉行けばもう売ってるんでしょうが・・・ふむ、有明でも売るってありますし。てゆーか有明で買えば『黒木氏サイン入りポストカードが貰える』ってありますし。うん、これも会場で買うとしましょー☆

-

* CLOCK UP。なんかお年玉企画『希望者全員プレゼント』をやるそーで。ユーザー葉書送ってメール出せば設定資料集みたいなもんが貰えると。ふむ・・・まあ、ラフはともかく制作者座談会はちょっと見たいかなあ。とりあえず、ユーザー葉書を発掘しておくとしましょう。締め切りは1/5。あっという間に来るんで、まあ覚えとけー。>俺

-

* にょ。

* んじゃ、そーゆー事で。今日はここまでー。


はぐれパンピー暴れ旅。

* 朝。

* 今日は早くに目が覚めましたし、仕事は昼過ぎからです。とゆー訳で、時間があるのでやっぱりFFII。

*

あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「ま、まあまあ、あずささん(^^;」
はつね「あはは(^^) お兄ちゃん、そのゲーム好きだね」
へむ2「やー、今いい所だからさあ。やめるにやめれなくってねぇ」
あずさ「そういうセリフはちゃんとストーリー進めてから言いなさい(−− 経験値稼ぎしてるだけの何がいいところか」
へむ2「おやおや、このわびさびの世界が理解出来ないとわ。ほっほっほ、あずさ君にはちょーっと難しかったですかな?」
あずさ「・・・超全力で埋めて沈めるぞ、コラ(−−メ」
へむ2「まあ冗談はさておき。よーやっと攻撃力防御力がえー感じになって何とか強い方の敵ともタメはれるよになったとこじゃからねぇ。気を抜いたら殺られる、そのギリギリ感がたまらんのよ」

* とゆー訳で、今日もギリギリの戦闘を楽しみつつフィンの街でキャプテン相手にウルトラファイト。何だかんだやってるうちに全員分の鎧も揃っちゃって、これで防具の方は(現時点での)最強にょ。

*

へむ2「ふむ。後は武器ですが・・・」
かえで「・・・炎の弓、というのが二つほど」
へむ2「弓かあ。弓はなあ、好きじゃ無いんよね。てゆーか、弓持つと盾持てなくなるんでさあ、防御力が落ちて危険だし」
かえで「・・・残念です」
へむ2「ゴメンねぇ。とりあえず、マジシャンとかゆー敵が魔術の杖いうん落とすから、それげっちゅしにちょっと草原うろつきますかね」

* とゆー訳で、ちょっと場所を変えてみる事に。まあでも、せっかく来てるんでこの際フィンの街でのイベントもクリアしておく事にして。さくっと街中回って隠し部屋でリングげっちゅ。これでよーやくワールドマップが見れますにょ☆

* で、今度はフィン北東の草原うろうろ。むー、でもマジシャン、登場頻度が低い上になかなか杖落としませんなあ・・・うにゅ〜。

*

へむ2「しょうがない。諦めますか」
まるち「はぁ(^^; よろしいのですか?」
へむ2「まあ、どーせ今メインは魔法だしね。武器は主人公だけ魔術の杖、他の二人はミスリルメイス、つー事で。とりあえず遠出してどっかの街行って、そんで武器屋あたってみましょう」

* つ事で、いよいよ遠出をば。ワールドマップを頼りに、ガテアの村から南東方向にゴリゴリと。うを、やっぱこの辺の敵は強いのう★

*

へむ2「とは言えまあ、ゴースト以外には勝てるな。なんのかんの言うて」
まるち「そうですね(^^) 魔法が強いです〜」
あずさ「直接殴ると0ダメージなのにねぇ」
へむ2「鍛え方がまだまだ足らんからのう、その辺。まあ、いい武器が入ったら鍛え直すべぇ」

* で、砂漠にぶつかるところまで進んで、そっから北へ。地図に寄るとここに何かあるハズ・・・て、おや。何かいきなり敵が弱くなりましたよ?

*

へむ2「ありゃ。進む方向間違えたか?」
あずさ「違うでしょ(−− 正しいルートに戻っただけでしょ」
へむ2「むう。でも弱い敵はつまんない。だからここは一つ砂漠を南へ・・・」
はつね「? でもお兄ちゃん、そっちに進んでもやっぱりさっきの所に戻るよ?」
へむ2「ほえ?」
はつね「ほら、世界地図。ここがこう繋がって、それでここがこっちでしょ? さっきの所に戻るよ?」
へむ2「あらら? ホントだ。じゃあ、こっち行っても無駄?」
あずさ「て言うか、この砂漠の真ん中あたりまでは前に来てるわね、よく見ると。この砂漠の中の光点、前に行って入れなかった場所でしょ?」
へむ2「・・・じゃなあ。むう、何てこったー」
あずさ「ま、しょうがないでしょ。素直に正しいルートに戻りなさい(−−」
へむ2「みゅ〜〜・・・つーまーんーなーいー」

* でも他に道は無いのでしょうがありません。しょうがないので北に向かって建物の中へ。入った時の表示によるとここはどうやらカシュオーン城とかゆー場所で、街じゃなくてダンジョンみたいですが・・・いずれにしろ、入り口すぐの扉に鍵がかかってて奥には入れず。ちっ。

* で、地図によるとその南に何かあるみたいなんで寄ってみて・・・あ、チョコボだ。らきー☆

*

へむ2「チョコボに乗ってるとねぇ。敵が出てこないんですよ」
はつね「へぇ、そうなんだ。便利だね(^^)」
へむ2「うむ。これで安心して世界中を走り回って地形を確認できるとゆー物です。じゃ、れっつごー」

* とゆー訳で機動力Upで爽やかに大陸全土を駆けめぐり。行ける範囲には街が4つある事が判明したのでチョコボを降りて順番に、『バフスクの街→サラマンドの街→ポフトの街→パルムの街』と移動して・・・て、何だ。ここ最初のアルテアの街の隣じゃん。

*

かえで「・・・世界一周、徒歩の旅」
あずさ「て言うか、完っ全に逆順で移動したわね、アンタ(−−」
へむ2「むう。でも、ちっともいい武器が手に入らなかったですよ? つか、防具も敵からぶんどったもんの方がいい感じなんですが」
あずさ「だーかーらー。アンタのプレイの仕方が間違ってるのよ、それは。普通は、あの辺の敵とは戦わないの(−−」
へむ2「んな事言われてもにゃー。見敵必殺は基本ですじゃよー。むしろ殲滅戦こそわが人生?」
あずさ「黙れ馬鹿(−−メ 少しは疑問を持ちなさい、自分のプレイの仕方に」
へむ2「と、言われても。行ける所に全部行く、つーんはそう間違った方法じゃ無いですよ? 実際、本当に行っちゃいけない所はいけない様になってる訳ですし」
あずさ「そりゃそうだけど! あーもー(−−」
はつね「あはは(^^; でも、もうここまで来ちゃったんだし。しょうがないよ、あずさお姉ちゃん」
へむ2「まったくもう・・・大体、イベントの一つもクリアしないうちにこんな強くなってどうしようってのよ(ぶつぶつぶつぶつ)」
へむ2「ところで、どうしましょうかね? いい武器無いんですけど」
まるち「はぁ(^^; ど、どういたしましょうか?」
かえで「・・・素手」
へむ2「にょ?」
かえで「・・・きっと、その方が強いです」
へむ2「ほぉ。そなの?」
かえで「・・・多分」
へむ2「ふむ。じゃあまあ、試してみますかー」

* で、やってみたら実際素手の方が強かったりする訳で(ぉ まあ、レベルにもよるんですけど、でもレベル10とかになったら平気で200とか300とかダメージいっちゃったして、何だかなあって感じですわー。この世界の武器って何のためにあるんじゃろ?(笑)

* まあとにかく、そんな感じでレベルもあげて。とりあえず、地上マップはどこに行っても敵に楽勝レベルまで来てしまいました。むう、手詰まりですわ(笑)

*

あずさ「手詰まりって言わないわよ、それ(−−」

* しょうがないので最初の街に戻ってイベント進める事に。でもここで時間切れ、お仕事の時間になったので残りはまた後でー。

-

* 昼。

* つ訳で、お仕事です。ふにふに。

-

* 夕方。

* 終わりました。さっそくFFII再開。

* 最初の街、アルテア。まずは反乱軍の本拠地行って、じじいと話してみたり。

『北に行ったところに、ガテアという小さな村がある。おぬしらでは、そこへ行くのがやっとじゃ』

* うーわむっちゃ殴りてー。<もうその先まで軽々行って来たっつーの。

* で、姫さんは姫さんで、フィンに行った証拠見せたらいきなり手のひら返して『力貸してくれ』とか言い出すしなあ・・・何でここで『嫌』って選択肢が出んのじゃろかー。本気で断ってやりてぇんじゃけど。

* まあでも、ここは強制イベントなので勝手に姫さんに協力する事になって。ミスリル取って来いとかぬかしやがるのでしぶしぶ仕事を受けて。で、もっぺんじじいと会話してみたり。パルムに行くんやー、いう話をしてみると。

『おぬしらのようなひよっこでは、とてもあるいて行ける場所じゃないわ!』

* うーわ本気で殴り殺してー。<だから行って来た、つーの。

* んでんで、その後カヌー貰ったんで(おまけに監視役もついてきたけどな)とりあえず寄り道を。一番敵が強い地域に川があるんで、ここをカヌーで越えたらきっと街が・・・て、あ。んな事言うてる間にお目付役のミンウ、即死してやんの(笑)

*

へむ2「むう。弱いのう、ミンウ」
あずさ「アンタの育て方が間違ってるだけだっつってるでしょが(−−」
へむ2「その議論はさておきます。とにかくまあ、ミンウ弱すぎ。メンドいから生き返らせんのやめてこのまま引きずっていきましょー」
まるち「はわ!? い、生き返らせてさしあげないんですか?(^^;」
へむ2「や、だって生き返らせてもどーせすぐ死ぬし。つーか、どうせそのうち『話の都合』って奴で死ぬキャラだし。今死んでも一緒じゃん」
あずさ「だーかーらー(−− そういう身も蓋もない事を言うなーーーっ!!
へむ2「身も蓋も無いのは俺じゃなくてそーゆー風に話の都合でキャラ殺す感動系シナリオにょ。連中の都合にあわせてやるやなんてまっぴらゴメンにょ」
あずさ「・・・アンタは本気で何のためにこのゲームやってるのよ(−−」
へむ2「れっつ大量殺戮あーんど、復讐こそがマイ人生。一点の曇りも無くその為だけですが?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「何か?」
あずさ「・・・いい。もういい(−− 好きにしなさい」
へむ2「うい。好きにするー」

* まあそゆ訳でミンウは死んでますが。別に三人でも全然問題無い・・・つーか、川渡っても敵の強さが全然変わんないんでやっぱり楽勝な訳で。そのまますんなり新しい街、ミシディアに到着。ここではいい防具が売ってたのでそれをげっちゅして装備も完璧にょー♪

*

へむ2「ただ、なあ」
まるち「はい?」
へむ2「・・・いや、完璧にょー♪ はいいんじゃけど。何つか、敵が弱ぇぞ、おい。この新装備が必要な敵が地上に居ないぞ?」
まるち「はぁ(^^; ええっと〜・・・そ、そうみたいですね」
へむ2「かと言ってダンジョン・・・は、やっぱ入ってもすぐ行き止まりになってるなあ。シナリオ制御がかかってて奥まで行けんぞー」
はつね「あはは(^^) しょうがないよ、お兄ちゃん。素直に普通にゲーム進めよ?」
へむ2「みゅ〜〜〜・・・つまらんなあ、それ」

* うー。欲求不満にょー。正規のルートで正規のダンジョンに潜ってると敵が弱いにょー。一撃でみんな死んでいくにょー。こんな安楽死ぷれぜんつみたいな爽やかな人殺ししたくないにょー。もっとこー、苦しみ悶えながら死んでいく姿が見たいにょー★

*

へむ2「ねぇ?」
あずさ「同意を求めるな(−− 私はアンタの同類じゃ無いわよ」
へむ2「みゅう。あずさ君なら分かってくれると思いましたのニー」
あずさ「分かるかあっ!! アンタ、私を何だと思ってる!?」
へむ2「狩猟民族エルクゥの末裔。君ら、人殺すと快感を感じるよにDNA改造されてるんでしょ?」
あずさ「う゛」
はつね「あ(^^;」
かえで「・・・リニューアル版の、設定ですね」
あずさ「わ、私たちは旧版の設定だからそんなの関係ないわよ!!」
へむ2「でも、えるくぅ?」
あずさ「うるさいうるさいうるさいうるさいっ!!! だーまーりーなーさーいーっ!!!!」
へむ2「みゅう。そこまで否定せんでもいいと思うんだけどなあ・・・」

* とゆー所で、今日はここまで。敵が弱過ぎるとやる気が無くなりますにょー。

*

へむ2「つかさあ、しみじみ思うんじゃけど」
あずさ「・・・何よ?(−−」
へむ2「こいつらて、何でこんなに馬鹿で他力本願なん?」
あずさ「それはね、コンピュータRPGの脇役キャラだからよ(−−」
へむ2「うわ、身も蓋もないセリフですな」
あずさ「アンタに言われたくないわよ、それ(−−メ」
へむ2「みゅう。でもさー、本気で何とかすべきだと思いますよ? こいつら。大体なんですか、『ミスリルがあればいい武器が作れて帝国にも勝てる!』って発想は。スペシャル馬鹿ですかこの姫さん」
あずさ「だーかーらー。しょうがないでしょ? コンピュータだから、ってのは言わないにしても、どうせ今まで戦争なんかした事無い『お姫様』なんだから」
へむ2「街の人間も街の人間です。通りがかっただけのパンピーである俺様に『捕まってる人を助けてくれ』とか言ってくるんじゃねぇよ。自力で何とかしなさい、何とか」
あずさ「平和ボケしてるんでしょ(−− それもしょうがないわよ」
へむ2「う〜〜〜・・・パンピーの俺様なんぞに頼らんで自分の事は自分で何とかしろよなー、反乱軍も街の連中も」

* とゆー訳で、その辺も気力減少の一因なんですが。ま、いいや。とにかく今日は寝て、気力チャージしますにょ。

-

* 夜。

* ぐる。

* Russel嘘屋さんの『CANNON BALL 〜ねこねこマシン猛レース!〜』ショートデモ公開。サイズ14MB。

-

* 林組。何かミスったみたいで、『25日に受け取ったメールが消滅しちゃった。えへ♪』告知が。ですんで、代引き予約された方はメール再送してください、との事。

* ・・・ちゃんとバックアップ取ってようよう。てゆーか、メールはサーバに来た時点で転送機能使って別メアドにも飛ばしておくと良いですよ?

-

* サウンドテイル。『カラフルBOX』発売日決定お知らせ。前にRusselで出てましたがオフィシャルでも正式発表、つー事で・・・

発売日決定に関しまして。

2002年秋発売予定とさせて頂いていました「カラフルBOX」ですが、
2003年3月20日の発売を正式決定とさせて頂きます。
度重なる延期になった事を反省し、2003年3月20日の発売を守るよう、
スタッフ一同頑張りますので、弊社共々宜しくお願いいたします。

* ・・・・・・・・・・・・

* それ決定違う。

* 頑張る、いう事はまだ遅れる可能性があるいう事ですやん。何ですかその発表わ(笑)

* にゅ〜〜〜・・・ま、いいや。とりあえずこれが色んな意味での最後通告なんでしょう。ここまで言って3/20に出なかったら・・・俺も予約券破いて本気で忘れよっと。

-

* すたじお緑茶、ひさびさの更新。冬休みの日程告知&トップ絵更新。あーんど、すたっふ日記が更新で。お疲れさまでしたー。来年もよろしくー。てゆーか来年こそは絶対ルーナンたん出してくださいねー(笑)

* あ、そうそう。ルーナンたんと言えば、退出ページもこっそり更新されてます。風邪ひくなよー、ルーナンたーん(笑)

-

* 創美研ガム日記更新。あー、本片付けるのって大変ですよねぇ(しみじみ) がんがれー。

-

* 最後、最近サボってた日記系ぐる。

* や、まあ、何つたかて羽沢先生ですし。あれはもう、仕方の無い事だと大抵の人は諦めてたんでないかと(笑)<スノーウィングの胸がおっきくなった件>少なくとも、俺は『ああ、羽沢先生だな』ですませちゃいましたし(笑)

* ところで、ふたなりっ娘についてはどーなるんでしょね? 今回に限れば、シチュ的にも無理は無いし、ライター羽沢先生だしでメインに来てもおかしくはない・・・と思うんですが。さて?

-

* ですよねぇ(笑)<クリスマスの夜には殺戮を>やはり一年に一度の特別な日ですからー、特別な事考えませんとー(笑)

-

* にょ。

* んじゃ、ここまで。お休みなさいですにょ。


ぎりギリにょ。

* 朝。

* 寝てますにょ。

-

* 昼。

* 今日はお仕事ありません。ですんで一日のんびりして夕方の飛行機で帰る予定だったのですが・・・

*

へむ2「何つーか。こっちは天気がよろしくないのですな、今日」
まるち「そうですね(^^; 雪さんはやまれましたけど〜」
あずさ「こう風が強いとねぇ・・・」
はつね「飛行機、降りて来れないかもしれないね(^^;」
へむ2「うむ。まあ正直可能性としては半々かな〜、って所ではあるのですが」
かえで「・・・帰れないと、明日が大変ですね」
へむ2「そなのです。まあ、明日は別に朝イチで行く訳じゃないんでどーとでもなるっちゃなるんですけど・・・でも、体力的な問題もありますしねー」

* とゆー訳で、協議の結果今日の昼間の電車で帰る事になりました。よかったな、俺。ノートのバッテリー買い直しといて(笑)<そうでないと電車の中暇だし

* ま、それはさておきとにかくそゆ訳なので駅行って。むー、でも、電車も30分ばかし遅れてますかぁ。その時間合わせると、さすがにバッテリー持たないだろしなあ・・・さて、どーしますか。

*

へむ2「んー。こーゆー時は、あっさり読めて読後にほとんど余韻を残さない、後味の軽さがウリの某電車トリック推理小説シリーズあたりを読むのが定番なのですが」
あずさ「・・・何かさりげにヒドい事言ってないか、アンタ(−−」
へむ2「いやいや、スナック感覚って大事よ? つーか、あんな何十冊も出てるよなシリーズがそれぞれ重いしこり残してたら大変じゃろ」
あずさ「まあ、それはそうだけど」
へむ2「それにまあ、スナック感覚つーたかて某猫が名探偵なシリーズを代表とする以下略な作者の作品よかマシだし。ね?」
はつね「な、何だかやたらと回りくどいね、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「や、何となくそんな気分だもんでな。さて・・・しかし、イマイチこー、俺様の気を惹くタイトルが無いのう。何かいいの無いかなあ」
あずさ「まあ、適当に好きなもん選んでなさい(−−」
へむ2「ふむ。この際定番そのに、フランスやマドンナなえろ小説に走るとかいう手もあるんですが?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
かえで「・・・・・・」
はつね「・・・・・・(^^;」
まるち「え、ええっと〜〜(^^;;;」
へむ2「・・・何だか嫌そだね、君ら。全員揃いも揃って」
はつね「だ、だって(^^; ねぇ、お姉ちゃん?」
かえで「・・・・・・(こくり)」
へむ2「むう。まあはつねちゃんとかえでちゃんが嫌がるんならやめときますか。これがあずさ君だけだったら嫌がらせに買っていく所なんですが?」
あずさ「あ?(−−メ」
へむ2「さ! じゃあ何か、推理小説でも探しますかね! ささ、みんな手伝っておくれ」
まるち「あ、はい(^^; ええっと、どちらかというと本格的な物がよろしいんですね?」
あずさ「・・・まったくもう(−−」
へむ2「そじゃね。適当に脳味噌がくるくる回るくらいのレベルがいいな」
はつね「て、それじゃ分かんないよ、お兄ちゃん(^^;」
かえで「・・・こちらのとかは、どうでしょう?」
へむ2「ん〜〜(ぱらぱら) ちょっとこー、あんまり気乗りしないかなー」
かえで「・・・残念です」
へむ2「みゅう。ゴメンねぇ、今ストライクゾーンが狭くってさー」

* とゆー訳で、結局横溝先生の金田一シリーズな短編物を選んでみたり。まあ、短編物なので謎自体は難しくない・・・てゆーか、何つか『部長刑事』的シンプルさなのですが(笑) まあでも、それなりには楽しめました。良きかな☆

#しかし、短編だろうと謎が簡単だろうと、やっぱり死ぬ予定の人は全員死ぬんですなー。<事件解決までに>さすがは横溝先生だ(笑)

* で、読み終わったあたりでちょうど新潟着。ここで乗り換えですにょー。

-

* 夕方。

* すでにそういう時間なので項目は昼から夕方へ。ここで新幹線に乗り換えて、上野経由で秋葉原。

*

へむ2「さて。いよいよ、今年最後のえろげ購入の時がやってまいりましたよ?」
あずさ「買わなくてもいいのに。て言うかむしろ買うな、って言う心の声は黙っておいて。一応聞いてあげるわ(−− 何買う気?」
へむ2「だから黙ってねぇよ、あずさ君。まあ、買うもんは基本的には予定通り、『黒炎闘鬼ダーク・シャドー』と『ぎりギリLOVE』なんですが・・・」
あずさ「・・・『が』って事は、他にもまだ何か買う気ね?(−−」
へむ2「いやまあ、そゆ訳じゃ無いんですけど。でも、こー、何て言うか。『一年の終わりを締めくくるにふさわしいもの』が無いよな気がしてですな」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「何となくねー。だからさー、最後の最後でだいぎゃくてーん、2002年はいい年でしたー。と、心の底から言えるよな何かが欲しいのよ」
あずさ「どうせ今日買ったって年内にはプレイしない癖に(−−」
へむ2「まあ、それもそうなんですけどね。何か、こー、最後にカタルシスが欲しいなあ、と思う次第ですよー」

* とまあそーゆー事を悩みつつ、マップに行ってお買いも・・・の?

* ・・・・・・・・・・・・

* にょ?(←目を疑ってる)

* にょにょ?(←あたりをよく見回してる)

* にょにょにょにょにょ?(←店内一周してみた)

* ・・・にょ。(←どうやら見間違いじゃ無いらしい、と納得した)

* えーと。

何で『ぎりギリLOVE』が売り切れてやがりますカッ!?
Σ( ̄ロ ̄;)

* うわー。何ですか皆さん。そんなに林様が好きですか。うわー(笑)

*

あずさ「・・・て、言うか。単に仕入れ数が少なかったんじゃあ」
へむ2「うわー。うわー。うわー。おにーちゃん、びっくりですわー」
あずさ「いや、だから」
へむ2「もう、林様ったら人気者っ♪」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あはは(^^) まあでも、品切れになるのはお店の予想以上に売れたって事だし。良かったね、お兄ちゃん」
へむ2「そうじゃねぇ・・・て、あ、いや。別に良いか悪いか、つーと俺はしょせん部外者なんでどーでもいいんじゃけどな。まあ、でも、うん。ちょっと嬉しいぞ☆」
まるち「良かったですね、ご主人様(^^) ですけど、あの〜〜」
へむ2「にょ?」
まるち「ええっと(^^; ご主人様が買われる分は、どういたしましょう?」
へむ2「・・・あ」
はつね「あ(^^;」
かえで「・・・困りましたね」
あずさ「これを機会に買うのをやめる、って言うのは?」
へむ2「却下。むう、こりゃいかん。とりあえずよその店行ってさがしましょー」

* つってもまあ、もう20時越えてるんで開いてる店も限られてる訳ですが。えーと、マップは(他の店舗も含めて)すでに無し、メッセも無い、とらのあなにも無い、げっちゅ屋では今ちょっと買い物しない事にしてるんでパスして・・・を、アソビットではっけーん☆ ふう、時間ももう21時直前でしたし、ぎりギリでしたよー(笑)

*

あずさ「・・・ちっ」
へむ2「何か言ったかー、何か」
あずさ「別に(−− はいはい、じゃ、買うもん買ったんだから帰りましょ」
へむ2「ういうい・・・て、ちょとタンマ。ちょいと本も買っていくー。やぼーのおーこくとかカイジ君とか出てますにょー」

* あ、後『電脳なをさん』『ぱにぽに』、田丸先生の新刊とか伊藤勢先生の新刊とかも出てるや。げっちゅげっちゅにょー。

-

* 夜。

* 買うもん買って物欲が満ちたんで帰ってきました。結局、今年の最後を飾るにふさわしそなもんはめっかりませんでしたが・・・ま、いいや。いざとなったらPC版ギャラクシーエンジェルでもやるべぇ(笑)

-

* で、まあ、それはさておき。えろげ屋さんぐるにょ。

* Dream Soft『虹の彼方に』OPデモ1.0公開。サイズ23MBでミラー済み。

-

* Overflow『妹いこ』修正パッチ公開。これがまた、ファイルサイズ42MBステキマキシマムにミラクルな代物だったりして。ああ、惜しいですな。後2MB少々大きかったら嘘屋さんの『デモ入れ忘れ事件』のパッチを抜いてえろげ業界最大サイズでしたのに(淡々と)

*

はつね「で、でも、嘘屋さんのってデモがまるまる一つ入ってるからあのサイズなんだよね?(^^;」
へむ2「ですな」
かえで「・・・こっちは、そういう訳じゃありませんよね?」
へむ2「違うみたいですなあ」
まるち「ええっと(^^; それでは、あの〜」
あずさ「・・・一体、何でこんなにサイズが大きい訳?(−−」
へむ2「知らね。つーか知りたくもないです」
あずさ「・・・それもそうね(−−」
へむ2「一つだけ言えるのは、発売当日にこーゆーサイズのパッチが出る、ゆー事はマスターアップ時点で確実にバグが分かってて、延々デバッグしてた証拠よな、いう事ですな。具体的にどんなバグが潜んでたんかは知りませんが」

* まあとにかく。で、このパッチのせいだと思うんですけどー。夕方からこっち、おばふろ鯖繋がりません。ですんで、どうしようかと悩んでる訳ですが・・・

*

へむ2「何せ、この状況だと向こうのメアドさえ分かりませんしねぇ」
まるち「そうですね(^^; どういたしましょう?」
へむ2「う〜〜〜ん・・・とりあえず、ちょっと某ルートからつついてみますかねぇ。でも、どーせ返事返ってくるの明日以降でしょうし、この状況ほっておくの何かヤだし。ま、いいや」

* つー訳で、フライングではありますが体験版と同じ場所でミラーしてみました。『ダメにょ』って返事が帰ってきたら消しますんで、必要な方ぁ早い目にDLどんぞ。

-

* 創美研ガム日記更新。何か『掃除してたらいらんもんが出てきた』(いらんもんて言うなよ(笑))とかで色々プレゼント企画。えーと、賞品は。

  • 『ぱちもそ販促用ポケットティッシュ』
  • 『姫裸販促テレカ』
  • 『コズミックマン販促テレカ』
  • 『コズミックマンポストカード』
  • 『古野将士色紙』
  • 『創美研究所ゲーム全セット』

* あ、それ欲しい(笑)<ぱちティッシュ

* んー。欲しい人はメール送るだけでいいみたいなんで。しかも複数の賞品に応募してもいいみたいなんで。よし、このティッシュとゲーム一式との応募に、メール送っておきましょー☆

-

* にょ。

* じゃ、とりあえず今日はここまでで。これから今年最後のえろげでもやりますにょー。

-

* 夜中。

* 上で『ここまで』とか言うてますがこっそりともっぺん更新。えーと、今日は結局一晩、えろげしてました。具体的には『黒炎闘鬼ダーク・シャドー』。いちお全部クリアしたんですが、感想書くんがメンドいのでその辺は明日ー。

-

* で。

* 再びえろげ屋さんぐる。

* TinkerBell『掟ノ島』体験版公開にょ。サイズ31MB。

-

* すたじおみりす新作情報公開。あ、新作って言ってもうさみみで無くて、さらにその先ね。え〜〜〜と、まあ、タイトルからしてすでにネタなので新作タイトルはリンク先に飛んで見ていただくとして。俺からは一言。

君ら馬鹿じゃろ。

* や、もちろん最大級の誉め言葉としてな(笑)

* で。とりあえず、あまりの馬鹿さ加減に俺様的にはすでに購入確定なんですけど。でも2/14発売で2/15イベント、とか言われるとタイミング的にどうあがいても俺は行けないのです。ですんで、通販にしよーと思います。思いますからとっとと通販ページ作ってくだちぃ、流通担当Russel様(笑)

-

* にょ。

* じゃ、そゆ事で今日は改めてここまで。ああ、最後に謎の行動としてぱすてるさんにリファ飛ばしておきましょーかね。何故ぱすてるさんかは各自お察し下さい、とゆー事で(笑)


[極月日記一覧] : 2002/12/28 : (コメントが4件あるにゅ)

今日は慣らし運転で。

* 朝。

* 適当な時間に起きました。そして適当にふにふにしつつ、ゆっくり暖気してからメインエンジン始動。

-

* 昼。

* 12時過ぎたあたりでお出かけです。ぼちぼちと出かけて、14時ジャストくらいに有明着。あー、この時間になるとゆりかもめ空いてていいですな。企業ブースもかなりマターリしてて、ふむ、なかなか良い感じです。

* で。

* マターリしてたので、(本日分がもう売り切れだったりした物以外は)大体査収完了。ソフバン嘘屋グッズTOUCHABLEの『あいあん・めいど〜恋のご奉仕大作戦〜』デモCD。なるー組限定凡&デモCDにぱんだはうす10周年記念CD。あ、もちろんcolorsブースではいろもんVol.2その他、ワンセット買ってきましたよ?

*

へむ2「もっとも、残念な事にcolorsアンソロジーコミックは売り切れで買えなかったんですけどねー」
猪名川「まあ、明日買うたらええやん。つーかやなー、他のも明日買うつもり違たん?」
へむ2「や、そなんじゃけど。でもまー、何つーか。赤い人に丸め込まれてやね」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「簡単に丸め込まれてるんじゃないわよ、この3ビット馬鹿(−−」
へむ2「・・・なんかえらいまた中途半端な罵声じゃな。まあでも、いいじゃん。どーせ最初から保存用含めて二セット買う予定だったんだしー。結局一緒にょー」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あはは(^^; でも、せっかく行ったんだから買っておきたいよね」
へむ2「うむ。そして明日の先着順プレゼントも欲しいしな。結果、これで良かったんじゃないかな」

* で、後は・・・あ、そうそう。ぐりぐりでガチャガチャやってたんでそれも二回ほどやってきました。一回500円で、結果は二回ともテレカとゆー、とってもつまらない結果に。ちっ、もっと愉快な物を期待してたのにー。

*

へむ2「しかもこー、景品のテレカ。もう持ってる奴ばっかりだしなあ」
猪名川「まあそらしゃーないやろ。それでもまあ、本来1000円とかしとったテレカが500円で手に入ったんやから、ええやん」
へむ2「うーむ。ま、いいかあ」

* 個人的には、『額に肉の文字を書かれる権』が欲しかったんですけどねぇ。残念にょ(笑)

-

* さて。

* で、まあ、買うもん買ったし手に入れるべき無料配布物は手に入れたりでもう用事が無くなったのでとっとと離脱。や、りんかい線、JR直通になってから初めて乗ったんですけど。確かにこりゃ便利ですなー。有明から渋谷まで、20分で着いちゃいましたよ。

*

へむ2「ふむ。これは・・・確実に人の流れが変わるね。新木場方面から有明来る人てかなり減る思うよ?」
あずさ「そうね。て言うか、東京からバスで来る人も減るんじゃない?」
かえで「・・・ゆりかもめも、もしかしたら」
へむ2「そうだねぇ。ふむ、俺も出撃ルート考え直さんとあかんかもなー」
猪名川「せやな。やけど、あんたんちからやとどこがええんかなあ・・・」
へむ2「3月には半蔵門線も開通して状況変わるしな。さて、どーじゃろかー」

* 新木場経由が空くんなら素直に日比谷線からJRコンボでりんかい線、つーんも手か思いますしねぇ・・・むう、とりあえずそれぞれの早朝時刻表でも調べてみますかね。

-

* 夕方。

* 家帰ってきてから今日の入手ブツをチェキ。まず、なるー組関連。んー、デモCDの方は半分は既出で、見たこと無いのはメルクリウスのとセノーテのと。むー、メルクリウスの方は何つーか、特に見どころの無いデモですが、セノーテのは妙な味がある、つーかまるでどこぞのアニ研が自主制作したアニメみたいなテイスト醸し出してますな(笑)

#まあでもそれはさておき、いい加減新作にタイトルくらい付けましょや(笑)

* で、後限定本。んー、こっちも四社が各2ページずつ書いてるんですが。一番重要な所を一発引用。

『「ぎりギリ」の次は、また半年後かな? 詳しい話はまだ聞いてないので、よく知りませんが「ドリル」らしいです』

* ばーい、林組。えー、そゆ訳で。さん、にい、いち、はい。

おっしゃあっ!!!
Σd(>ω<)

* うっふっふっふっふ。林様がいよいよドリルに帰ってきますよー。しかもラフ見ると右腕分離させて『あとづけ?』か書いてるんで間違いなくロボ娘ですよー。万歳☆

*

へむ2「ドリルですよ、皆さん! ドーリールー☆」
猪名川「あー。このラフ絵、これ、ゲンガーは『ハヤシ迷作劇場』の人かいな?」
へむ2「ドーリールー☆」
あずさ「そうねぇ。多分そうだと思うわよ」
へむ2「ドーリールー☆
猪名川「・・・こっちの左下におる娘も、やっぱロボ娘でドリル持ってるんやろなあ」
へむ2「ドーリールー☆
あずさ「・・・・・・(−− そうね。剣持ってるみたいに見えない事も無いけど、でもこれ、やっぱりドリルなんでしょうね」
へむ2「ドーリー
あずさ「やかましいっ!!(−−メ 人が一生懸命無視してるんだから黙りなさい!!!」
へむ2「何ぃ!? だってドリルだぞ!?」
あずさ「知るかーーーっ!!!
猪名川「・・・あー。やっぱこないな騒ぎになるんやな(−−」
はつね「あはは(^^; 相変わらずだね、お兄ちゃん」
猪名川「まあ、ドリルは漢の武器やさかいなあ。好くんも分からんでは無いけど・・・まあ、ほっといたらあずやんが何とかするやろ。放っとこ放っとこ」
まるち「はぁ(^^; よろしいのでしょうか?」
猪名川「大丈夫やろ? あずやん、慣れとるし」
あずさ「慣れたくて慣れた訳じゃないわよっ!!(−−メ」
へむ2「だから、ドリルなんですよ!? 回るんですよ!?」
あずさ「だから、知るかーーーーっ!!!
かえで「・・・姉さん、ファイト」
猪名川「さ。ほなうちら、次行こかー」

* 次は、TOUCHABLEの『あいあん・めいど〜恋のご奉仕大作戦〜』デモ。んー、映像的には特にこー、無茶苦茶目を引くよな演出は無いと思うんですが。

*

猪名川「・・・何やこー、今回もまた、ステキな歌詞やなあ」
はつね「あはは(^^; そ、そうだね」
猪名川「作詞は・・・やっぱり前と同じで高橋せんせなんやな」
かえで「・・・好きなんですね。きっと。こういうのが」
猪名川「さあ、どうなんやろな。好きなんか、好きやないけど才能があるんか」
へむ2「む。それに関してはおにーちゃん、『好きでやってる』方にいっぴょ」
猪名川「あ、復活しよった。落ち着いたんか?」
へむ2「落ち着いたっつーか落ち着かされたっつーか。主に腕力の前に沈黙を余儀なくされたっつーか」
あずさ「何もしてないでしょ、何も(−−」
へむ2「爽やかに『黙るか死ぬか選べ』と脅迫されたよな気がするのですが。まあそれはともかくですな、やはしこーゆーのは好きでないと書けないと思うのですが、いかが?」
猪名川「そらまあ、そないな気はするけどな」
へむ2「ま、その辺て実は直接質問ぶつけに行ったら答えていただけるんでないか、つー気もしてるんですが。でもはっきりさせると楽しくないので想像するにとどめるとして、話戻してこの歌」
あずさ「歌ってるのはまた天天さんなのね」
へむ2「ああん。俺のセリフとっちゃヤ〜〜」
あずさ「・・・・・・(−− とりあえず、その気持ちの悪いしゃべり方やめなさい」
へむ2「にゅう。まあとにかくそゆ訳で歌い手さんは天天さん。ふむ、あいかわらず普通にうまい、つーか歌詞のアレさ加減をうまく包み込んで昇華させておりますなあ。流し聞きしてると普通の歌みたいに聞こえるですよー」
猪名川「え〜と・・・それは誉めてるんか? けなしてるんか?」
へむ2「や、誉めてるんですけどね。ただまあ、俺の趣味からいくと、もっとこー歌が下手ぴーな人に歌っていただいてインパクトを極める路線にしてくれた方が嬉しかったかなー、って」
あずさ「黙れこのヘタレソングスキー(−− アンタの都合なんて聞いてないわよ」
へむ2「にゅう。残念ですな」

* ちなみに、声優さん情報もデモに出てまして。金髪妹役で紬叶慧さんが出演されてるそうですにょ。>せいるさん

-

* 最後、今日はこれで綺麗にしめましょー、つ事で『いろもんVol.2』を。んー、エクストラストーリーは最後に回すとして・・・とりあえずドラマシアターかな、最初は。えーと、何々。秋俊とアイたんが温泉りょこ・・・お、温泉旅行!?Σ( ̄ロ ̄;)

* ・・・良かった。最初に書いてたSS没にしといて(滝汗<←完全にネタかぶりなもん書いてた奴

*

へむ2「ふう。怪我の功名とゆー奴ですな」
あずさ「単に書けなくなったから書くのやめただけだもんね、アンタ」
へむ2「まったくその通り。まあとにかく、『オフィシャルと同ネタ比較される』とゆー恐るべき事態だけは回避出来ました。や、良かった良かった」

* で、まあそれはともかく最後まで聞きました。や、とっても楽しかったのですが、でも、ここで何か言ったらネタバレになるしー。あああああ、突っ込み入れれないのがじれったいー(笑)

* あ、ちなみに応募の方は年明けて時間が出来たらもっぺんじっくりタイムテーブルでも作りながら聞いてみて。そっからやろうと思います(謎

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* さて。

* で、まあ、この辺でもういい時間になっちゃったので後はアイたんイメージソングを聞きながらふにふにと明日の準備その他色んな事を。あー、この歌なんか落ち着くー☆

-

* 夜。

* ドタバタしつつぐる。

* BELL-DA『いたずらア・ラ・モード』デモα版公開。サイズ31MBでミラー済み。

-

* ザウス【純米】『どきどきシュガー』デモ公開。サイズ47MBでミラー済み。

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* TEATIME『フリフリ☆みゅーみゅー』なるベンチマークソフトが。まあ、体験版っちゃ体験版な気はしますけど・・・微妙に何か違うものな気がしますんで、パスにょ。

-

* にゅ。

* んーと。今日は予定では『黒炎闘鬼ダーク・シャドー』の感想書くつもりでしたけど、ちょっと時間が無くなったので明日・・・も、多分無理なんで明後日まわしに。いちお、年内にはどう転んでも書く積もりですけど、書けなかったらごめんなさい(^^;

* んじゃ、お休みなさいですにょ。明日は今日より早起き予定ー。


[極月日記一覧] : 2002/12/29 : (コメントが2件あるにゅ)

そろそろギアを入れ替えて。

* 朝。

* 起きました。今日は暖気無しでいきなりメインエンジン作動、そのままお出かけでつ。今日は日比谷線経由で有明に向かってみる事にしますた。明日の為に、道々時刻表を査収しつつ。

*

へむ2「ふむ。この経路だと、始発で出れば6時10分くらいに有明着けますなあ」
まるち「そうですね。東京駅からバスに乗られるより、この方が早かったんですね(^^;」
猪名川「やな。ところでこれて、最初に日比谷線の駅まで歩く気やったらもう一本早いので行けるんちゃうん?」
へむ2「ま、な。30分くらい歩く気やったら日比谷線の始発に乗れるから・・・5時50分くらいに有明着く事になるなあ」
あずさ「まあでも、そこまで急ぐ必要も無いでしょ。夏までは6時半に着いてて、別にそれで問題無かったんだから」
はつね「そうだね。あまり早く行っても、待つ時間増えるだけだよ(^^;」
へむ2「ですな。あんまし体力使いたくねぇし、素直に最初から電車に揺られて行きましょう」

* で、9時40分有明着。そっから一時間並んで10時40分、企業ブース着。

*

猪名川「・・・なあ」
へむ2「うむ。だよなあ」
はつね「何でかな?(^^; お兄ちゃん」
へむ2「何でかなあ・・・いくら二日目だ、つってもここまでなるかあ?」
あずさ「・・・・・・(−− アンタら、ちゃんと何の話だか分かる様に会話しなさい」
へむ2「むう。つまりですな」
猪名川「今日、何や人がむっちゃ少なない?」
はつね「て言うか、絶対少ないよ〜(^^;」
かえで「・・・電車の中が、ガラガラでしたし」
へむ2「謎ですな。ホントに、何でなんでしょ?」

* とゆー訳で、今日は信じられないくらい空いておりました。大体、この時間に来てまだTFTの前に並べるて、どうよ?

-

* 昼。

* 企業ブースで今日もcolorsセット購入。限定特典の『リンたん印めろんぱん(夕張っぽい)』もげっちゅしましたにょ☆ で、その後は東123→西2と回って欲しい物を査収。その時点でまだ11時半にもなってなかったんで、用は無いんですがぶらぶらと西1にも・・・

うわっ! 化粧くさっ!!
Σ( ̄ロ ̄;)

* うわ、何ですかこの空間。ここはホントに有明ダメ空間ですか?(笑)

*

へむ2「いやまあそれはさておき。総員、撤収〜」
猪名川「早っ!Σ( ̄ロ ̄;) 一瞬やな、おい」
へむ2「俺、化粧の匂いに弱いのよ。こんな空間に居たら毎ターンダメージ受けてまいますがな」
あずさ「どこの妖怪だ、アンタ(−−」
へむ2「はっはっは。まあとにかく、はい。後ろ向いて脱出〜」
あずさ「・・・何しにここまで来たんだか、この馬鹿は(−−」
はつね「あはは(^^; まあ、でも、仕方ないよね」

* で、脱出して。でも、今日は午後に人と約束があるので家に帰る訳にもいかず。結局テレコムセンターの展望台で暇潰しする事にしてみたり。や、具体的には明日のカタログチェックしてた訳ですが。

*

あずさ「・・・こんな所でそんな事するな、って言いたい所なんだけど(−−」
猪名川「別に、誰の迷惑にもならんしなあ・・・」
はつね「ほとんど貸し切り状態だもんね(^^;」
へむ2「てゆーか本気で貸し切りみたいなもんなのだが。ええ空間やのう、ここ」
猪名川「せやな。入場タダやし、見晴らしはええし」
へむ2「あー。こうも見晴らしがええとアレやな、アレ」
まるち「あれ? と、申しますと?」
へむ2「や、ほら。こー、さあ。地べた見下ろして、『見ろ、人がゴミの様だ!』とか言いたくなりますよね?」
まるち「・・・ええっと(^^;」
はつね「そ、それはどうかなあ?(^^;」
猪名川「まあ、うち的にはその気持ち分からんでも無いけどやな。やけど、あっちの逆三角形の建物見つめながらそれ言うのやめな。シャレにならんよって(−−」

* で、カタログチェックもしゅーりょー。丁度時間にもなったので、再び会場にー。

-

* 夕方。

* 色んな人と会いました。

* 終了時間寸前になって、colorsブース&周囲のブース全部巻き込んだじゃんけん大会があったのでそれにも参加してきました。colorsからの景品は、アナウンス役の赤い人曰く。

触手えろえろcolorsからはメロンパンとカレンダーを!』

* ちょっと待って下さいお嬢さん。

* ・・・えー。僕らのステキな公式コスプレイヤー、赤い人は今日もステキに兵(つわもの)でございました。ええ、そりゃもう(笑)

*

へむ2「むう。負けてられませんなー、俺らも」
かえで「・・・何が、ですか?」
へむ2「や、何が? って聞かれると困るんですけど。何となく、こー、負けてられないなー、って気分に」
あずさ「訳の分かんない事を(−−」
へむ2「まあ、いいじゃないですか。気合い入れ直して頑張りましょー、つー事で」
かえで「・・・おー」
はつね「あはは(^^) おー」

* と、気合いを入れ直してじゃんけん大会。さあ、今日こそは赤い人相手に勝利を!

* 結果。

惨敗。
(;´Д`)

* ・・・しくしくしくしくしくしく。

*

へむ2「ううっ。赤い人、強すぎー」
猪名川「・・・まあ、何や。修行つもなー、もうちょい」
へむ2「しくしくしく。ゆらぎレベルが足りんのかにゃー」
あずさ「上げるな、そんなレベル(−−」

* まあとにかく、じゃんけん大会終わったらもう17時越えてたのでとっとと帰宅でつ。

-

* 夜。

* 今日はねび氏が泊まりに来ております。ので、徹夜でだらだら色んな話を。ついでにギャラクシーエンジェルを見せて洗脳もしておきまつた。第一期シリーズの第9話を見せたらいたく気に入ったよーで、おっけい(笑)

*

猪名川「まあ、あの話はなあ・・・」
あずさ「キレてるからねぇ。色んな意味で(−−」
へむ2「良くも悪くも、あれが今のギャラクシーエンジェルの原点なんだよな。あー懐かしい」

* はい、じゃ、そゆ所で。決戦の朝ですので、出撃です。れっつごー。


[極月日記一覧] : 2002/12/30 : (コメントが2件あるにゅ)

勝利の鍵は『ぽい』パワー。

* 朝。

* ぼちぼちご飯食べてお出かけです。とゆー事で、昨日手に入れた『リンたん印めろんぱん(夕張っぽい)』を食べておく事に。正直、出来れば食べずに残しておきたい所ですけど、乾燥させてある『アイたん印のきしめん』と違って、パンはほっとくとカビが生えますからねぇ・・・しょうがありませんにょ。

* つ訳で、袋に描いてある妙に可愛らしいリンたんを見ながらメロンパンをもぎゅもぎゅと・・・むぎゅ?

*

へむ2「む? 何か今、歯触りが違ったぞ?」
あずさ「あ。中に何か入ってるよ、お兄ちゃん」
へむ2「おお? おお、ホントだ。これは・・・クリームじゃな。うわっ! しかもメロン味だっ!!Σ( ̄ロ ̄;)」
まるち「はわ?(^^;」
猪名川「お? 何や何や、ホンマに『夕張っぽい』やったんか?」
へむ2「うむ、本当に『ぽい』だよ! 凄いぞリンたん、メグねぇですら見つけられなかった『夕張っぽいめろんぱん』を見つけられるだなんて!! さすがだ、星の仔ぽいぽい!!!」
あずさ「誰がぽいぽいか(−− 本人聞いたら怒るわよ」
へむ2「はっはっは。まあでも冗談はさておき、珍しいですな。こーゆー中にクリームの入ったメロンパンって」
まるち「そうですね。私、初めて見ました〜(^^)」
へむ2「そか? まあ、うちも見た事はあらへんけど・・・何や検索してみると結構あるみたいやで? クリーム入りメロンパンて」
へむ2「ほう?」
かえで「・・・特に夕張メロンパンは、ほとんどがクリーム入り、みたいです」
へむ2「ほほほほう? へぇ、そりゃ知らなんだ。さすがはリンたん、やるなあ」

* とゆー訳で、感動しながらリンたんからの遅いクリスマスプレゼントなメロンパンをもぎゅもぎゅ。味もなかなかでしたにょ☆

-

* さて。

* で、出発。ちょっと出しなにゴタゴタしたんで始発には乗れず、二本目で出たんですが・・・それでも、有明着は6時半。ふむ、十分な早さではありますな。

*

へむ2「途中の駅&路線もそんなに混んで無かったしねぇ。これは、今後はこのルートで確定ですかね?」
あずさ「そうね。それでいいんじゃない?」
へむ2「うい。じゃ、そゆ事でー」

* さ。そいじゃ後は開場まで時間潰して。今日は『西12→東456→東123』の順で回ってみますかにょ。

-

* 昼。

* 10時15分、西2入場。えろい物を査収して離脱。

* 10時30分、西1入場。えろい物を査収して以下略。

* 11時ちょうど、東456入場。えろい物を査収して・・・おう、シット! 売り切れが発生しだしてますよ、ふぁっきん。

*

あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「にょ? どうした、あずさ君」
あずさ「・・・いや。ものすごく単純な事を一つ聞きたいんだけど(−−」
へむ2「にゅ?」
あずさ「アンタ、えろい物以外何も買ってないのか(−−メ」
へむ2「失礼だな、君。そんな訳無いだろうが」
はつね「え。そうだったんだ?」
へむ2「・・・はつね君?」
はつね「だ、だってお兄ちゃん、そういうのしか買ってないみたいに見えるんだもん(^^;」
へむ2「何を言うんだい、はつねちゃん。まだ内容確認してないけど、嘘屋関係の同人誌には多分おそらく全年齢向け作品が含まれてる可能性が高いとゆー事が期待値的に期待出来るぞ?」
猪名川「何や文法おかしいし。つーかそれて全然一般向け作品買った証明になっとらんがな」
へむ2「やかましいぞ温泉子パンダ。君は自分の同人誌売るのに専念してなさい」
猪名川「そない思うんやったらわざわざ人んブースん前来てダベらんでくれるか(−− 邪魔じゃボケ」
まるち「あ、す、すみません〜(^^;」
猪名川「や、まるちやったらええんやけどな、全然」
へむ2「おう、シット! 差別が存在しますわ、この国にはー」
猪名川「何を当たり前の事を今更言うてんねん。差別の無い国なんてあらへんやろ、この世に」
へむ2「ふむ。微妙に社会派はぐれ旅なセリフですな。まーとにかく、全年齢向け作品も一つは絶対買ってるから大丈夫や、つーに」
あずさ「・・・て、またいきなり話戻したわね。ホントに?」
へむ2「ホントだってよ。だって、HAMEX-MENさんのエピソードファイナル買ってるもん。これはどう考えてもえろじゃ無かんべ?」
はつね「あはは(^^) そうだね」
へむ2「つー事で。ちなみにこれ、俺が買った時点で『残り7つ』とかいう声が聞こえてきてですな。や、西から回って良かったですよ、ホントに」

* 話戻します。で、東456の続きで葉っぱ系ギャグ物査収、そっから東123行ってえろい物査収、と。ふむ、結局えろい物は9割くらいですかね? 葉っぱ系、最近えろ買わなくなっちゃったから、そこで率が下がるのが痛いなあ。

*

あずさ「痛いとか言うな(−−メ これ以上率上げてどうするこのゆらゆらゼリー馬鹿」
へむ2「うーむ。一度でいいからえろ物査収率100%〜、とかいう快挙を成し遂げてみたかったんですけどねえ・・・」
まるち「あの〜〜〜。それは達成して、どうなさるんですか?(^^; 」
へむ2「いや、何も考えてないんじゃけどな。何となく、達成感が得られるかなー、って」

* ま、とにかく。これで買い物が基本的に終わったので、後は企業ブース行ったりなんやかやしてお終いです。皆様、お疲れ様でしたー。

-

* 夕方。

* 帰宅。にゅ、今日一日、徹夜明け&一昨日もほとんど寝てねぇから眠いんじゃゴルぁにも関わらず元気にあちこち動き回れたのは、朝食べたリンたんの『ぽい』が俺様にエナァジィを与えてくれたおかげと言えましょー。ありがとう、リンたん☆

-

* さて。

* とか言いつつ、さすがに疲れたので今日はもう寝ます。もし起きれたら夜中にもっぺん更新しますが・・・多分無理ぽなので基本的にはここまでで。

* んじゃ、お休みなさいですにょ。皆様、祭りの後の良い夢をー。


[極月日記一覧] : 2002/12/31 : (コメントが3件あるにゅ)

振り返れば、そこにいるのはアイたん&ミントちゃん。

* 今日は大晦日、今年もこれで終わりです。

*

へむ2「とゆー訳で、ちょっぴり今年の事を振り返ってみましょー。あーんど、来年への願い事を述べてみましょー」
まるち「はい(^^) 今年は良いお年でしたですか?」
へむ2「そうじゃなあ。とりあえず願いも叶ったし、いい年だったんじゃないかな」
あずさ「願い?」
へむ2「ほら、去年」
猪名川「・・・ああ、アレかいな(−−」
はつね「あはは(^^; 思い出しちゃった。アレだね」
かえで「・・・・・・?」
へむ2「ああ、かえでちゃん去年は居なかったっけ? や、去年の大晦日にやね、『来年こそアイたんとミントちゃんの触手えろ同人誌が出まくります様に』とゆー願いをですな」
かえで「・・・・・・」
へむ2「や、そこで黙られるとお兄ちゃん辛いのですが?」
かえで「・・・すみません」
あずさ「謝らなくていいわよ、かえで。もっと辛い思いをさせてやりなさい、その馬鹿に(−−」
はつね「あはは(^^; でも願いが叶って良かったね、お兄ちゃん」
へむ2「うむ。しかも同人のみならず、オフィシャルも両方元気で大変満足です、おにーちゃんわ」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ただ、ね。満足は満足なんですけど・・・」
まるち「はわ? あの、何か?」
へむ2「や、何つかね。結局俺てこの一年間アイたんミントちゃんにハァハァし続けてた訳ですやん?」
はつね「あはは(^^; そうだね」
あずさ「成長無いわね、アンタ(−−」
へむ2「いつまで経っても少年の心を忘れないナイスガイと呼んで下さい。何なら尊敬して下さってもいいですよ?」
あずさ「心の底から断る。て言うか、寝言は寝てから言いなさいスループット馬鹿(−−メ」
へむ2「ぱぎゅ。まあそれはともかく、これって要するに今年はアイたんミントちゃんを越える物が出なかった、って事だと思うんですよね」
猪名川「あんたが成長せんかっただけやのうて、か?」
へむ2「うん。や、もちろん個々のヒロインレベルで見るとリンたん紫たん蔵女たん等、俺様ハートを鷲掴みにして離さないミラクルな娘もおるんですけどね。ただ、こー・・・ほら、何てぇの?」
猪名川「て、言われても分からんがな。何やねん?」
へむ2「ん〜〜・・・えっとねぇ、何つかねぇ、新しさが足りない? みたいな?」
まるち「はぁ。新しさ・・・ですか?」
あずさ「それは、ゲームのコンセプトとか、そういうのが古いって事?」
へむ2「じゃ、無くて。えーとね、簡単に言うと『ご贔屓のえろげメーカーが増えなかった』つ事かなあ。ほら、colorsにしろ嘘屋にしろ、去年からすでにデフォ買いメーカーやん? この人らならいいもん作ってくれるやろー、いう期待がもともとある訳やん」
猪名川「あ、なるほど。つまり、今年は『新しい才能』に出会えんかった、つー事やねんな?」
へむ2「ん、そですな。そゆ事ですな。今年はいっぱいえろげが出ましたけど、何かこー、流行の後追いだったりやっつけ仕事だったり。『俺は好きでこーゆーゲーム作ってるんだぜヘイヘヘイ♪』つー、魂溢れる作品にあんまし触れれなかった気がしますの」
まるち「はぁ、なるほど〜」
へむ2「冗談抜きで、今年『俺的デフォ買い』レベルまで上昇したメーカーてキャリエールProject-μしかありませんからねぇ。これだけえろげメーカーが乱立してる中でこれだけしか無い、つーんは問題ですよ?」
猪名川「まあ、乱立してるからこそええのが少ないんかもしれんけどな。粗製濫造、つー奴で」
あずさ「そうね。ちょっと、気軽にメーカー参入出来る様になりすぎてる気がするわね」
猪名川「敷居が低いのは高いよりはマシ、やけど・・・あんまし同人気分のまま商業に手ぇ出されても困るよってなあ」
へむ2「と、そーゆー訳で。その辺をふまえてー」

* 来年の願いはこんな所で。

えろげ業界全体がもっと生き生きと、好き勝手にお馬鹿な物を作ってくれるよになります様に。

* なお、この場合の『お馬鹿』は当然誉め言葉の意味ですので。ゲームも出さんとひたすらグッズばっか作ってるとか延期しまくってあげくの果てにバグだらけの未完成品出すとかいった、本気で馬鹿な事はやめて下さいね。そゆのって、『おにーちゃんお金が欲しいな♪』て思ってるのがユーザーにバレバレでとってもファッキンですから。

*

猪名川「まあ、会社組織やからなあ。お金稼ぐんは大事やけど・・・」
へむ2「えろげ屋ならえろげでお金稼いで下さい。それが正道とゆー物です」
猪名川「ま、そらな」
へむ2「で、ゲームで稼ぐにしても、宣伝で前評判だけ高めて初回売り逃げ、とか企むんでなくてちゃんと作りたい物作って頂きたいと思う訳です。やっぱりねぇ。制作者が作りたくて作ってる物には魂がこもってると思うのですよ」
猪名川「せやなあ。やっぱ、本人が作りたいと思てるんと思てないんでは違いがあるもんな、そら」
へむ2「ですです。とゆー訳で、そゆゲームが増えて欲しい訳です。てゆーか、増えれ。俺様のために」
はつね「あはは(^^) でも、ホントにそういうゲームが増えると嬉しいよね。頑張ってね、ゲームを作ってるお兄ちゃん達」
猪名川「と、まあ、そういうお兄ちゃん達が頑張るとはつねちゃんみたいな娘らがあんな事やそんな事をされるゲームが出来上がる訳やが」
はつね「・・・ええっと(^^; あの、あんまりヒドい事しない程度に頑張ってね」
へむ2「それはかなり無理だと思うが。てゆーか猪名川、何を他人事の様に言うてるかね」
猪名川「えーねんえーねん。うちみたいな眼鏡関西人はどーせ脇役やねんから。大して出てこぉへんねんからええねんよ〜〜・・・けっ」
へむ2「・・・何やさぐれとるかなこの娘は。つか、脇役だからこそえろ担当いう話もあるんやけどな」
あずさ「あー(−− まあその辺はどうでもいいからとっとと話を進めなさい、そこの馬鹿二人」
猪名川「二人?」
へむ2「て、猪名川君と誰の事ですか? 猪名川君以上に脇役タイプなあずさ君?」
あずさ「アンタの事に決まってるでしょうが馬鹿一号。て言うか、脇役って言うなーーーっ!!
へむ2「・・・ちなみに俺、昨日の有明でですね。君メインの本を一冊も見なかった気が」
あずさ「・・・それ以上何か言ったら超全力で埋める(−−メ」
へむ2「さ。そいじゃ話進めましょうかね、力の二号」
猪名川「誰が二号や、誰が(−− ところで、うちらて何の話しとったんやったっけ?」
へむ2「・・・さあ?」
猪名川「『さあ』て何や、『さあ』て!!」
へむ2「んな事言われてもな。猪名川君は覚えてないんかね?」
猪名川「適当に茶々入れしとっただけのうちが覚えてる訳無いやろ(きっぱり)」
へむ2「むう。役立たずだな、この温泉子パンダわ」
猪名川「あんたに言われとうあらへんなー、その辺(−−」
はつね「もう(^^; 喧嘩はダメだよ、お兄ちゃんも由宇お姉ちゃんも」
まるち「そ、そうですよ〜(^^; ええっと、あの、『魂のこもったゲームが増えると嬉しい』というお話です〜」
へむ2「をを、そじゃったっけ。んじゃまあそゆ訳で。手抜きなゲームは本気でやりたくないんで、皆さん全力でよろしくー。頑張れ〜」
かえで「・・・ガッツですよ、ガッツ(ぐっ)」

* とまあ、そーゆー訳で。来年は、良いえろゲーが連発される年になります様に。特に戦うヒロイン物とか触手物とか催眠物とかに頑張って頂きたいので、そっち方面を重点的にサポートよろしく(笑)>えろげの神様

-

* さて。

* じゃ、今年最後のぐる。

* ぱじゃまソフト『パティシエなにゃんこ』OPデモ公開。サイズ52MB、っと。

* ・・・ちなみに、このでもみらーに関しても本来の目的である『負荷分散でみんな幸せ』が効率よく出来るよに来年はちょっと別な方向にシフトしていこうと思ってたりします。まあ、またCGI組んだりせんといかんのでもうしばらくは今のままですが、年度が替わる前には何とかしたい所。どう変えるかはまだ分かりませんが、でもとにかくそーゆー事で。

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* hueで冬コミグッズの通販開始。まあいろもんVol.2は全国のとらのあなでも扱ってますから行ける方はそっちで買った方がいいと思いますが、サントラCDはここでしか買えない・・・かな? ま、とにかく有明行けなくって残念な方は是非どうぞー。ちなみにアイたん2初回特典のゲームブックもまだ少数残ってるみたいですにょ。

-

* スタジオメビウス。あんましこー、ここの事はネタにしたくも無いのですがとりあえず。こーゆーお知らせが今日になって出ました。

諸般の事情により、かねて発表済みのCGのうち下記の物がゲーム本編に使用できなくなりました。誠に申し訳ございません。
その分、より良い作品として仕上げるようスタッフ一同全力で頑張っておりますので、どうぞご賢察の上、悪しからずご了承くださいませ。

* ちなみに『使用出来なくなった」CGつのは桜花たんのえろ関係(いや、一つは『座薬を入れてるシーン』のハズなのですが)。おーけい、ご賢察してあげましょう。つまり、桜花たんがロリすぎてソフ倫かVAの社長に怒られたから無くした訳ですな? そんで、コミケ前にそれを公表するとグッズの売れ行きが落ちるからコミケ後に公表した訳ですな?

*

まるち「え、ええっと(^^; それは、あの、少しうがちすぎなのでは〜」
猪名川「でもあらへんやろ。どっかの雑誌のインタビューで『もうゲームはいつでも出せるまで完成してる』とか言うとったんやから。桜花たんえろが無くなったんは前から分かっとったハズやし」
まるち「そ、それはそうなんですけど〜(^^;;;」
あずさ「まあ、実はまだゲームは全然完成なんかしてなくて、ホントに今日になって無くすのが決まった、って可能性もあるけど・・・」
かえで「・・・その時は、インタビューが、嘘」
はつね「そうだね(^^; 嘘ついてたって事だよね」
へむ2「まーどっちにしてもろくな話じゃねぇよ。まったくもー・・・」

* と、まあ、『ご賢察下さい』いうから普段なら言葉に出さない所まで賢察してみた訳ですが。

* えー。

だからそういう本気で馬鹿な事すんな、つーに。
(−−メ

* お金が欲しいのは分かります。でも、そーゆー姑息な事は嫌いです。本気で来年は、こーゆーのが減りますよーに。つーか減れ。減らんと暴れっぞゴルぁ。

-

* さてさて。

* で、今日は大晦日なので。レコード大賞で袴のお嬢さんズが出てきたのを見て心を和ませたり紅白で仮面ライダー全集合を見てのぞけったり。そんな事をしてるうちにもう今年も後1時間ちょっとでお終いでつ。

#や、まさかゼクロスまで出て来ようとわ(笑)<紅白

* じゃ、そゆ事で。今年は一年、お世話になりました。来年もよろしくー☆>皆様



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